【法医学】「トリノの聖骸布」は偽物の可能性、血流などの最新分析が示唆[07/18]
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[ローマ 18日 ロイター] - キリストの遺体を包んだ布である可能性が注目されている「トリノの聖骸布」について、
新技術による法医学的分析の結果、中世に製作された偽物とみられることがあらためて示された。
調査結果は、Journal of Forensic Sciencesに掲載された。
今回の調査では、ボランティアやマネキンを駆使するとともに、血痕分析(BPA)などの洗練された技術を採用。
左手、前腕、および聖書によれば槍で突かれたわき腹の傷から出た血液の流れと、胴付近の血痕に限定して分析を試みた。
具体的には、ボランティアの手首に細いチューブを挿入して十字架に打ち付けられる際に釘が挿入したときの流血を再現、
槍の傷についてはマネキンを使用した。
これらを最新機器で測定したところ、血液の流れる方向と流れ方が高解像度カメラで撮影した布から検出されたものと一致しなかった。
1988年に布の一部を使用して行われた放射性炭素年代測定法による分析では、布は1260─1390年ごろのものと判断された。
しかし熱烈な信者らは、過去数百年にわたる修復で結果がゆがめられたと主張している。
聖骸布の歴史は議論の的となっているが、カトリック教会は真贋に関する公式見解を示していない。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/70/Shroud_positive_negative_compare.jpg
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/9/9d/Shroudofturin.jpg/320px-Shroudofturin.jpg
Reuter
https://reut.rs/2Lj3VHR こんなことする奴らは反キリストだな 地獄に落ちるw >>81
よっぽどキリストさんを好きだったのか
もしくは
キリストの威光にあやかろうとしたのか
もう、デッチあげた本人も死んで居ない以上
確かめようが無いわな 歴史を紐解けば、キリストは処刑された後、キリストの弟子達は、キリストから一時離れていたからな・・・ >>ボランティアの手首に細いチューブを挿入して十字架に打ち付けられる際に釘が挿入したときの流血を再現
カテーテル手術みたいなことをしたの?
マジかよ・・・ >1988年に布の一部を使用して行われた放射性炭素年代測定法による分析では、布は1260─1390年ごろのものと判断された。
もう、これで決定的ですがな。今回、再分析するまでもなく。 「血の流れが不自然なのは神の奇跡が起きたからだ」
宗教ってそういうもんだろ 偽物といえば宗教自体がそうなんだろ
昔からある神による災いや罰等、その教えに有利になる解釈を好きなようにこじつけ
場合によっては自演や仕込みも上等、犠牲者についても全て神に責任を丸投げ
それを複数の集団でやり合うんだからどう考えても争いの根源にしかならないよな もっと大事な事を忘れてるぞ
キリストが3日後に生き返ったのは絶対に嘘
つまりこの布は仮に本物でも聖骸布じゃなくてただの布 こんなキモい物よく作るな、シミ付きパンティ盗む輩と
変わりないわ 頭の位置がおかしいわな。表と裏がピッタリ一点で接することは無かろうに。
キリストは一反木綿のようにペラペラかw キリストが復活した当時は大して有名でも影響力あったわけでもないのにそんなもん保存してるわけないやん
頭使えや
ロンギヌスの槍も同様
最後の晩餐に使ったテーブルとか食器とかも出てきそう
そういえば十字架や打ち付けた釘とかってあったっけ? >>64
巫女の巫(ふ、かんなぎ)という漢字は、キリストが磔になった時の情景から作られた
地面の上にキリストが磔になったT字型の磔台と、その両脇に人の子である罪人…
て、いうのをある本で見て「おー!スゲー!!」と思った 最初から偽物なんてものは誰の目から見てもあきらかだろ。 >>98
そりゃそうだ
奴自身は自分のことをユダヤ教徒だと自負していた
ユダヤ教ナザレ派が原始的にでもキリスト教団になれたのは
ペテロとパウロのおかげだろ キリスト教の一番の矛盾はキリスト教の存在そのもの。ユダヤ教の中のイエス派として存在してるならまだしも。
まったく別の宗教を作ったからな。
釈迦の場合ならまだわかる。アンチバラモン教だから。 知ってた
って人が世界中にいっぱいだろうな…まぁ、きちんと科学的に否定されるのは大事 カエサル3歳の時の頭蓋骨があるんだから
キリスト1200歳の時の聖骸布があっても キリストが行ったという奇跡も、トリックか嘘なんだけど
信じてる人いるんだよねえ
かわいそうに 聖骸布の定義が復活する直前に死体を包んでいた布というなら
もう一回復活させれば作れるぞ
というより複数回復活させればその数だけ作ることができる
聖骸布のバーゲンセール
まさに奇跡 イエスはキリスト教視点で見ればメシアだがユダヤ教視点で見ると、ただの死刑因。
ロンギヌスの槍もそうだが、大事にする理由などない。 キリスト教って日本人からするとつまらない宗教なんだよな。つまらないから、約1%しかいない。讃美歌とかが素敵だねと言うくらいだし。 >>114
だが他人の結婚式でキリスト教をもとにした儀式に参加した奴は山ほどいる。 布が本物なんてどうでもいい
未だ偶像崇拝している邪教は世界でもキリストやマリアだけだ
イスラムは偶像崇拝禁止している
しかも後世の欧州人が勝手に妄想膨らませた自分達に似せた絵画
痩せてヒゲをはやした毛唐、最悪の人類の負の遺産
悪の山は焼いて燃やして破壊してしまえ >>120
もしかしてキリストやマリアを神だと思ってる?
偶像崇拝を禁止してるのは神であってメシアじゃないぞ
もう少し勉強しろ 絵画のばあい、後世に修復などが加えられていると、元の絵の時代には
あり得ない顔料や成分などが使われてたりするんだけれども、そうなると
それは物質科学鑑定的には偽物と同じだよね。 >>121
では聞くが欧米人にとってイエスキリストは何なんだ
答えろ 実をつけないいちじくは切っちまえ!
おいLGBT諸君、これがキリスト教の考えだ。君らはいらない存在と言われてるんだよ。 教会が金集めのために聖遺物とやらをでっち上げるのはよくあること
これもその一つに過ぎない ブッダやキリストなどは、教団や教会がいろいろな聖人の伝承をうまく編纂して
1人の神々しい偉人の話として作り上げた創作の物語なのかもしれない。
不都合な話は切り捨てられ、別人の美談も寄せ集めて取り込んでいたりなど。
そうして作った物語の信憑性を増すために、文物がこしらえられ、伝承として
噂が流されて各地域に定着するなど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています