【飛行技術】マッハ5超「極超音速」の旅客機構想 日本から米国まで3時間?米国の学会で発表[06/29]
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米ボーイングが、音速の5倍(マッハ5)を超える「極超(ごくちょう)音速」で飛ぶ旅客機の構想を今週、米
国の学会で発表した。実用化すれば日米を2〜3時間で結ぶようになるかもしれない。
実現の道筋はついていないが、開発担当者は「20〜30年後に飛んでいるかもしれない」。
7月に英国で開かれる世界最大級の航空ショー「ファンボロー航空ショー」でも構想内容を説明するとみられる。
極超音速のエンジンを研究する宇宙航空研究開発機構(JAXA)によると、一般的な旅客機はマッハ1を下回る。
極超音速機は、単純計算で日米を2〜3時間で飛ぶ速さという。
航空業界ではかつて、マッハ2を誇った超音速旅客機「コンコルド」が実用化されたが、
騒音や燃費の悪さ、料金の高さがネックとなり、約30年で飛行を終えた。極超音速機はコンコルドの2・5倍超の速さとなる。
■ボーイングが構想しているマッハ5超の旅客機
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180629003835_commL.jpg
朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL6X40XQL6XOIPE016.html 30年前から言われてるが今だに絵に描いた餅
そのまま宇宙に行くことが出来る。
ロケットエンジンだから、水素生産して
水素自動車も走ってる
詐欺です。 実用化されない。意味がないから
燃費が大事。
飛行機の速度には限界があります。
マッハ3が限界値。
気体温度が上昇し始めてる気体が耐えられない。
エンジンとか部品の温度耐性が関わってくる。
強度を増すと燃費が落ちる。
>>7
酸素がないぞ せめて5時間ぐらいで北米西海岸まで行ければとは思う アメリカから日本に来る場合、
時間が逆転するような感覚になるだろうな
太陽が西から昇って来るような状態。
エンジン2系統
ジェットエンジンとラムジェットエンジン
高高度までジェットエンジンで飛行し
超高高度はラムジェットエンジン。
気体温度が問題だな
ジュラルミンは使えないので
スペスシャトルのようなセラミックになるか
タングステンとか融点の高い素材などになる。 JAXAでもマッハ5クラスの飛行機の研究やってるはずだけど、
朝日の取材ではその点にふれなかったのかな。
不自然だな。 >>16
そんなかんじ
ブラックバードは採算性がわるのでやめた。
普通に作ると熱と強度の問題で空中分解しかねないので
どこの国も速度競走をやらないのは
飛行機の素材を1から作り直す必要があるため ケイ素系重合物質で熱の壁は関係なくなると思っていた。
限りなくクリスタルな飛翔体は完成しないのかねえ 地球を領有するバリドゥンの
反重力推進型小型戦闘機ならば
最速スピード出して約8分
簡易ワームホール航法の小型の恒星間航行艇ならば
次元加速の12秒(体感時間 実際時間は5分程度)で到着だ。
もっとも冥王星までも体感で12秒だが。 昔コンコルドっていう超音速の商用旅客機が脚光を浴びてた時期があってだな…。 大都市圏からの日帰り出張可能になるとその街の歓楽街が廃れるw コンコルドも30年もったんだから、意外といけるかもね
速く速く >>20
空中分解しない新幹線はすげーな!
もっと速度追求いけそうだな 「コンコルド」みたく「ロンドン〜NY」の運賃が、同じ航路を飛ぶ
一般航空機の「ファーストクラス」を更に割高にしたような高価格だと
乗る人が限られるわな。 コンコルドは、エコノミー程度の座席で、ファーストクラス並の料金だったらしいな。
俺なら、ファーストクラスで寝ているうちに目的地についた方がいいな。
ファーストクラス乗ったことないけど。 加速、減速があるから最高速での巡航は1時間くらい? 問題は燃費・開発製造費等のお金の問題。
高過ぎたら需要が少なく廃止は時間の問題。 ビデオ会議が普及しても、世界を飛び回るような仕事の人は増えてるんだっけ? >実現の道筋はついていないが、開発担当者は「20〜30年後に飛んでいるかもしれない」
バカにしてんの? 三菱はこういうライバルがいない分野で攻めれば良かったのに。
ってそんな技術力ないかw >>26
イーロンマスクの方は、弾道ミサイルに人を乗せる様な話だったなw マッハ5超ということは、ラムジェットエンジンでなく
スクラムジェットエンジンということだよね。 >>42
高高度偵察機とか超音速戦略爆撃機の設計開発能力があればな・・・ >>18
コンコルドですでにそれだから、さらにちょい早いスピードで太陽が登る感覚だな スクラムジェットってマッハ5から理論上限で15 までらしいね。
意外と米より先に中国が作るかもよ。兵器用だろうけど。 あ゛ぁ゛っ! そういうことか
最新ミリタリー関連記事/ Miletary & Mecanix
http://yamatotakeru999.jp/index.html
★はやぶさ2/MRJ 宇宙へ大空へ 飛翔する日本のマシン
★いせ リムパックへ 続々集結する各国艦船たち
★台湾対中軍事訓練 べト反中デモ
一方、中共は新型ミサイル配備へ ICBMに居住空間作って、目的地に打ち込めば早く着くよね。 >>1
マッハ5って遅くね?
前にマッハ10のやつ飛行実験してたじゃん
子供の頃の本で100年後にはアメリカまで10分で行けるとか読んだことあるし スクラムジェットだろw(^o^)
20年くらい前から研究してるじゃない、、、
そんなに早く行く必要があるのかね?
コンコルドだって大して広まらなかっただろ 自分、乗り物の中で寝れないからハワイまで3時間で行ってくれ。 技術的に実現可能なら、あとは運用面だな。
なにも、各国の各都市の間をいくつも飛ぶ必要はない。
例えば、日本は成田でアメリカはどこかの特定空港にして、一路線だけでいい。
3時間で飛べるなら、成田までの移動に多少時間かかっても構わない。 アメリカまで緩やかな傾斜のトンネルほって、トロッコのせて、着いたらエレベーターであがればよくない? 一昔からしたらまあUFOみたいなものだな
進化は止まらない マッハ5ならハワイに住んで東京に通勤しても大丈夫だね
6ヶ月定期券の値段が凄くなりそう マッハ10超えとかの話はどこに消えた?
まーた予算がほしさのデタラメか 金と時間秤にかけて時間とる人がどれだけいるかが問題。
時間は大切だけどコンコルドでも高すぎで売れなかったのにこんなの売れると思ってるのか? スクラムジェットはマッハ15まで出るのにマッハ5で開発する意味あるの? 今は東京からロスまで10時間かかるんだよね
料金が高くていいならファーストクラスのフラットシートで寝て行く手はあるけど だが人は乗れない ww
生きて着くとは言って無いww まー、SR-71みたく20−30キロまで高度上げるだけじゃ、空気が濃すぎて燃えそうだから
X-15みたく宇宙スレスレまで逝っちゃうとか・・・どっちにしても客に宇宙服着せないと
ダメじゃないのって言う・・・ >>66
機体形状を工夫することで、機体各部での衝撃波の発生タイミングをうまくコントロールし、
地上への衝撃波の影響を低減する研究は進んでる。
でもまぁ、国内線では超音速旅客機は使えないんじゃないかなぁ。
国際線で海の上に出た段階で超音速巡航に入るんじゃなかろーか。 >>75
SR-71は高速時の空気摩擦の加熱で機体外板が延びることを見越して、
地上だと逆に外板に隙間が開いてて、オイル漏れてるんだっけ。
マッハ5の加熱に耐える構造って、民間旅客機で採算あうんじゃろか? 1990年代ですら
いまなら東京〜ロサンゼルスなら20万円で行ける超音速機を運航させられるよ
って言ってたが、LCCのせいで10万円程度で往復できるから、Mach2くらいじゃ採算が合わないだろうとの事
自分が期待するのはスカンジウムが今のアルミと同じくらい大量に、海底から採掘される事なんだが難しいだろうなあ
これだとスカンジウムを使ってMach3クラスの旅客機を作れる
エンジンも低バイパスターボファンでその速度に最適に作ったものを使えば、昔のコンコルドのオリンパスエンジンより
ずっと効率よくなる
どうもジェットエンジンは、昔はMach2を超えたらターボファンよりターボジェットの方がマシって言ってたんだが
僅かでもファン流はエンジン外側の冷却のためにあった方がいいらしいんだよなあw >>78
あっと間違えた、加熱の原因は空気摩擦ではなくて断熱圧縮か。 ヨーロッパ行くときは離陸と同時に必ず睡眠薬飲む
モスクワ辺りで目が覚めたら更に睡眠薬追加する
現地ついてチェックインしたら時差調整の睡眠薬飲む まあ北朝鮮のミサイルでもその気を出せば30分でアメリカまで行けるんだから、
今更マッハ5で3時間かけてアメリカ行けるっても、だから?ってしか思わんわな >>22
古い!w
まあでも、国をまたいでのダブルブッキングなら役に立つかも。 >>1
このスペックを必要とするには地球は小さすぎる >>82
ふと目が覚めたら、帰国の時間というオチ? 飛行中に乗客は全員死亡
着陸したら巨大な肉塊一つが出現 超大型旅客機よりも極超音速旅客機だろ、これからの時代求められてるのは。
21世紀もだいぶ経ってるのにアメリカまで飛行機で一泊とか >>35
貧乏人はアメリカまで3時間で行く用事がないからな。 チタンですら溶ける速度なんだけどな
エンジンは何で作るんだ? 空中に巨大なレールガンを作ってその中で加速させればいい マッハ15はまだか
「流星号応答せよ 流星号 来たな!よ〜し行こう」 >>102
レーガン政権のときのはTAV (TransAtmospheric Vehicle)つまり宇宙往還機だから今回のボーイングの提案のMach 5よりもずっと高速だ
TAVは言って見れば完全再使用可能なスペースシャトルの理想型のようなもの
つまり、従来のスペースシャトルのような使い捨ての巨大燃料タンクや回収して再使用はするが上昇中に一旦は切り離して投棄する固体ロケットブースターのようなものは全く使わず
普通の航空機と同じく発進時の姿のままで低高度宇宙空間まで到達して再び大気圏に戻って着陸する乗り物がTAV >>94
ずっと早いし遠心力の弾道飛行だから燃料消費も少ないんだろうが、やはり再突入は乗りたくないなww これってスペースシャトルほどはトンチンカンなシステム設計じゃないだろうけど
(アレはアポロ並みにカネが使えなくなった頃のNASAによる結構酷い例と言われる)
コンコルドよりはかなり危険なものになるような気がする
危険度は
スペースシャトル>>>>>>>>マッハ5(笑い)>>>>コンコルド
みたいな >>1
>実現の道筋はついていないが
アホ記事www > 実現の道筋はついていないが、開発担当者は「20〜30年後に飛んでいるかもしれない」。
え?20〜30年前に東京〜ニューヨーク間を2時間半で結ぶ旅客機作ると言ってたのにまだできてないけど? 超音速ビジネスジェット機の構想もあるんだけど進んでないなあ
すぐに中国がマッハ10とか言い出すさ、
まあ口だけ番長だけどなw
>>10
意味がない?
そらあんたの狭量な思い込み。
その限界値って誰が決めたんだよw 熱の壁か
速度の速い物体が空気中を飛ぶと断熱圧縮による温度上昇は速度の2乗比例だなあ だが空力加熱の式には空気の密度が入っている
熱の壁に至らないようにしたかったら、高度5万m〜8万mの中間圈なら空気の薄さが1/100だな
一方、ラムジェットやスクラムジェットならその程度の薄い空気でも、速度十分なら作動する
スクラムジェットなんかは空気が濃すぎると却って動かないくらいだ こういうのって小さい頃に読んだ未来の旅客機みたいなので必ず出てくるけど未だに出てこない
コンコルド系でダメだったんだからもう別のを考えた方がいいように思う・・・ 【ホリエモン狙われる】 戦闘機もロケットも、連合国に敵対する技術は、敵国条項に基づき、葬り去る!
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1530498506/l50
ロケット開発は全面中止しろ、次は死者でるぞ! >>107
> 30年前にもみた。
>>103に説明した通り、30年前のはレーガン大統領がブチ上げたオリエントエクスプレス構想つまり大気圏往還機TAVで今回のとはかなり違う
今回のはたかがMach 5なので大気圏往還(つまり低高度の宇宙空間=酸素のない高度まで上昇し戻る飛行なのでエンジンのモードとして各種ジェットだけでなくロケットが不可欠)は不可能
恐らくは超音速燃焼ラムジェット(スクラムジェット)を使い大気圏上層部を飛行するという代物で
機体に求められる耐熱性は大気圏再突入の高温に晒される宇宙往還機(スペースシャトルと同様の耐熱性が不可欠)よりはずっと楽
それに飛行速度がMach 5以上になると機体を取り巻く大気が高温で電離されてプラズマ化することで熱エネルギーを奪い
機体(というか機体を取り巻く大気)を冷却する効果があることは以前から知られているので
その冷却効果の活用を狙ってMach 5という飛行速度を今回は提案したのだろう ジェット機は燃料効率がわるい 今の旅客機はみんなターボファンという名のプロペラ機 百人単位の人間を載せてマッハ5とかスーパークルーズどころの話じゃねえなw 日本でも開発中やろ。ソニック・ブームを抑えた機体をな。 中間圏なら空気の密度1/1000とかか
それでも1秒で1800mも飛べばまあ地上の空気より濃くなるくらい集められる >>121
君、ターボファンとターボプロップとは別物だって理解できない人? 今マサチューセッツ工科大学に在籍してるんだが、日本から通えるじゃん、これ JAXAも極超音速旅客機の研究やってると昔から言ってるけど全然進展しないよな この手の話は何十年も続いてるね
経済性と安全性を無視すれば今でもできるさ、アポロも月まで行ったんだ
それができないからコンコルド以降超音速機が出てきてないわけで
まずはマッハ2以下で商売成立するようになってからにしてくれと言いたい >ttp://pdfpiw.uspto.gov/.piw?PageNum=0&docid=09079661&IDKey=837DD8B1AD3E
ボーイングのライバル、エアバス社のアメリカでの特許
マッハ4.5の超音速機
まあ、これも、実現性は無さげだがw コンコルドとか凄く狭かったぞ
こんな飛行機出ても中が凄いことになりそう もう弾道ミサイルみたいに宇宙経由したほうがはやくねw 有人超音速機は軍用機ですら意味ないのに民間機なんてコスト高すぎて維持できないよ。
超音速機はミサイルなど無人機に任せるべき。 >>136
この速度ならたぶん弾道飛行になるでしょ 30年後にマッハ5の飛行機が作れるなら300年後にはマッハ50の飛行機が作れるのかな? マッハ5で飛ぶなら当然弾道軌道に決まってるだろw
高度10km未満でマッハ5なんて出したら地上に爆音が響き渡るわ 宇宙機は、開発費は兎も角、普通に運用したら運賃とコストのバランスしないだろ。
可能性があるとしたら、スカイフックまでの往還機の土台にする事かな。
ラムジェットエンジンでパリ−NYで3時間。
この宇宙機の上には5〜10人程度乗りのラムジェットエンジンの飛翔体を積んでく。
マッハ10+でスカイフックまで飛んでいき、諸々の宇宙滞在プログラム。
桁違いの金がとれるであろうスカイフックまでの母機をやる代わりに、パリ−NYの料金を下げられるかなとは思う。
スカイフック+ホテルにはとんでもない可能性があるとは思うが、現状ではアクセス手段がないからね。 >>120
何の勘違いなんだか>冷却効果
速度域が同じX-15は特殊な耐熱合金をふんだんに使っていたが全速試験にあたってはアブレーションも使って万全を期した
しかし理論最大速度を大きく下回るマッハ6.7で機体は激しく破損して廃棄せざるを得なかった
大気をプラズマ化するエネルギーは抗力として供給されているのであって
非電離大気(低温)からプラズマ(高温)へとエネルギーをくみ出すような熱力学に反する現象を考える必要は無い
ひょっとして大気制動用バリュートと間違えてないか? >>145
> >>120
> 何の勘違いなんだか>冷却効果
> 速度域が同じX-15は特殊な耐熱合金をふんだんに使っていたが全速試験にあたってはアブレーションも使って万全を期した
それはもちろん知っている
だがね、大気をイオン化するのは大きな吸熱反応だから超音速で飛ぶ機体が周囲の空気を断熱圧縮して生ずる高温の大気を冷却する効果があるんだよ
逆に言えば大気のイオン化による冷却効果が存在しなければ現実以上に高温になるということ
だからX-15の耐熱塗装はもっとずっと厚くする必要があったのだ、もしもイオン化による冷却効果が存在しなければ
まさか「冷却効果」という言葉で「機体周囲の気流が冷たくて機体を冷やしてくれる」なんて勘違いした?
冷却効果と呼んでいるのはあくまでも本来の断熱圧縮によって予測される大気の温度よりも実際の大気の温度が低くなる効果という意味に過ぎないんだよ
> しかし理論最大速度を大きく下回るマッハ6.7で機体は激しく破損して廃棄せざるを得なかった
> 大気をプラズマ化するエネルギーは抗力として供給されているのであって
違う、抗力になっているのは大気を断熱圧縮するのに必要な力であって、結果として生じた断熱圧縮による高温の大気分子(酸素分子、窒素分子)の持つ運動エネルギーが
大気分子のイオン化エネルギーを超えているので分子同士の衝突によって大気分子をイオン化している
超音速機に生ずる抗力の大部分は直接的には大気の断熱圧縮に使われている、その断熱圧縮による温度が限界を超えると大気のイオン化が始まり、
大気のイオン化は吸熱反応として断熱圧縮された大気の温度を下げる(それでも十分に高温だが)効果を持つ
> 非電離大気(低温)からプラズマ(高温)へとエネルギーをくみ出すような熱力学に反する現象を考える必要は無い
> ひょっとして大気制動用バリュートと間違えてないか?
君こそ因果関係の順番を間違えている
なお>>120の投稿の用語が間違っていた、正しくはイオン化であってプラズマ化ではないと訂正しておく
極超音速機の断熱圧縮の温度では大気分子は2つの窒素(または酸素)原子を結び付けている共有結合が乖離して2つの原子になっている訳ではないからね
プラズマは原子が更に(部分的にでも)電離したもので分子が原子に乖離せず一部の電子を手放しただけではプラズマ化でなくイオン化と呼ぶのが適切 21世紀にはスペースプレーンが普通に宇宙に飛び立っていると思っていたが・・・・ >>146
長々と頭の悪いこと書かなくていいよ
>超音速機に生ずる抗力の大部分は直接的には大気の断熱圧縮に使われている、その断熱圧縮による温度が限界を超えると大気のイオン化が始まり
↑自分で抗力がエネルギー源だと書いてんじゃん >>148
機体は抗力に抗って進むのだから仕事をしているからエネルギーを放出している、そのエネルギーはジェットエンジンでジェット燃料を燃やして得たものだ
頭の悪いのは君だよ
抗力はエネルギー源ではない、そういう言い方をするならばエネルギー源はジェット燃料の持つエンタルピーだ
抗力は力に過ぎない、エネルギーとは別物だし抗力はエンジンが生み出したのを使って機体が飛行することによって生まれるだけの力
抗力は大気のイオン化と同じく飛行の結果として生まれるものであって源つまり原因ではない
こんな単純な因果関係を理解できないのかな、君は たとえ就航しても、東京発でなく北京か上海発じゃね? 滑走路が今の倍の長さは必要になりそうだな
羽田や成田じゃ作るのは無理だな >>19
マッハ5だとほぼ研究終了の日本版スペースシャトルHOPE
SSTはマッハ2程度だから今回の話とはスケールが違うぞ?
しかも、SSTは予定では去年実証機が作られてるはずなのに早速計画に遅延が出てる 既に軍開発で60年代に出来上がってるけどな。
民生品として、二の次の後回し。 マッハ25のやつどうなった?
先にマッハ5の方を作るのか? 【移民いれて、穴埋″】 25△39△17△20△10△2▼13△13△5△5▼3△ <311> 26▼28▼22▼21▼
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1530842425/l50
オウムより原発のほうが大勢死んでる! 死刑は国家によるテロ! 世界教師マイトLーヤは廃止を求めている! コンコルド 500系新幹線
次世代極超音速機 N700系新幹線 21世紀にはニューヨークまで3分で行けるようになるって聞いてたのに3時間かよ これを使って航空会社が儲かるかどうかだな
儲からない物はだれも買わない。 >>162
> 21世紀にはニューヨークまで3分で行けるようになるって聞いてたのに3時間かよ
ちゃんと物理で考えれば東京〜ニューヨーク間を3分で行ける筈がないだろうが
東京からニューヨークまでは大円コース(最短距離)で10,800 km強
これを3分つまり180秒で行くために必要な平均速度は秒速60 km強つまり60,000 m/s強だ
仮にこの速度までの加速にF1マシンのスタートでの最大加速度5G(普段の暮らしで感じている地球重力の5倍の加速度)
つまり50 m/s^2弱という戦闘機パイロットやレーシング・ドライバーのような特殊な職業以外の一般人にとっては
非常に大きな加速度を使ったとすると、必要な平均速度60,000 m/s強まで加速するのに1200 s(つまり秒)以上が必要。
減速も同じく5Gで行うとしても1200秒以上が必要。
もちろん1200秒かけて秒速60キロに5G加速している途中で東京とニューヨークとの中間点に達する(その時の速度はもちろん秒速60kmよりずっと遅い)ので
そこから逆に5Gで減速すればニューヨークに到着する時点で速度ゼロになるので正しくニューヨークに到着できるが、
それに要する時間(つまり加減速の時間の和)は3分よりずっと長く15分以上になる。
つまりF1マシン並みの5Gの加速度を加速と減速の両方で使用しても(従って加減速を感じない定速巡航は全くなし)、東京からニューヨークまでは15分以上必要ということだ。
3分で東京〜ニューヨークなんてのは現実の物理で考える限りどんな推進手段を使おうとも有り得ない。SFや空想未来技術としても低レベル過ぎるお伽噺。
発着時に必要な加速度で確実に破綻する。
その理由は反重力のような加速度遮蔽手段は存在し得ないからだ。少なくとも現在の物理学が根底から間違っていない限りは。
そして現代の物理学を根底から否定するのならばもはやSFでなく単なる妄想だ。 スペースXは最長1時間で地球上の何処にでも飛べる飛行機を作るらしい >>58
業績イマイチ空港だからってバカかお前w
折角超音速短時間で大陸間飛行が可能なのに
時間も大切にするビジネスマンやVIPその他何で成田みたいに不便な空港に時間かけて出かけ
そこから乗換えに時間費やしてまた行くんだ。 今の国際便もそうだけどな。
全国主要空港から直行便に運行が理に適っている。北米方面以外でも同じこった ま、これはJAXAでも研究開発が進んでいる
日本の航空機産業の為にも、日本産の機材の成功を期待したいね
横槍や邪魔は丁寧にお断りしろ 重力制御技術確立されないと無理だろ。肉塊製造機になるわ。 イーロンマスクが90分で世界中どこでも行けるようにするとかなんとか、言ってたな >>170
エンジン止まったら・・、autorotationのないヘリ程度か。
あの形で滑空着陸能力もたせるのは難しそうだな。すし詰め搭乗非常脱出艇組み込む手はあるが。 空気抵抗の無い宇宙まで上がって移動するもっと速いタイプも研究してるらしいな
東京からロスまで十数分で到着するらしい ロケット方式は大気圏の上昇下降が必要なので
真空チューブ方式の方が無駄が無く所要時間短縮できる。
未来の超高速移動は真空チューブ式の日本の超幹線となるのは間違いない。
「超幹線ご乗車有難うございます。
本列車は東京駅を定刻どおり発車いたしました。
ニューヨーク駅到着は3時間30分後の予定です。」 >>97
え?速度で温度が決まるの?
お前の言うとおりなら、ISSは溶けてるよなw 高度6〜7万mくらいの中間圏を飛べば温度の問題は大丈夫だ 当面はマッハ2クラスの実現が先決
F-35のように、超音速巡航が出来る技術は確立してる 空気抵抗による機体にかかる温度上昇については、極高高度を飛べば解決。高度5万メートルぐらい? それが標準移動になるレベルじゃなきゃ続かない。
富裕層相手ってのはこんな巨額費用がかかる事業ではなりたたない。 >>180
問題は、高速飛行が熱的に・燃費的に問題ない高度(大気密度)で、揚力とエアブリージングエンジンで飛ぶ航空機ができるか?だろうな。X-43でも30kmで10秒。X-52が21kmでまだ不安定。
それと旅客機なら減圧事故時対応。
高度50kmから90秒以内に3000mはまず無理、加速度で死ねる。
宇宙船的に頑強気密、破れたらあきらめれ、なら酸化剤抱えて弾道飛行がいいかも。 コンコルドの教訓が生かされてない気もする
ちなみにコンコルゲンって言葉を知ってる奴は静岡県民 熱問題って
超電導ともリンクするかなあ?
ダンクステンの超電導があったような。。。
温度上がらない可能性あるよね >>185
あったって何?
秋葉原で売ってるの?w
そういう書き込みなんなんだろうね。
何を主張したいのか落ち着いてお話してみ? 一定温度になったら電流が流れて冷却する仕組みを作りたい!!11!!1!!!!!
って感じなんじゃね?w 超伝導は温度が低くないといまは安定しないというだけで
超伝導で温度をどうこうすることはできない。
ペルティエ効果とかと混合してない? どんな方法使うにしても、熱を逃がす先がないと・・・
先端翼前端の熱を比較的熱がゆるい翼面に逃がして放熱する手はあるが、それならヒートパイプや油冷などでもいいんじゃない?になりそう。 >>179
> F-35のように、超音速巡航が出来る技術は確立してる
対地攻撃用として兵器搭載量を増やすためのデブ体形になったがゆえに空気抵抗が大きく
エンジンは大パワーだが単発でしかないF-35ではマトモな超音速巡航はできない、
一応は少しだけ音速を超えた速度でかなり制限された短い時間だけなら巡航できるけどね
超音速巡航が可能な戦闘機の代表格はF-35の一つ前で空中戦のスペシャリストのF-22 >>190
それはマッハ号
まさかと思うがマッハ5とか思ってないよね? あと50年以内にハワイまで10分ぐらいで行ける飛行機を作ってくれ 電子メールより簡単に連絡を取り合える「対話アプリ」で名をはせたLINE
が「銀行」への道を走り始めた。今後3年で「LINE Pay」を拡散させ
る計画を打ち出した。全国どこでも24時間365日、手持ちのスマートフォン(
スマホ)でお金を送ったり使ったりできるようにする。しかも無料だ。7500万
人の利用者に「決済革命」が起きれば、LINEは、無駄飯食いの銀行員を路頭に
迷わせた革命的なツールとして歴史に名を刻むだろう。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32750610Z00C18A7000000/
33名刺は切らしておりまして2018/07/09(月) 21:25:33.35ID:8Z1attWU>>34
これって円を只で送金出来るのか?
もしそうならヤバイな
銀行潰れるぞ
34名刺は切らしておりまして2018/07/09(月) 21:44:58.60ID:Q2wYHwL2
>>33
送金はタダだけど、LINEウォレットから銀行口座に出金するには手数料200円(税別)がかかる
銀行口座に出金せずに、LINE payで買い物すれば手数料なし こういうジェット機は飛び立つまで2時間もかかるんだよ、あんまり意味ないよね >>197
定刻の二時間前から準備すればいいだけだろ。スクランブルする訳じゃないから。 アメリカから北京や上海に超音速旅客機が来るようになったら成田や羽田にも来るのかな? スペースプレーンは各大陸に1ヶ所か2ヶ所に作ってハブアンドスポークになりそう
マッハ5クラスはどうなんだろうな コンコルドの再生産で良いじゃん
エンジンだけ新型に変えたら昔より騒音と燃費も改善できるだろ >>206
コンコルド退潮の原因になった騒音問題(衝撃波)が解決しない。 これは日本JAXAで研究開発中のものも含め原理的には実現運用可能な高速機だと思いますが
離着陸時に必要な滑走路長は空港で何mくらい必要となるでしょうか。
あとコンコルドで煩かった騒音問題や地上や成層圏に齎す排気ガスの環境問題等々。
まあエンジンはコンコルドとは構造が違うけど、やはり相当煩くなるでしょうか
衝撃波の問題は形状でクリアすると他所で聞きました
仮に実現すると時間を大切にする多忙なビジネスマンや行政マン、
兎に角疲れず早く世界各地に行きたい乗客,VIPなどに、相当な福音と
価値を齎す事となるように思えます
https://www.youtube.com/watch?v=Tdy0WNMkyRA >極超音速のエンジンを研究する宇宙航空研究開発機構(JAXA)によると、一般的な旅客機はマッハ1を下回る。
>極超音速機は、単純計算で日米を2〜3時間で飛ぶ速さという。
ここら辺を一々JAXAに聞いたのか。
大学出てりゃ誰だってわかんだろそんな事。
あほちゃう? >>208
成層圏にカラスがいればな。
>>211
取材ってそういうもんだろ。
理系大学での記者が調べました、では信頼されん。 >>213
周回軌道速度でも最長45分だぞ?
これより早く着くには、地球に沿って下向き加速しながら飛ばんといかんぞ
もしくは大気圏内を10km/s以上で飛んでダウンフォースを得るか、地球の中心突っ切るかw そこまでして早く移動したいかね
そりゃあ移動時間が短いに越したことは無いが、かかる金額と短縮される時間との兼ね合いを考えると需要は限られるんじゃないのか
vr系の技術が発達すれば実質的な瞬間移動も可能になるわけで、そっちの方が将来性があると思うんだが ミサイル型にして発射台から発射したら早くなると思う
まあ発射時に強烈なGがかかるのと着陸時の抵抗がなさすぎるからダメか >>215
あとはシンギュラリティが来てみんなコンピュータの中に引っ越しとかな 実際に30分でアメリカに行けるなら便利だと思う
あとは値段が何万になるかだな。 地球の裏側のトップ同士が直接顔を合わせるなんて
ほんのここ数十年のことだからなぁ
人類史からしたら一瞬
地球の反対側まで1時間とか実現したら社会はどんな影響を受けるだろうか 職場はニューヨーク、住居はニュージーランドとか素敵 単位がマッハならもう音速と比較しなくていいじゃん、何?極超って >>216
まあだからそのミサイルに飛行機みたいな翼を付けて空港に着陸できるようにすれば
ってスペースシャトルかよっwww >>222
お前が使ってるケータイや地デジ放送、あとブルートゥースの電波も極超短波だよ >>226
MRJはアレとしても、超音速機はコンコルドサイズよりビジネスジェットの方が
需要あるんじゃないかという話は聞いたことあるな
そっちは具体的な計画ないんだろうか スクラムジェットエンジンはマッハなんぼかまで速度がでないと動かないらしいから
いったん別の方法で加速する必要がある
でも小いさいからジェットエンジンと共存は可能みたいで、通常のエンジンとは別に横の辺りにちょこっとついてる >>227
あった、アエリオンAS2
https://newswitch.jp/p/1154
マッハ1.4、乗客12名、2025年に実用化予定 あと30年くらいしたら
LCC…亜音速
エコノミー…超音速
1st,ビジネス…極超音速
になるんかな? LCCはプロペラ機で良いよ
Yは亜音速
速度に比例して料金も上がるのが公平 完全では無いが低減技術はある
あとアメリカで許容程度を評価する飛行テストがあるはず ロケットで長距離旅客輸送 スペースXが「NY−上海間30分」計画
https://www.sankeibiz.jp/smp/macro/news/170930/mcb1709300500012-s1.htm
王侯貴族でもない一般家庭の子供が特に訓練も受けず、500人乗りの飛行機に乗って
楽しみのためだけに日本-ハワイを往復、なんて100年前には夢物語だったんだから
これだって当たり前になる可能性はある 100年後だったら当たり前かもね
ボーイングの言ってる20年後か30年後にはまだ無理だろうな ボーイング2707が完成していたら米系エアラインや日航が飛ばしていて今頃は超音速が普通になってたかも
超音速旅客機がコンコルドだけだからソニックブームを理由にして米国上空の飛行を禁止したんだろうな マッハ5って秒速1キロ以上ってことか。燃費の問題で商用運行は無理だろうな。 5Gは加速度
Mach5は(その空気の温度&密度での)音速の5倍 >>243
速度と加速度の違いを高校の物理で勉強し直してこい 積み荷は早く届いたが、中身はぐちゃぐちゃのスクランブルエッグになっていた。
というのでは使えないな。 >>1
宇宙を飛んでる画像だけどマッハ5って大気圏内を飛ぶんじゃ無いの?
宇宙船だったらもっと速く飛べるんじゃね? >>242
大気密度薄ければ抵抗は低減する。
亜音速ジェット並は無理としても、プレミアムな路線としては成立するのでは。
途中燃料要らない弾道飛行なら距離次第で燃費問題も軽減する。
ただ、どちらも減圧時安全性確保がまだ無理っぽいが。
>>37
加速減速にそこまではかからんかな。東京カリフォルニアで8500km、マッハ5、1.5km/sで1.6時間なんで、巡航1.5時間、上昇下降・加減速に1〜1.5時間? 太陽探査機パーカー・ソーラー・プローブの方が速いな >>254
秒速200kmじゃどこにも行けん。
地球の裏側にいったら地球の丸みで600G、可減速で200G食らうし、G制限したら超遠回りか減速するかしかない。
重力制御待ちだな。 >>222
超音速から極超音速になると流れの性質が変わる
極超音速になると線形的に絶対安定だった平面クェット流に不安定なモードが出てきたり
亜音速から超音速になると理論的には乱流になりにくくなるが
マッハ4〜5超えた極超音速だとマックモードっていう不安定なモードが出てくる >>257
へえ、極超音速にはM2〜3あたりの超音速にはないそういう空力的な問題が新たに出現するんだ
音速を超えると音速未満に比べて空気の性質は単純になって後は断熱圧縮による空力加熱の問題が速度を上げれば大きくなるだけなんだと
単純に考えていて、その極超音速特有の不安定性の出現は不勉強なので全く知らなかった
ありがとう、とても勉強になりました 極超音速だと少し下向きにピッチコントロールしないと地球の丸みで高度が自然に上昇しそう。
やっぱ弾道描いて飛ぶのかな。すると後半は無重力状態か >>259
極超音速でも地球重力を振り切るには遅すぎるので常に落下し続けているのを高度が下がらないように揚力で支えているだけ。
それに仮に君の言うように文字通り真っ直ぐ飛んで高度が上がれば大気が薄くなり揚力は減少して適正な揚力が発生する高度まで本当に落下する。 マッハ5なら現行のビジネスと同じ価格までだな
マッハ50ならファーストの5倍価格までだな ちょっとでも表面のパネルのどこか1枚が剥げ落ちたら空中分解するんだろう? >>266
今の亜音速航空機でも
パネルはがれたらただじゃすまないのは同じ >>113
大気圏中の実用的な高速な乗り物として戦闘機があるが、
最近は空気の圧縮熱と素材の関係でマッハ2.5前後が上限になってる。それ以上出せないわけではないがコスト的に見合わない。 >>268
成層圏下部を飛ぶ航空機では限界あり。
そこは別の乗り物としての成層圏上層を飛ぶ航空機ができるかどうかにかかっている。大気が薄ければ大気圧縮加熱は軽減できる。安定して飛べるか、エンジンが安定作動するかが問題だが。
あと、ほぼ真空の領域まで出る弾道飛行機(もはや飛行機ではないが) >>268
大気圏がダメなら宇宙にでればよい
このスレで大気圏を想定してるヤツはアホ確定だろ
なぜ長距離ミサイルが弾道軌道なのか理解できてないのか >>270
>>1がスクラムジェット推進の極超音速有人機だとしたら
大気圏外は無理なんだが・・・ >>271
どこにスクラムジェットと書いてある?
お得意の捏造か 通常の旅客機の抵抗を半分にエンジンの推力を倍の効率にする実用化できてる
手段があるのになぜかしないで こんな夢物語を発表するのかわからん。 >>272
逆にスクラムジェット以外でこの手の極超音速航空機を飛ばす構想が
一体どのくらいあるんだ? >>270
マッハ5とか日米2-3時間程度の速度で宇宙にでると弾道飛行では長距離飛べずに落ちてくる。
まさか2-3時間ロケットで浮力供給ってわけひはいかんし。 >>264
ソデグロヅルはヒマラヤ上空を飛び越える
稀に1万m以上に達する
でも超音速旅客機の高度には上がって来ないだろうな 早過ぎる飛行体は、国家安全保障を損ねる。
飛翔体が航空機であるのか、ミサイルであるのか、ロケットなのか、隕石なのか、
ドローンなのか、鳥なのか、スーパーマンなのかを判断する上で、
速度が速いと判定に時間をとれないから、万が一の予防のために
ミサイルで迎撃せざるをえなくなる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています