仮想環境 UTM.app【CPUもエミュレーション】
UTMとは、Qemuをベースに仮想環境を作るオープンソースのソフトウェアです。
PowerPCのmac上でwindowsを動かしていたVirtual PCの様に、CPUエミュレーションも行っているため、M1等のarmなMac上でx64のWindowsを動かす事もできます。
https://mac.getutm.app/
https://github.com/utmapp/UTM 10.7 Lionはどうやって入れたんですか?
やってみるので教えてください やってみました
UTMのLionからUSBメモリにアクセスできました
ファイルの転送も可能 なるほど。USBメモリやハブのUSBバージョンは関係ありますか? ちなみにファイル共有は
ホスト側でディレクトリをSMB共有設定
ゲスト側(Lion)でsmb://ホストのIP
で共有できました。 USBメモリのフォーマットが関係するかもしれません
あとUSB外付けHDDを繋いだら出てこなくてOSをシャットダウンするはめになった
ファイル数が多すぎた? UTMにOSX10.9 mavericksをインストールしようとしています
https://seinolab.jp/posts/2023/install-osx-mavericks-on-utm.html
ここのとおりにやったのですが
Shell>_
で止まってしまいます
アドバイスをください >>338
勘だがインストールのイメージが起動用のボリュームとしてちゃんと認識されてない
それはイメージが正しくないとか起動オプションの指定が間違ってるとかいろいろ やり直してみました
とりあえずインストールできました
途中
Unable to open /var/db/BootCache.playlist: 2 No such file or directory
で停まったのでダメかと思った
放っておいたらインストーラが起動してました Appleシリコンにinte Mac用のOS入るの? UTM(qemu)のエミュはあくまでもPC、ということは... そこで... >>342
すぐ上のやりとりでmarvericksをインストールしているのがIntelなのかappleシリコンなのかわからなくてね ところでUTMで作った仮想環境の置き場は移動できるのかな?
デフォだとホーム下のコンテナディレクトリに出来ていきますが
外付けディスクに移動したいなと >>350
UTMで作った仮想マシン(実体はqemuのqcow2形式とUTMのconfig.plistのみ)
は、任意の場所に置ける。 UTM入れたはいいが、MacOS9くらいしか活用してない
NeXTSTEPもA/UXも入らないんだもの… OS9は別なエミュあったよな
あれはAppleシリコン対応してんだっけ? >>351
あの.utmというパッケージで必要なものは完結していて、これの保存場所はどこでも
いい感じですかね ゲストWindows11なんですが、
SPICE WebDAVでのディレクトリ共有ができなくなってしましました。
ARM版もx64版も。
ゲストツールをアンインストール→再インストールしてもダメ。
WindowsのサービスのSpice webdav proxyサービスは停止、
起動しようとしても、
エラー1053:そのサービスは指定時間内に開始要求または制御要求に応答しませんでした。
というエラーになってしまいます。
最初にゲストを作った時、ディレクトリ共有モードをSPICE WebDAVに設定されてて
最初は使えていたんですが、一度、ディレクトリ共有モードをなしにして、使うのやめて、
後日再度ディレクトリ共有モードをSPICE WebDAVサービスに設定して使おうとしたんですが、上記エラーで使えない状態です。
同じ目にあって解決した方いらっしゃいましたら、解決方法を教えていただけないでしょうか。 Macを再起動したら、x64のWindows11はSpice webdav proxyサービスが実行できるようになり、WebDAVでディレクトリ共有ができるようになりました。ARM版の方は出来ないまま。 >>353
Sheep Shaver
もちろんAppleシリコンに対応済み。
母艦とファイルのやり取りするのなら、UTMより便利だと思う。
Apple WorksとかHyperCardとかこれで開いている。
爆速。
ただし仮想記憶をサポートしていないので、9.0.4まで。
https://www.emaculation.com/forum/viewforum.php Sheep ShaverでOS X Tigetとか動かせられれば夢広がるんだけどなぁ TigerはMacがPPCからIntelに移行したときのやつだからどっちかのエミュ or 仮想で
動かすもよし >>359
Sheep Shaver のメンテナンスリリース出たね。
Sonoma 対応とバグフィックス。 ARM版 Windows11入れて、ゲストツールをインストールして、
ホストのファイルをWindowsと共有したいんだけど、出来ない。
Windows11のサービスを見ると、Spice wevdav proxyが起動出来ない。
サービスの開始をすると、
ローカルコンピューターのSpice wevdav proxyサービスを開始出来ません。
エラー1053:そのサービスは指定時間内に開始要求または制御要求に応答しませんでした。
というエラーになってしまします。
インストールされているアプリから、以下をアンインストールして、
Spice webdavd 2.5 (ARM64)
UTM Guest Tools 0.299
ゲストツールを再インストールするも状況は変わらず。
解決方法知ってる人いらっしゃいましたら教えてください。
UTMは4.4.4 AppStore版、
WindowsはWindows11 Home 22H2です。 10.4 Tigerはサーバー版じゃないとインストールできないのか。
普通の10.4.6でやっても、いつまでもisoファイルのディスクを認識しない。 と思ったら、isoファイルを作成する時にドライブごとイメージにしないと
認識しないだけだった。 TigerとOS9のやり方が出てるってことは
OS9入れたあとにTiger入れてClassic環境の出来上がり
ってことかな。
次のLeopardからClassic環境は廃止されて最後のPPC対応OS。
Snow LeopardはIntel専用OSでPPC Rosetta搭載。
必要として使うアプリがRosettaのPPC環境ならTigerの方が軽い。 悩ましいのはプリンタードライバーの対応が
Snow Leopardまでだったりする まぁ、そういうのは、仮想マシンなSnow Leopard上のCUPSサーバでネットワークプリンタ化をすればいい
仮想マシンの基盤はVMwareでもUTM(qemu)でも何でもよい snow leopardを入れる方法って、X86化したクラック手法で入れる
ということなのかな。
それだと解像度をリニアに変えられなくないか? homebrewのインストールが出来るのはIntel版のos10.5からとなっている。
PPCのosxだとcups-pdfをインストールできないのではないか? M3のMacbookでMacOS 9.2.2が動作したわ。 iPadOSでVirtualization frameworkを使いたい場合はTrollStore経由でUTMをインストールする必要がある
TrollStoreはiPadOS 14.0から15.1.1までしかサポートしていない
らしいので現状iPadOS17以上に上げている場合はUTMで仮想化で仮想マシンは作れないですよね?
エミュレートだと遅いので仮想化で仮想マシンを作りたいのですが例えばmacで仮想マシンを作ってiPadに取り込んでも動作しないですよね? >>379
書き忘れたけど手元にまだintel macしかなくWindows買うか迷ってる最中なんだわ ARM版Windowsは、デバイスドライバが揃ってない問題で、
今でもIntel版Windowsでしか動かないソフトとかあるから、
ParallelsからUTMに乗り換えたわ。
Windows11はx86_64エミュ用途ARM VM用に2本買い直した。
Windows7のプロダクトキーが新規インストールでは使えなくなっちゃったから。 やってみたけどエミュレーションは遅すぎて再インストールもしたくなくなる程ですね。win11
armwinだけならパラでいいか。 FedoraをインストールしようとしたのだけどRawをisoに変換する方法がググっても全然理解できん…
英語でもいいから分かりやすく書いてるサイトないかね