仮想環境 UTM.app【CPUもエミュレーション】
UTMとは、Qemuをベースに仮想環境を作るオープンソースのソフトウェアです。
PowerPCのmac上でwindowsを動かしていたVirtual PCの様に、CPUエミュレーションも行っているため、M1等のarmなMac上でx64のWindowsを動かす事もできます。
https://mac.getutm.app/
https://github.com/utmapp/UTM Apple Silicon MacのUTM appを使えばWindows for Intelが簡単に動く、そして熱い
https://taka8aru.blogspot.com/2021/01/utm-appintel-x8664-windowsarm.html
Intel Windows上で何かを動かしている最中は、Apple Siliconの8個のCPUコアがフル回転になって、なんとMacBook Air (M1)のF6キー辺りとその裏側が徐々に熱くなることです。
他のアプリで負荷をかけても、なかなかこういう状況を作り出すのは難しいのですが、WindowsのようなOSを丸ごとエミュレーションさせると、いくらApple Siliconといえどもフルパワーを発揮せざるるを得ない状況になるようです。 オープンソースのソフトウェアは無料だよ
あと、コアのqemuはLinux系で長い間使われ続けていて、
Red Hatサーバを仮想化する時など鬼のように使われてて
ホームページのレンタルサーバを多数用意する場合には必要不可欠な存在です Config files for booting Mac OS 9 and OS X on UTM emulator
https://github.com/adespoton/utmconfigs OS動かすだけでも超モッサリでしょ
ゲームどころではない 簡単に動くけど熱いのかよw
普通に動くようになるには数年かかるかもね。 試しにlinux入れてみた
OSがiso形式でダウンロードし放題で簡単だったから
母艦はM1 のair
arm向けのdebianはサックサクで動いたけど、intel 64bit向けのUbuntuはキー入力も待たなきゃいけないほどモサモサだった
まだ軽く試しただけだから、OSのアニメーション切ったりコア数増やしたりメモリ増やしたり弄ってみるわ >>14
俺のM1でのubuntuサクサクだけどなぁ…
Virtualizeで自分でLinux入れてる? >>15
arm向けのUbuntuはサクサクで動いた
気分が良くなったので調子に乗ってWindows2000 Proを入れてSP4まで上げた
もちろんIntel向けの
実用的な早さで問題無く使えてます
古いエクセルとワード、フォトショップ入れて満足 SPICE Guest Tools(共有フォルダとか画面の動的サイズ変更とか、VMWare toolsみたいなの)が、windowsはXP以降対応って事で、win2000は使えなかった・・・
XP入れるかぁ 無料って書いてるけど1220円になってるよね。
これってVMwareの共有フォルダみたいなのは使えるのかな。 無料で使えてますよ
>>1 のHPからダウンロードしたアプリ
SPICE Guest ToolsってのがXP以降のwindowsとUbuntuにあって、それで共有フォルダーとか使えるようになります XP Pro (32bit) をメモリ 1G割り当てて入れてみた
普通に使えてます
実用レベルです。何の問題もありません Intel MacならUTMなんか使わなくてもFusionがあるでしょ M1のMacBook Air(7コアGPU)に、XP Pro (32bit) をメモリ 1G割り当てて入れてみた
サクサクではないけれど、普通に使えてます
実用レベルです。何の問題もありません M1 MacにXP入れた
画像繋ぐ作業してみたけど、まあまあ許容範囲のスピード感
ファインダー、エクスプローラはそんなに遅く感じないんだけど、圧縮されたファイルを開くときとか、スゴく待たされる感ある
https://i.imgur.com/Bovg8w3.jpg
https://i.imgur.com/YDoJgxV.jpg
https://i.imgur.com/hN7kia9.png UTMでx86のWindows XPが何とか動くくらいらしい
圧縮ファイル解凍するだけでもそこそこ重いらしく、
ゲームとかはおそらく厳しいかと
詳しくはUTMスレでどうぞ まちがえた、Parallelsスレに書くつもりがw mac OS9 の仮想HDDイメージ丸ごとダウンロードできるから、試しに遊んでみたら良いよ
俺はTiger Server(PPC)とかSnow Leopard Server (intel)とかをM1 Macbook Airで動かしてる >>29
Snow Leopardがどのくらいのスピードで動くのか興味あるわ。 >>30
Snow Leopard Serverは基本「昔の2.5HDDなノートパソコンはこんな感じだったかなぁ」って早さぐらい
メモリ4GBの2.5HDDノートパソコンにWindows10入れたやつよりは早い
OmniGraffleとかFinderだと操作している時はそんなに遅く感じない
仮想1core CPUだからか、ZIPファイル解凍する時とかメッチャ遅い
あとMac OS XはServerじゃないとインストールできなかった (PPC Tigerも)
Hackすれば入れられるんだろうけど、Server持ってたから試していない >>31
ありがとう。興味マシマシです。
ちなみに「仮想1core CPU」にしてるのは何故ですか? これParallelsみたいにホストマシンに繋いだUSB機器ブリッジして使えるの? USB機器は使える
けど共有フォルダーはバグってて今はまだ使えない
だからファイルのやり取りはUSBメモリ経由でやってる HPからアプリダウンロードすれば無料だから
試してみれば良いよ ありがとう帰ったら試してみる。ゲストはWindows 95 OSR2.1とMEなんだけど
まぁダメ元で >>36
Windows2000がまあまあ実用レベルで動くから、期待して良いよ
仮想環境の設定項目が多すぎて複雑だから、アプリのHP右上のgalleryから
仮想環境zipを落として使うと吉 Snow Leopard Serverの仮想化手順が知りたいな
やってみたい >>34
ネットワークが動けばファイル共有できるのでは MacOS 10.5 Leopard(PPC)入れたけどサファリがゴミだねこれ…
あと共有ファイルもでかいデータ送るとハングしたりコピーが止まってしまう…
だから使用感が語れない そりゃそうだろ
古いアプリを動かす以外では使いどころはないよ スノレパを入れるにはどうすりゃいいんだ?
Shell>_
が出ただけ XPでよければWindowsはこれで良いな
パラレルズでarmの10や11よりよっぽど使いやすい 窓7をiPhone SE3に入れてみたけどF-07Cより速いわ >>45
11正規版にするとおそろしくさくさくだよ これはパラレルズと仕組みや原理はまったくおなじなのかな?
両方いれてるけどさくさく度あまりかわらない気がする。 arm os動くのはParallelsと同じ仮想化で、
x86 osはcpuで強引にエミュレートしてる
なので同じUTMでも挙動が違う 教えてくれてありがと。
arm縛り何気にきついんだよね >>40
エルキャプ以降じゃないとまともにネットみれないよ。 >>53
ルート証明書が更新されていないからというのもある これusb接続のdvdドライブからインストールて可能ですか? dvdドライブからディスクユーティリティでisoファイルを作る
で、そのisoからインストール >>57
ありがと。
たびたびすいませんが仮想化イメージの保存先を別ドライブにすることはできますか? >>58
少しは自分で試せよバカ野郎
好きな所に保存できるだろーが
ディスクユーティリティのファイルから「新規イメージ」「"〜"からイメージ作成」で
ハイブリッドイメージ作成のあと、保存先を選ぶんだ糞が
で、最後に拡張子をdmgからisoに書き換えやがれコンチクショウ!! 親切にしてるとこ突っ込みにくいんだが仮想マシンのことちゃうんかなと…
とりあえずいま試してみたけどできるっぽいね >>60
色々試したんだけど今だ保存先の偏向のしかたわからないんですよね。 >>64
既存のVMを右クリック→Show in Finderでイメージファイルを出す
イメージファイルをご希望の場所にコピー
File→Open(またはCreate a New Virtual Machineボタン→Open...)
さっきのイメージファイルを選択
やってみて〜 Windows7入れてしばらく使ったけど、テンポが遅い以外は満足
カーソル動かしたりとかキー入力とか操作してる時は快適なんだけど
処理させて待つのが長い
arm版winをこれに入れれば無料で快適なんだろな アプリ起動等の速さそのものはparallelsと遜色ないのにアニメーションの描画は荒いな
ARM版のinsider previewだけど
でも365が普通に使えてありがたい
自宅じゃRemoteDesktopのほうがまだ優位だけど シリコンマックだとkext入れると起動セキュリティユーティリティに入って
設定変えないといけないんだけど
電源長押しなんだがUTMだとどうするの?
こんな場所で躓くとわ… EFIブートローダになるから
Ver4じゃないと無理なのかな? ログイン項目で起動時に非表示みたいなオプションって無くなった? 全然詳しくないけど、Parallelsが採用して、IntelMacで使ってる仮想マシンファイルをM1・M2でそのまま使えるようになるのなら、乗り換えるんだけどなあ ARMだとハイパーバイザがApple製のものしか使えないからParallelsと速度的には変わらない。
グラフィック周りで差が出るのはドライバのつくりのせいだな。 Win11(arm64)入れてAmazon AppStore 入れたらAndroid 使えるかと思ったけどnested virtualization は非対応なのね… >>77
M1のチップ自体が対応していないからな。 VenturaとLinux(Fedora)をUTMで動かしてみたけど完成度くっそ高いね…
これはもうParallelsいらないわ Parallelsの無料お試しでダウンロードしてきたWindows 11のISOイメージがあるんだけど、
ここからインストールできた人おる?
何回やってもUEFIのshellに戻ってきて進まないんだ
↓DLしてきたファイル名はこれ
22621.525.220925-0207.ni_release_svc_refresh_CLIENTCONSUMER_RET_A64FRE_ja-jp.iso ARMホスト時
リカバリモード起動してkextを読み込ませる方法
1:新しいドライブを作成し、ゲストVMを起動します。
2:ログインした直後に「あなたが接続したディスクはこのコンピュータでは読めません」と警告されます。
初期化して、「消去」を選択。私の知る限りでは、どの形式を選んでも問題ありません。
3:ゲストをシャットダウンし、新しいドライブを “上段に移動します (ブート順が最初になるようにします)。
4:ゲストVMを再起動します。起動に失敗します。
5:ゲストVMのウィンドウを閉じ、VMを終了させます。
6:元の起動順序に戻し (場合によっては手順 1 で作成したドライブを削除します)、ゲスト VM を再起動します。
7:起動すると、「起動ディスクを確認するために認証が必要です」と表示され、パスワードの入力を求められます。
8:Cancel」を選択し、「Startup Disk」を選択します。
9:メニューからStartup Diskを終了します。リカバリユーティリティが表示されます。
これで私の問題は解決しましたが、このバグは解決していません。だから、開いたままにしておきます。しかし、少なくとも私にとっては、このバグを修正することは、今やかなり緊急性の低いものになっています。 ホストからゲストへのクリップボード共有は問題ないけど
ゲストでコピーしたのがホストに反映されなくて困ってる
何故かたまにコピーが共有できるんだけど意味がわからない AirTagがストーカー行為に使用されたと複数の女性がAppleを提訴
https://iphone-mania.jp/news-508695/ >>89
I'ven't you nor warn.
Hang yi smali tag nie hjat! UTM 4.1.5入れたけど、あんま変わらん
相変わらずゲストがOS Xだとサスペンドできないのね UTMのWindows 8.1に入れてるアプリを
UTMのARM Windows 11に入れたいのだが
いちいち入れ直すのがめんどーなので
Windows 8.1のqcowをWindows 11のConfigに読み込ませて
ARM Windows 11のiso起動からARM Windows 11インスコしたら上手くいくかな?
同じ感じでLionにyosemiteをインスコしたら、これは上手くいった。
ただ糞重いけれどw >>93の続報
ARM Windows11はインスコできたし
Windowsの認証も通ったが
Windows 8に入っていたアプリは全消滅したwww
インスコの仕方が悪かったのかどーかはわからんw >>44
英語のサイトだけど、動くって書いてある
ttps://adamroe.me/blog/snow-leopard-utm.php
オレは、Marvericks(10.9) と Mountain Lion(10.8) は動かせたよ UTM..appのバージョンが古いと動かせるけど、新しくなるほどOSバージョンチェックが厳しくなるんよね
OS X動かせなくなる率が上がる >>96
Marvericks裏山鹿〜
apple純正のMarvericks欲しか〜
実機持つ以外に手に入れる方法無いもんね〜 >>97
UTM 4.0.9でインストールできたよ。その後、UTM 4.1.5に上げて、まだ動いてるよ UTMのLion上に
Lionの実機のTimeMachineからの復元を行おうとしたら
何度やってもクラッシュwww
ついでにMac本体もクラッシュwww
やべー OS X Mavericks(10.9)を UTM にインストールする
ttps://seinolab.jp/posts/2023/install-osx-mavericks-on-utm.html
EFI-i386.img 10.4 〜 10.7
EFI-LEGACY.img 10.6 〜 10.14
EFI-MODERN.img 10.15 〜
で行けるんかな? >>101
TimeMachineは外付けのディスクにとった物を
usb介して接続
どうやらLionはusb3を認識できないみたいなので
usb3相当の端子しかついていないM1Macではなく
usb2がついているIntelMac上で接続、ファイル作成を試みた。
ファイルできちまえば、M1Macでも読めるからね。
ただし、データの受け渡しがM1Macでは多分できないいんだけれどwww >>102
それ、古いバージョンのUTMの操作画面だね
で、
https://github.com/adespoton/utmconfigs
の
https://github.com/adespoton/utmconfigs/blob/main/OS%20X%2010.9%20(config%20only).utm.zip
とほぼ同じ構成だね。
ただし、EFI-LEGACY.qcow2の容量が違う。
ついでに
https://github.com/adespoton/utmconfigs
にアップされたMavericksのただし書きには、Mavericksのisoはinternet Archiveにアップされたファイル利用しろってあるけれど、
このinternet ArchiveにMavericksのファイルアップした人が他にどんなファイルアップしてるか調べてみたら
ウイルスついてるものもアップしてるんだよねw
だからこの人がアップしたMavericks使うの怖いwww >>100続報
クラッシュの原因は恐らく、
外付けのディスクにパーティション作って、複数機のTimeMachineデータが入っていたせいだと思われる。
パーティションのない、単一機のTimeMachineデータだと、クラッシュしないね。
ただし、usb2の壁はあって、
usb2でも、一つは電源とり用、一つはデータ受け渡し用のケーブルついたものだと、認識されない。
接続したディスクを入れたケースがusb3だと、IntelMacでもやっぱり認識しない。
usb2.0のフラッシュメモリを実機のTimeMachineデータ保存に使って
それを元に復元した場合どうなるか、
また実験してみる。 フラッシュメモリがusb2だと
IntelMacでもM1Macでも
UTM上のLionで認識され、
また、TimeMachineによる復元も有効だということがわかった。
ついでに、M1Mac上のLionでも、
usb2のフラッシュメモリを介してデータのやり取りができる!
めでたしめでたしw やっとインストールできたと思ったらwindows11のスクロール逆....
これって皆はどうしてるの?4.1.5(74) >>108
これじゃね?
ttps://mac-windows-pc.com/scroll-natural >>109
そこ弄っても上手くいかず〜
なんでだろな?
>>110
長らくwindowsでmacは三年くらい parallelsにARM版のWindows10入れるよりUTMにIntel版のWindows10入れたほうがいいのかな?
11は快適にparallelsで動いている。 >>112
winで何のソフトを使うかによるよなぁ
arm版win10が完璧ならパラレルズ一択だけど Officeが使いたいだけなんだよな、ちゃんとした奴 Officeを使うためだけに、Windowsをつかわせるっていう世の中が悪いわけで、
Officeを使わない生活に変えていけばいい
仕事でOfficeの使用を強要させられるなら、そんな仕事は止めるべき vista32bit入れてる人いる?
SPICEをゲストインストールしている最中エラー吐くけど一応インストールは終わる
でもやっぱ、動いてない
SPICEは諦めるしかないんかなあ
sp2まで入れてある環境です オフィスを使わせるために
Windows 使わせるのが商売だからね そもそも今のMac版Officeは十分まともやろ
AccessとかMac版がないやつ使いたいのならともかく >>118
> そもそも今のMac版Officeは十分まともやろ
Macの中だけで閉じた環境なら問題ない、むしろ、numberなんかより使いやすいと思う
問題はWin環境とのやり取りの時
どーしても互換性の問題が出る、その時なんとかしなきゃならないのはコッチ側
> AccessとかMac版がないやつ使いたいのならともかく
いいよな、Access >>119
「Windows環境に合わせるように指示するということは、圧倒的な数の暴力で圧力をかけるつもりなのか?
強者(圧倒的多数)に合わせるのでなく、弱者(Mac)に合わせろ!」
と突っぱねるw プライベートじゃExcel、パワポ、OneNoteしか使わないからMac版でも困らない たま〜にWord使うか・・・
一昨年これで退職願書いたんだったw 相手からdocxやxlsxが送られてきたとしても、
LibreOffice
で、とりあえず全く困らない もー20年ほど議論され尽くした話題だが、
送られてきたのを開くだけなら困らない
けど仕事で編集して送り返すなら、winのofficeが必要
~ぐらいの編集ならギリ問題ないとか、ちょっとズレるぐらい気にするなとか
人付き合いが雑でも問題ない人がいることも分かる >>124
> けど仕事で編集して送り返すなら、winのofficeが必要
んなことない
Windowsに依存しない社会にすることへの配慮できない顧客は、
すべて害悪でしかない
>>116
spice toolsのagentがはくログを見ないと分からんな office に関してはしょうがないので
それぞれの必要性に応じて
Windows実機から
web版まで
選択肢が多数用意されてるので
それぞれお好きにどうぞ
個人的には環境だの互換性だのに悩む時間あったら実機買っとけと マックでデュアルブートすればいいじゃないか
それか仮想 PC とか >>129
ここアップルシリコンMacユーザーが多いスレだから
で、仮想PC立ち上げるためのアプリがUTM >>131
>>1
>UTMとは、Qemuをベースに仮想環境を作るオープンソースのソフトウェアです。 剃り込みハゲじゃない、かつ、お触りバーじゃない
airがオワコンになる前に買うか
VM wearの仮想イメージは使えないんだよな? >>133
仮想イメージ(のdisk形式)をQEMUで動く形式へ変換したらいい VMwareの仮想ディスクvmdkをqcow2に変換したけれど
UTMに読み込めなかったことがあるので
失敗することもあるって一応思っておいた方がいい。 UTM内(windows11arm)でExpressVPNやopenVPNって使えないね。
回避する方法ないのかな? >>134
>>>133
>仮想イメージ(のdisk形式)をQEMUで動く形式へ変換したらいい
変換ってのは
https://docs.openstack.org/ja/image-guide/convert-images.html
の
$ qemu-img convert -f vmdk -O qcow2 image.vmdk image.qcow2
でいいのか? >>138
それでかまわない
もしその qemu-img convert による変換を好まないのであれば、
別の仮想マシンでLinuxを立ち上げて、パーティションごと、ないしはディスクごと、直接ddで書き込むなどしたらいい
(これは物理マシンでやるのと、なんら変わらんけど) M2 Pro Mac miniにWindows11 Pro入れてみたけど、ストアアプリが表示されない。
Windowsアカウントでサインインしてるんだが。 >>140
とりあえず、
wsreset.exe -i パラレルズ買おうと思ったけど、これで十分だな。
プロダクトキーも280円で売ってるし。 UTMよりVMwareの方がいいかな。
サスペンドできるし日本語キーボード使えるし。 ちげーだろw
VMwareではM1 Macで
Mac OS 9やMac OS X 10~10.15、
Windows XP, 7, 8, 10, ARMでない11を動かせないが、
UTMではできるじゃん。 >>148
> VMwareではM1 Macで
> Mac OS 9やMac OS X 10~10.15、
> Windows XP, 7, 8, 10, ARMでない11を動かせないが、
VMware Fusion上で上記OSらを動かそうと思えば、動かせる
UTMと同じく、qemuを動かして、その上で上記OSらを動かせる
> UTMではできるじゃん。
UTMの上っ面がどうこうじゃない
本質的にはqemuがやっている >>148
もっというと、Apple SiliconなMacのmacOS 13上で、
Appleが提供しているVirtualization frameworkを利用すると、
さくっとqemu経由で任意のコンテナを動かす環境が作れる
(実際には、Linuxを動かすために作ったから、安直ながらもlibvirt、virt-managerをベースにしている)
その環境に対して、 qemuのプロファイル的にAPIを投げてあげると、 >>148 に列挙しているOSらも動かせる >>150
キュー エミューは動かしていいんだったら
それは動かしたと言えるのか >>149
>>148は
仮想化にUTMはQEMU使うけれど
VMwareは使ってないということを言いたくて書いたんだよw
>>147がUTMとVMwareの仮想化の仕組みが一緒だというからさ
VMwareの中でQEMU使うんじゃ
VMwareとUTMの仮想化の仕組みの違いの説明にまるでなってないじゃん >>149
間違いもここまで堂々と書くと
偉そうだなww >>155
間違いではないよね?
実際に、動くわけだから >>157
>>149
この辺りは違う世界線で生きてるw >>149
VMware Fusionにx86エミュレータついたんかとビックリしたが
調べたら全然嘘やんかw VMWareFusionはユニバーサルバイナリだろ UTM は、Apple のハイパーバイザー仮想化フレームワークを採用して、Apple シリコン上でネイティブに近い速度で ARM64 オペレーティング システムを実行します。 ARM64でないOSは
Apple のハイパーバイザー仮想化フレームワーク利用しないで実行してるだろ
だからわざわざVirtualizeとEmulatedの区別するんだろ UTMとVMware Fusionの大きな違いは、x86エミュレータ使えるかどうか
そもそもVMwareはqemuとはシェアを争うライバル関係 仮想化が違うかの話しで、違うというからおかしな流れになってる。エミュレーションは別の話し。 VMware もParallelsも買う必要無いな
無料なのにこれのほうができる事が多い マウスの動きが変。WindowsやLinux的にはこれでいいのかもしれんが、
Macの動きに合わせてくれんと使いにくくて仕方ない。
やっぱり売り物は違う。 >>168
必要な人が自分で開発したらええんやで? M1 MacでPPCなMacのクラシックOSも、intelなWindowsも、こっそりintelのOS Xも
最新のarm Windows11正規版も動かせる
しかも無料!
最強だな ギャラリーにあるOS921は起動してすぐフリーズする。 >>175
Mac OS は動かしてもいいんだっけ? ギャラリーにあるOS9、ディスクイメージなんだな
凄い >>178
これ UTM の公式ってだけなんじゃねえの? そもそもイメージ再配布がセーフなのかは知らんが
動かして使うのがセーフなのかどうかはライセンス条文とかの根拠がほしいな
最近のはちゃんと書いてあるけど昔のはどうなのか知らんなあ >>178
それはApple公式ではない
とりあえず、Appleに一報を入れておいた AppleのAppストアで有料アプリだぞ
Appleに一報を入れても「知ってる」で終わりだろう えー
自分がクラシックOSをUTMに入れた時は
記憶違いでなければ、OSのディスクイメージを自分で用意した気がする。
で、SheepShaverと違って9.2.1が動くんだ、とかって感心してた気が。
いつの間にこんことになってたんだー orz >>185
たぶん最近appleの許可取ったんだろうね
技術的にはqemuだから、何年も前から出来てたんだし、最近になってディスクイメージ用意するなんて、それしかなさそう なんかストレス溜まってる奴が、阿呆みたいにに騒いでるね
無駄にAppleに一報を入れたりいそがしいな >>188
まずどうやって手に入れるのかという問題
当時プライベートで使ってた人間がこのスレに居るとは思えんw 昔買ったNeXTSTEPやIRIXなら持ってるんだが、UTMでNeXTのVM作っても起動しないのよね IBM DOS J5.02/Vを入れて、VZ EditorとATOK8を入れている haikuってbeosに似せてはいるけど違うものだよね? 商用のBeOSが開発終了になったからオープンソースでBeOSっぽいもの作ろうってだけなんで
LinuxとUNIXの関係のようなもん UTM で 10.6 Snow Leopard がインストール途中で止まる。 M1 iPad ProにWin11を入れようと思ってるんだけどiPadOS16だと仮想化出来ないようでエミュレートでもそこそこ速度出ますかね? >>203
> M1 iPad ProにWin11を入れようと思ってるんだけど
M1 iPad ProにnativeでWindows 11 arm版を動かすのは、よほどhackできなければ、それはできないと思う
> iPadOS16だと仮想化出来ないようで
少なくともこのUTMが動かせるから、UTM(iPadOS上でqemuを動かせる)で仮想化できる
> エミュレートでもそこそこ速度出ますかね?
UTM上にWindows 11 arm版の仮想マシンを作って、aarch64で動かそうと思えば動かせる
また、UTM上でWindows 11 x86_64版の仮想マシンを作って、x86_64をエミュレーションした動かすことはできる iPadOSにはHypervisor.frameworkがないから仮想化はできない UTMでWindows11入れてる方はセキュリティソフト何か入れていますか?
無料でオススメあったら教えてくだされ! Mac OS X (PPC)をUTMで動かそうと思ったけど、設定に問題があるようで駄目だね
あまり需要がないのかメンテされてないのか
素のQEMUならいけたので、何が悪いかはだいたいわかったが UTMはGitHubでメンテされてるのね
PPCのMac OS Xが動くようなプルリクでも作るかな macOS動かすならここにまとめられている
tps://github.com/adespoton/utmconfigs >>214
なるほど、設定のテンプレがあるんですね。自分はゼロから設定したので
で早速さくっとテスト... 惜しい、何故かマウスの移動が効かない(クリックはおk)。おれ環?
ま、自分はもうQEMUで一通り走らせた&ノスタルジー以上の意味はあまりないので、いっかなw >>215
10.6 はインスコまではできるが、起動時プロンプトで止まる。
日本語ではこのサイトが詳しめ(時々アップデートされてる)
↓
https://officeforest.org/wp/2022/03/08/m1-macやiosでも動く高機能な仮想環境utmを使ってみた/ 10.6はVMwareで入れたことがあるな。特に問題なく 217 です。
古い Intel MacBook Pro (Mid 2014) の Parallels 上で 10.6 Server を入れている。UTM で 10.6 動くまでは捨てられないなー。 VMwareとParallelsに10.6で動くが iWorkは表示できない
UTMに期待している そっかMシリーズのMacということで。 macOSの仮想フレームワーク次第なのかな あ、エミュはQEMU頼み? Rosettaの拡張版待ち?
まどっちでもいいや、自分はとりあえずIntel Macキープ というか、qemuで普通に 10.4.11 (PowerPC)と10.6.8 (Intel)が動いとるで
だから、UTM.appでも、もちろん動いとる >>223
Apple シリコン Mac ?
10.4(PPC)、10.5(PPC)は動くんだけど、
10.6.8(x86)だけはブート時に / プロンプト出してカーネルパニック。 みんなが一番使いたい10.6は使えないってもう嫌がらせだな Mac OS X 10.6ってなんかあるの?
個人的には学校で初めてMac触ったときのOSだから思い入れはあるけど >>226
インテル マック の前のやつで
最後に動くやつじゃなかったっけ? M1 MacにUTMでXP入れたけど音出ない
仕様? >>227
そうなんだ
PowerPCで動くやつは最後が10.5かと思ってた サウンドデバイスの設定かな
サウンドブラスター16とかあってなつい >>229
10.6の需要はRosettaが動く最後のバージョンだからじゃないか
PowerPCで起動可能な最後のバージョンは10.5で合ってる (非公式なやつがあるにはあるけど) というかOSとして10.6で完成してた
あとはごく一部を除いて余計な機能がいっぱい付いて重くなっただけ Windows XPはあの起動音を聞くとああ... って思うよね
仮想マシンのメモリを増やしたりするだけでいちいち「ハードウェアの構成が変わりました」云々
言ってくる。そういえばそうだったな Windows11でUSBを使うにはどうすればいいんですか? >>238
M1 Mac ProにUTM入れてWindows11使っているんですけど、USB挿しても認識しないんですよ、奥さん! M1 Mac Proってなに?
MacBook Pro?
UTMウィンドウ右上のUSBアイコンから接続してる? >>241
わざわざ馬鹿に教えてやるけれども、最新のMac ProはM2ウルトラチップを積んでいる
その前のモデルはintelのXeonを積んでいる
つまりM1 Mac Proってマックは無いんだ
素人なだけじゃなく馬鹿で阿呆で日本語も通じないアンタは
この先レスせず返事もせずに、ここから消えな 使おうとしてるUSB機器の種類が何なのかくらい書けよ >>242
揚げ足取りのバカ
お前のようなやつはいらねえんだよ
この世から消えろ 揚げ足取りじゃねーよ
お前の話じゃ新しいMac ProかMacBook Proかも分からんのよ
会話が成り立たないんだ発達障害 >>245
なんで 想像力が働かないんだ
発達障害 >>246
傷つきました
発信者情報開示請求します >>246
調べたら俺のこと言ってる訳じゃ無いと無理らしいです
泣きます マイナーOS動かんかね
NeXTSTEPとかIRIXとかOS/400とか 10.6動かんと使い道ない
10.4が動くだけマシか >>253
MAMEでIRIX動かしてみたことあるなあ
UTMってエミュのラッパーなんでしょ、原理的にはうまくラップすればいいだけの話なんじゃ? >>255
MAMEでIRIX動くの?
あれってゲームだけじゃないんだ??
sgiのWS手放しちゃってIRIXだけ残ってるからエミュで動かしたいんだけど、UTMで動いてくれたら最高なんだよね
持ってるのは6.5.13だったかな、CD-ROM15枚組
MAMEでもいいから、動かし方教えてもらえると助かります >>256
元祖のプレステってR3000が入ってたよね。CPUつながりなのかな
と書いていて思ったがもしかしてSONY NEWS... もやはりエミュがあるっぽいな 例えば以下のようなサイトを参照する感じでどうでしょう
古いリンクが死んでたりするかもしれないけど
https://sgi.neocities.org/oldindex commpage自体はハードに依存しないような気が
コードにバグがあって、CPUのスペックに何か足りないと問題が発生するとかかなあ UTMでゲストOSとして10.7から10.11あたりを使っている方いますでしょうか
実用になる速度で動きますか? M1だとワンテンポかツーテンポ遅れる感じ
何をするかによるし、昔の仮想環境(PPC Macでウィンドウズを動かすとか)を知ってるかどうかにもよるので
何をもって「実用になる」とか言えないかな んなもん、最新macOSでLibreOffice Calcでも使っとけばええやろ ワープロと表計算ってどうしても10.7でなければってのは何故なんだろう? >>266
古いATOK買ってて新しい出費したくないとかかなぁ
分からんが 単純にあの頃のUIデザインが好きとか。プログレスバーとかぷよぷよしてて。アクア
推しの子のキャラのことではない
でもだとしたら10.0を使うのがマックスいいか。ただしワープロも表計算もない恐れが オレは10.9入れたんだけど、解像度って変更できる?
ちょっと画面狭いから広げたい 10.4程度でもカクカクするよな
メモリも2GBが限界だし これって、ゲストOSにARM用のmacOSは入れられるんですか? >>269
10.4でappleworksで作った文書をUTM上で使ってるけどいいよ。Classic環境も使えてお得。
>>279
普通に使える。めちゃ軽い >>280
そうなんだ、ありがとう!ちょっと入れてみるよ
使い捨てできる仮想環境があったら便利だなと思ってたんで助かりそうだ >>270
よおえでぃっとにねすけか。なつかしい
しかし実際には古くてネット系はほぼ使えないでしょ? 阿部寛のホームページぐらいしかw
ファイルのやり取りすらめんどくさそう >>270
この頃のUIは良く出来ていたね。
この頃は。 >>283
古いipodのメンテやこの頃のワープロアプリの文書を開いたり、PPCアプリを動かすという、ローカル環境用途だね。
SAMBA接続出来るから、ファイルの受け渡しはNAS経由 ゲストOSを主に使いホストのOSXはあんまり使わんのだけど
ホスト側にどのくらいメモリを残しておけば良いのかな? 他に動かすものがないようであれば7割くらい割り当ててもいいくらい 8GBと16GBの7割はかなり違うようだけども?
ホストには2.4GBくらいで大丈夫ってことかな?
Macはこれから入手しようと思ってるんだけども
メモリがどのくらい必要か分からない 仮想メインでマシン購入するなら、できるだけメモリ多めにしとけ だから仮想メインでマシン購入するなら、できるだけメモリ多めにしとけ >>293
画像 PC 以外でも
今 マック 買う理由ってあるの? 理由が無い人は元から買わないし、
誰かの理由を陳列しても全ての人に当てはまる訳じゃない。
逆に理由探しして買うとか買わないとかやってる人は元から不要だと思うけど >>294
arm64開発用に需要が少しあるかも? Mac買う理由って、UI以外にあるの?
UIが優れてる以外Windowsに対して勝てる要素ないだろ
最近はWine使ってWindowsアプリ動かしてる もしかして295はNGで表示されてない?
それとも正論パンチすぎて相手にしたくないとか? >>298
昔のWindows 3.xとNeXTSTEPとかWindows VistaとMac OS X Leopardとかを比較すればWindowsだめじゃんという感じだったけど、今比較したらまあそうなるわな。
ただ、UIのアドバンテージはそれだけでMacを選ぶ理由になり得る程度に大きいとは思うよ。 Windows 3.xのウインドウのデザインはMotifをパクった感じがした
Windows 95のウインドウのデザインはNeXTSTEPをパクった感じがした >>298
業務アプリはブラウザで使うのが多いから、macの方がきれいで便利だし
UIがゴミだと仕事が捗らんからなあ Windows3.x以前はファイルマネージャーとプログラムマネージャーが別れてたのが…
その名残でアプリウィンドウの中でしかデータ開けない時代が続いたのが痛かった
今はほぼ解消されたっぽいけど
あとはタスクバーに表示されてるアプリにデータファイル持っていくと開けるようになれば、Windowsに完全移行してもいいと思ってる
MacならDockに表示されてるアプリにデータファイルドラッグすればアプリが起動するじゃん
Windowsだとそれができないんで面倒くさい
他にも細かいところでUIが違うんだけど、その細かいところでのWindowsのUIにどうしても不満が残る >>301
Windows 2.xの見た目は3.xとそれほど変わらないと思えばMotifより先だったと言えないかな? >>298
WindowsというクズなOSを世の中のほとんどの人が使っていること自体、地球規模で人類の時間を無駄にしているとしか言いようがない
・Unix系OSでない、WindowsNT kernelがクソ→Linux Subsystem for Windowsに置き換えたらええがな
・NTFSがクソ→こんなクズなファイルシステムのせいで、ディスク資源もI/Oの時間さえも、無駄にしすぎている
・表向きの文字コードがShiftJIS(日本限定)→Windows Vistaの時点で表向きもUTF-8に置き換えるべきだった(内部的にはWindows 2000からそうなっている)
・デスクトップがクソ、さらに仮想デスクトップがクソ Macでアプリをフルスクリーンにして、三本指スワイプでスクリーン切り替えるの便利すぎだよなぁ
Windowsでも標準でできればいいのに そりゃハードを限定しなければMacだってそれなりに普及しただろうがAppleはOS屋じゃないんでね
Microsoftから技術協力を得てる以上中身は似たようなもんだよ マックとかいうクソ OS やめて
全部ウブンツにしろ MacOSがハードを限定しなければ、色んなハードのドライバー等が必要になって
結局Windowsと似たようなのに成り下がりそう MacOSがハードを限定しなければ、色んなハードのドライバー等が必要になって
結局Windowsと似たようなのに成り下がりそう ドライバーが必要なのは別に問題ないと思うけどね
問題は OS が使いやすいか使いにくかって話で
マック使うぐらいだったらライナックスのが使いやすいし もうWindowsなんか使ってないし、UTMにも入れてない
何なら、Office for Macも入れてない
Windows動かしたいなら、UTMよりParallelsの方が連携スムーズでええやろ インテルマップだったらデュアルブートで行けたのに
M シリーズは仮想マシン動かさないといけないからね 過去アプリを動かすためだけにiMac5kのVirtualBoxでWinXPを動かしてるんだが、そろそろApple siliconにしたいので事前にiMac5kでのUTMで移行を軽く試したけど動かない... アプリにもよるだろうが、古いアプリならWineでも動くんじゃね? ちなみに俺はHoneyviewという半島製アプリをGPTKのWineで動かしてる エミュ動かしたいだけなんでWine使ってる
Wineにも複数あって、面倒だけどターミナルのHomebrewで導入するhomebrew-wineがオススメ
なんかアプリのWineも入れてみたんだけど、起動ファイルが巨大になるのが難点
98エミュのNP21x64wとか動かしたけど、ほぼ問題なく動く
autoexec.batに@echo offって打とうと思って@が打てなかったのは、まぁご愛嬌かな
たぶん98エミュ側のキーマップのせいだと思う
昔(Lindowsとか話題になった頃)はマトモに動かない印象があったWineだけど、結構凝ったソフトも動くようになったね
今はUTMでMacOS9動かして、Wineで簡単なソフトって感じで使い分けてる >>315
インテルマップ…マッピントッシュ?マッピピントッシュ?? 新しいiMac届いたんで、ARMのWindows試したんですよ。
手持ちの周辺機器のドライバがx64版しかなくって、
どうしても動かしたいアプリはParallelsじゃなくてUTMのx64エミュレーションに
期待するしかないみたい。使い物になるスピードで動けばいいのだが・・・ ARM版のWindows、プリンタドライバーさえアウトなのが痛かった。 >>325
もしmacOS側にそのプリンタのドライバがあるなら、
macOS側にCUPSで仮想プリンタにしてしまえば、
ARM側のWindowsからその仮想プリンタにqueueを流せばいい >>325
Windowsは32bitから64bitの時もそんな感じだったっけ >>326
それがですね、プリンタ付属のソフトを使うために、そのプリンタが繋がってるかチェックする代物で、そういうわけにいかなかったんですよ。 もはやドライバがどうこうの話じゃなく単に糞ソフトなだけでは Lion入れたけど、ホストOSとのファイルのやり取りはどうすればいいのか。
USBメモリの古そうなやつ(USB2.1で接続された)をUTMのほうに繋いだがLionでは認識せず。 10.7 Lionはどうやって入れたんですか?
やってみるので教えてください やってみました
UTMのLionからUSBメモリにアクセスできました
ファイルの転送も可能 なるほど。USBメモリやハブのUSBバージョンは関係ありますか? ちなみにファイル共有は
ホスト側でディレクトリをSMB共有設定
ゲスト側(Lion)でsmb://ホストのIP
で共有できました。 USBメモリのフォーマットが関係するかもしれません
あとUSB外付けHDDを繋いだら出てこなくてOSをシャットダウンするはめになった
ファイル数が多すぎた? UTMにOSX10.9 mavericksをインストールしようとしています
https://seinolab.jp/posts/2023/install-osx-mavericks-on-utm.html
ここのとおりにやったのですが
Shell>_
で止まってしまいます
アドバイスをください >>338
勘だがインストールのイメージが起動用のボリュームとしてちゃんと認識されてない
それはイメージが正しくないとか起動オプションの指定が間違ってるとかいろいろ やり直してみました
とりあえずインストールできました
途中
Unable to open /var/db/BootCache.playlist: 2 No such file or directory
で停まったのでダメかと思った
放っておいたらインストーラが起動してました Appleシリコンにinte Mac用のOS入るの? UTM(qemu)のエミュはあくまでもPC、ということは... そこで... >>342
すぐ上のやりとりでmarvericksをインストールしているのがIntelなのかappleシリコンなのかわからなくてね ところでUTMで作った仮想環境の置き場は移動できるのかな?
デフォだとホーム下のコンテナディレクトリに出来ていきますが
外付けディスクに移動したいなと >>350
UTMで作った仮想マシン(実体はqemuのqcow2形式とUTMのconfig.plistのみ)
は、任意の場所に置ける。 UTM入れたはいいが、MacOS9くらいしか活用してない
NeXTSTEPもA/UXも入らないんだもの… OS9は別なエミュあったよな
あれはAppleシリコン対応してんだっけ? >>351
あの.utmというパッケージで必要なものは完結していて、これの保存場所はどこでも
いい感じですかね ゲストWindows11なんですが、
SPICE WebDAVでのディレクトリ共有ができなくなってしましました。
ARM版もx64版も。
ゲストツールをアンインストール→再インストールしてもダメ。
WindowsのサービスのSpice webdav proxyサービスは停止、
起動しようとしても、
エラー1053:そのサービスは指定時間内に開始要求または制御要求に応答しませんでした。
というエラーになってしまいます。
最初にゲストを作った時、ディレクトリ共有モードをSPICE WebDAVに設定されてて
最初は使えていたんですが、一度、ディレクトリ共有モードをなしにして、使うのやめて、
後日再度ディレクトリ共有モードをSPICE WebDAVサービスに設定して使おうとしたんですが、上記エラーで使えない状態です。
同じ目にあって解決した方いらっしゃいましたら、解決方法を教えていただけないでしょうか。 Macを再起動したら、x64のWindows11はSpice webdav proxyサービスが実行できるようになり、WebDAVでディレクトリ共有ができるようになりました。ARM版の方は出来ないまま。 >>353
Sheep Shaver
もちろんAppleシリコンに対応済み。
母艦とファイルのやり取りするのなら、UTMより便利だと思う。
Apple WorksとかHyperCardとかこれで開いている。
爆速。
ただし仮想記憶をサポートしていないので、9.0.4まで。
https://www.emaculation.com/forum/viewforum.php Sheep ShaverでOS X Tigetとか動かせられれば夢広がるんだけどなぁ TigerはMacがPPCからIntelに移行したときのやつだからどっちかのエミュ or 仮想で
動かすもよし >>359
Sheep Shaver のメンテナンスリリース出たね。
Sonoma 対応とバグフィックス。 ARM版 Windows11入れて、ゲストツールをインストールして、
ホストのファイルをWindowsと共有したいんだけど、出来ない。
Windows11のサービスを見ると、Spice wevdav proxyが起動出来ない。
サービスの開始をすると、
ローカルコンピューターのSpice wevdav proxyサービスを開始出来ません。
エラー1053:そのサービスは指定時間内に開始要求または制御要求に応答しませんでした。
というエラーになってしまします。
インストールされているアプリから、以下をアンインストールして、
Spice webdavd 2.5 (ARM64)
UTM Guest Tools 0.299
ゲストツールを再インストールするも状況は変わらず。
解決方法知ってる人いらっしゃいましたら教えてください。
UTMは4.4.4 AppStore版、
WindowsはWindows11 Home 22H2です。 10.4 Tigerはサーバー版じゃないとインストールできないのか。
普通の10.4.6でやっても、いつまでもisoファイルのディスクを認識しない。 と思ったら、isoファイルを作成する時にドライブごとイメージにしないと
認識しないだけだった。 TigerとOS9のやり方が出てるってことは
OS9入れたあとにTiger入れてClassic環境の出来上がり
ってことかな。
次のLeopardからClassic環境は廃止されて最後のPPC対応OS。
Snow LeopardはIntel専用OSでPPC Rosetta搭載。
必要として使うアプリがRosettaのPPC環境ならTigerの方が軽い。 悩ましいのはプリンタードライバーの対応が
Snow Leopardまでだったりする まぁ、そういうのは、仮想マシンなSnow Leopard上のCUPSサーバでネットワークプリンタ化をすればいい
仮想マシンの基盤はVMwareでもUTM(qemu)でも何でもよい snow leopardを入れる方法って、X86化したクラック手法で入れる
ということなのかな。
それだと解像度をリニアに変えられなくないか? homebrewのインストールが出来るのはIntel版のos10.5からとなっている。
PPCのosxだとcups-pdfをインストールできないのではないか? M3のMacbookでMacOS 9.2.2が動作したわ。 iPadOSでVirtualization frameworkを使いたい場合はTrollStore経由でUTMをインストールする必要がある
TrollStoreはiPadOS 14.0から15.1.1までしかサポートしていない
らしいので現状iPadOS17以上に上げている場合はUTMで仮想化で仮想マシンは作れないですよね?
エミュレートだと遅いので仮想化で仮想マシンを作りたいのですが例えばmacで仮想マシンを作ってiPadに取り込んでも動作しないですよね? >>379
書き忘れたけど手元にまだintel macしかなくWindows買うか迷ってる最中なんだわ ARM版Windowsは、デバイスドライバが揃ってない問題で、
今でもIntel版Windowsでしか動かないソフトとかあるから、
ParallelsからUTMに乗り換えたわ。
Windows11はx86_64エミュ用途ARM VM用に2本買い直した。
Windows7のプロダクトキーが新規インストールでは使えなくなっちゃったから。 やってみたけどエミュレーションは遅すぎて再インストールもしたくなくなる程ですね。win11
armwinだけならパラでいいか。 FedoraをインストールしようとしたのだけどRawをisoに変換する方法がググっても全然理解できん…
英語でもいいから分かりやすく書いてるサイトないかね