Roland MC-707 /MC-101 Groovebox (2)
そろそろ次のアップデートくるかな
外部出力のCVGATE化とかsync化とかやりかねんな 707のコード機能ってパッドごとに違うコードフォームアサインできるの?
1のパッドはC9、2のパッドはGsus4みたいな >>5
次スレは相互スレでもいいかもね
2000年ちょい後くらいに出たEMUのgrooveboxは良かったんだろうか、、、
昔はDSPもCPUも弱くて全体で3つくらいしかエフェクターが使えなかった
そのあと2005年くらいから2015年くらいまではelectribe以外のGROOVEBOXがほぼ出なくて、volcaの発売くらいからこの種のハードウェアがまた元気出てきたイメージがある
最近electribe2安いよね
MCとは違った魅力と音がするので悪くない
気になる人は買いだと思う >>3
多分できる
コードネームをテンプレにして各パッドごとに割り当てできたかな?
全パッド一気にできないのでまどろっこしいけど Elektronは空白期にもグルボ的なの色々出してたけどね
少し高かったけど 基本的にはTR-8Sを引き継いでるから完成度高いよ
一度理解すれば理不尽な所はほぼ無い
ただエフェクトとエディットのツマミが兼用になったから、そこは一瞬戸惑う
どっちのモードになってるかライトの点灯/消灯を意識するのがコツ 606はあのイナタい味が肝だしまだ手が届くから実機が欲しいな
808や909はさすがにあの金額出して実機買う価値は感じないのだが 101サイズでマルチティンバーシンセ出してくれないかなと思うんだけど、どうせオマケでリズム音色入れることになるだろうから101と住み分けできなくて無理だよなあ >>13
少し大きいがKORGでmicroXっていうのがなかったかな
これ以外は古のSK88くらいしか思い浮かばないからあんま需要ないんだろうね マルチティンバーじゃなく4パートだけど、JD-Xiが比較的そのポジションに近い機種なんだろうね 一時期オクに7万代毎週の様に出てたのに最近は減ったな。 707って昔のMCみたいにRPSみたいな機能ありますか?
アサインしたパッドを押してる間だけフレーズが再生される、みたいな 久しぶりに使うと色々忘れて覚えなおし感が…
使いこなしての1台完結はあきらめて他と組み合わせる便利屋になってもらったほうがよさそうかな
KORGさんelectribe新作出してくれ〜 何回やっても707のスキャッターとコード弾きは慣れないな
スキャッターは機能多すぎて覚えきれない
コード弾きは全パッドを一斉に変えたい
あとやはり全体が古い旅館みたいに増築に増築を組み合わせた操作性になっている
今のuiは開発モードみたいなものだな
ディスプレイの下、押しながら回すのは作動するところが大半だけど、作動しないとこもあるね
ドラムパッドごとのeqとかね >>17
clip再生のモードをラッチでなくて押してるだけにも出来たかも
なお707は505とは違って、セーブしたプロジェクト内で色々なパターンを使うという考え方だね
一応他のプロジェクトとやり取りできるけど >>17
ごめん、今説明書見返したらclipにそんな機能はなかった
ラッチ機能の切り替えがあるのはスキャッターだっけかな?
アップデートでclipを各トラックごとパッドで選択できるようになった
当初の全トラックから選択するよりこっちの方が個人的には好み >>24
grooveboxみたいな機材ヲタ、電子音楽愛好家向けの商品じゃないから、最近のビデオミキサーみたいに簡単操作かもしれないぞ
普通のバンドマンとか女子高生バンドに使ってもらいたい商品じゃないかな
見た目が中途半端にairaだけど
これ型番がmvなんだな これ7トラック+ボーカルの
8トラック構成っていうスペックだけど、
このパート分けって本体右下にあるボタンの
KICK、SNARE、HIHAT、KIT、BASS、INST1、INST2、VOCALっていうやつが対応してるのかな。
それだと実質的にドラムとベースと楽器2トラックという編成少なめの曲しか作れなさそうだし、デモ曲もなんかTrapっぽい音数少なめの曲ばかりだしで、そういう系のラッパーのパフォーマンスとかを想定している機種なのかな?
画面もかなり小さいし、これで細かい打ち込みをしていくのはキツそう。
全然コンセプト違うけど、操作の感覚としてはKORGのVolcaシリーズみたいな感じなのかなって思う。 >>26
説明書読むと、どうもvocal以外のトラックはmc707と同じようにトーンとドラム選択できるらしい
instはトーンとドラムに加えてルーパーが使えるんだと
vocalはvocalだけだそうな
mv-1のトラックはmc707のツマミと同じで名前が付いてるだけで好きに設定できそうだ 良いか悪いかは別にして、、
zencore搭載機種はdspのパワー範囲内で色々な機能を差し引きして好きに作ってるな
この機種は使いやすいのかな
一部の人が待ち望むソング機能がついてるmc707としても使えるかもしれないが、今一つどういう機材かよくわからないな
画面小さいけど使いやすいんだろうか?
画面小さくてもパッドのui設計がうまければ問題ないんだけど、rolandだとあまり期待できないかも? さらにそのあと説明書見るとドラム系のトラックはアルペジオの代わりに連打機能、bassとinstはアルペジオらしい
音色はmc707ほど細かくフルエディットできないみたい
なんか説明書読んでたら心配になってきた
やっぱり90年台の機材みたいに複雑怪奇な機材になってる匂いがする
707使ってる人なら使えると思うが、、、 少なくとも、707にマイク入力付ける代わりに、ミキサー用フェーダーが無いんでしょ。
個人的には実力のあるシンガーなら、ルーパーだけで音量バランス取ってデモ作っちゃうし、
そういうシンプルさがあるか?だろうね。
そこに707相当の「TR入力+MPC的な叩く入力+ツマミによるシーケンスの簡単な書き換え」が出来ればいい機材になるのかも。
ただ、サンプラーが付いてないっぽいのが勿体ないな。 今、マニュアル読んだけど、シーケンサーは707とほぼ同じだね。
基本的にTR入力用の16ステップからステップを指定して、シーケンス情報を簡単に微調整できるのは同じ。
あと、サンプリングも出来るね。勘違いでした。
ヒップホップやりたい若い子には、結構良い選択になるのでは?
ヴォーカルトラックがソングモードとも独立してるのも、
後から差し替えるのも考慮してるのかも。
77000円定価?なら良い機材じゃん。俺は買わないけど。 ボーカルトラック一本で足りるのかな。
こういう機材買う人はコーラスとかも重ねたいようなイメージある。 >>34
ギターとか入れたい人もいるだろうし、オーディオトラックはもう2本くらい欲しいよね コーラスはエフェクト処理で対応してね…っていう1マイクだろうね。
こういう割り切りは良いと思う。
だって、定価70000って事は、こなれてくれば49800円とかで手に入るんでしょ。
フェンダーがない=リアルタイムのミキシングに向かないって意味では、MC707とも被らないし。
YouTuberとかをステマに使えれば売れるかも。 >>32
mc707/101にもうすぐアップデートが来るのか!
特にソング作成性能が強化される、とあるけど、その前にmv1のソングモードについて触れられてるから、ソングモードの追加ではなさそうだ。クリップだけじゃなくてシーンもチェインで繋げられるシーンチェイン機能の追加とかかな。
他にも、101でも音色エディット出来たり、リサンプリング(ルーパーではなくドラムトラックで使えるサンプルとして)とかもできるようになれば良いなあ。
特に後者は鳴らした音をSDカードに音声ファイルとして書き出せば良いだけなので難しいことはないはず。 ブラウザでのプレビューとフェイバリット
アルペジエータの改善
(今のままだとmotifスタイル必要ないじゃん)
クリップ再生モードの追加
(パッドを押してる間だけ再生)
これぐらいやって欲しいわ
MV-1との連携は想定してないよな
AIRA部署とは仲悪いみたいだし 自分だったら707のアップデートはこんなとこをやってほしい
1.コードモードの改善(全パッドを任意のコードで一気に置き換える機能)
2.サンプリング部の改善 周波数を増やしてあえてlofiにしたり、モノラルサンプリングできるようにしてデーターを軽くする
3.knobassignに何種類かテンプレート追加
4.任意のアウトプットから任意のsync信号出力可能 これあると現行のelectribeみたいな使い方もできる
5.スキャッターも何種類かテンプレート追加 パラメーター多すぎていじれん 音色を単独で保存できるようにしてほしいのと、
外部からのプログラムチェンジでの音色変更を受け付けるようにしてほしいわ スタンドアロンのサンプラー欲しくてMaschine+かMPC live2で迷ってたけどこれも面白そう
一人でビート打ってボーカル載せるってスタイルだからかなり楽しめそう
サンプリング機能がどこまで使いやすいか期待 >>41
今のところ、サンプリング機能は使いやすくはない。音声ファイルを読み込んで鳴らせるけど、本体でサンプリングできるのはルーパートラックでループさせるループ音のみ。
今後のアップデートでワンショットで使える音声もサンプリングできるようになる可能性もなくはないが、少なくとも今は無理。 多分、ワンショットサンプルの書き出しは、
iPad等でやってね♪って事でしょ?
実際、波形の切り出しなんて小さい小窓でやってらんないし、
液晶付いて高額になって電池駆動しなくなるなら、
五万前後で買える+手持ちのiPad流用できる方が、喜ぶ若い子多そう
m 707のUSB接続で録音編集できるの結構助かってるんだけど、いい加減サンプリング編集はPCでやることにして新しく出るやつか101に買い替えたほうがいいんかのう >>44
複数のキックから新しいキックを作る、
なんての時に、リサンプリングがあると便利、
というかないのが不便過ぎる。
MCで作った音をドラムトラックのパッドに割り当ててるだけで、
実質的にトラック数を拡張させたような使い方もできるし、
リサンプリングできるだけで汎用性が相当に高くなるはず。 707ではバージョン1.20でルーパートラック以外へのサンプリングができるようになってるんだね。
となると、101では今後もできるようにならないかもしれない。。 >>45
何のために?
売り買いコストのロス考えてたら、もったいない気がしますが。
場所コンパクトにしたいの? 707のサンプル素材をビットやサンプル周波数を落とす事が出来れば最強なのに。 昔のSpectrasonicsとかのサンプルってよくできてるし音よかったのな
SDに全ぶっこみですわ
>>50
エフェクトならあるけどな >>50
Bit Crusherってエフェクトがあるけど、
回転数早めたレコードからローファイにサンプリングしたサンプルのピッチを下げる、
みたいなことがやりたいならエフェクトは用途というか信条に合わないかもね。 >>51 52
昔のサンプラーのようなレートやビット落としてエイリアスノイズが出るような音が欲しいんだよね。 >>53
レートやビット落とすだけならBit Crusherで出来るし、
レートもビットもBit Crusherのパラメータでそれぞれ変えられる。
エフェクトだけど、実際にビット落として出力してるっぽいし、エイリアスノイズもちゃんと出る。 707は優等生の皮を被った変態機材だから、ロービット系の機材とも相性良いね。
例えばbastl instrumentsのkastle drumみたいな
アナログシンセドラムのランダマイザーというかフレーズジェネレータというか、
凄く面白いんだが、そのまま使うと箸にも棒にも引っ掛からない…
みたいな機材を音楽的に活用しようとなると、
まず、モノラルでのミキシングを高品位に出来て、
さらに他と混ぜやすいように帯域別にアイソレーションし、
かつ、鳴りっぱなしでブーミーだから、出来れば拍単位でもミュートしたい…みたいに考えると。
でもこれをPCでやるにしろ、モジューラーのようやハードウェアでやるにしろ、結構面倒臭い。
でも707だと一台でミキシング、アイソレーション、ステップシーケンスによるミュート、さらにエフェクトをモーションシーケンスでループさせ、
それをリサンプリングしてストック出来る。
それも複数台を同時に。
例えばkastle drum2台とか、それにKORGのVolca Modularを組み合わせるとか。
そこにスキャッターでさらにぐちゃぐちゃにしたり、
ランダマイザーで作ったリズムやベースを足したり出来る。 >>55
707は機能としては超変態に発生する可能性を秘めてるんだが、いかんせんuiuxが全く追いついていない
ドラムだと
トラック>クリップ>パッド>インスト
まで階層があって、それぞれの階層でEQを呼び出したりエディットする操作性が異なるんだもん
mv-1も不安しか残らないなあ カーソルとダイヤルグリグリ回さないといけないんじゃない MC-101のASIOドライバーさ、仮想ミキサー(Voicemeeterbanana)
44.1KHzになったり48KHz、96Hzになるんだけど、原因わかる? だいたい解決した。しかし、再起したときのレート変動が謎だけどまあいいや 新作は707/101みたいな増築アプデじゃなくて洗練されたUIになってる可能性はあるだろうか 洗練は無理でしょ。そもそもVERSELABってシリーズの初期型なんだし。
YouTubeでVERSELAB MV-1で検索するとすきっ歯の黒人のおっちゃんが
ウッキウキでVERSELABのファーストインプレッションの動画あげてるんだが、
動画の最後には、ちょっと消耗した感じになってて笑える。
まぁインターフェイスの少なさを見る限り、
潔くシンプル過ぎて簡単操作だけど出来る事少ないか?
いわゆるウサギの穴型の階層型か?のどちらかだろうね。 mc707は機能から見たら実は格安だよね
挫折する可能性もかなり高いけど.... MC-707の音はTR-09ときき比べたらよりデジタル感が増した気がする。 MV-1は707とはまた違う音出してるよ
同じZENプリセットだからわかりやすい
MV-1ってAIRAじゃないのな MC1011とLUMIの相性めちゃくちゃいいだろうな。国内販売遅いけど、期待してる
導入コスト(MIDI無線)も10万くらいですむし。 >>66
AIRAのスタッフが作ったけどAIRAではない、ってどっかのweb記事にあった。 MC-101ってドラム以外にも普通の音色いっぱい入ってるんだな
音良さそうだし欲しくなってきたわ MC-707/101の仕様を比べてみて思ったのだけど、
同時発音数も読み込めるサンプルの秒数の上限もお互いに一緒なのね。
MC-101が4トラックなのに対して、
MC-707は8トラックそれぞれにMFXが用意されてるって差はあるけど、
同時発音数などが一緒ということは、
MC-707/101って搭載されてるzen-coreの数が全く一緒なのでは。
操作子数やディスプレイ領域が狭いって問題はあるけど、
MC-101にも音源部のハードウェアとしては8トラック再生する能力があるような気がする。 101が欲しいなら買えば良いと思うけど、
一度707の実機を触ると、101はあり得ない…と考えると思う。
なぜなら707の「弱み」である音色のカスタマイズ性を、101はより悪化させてる上に、
707の「強み」であるTR式入力+MPC的な叩く入力+ツマミでのMIDI情報のリアルタイム書き換え…
の良さが101では死んでるから。
かつ、フェーダーやスキャッターを生かした「簡易ミキサー+プログラマブルなエフェクター」
としての魅力・可能性も薄い。
特に、最初の一台…を決めるなら、101はお勧めしない。
逆に、MPN one やpioneerのイカ等のメインマシンがあったり、
素直にLIVEで制作始めてて、音源として求めてるなら101で十分。
インターフェイス、他の音と混ぜるパレット。アルペジェイター…のようなアイデア出しまで考えてるなら
101はタチの悪い知恵の輪で、無駄に時間とられると思う。 実際に思うようにコントロール出来ない音源の価値は薄いよね。
結局、707も音源としてランダマイザーしか使ってない。
今は上質なのは当たり前で、その上で面白く直感的に操作できる機材が他にも多いからね。
入力方法に関しては完全に機材との相性…なんだが、
707のnotemodeだけは凄く捗るんだが、chordmodeやmutemodeは完全に糞。
clipmodeは他機種の劣化コピー。
mode=入口が5つあって、そのうち2つが肥溜め直行。さらに1つはパクリ。
使えるのは一つだけで、最後のscatterは変態専用っていうスカトロマシーンだよね。
さらに101はそこにSM的な縛りプレイが入るマゾ専用機。 >>73
www
まあほんと変態機だよね
操作性の劣悪さは置いといて、同時に8トラックを同時にスライダーで音量コントロールして、同時に3*8のつまみでコントロールできる機材って他にないからね(実際には手が足りないけど)
大抵は特定のトラックだけ選んでそのトラックを細かくいじるって機材が殆どだよな mv-1ってもう置いてあるんだな
パッと触った感じは一見簡単に曲作れそうだけど、細かいところはDAWにずっと劣る操作性に思える MV-1楽しいよ
音も良い
これはDAWと比較するものじゃなくて
QYとかMC-x0xと比較するもの >>79
おお、mv1はあんまレビュー見かけないので今後もレビューいろいろ聞きたい
QY10よりも小さい、いにしえのマルチエフェクターみたいな小さい画面だけどあれで十分なのか? 画像だけ見た感じだとCTRL1〜3とVALUEのツマミでイヤな予感がしてしまうw valueツマミの使用頻度がかなり高いから
中古買うときはここチェックしたほうがいい >>82
mv-1の話?
MC-707はvalueがデカイダイヤルだけどなくても何とかなるダイヤル あったほうが便利かなというレベルの
707はとにかくuiが変だから、、
ハードウェアの操作子の設定とディスプレイの表示と実際のソフトウェアが噛み合わってるところと噛み合ってないところがある
mv-1はどうなんだろうか
曲作りのところとか
mashineみたいに洗練されてるのか?
参考にしてる可能性はあると思うけど、一歩間違えると大昔のリズムマシーンと変わらないパターン構築にやsong構築になってダイヤル地獄になりそう mv1は曲作りは無理だよ。ヴァース=Aメロ=曲のネタを作る商品でしょ。
そもそも上下2列しか文字表示できないパネルだから、
今選んでるセクション名と宛先ぐらいしか表示できない。
要するにLED内での編集は直列。リズムやらベースやらを並列的に段組みして考えたりは出来ない。
基本は一発録りの「セクション」を貯める→直列にならべて仮トラック作る
>仮トラックの上で歌う>ここにエフェクトかけながら何度も試せる
で、思いついたAメロを素早くメモしましょう…そういう機材。
ただ、実売5万〜にしては、この歌撮りの部分は高品位に出来てると思うし、
実際、作曲素人のヴォーカルが家でやるならそこまでで十分かも。 あと国産のエフェクターは周回遅れが激しいね…
Chase Bliss AudioのMOODみたいな即興性・クリエイティビティのあるものが全くない。
機能的には707のスキャッターでDJFX Looper、Tape Echo reverse delay なんかを組み合わせれば
そういう「効果を偽造」する事は出来るんだろうが、その労力に全く即興性が無い上に、
そんな作業を直列的に積み重ねても、音楽的な柔軟性・直感・横断性のある組み替えが利かない。
採用とか研究機関の立地とか、根本的に考えないと、作る側もユーザー側も販売店も物凄い無駄を積み重ねてる。 日本は数学者や電気技師の進路がアート系って言うルートが狭すぎるんだよね
IAMASみたいな学校もあるけど少数精鋭過ぎてアホかと >>83
707のUIが変なのは「古いもの」と「変えたい新しいもの」が混在しちゃってるからだよね。
これRolandに限らず、日本のプロダクトのほとんどがそう。
20世紀のガソリン車と電気自動車のハイブリッドカー…みたいな事やってるんだよね。
テレビのリモコンとかエアコンのリモコンのUIもたいがい糞。
半壊ガラパゴスというか、半開き鎖国というか。 Chase Bliss Audio系のエフェクトはスキャッターの
初期プリセットとして組み込むのは可能なはずだよな。
今のは古くさい飛び道具系ばかりで意味ない。
これだけアプデが入れば707ver2.0みたいなのも出そうだし、
その時は実装して欲しい。
あれを707のインターフェイスで組むのは罰ゲームだわ。 MV-1はTR-RECの二小節目と四小節目が白く点灯するのでMCにも実装して欲しい
あれ打ち込みやすい >>87
テスラはすごいぞ
エアコンのボタンとかダイヤルも廃止されて全部パネル
殆どの物理的インタフェースが廃止された
助手席のボックス開くのも真ん中のデカいタブレットみたいな画面でやる
真ん中についてるタブレットみたいのはタブレットみたいな低性能端末かと思ったら、裏側にゲーミングpcみたいな高性能PCが引っ付いてるらしい
日本はどうしても色々しがらみが多いから難しいのかもね
多分国の役所とか解体して、会社の仕組みもリセットしないと治らないだろうねw 日本が古いものを廃して、どうスタートラインに衝くか?
をグダグダやってる間に、周りはどんどん先にいくからね。
Chase Bliss Audioが得意なディレイ・ルーパーでの組み換え系のエフェクトって、live11のコンピングだな。
live11のコンピングを操作してる動画とか見ると、
スキャッター使うのは真面目に恥ずかしい。
というか、Rolandどの開発も顔真っ赤かもね。 >>92
live11のコンピング、今調べたら複数のテイクを切り刻んだりグリッチしたり出来そうだね
MC-707は1トラックには同時に1clipだけ再生するから思想が違うね
バージョンアップでtrack全体に作用するスキャッターできてもおかしくないけど
(shift + > でクリップごとの再生ステップ数と自動再生するクリップを変えられたけど、あれをランダムでやるイメージ)
liveは昔安いイメージがあったけど高いよな
あとdawはとにかくプラグインやファイルの管理が超面倒くさいイメージがあって、持ってるけどあんま使わなくなる、、、 >>85
chace briss audioのはどうなんだろうw
モジュラーシンセとか使う人には人気ありそうだけど、結局海外でもギタリストが使うのは普通のエフェクターが多いイメージがある
strymonは中身は最新だけどインタフェースは単純だし
あと保守的な技クラフトとか海外でも結局人気なんじゃないかな
モジュラーシンセは自由度高すぎて、あれ基準にすると普通の機材が物足りなくなるから仕方ないと言えば仕方がない chace briss audioのエフェクターは
ローファイヒップホップとかで稼いでるYouTuberが使ってるんでしょ。
あれのフェイザーはもう手に入らないよね。
音楽で食べる=バンドマン、スタジオマン…って考えならchace briss audioみたいなのは不要だろうね。 MC-707や101ってUSBで全パートパラでdawに流し込めますか? >>96
ああ、そうなのか
日本人だとそのあたりのトラックメーカーはまだ数が少ないイメージ
昔に比べるとヒップホップ系とテクノ系の人材交流盛んな気がするけど >>97 リファレンスマニュアル見ればわかりやすいけど、できるよ。 モーリー・ロバートソンが週間プレーボーイのネット版で
TB-303とそのRolandのマーケティングの顛末について記事書いてるけど、
今も全く変わらないね。
ただ、あの記事を読むと、今回707で「liveの劣化品のような妙なもの」
を作ったのは一歩前進なのかもね。 慣れるのに時間は掛かったけどMC-101ですら結構使える。
ノートの編集だけはどうしても面倒だけど、
ステップ単位のパラメータ変更はDAWより楽に感じる。
ノートの編集もずっとやってると慣れてくる不思議。
音名+オクターブで把握するのが結局のところ最も楽なので、
パッドのスケールは安易に変更しない方が良いかもしれない。
プリセットが音色の系統によっては使えないので、
zenozy proで予め音色作っておく必要があるのと、
ドラム音のサンプルを予め作っておく必要はある。
なぜか一台でやりたいって気持ちが先行して躊躇してたけど、
MIDIキーボードをつないで使ったらDAWよりストレスがないくらい快適。
特にBluetoothMIDIアダプタを挿して電池駆動させると場所を選ばず打ち込める。
マニュアルをがっつり読み込めない人には合わない機材ではある。
直感的に使うことはできるけど、その前に全く直感的ではない前準備が必要な機材。
でも、できることが多い機材やソフトってどれも前準備は必要だよね。 自分が使えるぶんだけでもそれなりに便利ではあるんだけど
あまり活用できない機能の主張が強いと思ったよりモヤモヤするもんなんだなあと
パッドモードとか5分の3は使わない >>102
意図せず全く使わないコードモードとかに切り替わって
モヤモヤというより若干イラッとすることがあるのでよくわかる。
使わない機能はシステム設定でOFFにできれば
頻繁に使う機能へのアクセスが少しはスムーズになるかも。 純粋なデジタルであるDAWや
純粋なアナログであるモジューラーシンセにできる
機能の組み換えやセパレートが、
グループボックスは不得手だよね。
幕の内弁当みたいなものだもんな。
その分、費用対効果は高いけど、
要らないもの、使わないものも付いてくる。 707を購入当初は、フィルターやエンベロープを
直接使いにくいインターフェイスにガッカリもしたが、
使い込んで機材も増えて来ると、このフェーダーとパッド中心にして正解だと思うな。
フィルターっていっても、所詮はデジタルのミャンミャン言うやつだし、
ジューシーな外部のアナログフィルターをセンド/リターンで混ぜると内臓のは使わない。
むしろこのセンド/リターンのエフェクトもスキャッターに組み込める事も含めて、
簡易オーディオミキサー、ルーパー(サンプラー)として価値を感じる。
トラックとして並列に混ぜるのと、スキャッター上のステップに直列に混ぜるのを同時に出来る。
ただ、内臓エフェクトが、一昔前のギター用マルチエフェクターレベルなのが残念。
触発されるものは一つも無い。
この欠点の穴埋めを、外部エフェクトとの組み合わせで出来るか?だろうね。 MC-101買った、途方もない量の音色が入ってる
ZEN-Coreの音源モジュールとして使えばこんなお得な音源ないわ 1台だけで完結させようとすると難しい(ていうか楽しくない)→複数台使うなら707にこだわる必要もないか…ってなってきた
このスレにはお世話になったけど潮時かな >>106
おめでとう。
mc-101のシリアルナンバーを使えばroland cloudが1年間無料で使えるよ。 mc-707のスキャッター、つまみでもっと簡単にコントロールできるようにするといいのにね
uiより先にソフトに機能ぶち込んだような機材だからまだまだ進化できそうな気がするけど
ローランドはアップデートはやる気あるかな? >>110
facebook上のMC-707/101グループに、近々アップデートがある旨が1/11に投稿されてる。
RolandはMCシリーズをサポートし続ける意思がある、とも書いてある。
https://www.facebook.com/groups/391311724907658
おそらく>>32にあるgearslutzのリンクで貼られてるスクショの出処
Roland公式では一切告知されてないし、
投稿してる人はRolandと繋がりがあることを匂わせてるだけで、
どんな人なのかよくわからないので、本当の情報なのかどうかあやしくはある。
しかし、Rolandはサブスクで安定的に儲けたいはずなので、
Roland cloudの変更に合わせたアプデは今後しばらくはしていくと思う。 この人スゲー。
https://youtube.com/playlist?list=PLBhgF9qf_NdrP9ThRtsL6jKqvbIZtzQ97
ClipChain使うとこんなことできるのね。
それも操作系の乏しいMC-101で、さらに4トラックアレンジしてる。
ブロの方ですかねー。 ビートジャックばっかしててビート打ってみたいなーって思ってた趣味中年ラッパーだけど
verselabおもろしいねーずっと触ってしまう
とりあえず好きな曲のビートのコピーからはじめて、最初はクリップとかセッションとか頭爆発しそうだったのが、寝て起きるとだんだん理解出来てくるから不思議
これしばらく触ったら、同じく積んでたMaschineStudioも改めて触ってみようかと
てかこれ一台あったら老後の趣味にもいいんじゃない 707は808の様にムービングフェーダーだといいな アナログミキサーの音が好きで
マルチアウトを求めてMaschine+に浮気したけど
NIやらRMEやら数あるUSBコンプライアンス試したが
結局レイテンシーや音質で一番良かったのがMC707になるという。。
こういうところあるねローランド
ちなみに音質とレイテンシーだけならJUPITERxmのメインがダントツでした 音質とレイテンシーええならええやん。他になにがあるの? 単体で利用した時の操作性...
707は難しい音作りせず、プリセットのままならそんなに難しくないかもしれない
でもトラックのEQに入りづらかったりするからな まぁ8トラックに対する、周波数指定できるマルチバンドEQのインターフェイスを表に置いたら
それはそれで酷い事になるけどなw
ぶっちゃけ、複数トラックのEQ調整は、DAWでマウスポチポチでもやりにくいし、
そこにMIDIコンつないでもあんまり変わらん。
ただ、ミュートモードとかコードモードみたいな糞モードを作らなければ、
8本のフェーダーや各種ツマミを、マスターのステレオアウトのみに贅沢に使って
EQや帯域別コンプの処理が出来る「マスタリングモード」みたいなインターフェイスも作れたのかも。
マスタリングモードで
内部の処理能力も、ハードウェアの物理ノブ、スライダーもあるのにね。
グルボを使う層の高齢化=高音質の希求…を読み損ねてはないと思うし、実際外部エフェクター絡めると
音の良さが良くわかるが、そうそう痒い所に手は度どかないよね。 >>121
各トラックのEQ、elektronのdigitoneは実に使いやすいよ
コードモードとミュートモードは使い勝手悪いので使わないな
ついでに言うとscatterも編集が複雑すぎてつかえない
scatterとstepLFOって、多分だけどmutable instrumentsのモジュラーシンセみたいに相当複雑なことできると思うんだけど、前自体的なifのせいで相当損してるw 101で、クリップとMIDIのクォンタイズが違ったままデータを流し込むと、音が正常に出ないけど、どの音がでているのか確認とか、出て欲しい音符を拾い出したりとか事後修正できないかな。 JX-305後継まだっすか
707に鍵盤くっつけて操作子を増やして階層メニュー潜ったりShift押さなくて良いようにしてくれるだけでええんやで それメッチャいいけど、商品的にJupiter-X/Xmと微妙に被りそう 305の使いやすさは異常
なぜあれを引き継がなかったのか あれはブームの中で勢いで生まれたものなんじゃないかな。
アンダーワールド、ケミカルブラザーズ、プロディジーとかその辺が流行って、シーケンサーをリアルタイムにいじってライブしたり、バンドに打ち込み混ぜたりみたいな需要がメッチャあった。
当時はあの機種以外にもSP-808、SU700、RS7000、RM1x、Electribeとかその辺の機材がいっぱい出てたけど、あの熱気の中勢いで生まれたのがJX-305だと思うw FANTOM Gをそのまんまグルボ化したのもあってもよかったんだけどね
出なかったね
その頃エレクトライブ全盛期だったな インターフェイスの作りの悪さって、Rolandに限らず
日本の機材メーカー全般がそうだよね。
free the toneが、moodのようなグリッチ系のルーパー
MOTION LOOPを作っったけど、あの機材には日本のメーカーのダメな部分が詰まってる。
海外で革新的なグリッチペダルが出てるだけに、センスの差が凄く良く解る。
筐体の見た目のダサさだけでも良く解るけど。
階層型の液晶ポチポチで事務作業のようなUI。
ユーザーにアサイン設定を丸投げしたノブ…
そして、そのくせノブの数が足りない。
基本的に再アサインを前提にしいて、設計者は取捨選択をしないので余計な項目が多過ぎ、結局は誰にもフィットしない。
音だけはクリアで妙に良いんが、味がない。
取って付けたようなランダム要素だけ浮いてる…
…mc707の抱える問題と同じやね。 旧シリーズからボタンを減らして階層深くしてカーソルキーを押させまくる様にした初代Fantomと言う超アホ機体が有りまして。
undoまでメニューの中へ移動しやがりまして。 MC202ばっかり使ってた時期があったな。
今はタンスの肥やしだけど。 >>131
前スレでもあったかな? jupiter XMがかなりヤバいとか聞いたような
ツマミあるけど特定のパラメーターしかいじれなくてくて、カーソル地獄だとか 6sはどうなんでしょか
リズム特化だから階層の心配はないような、サイズの制約があるからダメそうなような 結局、アナログのモジュラーシンセが苦手なのってトラッキングとサンプリングなんだよね。
拍のサンプリングだったり、音程のトラッキングだったり。
で、ここ数年、そこの優位性をいかした、ディレイ・ピッチシフター・グリッチ系で
ペダルエフェクターの面白い物がたくさん出てる。ランダマイザ―があるのが良い。
その辺りを生かすのに、707は結構いい線行くね。
707自体のエフェクターは古臭いんだけど、センド・リターン周り、MIDI周り、音質が優秀。
ステレオでセンドして、モノでリターンできるから、パンニングをスプリッターにして、
各種エフェクターを2系統かけ、混ぜて戻すとか、
センド先をトラック毎だけじゃなく「内蔵ディレイ」「内蔵リバーブ」(使いこなせてないけどスキャッターとか)
のくくりで送れるから、デイレイ音のみのエフェクトとかが出来る。
で、グルーブボックスだから、このパンとかディレイがステップ単位でシーケンシャルなんだよね。
パンで2つのエフェクトループのどっちに、どのタイミングで割り振るか?がツマミで一発。
これがPCと無関係に、物理ノブと物理パッドで手軽に出来るのはなかなか使える。
手びきしたメロディーがデイレイで遅れて外の複数のピッチシフターやランダマイザ―を通って戻って来るとか、
勝手にアレンジして戻してくるみたいで、手びきの演奏も変わってくる。
ペダルエフェクターは、各社MIDI変換が独特なので、707にMIDI・OUTが2つあるのも助かる。 >>137
707は外部との連携もアップデートで良くなった
エフェクターとしても使えるよね
散々指摘されてる操作性が足引っ張っているけど
electribeみたいにsync in outがあると良かった >>138
MPCもCVアウトあるしね。アナログモジューラーに対するコントローラーも需要あったかもね。
個人的には、グルーブボックスに求めてるのはアイデア出し段階の触発とかメモとか「ズラシ」なので
アナログモジュラーはまだ先で良いかな。
エフェクターとしてみると、スキャッターからセンド・リターンで送れるから、
古今の個性的なエフェクターをスキャッターの素材に出来てしまう…でも、まだ使いこなせない。
デフォルトで入ってるスキャッターのプリセットが飛び道具だけなのが損してると思う。
もっと、そこからエディットしやすいプレーンなもの(シンプルなパン、トレモロ、タップデイレイの物とか)
があると助かるし、やる気も出るんだけどね。 取り合えず、階層化されたインターフェイスは、ローランドに限らず、
日本のハードウェア・エンジニアの癖というか多分教育の弊害だろうから諦めた。
MPC707はオールインワンで完結できる機材じゃなかったです。
ただ、外部との連携が柔軟、基本性能が優秀だったおかげで、
他国、他社の直感的な機材を組み合わせる事で、持ち味は発揮できると思う。
特に、ギター用エフェクターは、ギタリストっていう人種は新しいもの好きで市場も大きい=新しいアイデアの機材が沢山出る。
だけど、ギターを弾きながらだと、デジタルエフェクターはコントロールし難い…っていうジレンマがある。
そこを埋めるのにMC707は、価格も含めて今の所は最適解かも。
Roland自体がギターエフェクター作ってて、Mc707のエフェクターも、ギター用マルチの使いまわし感なのも、結果的に良かったのかも。
センド・リターンで直列でペダルエフェクター繋げてもノイズが乗らないし、
トラックを潰してミキサーとして使うと、さらに並列にも出来る。 誤字です
MPC707→MC707 御免なさい。
スレ汚しに707に相性の良い外部エフェクターをあげとくと、BANANANAのTARARIRA良いです。
アルペジェイターなピッチシフターなんだけど、MIDIからのBPMに合わせて8ステップでピッチシフターが勝手に動く。
ステップの生成と実行の両方でランマイズ可能。ステップ数の変更可能。音色はグリッチ系
ポイントは、音を上に積む方向にしかアルぺジエイターが動かないからkeyやモーダルの設定が要らない。
「テンションノートのみのジェネレーター」って言って良いのかも。
フレーズが下降するとルートの変化なのか?和音の転回系なのか?分数コードなのか?
とか色々幅が生まれてしまうから、3rdの音が♭か否か?とか調整の設定とか細かくなりがちだけど、そこをすっ飛ばしてる。
機材としての操作性も素晴らしい。
これがMC707のセンドリターンのデイレイ送り、TARARIRA側のキルドライ受けと相性が凄く良い。
ジャズの他者からの応答が、半拍で遅れて入ってくるみたいなおかしい事になる。
後ろにMOOD繋いで使ってます。
6ステップでのシーケンシャルなハイカットフィルター(テンションの再間引き)や
stutterのランダマイズでの拍の足し引きが出来るmerisのottobitとも相性良いです。 USB入出力できるKORGのSOUND on SOUNDみたいな録音機能のあるモバイルバッテリーとか有ったらいいな。 MC-707って3連符のステップ入力(ドラムトラック内のクリップ)できないのかな?
9の倍数のSTEP LENGTHを1クリップに割り当ててなんとかなってはいるが・・・ >>144
一小節あたり16ステップで一拍三連を打ちたい場合、
16分を3連続で入れて2、3個目の発音タイミングを遅らせれば良い。
それぞれ33, 66だけ遅らせれば実質的に三連になる。
youtubeにそんな動画があった。
遅らせる数値に記憶違いは有るかもだけどそういう手法がある。 >>145
>>146
ありがとうございます!出来ました!
2個目と3個目を遅らせることで、擬似的に133+133+133≠400にしてるんですね。。
動画のMC-101は33%ピッタリにするの大変そう。 >>147
やりたいことと回答がずれてなくて良かった。
一箇所に3連符入れたいがために、
ステップ数変えたり、3連用のトラック作るのは面倒だよね。 >>148
説明書読んでもやり方が閃かなかったので本当に助かりましたmm
ちなみにこんなやり方してました。
CLIP 1-1(16拍ループ)
STEP LENGTH 16
STEP LENGTH OFF
NEXTCLIP STAY
CLIP 2-1(24拍)
STEP LENGTH 24
NEXTCLIP 2(※2-2)
CLIP 2-2(12拍)
STEP LENGTH 12
SCALE 1/16T
NEXTCLIP 1(※2-1)
こうするとCLIP 2-2の12STEPが、通常トラックの8拍分に相当するので3連符を2つ入れてCLIP2-1に戻して収めてました。
ただ、CLIPの行き先、戻り先は固定なので複数のクリップから呼び出しを受けるようなサブルーチン的な組み方が出来ないため、同じ3連符フレーズを別のSCENEのクリップから呼びたくても呼べない、同じ3連符クリップをコピペして呼び出し→戻りを繰り返しているうちに嫌になりかけていたところでした。
めちゃくちゃ助かりました!
ありがとうございますmm MC101のリファレンスマニュアルのBlock Diagram図の中にあるCUE switchがどこにあるのか解らない。 >>149
このやり方だと3連を気軽に使うのが難しいね。
でも同じトラックで音色を頻繁に変える手法として応用できるかも。
>>150
マニュアルの図を見る限りでは、
ヘッドフォン出力だけマスターエフェクトをバイパスするスイッチってことだよね。
探してみたけどそんなスイッチは見当たらない。
マトリックスコントロールもマニュアルに少し載ってるけど、MC-101には実装されていない。
(公式のQ&Aで未実装と回答されてる)
ROLANDの公式に問い合わせてみては? >>151
101のマニュアルが707とごっちゃになってるという話も聞いたのでそのせいかも
色々作るの難産そうな機材だな AIRAのMX-1の取説とごっちゃにすると何か解りそう。(適当) 101も707もMX-1もusbの3-4chを自力で選択できるようにはなっていないっぽいからAIRAシリーズの何処からも動かせないCUE-switchという事になる?(AIRAちゃんに聞かれてもわからないかしら?) mv-1は話題にすらならなくなり始めたが売れてるだろうか
海外で地味に売れる機材になりそう electribe2とのジャムにシンセパートメインでmc-101の購入を考えているのですが、
これって、曲(electribe2だとパターン)の変更にタイムラグありますか?
ノンストップで連続して流したいのですが。 >>156
mc-101ではプロジェクト単位でシーケンスなどを作っていくのだけど、
1プロジェクトには各トラック毎にクリップ(トラック別のパターン)が16個含まれます。
これ以上のクリップを1回のライブで使用するとなると、
別のプロジェクトファイルを読み込まないとならないので連続では流せません。
なので、同時に使用するトラック数、曲の複雑さや曲数によるとしか。 >>157
ありがとうございます。
一つのプロジェクトで納めないとだめなのですね。
一曲一曲を独立したプロジェクトにしたかったのですが。うーむ、購入どうしよう。 eSIMで5GデータアクセスできるスティックPCを101に挿してサブスクのサウンドデータストレージに直付して複数のリアルタイムダウンロード素材を加工してダイレクトアップロードみたいな環境できないかな?(妄想) サンプラー系はクリエイティブの0202サウンドカードのバンドルソフトが見分けのつかない数枚のCD-ROMに素材詰め込んでくれてダンジョンゲームのようなものだったという残念な記憶。(ゲーム要素も無かった)
MC-101だとシンプルな単音メロディーの環境音楽みたいなのをガイド音にしてれば何かできる。(どうやったのかは分からなくなる) MC-101の3-4chは、ローランドのDJコントローラーにつなぐためのものであるという情報に辿り着いたのは、ESIのMAYA44USB+を買った後だった… >>166
UNDO、ZENBEATとの統合、ソングモード、カウントイン…
などなど、要望はいくらでもある。
個人的にはMC101にもリサンプル機能を追加して欲しい。 過去のアナログ復刻とAIRAでのソングモード実装は今のローランドは意地でもやらないからなあ 突然の質問すみませんが、mc-707ってサンプリングした音をドラムトラックの16パッド全てに自由に割り当てられますか? >>173
やったことないけど多分できそう
でもメモリーとかサンプルの制約とか平気かな?
サンプリング音が確かhifiなステレオでしか取れなかった
送り込めなかった気がする
mc-707は操作性の課題はあるにしろ、octatrackにかなり近いことできるようになってきたね >>174
ありがとうございます。助かります。
ちなみに、60秒の制約みたいなのあるんですっけ?その辺りが全然理解できてなくて。
教えて頂けるとありがたいです。 >>175
マニュアルには確か書いてないのだけど、
ウェブの製品ページ↓のスペック>音色の項目に記載があるよ。
https://www.roland.com/jp/products/mc-707/specifications/
60秒はルーパートラックに録音可能な音声の合計時間だね。
ルーパートラックとドラムトラックはそれぞれ別個に制約があるみたい。
ちなみにサンプリング音を16パッド全てに割り当てることは可能。
問題は割り当てるサンプリング音の数ではなくて、
1つのプロジェクトに関して扱えるサンプリング音のデータサイズの合計に制限があるってこと。
SDカードに記憶されている全てのサンプリング音のうち、
パッドに割り当てられたサンプリング音のみがMC707/101本体に内蔵されたメモリーに読み込まれる。
このメモリーはSDカードよりもずっと容量が少ない。
(その代わりSDカードよりも音を読み出す速度がずっと速いからパッドを叩いたらすぐにサンプリング音が再生される。)
サンプリング音のデータサイズは品質と秒数とによって決まる。
品質が高いほど、つまり、ビット数(bit)とサンプリング周波数(Khz)が高いほど、
同じ秒数あたりのデータサイズが大きくなる。
本体内のメモリー容量は当然無限ではないので、
品質が高ければ読み込めるサンプリング音の合計時間が短くなる。
なので、できるだけたくさんのサンプリング音をパッドに割り当てたいけれど、
本体メモリーの容量をオーバーしてしまうから割り当てられない、という場合は、
サンプリング音の秒数を短くするか、サンプリング音の品質を下げれば良い。 >>176
詳しく丁寧にありがとうございます。
きっとそういった容量の制約があるから1プロジェクトごとの呼び出しになるんですね。
akai forceと迷ってまして、あっちの方が出来ることは多そうなんですが、音源はmc-707のほうが好みでして。
forceを買わない理由を探してました。
仕様が分かってれば絶望しないんで、これで踏ん切りがつきそうです!
ありがとうございました! 101のmotion designer設定でトラックの選び方が分からな星人。 101で1と2トラックに音入れてクリップコピーした2クリップのあきトラックに元クリップの音データが残留してて、2クリップでエフェクト操作すると残留データに変化出て、プロジェクト保存して再LOADすると残留データが無くなってる星人。 MC-808買ったんだけど出力からピーってノイズがずっと出てる。
結構面白い機材だけにガッカリ過ぎた。
デジタルIOが有ればなぁ・・・ ホワイトノイズならともかくピーって音は正常なら出ないと思う
そこそこ古い機材だし故障してるのでは? rolandclanでも困ってる人いるし、↓のレビュー記事見ると欠点はNoisy outputsとハッキリ書かれてるので諦めモード・・・
https://www.musicradar.com/reviews/tech/roland-mc-808-23666
So how about the negatives?
Well, one thing we did notice, and checked with a variety of different cables, was that the main outputs seem to throw out an awful lot of noise.
When everything´s blasting away it´s not so bad, but in quieter sections it is very noticeable.
具体的な症状としては出力のツマミを0にしてもハイピッチノイズが微かに聴こえるのと、D-beamに手をかざすとそのノイズがデカくなること、サンプリングの為にmix-inスイッチを入れるとノイズが更に大きくなることの3点。 自分が使ってるMC-808はノイズないけどなあ
まあRolandだから… ノイズ出ない個体も有るんですね〜
正直もう捨てて忘れようかなと思ってますが、調べた事を書き残しておきます。
ACアダプタを変えたら治ったって人が居たので、取り敢えず買った時について来たPSB-3Uと、他で手に入れたPSB-7Uで試したんですけど変化なしでした。
(でもこの人はhumって言ってるから違うノイズの予感)
http://forums.rolandclan.com/viewtopic.php?t=43180
FAQにも初期出荷のパワーサプライはノイズが出るから交換しろとの記載。
http://forums.rolandclan.com/viewtopic.php?f=18&t=36435
My MC-808 is noisy, what now?
Some of the early models were shipped with a wrong power supply. If you got this problem contact roland support to find out if you need a replacement for the power supply. iOS版のCubasis3に入ってるノイズリダクションで綺麗にノイズ消せました。
取り敢えずこのセットアップで使って行こうと思います。 >>186
電源周りの電解コンデンサを取り替えてみるのはどうだろう?
個体差があるなら使ってる部品が一部違うか、劣化だと思うのだけれど、
性能差があったり劣化したりする部品といえば電解コンデンサが思い当たる。
ACアダプタ差し込み口周辺にある大きめの電解コンデンサが
おそらく電源に乗ってる高周波ノイズを除去するフィルタとして機能してるやつだと思う。
ちなみに交換するならちゃんと同じ値のやつで。元のパーツに値が書いてある。
メーカーは違ってても問題ないけれど。
それと方向が決まってるから逆向きに取り付けると破裂するので、
取り付け向きについてはネットで事前に調べておくと良いよ。 >>188
なるほど〜
電気や半田スキルに自信があるわけでは無いので、自分で挑戦する前に明日にでもRolandに連絡して修理可能か相談してみようと思います。 MC-707のセンドリターンってミキサーの様にAUXで弄れなくて使いづらい。せめて階層に入らなくても弄れるようにして欲しい。 ノイズの出るMC-808の顛末ですが、
あの後Rolandに修理を断られたので分解して中を見てみました。
一通り見回して妊娠してるコンデンサなどは見当たりませんでした。
それで、D-beamの操作でノイズの増減があったので内部の電子部品がノイズ源では無いかと思い、電源入れたままDAの基盤の位置をずらしてみた所、なんとノイズが消失!
まだ具体的なノイズ源は不明なんですが、DA基盤やノイズを拾いそうなフレキを何かでシールドしてみようと思います。
相談に乗ってくださった方々、ありがとうございました。 >>191
オメ!参考にもなったし良カキコ。しかし老國大丈夫かよorz >>190
knob assignがまだ進化途上で、eqもaux送りも設定できなかったはず
そうなるとテンプレートで呼び出す機能も必要だなあ 707の1.72アプデ、シーン・チェイン=ソングモード来たね。
死にモードだったMUTEモードからシーンチェインの設定に入るUIは今さら仕方ないとしても、
(だったらMUTEモードじゃなくてSONGモードにしておけば…)
このシーンの切り替え時にlengthで休符というかブレイク仕込めるのは、相変わらず斜め上に行くね。
clipの出し入れだけでも曲の展開作れるし、別にソングモードなんて要らないな…と思っていたけど、
こういうピンポイントでクリップの乱れを仕込めるのはヒップホップなんかでは意外に実用的かも。
ただ、マスタークロックベースでlength開けるって事は、外部機器のMIDIと意図的にズラすって事でしょ。
一見地味だけど、結構な変態機能だね。
ルーパーの自動BPM追従もやっと実装。これは単純にありがたい。
スキャッターのPAN設定はそのまま使って良し、外部へ2つのモノラル信号で吐いて別途
エフェクトをかける時の割り振りを拍単位で出来るんで良い機能。
で、新機能のスキャッターでのGRAINのランダマイザ―は、これはSTUTTERの亜種だな…って解るんだか、
スキャッターのクオンタイズは沼だね。どこまでマスターのシーケンサーとリンクしてるのか?別設定になってるのか?スイングなんかは絡むのか?
等、説明不足の凄まじさが相変わらずだし、理解まで時間とられそう。 スキャッターは設定項目が多すぎていじる気になれない
3×8のつまみをフルにエディットに使えるモードはあちこちで欲しいよね
ただ、今更どこに切り替え設定を含めるかも難しいかも
この機材はデザインとソフトウェアがバラバラに進化してるからな ついさっきショックな事実を発見した。
MC-101の音声出力のサンプリング周波数は44.1khzが限界っぽい。
USB経由でもライン出力でも。
ドライバーの設定は96khzにして、
50khzまでの信号がたっぷり入った96khz/24bitのファイルを鳴らして試した。
そうしたらスペクトラムアナライザ上で22khz以上の信号がばっさり切れていた。
自分の耳でも明らかにサンプルが劣化しているのが感じられた。
下手すると24bitですらないかもしれない。
MC-101のルーパーエクスポートが44.1khz/16bit固定なのは、
どこかの段階で全ての音声処理が44.1khz/16bitにダウンサンプリングされているからでは。
ちなみにプラグイン のzenolozy proも22khz以上の信号が全くない。
なのでMC-707も実質的には44.1khzで音声が出力されている可能性がある。
96khz/24bitのサンプルが扱えたり、
USBドライバの設定で入出力を96khz/32bitに設定できたりする意味が全くわからない。 MC-707って作曲できる?
MC-303と変わらない?
ダンス・ミュージック作れる?? MC-707は作曲できません
MC-303と変わりません
ダンス・ミュージック作れません >>198
MC-303よりはずっと高機能。
高機能であるが故に複雑にもなっている。
マニュアルを詳細まで読んだり、
自力で調べる能力がない人には使いこなせない。 mc-707はあまりに高機能すぎてアップデートで機能使えなくなって慌ててバグフィックスするくらいだもんな パットの並び 2x8(707)と 4x4(MV-1)の違い。
ドラム打込みを片手でやりやすいのは4x4。ベースラインの打込みは2x8だと思うところ。
安いけどMV-1はディスプレイが小さくて使いにくそうなイメージ。
値段倍違うけどMaschine+ と比べると使い勝手わるすぎにみえる。 TR-6S と MC-101 って、どんな棲み分けになってるのですか? TR-6sは基本的にリズム専用で、
MC-101はPCMやVAのシンセとか色々入ってる。
MC-101でもリズムは出せるけど、TR-6sの方がTR-909やTR-808の実機の振る舞いのシミュレーションなんかも入ってて、発音のたびに音色のニュアンスが揺らいだりするし、909のスネアのスナッピーの出具合をいじれたりみたいなパラメータもちゃんとあったりする。
MC-101はその部分は普通のPCM。 >>207
なるほど勉強になりました。
ありがとうございます。 先日TR-6Sを買ったんですが、座りが悪くてガタガタ斜めに揺れます。
MC-101はどうでしょうか? 交換または返品対象になるでしょうか? >>209
机自体の歪み確認してそれでもダメなら100金の耐震ジェルシートでも噛ませとけば?
交換対象になるかは販売店やメーカーに聞けば? 俺はtr-8S 2回交換してもらって全部ガタガタだったよ
rolandはそこそこの金額払わせてそこらへんベリンガー以下、未来はない >>211
上位機種でもそうなんですね。Rolandヤバいですね。
アマゾンで返品手続きが出来ました。
実機を確認できる店舗があれば再購入したいです。 自分mv-1も707もmx-1も足が浮いていて何か挟んで調整していたけど
てっきりうちのデスクが凹んでいるからだと思ってた
東急ハンズにでも行けばいくらでもゴム足の代用あるんだろうけど
嫌な人は嫌だろうね RolandもKORGもだいたいのメーカーその辺変わらん気がするけど
MPCなんかは結構な力で叩くこと想定してるからかちゃんとしてる印象 MC-101とTR-06Sさんざん迷ったあげく101を買ったけど失敗だった。
一台でなんでもこなすのはすごいと思うけど生楽器の音なんか使わないし、
ベースは他の機材に任せればよかった。 Zencore音源は生楽器っていうか、生とシンセの中間みたいな音が出せるからなかなかいいと思うけどね。
生っぽすぎないストリングスだとかボイスっぽいパッドとかね、あとJDのピアノもあるからハウスみたいなぶつ切りコードを弾いてもいいし。
あと意外とVAの方のPWMの音が結構いい感じだから、それを土台にリードとかパッドとかプラックとか作ると結構使える。 無事、TR-6Sを返品出来ました。
アマゾンは返品をすんなり受け入れてくれるので助かりました。
100均で買った入れ物でも、ガタガタ動いたりしないからね。
流石に4万円台の商品でガタガタ動くのは、顧客軽視としか言いようがない。 残念だなぁ、うちのMC-101とTR-6S、MX-1、K-25Mあたりは全く問題なかったので海外工場の品質にバラつきでもあんのかな うちのmc-707も作りが悪くて何回も返品した
やはり工場やロットに当たり外れがあるのかも
元々の機構設計に無理がある気もしたが、、、
mv-1が速攻で生産中止になってたけど、なんか生産ラインの問題とかあったのかもな 音遊びに707買って良い?
Amazonで良いですか? ゴム足がガタガタしてるのは嫌だよなー。
うちのMC-101は、液晶パネルの中に結構デカいゴミが入ってる。ネットでみたら他にもゴミが入ってる人がいたので、そんなもんだろうと諦めている。
昔の日本製品にはそんなことなかった(海外製品にはたまにあった)のに。なんか品質チェックに問題があるんだろうか。 全部?か知らんけど海外になったのでその影響?Made in Chinaか
Malaysia、あとIndonesiaもあったかな
http://www.roland.co.jp/news/0657/ オークションで入手したMC-303やら505の黄ばんだボタンを漂白するの楽しー 25年くらい前に買ったMC303まだ普通に動く。途中でアダプター回変えたけど。本体は錆びてきた。 TR-8SとTR-6Sの公式エディタが出たけど、707こそエディタが必要やろがい 半年前ぐらいにtr-6s買って遊んでるけど8sも欲しくなってきた
両方持ってる人いる? TR-8SとTB-3でHardfloorみたな音楽作ってるよ。
MC-707買うならFA-06欲しいな 美品MC-303とACアダプタを無料でどなたか差し上げます。
ゴミに捨てるよりかは良いかと思って
欲しい人は言ってください。 MC303のプリセットパターンって意外とちゃんとしてて、真似しようにもうまくいかないんだな JUPITER-X 及びXm 用のエディタが出てるけど、MC-707 でもZen-Core音源用の音色エディタが使えたりしますかね。
下記の記述があったので気になりました。
https://www.roland.com/jp/promos/zen-core/hardware/ MC-303欲しい人はメール下さい
無料で差し上げます
kazegafuku26@gmail.com mc707 を去年の夏に買ったは良いが、バージョンアップのみしか電源入れていない。来年は使い方慣れる様に頑張ろう。 メンヘラスレで釣ってるアドレスだから注意するようにな BoutiqueシリーズのサイズでJX-305のコンセプトの新作作ってくれよ 20年ぐらい前だっけ?出たの
そんだけの期間後継出ないならもうないんじゃない? DR880の後継はTR6sで賄えるのでは
見た目が全然違うけど、立派なリズムマシンだよ mc707にアコーディオンの音って入ってる?jv2080のアコーディオンが好きなんだけど音色どんなかな? ZEN-Core機はZenologyと同じパッチが鳴るのでPCで無料版試してみては Mc707はzencore機でroland cloudから使えるzenologyと同じ音が入ってるってことですか? 今のRolandってほぼそれだからハード機買う気せんのよね
あれだけ欲しかったsystem-8でさえも なるほど、ハード特有の音を求めてたからちょっとショック🤯 レスポンス別にすればソフトの方が大量のリソースを使えるんだからショック受けることないとは思うけどね 触れるとかD/Aが自分好みとかレスポンス速いとかがアドバンテージになり得るとこだね パッチの発音メカニズムは同じでも複数トラックのミックス以降はDAWとハードで違うのでシーケンサーやライブ性、アルペジエーター、あとは所有欲あたりで選んだらいいとは思う >>256
今んとこフリーズはない
聞いた話だとスキャッターでもたることがあるらしい 707ってMidiキーボードないとシンセの演奏し辛い?感想求む MV-1とMC-707(MC-101)とのプロジェクトファイルって互換性あります?
両方(全部)持ってる人コメントよろです! mc707に被せる出来たら透明で丈夫な保護カバー知らないかな?何かで代用できそうだけど >>261
decksaverがベストだよ
高いけど、、、 Deckセーバーみたいなのだと加水分解関係ないからいいね。
高いから何かで代用できそうだけどどうしたものか 布の袋にでも入れりゃ良い気もするが
通気性あるし
丈夫なってことは上から物落とすとかそういうの想定? なるほど
ちょうど良いサイズ感のがあるかは分からないけど
アウトドア用のミニテーブルとかはどう?
かなり小型で脚が短いものもある decksaverは高いけど、一度使うと便利すぎて
つけられる機材にはつけるようにしてる
使ってない時に一時的に重ねられたり立てかけがしやすいのが便利すぎる 色々考えたけど、せっかくならデックセーバーにしようかな
エレクトロンみたいに今の半分の値段にしろよなー そんなに数捌けないものに専用金型作ってると
あれぐらいの値段になるとは思うよ decksaver込みで機材の値段だとおもうようにしてる 優秀なシーケンサープラス音源マシーンだな。
リズムの音が眠いからリズムはエレクトロンで鳴らしてる 美品のMC-303ヤフオクに出すんじゃなかった
707買ってみようかな 昔のMCに慣れてると707触ったらアレ?って最初はなるんだけど
触り続けるとスゲー!になる
ボリューム以外には何の役にも立たないのに一番目立つスライダー
実はこれが707の最大の売り
楽曲制作のハードにはトラックセレクトボタンとボリュームスライダーがこんなにも重要だと思い知らされる
アップデートはよ だったら505でオーケー
Dビームもあるしケンイシイごっこができる >>275
実は音量調整だけでかなり音色変えることできるよね
手動スライサーというか手動エンベロープというか
他の機種は大抵スライダーに複数の役割持たせるんだけど、この機種は本当に音量専門なのが変
そのかわりツマミとか他の所の操作がすごいけどなw プロジェクト変えるときに時間かかるのが悩みだな。
ライブの時に一曲ごとしか使えない >>278
プロジェクトにclipたくさん読み込んでおいて切り替えるしかないかな MaschineやMPCは、話題があって書き込み多いけど、MC-707は、話題ないね。
バージョンアップも最近ないしねー。 クリップチェインのUIが使いにくい。
改善して欲しい。チェインの並びを一覧表示に出来て修正も一覧表示内で出来るようにしてくれるとすごく使いやすくなると思う。というか、それが普通。 今回のアプデでmc-101の本体でも音を弄りたおせますよってこと? MC-101 System Program ( Ver.1.80 )
ttps://www.roland.com/jp/support/by_product/mc-101/updates_drivers/cabe64d6-42e8-4f52-b024-098691ba3fe5/
Tone Partial Editor機能を追加
時代はパーシャルだな。 undo redo 追加はありがたいが、最初から専用ボタンで用意すべきものだったかも。 さて、来年のバージョンアップが楽しみだね。 正直101にここまで期待してなかったので一気に使える幅が広がって純粋に嬉しいが、なんでパーシャル毎のPAN設定を省いたのかそこだけが惜しい >>289
おつおめ!いい色!
買った動機が聞きたい!
自分はMC-101とtr-6sで考え中! オクで人気の無かったころにMC-101を3万台で買った人は
先見の明があったな、俺もあのころ買っておけば 101は何台あってもいい
ただ、リズム系はTR6Sか8Sはあった方がもっといい TRRECでキックの4つ打ちなどをするときは101の8×2のボタンなら両手で4つ一気に打ち込めるところは評価したい リズム系でもMC-101のほうが音弄れる感じ?
と言っても本体では厳しいとは思うけど?
TR-6Sもいいマシンだと思うけど、MC-101が楽しそうな感じがする。 正直101で4バーシャル使ってコードとか慣らすとかこり出すと発音数が足りなくなるんで6s/8sはあった方がいい >>290
ありがとうございます!
動機なんですが最初はMC-707を買おうかと迷ってました。
でも自分は制作のメインでBitwigっていうDAWを使ってるのもあって、
多トラックで一台完結志向のマシンより、いいとこ取りできる小型マシンの方が向いてるんじゃないかということで101にしました。
707用の予算で余裕がでた分を生活費と折半してコツコツ貯めて、今後TR-6SとTB-03を買い足そうと計画してます。
メインDAWとの組み合わせでも101はプリセット沢山の音源モジュールとして小型でスペックも十分なので、
ソフトシンセと違う質感の音源としても活用できそうだなという期待も動機の一つですね。
あとはオーディオインターフェイスにもなるとのことだったので、
ノートPCと101だけカバンに入れて音楽制作環境を気軽に持ち出せそうなのが良いなと。 >>295
併せて推奨ですね。>6s/8s
>>297
ふむふむ、ありがとうございます!
そういう経緯があってのことで、また姉妹機も揃えられると。
707はできること無限大過ぎる印象あります。 707は最近ミキサーとしてしか使うことがほとんどだな
あれ4inputアナログ入力ミキサーとしてかなり使いやすいんだよ
例によって設定が面倒臭いけど MX-1ディスコンだったのか…
あの価格は驚異の安さだったよね。 MC-101の液晶でパーシャルエディットなんて無理やん…
って思ってたけどADSRがきちんとC1~C4ノブに対応してたりして
思ったより快適にエディットできてテンション上がる 数字がイメージできなくても音を出しながらエディットできるから割と行けちゃうよね 大抵の操作がシーケンスの再生走らせたままでも出来るから
見た目より操作性はストレス無いんだよなぁ。 パーシャルエディットでストラクチャーをRINGにしたときに、
RING MIXを上げても結構音量が小さいから、
RINGの音量をもっと上げれるようにして欲しいな。
PCMのRINGがなかなか悪い音になって良い。 ルーパートラックとスキャッターが楽しすぎる
各トラックボリュームを専用フェーダーにしてくれたのは天才 コルグのエレクトライブ2(これは持ってる)とかドラムルージュとか縦フェーダーがなくて分かってないなあとか思う 正直値段も含めドラムマシーンはTR-8Sが不満点はあれどまだ圧倒的によく出来てるだけ
コルグのあれはアナログとはいえ音も含め売れないだろうね 8sはもうあれで完成形なんだろうか
さらに進化したハード発売される可能性あるかな
t-8も6sもあるけど結局8s欲しくなるんよなあ 6sの良さはコンパクトでサクッと打ち込めちゃうところかな
8sは大きさの関係で場所固定
そんな感じ
電源のせいなのか8sは音にメリハリがあるかんじがする(オカルト) >>309
drumlogueはせめて各トラックのボリュームをもっと大きいつまみにするべきだったね
リズムマシンの各トラックのボリュームは楽器として非常に重要な部分だっていうのをわかっていない MC-505のD-beam復活させてくれないかなー
あのパフォーマンスがすげえカッコイイのよ ワイのMC-808(ノイズ問題解消済み!)も仲間に入れてや TR-8SにACBシンセ、2,3パートつんたGrooveBox、12万まででお願い みんなZenBeat使ってる?
MCシリーズと併用する旨味とかあるのかな。 デザインはMC-505踏襲してほしかったよなぁ
AIRAシリーズで統一するのは分かるんだけど
揃えたら中学生みたいで逆にダサすぎるだろ そのAIRA Compact のT-8とMC-101をUSB接続してる人いらっしゃいますか?
クリック同期もオーディオのやりとりできなくて土曜日が終わった…
USB-B - USB-C ケーブルの問題かと思ったけど
MC-101とiPadのGadget2はOKだし、
T-8の設定の問題かと思ったけど
T-8とiPadのGadget2もOKなんです
アドバイスお願いします(泣) AIRA Linkで親機になれるのはMX-1とDJ-808だけなんじゃない?
子機のMC-101とT-8同士をUSBで繋いでも使えないものかと。 KENTONとかDoremidiとかRaspberry piにアプリ載せたやつとかのUSB MIDIホスト経由じゃないと繋がらないよ。 ありがとうございます
なんと、そうでしたか…! USB接続だとケーブル1本でまかなえると思ったんですが、MIDIとアナログオーディオの2本でやってみます MX1あると色々便利なんだよな
ミキサーとしては(アナログミキサー的な機能が弱い)あまりよろしくないけど MC-101をMIDIでハードシンセに繋いでZencore音源をレイヤ+ルーパー+アルペジエーター+
外部エフェクターとして使えますか? tr-8sとtr-6sで迷ってるんですが、DJする時に使う用なら6sの方がコンパクトでいいかな。8sのここがメリットてどんなとこですかね。 8s持ちなんだけれど大きくていちいち面倒
6sを買って音作りはPCでればよかったと今は思っています 6s持ちとしては8sの縦フェーダーの多さやダイブが少なくなるところに魅力を感じて買ってしまおうか迷ってる
けどライブメインで事前に作り込む前提なら6sめちゃいいと思うよ
あとはほかの機材との組み合わせ次第なのでは アドバイスありがとうございます。事前に上物とかPCで作って置いてそれとは別にTR系のリズムを鳴らしたいと考えてたのでミキサーいじるのも考えると6sの方が良さそうかなと思ってきてます。 Mc909久々電気入れてsqure pusherの元ネタ見つけた。売らずに持ってて良かった。 MC-707は限定カラーバリエーション出さないのかな
白は絶対売れると思うんだけど >>342
わかります
DJ SHINGAさんのシルバー707クッソかっこいいから。 >>347
好みの問題と分かっているがどっちもかっこいいと思わない ただやりたい人はやればいいやね 自分でカスタムすれば愛着も湧くだろうし
カラバリなんてメーカーにとって在庫リスク増やすだけなんだからよほど数出る製品でなけりゃやる意味がない リンク貼っておいてなんだけど、キレイに貼れる気がしない 707いいのはクリップの抜き差しだけだな。
細かい所色々使いにくいしわ
もっと使いやすく作れるはずなのに。。 電気グルーヴのpopcornみたいな曲はMC101・707で作れますか?ベースラインがビュコビュコしてるようなやつ MC-101,707でも303っぽい音出せるしいけるっしょ! >>355
ですがmc707を買いました…超おもしろいですね…無心でいじってしまいます。ベースラインビュンビュンがなかなか出来ないのでシンセの音作りの本を買おうと思います。 公式サウンドパック買ってその音を研究するってのも良いかも。結構安いし。
(自分はびよびよさせたい時はLazerQのVirtual303ってのよく使ってます)
MC-707は音作りの操作性にかなりクセがあるよね。 急にプロジェクトのキックだけ音ならないんだけど、誰か直す方法教えてくれ。。。
トラック4つ分ドラムループ作ってて、全部のループのキックだけならなくなった。
ミュートにはなってないし、キック以外のドラムの音はなるんだよな。 発音数って多く見えるけど、使用しているパーシャル数や発音のタイミングで音が鳴らなかったりする 707てPCからVSTエディターで音色作ったりシーケンス流し込めたりできるん? 101と707で迷いすぎてハゲそう
予算はどっちでも可
作るのはミニマル系テクノ
4トラックでも足りるが8あったら楽しそう
101だったら屋外持ち出してキャンプとかでやりたい(でも多分あんまやらない)
707さすがにデカすぎ?
動画見まくってるが操作は707の方が簡単そう、101はシフトボタン大変そう
というあたりで迷ってます
101買ったけど707にしときゃよかったとか
707買ったけど101でよかったとか
そういう感想ください >>366
比較的コンパクトな器材一台でミニマル系テクノを作りたいってことかな?
だとしたら MPC ONE+ なんかも選択肢として良いんじゃないかな
理由としては、
豊富なシンセ音源(8種類)が標準で入っていて、さらに有償で拡張も出来る
テクノ系ドラム音源も標準でそこそこ入ってる(多分)
豊富なエフェクトも入っている
トラック数が最高128トラック
価格がMC-707より安い
もちろんサンプラーとしても使える
スレ違いでしたら失礼 zencore+シーケンサとして707の代わりにFANTOM-06おすすめ
別売りだけどABMのJuno、Jupiter拡張できるし 音源目当てならその方がいいかもね
MC-707は階層潜って音色作りするの結構大変な感じある ノブとかフェーダーは楽しいんだけど
DAWに比べると曲全体の情報が一目で分からないのがすごくしんどい
みんなよくできてるよね
慣れるもんなの? MC-101+モノシンセ2台が理想だと思ってる
bassはいろいろ持ってるので何か面白い音が出るシンセが欲しい 707同じエフェクトなのに右上のつまみのほうが気持ちいいなと思ったら
つまみの解像度が違うのな Midiキーボード繋いでコード弾いたらコード表示される小さいグルーブボックス探してます。
MC101は可能ですか? MC-707とTR-8sでリズムをステップモードで打ち込む際に
ベロシティを1音ごとに変えながら打ち込めるでしょうか
打ち込んだ後に変えるか一括でしか変えれないんでしょうか MC-707は選択したトラックのみにリバーブ掛けるのってできますか?
マニュアル読んだけどいまいちわからなくて。 mc101を買うか悩み中
他にもシーケンサーは幾つか持ってはいるものの、もったいないジャンルの音色が有ったり128ステップまだ打ち込めたりするのは持っていなく、サイズが小さいのも魅力
でも4トラックって実際どうなんだろうと思ったり
mc707だと8トラックだけどサイズが近いデカ過ぎで、サンプリング系の機能も有って価格はかなり上がる
ただ、mc101もリズム系は1トラックでハイハットとかバストラとか複数種類を打ち込めるらしいから4トラックでもそんなに不足感は無いのだろうか 101は多機能だし簡単には語り尽くせないな
その使い方だと最大16音色並べておけるから十分だと思う
グルボは手軽にリズムもメロディもだから良くも悪くも中途半端
リズムに凝るならサンプラーよりリズムマシンの方が専門性はある
利点は小さいし電池駆動できるからリビングで寝転がって使うこともできるしキャンプや旅行にも連れて行ける
沢山入った内蔵のPCM音源を使えるってのもポイント高い
良い音質でトラック作りができる
欠点はソングが組めないところ
1リフ2リフもしくは1コーラスがこの機械でのゴールになる(曲にも目的にもよるから何ともいえない)
おまけとしてはパッドの音程配列を4度にしてギターやベースを打ち込み易くしたり
5度でドロップチューニングやバイオリンにもできるのは面白いなと思った
あとは音源の内容がかぶる古いRolandのシンセを処分できたのは良かった
参考になれば良いけどどうかな >>379
バージョンアップでシーンチェインとクリップチェインが導入されたので、クリップの演奏順序を記述すると曲演奏できるようになった。Youtubeで101だけで曲演奏してる人がいるのはチェイン使ってると思われ。 MC-101ユーザは元日に #happy101day みたいなハッシュタグ付けてインスタやXに投稿しないの? この機種、ダブステップとかラガジャンとかゴリゴリのやつは作れるんですか?
やっぱりEDMとかそっちの方の機材ですか? >>380
ホントだねめちゃくちゃ便利になってたわありがとう😊 Mc-101+Launchpadなら707のように快適に操作できる? SEQTRAKの音源とアプリのコスパが凄すぎて、MC--101どうなる? MC-708、102でネット対応してGUIアプリ出さないかな。 デジマで101が新品特価¥50800で売ってたからポチってしまった。
決算セールかね? 超絶今更ながらMV-1を買ってしまった
あまり良い評判を聞かなかったものの、トラック数とか機能を色々割り切って削ぎ落としているのは個人的に悪くないと思う
ボーカル入りの曲を作るのに伴奏をあれこれ詰め込み過ぎずにシンプルに仕上げたい人にはこれで十分かも
まあ、70年代のニューミュージックとか90年代のヒップホップ等が好きなら良いのかも MC-303久々に引っ張りだしてきて、ちょいメンテしつつ、ヘッドホンで音出ししてみたけど、音として問題ないとオレは思った。
ただ、外装がサビで汗くさいw