メロディの作り方
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最近全然メロディを作れていないのでコツやアプローチを教えてほしい
これまでは鍵盤でコード鳴らしながら考えてた
あとは無意識に思い浮かぶくらい コードにはトニック、サブドミナント、ドミナントと7つの音それぞれ役割がありますが、
メロディでも同様に7つの音それぞれに役割があるのでしょうか?
例えばキーがCで、Dは少し緊張与えるとか、Gはドミナントとか、Cはトニックで緊張緩和とか コードの三つ目の音からメロディ始めるとしっくりくるらしい >>182
あるけど、役割はコード上でコロコロ変わる
コードもキーで役割変わるでしょ
それと同じ
Cコード上で鳴らすCとDmコード上で鳴らすCでは全体違うから
実際やってみたら良い
これもアレンジのヒントになるな コード上の7番目の音がキモになってくることが多い
スリーコードならそれが鳴る時だけセブンスになるわけだし
まあ色々よ ヘンリーマンシーニの
ムーン・リバーを
指一本で弾いてみ。
あの曲にはメロディの大切な物が全て含まれている、それは指一本で弾かないと気づかない
バークリーでゲイリーバートンにアドバイスされた。
後にクインシージョーンズやアリフマーデンやデビッドフォスターも同じ事を
言っていた事を知った。 >>181
>最近はメロディを生成するソフトとかもあるし
でもフックを生成するソフトは1つも無い 好きなアーティストに脳内で歌わせるのがいいぞ
言うまでもなくパクリになりやすいが >>192 >>193
問題視してる人あまりいないね
興味ないってのもあるかも
マリーゴールド≒メダロットもそんな感じだったし メロディー書けない人は色々大変だね
なんとかえんぴつってバンドは良メロを完全に諦めて
とにかくパクリ・被りを避ける事だけに専念してるように聞こえる メロより詞がたいへん
詞が先だとイントネーションに当てはまる音移動は限られてるから楽かも いわゆる言葉を大切にするアーティストってイントネーションに合わせてメロディを書いてるのね
洋楽のメロと日本語の相性が悪い理由はイントネーションの違いだと勝手に思ってる メロ出せなくても編曲吹っ切れてれば味のある曲はできる >>201
多くは逆だと思うわ
大抵は曲先で、それでいてメロより使いたい言葉を優先させておかしなことになってる印象 ボキャ貧だとその選択肢の幅も狭いからさらに苦しくなる
言葉を大切にする姿勢は良いが、似たような言葉しか出てこない人は曲も似通ったモノしか作れない
このタイプは売れてる人でも多いな 今年中に100曲以上作らないといけないからちょっと地獄
メロディは被りの事故が一番怖いんだよな 100曲を全部知ってるのは自分だけなんだからかぶってもいんじゃね? 無意識パクリのことを言ってるのかな
意図的にクソ曲にでもしないと避けられんだろ
100曲も自由に作ったら事故るよそりゃ テンポ変えたりトランスポーズかけても音の配列が同じだと探偵は突き止めてしまうからな
ここ数年で母数一気に増えたし、メロ検索だけじゃ厳しいかもね 今の時期、短期間で100曲越えの仕事ってw個人ならワープだろw単価が知りたい 安く買い叩かれてます自慢?最低でも4〜500いかないと割り合わんわな〜、消費税もかかるで、というかゼロが足りない AIで作曲もミックスマスタリングもできる時代だからね 自分で創作したストーリーに泣きながら
登場人物の感動が音になって言葉になって溢れてくるから
それをそのまま綴って
これは多分一生のピークやろなぁって曲が
昨日できた >>201
念頭にセリフがあるときはその言葉を乗せられるように拍を整えた方が作りやすいな
個人的には歌謡曲は音色で押すパワーを出すのが苦手だけど
ミュージカル風ならセリフのリズムに合わせて拍どころか曲全体が流れるようにおりてくるから楽だなぁ ノリノリのアニソン聴いて育ったから短調のメロディが全く出てこないわ バンドで他人の曲を歌って苦労したから音域狭くて優しいメロディーしか書きたくないわ 洋楽のメロディに合わせて日本語でなんか歌う
今適当に思いついた メロディに別のメロディを重ねるときのアプローチを教えて下さい ドソだけじゃなくレミファラシでもきれいにフレーズが終止してる曲に憧れる (Csus4 Fsus4 Gsus4)->
レ(G A#)
ミ(C F7△)
ファ(F G7m)
ラ(Dm A)
シ(G G7 C7△) >>220
マジレスすると、対位法を勉強すればよろしい 対位法というのは伴奏無しでメロディだけで完成させるのが本来の意味なので(リズムトラックはあっていい)
バッハのインベンションやフーガみたいな曲でないなら不要。かえって邪魔になる
コード伴奏を前提としたメロディにオブリガードとかベースラインを入れる場合
普通は対位法的な技法は使わない
主メロディと同じく勘と経験が大事ということになる
合唱もコード伴奏を前提としてる普通の合唱は対位法的な付け方はしない
アカペラなら対位法合唱あるかも 何言ってんだ?
メロディーに別のメロディー重ねる方法の質問だろ?
誰がベースラインの作り方の話してるんだよ ベースラインで例えばCコードでベースラインCEGは安定感あるけど
4和音のBとか経過音とか一瞬でも入れるとどうしても不安定さとか気持ち悪さを感じるんだよなぁ
ベースラインはあんま遊ばずにどっしりしてた方が無難だわ 結局ジャズギターのアドリブ講座とかああいうのが一番作曲にも役立つよ
コードに対してこのスケールでこういうアプローチをする
そういう考え方が身につくと幅が広がる
今も昔も優れた作曲家は優れた即興演奏者であることが多い 土台からぐらつくようなあの気持ち悪さが逆にいいって考えもあるにはあるが ミスチルの君がいた夏のイントロから5小節目がベースが1小節丸々アボイドしてるんだけど(それ以外は基本6th)
ベースラインってかなり自由?
https://youtu.be/sGeI0R9i5MQ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています