DTM MAGAZINE -12- 【DTMマガジン】
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しっかしたいした話題無いね、いっその事リットーのキーマガが死亡したら
キーマガの領域まで手を伸ばしても良いかもしれないな、そっちまで伸ばせば需要増えそう。 キーマガは季刊になってよくなったがな
今dj向け雑誌の内容が薄いからそっちの領域に伸ばして欲しいわ
打ち込みとdjって距離違いし >>6
DTMやってみようかな―、とふらふら楽器屋に入りこの雑誌を初めて買った。
そんで、この記事読んで「おお、こんなことも出来るんだ!」ってのが感想。
ただ、かなりめんどくさそうなので初心者の僕には
「プロはこんなことも出来る」って程度かな。だから詳しくは読んでない。
付属の音源は聞いたけど。 曲名と作曲者名を覚えておいて、ググったりすれば少しくらいは
見つかることがある。 バックナンバーなんて公式なりAmazonなりでポチれば?
クレカなくても取り寄せとかできるだろ どうしても金が出せない奴は、近所の図書館全部に希望を出してみろ。
運が良ければどっかの図書館が定期購読してくれる。
これなら出版社にも定期的に金が落ちるんで問題ない。 わずか1500円だろうに・・・・・・w
ちっとは金落としてやれよ。 内容が素人のブログレベルだもんなぁ
勉強したいならサンレコの特集まとめた奴とマスタリング本一冊熟読したほうが良いかと 最初から初心者向けってスタンスなんだろうけど食い足りない
初心者であってももうちょっと専門的な本をがんばって読んだほうが身になるような 本なんか読んでるヒマがあったら楽器買ってきてガシガシ曲作ったほうが身になるだろ
何がやりたいかにもよるけど ガシガシ曲つくった上で本読んだら無敵じゃね?
…スイマセン、ピアノ練習して出直してきます それよりインタビュー中心の本を読んで
好きなミュージシャンがどうやって音楽を学んだか確認したほうがいい
専門書で作曲の仕方覚えました!なんてクリエイターはほぼゼロだろ
エンジニアさん目指してるなら現場で修行したほうがいいし
アーティスト志望ならコピーバンドでもやって鍛えたほうがいい
「本を読む」っていうのは本を読むのが好きな人だけでいい そう?
クリエイターの部屋って本棚があってぎっしり音楽関連の本がある人しか見たことないけど >>26
そりゃ音大卒のガチ作曲家とかじゃねーの?
DTMマガジン読む層が憧れてるようなのはゲーム作曲家とかそういう類では?
それこそ植松さんとか
たとえば全米最強メンバーと言われたカウントベイシーオーケストラのメンバーは誰一人楽譜が読めなかったし
ロック系やクラブ系のクリエイターなら音楽理論に詳しい人なんてほとんどいないだろう
結局やりたいことやジャンル次第だろうけど、「本から入ろう」ってのは音楽と遠いと思う >>22-24の初心者にはどういう入り方が良いかって話ね
まぁなんにせよ何がやりたいかによる >>27
音大卒じゃないゲーム作曲家はコンプレックスからか理論を勉強した人が多い。
逆に、理論完全無視の有名ゲーム作曲家なんてほとんどいないのでは?
ロック系もスケールとかを知らないとアドリブすらロクにできなくなると思うんだが。
カウント・ベイシー・オーケストラのは、完全にデマ。
ベースのウォルター・ペイジはカンサス大学で音楽を専攻してた、
当時のジャズミュージシャンとしては珍しいタイプ。
んで、ウォルター・ペイジが楽譜の読めない他のメンバーに
楽譜の読み方やらを教えたわけだ。 >>25
本では学べないことはたくさんあるけれど、
本でなくては学べないこともある。 そもそも、「楽譜が読めない」、「理論は学んでいない」という音楽家は
古今東西たくさん居るが、彼らの言う「読めない」、「知らない」っていうのは
そのままの意味じゃないからな。本当にオタマジャクシの意味がわかんね、
っていう人はほとんど居ないなよ。
才能が無ければ理論を駆使して自分の理想とするものを作るだけ。
理論は誰でもその分野のノウハウを身につけられる様にできたものだから活用し無い手はない。 弘法は筆を選ばずというが、これは、弘法大師ほどの書の達人なら、
筆がダメでもそこそこ書けるという意味で、いい筆が必要ないって意味じゃない。
理論はいい筆みたいなもの。
いい道具だけ揃えても、使うやつがヘタならどうにもならない。 あ、忘れてた。こりゃ、いつものところじゃ買い損ねたかな。 ミキシングトラの巻きでスネア処理前と処理後の違いがよくわからん。
EQって繊細なのね。クソ耳鍛えないと。 記事連動DVD役立ってる。ミキシングトラの巻きはありがたい。
同じ素材を一人のプロが、
こんだけ詳しく解剖していく企画はサウンドデザイナーにもなかったでしょ。
けど、あんま反応ないね。40,41って俺の書き込みだしw >>42
孤軍奮闘しすぎだろww
俺はDTM始めたときは作曲関連サイトや楽譜の読み方の本買って、
音楽の基礎を先に習得してからこの雑誌買い始めたけど、確かに理論部分は全然読んでないかも。
読むのはコード作曲術くらいかな?
俺が見たいのは氏家さんのマニアックな趣味とか
機材とかソフトシンセ情報とかそんなとこ。
後、VOCALOID特集の記事でインタビューされた人が使ってる機材のチェックが中々おもろい。 >>42
同意、この雑誌プロでも薦めてる人多いよね。
俺もバックトラック数年前のから買えるだけ買いまくってひたすら全部読んで
実践した時期あったな〜。
昔の方がテクニックに関する記述おおかったんだよねw
最近はミクとか出てきてそっち系の記述すくなくなった。
スパテクも昔はもっとちがったんだけどな・・・DVDでわざわざ素材引っ張り出して
本と照らし合わせてってすごいめんどくさいんだけどでもめちゃくちゃタメにはなったよ。
>>43
俺も分厚い理論書(プロの間でもすごい定評のある本)別に何冊も全部読んでそっちも実践してたけど
DTMマガジンはこれはこれですごい役に立つ情報たくさんあったよ。
ただある程度過去からずっと読んでるとわかるけどあるところから同じような理論やテクニックの講習ループ
に入るんだよね。まあ書くこと尽きてくるんだろうけどw
でも最近は買ってないなぁ・・・投稿コーナー毎回だしてるんだけど、
島崎さんの感想読んでないやw 読まなきゃな・・・。 もっと深く進んでも良いと思ったけど、
そうすると、サンレコやサンデザとバッティングしちゃうんだよな。
打ち込み以外は大体他の雑誌の方が内容は有るんだよな。 むしろ、サンレコがDTMマガジンに内用寄ってきてるよね。
これからiPadとかでもDTMの底辺人口増えるから、
案外DTMマガジンの方が長生きするかも。
>>44
島崎さんはやさしい性格だよな。褒めから入ってるし、イヤミないし。
いい先生だわ。 それより最近サウンドデザイナーのほうが有益な気がする
EQとかコンプの具体的な数値のせてくれてるし 46
44だけど俺初回からほぼ休み無く出してるんだけど最初の方は
結構感想きつかったんだよ(誰に対しても)w
回を増すごとになんかやさしくなってくきがするんだよね・・・なんでだろう?
俺的には1回目のガッツリ辛口のほうが好きだったけどな・・・ 辛口だと、自分の不甲斐なさを棚に上げてファビョる奴が多いからだろうな 今月のEQコンプEQEQでは、各楽器をどう処理するかの概念がわかったのは収穫だった。
タムの音程感を消したいとか、ハットにどうEQするかとか。
今まではタム・ハットはローカットだけしか出来なかったので。 >50
今ってサンプリング音源が主流になってきてるから
ハイハットも音色によってはローカットすると
生音の臨場感なくなってダサくなったりするときあるよね。 サンプリングでも
120下は切ってシュワシュワさせてリバーブ深めで臨場感だすのが流行ってると思うけど >>47
素材によって、収録されたレベルやら収録できた帯域なんかが違うんだから、
具体的な数字なんてプリセット程度にしか役にたたないぞ。 でもこの板に上がってる曲ってそのレベルすらクリアできてないよね、ようするに王道
あと
>素材によって、収録されたレベルやら収録できた帯域なんかが違う
この考えは偏屈だよ
レベルが小さくても限界まで素上げしてミキシング始めるのは定石だし、
元の音域が違うっていったって同じ楽器を使うなら空間上の音を周波数に変換したものの差異って案外すくない
例え違う元素材でも処理ポイントは変わらないんだよ
そして本に載せてるのは言わば王道。そのプリセットを作ってそこから出発するのは当然
自分の腕だけを信じてもいいけどそれでうまくいく人なんて極僅かだよね
黙って倣えばいいのにいきなり応用に入ろうとして失敗してるじゃん
>>54
マイクの位置をちょっと変えるだけで収録される音は全然違う。
ギターとかだと、キャビネットの中心から数センチずらすだけで激変する。
それを同じ処理にしたところで無駄。
なんもわかってないんだな。 お前のいう収録される音が何をさすのか知らないがまず日本語を勉強しろ
そしていお前は基本がなってない
元々ない低域でもEQで持ち上げれば出てくると思ってるだろ?
うん?それとも君は魔法使いでそれが可能なのかな?メンヘラ乙
>数センチずらすだけで激変する。
どうしてこれ=処理が激変するにつながるのかなぞすぎ
しっかりレコーディングできるようになろうね^^ おまえらサッカー負けたからって熱くなんなw
ミキシングに正解なんて無いんだから、要はバランス良く聞こえれば何だっていいんだよ DTMマガジンのスレなのにこの熱いミキシング議論ww
しかし、ミキシング初心者の俺には全く違いが分からないんだぜ。
DTMマガジン読んで、機材を揃えて、ある程度まで作曲出来るようになったけど、
アレンジして満足してミキシングはあんまやってないな。
エフェクトも音を変えるためだけに使ってる。
読み直してこよう。
耳鍛えたほうがいいと思う
自分の曲とプロの曲を並べて。 >>60
それは今やってる。
バンドスコア買ってきてコピってるんだけど、音圧とか空気感とか空間感が違いすぎて泣ける。
音源とかの違いもあるんだろうけど、その前に大きな壁を感じるぜ。 >>61
取り合えずデジタルの利点を活かそうぜ
何でも感でも片っ端から試して観る、時間はかなり掛かるけど得られる物も多いよ。
ミキシングとマスタリングは終わりの無い旅なのさ。 >>61
DTMマガジンでびっくりしたけど、フリーウェアでもいい音いっぱいあるなって。
ミキシングはほんのちょっとの積み重ねで、こんなに変わるんだって改めて思った。
53〜60
とりあえずさ、そこまで自信ありげに口でごたごた言う前に自分がミックスした曲挙げてみれば?
そうすれば一発で決着つくしょw
っていっても誰もやらんだろうけどね、ウンたらかんたら理由つけてw
口だけ達者。それが2ちゃんクオリティ。 すみません、今月号のミク体験版って本体もついてきますか?
それとも、拡張ファイルだけでしょうか?
>>67
拡張ファイルの「Solid」だけがついてくる。
本体は付いてこないが、試用は可能。制限は体験版に準ずる(期間30日、VSQ保存不可、WAV保存可、サポート無し)。
今月の59ページのルームマイクトラックの作成手順って、
センドトラック作って、そこに信号送るでいいんだよね? >>68
ありがとうございますー。一応使えるんですね 公式復活したと思ったら、あからさまなアフィサイトに成り下がってやがったw
相変わらずセコイ事この上ない >>71
せこく無いと今の時代生きていけないよ
ただでさえ高い雑誌の値段が上がるよりまし
サンレコなんてお値段そのままボリュームダウンたからな 最近は、公式HPのくせに、ブログ形式のサイトが増えたよね。
プラウザー関連の表示技術は向上しているのに、サイト構築の方はどんどん
退化しているという感じだね。昔は、ホームページビルダーでサイトを作っていると
バカにされた物だが、最近はそっちの方が、遥かにやる気が伝わってくるね。
twitterなんかが登場した時は、ついにここまで退化したか、と思ったよ。 しょうがねーんじゃね?
情報クレクレ厨が多いし、サイトデザインが飽きたら一発変換できるだろ。
指摘してる気持ちは理解できるけどなw
やる気が伝わってくるよな。 RSSがロクでもない情報ばかりになったね。
新製品や海外VST関連とか載せてくれよ。存在価値ないよ。
初音ミクばっか。 島崎塾のファイルに番号振ってほしいなあ
コメント見ながら一曲づつ聴くときに順番わからんくなる あれだけ面倒見てくれてるんだから多くはいえないでしょう >>77
m3uみたいなリストファイルを自分で作ればいいじゃん。
専用のプレーヤーを作ってだいぶ長い間、毎月リストファイルを
作って公開をしていた人もいたんだし。 なる。みんなもそう思いつつ遠慮してたのか
たいした手間じゃないし自分で並べるわ 発売日なのにレス無し。
つか、ああいうヲタ系表紙やめてくれんかなあ。
まぁ、そういうキワモノ系の雑誌だから仕方ないんだろうけど 実際DTMやっててボカロ使ってる人 -> 萌えヲタ
って感じがする。
俺自身ボカロには興味ないから、そうとも言えないか。 >>82
そうとはいえないと思う。
初音ミク人気の一因に、アニメキャラ&声優って組み合わせのおかげってのは確かにあるだろうけど、
仮にアニメキャラ&声優じゃなかったとしても、
初音ミクは88pro並みのDTMヒット商品になったと思う
アニメ声にイラっとはくるけど、あれだけ自然に唄えるんだから。
個人的にはInternet社のアーティストシリーズをもっと拡げていって欲しいけどね。
ボカロ自体はReal Strat・BFDが売れてるのと同じ理由で、
「歌(ギター)を入れたいけど、歌えない(弾けない)歌ってくれる(弾いてくれる)人がいない。」
ってのが一番大きいでしょ。 BFDをあんなおもちゃと同列と語るのはどうかしてると思う まぁ売ってる側からするとその単語入れると「ヲタク」が買ってくれるからありがたいんだけどね なんにせよユーザーが増えるのは喜ばしい
ヲタだろうが興味持って音源とか手を出せば売れてクソ高い音源の値が下がる可能性があるから
結局は俺得になるし 初音ミクが6万本?売れたのにDAW自体の売り上げは1%も変動してなかったような。
たぶんオタは初音ミクは買うだろうけどその他はフリーか、割れだと思うよ。 なぜVOCALOIDとDAWが結びつくの?
そもそも今でも一番近い関係はRewireなわけで64bitならほぼ関係ないし むしろ動画編集ソフトの売り上げが伸びたんじゃまいか? ボカロ買っただけで一切DTMやらないって人もいそう。 >>87
ボカロってスタンドアロンで動くしフリーの波形編集ソフトでカラオケトラックで合わせてるだけの奴が多いんじゃない? >ボカロってスタンドアロンで動くしフリーの波形編集ソフトでカラオケトラックで合わせてるだけの奴が多い
だから
>ヲタだろうが興味持って音源とか手を出せば売れてクソ高い音源の値が下がる可能性がある
これは無い。と、否定してるんだろ
まあボカロでDTMはじめたやつもいるにはいるんじゃないか俺とか
どれだけいるかなんざ知らんけど ボカロの打ち込みって難易度が高いな
あんなに手間がかかるんだったら自分で歌った方がましだって思う 人の声のピッチベンド、ダイナミクス、フォルマントを解析して調整するのが今も昔も最上テクニックだからな 産総研がやってるぼかりすの成果ををヤマハ側にフィードバックして欲しいな。
あれで結構歌のニュアンスのデータとか取れてるだろうし。 ボカロが登場する前、ハードの時代からDTMやってるやつも
ここには結構いると思うが。
ボカロのキャラに萌えてDTM始める→あまりの難易度に挫折
という状況に陥ったやつは数知れないだろう。
山葉はいいかげんキャラ詐欺をやめるべき。
MU2000に拡張ボードでもぶっさしてろと
そっから入れたやつは凄いと思う。 今聞いても、YAMAHAのハードカード増設時代の、「細川かかし」が一品だね。。 ミクはインストールの時出るだけで、それ以降2度と出てこないしな 10数年前に購読してて
今は全くDTMから離れてるんだが、
今日ピタゴラスイッチ見てたら
小谷野謙一氏が出ててビビった。
今も講座やってるんでしょうか? 109
またやるんだ〜なかなかコアな曲選ぶよね、あの人。
検索したらまだあった意外なスレ(・∀・)
で…
ふーん
またユーザー騙す企画ダラダラやってんだ。
でも、いい加減馬鹿でも学習するさ。 おまいらなんだかんだ言ってもavex好きなんだなw DTMマガジンもボカロオンリーになってしまったな
まあ、購読者対象がボカロ初心者って感じだからしょうがないけど ネットで後悔すれば良い様なカタログでページ稼ぎかよ
あんなんなら値段下げろよカスが 藤巻さんだっけ?作曲アレンジ講座やってる人。
あの講座がVer.Upしたのがうれしい
なに?!
この糞過疎っぷり(・∀・)
>>119-120は宣伝のつもり?
税対策誌なんだから、そんな糞連載コーナー宣伝してどーするよ。
熱い?
具体的に書けよ。 もうちょっと具体的な、手取り足取りみたいな事もやってほしいな
DVDでお遊戯みたいな「DTMとは」みたいなしょーもないコントが収録されてるけど
あれを目次で見て「これなら」と買った初心者があの雑誌読んでもわからんだろ
何なんだ、この過疎っぷり…
昔、「ソフトシンセ特集」とかで買ったことあるけど、初心者だった俺はけっこう楽しめたんだがなぁ…
やっぱり、ミクが流行った余韻を引きずってんかな?
とりあえずあげとこうw DTMマガジンはワンパターンで買う気すら起こらんwww
ボーカルレコーディング特集とか(そういえばアコギに2ページ程割いてたっけ)
ジャンル別ミックス特集とか(偉そうなオッサンがなんか書いてたなぁ)
マスタリング特集とか
テクノ特集とか、ブレイクビーツとか、AUTO-TUNEボイスアレンジとか、製品のレビューと絡めて書けば読者集まるでしょうに
マイク比較とか、ヘッドホン比較とか、モニタースピーカー比較とか(製品比較でお茶を濁すのはサンレコかwww)
wavesやUAD-2といった一般ユーザーにはちょっと高くて手を出しにくいプラグインの特集とか
いくらでもネタはあるだろうに、なんでいつも同じ内容なの?
歌ってアップするってのも流行ってるんだから、ボーカルキャンセルとか、I/Fの使い方とか波形編集ソフトの使い方とか、
お得意のDVDにDAW体験版とボカロ有名曲のオケを許可取って同封したら結構売れるんじゃね?
俺は買わないけどwww >>125真面目に取組む訳ないじゃん(・∀・)。ユーザーを馬鹿にするのが方針であり、沢山売れちゃ困る
から、現状に至るんだよ。 受験雑誌思い出せよ。
大数なんか高校数学無限ループだろ。
読者のほうで成長すれば自分で卒業だ。
絶えず入門層を引き入れていくには初心者向けワンパ必要なんだよ。
80〜90年代ほど技術的に劇的な進歩があって書くネタに溢れてるわけでなし。
毎号は買えないが応援する。 今月号は特に内容スカスカだったね
ボカロやるにしても使い回しの初心者講座を何回繰り返す気だと
だったらリンレンアペンドの調教方法でも少しは掘り下げろよって言っても
やる気の問題か能力の問題か…いや別冊売るために本誌ではやらないのか お気楽が気に為ったけど…
表紙見て対象層を察した。
購入するの辞めた。 >>30
ゲー音の人って古い人は
音大とかがバイトでやってるから理論的なだけじゃ
>>125
実際やってみると
掘り起こしがあまいから
応用きかないことおおくないか? >>132 そりゃ社員にやる気が無けりゃ、ただの作文&感想文になるわなwww 最近DTMを始めたんですけど、こういう雑誌って他にあります? >>135
サウンドレコーディング、サウンドデザイナー
今月号のサウンドデザイナーはお勧め
http://www.sounddesigner.jp/
サンレコとDAMマガジンは今月号は内容が薄すぎて× >>136
ありがとうございます
早速探してきます お気楽変った?
パラ読みして受けた印象は、初心者「だけ」改善例教えるスタイルと
何ら、変わりないみたいだけど。
松竹梅って大雑把だな。 DTMマガジン2011年2月号でドラムのミキシングとかについて言及されてますか?
立ち読みでドラムのミックスのコツ(DRY/WETバランスをいじる?みたいな)を読んだ気がするんですが目次見てもよくわからなかったので教えてください >>141
ドラムについて書かれていたのはサウンド・デザイナーの2月号だな
ttp://www.sounddesigner.jp/index11_02.shtml 信じられん、4月号に折戸伸治のインタビューあるのかよ! >>143
なぜ信じられないのかわからないけど、あるよ。
ついでに一昨日のエレうた! ver.0.1!で取り上げらた人の投稿曲もある。 需要の無いスレ=月刊誌
紙不足・インク不足の影響有った?元々薄いけどな… >>148
2年以上愛読してるしてるけど、半分以上何が書いてあるか
わからん >>149
安心しろ。俺も購読始めてから4年くらいはすべての内容は理解
できなかった。 >>148安心しろ3の1は広告だ。
もう一つはクダラナイ特集だ。
最後は素人騙しの連載だ!
初心者のうちが、楽しい購読誌。
ある程度のレベルに達すると、酷く薄い素人騙しの内容。
出版社も購入層を素人限定にしていると思うに。 正直、サウンドデザイナーの劣化版だよね
値段的にも内容的にも
ボーカロイドがちょっとあるだけで
今年から買い始めたけど、もうそろそろ買うのはやめて、立ち読みでいいかなと思ってる
付録のDVDはいらんというか、今の時代ならネット配信の方がいいんじゃないかと思う、大人の事情もあるんだろうけど
サイトを調べなくても、雑誌に載っている事で気がつく事もあるから、まあいいかな、と思う。 お気楽道場で、藤巻氏が褒めてるだけのアドバイスの必要が無い作品って
採用しなくてもよいと思うんだが・・・ 俺もお気楽道場の為に買ってるけど、あれだけの為に1500円はちょい高い >>156僕だけ(///ω///)見てよ
先生。
こんな感じか? 先月号辺りからDVDが入っているところのシールがきれいにはげなく
なったな。
プレス会社変えたんだな。(4月号までと5・6月号は盤面の感じが違
う。)
ディスクそのものの質は悪くないみたいだけど。 これの内容が4年たってもわからないってやばくないか。
半年周期くらいで同じこと繰り返してるだけだと思うんだが >>161
もちろん基本的にはド初心者向けの本だし内容もループしてるけど、毎回何かしら知らんことは載ってるだろ
これはサウンドデザイナーも同じことだけど、
逆に載ってる内容やら用語が全部わかるってやつはプロの作家やエンジニアでもおらんのでは >>162
100%の理解はそりゃプロでも無理だろうけど、
70%の理解(使うに苦労しない程度)なら
ほとんどカバーできるレベルだろ。
具体的にわからないところってなによ? 今月はCubase6の動画が俺的には一番楽しめた。
あとダンスを観てニヤニヤ。 久しぶりに買ってみたけど、ますます薄くなってるな。
内容的にも物理的にも お気楽道場は結構好きだけど、投稿者が道場主のblogの中で
割と繋がってるのを見て興ざめした。 >>159
シールきれいにはげなくなったよな。
以前は横に適当にはがすだけで
再利用できるほどきれいにとれたのに。
今は慎重に縦に少しずつやらんとはがれない。
もうカッターでいいかなって思ってる >>166へー、つまんないね。
久々出そうかなと…
「カニカマに願を」
「BBQ」
「夏の侵略者」
「シードラゴン」
「床屋」
どれ聴きたい?
一曲しか出せなくなったみたいなんで、悩んでるんよ。
>>169列挙(´・ω・`)?
選んでくれたら出そうかなかってノリだったけど、youのつまんない指摘で
冷めちゃったよ。Excelの二次関数より簡単な事なのに、ホントつまんないね。 ばかじゃねーの
ゴミ曲なんざどれも聴きたくねっつーの 迷わないで適当な順番で1ヶ月に1曲ずつ出していけばいいじゃん。
5ヶ月は楽しめるぞ。 >>171-176どんな嫉妬?
曲が書けない
発想が出ない
能無しがガタガタ言っても、ナンセンスなだけさ。自殺を促すアホは論外として、なんで
そんなに陰湿なの?軽いノリで『これ聴きたい!』って選でくれりゃ良いのに。
餅いり巾着
全部聞きたいに決まってんだろ。
言わせんな恥ずかしい。 >>177
お前みたいなキチガイに嫉妬する要素なんかねえよ。
お前がひりだした糞曲なんか聴くだけ時間の無駄。
悪いこと言わないから、今すぐ死んどけ。 またページ減ったのか。
ゆっくりとガリガリに痩せて行った死ぬ前のじーちゃんみたいだ。 三重県ってこんなかっぺみたいなしゃべりかたするの?? DTM超絶初心者なんだけど、
これ一年買ってたら一通りの知識身につく?
専門系雑誌によくある初心者向け内容一年ループ雑誌だと助かるんだけど 過疎ってんな…
久々「かわうそ」で
お気楽に投稿してやろうか?
ダチが似た様なnameで出そうがどうかで悩んでたけど、あいつ本業で忙しそうだしな。
「誤植が多い潰れそうな雑誌」だったのに、
いつのまにかこの手の雑誌で一番売れてる雑誌になっちまったな
サンレコとか、本屋でだだ余りなの見るとせつなくなる やっぱボカロの特集結構やってるのがいいんかな
表紙がボカロのときの買いにくさといったらないけどな >>190
目を覚ませ。それはお前の中のもう一人のお前だ 公式見に行ったけど何あれ、要るの?誰に需要あるの? 此処の住人達に重要がないのは、確からしい。発売日が過ぎても
スレが延びないのが、その証拠。
ただのアフィリエイトリンクとか、わざわざアクセスしてまで見に行く必要なさそうな情報ばっかりなんだよな、公式ホームページ。
あれで公式とか笑えるわ。とりあえずカタログでページ数稼ぐのはやめろよな DTMマガジンの広告を数えてみたらかなり少なかった
DTMマガジン
総ページ数 114p
広告ページ数 2p
広告率 約2%
サンレコ
総ページ数 240p
広告ページ数 101p
広告率 約40%
サンデザ
総ページ数 147p
広告ページ数 19p
広告率 約13%
サンレコはいきなり16ページの広告で始まって後半50ページの広告で終わるwww これは凄いww客からしたら明らかなゴミなのにこんなページに金払わされるなんて。 別に広告目当てで買ってないけどな
それに広告つかなかったらもっと高くなるってことでしょ? >>200
えっ?あの商品紹介や商品レビューのページは全部広告でしょ? 内容が釣り合ってればいいけどね、元々のページがカタログみたいになってるのは嫌だ 公式がアフィのオンパレードなのはともかく、
競合他紙の出版物にまでアフィリンクを設定するのはどうかと思う >>205
そんな事になってんの?…。((((;゚Д゚))))
本来のページ割いてまでどうでもいいカタログ入れるのはマジでいらん、それこそウェブでやってくれ。
あと次号予告くらいしてくれ。
ネットで注文して買ってみた
あまりの薄さに呆然とした
1500円で100ページしかないとは 最近はペース数見なくても体感で薄さを感じる。連載もイマイチピンとこずためにならないし、
あれならWebで済まして欲しいレベル。
なんかあれに毎月1500円払うのアホらしくなったきた 数ヶ月単位で、編集方針というか記事みたいなの、デザインがコロコロ変わるのが
すげーウザイ。もうちょっと石にかじりついたような編集方針にしてくれよ。ここ数ヶ月
中身が浮ついてる感じがする。 嫌な予感はしていたが、9月号の表紙みたいなのは
おっさんにとって結構キツイ。
お気楽道場だけバラ売りしてくれんかの。 表紙がどうとか言ってるけど、今の時代ネットで買うという発想ないの?
お気楽道場だけバラ売りは同意。音声番組だけでもいいから。 (´・ω・`)・ω・`) なにこの表紙ー
/ つ⊂ \ キモいー
明らかにあの層を狙ってるな。
やっぱり投稿辞めた。 俺が6月後半に投稿した曲いつ載るんだろ
出来れば今月乗りたかったな
ミクの表紙で4周年って事は沢山オタが買うだろうから
それだけお気楽の曲も聞いてもらえるって事じゃん >>213俺の知っている情報だと6/20以降だと7月扱いだから、9月発売の号に絶対載はずだが…
6/20以前に出したのなら不採用。
ねー(*´・ω・)(・ω・`*)ネー >>213
9月号の掲載本数は多い方だったし、10月号にずれ込んだのかもよ。
ま、保証はしないけどさ Upろだに変に目立っていた「俺のウンコ食べた」とかいうやつではない
だろうな。 ミク特集やVOCALOID CREATORSよりも
お気楽道場の番組や作品の方が聴き応えある。
今に始まった話じゃないけど。 >>218あっ(^・ω・^)そう。
お気楽が聴き応え…ての時点で、オマエのステータスはたかが知れている。
そんな雑魚には編集部もオイラも、そして同士も興味は持たないよ。
チョッとでも共感の持てる指摘をしていて、話しを切り出すなら別だけど。 >>219 = >>168 か?
ミク特集や、VOCALOID CREATORSよりはましなのは事実だな。
番組内容を気にしないで作品だけを聴きまくるのも面白いしな。 どう見ても>>220は必死に見えない件について。
お前の方こそ、何で一人でそんなに顔真っ赤なの? >>222熱くなってんのは君だけじゃないか。
※今、携帯
別人なら尚更、突込まれる意図が解らない。君が220ならば、まず質問に
応えるのが筋。別人装って指摘するなば、アホ(必死)過ぎ。
>>224
何で他人のことで熱くならなきゃいけないんだよw
俺は>>220ではないが、>>220が必死には見えないと言っただけ。
お前、必死になりすぎて何言ってるかわからない状態じゃね?
勝手にレッテル貼って「必死、必死」言ってる馬鹿には何を言っても無駄かもしれんが。 >>225めっちゃ必死┐(´∀`)┌やん、支離滅裂を悟れないオツム(頭)で音楽作れんのかい?
うんうん(^・ω・^)理解した。
そんなヘナチョコだから、向上心が無いんだよ。
だから
器量の足りないレスしてみたり、曲解な理屈を正当化したりするんだよね。
そんな君にレベルupの助言をしてあげるよ。
まず初歩的な足算引算。
足すだけではなく、引いてバランスをとる作曲。
意味を理解できたらまだ見込みがある。 >>220も>>225も必死には見えんが、
何でキミはそんなに熱くなってるの?
キミ、判断力を失ってるから冷静になりなよ。 sageてんのに次々と新参レスが涌く。
そんな岩石な頭で作曲なんて、腹筋崩壊寸前だぜ(゚∀゚)。
今日の夕方頃TSUTAYAにいったら、PC関連の雑誌コーナーでDTMマガジンを、
パラパラぶつぶつ言いながら読み漁る学生を目撃。一冊しか無いらしく
学生が手放か買うまで、レンタルコーナーで時間を潰し再度PC関連雑誌コーナーに行くと、
無残な姿のDTMマガジン。酷い(´;ω;`) 今や書店より、Amazonとかで買った方がいいよ。 この本のAndroid押しが醜いわ。
現状Androidじゃまともなアプリないのに >>234
将来を見てるだけだろ。
iphoneとandroidどっちが勝つか見えてんじゃん >>235
実現するかわからない将来よりも現実のほうが重要じゃね? 現実見たら、パソコン以外で音楽制作すんなって話になる気がする。 今月のお気楽で銅賞?とってる中学生の子大したもんだね。
ネットによる多様化とグローバリズムの恩恵を受けた世代だから
これからこういう子がどんどん生まれて来そう。 masabotchの事?
ボッチくんは確かDTM板発のSNSにいたな 中学生が1500円の雑誌購読してるんかいな
小遣いなくなるやろ 中学生の親はSC-55世代。
親が定期購読しててもおかしくない。 ここは静かなスレですね、久々来月から購読を再開します。 10月号の付録DISCには何が入ってるんですか?
作曲できるソフトですか?
それとも素材だけ入っててあとは自分で勝手にやってろって感じ?
きもい質問してごめんなさい >作曲できるソフトですか?
>それとも素材だけ入っててあとは自分で勝手にやってろって感じ?
素材は大量に入っているけど作曲できるソフトもちゃんと入っているよ!
domoniだけどな(別に嘘は言っていない)
>>244
なるほど!ありがとうございます!がんばります! 公式サイトが無くなった
FreeAmp3やClassic Seriesが入ってるなら買いたいな。 >domoniだけどな(別に嘘は言っていない)
ほぅ、嘘ではないんだな? >>248 >>249
すみません domino の間違いでした m(_ _)m
>>243
10月号じゃないが11月号のDVDには、SSW9Pro体験版が入ってるぞ バンドの自主製作CDを作るために、DTM/録音機材を買いそろえることになり、10年以上のブランクを
抱えてDTMのフィールドに帰ってきた。
昔利用した男の60回、ビー楽器、カモン、アイデックスがつぶれて、CubaseはYAMAHA、LogicはAppleに。
ミューズテクスとDigital Performerは風前の灯火。が、DTMマガジンだけは健在のようだね。
さ〜て何を買ったもんか。 >>253
方法は沢山ある
MTRのzoom R16か24で録音してファイルをパソコンに転送したら付属のcubaseLEとwavesのnative power packを買ってミキシングとか 10年前と基本部分の変化はないと思うよ。
ソフトシンセが普及した事が大きな変化だけれど、それも外部MIDI音源が中に入った感じだし。
実の所、昔と同じ制作方法で作ってもまったく問題はないよ。
ソフト関連が充実したレベル。 バンドだとZOOM R24とかBOSS BR-800とかのMTRでいい気がする。
細かいミックスは付属ソフトで十分できるし。 みなさん、浦島太郎状態の自分に、情報ありがとう。
ZOOM R24みたいな製品がこんなに安くなっているのでオドロキ。別の惑星か、
23世紀にでも来たみたい。こんなの使いこなしているあんたらはスゲーよ。
とりあえず、ブラジル/MPBテイストのロックバンドで、キーボードは
ピアノとオルガン(たまにDX7。笑)だけだし、ドラムのヤツが完全防音の
12帖部屋を持っているので、これで十分みたいね。昔買いそろえたマイク
(Neumann、Sony、Sennheizer)やDI(Country Man)を売らずに取っておい
てよかった。 それだけいいマイクがあるならR24はちょっと釣り合わない気がする マイクが良ければ、DAとかは安いチップでも結構いい音になるもんだよ。
高級機って、マイクプリの数が多いとか、販売数が見込めないとか、
そういう部分でコストアップしてたりするし。 先月号の素材付きミックスダウンはよかったと思う。こういうのをもっとやるべきなんだよね。
良い事をウダウダいうよりも、ああいう形で読者が一緒になって実践出来るのがいい。
編集側はそういうのをわかってなくてビックリする。客観的になれないもんなのかな。
近くの本屋で見なくなってずいぶん立つけど、まだあるの?
じゃぁ毎月その内の1は俺だなw
中身一回も見てないお皿がどんどん溜まっていくお… 俺も付属CD全然開けてないわ
買うのは立ち読みして気になった号だけだけど 楽曲コンテストに参加する人いる?
これ4月号から連載だたかな 楽しみだよね
早い人はもう投稿してるのかな コンテストって、サラウンドの?
対応DAWやサラウンド再生環境も必要だし、それなりに敷居高いよね まあ、買ってる人は買ってるよ
自分も毎月買ってるし >>275
俺も何となく惰性で買ってるけど、とりあえずぱらぱらめくって見るだけだ。
2,3分のために月1500円とおもうともったいない気もする DTMマガジンのコンテストへの投稿作品の扱い
>著作権は制作者に帰属しますが、
>株式会社寺島情報企画が投稿作品を弊社の出版物、
>Webサイト(外部サイトに開設するチャンネル等を含む)に制作者の許諾なく掲載できることを承諾するものとします。
これって使用する毎に著作権使用料を貰えるのかな?
投稿作品は無条件で使用許可、使用料は無し? >>278
著作権料が支払われる(請求される)仕組みが分かってて言ってるんだよな?
お前の作品が「著作権管理団体に登録」されてる「使用料が発生する楽曲」だったら
もちろん管理団体から使用料を貰える
ただし、「登録曲は投稿不可」なので、投稿してもNGになる可能性が高い
さらに「登録曲を掲載して使用料が発生した場合、使用料は投稿者が負担」と書かれているので
仮に登録曲が掲載されてしまった場合、投稿者が管理団体に使用料を払う必要がある >>279
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(ω・ )ゝ < なんだって?
ノ/ / \_____
ノ ̄ゝ >>279
著作権使用料は自分に入ってくるんだから
掲載されても自分が管理団体に払うなんて事はないよw
著作権登録してる自分の作品なんだから
問題は ほとんど無料でDTMマガジンに楽曲を提供するのと同じ意味になっちゃうのかな?
って事 >>281
あほか。コンテストってそういうもんだろ。
無名のどこぞの素人かもわからない曲を評価してもらうんだから
本当なら逆に出品費払えってところだろ。
それが嫌なら自力で売ればいいだろ。
>>282
そういうもんじゃねーよww
向こうも才能あるミュージシャンと出会いたいだろ
お前の言う事が正解なら「無料で曲を持ってこい」ってだけのコンテストじゃねーかw
曲を使用されるって事は認められてるって事だから
チャンスはくれるんじゃないかな?
いきなりプロデビューっていうのは無いだろうけど
プロになる手助けはしてくれるんじゃない? >>283
お前は自分が才能あるミュージシャンだと思ってるのか?
才能のないやつに限ってカネに汚い奴が多い。
お前なんかお断りだから安心しろ。 才能あるミュージシャンが送ってくるかどうかって話なのになww
金にうるさい関係者が書き込んでんのか?w
>>286
いい曲を書いただけでカネになると思ってるんだな、世間知らずが。
才能あるミュージシャンねぇ、ふ お前の曲が金にならないのは悪い曲だからだと思うよw >>288
坊や、この業界で成功するのは諦めたほうがいいよ 応募作について
「制作者の許諾なく掲載できることを承諾するものとします」
これのせいで応募者少ないの?
アップロードしてる人少ないんだけど >>289
人のせいにせずに自分の曲のせいにしないと お前はもう成長しないよ
お前が音楽で金儲けできないのはお前に才能が無いからだよ ですから
使用される様な曲を投稿すれば向こうに認められたって事だよ
それなら次のチャンスに繋がるでしょ
著作権は製作者のもので ただ掲載権をくれってだけの話なんだからそこまで問題にする事?
でも出版物等に自由に掲載って事は、それで金を儲けても製作者に金はやらないよって事かな
そこは気になるね
>>293
オレはもうそういった立場じゃないんだよ。
だからお前が社会で通用しないことはすぐにわかるんだ。 >「制作者の許諾なく掲載できることを承諾するものとします」
逆に考えるんだ
良い作品を制作して投稿した作者は
その名前とデモ曲をタダでプロモーションしてもらえる
(著作権があるでの名前と曲名を伏せられるということは無いはず) >>296
それは良い考えだね
確かにそういう見方もできる 先週IRMAのオリジナル楽曲に投稿した
しめ切りまでにもう一作投稿しようかな 毎月あるけど先週投稿してから新しい曲できたから
今月用にもう一曲投稿しようかなと思った 先週投稿した作品に自信があるなら、新しい作品は来月用に置いておいた方が良いんじゃない?
IRMAってのはzipファイルの名前が
IMS_Remix_(ユーザー名と曲名がわかる英数字半角12字以内).mp3
なのか
中のMP3のデータの名前が
IMS_Remix_(ユーザー名と曲名がわかる英数字半角12字以内).mp3
なのかわかりにくい書き方だね
そのせいで投稿者のZIP名も二種類になってる どちらでも良いんじゃないかな
気にせずに投稿したよ それ以前に投稿時に書いたメールアドレスが間違えてたら連絡取れないですね
電話番号なんかも書かせた方が良い様な気がしますけどね 無駄に紙がよくて1500円もするんじゃ買う気がしない DVDの内容をダウンロード出来るようにして980円にしろ 海外の雑誌はサンプルと
ソフトのデモが凄いな
あれ真似すりゃいいのに
サンプルなんて毎回2ギガぐらい入ってるぞ 先月の無料ソフトカタログ、立ち読みの時はなんとも思わなずななめ読みしたけど
いざ店頭から消えると有益なソフトあったんじゃないかと気になり始める 今月のは久しぶりに買ってみようかな。
藤巻さん、好きだ。高度過ぎて分からない部分ばっかりだけど、いつか分かるようになりたいって思って読んでるw >>312
むずかしい位が ちょうどよい
少し前に MOX6買ったけど これ おもしろすぎ
ちょっと質問させてください、2010年の05号から”FL STUDIO9でサウンドメイク”
というコーナーが始まっているんですが、このコーナーがVolいくつまで続いたか
わかる方いらっしゃるでしょうか?
バックナンバーを買い揃えたいのですが、わかる方がいらっしゃいましたら教えてください、
よろしくお願いします。 >>314
手元にある2010年9月号に"次回が最終回"ってあるから10月号までの全6回かな >>315
けっこう長く続いてたんですね、助かりました、ありがとうございます! もう終わりという感じ。今まで買ってて一番面白くない号。
カタログとしての価値がある分サンレコの方がましだな 半年ぶりに買ってみたんだが、お気楽道場終わってた・・・代わりに違うの始まってた 楽典の講座 急に面白くなってきた
シンセのフィルターの役割ががっちりわかった
青木繁男くんの動画が見たくて買うようになったんだが、YouTubeで普通に見ることができた。
本誌買う必要なくなったわ・・・ ゲーム音楽特集ということで初めてこの雑誌を買うつもりですが
北九州市ではいつ発売になるのでしょうか。 内容はすごくいいが、本文の文字がすごく小さく、読みづらい。
紙質がよくて厚みがあり写真写りはよいが、ページが少ない。
マイナーなマニア向けの雑誌だから2ヶ月ごとに出して、薄い紙で
ページ数を多くして、充実したページ数の講座にしてほしい。
値段は2千円ぐらいでもよい。広告ページも増やしてほしい。 あまりの白さで、DTMマガジンと解らず。
タイトルに惹かれ、買っていた。
別冊かと思った。 >>332
デザイナーに問題あるとは思ってる。
初心者講座で肝心の楽譜をフキダシできっちゃったり、
あそこはなんのつもりで校正してるのか首を傾げるときあるな。
忙しすぎてそこまで配慮する余裕が無いのかも知れんが。 サイトに載ってるフリーソフトのリンク踏もうとすると
ウイルスバスターが警告だすんですけどアクセスしても大丈夫? >>336
誤検出だらけでフリーウェア以下なウイルスバスターなんてのを使ってるのが大丈夫じゃない。
過去に何度も誤検知で有名ソフトやOSそのものが動かなくなるって被害を出してるソフトで信用度ゼロだぞ。 DTMマガジンコンビニ探したけど売ってなかった
毎号どういう特集話題を載せてるのか知りたかったのに。どんな感じの雑誌なの?
DTM初心者なんですが、勉強になりますか?
曲自体は30曲ぐらい完成させて、ようやく作曲ソフト(FL9)の使い方が分かってきたというレベルですが、まだまだわからないことがたくさんあります 大きめの書店(音楽コーナーかパソコンコーナー)か、電子楽器を扱っている楽器店に行きましょう。
専門的な本はコンビニには絶対にありません。
古本屋にも数年前のが置いてある事がたまにあります。 いまや内容は、数年前から進化していないかも。
ミクのテクニックネタもまた同じような繰り返しネタになりつつあるよ。 雑誌なんてもはや必要ないのでは?ネットで自分の知りたいことを検索していけば事足りると思います。 >>340
そうでしたか。ありがとうございます
>>342
雑誌の方が勉強した気になれるみたいな感情がある
応募曲に藤〇さんがアドバイスしていくCDも聴いてみたいです 五感使って情報取得する紙の雑誌のほうが頭に残りやすいとは良く聞くな
ネットは記憶に紐付けするものが少ない つかゲーム音楽特集ってデカデカとアピールしてるのに特集ページが少なすぎる・・・
自分的にはどうでもいい他のコラムのページが多かった
譜面ごとに解説入れるところなんて一番知りたいところなのになぜか断片的にしか載せてないし 雑誌ってそういうものじゃないの。
おまけに薄いんだから、みなが満足するような紙面づくりは無理でしょう。 最近 表紙が白いのが多いような気がする
雑誌のネタは繰り返し ただ連載記事は 本になることが多い
80年代、90年代みたいに
技術の進歩がそうそうあるわけでなし、
学習雑誌のルーチンと同じだよ。
代謝を繰り返す初心者層用の窓口として
こういう雑誌は必要だと思う。 今月号のMusicTrackの1分19秒で弾いてた曲って何? >>354
>今月号のMusicTrackの1分19秒
つられて1分19秒にしたら
iRigを振ってるだけで何も流れてなかった
騙された… >>357
慌てて一体どーしたんだお前?
大丈夫か てかお前ら居るんだったら普段からなんか言えよ…
とっくに誰も見てないんだと思ってたわ SotaFujimoriのコラム終わるのかよ・・・・ 今月号はシャア専用っぽかったんで買ってきますた(・∀・) 5年ぶりくらいにビックカメラで見つけたのでパラパラ読んでみた。
何? この全編マニュアルみたいな体裁は?
昔の初心者騙して製品売りつけよう感満載の誌面も嫌だったけど、
味も素っ気もない誌面にまったく魅力を感じない。
いったい誰が買ってるんだか。 ぜんぜん安くないし薄い
同じ価格帯の普通の単行本やムック買ったほうが内容ある ブロードバンド環境が普及しまくって
インターネットで大容量のデータ転送も当たり前に行われてる時代にDVDでドヤ顔されてもなあ…
DVD付いてるからってこのページ数の少なさと値段は全く納得できないぞ アレンジで躓いてたりする人はMIDIデータとかがついてるとちょっと役に立ったりするんじゃないか dvdをdvdドライブにセットして必要なデータを探して、、、
って作業がだるいからな。
電子書籍化してリンクですぐ落とせるようでないと面倒くさい。 皆さんはDTMマガジンにキスしたことはありますか 俺はあります あのー、お気楽道場の音声までyoutubeに上げだしたら
俺としては本誌買う意味がもう無いんだけど・・・? 薄い上にムダに字が小さくレイアウトも汚い。これはおっさんにはキツイ
たぶん編集部にヤル気ないんだろうな、気付いてる人がいても上が
ワンマンだと改革しようがない ネタが1年くらいで回転しているというか、基本的な事は
常に新しい事が登場する訳でもないので、数年レベルで見ると
新しい情報は新製品紹介みたいな記事しか無いかもしれん。 入門向けだし基本的に1年くらいで卒業する雑誌じゃないのか いくらなんでも最新号は内容薄すぎだろ。
もうちょっと編集部は考えろよ。
4年で400レスって・・・指摘されて今気付いたわ。 ミク関連ネタも既に何周もしていてループネタ化しているし、
もう当面は新しいネタが無い気はする。
EDMの作り方とか、もはやテクニックですら無いような
くだらんレベルの事を取り上げているし。 ダンスミュージックだとかエレクトロとか呼んでいたものを
いきなりEDMと呼ぶことに抵抗ない?
ケーキと言っていたものをスイーツと呼ぶような恥ずかしさを感じる ワークステーションやDTMソフトと呼んでいたものを
いきなりDAWと呼ぶことになった時と似た感覚だな iPadでComputerMusicMagazineを読むようになって、DTMマガジンの薄さが輪をかけてうすーく見えるようになったわ
フリーソフトカタログとかほんとにいらん この本Kindleとかで配信する予定無いの?
毎回自炊するのがめんどい 「月刊小学○年生」と同じだな
DAW入門
「次」に買うプラグイン
「ハード」を導入しよう
ミキシングテクニック講座
ボーカルレコーディング講座
ボカロ関連
めざせP!動画投稿をしてみよう
耳コピ講座
JPopアレンジ講座
アニソンアレンジ講座
ダンスミュージックアレンジ講座
DTMスクールに通おう
これをタイミング良くピックアップして一年回すと。 ネットでも古本でもいい内容ならもっと安くするべきだな バックナンバーなどの通信販売が終了するようだがこれってもしかして 電子化されるとDVD付録が無くなるから、さらに内容が減るのかな。 過去のmidi連載の無料公開か低価格販売してほしい 今月はとてもひどい内容だった。生徒のために買う価値ある内容かもうチェックするのもやめようかと思う。 値段が他誌の倍近いんだよなあ……DVD付属とはいえこれはないわ
そもそも、あのDVD自体要らないような たしかにこの雑誌に限らずプラグインの会社とかも売上全然変わってただろうな
想像できないけど これがボカロ厨って人種?
日本の低年齢層だけに限った話をしてる なんでも(日本では)って付けないと理解できないのか?
売上に大きく関わってるのなんかすぐ分かるだろ 今日もやります
場 20:57 開演 21:00
DTMステーションPlus!
lv187150940 今年の4月から買ってるけど内容薄過ぎて泣けてきた
他の音楽雑誌おすすめない? SONARの売上が年6億円程度で、あまりにも儲からんからローランドがソフトウェア事業を手放したんだが、
DTM業界ってものすごくパイが小さいのかもしれんな。ボーカロイドは人気なんだけどね。 >>410
DTMマガジン・サンレコ・サンデザの中から選ぶならサンデザかなあ……
内容が薄いと感じているならさっさと切るが吉
価格も他紙の倍近いし >>412
サンデザかありがとう本屋でまたチェックしてみるわ >>413
「選ぶなら」だからあんま期待はしないでね
製品紹介・作編曲・インタビュー記事のページ配分が偏ってなくて良い方かなあと >>411
もともと音楽自体がそれほど儲かる業界でもないもんな。SONARは割れも
多いらしいし。 インタビュー見ると植松さんも下村さんも、
DTMのルーツはMSXなんだね。
幼少期ユーザーでHITBITからTurboRまで付き合った身としては感慨深いわい。 MSXはヤマハのFM音源ユニットが別売りであって、あれは良い製品だった シンセのプリセットとか収録してたらもっと売れるんじゃないかと思ったけど諸々で無理だからやってないのかな? 0:57 開演 21:00
DTMステーションPlus...
DTMステーションPlu
lv191169982 最近は、どのメーカーもソフト屋も
今回はかなり凄そうだ
という新製品も新ソフトも殆ど登場しなくて、
なんとなく停滞気味だなぁ。
ボカロ関連も似たり寄ったりな曲ばっかだし。 17:57 開演 18:00
DTMステーションPlus...
DTMステーションPlus!
lv191170133 DTMマガジンってそんなに酷いのか…定期講読申し込もうと思ってたけどやめとこかな…
上に書かれてるサンレコとサンデザ以外で良い雑誌ってありますか?
それともサンデザが一番良いんですかね?(´・ω・`) >>424
酷くはないが、ネタが2年 3年 で再び回ってくるというか、
打ち込みテクニックみたいなものは、昔の内容に似た感じになる。
ボカロ関連テクニックは、似た事の繰り替えしになりがちかもね。 キーボード・マガジンもそんな感じだったな。
で、結局季刊になった 編集部に記事のローテーションマニュアルがあると思う とにかく薄い。文字が小さい。レイアウトが悪くて読みにくい。
絶対に老害編集者がいると思う 老人だったら老眼だろうし、文字サイズはでかくなるのでは? ボカロが無ければDTM界隈が終息してたかもな。
耳コピMIDIファイルの著作権騒動後は長らく悲惨だったし。 433 名前:名無しサンプリング@48kHz [sage] :2014/11/14(金) 17:55:48.26 ID:n6T0EPWg
ボカロが無ければDTM界隈が終息してたかもな。
耳コピMIDIファイルの著作権騒動後は長らく悲惨だったし。
ボカロ信者KIMEEEEEEEEE 別に信者じゃないよ。まだ初音ミクもない頃にちょっと興味があって
MEIKOを買ったけど、肌に合わず一度も成果物を作らなかったな。勿体無いことをした。
88proやMUでMIDIファイルを公開する人がおおかった90年代末から
ボカロの流行りだす2000年代半ばまで、DTMは本当に低調だったんだよ。 DTMといっても昔の打ち込みメインの時代と今のオーディオ含めたDAW時代と比べるのは無理ある デジタルにしたら雑誌としての内容そのものがお試し版レベルだと気付かれる。 dvd廃止ってことはループ素材は打ち止め?
youtubeで落とせるの? 落とせない
今回のはネットで拡散させるためだとは思うが、
雑誌を買った読者にループ素材とか講座の素材とかそういうのを配布するのをやめたっていうのは致命的だと思った
せめて読者が素材DLする隠しページみたいなものを雑誌に載せるとか、そういうのも無いのか 最近売ってないんだけど、、、、
季刊になったってこと? >>428
>とにかく薄い。文字が小さい。レイアウトが悪くて読みにくい。
一時期のWebサイトにも良くあったけど細かい字でぎっしりなレイアウトがなんかおしゃれみたいな意識が未だにあるんじゃないかな? 業界も寒くなってしまったな。
ライブハウスはどういう動きなんだろうか。
各地でジャズフェスとか音楽関連イベントは増えているみたいだけど
業界に回っているお金はメーカーが
成り立っていけるだけのキャパはあるのか
出版界のようなものになっているのだろうか
素人でもそんな心配をしてしまう。 ★アコースティックエンジニアリング、★アコースティックデザインシステム★ 防音会社に取って一番大事な遮音性能を誤摩化すインチキ会社です。 現在東京地裁で訴えられています。
サンレコ、ギターマガジン、などに広告打ちまくってますが騙されてはいけません。
東京麹町警察署、名古屋東署、大阪東署プラス、 遂に★全国47都道府県で★警戒態勢に入ってくれるようになりました。
大手楽器店、楽器教室など音楽家が集まる場所でも警戒し始めました。この会社の創業者「鈴木(本名?)泰之」が騙しの天才なのです。
法律も破ります(余罪、経歴詐称なども調査中。彼は音響の知識はまるで有りません)
音響関係のセミナーなどで知ったかぶりをしてる時、主催者の代表者の名前を確認しましょう。 アイドルソングの作り方
使用プラグイン豪華なのに仕上がりが安っぽいね 今月号のDTMマガジンアイドルソングマニュアルとして買う価値ある?
1500円っていうのやたら高すぎて買う気にならないんだよな >>440
DVDの付録があった時はCubaseのプロジェクトやMIDIも付いてたから
買う価値あったのにな。youtubeだけじゃなく、せめてDLさせて欲しいわ。 ごめん、アンカ間違い
◯
>>454
☓
>>440 >>455
この手の本の本家みたいな存在のComputer Music Magazineを真似すればいいのにね。 紀伊國屋書店ウェブストアの続刊案内メールに二月号から隔月刊って 最近置いてある本屋少なくなったな。廃刊かな。
わけわからんクリエイターばっかり取り上げてるし、だいぶ前だけど、irmaレコードのコーナーに投稿したら見当違いなクソみたいなアドバイスくれたよ。 隔月化か…厳しいな
俺が買ったの12月号と1月号だけ
いい雑誌なのにちょっと高すぎるからな アマチュア向け防音会社として、一部で知られる
★アコースティックエンジニアリング
★アコースティックデザインシステムが★遮音性能をごまかす「インチキ詐欺まがい防音会社」である確証★★
★★★同社所属の一級建築士、 斎藤氏が、手抜きの実態を告発★★★
「日本音楽スタジオ協会」の前理事長であり、現役員=スタジオ設計界の世界的権威で音響学者である=豊島政実氏
(英国に於いて、1980年代には、あのビートルズやピン気宇フロイドが使い倒したアビーロードスタジオを,英国スタッフに依頼されて4つとも全面設計し直し、
改修、その他、タウンハウススタジオ、 オリンピックスタジオ、メトロポリススタジオを設計、スティング、フィルコリンズ、ジョージマイケルらのスタジオを設計、
アメリカでは、JCCカッテングルーム、ルーカスフィルムスコアリングスタジオブースドイツではEMIスタジオなどを設計した人)
が、その告発を直接聞いた。
その後、アコ社による「酷い手抜き施工の防音室」を豊島氏ご自身が★複数回、直接足を運び訪問★長時間綿密に調査し、あまりに酷い手抜き施工をについて
「webで告発し,これ以上被害者がでないようにしたら良い」と助言してくれた。
★★★レコーディングスタジオ設計の世界的権威者で音響学者である豊島氏がアコースティックエンジニアリングの手抜き施工をハッキリ確認した★★★
これにより、アコースティックグループが詐欺まがいの、手抜き施工をし、客を騙し不当に金銭を受け取っていた事実に
信憑性がはっきりと付与された。
★同社は現在も、東京被害者に訴えられて公判の真っ最中★
日本全国に被害者は多数存在するのは確かだが、現在の時点で「同時に抱えている他の裁判数」はとても把握できる様なものではない。 Sound&Recordingマガジン等に宣伝を打ち続ける「自称」防音会社
アコースティックエンジニアリングと、アコースティックデザインシステムは
防音室にとって一番大事な遮音性能をごまかす、
★詐欺まがい防音業者★という文をご覧になっても「まさか?」と思ってる方も居ると思います。
被害者の会の会員も皆、有名な音楽雑誌の広告に騙された人間ばかりです。
あの有名な雑誌に広告を出す会社が?なぜ?」と皆信じられない思いで壮絶に苦しい思いをした(し続けている)のです。
広告は金さえ払えばどんな会社でも出せます。
彼らは真に「意図的に手抜き工事し、音漏れ修正を依頼しても応じない」というインチキ会社です。
特に最近引責辞任した「創業者の鈴木」は「残忍なまでの騙し方と自己中心的人格、防音、音響の知識の無い」人間。
鈴木は最近まで2ちゃんねるに何度も登場し、自分らが騙した被害者(客)のことを「営業妨害で逮捕させたい」と書いてました。
そういう人格です。 騙して不当に金を取って更に金を取ろうというのでしょうか?
ペテン師丸出しで詐欺まがい遮音性能を正当化しようと長文を書いた2ちゃんのログは警察に連絡して保存してもらっています。
人を騙しても「自分は悪く無い!自分に文句を言う相手が憎い!」という精神構造の人間。ペテン師の鑑です。
「コイツは騙しやすい」とふむと、とことん笑顔で各種の騙しのテクニックを駆使して騙されます。
信じられない方は彼らのHPを「音響に本当に詳しい人と」よ〜く目を皿のようにしてご覧ください。「あ”!」とインチキに気がつく筈です。
どうしてもここで施行依頼したい人は契約の際、3人以上の人(可能なら屈強な男)を同席させて相手の許可を得て打ち合わせを全部録画しておくこと。
後で嘘が確認できますから。
まともな会社でJIS規格の遮音性能を「保証しない」会社は有りません。
上記2社と「大地システムズ」だけでしょう。(鈴木の息子=英章の会社) この三社の詐欺まがい業者へ警戒を呼びかける文が、豊島氏のアドバイスにより
2ちゃんねる音楽関係板に多く見られます。彼らは必死で削除依頼を出しますが、
公益の為に大事な文章なので削除されません。(刑事案件のため証拠保全)
そこで彼らが考えたのが 被害者の人たち(自分らのお客)を「キチガイ」「朝鮮人」「統合失調症」と罵り、
「頭の変な奴が書いてる警告文だ」と風評操作する作戦に出たのです。
「コイツはスカトロ」という中傷スレッドまで建てて被害者を攻撃し始めました。
そういう集団だと言うことです。
100歩譲って私たち被害者が「キチガイ」なら、こういう詐欺まがい行為をネットで告発して被害者がもう出ないようにしたら良い」とアドバイスしてくれた
豊島政実さんはキチガイに同意してキチガイにアドヴァイスしたとでも言うのでしょうか?
はっきりさせましょう>詐欺まがい業者!
手抜き防音室を、石膏ボードと壁紙だけで作られ、音漏れを指摘すると逆ギレされ
「そんなん根本的に直すことなんか出来ん。ちょっとでも補修施行して欲しいなら追加料金頂く」と言われ
挙げ句ネット上に住所や個人情報バラまかれ、キチガイ、統合失調症、朝鮮人と罵られたいですか?
新社長を据えたこの会社は、更に手抜きが酷くなるはず。でないと再建できないから。
食肉偽装の「ミートホープ」を彷彿させます。経営不振で最初は、腐りかけの肉を混ぜ、挙げ句にパンくず、豚の血液
とかも混ぜ物に使ってましたよね? 崩壊寸前は破れかぶれになります。もうかなり前からアコースティックグループはそうなってます。
今が一番危険です。この非道な会社によって不幸のどん底に落とされ、自殺を企図する様な被害者が、
もう1人も出ることがない様に、祈るような深い深い思いと覚悟で書いています。 Sound&Recordingマガジン、などに夥しい広告を打ち続ける
★アコースティックエンジニアリングと、★アコースティックデザインシステムは防音性能をサバ読みする
★★★詐欺まがいの会社★★であるという事が確認されています。しかし、100%信じられない方も居るのは当然です。
真実確認の為に「建築物の防音性能などに本当に詳しい音響のプロ」に彼らのHPの内容を見せてください、
彼らがどれだけ大嘘つきか、すぐわかります!
「有名雑誌に載ってるからまともな会社」などとは思ってはダメ。技術が無いからトリックを使って騙すのです。
広告費さえ出せばどんな業者も広告を出せます。残虐な非道な騙し方をする会社です(真実です)
★文書改ざん、業法違反、何でもやります(事実です)
口コミで客が取れないから、権威のある雑誌の知名度にすがるのです。
莫大な広告費を回収するため★地方都市などの一般人の防音室で★大胆な手抜き工事をします。
彼らは、地方都市でも法人スタジオ、有名人のスタジオ手抜きしません。
雑誌にちょうちん記事を書かせて宣伝記事ページに利用できるから。
★犠牲になるのは一般人の音楽家です。★特に酷く手抜きして逃げられるのは地方都市の方。
「徹底的に」手抜きされます(利益率を上げるため、安い素材で!安い下請けに丸投げ!し、
大任である「現場監督」を経験も無い若造に任せます)
技術の無い零細防音会社は手抜き無しでは経営がもたないんです。
過去に作って落胆した人も契約書をよく見直してください。
防音室、スタジオの遮音性能の欄にJIS規格のDでなくD'(ダッシュ)が使ってあったら遮音性能をサバ読みされてます
★★ダッシュ無しのDでも数字のサバ読みするので要注意!
時効は20年有りますので
刑事告訴は鈴木でなく★現在の社長を!
刑事裁判は警察と検察がやってくれるし安心です。音楽家を騙すインチキ企業を駆逐!
泣き寝入りは無用。内閣府特命担当大臣経験者などの複数の代議士にも協力を要請し、
悪質防音リフォーム詐欺が起き無い様法改正を要請しています。
さっき公式サイトの記事で知った
隔月発刊かあ・・・サウンドデザイナーに乗り換えしようかな この雑誌が毎年9月号でやるゲームミュージック特集とかあるけど、ああいう特集やる時はもっと濃ゆい内容にして欲しい
こないだ取り寄せで9月号だけ数年分買ったんだけど全然内容がダメ
例えば
・プロが実際の楽曲/効果音制作やMA作業に使った機材、思い入れのある機材、現役で使っている(お気に入りの)機材の話
↑キーボードやらシンセやらプラグインやらヘッドホンやら自作シールドやらオーディオインターフェースやら
・クリエイターによって異なるであろう楽曲/効果音制作の具体的な手法(個性的な手法/テクニックを聞き出せれば尚良し)
・ゲームミュージックならではの音色作り、作曲のTips
↑ここで聞き出した話をインタビュー本文ではなく制作記事に昇華させればそっちも内容が濃くなる
・あと出来ればコンポーザー本人書き下ろしのmidi/mp3ファイル1つとか
これプラス、DVD付属でループ素材やら何やら付いてれば2000円でも買う価値がある
逆に言うとそれぐらい出来ないならこの出版斜陽の時代にニッチなジャンルの雑誌は生き残れない、買う意味が無い
現状じゃインタビューもうっすいし、制作記事もうっすいし、その癖1500円とか高いしでどの人間にとっても魅力がない
4gamerみたく優秀なインタビュアーが居ればあれこれ聞き出して濃密な記事も作れるのに勿体無い
つづく つづき
色々調べたけど、この雑誌は寺島情報企画からの下請けで有限会社チタンヘッズってとこが編集してるんだね
たった4人の会社でデザインと編集やってるらしいし良い加減執筆担当を他に変えるとか今の担当を再教育するとか考えた方がいいと思う
それと超初心者をターゲットに設定した誌面作りはもう卒業した方が良いとも思う
少子化のこの時代にボカロのブームが来たのは奇跡で、もうその時代も通り過ぎてある程度DTMピラミッドの裾野は広がり切ったんだよ
今後も今までと同じ割合で10代の子供たちがDTMにハマっては抜けていくと思うけど、今の時代は「雑誌から」ではなく「ネットの入門サイトから」流入する時代でしょ
つまりこの雑誌自体にはピラミッドを拡張させる訴求力は最早無いわけだし、既存のパイを奪い合う形で他誌と競争するしかない
今後はその広がった底辺のちょい上あたりを狙った具体的・技術的・ゲームアニメ音楽寄りな記事を書かないと無理でしょ
既に入門済みの人間しか読まない雑誌が毎回のように「入門講座」とか載せてりゃ売れないに決まってるよ
あと時代の流れを見てれば分かるはずだけど、インターネット時代ということは (ネットじゃ得られない体験が満載の)イベント全盛時代でもあるのよ
このご時世にゲーム系音楽イベントの情報や参加レポート記事も載せてないとか編集は無能
イベントの主催と連携取って、「DTMマガジンに載ってるシリアルコードを入力すれば会場で◯◯プレゼント!」みたいな連動企画やれば、イベントの動員数が増えた時にこの雑誌へ広告出そうとする企業も少しは増えるんじゃないの?
先月にも東京ゲーム音楽ショーっていうDTMマガジンお誂え向きなイベントがあって植松伸夫さんとか大御所も来てたのに
それに触れてすらいないとか先見の明もアンテナ感度も無さすぎじゃないか
長文だったけどこれらに全部逆らうような雑誌作ってりゃそら隔月刊にもなるよ
冗談抜きでこのままじゃ1〜2年で廃刊になるんじゃね
編集の人や寺島情報企画の頑張りにかかってるから頑張ってくれとしか で、まあ大人の事情があるのも分かる。こっちもガキじゃないから
例えば編集と付き合いのあるクリエイターとかレーベルとかの連載記事をある時突然打ち切ったり、って出来るわけがないよね
閉鎖的・村社会的な日本社会なら尚更なのは分かる
だからこそ、「隔月刊になる」っていうタイミングは重要なんだよな
経営が立ち行かなくなってます〜〜っていう大義名分がある今だからこそ「自分から切れる」縁やしがらみがあるはずなのよ
DTMマガジンが生まれ変わるなら今このタイミングしか無いと思う
せっかくの隔月刊だし、一つ一つの記事をクオリティアップさせた雑誌にして欲しい。
長文すみませんでした お前がちゃんと読んでないのは良く分かった
裾野のちょい上の具体的技術の記事はもうすでにやってる 多くの音楽誌に夥しい広告を打ち続けるアマチュア向け、なんちゃって防音会社
☆アコースティックエンジニアリング
☆アコースティックデザインシステムが★遮音性能をごまかす★★「詐欺まがい防音会社」である証左★★
★★★アコースティックエンジニアリング社の社員=★一級建築士の斎藤氏が、自社の手抜きを内部告発★★★
それを、「日本音楽スタジオ協会」の役員(前理事長)である、音楽スタジオ設計業界の世界的権威者で、音響工学の学者でもある=豊島政実氏
(英国では80年代にアビーロードスタジオを4つとも全面設計し直し改修、タウンハウススタジオ、 オリンピックスタジオを設計、
スティング、フィルコリンズ、ジョージマイケル,リンゴスターらのスタジオを設計、
アメリカでは、JCCカッテングルーム、ルーカスフィルムスコアリングスタジオブースなどを設計した人)が直接聞いた。
その後、件の「酷い手抜き施工のスタジオ」を、豊島氏ご本人が複数回訪問,何時間にも及ぶ入念な調査で判明した、あまりにデタラメな手抜き施工に
「この酷い手抜きをwebで告発し、これ以上、もう1人も被害者がでないようにしたらいい。そして法的な罰則も」と助言してくれた。
★★★★★スタジオ設計界の世界的権威で音響工学者でもある豊島氏が、アコースティックエンジニアリングの手抜きをハッキリ確認した意味は大きい★★★
★これによりアコースティックグループが詐欺まがいの手抜き施工で客を騙し、不正に金銭を受け取っていた事実に★★信憑性が確実に付与された★
★同社(アコースティック社)は今現在も、被害者に訴えられて東京で裁判中★
日本全国に被害者は多数居るが、現時点で抱えている他の裁判の数はとうてい把握し切れていない。 Sound&レコーディングマガジン等の音楽雑誌に広告を打ち続ける
株)アコースティックエンジニアリングと(株)アコースティックデザインシステムは、遮音性能をサバ読みする
★★詐欺まがい業者★★であることがハッキリ確認されており麹町警察、名古屋東署、大阪東署などに
悪辣な騙しの手口が情報提供されてます。47都道府県の役所にも通達されています。
音楽家とその家族を確実に不幸にする非道な会社です。
★現在も訴えられて東京地裁で公判中★
日本音楽スタジオ協会、前理事長だった豊島さんの勧めで、これ以上この会社の被害者が出ないように彼らの騙し方をネットで告発しています。
順に書きます。
まず図面。平面図しか描かないで施行に入ります。その図面を描くのは経験の浅い
見習い生の様な者(建築士でないかも)が、客に渡される竣工図には一級建築士、斎藤裕昭の名前が書いてある。
それは斉藤氏の「全く知らない物件に」社長が「斉藤氏の名前だけを勝手に使っている」のです。(豊島氏が確認)
「素人が書いた図面のようだ」と他の防音会社の社長に言われました。
(斎藤、入交両氏は組織ぐるみの騙しを認識している)
次に施行。地方の場合、地域の下請け業者を、数日で見つけて来て「丸投げ」。
音楽室など一切作った事の無い大工さんに、防音室を作るという事実さえ告げずに作業させる。
重要なのが現場監督ですが、これまたバイトのような若者に適当にやらせます。
自分がどんな防音室の監督をしてるかも知らない「自称監督」
更に、施行の材料は木造でもRCでも何であれ一枚@四百円程度の石膏ボードだけで仕上げてしまいます。
客の希望に合わせたりしません★子供のピアノ室でも、ドラム練習室でも
レコーディングスタジオでも、一番安いコストの石膏ボードだけでやります。(法人スタジオなどでは例外も有るでしょう)
★客の希望は全然関係無く★自社が作りたい仕様の、利益率の高い防音室を押し付けて買わせるんです。
(豊島氏も確認)金儲けだけを考えている会社。客ではなく、この会社の要望が最優先される。
HPに「お客様のこだわりを形にします」とあるが全くのウソ。私は3秒で却下されました(事実です) 1.図面段階で手抜き→2.施行業者の未経験さ→3.現場監督の未熟さ→4.資材選びの手抜き
★全段階で無茶苦茶な手抜きをするから★デタラメ防音室が次々出来上がるのです。
利益率UPの為の故意の手抜きなので、責任逃れ策を用意しています
仮契約書、契約書には、JIS規格の遮音性能「D」と紛らわしい、桁違いにレベルの低い★自社規格D'ダッシュという文字★(実際は「’」ダッシュという点一つ)を入れ
「全額入金させたあと」に★★「郵便で」★★
「当社はJIS規格の「D」ではなく『自社規格の』「D’ダッシュ」という遮音性能に基づいて施行しています」と驚愕の事実を告げて来る。
★ダッシュ無しのDでもサバ読みするので要注意!
酷い手抜きでも「自社規格的には完璧な仕事」と言い張る厚顔さ。
音は漏れ漏れ、その他幼稚な施行が次々明らかになりそのことを告げた途端逆ギレされ
「音漏れ止める事など出来ない。何か追加施行して欲しいなら当然追加料金頂く」と偉そうに言うのです
客を詰ったり、罵ったりします。事実です。下手に出るとどんどん付け上って居丈高な態度になって行きます。
★これをリフォーム893と言わずして何と言うのでしょう?★
こちらが頼んでも無いものを買わされ、「依頼した性能が欲しい」と言うと「もっと金出せ」という。
全部事実です。豊島政実さんも実際に確認しています。
外部から様々な音が入って来るインチキレコスタについて創業者鈴木は「ノイズ?そんなら何度でも録音し直せば良いんだよ何度でも」といいます。
そう言う類いの人の会社です。
タイアップとか、商業スタジオとか手を抜かずにやる事も時には有るでしょうが
個人宅スタジオは手抜きされるでしょう。書類改ざん、業法違反なんでもやる会社です。(事実を書いています)
可能性としてあなたが持ってる契約書と、この会社が保存してる契約書の内容が違う」という事があり得ます。
呆れるほどの騙し」をやる会社なんです。日本の商習慣、倫理観の範疇を超えたインチキ会社です。
遮音性能の欄には「JIS A 1419-1の性能を保証する」と書かせましょう。
ペテン師=鈴木泰之が引責辞任したあともまだ遮音性能をサバ読みして騙し続ける。
非道なこの会社に不幸のどん底に落とされる被害者が、もう1人も出ない様に深い祈りを込めて書いています。 そのペテン師w ペテンが酷すぎてクビになったらしいなw 創業者なのに。 >>483
だよな。
音楽のプロに幻想持ってる奴が、出版社にも同じ幻想を抱いてるんだろうね。
無知はイメージで決めつけているから、現実を知って勝手に失望する。 こんなメール来た
[お知らせ] ご注文商品キャンセルについて
Amazon.co.jp <cs.no-reply@amazon.co.jp>
2月6日
Amazon.co.jpをご利用いただき、ありがとうございます。
以下のご注文商品について、販売元より発売中止の連絡がありました。
そのため誠に勝手ながら、ご注文商品をキャンセルさせていただきました。
DTMマガジン 2016年 03 月号 [雑誌]
このたびは、商品をお届けすることができず、ご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。
焦ったよ。廃刊かとオモタ。2月号一切開いてないから知らなかった。隔月刊ってことは
売れてないんだなあ。何故DVDやめたんだろう。強気すぎる価格だと思ってたが
DVD無くなってさらに値段高いなーっておもってた。DVD無しなら700円ぐらいじゃないと
売れないだろうなあ。 Irmaの読者投稿コーナー終わったんだな。ダンス音楽のレーベルかなんか知らないけど、ダンス音楽以外にまともな知識がない、どこの馬の骨かわからない連中の投稿コーナーはやめてほしいな。
島崎の投稿コーナー復活してくれないかな。 Sound&Recordingマガジンなど多くの音楽雑誌に夥しい広告を打ち続け、日本全国で被害者を出している
★アマチュア向け★簡易防音施工会社★
☆アコースティックエンジニアリング
☆アコースティックデザインシステムが★遮音性能をごまかす「詐欺まがい防音会社」である確かな証左★★★
★★★この会社(アコ社)の正社員 ★一級建築士=斎藤氏が、★★★自社の手抜きを告発★★★
その告発を、日本音楽スタジオ協会の役員、(前理事長)であり、音楽スタジオ設計界の世界的権威者で音響工学の学者でもある=豊島政実氏
(英国で80年代にアビーロードスタジオを4つとも全面設計し直し改修、タウンハウススタジオ、 オリンピックスタジオ、メトロポリススタジオを設計、
スティング、フィルコリンズ、ジョージマイケルらのスタジオを設計、
アメリカでは、JCCカッテングルーム、ルーカスフィルムスコアリングスタジオブースドイツではEMIスタジオなどを設計した人)が直接聞いた。
そして、豊島氏本人が,件のアコースティック社の酷い手抜き施工のスタジオを実際に現地に複数回足を運び,
何時間にも渡る入念な調査をした上で、同社のあまりに杜撰な施工に
「この酷い手抜きをwebで全国に告発し、実態を周知させ、もうこれ以上被害者がでないようにしたらいい。そして法的な罰則も」とアドバイス。
★★★スタジオ設計の世界的権威者で音響工学の学者である豊島氏がアコースティックエンジニアリングの手抜きをハッキリ確認した意義は大きい★★★
★★これによりアコースティックグループが「詐欺まがいの手抜き施工の防音をし、客を騙し不当に金銭を受け取っていた事実」に
確実な★★信憑性が付与された★★
★★★★★同社(アコースティック社)は今現在も、被害者に訴えられて東京で公判中★★★★★
日本全国に被害者は多数居るが、現在同時に抱えている「裁判の数」はとうてい把握し切れない。 4月号には、袋とじのカッツの恥じらい写真付けますので引き続きご愛読のほどよろしくお願い申し上げます。 前コンマイとタイアップとってたじゃん
次はセガとかアンダミロあたりとやろうぜ 100円とかフリーペーパーとかでばらまいて
投稿作品収録号だけCD付けて金取ればいいと思う そもそも1500円ってのが高すぎる
これが1200円なら買えるんだよな 最近なんか義務感で買ってた。義務が半分になって安心した。(金銭的に)
半額なら毎月出してもいいのになあ。 巻末にDTMネタの萌えマンガでも載せとけば売れるかな 多くのアマチュア向け音楽誌に夥しい広告を打ち続ける★アマチュア向け簡易防音施工会社★
☆アコースティックエンジニアリング
☆アコースティックデザインシステムが ★遮音性能をごまかす★★★「詐欺まがい防音会社」である確たる証左★★
★★★アコースティックエンジニアリング社の社員である一級建築士の斎藤氏が★★★自社の手抜きを内部告発★★★
その告発を「日本音楽スタジオ協会」の役員(前理事長)である、音楽スタジオ設計界の世界的権威で、音響工学の学者でもある=豊島政実氏
(英国では80年代にアビーロードスタジオを4つとも全面設計し直し改修、タウンハウススタジオ、メトロポリススタジオ、 オリンピックスタジオなどを設計、
スティング、フィルコリンズ、ジョージマイケルらのスタジオを設計、
アメリカでは、JCCカッテングルーム、ルーカスフィルムスコアリングスタジオブースなどを設計した人) が「直接聞いた。」
その後、件の「酷い手抜き施工のスタジオ」へ、豊島氏ご本人が複数回現地に足を運んで,何時間にも及ぶ入念な調査で判明した★あまりに酷い手抜き施工に
「この酷い手抜きをwebで全国に告発し、これ以上、もう1人も被害者がでないようにしたらいい。そして法的罰則も!」とアドバイスしてくれた。
★★★音楽スタジオ設計界の世界的権威であり音響工学者でもある豊島氏が、アコースティックエンジニアリングの酷い手抜き施工をハッキリ確認した★★
このことによりアコースティックグループが詐欺まがいの、手抜き施工の防音をし、客を騙し不当に金銭を受け取っていた事実に★★信憑性が付与された。
★豊島氏は米国AESフェロー受賞の音響のプロ中のプロ★
★★★★★同社は今現在も、手抜き施工された被害者に訴えられて東京地裁で裁判中★★★
日本全国に被害者は多数存在するが、現時点で抱えている他の裁判の数はとても把握し切れる数ではない。 藤巻さんまたようわからん講座始めよったな
実は少し期待している この雑誌けっこう面白いのに
廃刊しそうな空気感が。。 いっつも9月号なのに今年は4月号で早くもゲーム曲特集が・・・ 今日アマゾンからサウンド・デザイナーとdtmマガジン届いた。
dtm入門とゲーム音楽特集。値段が864円と1500円。
1500円がすごく高く感じるよ。dvdでも付いてりゃ納得するが。
音楽雑誌と言っても結局pc雜誌だから情報のスピードが負ける。
もうダメかな。 高い音源買わなくても十分作れるのに
1500円も情報誌に出さんわな 多くの音楽誌に広告を打ち続ける★アマチュア向けインチキ防音会社★
(株)アコースティックエンジニアリング
(株)アコースティックデザインシステムが ★遮音性能をごまかす★★「詐欺まがい防音会社」である確固たる証拠★★
★★★アコースティックエンジニアリング社の社員である、一級建築士の斎藤氏が★★★自社の手抜きを告白★★★
その告発を「日本音楽スタジオ協会」の役員(前理事長)の、音楽スタジオ設計界の世界的権威者で、音響工学の学者でもある=豊島政実氏
(英国では80年代にアビーロードスタジオを4つとも全面設計し直し改修、タウンハウススタジオ、メトロポリススタジオ、 オリンピックスタジオなどを設計、
スティング、フィルコリンズ、ジョージマイケル,リンゴ・スターらのスタジオを設計、
アメリカでは、JCCカッテングルーム、ルーカスフィルムスコアリングスタジオブースなどを設計した人)が 直接聞いた。
その後、その「酷い手抜き施工のスタジオ」を、先の豊島氏ご本人が、「複数回現地に足を運び訪問して」,何時間にも及ぶ入念な調査で判明した、あまりにデタラメな手抜き施工に
「この酷い手抜きをwebで告発し、これ以上、1人も被害者がでないようにしたらいい。そして法的な罰則も」と助言してくれた。
★★★スタジオ設計界の世界的権威者であり音響工学の学者でもある豊島氏が、アコースティックエンジニアリングの酷い手抜き施工をハッキリ確認した意味は大きい★★★
★これによりアコースティックグループが、詐欺まがいの手抜き施工で客を騙し、不当に金銭を受け取っていた事実に★信憑性★がはっきりと裏付けられた★★★
★豊島氏はAESフェロー受賞の音響のプロ中のプロ★音響の知識ゼロのペテン師=鈴木とは全く違う次元の人
★★★★★同社(アコースティック社)は今現在も、被害者に訴えられて東京地裁で公判中★★
全国に被害者は多数居るのはわかっているが、「現時点で抱えている他の裁判の数」は把握し切れるものではない。 ファミ通みたいな紙にすれば安くなるのでは
10%になったらもう無理だろ 雨水雨水いうなし
禿とらんわい
字はちっちゃいんやで 掲載譜面まで小さいから困る
こんなの見て打ち込めないだろ 多くの音楽雑誌に広告を打ち続ける「アマチュア向け★簡易防音施工会社★
(株)アコースティックエンジニアリング
(株)アコースティックデザインシステムが肝心の★遮音性能をごまかす★★★「インチキ防音会社」である証拠★★★
★★★同社社員 =斎藤氏が自社の手抜きを内部告発★★★
それを、日本音楽スタジオ協会の前理事長、スタジオ設計界の世界的権威者で音響の学者である=豊島政実氏
(英国で80年代にアビーロードスタジオを4つとも全面設計し直し改修、タウンハウススタジオ、 オリンピックスタジオを設計、
スティング、フィルコリンズ、ジョージマイケルらのスタジオを設計、
アメリカでは、JCCカッテングルーム、ルーカスフィルムスコアリングスタジオブースドイツではEMIスタジオなどを設計した人)
が直接聞いた。
そのあと、酷い施工のスタジオを豊島氏が複数回視察し、あまりに杜撰でひどい手抜きを
ネット上で告発してこれ以上被害者がでないよう助言。
★★★スタジオ設計の世界的権威で音響の学者がアコエンのインチキをハッキリ認めたことの意味は大きい★★★★
このことによりアコースティックグループが詐欺まがいの手抜き施工で客を騙し、不当に金銭を受け取っていた事実に
★★信憑性が付与された★★★豊島氏は米国AESフェロー受賞の音響のプロ中のプロ★
★★★★同社は今現在も、東京で提訴されて公判中★★★★
全国に被害者は数多く居るが、今の時点で同時に抱えている他の裁判の数は,決して把握し切れるものではない。 >>506
いやさすがに立ち読みはきついわ
字がびっしりだし 藤巻さんのループ作曲の連載をYOUtuBEで発見したから、通販でDTMマガジン買ったけど、教材として使ってるの1万越えのループ集なんだなw
で5万越えのスタイラス使ってるの見てると、ターゲットはDTM始めたばっかりの小金持ちのおっさんなんだなって理解した。 DTMマガジンもサンレコも本屋でまったく売ってないんだが、
出荷自体減ってるのか?
サウンドデザイナーだけは割と高い確率で置いてるんだけど、どういうことなのか。 入れても売れないから入荷しないのかな。
俺はアマゾンで途切れずDMとサンデザをアマゾンで
買ってる。 サンレ子は島村楽器で売ってる、本屋売りは少ない
あまり印刷してない
DTMマガジンは今月は出ないんじゃないか? 今月号の藤巻さんの新地開拓のループ素材作曲見て、
VSTBuzzの96% off Ultimate RMX 30K Bundle買ってしまった(26万円分の素材集がバンドルセールで1万円になってる)
これEDM系とか1時間で2、3曲すぐ作れるね 以前にIrmaレコードの投稿コーナーのコンピに採用されたけど、全然ダウンロードされてないじゃんかよ。というかあんなもん金払ってダウンロードする奴いねーよな。普通に考えたら。投稿してた頃は毎月買ってたんだけどな。とほほ...。 多くの音楽誌に広告を打ち続ける★アマチュア向けインチキ防音会社★
(株)アコースティックエンジニアリング
(株)アコースティックデザインシステムが ★遮音性能をごまかす★★「詐欺まがい防音会社」である確固たる証拠★★
★★アコースティックエンジニアリング社の社員である、一級建築士の斎藤氏が★★★自社の手抜きを告白★★★
しかし!その自社の手抜を告白した斉藤が取った行動は
被害者への購いではなく、なんと手抜施工を隠蔽するための文書改ざんだった!!!
その告発を「日本音楽スタジオ協会」の役員(前理事長)の、音楽スタジオ設計界の世界的権威者で、音響工学の学者でもある=豊島政実氏
(英国では80年代にアビーロードスタジオを4つとも全面設計し直し改修、タウンハウススタジオ、メトロポリススタジオ、 オリンピックスタジオなどを設計、
スティング、フィルコリンズ、ジョージマイケル,リンゴ・スターらのスタジオを設計、
アメリカでは、JCCカッテングルーム、ルーカスフィルムスコアリングスタジオブースなどを設計した人)が 直接聞いた。
その後、その「酷い手抜き施工のスタジオ」を、先の豊島氏ご本人が、「複数回現地に足を運び訪問して」,何時間にも及ぶ入念な調査で判明した、あまりにデタラメな手抜き施工に
「この酷い手抜きをwebで告発し、これ以上、1人も被害者がでないようにしたらいい。そして法的な罰則も」と助言してくれた。
★★スタジオ設計界の世界的権威者であり音響工学の学者でもある豊島氏が、アコースティックエンジニアリングの酷い手抜き施工をハッキリ確認した意味は大きい★★★
★これによりアコースティックグループが、詐欺まがいの手抜き施工で客を騙し、不当に金銭を受け取っていた事実に★★★信憑性★がはっきりと裏付けられた★★★
★豊島氏はAESフェロー受賞の音響のプロ中のプロ★音響の知識ゼロのペテン師=鈴木とは全く違う次元の人
★★★同社(アコースティック社)は今現在も、被害者に訴えられて東京地裁で公判中★★
全国に被害者は多数居るのはわかっているが、「現時点で抱えている他の裁判の数」は把握し切れるものではない。 またキーボードスペシャルみたいな雑誌がでてほしいな サウンド&Recordingマガジン等に広告を打つ
アコースティックエンジニアリング、そしてアコースティックデザインシステムは
遮音性能をサバ読みする★詐欺まがい会社です。
麹町警察、大阪東署、名古屋東署の知能犯係にも組織ぐるみの騙しの手口が通報されています。
(現在も東京地裁で公判中)
警戒を呼びかける文が、2ちゃんで何年も削除されないので奴らは風評操作をしてます。
(刑事案件は証拠保全の為に削除されない)
★覚えておいてください!アコースティックエンジニアリングとデザインシステムは
利益上げる為、意図的手抜きでインチキ防音室を作り責任も取らずに逃げ、客が「依頼した性能が欲しい」というと
「追加料金をいただく」
「屋外からの音漏れが激しいなら、音が聞こえて来るたびにレコーディングをその都度やりなおせ。何度でも。
それと★レコーディングにコンプレッサーなんか使うな★(外からのノイズが持ち上がるからだそうです)(呆れ)」
という無知蒙昧を★創立者の鈴木泰之が客に吐き責任放棄して逃げる非道極まりない会社です。
客が被害をネットで告発すると
自分らの客を「キチガイ」「糖質」「スカトロ」と罵り自分たちの客の個人情報をネットにばらまき
この非道な会社に警戒を呼びかける文章を「茶化しバカにして」風評操作をし続ける会社です。
騙された客がキチガイなら騙した業者は何なのでしょう?餓鬼?狂人?
騙されても得てして我慢してしまいがちな日本人の性格に思い切りつけ込んできた集団です。
文書改ざん、建築業法違反もやります(驚くでしょうが事実です。被害者達も驚いたのですから!)
とにかく音楽家とその家族を確実に不幸にする会社です。
日本音楽スタジオ協会前理事長、豊島氏(80年代にアビーロードスタジオを全面設計改修し直した人)も
事実を確認し★彼らに法的罰を与えるべきで、★被害者をもう増やさないように
彼らの悪行をネットで告発する様助言してくれました。JIS規格のDに似せたD'(ダッシュ)というインチキで
騙し続ける会社。ダッシュ無しのDでもサバ読みするので気をつけて! >518
サンレコ、電子書籍化されてからは、紙版買って無いわ
結構移行してるんじゃないかな?
電子版出てから1年ぐらいで紙版の雑誌も小型化したし
(他雑誌の話だけですまん) 今月号は著作権フリー素材だって
シリアルコードを入力してダウンロードみたいね
これって立ち読み対策出来ないじゃない
電子書籍で個人認証みたいにしてやらないと コードは袋とじにして見えなくしてるのか
これなら多少はいいか ここにコードとか抽選パスワードとか書いたらどんな罪になりますか
と言ってみるテスト 作曲入門とか言っておいてCubase持ってないとプロジェクト見れない鬼畜 シリアルコード、画面上は半角小文字も大文字に変換されてるように見えるが、
実際には小文字のまま送信されてシリアルコードエラーになると言う罠。 表示デザイン何だよこれ
アルファベットだけとかパッと見プログラム関連の本かと思っちゃうじゃん
ますます手に取られにくくなるじゃん
申し訳程度にでも楽器のイラスト書いとけよと でかでかと作曲入門って書いてるのに間違うわけないだろ YouTubeで流すビデオに出てた、金髪のイケメン風兄ちゃん
ハゲてきたと思ったら帽子をかぶって
それから出てこなくなったな しかし誤植どうにかならないのかなあ、と思いながら読んでる。乃木坂46の曲徹底解析なのにCDの紹介文が椎名林檎のやつだったりOmnisphere2のレビュー記事が一部SugarBytesのObscuriumのことだったり。毎号息抜きに間違い探しが捗る 間違いをハガキに書いて送ると抽選で担当編集の私物がもらえる DTMを最近、エイブルトンのライブで始めたんだけど
今月号の「本気でDTMを始めよう 」と
先月号の「本当に作れるようになる作曲入門」
「エレクトロ系J-POPを作ろう」「リアルなギター打ち込みテクニック 」
ってのは初心者ならどのDAW使ってる人でも読む価値が高い内容ですか? まだこのスレあったんだw
>>542 好きにやれ。読んで身につく程度の音楽で満足できるなら。 今回中身見ずいつものように買って、家帰って開いて最後のページまで見て、
・・・びっくりしたよ DTMってアマチュアがSCやMUみたいなオモチャ使って遊んでたときが最盛期だよね
PC上でオーディオ扱えるようになってプロもPCに移行して使ってる音源もハード・ソフト含めてあんまり大差ない、ってなると理論や知識だけじゃ差が埋められない、経験とセンスがモノをいうミキシングをして作品を作らなきゃいけない時代になってDTMは死んだと思うよ
昔は音が悪くて、カラオケサウンドなのはDTM音源だからって言い訳ができたけど今は出来ないからね 今月号は初音ミクが表紙か
にも関わらずアマゾンの在庫もなくなってないな
初代初音ミクのときのDTMマガジンって売り切れ続出だった気がするんだけど
もうDTMもボカロも完全に終焉だな 昔はみんな体験版が目当てで買ってたからね
まだボカロを体験したことがない人がほとんどだったし、
当時download板を中心に体験版をクラックして試用期限を伸ばせるみたいな話題で盛り上がってたからみんな欲しがった 音楽作らないのにキャラ人気だけで売れた初音ミクV2が異常なだけで、それをもってDTMやボカロが終わったとは思わないな
今度出る初音ミクV4も普通に売れるでしょう >>547
>連載とか軒並み切られてる
>おわり
え、そうなの? 読んだらすぐ分かるが本来連載がある後半が丸々機材紹介になっててワタヌキも藤巻の名前も出てこない
毎月購読してた層は自分含めかなり違和感があるというかもうだめだ感 >>554
てっきり初音ミクのムック本かと思った
通常の号なの?
通常連載が載ってないお詫びや説明ってないんだよね? >>557
通常号です。内容はムック本レベル、と言った方がいいやもしれぬが。 付録なくしてYoutube動画にしたときからちょっとね…
そして今月のYoutube動画は一つも無いという 本屋で見て来た
一冊まるごとミク特集で後半はDTM入門編としてソフトや機材のカタログ。普通なら増刊号扱いだろうね
ここのところ1冊しか置いてなかった店で今回は10冊くらい置いてあった。勝負かけてるよ
次号からはレギュラーコーナーが戻ってくるんだろうけど、ミク特集が売れなければ即休刊もあるのかなあ 出版元の寺島情報企画ってIT企業でDTMマガジンは社長の趣味で採算度外視だから休刊はないって聞いた 雑誌として毎月(隔月だけど)購読するのって何か今の時代にそぐわないんだよね
連載コーナー全てが気になる人なんて居ないし、その中で気になる分野について専門的な参考書を1冊買って読み込んだ方が良い
となると雑誌の行く末は言うまでもないわな youtubeのチャンネルが動画をあげなくなったな
1月、3月、5月とやってきたのに7月はない
もう動画を製作する余力もなくなってきたのか
休刊はすぐそこまできてるな 7月は初音ミク特集でほとんどのページを使ってて、
動画をアップしてた連載が全部休載だったからかもね 藤巻浩が、DTMマガジンの仕事がなくなったから
別にYouTubeで動画をあげるようだな 昨日までHPでまったく新刊の気配なかったから今月もう出ないかと思ったら、何とか出るのか
サンプリング素材とかSE素材がそれなりに付いてくるなら、素材集としては買って行くと思う あったけど高いんだもん
誰か付録素材で良曲作ってここにうpしてくれたら
購買意欲そそられるかもね 値段の割にペラペラ感増。
キンドルネット本に移行して、
価格低下して欲しい。 これは面白いと思う
コスプレは不気味だが内容が分かりやすい ヒロシマンって、なんか平和団体の関係かと一瞬思って引いてしまうわw あー、ついに休刊かー。
まあ、予想道理ですけどね…。 休刊きちゃったね
時間の問題だろうとは思ってたけど 藤元や、シンセ監督の名前忘れたけど、Facebookに自分に酔いしれてるメッセージ文を寄せてるが、お前らの記事が役に立たないから、誰も読まないって自覚を持った方が良いと思うんだがw
ネットだろうが、紙だろうが、関係ない 1つ2つの記事が良くてもな ネットに比べて情報遅れるし広告は多いしで、気になる作曲家のインタビューくらいしか購入理由がない 23年も続いたのだから、ある意味凄いな。
youtube動画は今のとこアレだが、今後の充実に期待。 DTMマガジンの常連寄稿者をたとえばサンレコが引き取って合体したような内容で続ければ
多分かなり需要が上がると思う
ついでにサウンドデザイナーとも合体して ヒロシマンはこれを予期して先にピカピカから逃れてたんだな 最後だから買ってきたわ
普段だったら1500円もするような雑誌めったに買わないけどな
これまでに買ったことがあるの2、3回だけ パソコンから音楽入ったDTMユーザーを対象にSCの打ち込み技術とかを紹介する雑誌だったから、
PCでもオーディオが扱えるようになってGS/XG音源が廃れ、機材もアマチュアとプロで差がなくなった頃にこの雑誌の使命は終わってたよな
初音ミクで延命してしまっただけで でもyoutubeは続くわけだから
ヒロシマンやってるからな 萌えニュース+にスレまで立ってた
【悲報】雑誌『DTMマガジン』約22年の歴史に幕 [無断転載禁止]©2ch.net
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1478603703/ 最後だから買ってきたけど、1500円で厚みはサンレコの半分程度って時点で終わってるな
情報密度で言えばサンレコよりましか同程度だが、値段が倍近く違う 昔の音源特集でやる気ねーなw
過去の記事を切り貼りした感じだし
ボカロ無かったらさっさと休刊してただろうな 99年ごろはお世話になりました
特にVST関連で
R.I.P 99年辺りって俺も読んでたけど、VSTの話ってそんなに出てたっけ?
まだハードのGM音源がどうしたとかそういう話がメインだったような気がするけど。 初めて買ったやつ確認したら2000年9月号だった、ごめん CUBASEユーザーとSONARユーザーばっかりが読んでるイメージ
windowsマシンの垢抜けなさとダブる ROMに毎号ついてた入門パックがよくできてたな
最初あれで勉強した 最終号買ったった
音源特集は実音聴ければ結構需要あったんじゃないかなと
あとOPL-FMとか初期ソフトGS/XG音源(VSC-88とか)も載ってて欲しかった >>610
あー聴きたかったな
30秒くらいの全音源収録CDとかついてたら良かったのに
てかそういうのユーチューブでやるべき(´・ω・`) >>606
そりゃボカロメインだったしww当時はMacでボカロは「アホかwwww」だったからな キーボドスペシャルがなくなったときほどの衝撃はないな
今はネットの方が情報量多いからな 俺も記念に最終号買った。
昔(1990年代)は毎月買っていた。
ヤマハとローランドのDTM音源対決はよかった。 XG/SCの頃は熱かったな。
ジャスラックとかが来たころに、権利権利でみんなが消えて一気に冷めたわ むしろ屑を一掃してくれて、喜んでた連中の方が多かったよ。
ちゃんとオリジナルやってた側としては。 そんな事ない。
オリジナルやってた人も冷めてやめて行った。 当時ってオリジナルやってた人は結構コピー系もやってたね
両方が同じとこにあってとりあえず全部落として聞いてた記憶がある ジャスラックも要因の一つだけど、
XVやMotif-Rackみたいなプロ用音源がひと昔前のDTM音源モジュールと同価格帯くらいまで下がってきて、SC/MUを買う必要がなくなった
必然的にmidiファイルで公開する必要がなくなった/できなくなった
PCでオーディオを扱えるようになった
RolandやYamahaがGS/XG音源を捨てた
のがいわゆるDTM文化の衰退の大きな原因だろ
ニコ動やSoundcloudの前だって、muzieがあったりして決して衰退してたわけではない まあ単純に音源一台で曲を完成させる必要がなくなったってのもあるかもね。
VSTも色々出てきてPCスペックも上がって、簡単にPCで音作りとか出来るようになったしね。
それにネットの回線も速くなってMIDIデータじゃなくMP3で公開しても問題なくなったし。 遅くなったけど最終号買ってきた
買おうかどうか悩んでたけどNeutron特集とシンセのプリセット紹介目当て
さて今後はサンレコに乗り換えるかデザイナーに乗り換えるか 69pの企画、つべにサンプルねーじゃねーかって思ってたけど期限付きダウンロードなのね
危うく逃すとこだった >>623
まじだwサンクス
紙面の音符打ち込んで勉強というスタイルかと思ってあと回しにしていたが
まだ読んでない過去の号にも同じDLするパターンありそうで怖い・・・ ユーチューバーの瀬戸弘司にリプライをもらって歓喜する藤巻浩wwww
まあ瀬戸に教則本を紹介してもらえれば、間違いなく本売れるからな >>617
誰も素人のオリジナルなんてわざわざ聞こうと思ってなかったから ここのサイト見てたらこんなニュースあった。良さそうなのでシェア
ヤマハがVSTプラグインを無償公開「VST Classics Vol. 2」
http://www.dtmm.co.jp/item/743 なんと廃刊だとは!
知らなかったぜ
廃刊の理由はなんだ?
サンレコやデザイナーに負けたってこと? ボカロブーム以降、DTM関連本が山のように出てるからな
連載記事を読むより、まとめてあるものを1冊買って読んだほうがいい
結果的に自分の出版社が出してる本に潰されたようなもの 基本的に音楽経験値有る人用のDTM関連書籍なんだよね...
ピアノ教室とかバンドとかで経験値積んでないと、ちょっと打ち込みしただけで投げ出してしまう(俺の事だ!)
DTMで0から音楽経験値積んでく書籍の需要は無いの?
マイミュージックスタジオ、ボカロPになりたい、とかあったけど敷居高杉 (´・ω・`) 具体的に音楽経験値って何?
義務教育で譜面の読み方も習うし、音階なんかも分かるわけじゃん。
リコーダーや鍵盤ハーモニカだって誰しも習ってきたわけだし。
その程度の知識、いや譜面が分からないレベルでも打ち込みって始められるし、逆に何につまづいているんだ? なるほど、曲にはコード進行という骨組みがあるのね
↓
何と3コードだけの名曲もあるのか!
↓
よし、まずは3コードだけで駄曲作りだ!!
↓
俺には無理だorz 音楽なめてました、すみません反省します
みたいな感じです (´・ω・`) >>638
いきなりハードル上げすぎてない?
初心者ならまずはバンドスコアとか、ありものの曲を納得いくまで作り込む
ところから始めるといいと思う。
いろんな曲の楽器構成やコードの知識を身につけることが経験値に
なるし、その後の作曲にも活きてくるよ >>638
なるほどなぁ。
それなら上の人が言うようにコピーがオススメかな。
バンドスコアも高校生が文化祭でやるレベルを想定したようなアニソンカバー集とかそういうのもあるから、うまく自分が手を出せそうなものが見つかるといいね。 ありがとうございますm(__)m
楽器の場合だと、簡単な演奏をしながらコード進行とかメロディの動きを体と耳で覚えていく感じ(推定)
DTMだと楽譜を見て打ち込んで、目と耳で覚えていく感じですかね?
いきなり耳コピとか無理だと痛感したので、コードを気にしながら簡単な曲から地道に打ち込みやってみます (´・ω・`) >>637
お前、薬でもやってるのか?
大人になったら英語のように音楽の基礎知識なんて忘れるだろ 大人になったらって、何歳くらいの話してるの?
小中高と音楽を習って、その後全く音楽に触れず30歳くらいになって初めてDTMに目覚めたみたいな?
レア中のレアケースじゃないのそれ? 好きなミュージシャンのライブに行ったら、自分もギター弾きたくなったとかあると思うぞ DTMマガジンで唯一継続してる藤巻浩のヒロシマンも再生数伸びねえなーw
あんな身を削る動画出してんのにw
せめて前言ってたユーチューバーの瀬戸浩司が藤巻浩の宣伝してくれたらよかったのに
それも瀬戸の有限不実行癖のためになかったことになりそうだし コピーは所詮コピーだからな。
俺的にはオリジナルを越えられないんだよね。
そんなのより、つたない、へっぽこでも・・・どうしようもな
歌詞でもさ・・・
自分で作った曲の方がものすごく愛着出るぞwww >>646
藤巻先生は凄いな。あの姿を見てちょっと感動したよ。
ニコ生世代の子供にもわかるように、敷居を下げて裾野を広げようとしているんだな。
昔同誌にあった別の記事では、あれもしなきゃこれもしなきゃみたいに頭ごなしで、正直見るだけでうんざりした。
手枷足枷の多い分野でやりたいと思う人は少ないよ。裾野を広げようとされている藤巻先生の姿こそ本当のプロだ。 マジメな人なんだろうけど、狙いすぎてドン引きだな
「たのしく」まなぼうというコンセプトからかけ離れた動画になってる
必死過ぎて見てられない 最後まで見ないから再生数も伸びないということ スレ立ててまで書くことじゃないからここに書くけど、
muzie閉鎖してました。 【音楽】TM NETWORK「Get Wild」リミックスコンテスト開催、宇都宮隆のボーカル音源データを配布中 [無断転載禁止]
元スレ http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1496657293/ おお?まじだ
ググるとよくトップ近くにシリアル入力ダウンロードのページが上がってくるのがちょっと気になる
まだ落とせる? こないだ廃刊してたのを知った
今までDTMマガジンだと思ってたのはサウンドレコーディングマガジンだったのかw 015:チューブラーベルの鐘の声、諸行無常の響きあり。
DTMerというのは、永遠に旅を続ける旅人のようなものであり、来ては去り、去っては来る年もまた同じようにDTMerである。 昔のDTMマガジンのMIDI鳴らしたらクオリティーがヤバかった DTMマガジンというか、ゆいネットの中にいた凄腕のMIDI使い達がDTMマガジンという場を得て活躍してた感じだよね 侍distortionとかいうひとの投稿midiはおぼえてる
ジャングル/ドラムン打ち込みの参考にしたし 日本社会に、軽い趣味の音楽をやるという気持ちの余裕がなくなったんだよね。音楽教室とかも存続が厳しそう。
サンレコやプロサウンドを定期講読してるジャンキーな人しか残ってなさそう。 ブッコフに並んでるのDVD無しが多いな
7年前のフリーサンプルとかどんなのが収録されてたんや? 担当してたのビバオール斎藤だっけ?サンクラ聴いて察して ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています