【MRJ】7年前に聞いた「MRJは絶対に成功しない」という指摘
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「それは後出しジャンケンだ」と言われれば、甘んじて受け入れなければならない。筆者が今から7年前の2012年にある識者を取材していたとき、たまたま「MRJ」の話題になり、その識者は「MRJは絶対に成功しない」と断言した。MRJは、三菱重工業傘下の三菱航空機が開発を進めている小型旅客機「三菱スペースジェット(Mitsubishi SpaceJet)」の旧名称である。
当初2013年納入を目標としていたMRJは、度重なる仕様変更や三菱スペースジェットへの名称変更を経て、今もなお型式証明取得に向けた試験飛行を続けている。直近では、米国航空業界の労使協定を満たさないことから90席クラスの「SpaceJet M90」に関する最大100機の受注がキャンセルとなったほか(70席クラスの「SpaceJet M100」への切り替えに向けて協議を継続)、主要サプライヤーの東レが尾翼部品の生産から撤退することも明らかになった(東レによる部材供給は継続)。今後型式証明を取得し、新たな受注を獲得する可能性は残っている。だが、これまでの遅延を考慮すると、仮にそうなったとしても、もろ手を挙げての成功とはいい難い状況だ。
上記の発言を聞いた筆者がすぐにMRJに警鐘を鳴らす記事を執筆していれば記者の責務を果たしたと言えるが、それはできていない。理由は幾つか挙げられるのだが、結局は言い訳に過ぎない。それでも、今から得られる教訓があるのではないかと思い、恥を忍んでこの話を記憶の片隅から引っ張り出すことにした。
「主体性」が見えない
前出の識者がMRJの成功に懐疑的だった論拠はとてもユニークなので、筆者なりに一般化して解釈すると、「複雑・巨大なシステムの全体を設計することと、全体設計に沿ってその一部を設計することは別物であり、部分設計をいくら積み重ねても全体設計はできない」となる。航空機に当てはめれば、サプライヤーとしての実績が豊富でも、それだけで航空機を一から設計できるわけではないということになるだろうか。
三菱スペースジェットの苦境が明らかな今となってはありふれた指摘のように思えるが、当時はそうした指摘があまりなく、業界に精通している識者の発言だけに説得力があった。もちろん、三菱重工業や三菱航空機もそのことは覚悟していたと思うが、最近になって競合であるカナダのボンバルディア・エアロスペース(Bombardier Aerospace)の元幹部を開発責任者に据えたことなどからも、サプライヤーと航空機メーカーを隔てる壁は予想以上に高かった様子がうかがえる。
全体設計が部分設計と比べて大変なのは、「なぜそう設計するのか」という明確な根拠を求められるからだ。それは、航空機の型式証明取得が難しい理由とも重なる。サプライヤーとして航空機メーカーに言われた通りに部分を設計していればよかったときとは異なり、自分たちの頭で考えなければならないことが多いのだ。
三菱重工業はロケットや鉄道といった輸送機器を手掛けており、複雑・巨大なシステムの全体設計という意味では組織として十分な知見・経験を持っているはずだ。それが航空機に生かされなかったのは残念である。ただし、航空機における知見・経験が十分ではなかったことや、型式証明という業界特有の事情があったこと以上に、MRJ(三菱スペースジェット)からは全体設計に欠かせない「主体性」が見えないのが個人的には気になる。
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00138/111900422/ 詰んだぞ
ファンボロー航空ショー中止 新型コロナ感染拡大で
https://www.aviationwire.jp/archives/199541
7月にロンドン近郊で開催予定だった国際航空宇宙見本市「ファンボロー航空ショー」の
中止がこのほど決定した。中国から拡散した新型コロナウイルスの影響によるもの。
ファンボロー航空ショーは偶数年開催で、奇数年にパリで開かれる世界最大規模の
「パリ航空ショー」に次ぐ世界的な航空ショー。当初の予定では7月20日から開催予定だった。
前回2018年は、三菱航空機が開発中のリージョナルジェット機「MRJ(現三菱スペースジェット)」が
初めて飛行展示(フライトディスプレー)を披露した。
2月に開かれたシンガポール航空ショーも偶数年開催でファンボローに次ぐ規模だが、
今年は企業の出張自粛により来場者が少なく、出展を取りやめたところも目立った。
新型コロナウイルスの感染拡大が長期化した場合、
2021年6月21日から開催予定のパリ航空ショーにも影響が及ぶ可能性がある。 >>3
ゼロ戦は欠陥戦闘機で特攻機でしか使えなくなったんだがw >>550
特攻になったのは機体の欠陥ではなくて燃料とか物資の不足が原因でしょ >>551
敵の戦闘機を1機撃ち落とすのにゼロ戦は5機近く撃ち落とされていたんですがw >>553
特攻機だからいくら撃ち落とされてもかまわないんだよ コクピットに違和感あり。
ボーイングからコクピット共通のオファーあった時、受けていれば
もうとっくに飛んでた。
B777パイロット 飛行機作りは絶対的な権力を持ったトップが必要なんだろ。
ホンダジェットの社長も著書でそう書いていたし。 さあ、夢の大地、フクシマへジャップを送り込もう!
こいつらをフクシマでバイトさせれば解決!おれ天才!大学をフクシマに作ればよいのか!
こいつらをフクシマに送り込めば解決!おれ天才!
フクシマの掃除をさせる,フクシマの過疎解決,失業対策,ゴミも死ぬ
一石四鳥!俺天才!
お前らの親がお前らの面倒を見ているのは、
血がつながっているとか、日本は近所がうるさいとか、ミエとか、面子とか、
だ。
俺は日本人じゃないそうだから。もうこれらは全て成立しない。
日本全国の学校給食で食わせろよ。
フクシマに老人ホームをたてよう!
フクシマに保育園を立てよう!
フクシマに放射性廃棄物最終処分場を作ろう!
フクシマに世界の放射性廃棄物を受け入れよう!
さあ、夢の大地、フクシマへジャップを送り込もう!
お前らをフクシマでバイトさせれば解決!おれ天才!大学をフクシマに作ればよいのか!
お前らをフクシマに送り込めば解決!おれ天才!
フクシマの掃除をさせる,フクシマの過疎解決,失業対策
一石三鳥!俺天才!
フクシマに老人ホームをたてよう!
フクシマに保育園を立てよう!
フクシマに放射性廃棄物最終処分場を作ろう!
フクシマに世界の放射性廃棄物を受け入れよう! MRJはプロジェクト名だけ残ってるけ日本が出資してボンバルディアスペースジェット開発してるだけだからな。 スペースジェット「6度目の延期」も現実味 前向き会見もむしろ「厳しさ」浮き彫り
https://news.biglobe.ne.jp/economy/0104/jc_200104_4007529749.html
三菱航空機は2019年12月20日、名古屋市で開発の進捗状況を説明する記者会見を開き、2020年半ばを予定している
初号機の納入時期について水谷久和社長が「依然として厳しい状況であることに変わりない」と述べ
ギリギリの状況にあることをにおわせた。
現在は運航に必要な「型式証明」と呼ばれる航空当局の認証取得に向け、米国で国土交通省のパイロットが乗り込んでの飛行試験を実施中。
これまでに3000時間以上の試験が終了し、一般的に型式証明取得に必要とされる2500時間を突破した。
取得遅れの要因は、新設計の試験機(10号機)の完成遅れだ。10号機は飛行制御機器の配置変更などの設計変更をしたうえで
2019年秋から飛行試験を始める予定だったが、いまだ完成のメドが立っていない。
三菱重工業の泉沢清次社長は10月下旬の記者会見で「(2020年の)年明けには飛ばしたい」とコメントをしたが
水谷社長は12月20日の会見で「スケジュール全体を見直している中で、10号機をいつ出せるかについても言える状況にはない」
と説明し、後退してしまった。 >>6
国際規格に適合させられないのも技術力がないからだね >それさえ無視すればたとえはかつての国内プロペラ旅客機のYSのようにいつでも運行できる。
>恐らく国内線運行限定にすれば。
>困難にしているのはこれを世界に売り込む商品として開発するからに他ならない。
残念でした〜
「国産航空機」を国交省は審査できるのか?
https://business.nikkei.com/atcl/opinion/16/021900056/041000004/
……あ、でも、YS-11がありましたよ。
はい。日本の航空産業はYS-11を開発した時に初めて、今のMRJの開発当初と同じようにオールジャパンという掛け声で
耐空性審査の体制を整備し始めたんですね。なおかつ、米国と日本の間では相互認証協定があります。
「お互いの国で審査し合格した飛行機は自分の国の審査も通過したものとして認め合いましょう」という協定です。
ええっ、YS-11の時点でできなかったんですか。
できませんでした。YS-11の時点でも結局日本人パイロットによる飛行試験だけでは、検査しきれなかったんです。
YS-11の時には、日本は米国の耐空審査基準を翻訳した耐空性審査要領にのっとって審査をしようとしたんですが
やりきれませんでした。 >>2
ここが2ちゃんだった頃から無理だと言われてた。
重量が重くて米国の労働組合との協定も引っ掛かるとか、型式取得以外もたくさんもんだいあるって。
結局、再設計出し。
ボーイングがボンバルディア買うのやめたし、買ったら良いんじゃないか? >>19
ダイヤモンドプリンセス、そのあとも一回、何十年かして大型客船作って、二回とも巨額赤字で撤退。すごいは三菱重工業。
前回の失敗から何も教訓にしない天才 派遣で航空業界にいたが、コネばかりで甘えた奴らばっかだった
口を開けば、夢を語るがお前の夢はしがみついて金をもらうことだろってやつが多かったな
自業自得 三菱重工 国産ジェット開発計画 大幅見直しへ(2020年5月22日 17時49分)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200522/k10012441331000.html
国産初のジェット旅客機を開発している三菱重工業は、開発の遅れで業績に大きな影響が出ていることから、
70席クラスの機体の開発を当面見合わせるなど、開発の計画を大幅に見直す方針を固めました。
新型コロナウイルスの感染拡大で今後の航空機需要が不透明となる中、開発は厳しい状況に直面しています。
関係者によりますと三菱重工は、子会社が進めている国産初のジェット旅客機「三菱スペースジェット」の
開発計画を大幅に見直す方針を固めました。
具体的には、型式証明の取得に向けてすでに飛行試験を行っている90席クラスの機体は、量産機の製造を先送りします。
また、今後主力として開発を予定していた70席クラスの機体は、当面開発を見合わせるということです。
三菱重工は、ジェット旅客機の開発の遅れによってことし3月期の決算で多額の損失を計上し、
本業のもうけに当たる「事業損益」が20年ぶりの赤字に転落しました。
加えて、新型コロナウイルスの感染拡大で今後の航空機需要が不透明になっています。
こうしたことから会社は、今年度の開発費を従来の半分程度のおよそ600億円に減らす方針を決めていて、
開発計画を見直すことになりました。
これによって「2021年度以降」としていた初号機の納入時期は一段と不透明になることになり、
国産初のジェット旅客機の開発計画は厳しい状況に直面しています。 >>574
2ちゃんねるは程々にしたほうがいい。駄文ばかり眼にする事になるので自分の程度が限りなく下がる。事実、大半のねらーは標準的な読解力、理解力を有していない。 国産ジェット大幅人員削減 三菱重工、量産規模を縮小
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200523-00000001-kyodonews-bus_all
三菱重工業は、子会社が開発を手掛ける国産初のジェット旅客機スペースジェット(旧MRJ)事業の
人員を大幅に削減することが22日、分かった。2021年度以降に納入を目指している90席級の初号機の
量産計画を縮小する見通し。新型コロナウイルス感染拡大で航空機需要が落ち込んでいることを受けた措置。
新規事業の柱と位置付けたジェット旅客機生産は早期の収益化が困難になりつつある。
三菱重工は20年3月期の決算会見で、スペースジェット事業の開発費を19年度の約1400億円から
20年度は約600億円に縮小する方針を明らかにしていた。 >>1
ってか、何で日本の重工ってこんなに国際的に凋落し、ごくごく普通の会社になっちゃたの?
昔(20-30年前): 国家の誇り、プラント・造船・宇宙開発でトップクラス(中韓から羨望の眼差し)
今(20-30年後): 重工ねぇ、まあ赤字多いし斜陽産業だねぇ(中韓に抜かれ)・・・、あと何か目立つもの造ってたっけ? 5/22
三菱重工 国産ジェット開発計画 大幅見直しへ [蚤の市★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1590142177/
国産初のジェット旅客機を開発している三菱重工業は、開発の遅れで業績に大きな影響が出ていることから、
70席クラスの機体の開発を当面見合わせるなど開発の計画を大幅に見直す方針を固めました。
新型コロナウイルスの感染拡大で今後の航空機需要が不透明となる中、開発は厳しい状況に直面しています。
関係者によりますと三菱重工は、子会社が進めている国産初のジェット旅客機「三菱スペースジェット」の開発計画を大幅に見直す方針を固めました。
具体的には、型式証明の取得に向けてすでに飛行試験を行っている90席クラスの機体は、量産機の製造を先送りします。
また、今後主力として開発を予定していた70席クラスの機体は、当面開発を見合わせるということです。 俺は、かなり最初の段階から終わってるって言って来た。
理由は簡単。
つべで見た映像で、会社の幹部が機内インテリアのことを
「和のテイスト」 とか言って自慢してるんだわw
は?? と思った。
この商品、何処に売るつもりなのか? NYの寿司バーか??
"ち−がーうーだーろー、違うだろ!このハゲー!"
マーケティングも何もあったもんじゃない。そういう事だわな。
そして、そんなボケた幹部が居る会社が機能するはずもないwww https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/nmc/18/00011/00043/?ST=nxt_idx_common
1号機JA21MJ
2号機JA22MJ、2016年5月31日初飛行
3号機JA23MJ、2016年11月22日初飛行
4号機JA24MJ、2016年9月25日初飛行
5号機
6号機
7号機JA27MJ
8号機
9号機
10号機JA26MJ
11号機JA27MJ 349山師さん@トレード中2020/05/27(水) 03:58:30.90ID:NWP7uE8GH
あまりに下がらなすぎてモニター叩き割りたくなるな
353山師さん@トレード中2020/05/27(水) 04:00:20.97ID:yWjAswUL0
>349
自分の悪い頭を叩き割った方が良いんじゃね?w 航空機技術審査センター職員がコロナ感染
http://www.jwing.net/news/27652
国土交通省は7月16日、航空局の40代男性職員が、新型コロナウイルスに感染していたことを発表した。
感染が判明した職員は、愛知県春日井郡にある航空機技術審査センター勤務していた。
ちなみに、この航空機技術審査センターは、三菱航空機が開発中のスペースジェットの
設計安全性審査などを担うために設立されたもの。
新たに感染が判明した男性職員は、去る7月6日〜10日まで、東京・霞ヶ関の国土交通省本省に出張。
7月14日に先に感染が判明していた本省勤務の航空局職員の濃厚接触者として認定されたため、
PCR検査を受けたところ、翌15日に感染したことが確認された。
この男性職員は無症状だという。
先に感染していたことが発覚した航空局職員は、本省勤務の40代男性職員。
7月12日夜に発熱し、13日朝になっても熱があったため、PCR検査を受けた。
それ以降、出勤せずに自宅療養していたところ、14日になって感染していたことが判明した。 2009年にカーボンでは作れないのでアルミで作ると言い出した時
やめとけと思った人も多かったはず >>538
横からだが、現代の潜水艦から撃たれる長魚雷に耐えられる軍艦なんて
ほぼ無いと思うぞ
1万トン級駆逐艦なら1発でも轟沈、10万トンのニミッツ級でも
4発以上食らったら沈没、沈没寸前になると思われ
現代の長魚雷は吃水下の舷側に直接当らない
一番弱い船底至近での水中爆発で、何度も爆発・収縮を繰り返させて鋼板を食い破る
最後は急激なガス収縮による水流ジェット効果で船体を真っ二つに千切るからな
ブロック工法な原子力空母など、ブロックの継ぎ目を食い破られて4つくらいの船体の塊が
違うモーメントのローリング・ヨーイングで揺さぶられるから、自らの船体が壊れゆく力に耐えきれない 魚雷や機雷が起こす水中爆発によるバブルパルス効果ってのは非常に大きい
そのため魚雷などはそれ自体の爆風や爆速よりバブルパルス重視で設計される
同じ炸薬量の対艦ミサイルに比べれば、魚雷は数倍〜十数倍以上の破壊力を伴うのが常だ
従って魚雷に耐えられる軍艦などありはしない >>15
正解
団塊世代とその上の戦後育ち世代はゴミクズ世代です
連中に出来ることは先人の遺産を食いつぶし、若者世代を搾取することだけです ニミッツ級空母(多分フォード級も)のみが、効果は疑わしいが
「対魚雷魚雷(パッシブソナーで、向かってくる魚雷のアクティブソナー音を目標とする魚雷)」を搭載するのも、
それだけ長魚雷を恐れるからなのだよ
現代の魚雷は音響デコイには容易く引っかからない、ウェーキ(航跡)追尾を恐れて急蛇をあてて
広範囲なウェーキを作っても欺瞞できない 複数の音響でも目標を探り当てる
大抵の魚雷は探知方法を2つ以上持つから、潜水艦から撃たれれば水上艦が逃げるのは非常に難しいんだ 絶対に成功しないというのは間違い
絶対にアメリカの安全基準認証を取得出来ないといった方が正しい
普通に客乗せて飛ばすのは出来んだよ まぁトランプはボーイング救済狙ってるしな
日本に塩送るようなことはせんだろうよ 三菱スペースジェット「おカネがなくて飛べない」
https://mainichi.jp/premier/business/articles/20200806/biz/00m/020/010000c
新型コロナウイルスの感染拡大で、三菱スペースジェットの開発は事実上の中断に追い込まれている。
6月以降、三菱航空機が持つ試験機はすべて試験飛行を行っていない。大きな理由は開発費の制約があるからだ。
航空当局から安全性の承認を得る「型式証明」を早期に取得したい考えは変わらないが、
試験飛行ができなければ、いったん立ち止まるしかない。
現在、飛行できる試験機は、米国の拠点・ワシントン州モーゼスレークの空港に4機、名古屋空港に1機の計5機がある。
ただ、米国の4機は古い設計によるもの。名古屋空港にある試験機(10号機)は、
飛行制御機器の配置を変更して1月に完成した新型機だ。型式証明を取るためには10号機の試験飛行を繰り返す必要がある。
新型コロナ問題が起きる前、三菱航空機は10号機を早期に米国に送り、型式証明の取得を急ぐ構えだった。
しかし、新型コロナの感染の広がりで経由地の空港が使えなくなり、米国行きを断念せざるをえなくなった。
さらに、コロナの影響で親会社・三菱重工業の収益も悪化し、今年度の三菱航空機の開発費は600億円と
前年度の半分程度になった。人員も大幅な削減を余儀なくされており、資金的な余裕はまったくない。
そこで当面は多額の経費がかかる試験飛行を行わず、地上で事務的にできる作業を優先するという判断になった。
つまるところ、スペースジェットの試験機はおカネがないので飛べない状態なのだ。
技術者は、これまでの計3900時間の試験飛行で積み上げたデータの再検証や、国土交通省と米連邦航空局に
提出する書類の精査などを行っている。三菱航空機は「限られた予算の中で最適の判断をした結果」としている。
〔以下有料記事〕 ホンダジェットはうまくいったんだろ。
どこに差があったのかまとめてほしいわ。 >>600
知られてなかったから叩かれなかっただけ。 >>600
どこも何も、大きさの差だよ。
1辺1mの紙で紙ヒコーキ折ってみろ。
すっごく飛ばすの難しいから。 日本人は学歴だけのバカが多いからな。
未だに飛行機はベルヌーイの定理の理論で飛んでいると思っているバカがいる。 >>260
欧米の認証規格って大抵そうじゃね?
細かい解釈はコンサルに聞くこと多いよ >>600
遅れまくってましたが
報道されないので一部マニア以外
知る由も無かった
これが全て 全ての技術がそう、なんだけどな。
何が出きるか?
と
何をすべきか?
は根本的に異なる 型式証明、難易度高くて作るのも審査するのも相応の知力と人数が必要なんでしょ
そういうIQ人材を集めるプロジェクトは日本人組織が苦手とするところ
一人の天才にやらせられる規模ならいいんだが 知られざる高級住宅地「渋谷区大山町」大豪邸に住む人の正体
小田急小田原線「代々木上原」。東京メトロ千代田線も乗り入れ、交通至便な街として人気ですが、もともとは郊外の農村で、1927年に駅が開業してから
一気に宅地開発が進みました。
代々木上原周辺では、まず駅の南側、井の頭通りを渡った上原2〜3丁目が対象地域に指定されています。もうひとつ指定されているのが、大山町。
駅の北西のエリアで建築物の敷地面積の最低限度は150平米とされています。
ここは渋谷区の中でも標高が最も高い地域で、かつては鬱蒼とした森が広がる場所でした。そんな土地を切り開き農園に変えたのが、木戸孝允です。
明治初期に作られた農園はその後、政治・軍事、条約改正交渉に尽力した外交官・青木周蔵の手に渡った後、辺り一帯の土地を所有していた鈴木善助に引き継がれ、
1913年、鈴木の手によって、7万6,000坪にも及ぶ遊覧施設「大山園」として開園。滝が流れる風光明媚な和風庭園は、一般にも公開され評判になりました。
この大山園が、今日の大山町という地名に由来しています。大山園はその後、紀州徳川家の第15代当主で政治家・実業家としても活躍した
徳川頼倫の所有となります。いまでも大山町が「徳川山」と言われることがあるのは、このころの名残りです。
大山町の2020年公示地価は、117万0000円/平米(386万7768円/坪)。
150平米規制がある大山町では、土地だけで最低1億7555円が必要。一般人にはまったく縁のない街だということが
このことからも明らかです。 老害と無能はなんでもアルファベット3文字で表したがるよな ジャップが日本の内需を拡大できないのなら、
日本でのみジャップに対してのみ安楽死法案を通し、ジャップを安楽死させ、
日本にもっと東南アジアおよびアフリカから移民を入れろ。
GDPにしろ株価にしろ、日本人、という要素・パラメータは存在しない。
株価や景気やGDPに、
ジャップという遺伝子だかDNAは、必要ない条件だ。
ジャップが死滅し全員移民にとって代わっても、GDP・株価・景気は拡大できる。
あらゆる経済指標、あらゆる経済モデルに、
民族とか、国籍とか、単一民族かどうかとか、多国籍かどうかとか、多民族かどうか、
なんていうパラメータは、一つもない。
経済学的にはそれらは全く無意味なデータなんだ。 2019/08/18 12:30
5億円超の「ホンダジェット」が好調 成功の秘訣は翼上面のエンジン
ホンダは、2018年8月に490万ドル(約5億2千万円)でデリバリーを開始し、世界65か国で130機以上が運用しているという。航続距離がより長く、室内の質感が向上した
「ホンダジェット・エリート」が今年発売になったが価格は5億6千万円。ホンダによると、今現在、週1機のペースで納品しており、需要が供給を上回っているという。
ホンダジェットの開発に投資した額は10億ドルだが、今のペースだと来年いっぱいには元が取れる可能性があるらしい。 >>1
ネトウヨに聞いても「魔改造」としか言えなくて、本当にバカなのかと思った >>613
1機5億円を週1で売って2年で100機。
それで開発費1千億円が回収できるのは、
メンテなんかのサービスの売上が500億? >>613
> 航続距離がより長く
日本まで飛んでくるのに、ソコルやらエリゾヴォやら
聞いたこともないアナディリやら、
わけのわからん極東ロシアの空港を給油のために転々としてたけど
あれでも航続距離長いほうなん? ホンダジェット、販売3連覇も新型肺炎が重荷に
2020/2/20
ホンダエアクラフトカンパニーは米国時間の19日、小型ビジネスジェット機「ホンダジェット」が2019年の世界納入機数で3年連続の首位だったと発表した。19年は36機を納入し、米セスナの競合機「サイテーションM2」
の34機を上回った。
19年のビジネスジェット機の市場全体は809機と18年比15%増えた。今後も需要拡大が期待される。ホンダの航空機事業は先行した開発費などがかさみ赤字が続くが、機体の販売増やアフターサービスの両面を拡充させて
収益化を急ぐ考えだ。 そんで、このMRJは飛ぶのか飛ばないのかどっちなんだよ >>253
うちのマンションMJRなんだけど、潰れるの? >>7
未だに成功してないからね。
この記事書きためてたんじゃない。 国産ジェット旅客機の開発、事実上凍結へ
10/22(木)
三菱重工業が国産初のジェット旅客機スペースジェット(旧MRJ)の開発を事実上凍結する方向で最終調整していることが22日、分かった。新型コロナウイルスの流行で、
航空需要の回復が当面見込めないと判断した。 >>621
物理的には飛んでるだろ。
社員のクビも飛びそうだが >>6
他の会社はできてるのに日本企業ができてないって
それ単にカスってことだよね でも日本主体でロケットも人工衛星も はやぶさ も飛ばせてるんだから、
できるんじゃないの? 三菱の技術力以前に経産省が音頭を取ってたので失敗を確信してました。 >>630
あれはJAXAがベースだから
と言う事らしい >>630
はやぶさを三菱重工が作らなかったのが成功の秘訣 国相手に殿様商売してきただけで、実はロクな製品作れないんだろ。三菱の戦車とかイザというときに役に立つのか怪しいわ。 そもそも三菱は政商だったワケで この期に及んで一般扱いはどうなのかと
マジでこの国の政治家は何処を向いて仕事してるんだか >>636
予算がないからと手抜きして、ロクな残存性評価試験してないから地雷一発であぼーんだろ
アメリカのように連邦法で実戦想定の試験を義務付けないとダメよ そもそも零戦自体がペラペラの人命無視の欠陥飛行機。
人命軽視じゃなく無視な。だからそこそこ速い飛行機が創れた。 >>621
ただ、飛ぶだけなら飛んでる
旅客機として認定されるのか?って話なら微妙
何かの間違えで旅客機として認定されても、それが売れるのかは…多分無理
いいたいことは事業としては失敗したってこと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています