【AI】AIが英語学習を変える想像を絶する時代の始まり
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
今、AI(人工知能)が、文字通りあらゆる分野でとてもホットな話題になっています。しかも、その内容は日々進化しています。いったいAIと英語学習はどのような関係にあるのでしょうか。
これについて考えるには、取りあえずまず一度、google翻訳を試すことをお勧めします。端的にいって、その精度は驚異的です。音声入力でさえ、きちんとした区切りで話していけば、極めて正確に認識して、正確な英訳を返し、(ご丁寧なことに)それを読み上げてくれます。
たとえば、文章の例を挙げると
(a)最近は地震が多い。⇒
Recently there are many earthquakes.
(b)あの人は気難しい。⇒
That person is hard to please.
(c)この会議は無意味に長い。⇒
This meeting is meaninglessly long.
(d)生産効率を上げるには、私たちはどうすれば良いか。⇒
How can we improve production efficiency?
ーーと言った具合で、語句だと、
(a)暴風警報⇒
storm warning
(b)人間関係⇒
human relations(※複数になっている点がポイントです)
(c)最先端技術⇒
state-of-the-art technology
(d)以心伝心⇒
tacit understanding
ーーといった具合です。ウェブでも調べ、信頼できるネイティブにも聞いてみましたが、すべて正解でした。
ただ、このすぐ後で検証しますが、思ったような英語に変換してくれないケースもあります。しかし、よ〜く考えて下さい。私たちは、普段日本語で話すときに正確な言葉、適切な言葉が使えていますか。書くときはどうですか。それに、AIは日進月歩どころか、秒進分歩で、1日24時間、1秒間に1万ページ以上の速度で学習を続けることが出来ます。これだけのインプットを続ければ、精度はみるみるうちに高まっていくでしょう。
そういった点を踏まえて、実践的な話をすると、google翻訳などのAIによる自動翻訳でおかしな英語が返ってこないようにするには、「AIが私たちに合わせる」のではなく、「私たちがAIに合わせる」ことを学ぶ必要があります。たとえば、じつは上の文例の(d)は、初め、「生産効率を上げるにはどうすれば良いか」と読み上げたのですが、google翻訳は「How to improve production efficiency」という英語を返してきました。つまり、日本語のクセで、私が「私たちは」という主語を省いたため、AIもそれを省いてしまったのです。そこで、今度は「私たちは」をきちっと入れて読み直してみると、AIは惚れ惚れする英文を返してくれたという訳です。
もし本当に、たとえば使われている単語や言い回しがおかしいと思うなら、ウェブや別のアプリで調べれば良いだけのことです。とことんこだわるなら、中級者向けですが、「Longman」や「Oxford Dictionary of English」(地上最強の辞書)などの英英辞典を見るのもひとつの手です。この辺りは、今の時代、スマートフォン一つでどうとでもなります。
さて、これだけの精度を持つ自動翻訳・通訳を無料で使えるわけですから、これを利用しない手はありません。いったいどのような学習方法があるでしょうか。まず一つ目の方法は、上のように、思いついたことや目にしたことをすべてリアルタイムで英語にして練習する方法です。「これは」と思う表現は、記録に残せばよいでしょう。
興味あるスピーチでAIを試す
もう一つの活用方法は、自分の興味のあることや人に話したいことについて短いスピーチを作り、それを繰り返し練習して身に付けてしまう方法です。英語の学習というと苦労の連続という人も多いかもしれませんが、潜在的な能力としては、人はだれもが非常に高い可能性を持っています。その能力が発揮されるのは「集中状態」のときです。たとえば、映画やドラマを夢中で観ていると、だれでもたった2時間程度で1G近い情報を記憶することができます。ですから、自分の興味のあること、人に話したいことをそのままズバリ英語にして練習すれば、それは間違いなく最高の学習法になり得ます。
以下ソース
2018年7月14日
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/skillup/15/093000004/071200065/ >>179
プログラムもだっけ?
公教育を潰そうとしてる連中がいるよねw お前らAIってアルゴリズムかなんかと勘違いしているが、単なるDLだぞ。日本語と英語の翻訳例がもっと増えれば、より正確なっていく。
既にフランス語とかの英語への翻訳能力は人間以上だよ。 日本語って英語と比べれば省略の言語だから、それでも正確になっていくのかね?
上のいわゆる「ウナギ文」が正確に訳せるようになるのかね? ちなみにウナギ文というのは言語学者が
使っている言葉ね >>1
google翻訳の精度の酷さは確かに驚異的ですね うまくやれば方言が復活するかもしれんな
意味不明の言葉が意味のある言葉になるだぎゃーの >>174
> Google翻訳の最大長所は、英語のスピーキングを認識してくれるところだから。
いや、逆に無能さを思い知らされたよ
NPRのニュースでさえかなりの聞き取りミスがある
ニュースといえばゆっくり、はっきり、読んでくれるもの
でもそのニュースをなんで聞き取れないんだろ >>182
> 日本語と英語の翻訳例がもっと増えれば、より正確なっていく。
今のやり方では限界があるよ
文章構造が違うから、無理
この日本語の文章は何が言いたいのか一度意味分析して、共通意味言語(?)に変換して
それを英語にしないといけない
それをやってるとこはないみたいだし google翻訳はほんと有能
海外行ったらほんとお世話になる
精度とか言う人いるけど、言葉なんて大雑把に通じれば十分実用に耐えれる グーグル翻訳の癖で、everやsoみたいな副詞を省く傾向がある
こんな副詞は抜けても文章全体の大意はかわらんからな
だが、have yet toのyetを抜いて否定文を肯定文に翻訳してたの見たことがある
それは意味が180度変わるだろ なんにつかうかにもよる
旅行で買い物程度なら中学英語でも通じるで
政治経済の論文とか、関係代名詞がいっぱい使われた入れ子構造になってるような複雑な文章は
グーグル翻訳じゃ訳せない まあ、こういうのは進歩は日進月歩だから、
俺の過去の印象なんてあてにならない。
と反省して、
ためしに俺が今見たときのyahoo.comのトップ記事
Trump meets Putin, predicts they will have an ‘extraordinary relationship’
クロムでグーグル翻訳させてみたが、
こりゃまだ実用レベルじゃないわ
半分以上は訳せてる
7割くらいは訳せてるかな…
3割くらいわからなくてもなんとかなるって人もいるかもしれんが… 主語が抜けてもそのうち文脈も読み取るだろうて。状況を認知させるという翻訳以外の会わせ技で >>189
> だが、have yet toのyetを抜いて否定文を肯定文に翻訳してたの見たことがある
俺もそれは経験した
おかげで yet に詳しくなった 言葉なんて慣用句ばかりだから、
日常会話の翻訳なんて機会にとって簡単
〜だから、〜。
に落とし込めば良い。 googlehomeはキチンと英訳してるみたいだ
しかし俺の耳が追いつかない >>196
don't catch up ore's eyer. スマホの音声入力を利用して,自分の発音が正しいか
チェックするのに使っている
英語以外の言語にも対応してくれるところが良い なので,あまりに進化しすぎて,正しくない発音を補正して認識
するようになると困る。
あなたの発音はこう聞こえます,とダメ出ししてくれる方が良い。 >>52
教師信号無しのディープラーニングで劇的に精度良くなったので有料だと下翻訳レベルは優に超えるらしいです >>198 音声入力はクラウドサーバに室内音声を送信されてること理解してるか? 英語で画像検索したイメージと、翻訳した日本語で画像検索したイメージが完全に一致してれば、
翻訳したって言える。
例えば、「歩いて橋を渡る」って画像検索しても、車で割ったってる絵が出てくる。
人が考えるイメージと機械が理解してるイメージが全くずれてる。 >>62
>>1の文章を分かって無い
英語にない日本語表現は捨てろ、っていう記事じゃん
「英語に無いから訳せません!(ドヤァ」 ってアホだろ >>182
AIはラテン語系には強いようだが、西洋語でもドイツ語系には苦戦しているようだ。
実際、ドイツ語の文章は、日常会話でさえも政治家かお役所の答弁のようなもって回った物言いが多い。
何を言っているのか確定させずに巧みに逃げを打つような物言いが横行しているのだ。
フランス語が翻訳しやすいのは、フランス語では日常会話でさえも法律家の物言いのように厳密な表現が多いからだ。
厳密な方からそうでない方への翻訳はしやすいが、逆はそうではない。
これは情報の質という、翻訳以前の情報学の根源的な問題にかかわってくることだ。 >>191
webページまるごと訳してない?
あれは精度低いぞ
翻訳窓にコピペして翻訳しないと、高精度エンジンを使ってくれない 「日本人の9割に英語はいらない」
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/439661392X/
マイクロソフト元社長が緊急提言
「英語ができてもバカはバカ」
「ビジネス英会話なんて簡単」
「楽天とユニクロに惑わされるな」
「早期英語学習は無意味である」
「頭の悪い人ほど英語を勉強する」
「英語ができても仕事ができるわけではない」
「英会話に時間とお金を投資するなんてムダ」
「インターナショナルスクールを出て成功した人はいない」
「社内公用語化、小学校での義務化、TOEIC絶対視。ちょっと待った」 フィリピン人は英語できるのに貧しいよね。
英会話ができると、仕事ができるは何の関係もない 英語で書いた文章を日本語に翻訳する時は
日本語は言葉が豊富なんで簡単正確に翻訳できるが、
日本語を英語に翻訳する時は、当てはめる言葉がなさすぎて、
もともとの言葉が持ってる意味合いを表現するのに非常に苦労する。
ケント・ギルバート スマホアプリも機械翻訳で日本語化したのが増えたな。
busyを忙しいと訳していたけど、処理中だよな。 >>3
教師こそ真っ先に無くなる職種だよ
小中学校の先生はすぐにはいなくならない
でも高等教育では教師はますます不要になる
AIとeラーニングで十分だからね これくらいなら20年前からどうにかなるけど
いつまでたっても長文が良くならない >>210
これは信じられないよ
もっと詳しく、たのむ こんだけ英文科があって専門家もいるのに
日本人は英語とどう向き合うべきか、ひとつも結論がでてない
そろそろ、結論出してほしいね ケント・ギルバート氏の言うことを鵜呑みにしてどうする? いちおう英語の方が辞書的な語彙数は多いけど
ケントなんとかがOEDとは言わないけどシソーラスを使ってないのかもな > 「AIが私たちに合わせる」のではなく、「私たちがAIに合わせる」ことを学ぶ必要があります。
日曜の夜、BS1スペシャルでマルクス・ガブリエルがこういう状況に警鐘を鳴らしていたよ。 >>215
風評被害コントロール
レピュテーションマネジメントとか言うが
そんな英語、CIAでも年配が知りません
とかいうアメリカのレベルだぞ
英語つかってる連中がそれでどうしようもないだろ
おまけに英語がCIA利権、翻訳がFBI利権
都合が悪いとルール変更の繰り返し、これもどうしようもない >>1
すごいな…
Aiとかロボットって怠惰なブルーカラーの職を主に奪うと思っていたら
そんな単純な利益が少ないところばかりではなく
利権や協会があるような防御の固いホワイトカラーの職まで
奪うターゲットになっているってとこが
国内だけの圧力ではどうにもならない
グローバルな国際競争って感じで恐怖だわ
まあ、そういう外圧を入れずに守ったり、まだ大丈夫だ…と言って
怠惰な時間を過ごしていたら、アマゾンに通販全般をやられた記憶もあるけどさ >>221
悔いあたら目よとか、チンポもまんこも差し替えばっかとか
俺と大塩佳織の件ふくめてフィリピン人と偽物の真似か、あんた 英語学習すら必要なくなるのが、究極のAI時代なのでは? >>224
アメリカのその筋と、話し合いしてて刺しせまると
むこうから日本語を話してくる、そこらの日本人の日本語より上手い
そんな時代 ID:fmDCON/Lは
悔いあたら目よとか刺しせまるとかおかしい
日本語でおkだろ グーグルの機械翻訳だとまだ平気で
AがBを殺した記事がBがAを殺したことになる
笑ってすむケースでないと使えない 翻訳者の敵は寛容さ
機械翻訳の誤りを前提に多少のミスは気にせず
客が報告するようになると翻訳者が死ぬ
翻訳者の味方はブロークンイングリッシュを書くノンネイティブとOCR ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています