【製薬】肺がん薬、米で販売許可 武田©2ch.net
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武田薬品工業は1日、今年2月に買収した米社が申請していた肺がん治療薬「ALUNBRIG」の米国での販売許可を取得したと発表した。年内にも発売する。全世界で年1000億円の売上高を確保できる大型の新薬と期待しており、製造・販売体制の構築を急ぐ。
同薬を開発したのは、がん治療薬に強みを持つアリアド・ファーマシューティカルズ(マサチューセッツ州)で、武田が2月、54億ドル(約6100億円)を投じて買収した。
2017/5/1 23:28
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ01HWG_R00C17A5TJ2000/
またも分子標的薬かい。
副作用=間質性肺炎とかあると面倒なんだよなぁ。
>>5
治らんよ、切り取る以外では。薬は(苦しい思いをして)延命するだけ。
奏効率48%というんだからよく効く薬なんだろう。
ただし、有害事象の発生率が25%。
継続困難な有害事象が8%、さらに致死的(!!)有害事象が3.7%だそうだ。 森はオプシーボが劇的に効いたらしいな!余命3か月がいまだにぴんぴんしとるがな・・・
悪運強い奴やで! >全世界で年1000億円の売上高を確保できる大型の新薬と期待しており、
こりゃ保健医療崩壊に拍車が掛かるな。 >>6
OSをどれだけ延長できるかじゃない?
分子標的薬が抗腫瘍効果高いのは周知の事実
肺癌の場合はORRやPFSまでは
いい結果でてもOSがいまいちな薬ばっか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています