【嫌なら辞めろ】科研製薬【代わりはいる】
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泥舟らしくなってまいりました ttp://spk-chiku-union.jp/wp-content/uploads/2018/07/2018-07-13cunnno.1447.pdf ●QCに関しては基準がないために、衣斐君以外にも「自分が以前指摘したことと同じことを指摘されて怒る(例:「細かいなー、意味ないよその指摘」とAさんに言われたことがけっこうある)」といった矛盾は経験しています。基準を設けるか、「数値チェックだけ」という原則ルールを再確認するか、QC自体辞めるか、ここまで来たら考えた方がいいと思っています。 (現状ではただの部内いじめに利用されているだけの制度です) ○NT16016(FFPEのRNA抽出試験)に関する事実は以下です ・NT16016試験に関しては「薄切の部分で協力できるから参加させてほしい」という彼の要望を受け入れPCRにおいて最も大事なRNA抽出作業の主担当者にした ・練習時、彼はRNA品質の目標値を達成できず、「練習しといて」とお願いした (僕は2014年の検討開始時から1個体8~10分で薄切している。衣斐君は練習時15分。つまり彼が「貢献できる」と主張した薄切の部分に関しても僕にメリットはないし、薄切は大して大事な作業でもない。) ・彼は、RNA抽出に使う試薬の残量確認、指示された練習、抽出につかう標本の貸し出し等の仕事を一切せず、更に直前になって「2回しかやりたくない(全部やらない)」と通達してきた ・彼には主担当者が到底不可能だと判断して主担当者を外した(実際、試薬が一部足りず、応用技で対応したので、彼にはできなかった。この判断は正しかった。) ・新人が自然とこういう風になる、という状況証拠から考えても、そういう「とりあえず片岡のせいにしとけばいい」雰囲気は確実に少しはこのGにあるのだと思います (以前もやめて下さいと注意喚起しています。また態度の悪い後輩をずっと待ち続けてきたにも関わらず、その人に態度が悪いと説教される理由もわかりません。どんな噂話が流れているのかもしりません) 皆さんの「すべて片岡が悪い」という意見も、もしかするとこれと変わらないのではないかなぁ、噂話に流されているだけじゃないのかな?、具体例があるのかな、と個人的には思っています(これまで直接注意されたことがないためで、あくまで個人的な意見です)。 ◎何か僕の思い違いや具体例があれば教えて頂きたいと思っています。 (「具体例は特にないけど何か片岡くんの思い違いなんじゃないかな〜、きっとー」といった印象論を、実際に現実に被害を受けて苦しみ悩んでいる人に向かって言うのはやめて頂きたいです) 現実を見てきちんと評価して頂ける分には問題ありません。批判も甘んじて受けます。 よろしくお願いいたします。 以上です。 ****************予定していたこと******************* ・GMへの質問状(今回は送りませんが、個人名が沢山出てくるかなり長いもの)を部長・GMに提出・送信して10月末までにGM及びAさんに対する適正な処罰・対策案の提示等の回答を求める。(部の話は部内で収めたい) ↓ ・適正な処罰・対策・回答がなされないと感じた場合、下記の様な要点だけのものを、これまであったこと全部の詳細を記した参照ファイルと伴に人事部に送る。12月末までにGMまたはAさんに対する適正な処罰・対策案の提示を求める。 ↓ ・適正な処罰・対策・回答・改善がなされないと感じた場合、会社を辞める。 ********以下、参照。人事部への抗議予定内容として書きかけだったのもの******* 抗議予定内容 根地嶋GMの対応について説明・処罰を求めるもの ・2015年度下期から試験作業から外され(中村美智SD、小山SD、宮下SDの試験。(来期から衣斐SD試験も)、計10試験)、SDも殆ど与えられていないこと :「片岡外し」が始まったのは2015年下期初めから。 :入社から2015年12月まで僕は理不尽なことがあっても声を上げず、「きちんと仕事をしていればいずれ誰かが評価してくれる」という観点で基本的に黙って耐えてきた。したがって、彼らが「片岡外し」を行う根拠は一つもない。 :2015年下期開始までにあったこと。 ・2015年上期考課で、PCRの件で事実とまったく逆の評価をGMにされ、更に考課表を勝手に書き換えられた件。(2015年上期はこれまでの片岡に対する評価「PCRで特殊なやり方にこだわっている」がまったくの嘘だったことが外部講師によって分かった時期。しかし評価は逆。) ・宮下さんに嘘を付かれる点をGM相談してきた件 :2014年12月から計3回。初めの相談の際に「だったら証拠を出せ!」「人のことに関して嘘を付くようなやつがいるなら、片岡か宮下かが辞めなければいけない」とGMは指導。 次の相談の際にその日の朝嘘をつかれたことの状況証拠を例示し、こういうことをちょこちょこやられてきたのだと説明、本人が朝の件は認めたとGMから聞いた。その後辞めさせるといったGMの対応や本人の行動の改善はなし。 :その後もGMは宮下さんの「片岡が〜〜しました」という嘘や意見を信じ続け、事実とは違う評価をし続けた(それこそ証拠があるのか問いたい)。 ・2015年下期期初(か期末:要ノート確認)の人事考課のGM面接の際には「事実と違うとは言え、噂話のせいで僕にだいぶG内で不信感を持たれている。今後きちんと試験作業していく姿をみせることで信頼を回復したい」等と発言し、その意志をGMに伝えていた。 それに対するこのGの対応 ・嘘の噂話のせいで「片岡のせい」にしていることへの改善はなし、継続。 ・殆どの試験作業から外し、信頼回復のチャンスさえ与えないスタイルを採用(仕事の機会も与えられない) (そもそも安全性Gの人たちが根拠のない噂話を信じなければいいという言い方もできる)。 ・片岡にSDを与えないこと :仕事の機会を平等に与えていないという意味で不適当であると主張する。 :光毒性背景データ収集の報告書段階でのSD移管、2015年上期の光毒性試験組み込みがなくなったこと、2015年下期のウサギ製剤選定試験など :2016年8月26日のG連絡会ではGMは「TK試験をやるんだけど、若手の経験ない人にやらせたいな、衣斐君、あ、衣斐君はしたことあるか。でも衣斐君でいいか」と発言。僕はG員ですらない(何の経験も積ませない)ということ。 ・一部の人がずっとやっている片岡を試験作業から外す“片岡外し”に対し、何ら対策しないこと:GMとしての管理責任が不充分であり責任と対策を求める。 ・疑い 彼らに外される理由がないので、状況証拠から言って、2015年上期末に僕の人事考課表を裏で勝手に了承なく書き換えたことを上司にバラされたGMが、復讐のために、GMの指示の下に「片岡外し」が行われているようにしか見えない。それ以外の理由がない。 (例えば「片岡外し」をずっとやっている美智さんは、2014年下期に宮下さんが「TK採血の時に片岡の手が震える、俺は震えない」と嘘をついて言いふらし、このGの一部の人もGMも事実を確かめもせずにそれに乗っかっていた当時に(実際はみんな震えているし、宮下さんの震え方は僕よりもかなり酷かった)、僕の手技を見て「震えるって聞いてたけど、震えないじゃん」と現実を見て評価してくれた唯一の人だった。その点で信頼もしていた。) ・対策案 :GMの好き嫌いで仕事の割振りがこれだけ偏る様なら、「SDは偏らない様にローテション制にする」等の対策を取ればいいと考える。「経験がある人に任せたい」という意見もあるだろうが、今回のウサギの経口投与で経験者のみに投与者を絞っていながら、ウサギが多く死んだ例の様に*、必ずしも次から次に毒性試験が回ってくる訳ではない職場で「経験」はそれほど重要なファクターになるとは思えない。経験のない人がSDになったとして経験するチャンスとも捉えられるし、皆で協力し合えば何ら業務の支障にはならないと考える。 (*:経験のない僕は今の所、ウサギの投与練習で何一つ問題がない。けど、次の試験でも投与者にはなれない。) ・片岡の報告書だけ特別厳しく見ると公言しており(公言したのは後で勝手に書き換えを行った2015年上期末の人事考課面接の最中のことで、労基法上かなり危ない行為。またその場で理由を聞いた際には、何も理由を答えなかったので根拠も特にないと思われる)、やめて欲しいと何度お願いしても、未だにその様な差別的な態度を変えない点 :僕が報告書を出す場合、報告書の査読に2ヶ月以上をかけ、業務を遅らせている。2015年12月から辞めてほしいと訴えているが変わらない。また入社1年目で構築したFFPEの試験系構築で、世界で僕だけしか出していない様な大きな結果を出して中村俊之さんに論文化しろと言われている中でも「報告書にする価値もない」と言って書かせなかった様に、僕の業務成果を必ず阻止する姿勢である(例えば今期であれば5月末時点で次の作業に進める様になったVitro光毒性について、必要ない細かな(報告書にもならない)データを取る様に指示されこの2ヶ月間が土日含め無駄になったし、大量のサービス残業が必要になった)。 :各主査、TLにも片岡の報告書は厳しく見ろと通達されたと聞いている。 :また厳しく見る根拠としてGMは「片岡はコピペではなくオリジナルなものを作る」という理由をあげているが、入社して最初に作った書類である東京研修の感想文が宮下さんのコピペだったにも関わらず散々に怒られ、「こういうものはコピペで作るんだよ。なぜ宮下に貰わなかった?」と質問され「宮下さんに貰いコピペしました」と答えたら、「コピペで作るのもどうなんだ」と怒られた例の様に、初めから、何か理由を付けて阻止しようとしているだけにしか思えない(少なくともGMにはコピペするなと怒られたことしかない)。なのでGMのこの根拠説明は事実にもとづいていない。 報告書査読:すべてに対し2ヶ月以上かかっている。Pirfenidoneの光毒性の時のように「UV照射だけで遺伝子変動があるから適切な媒体対照を置かないといけない」という僕が新たに出したデータ(与えられた仕事以上の成果)を報告書から取るように命じる等、科学的にも不適切で不十分な報告書になるように指導する場合さえある。 報告書を書かせない行動:FFPEからのRNA抽出の改善法(2009年Springe Protcolの1000倍の収量で世界でも僕だけの技術)、FFPEからのqPCRが通常サンプルと殆ど同じ結果を出す(完全相関データ、このような高い相関もまだ世界で僕だけの技術)。この2つを入社年度に確立した。しかし「報告書にする価値もない」と言われた(「基盤に対して厳しい会社なんだな」と当時思っていた)。ところが実際には、他の人が報告書を書く場合、すでに大量の論文やメーカーData Sheetと同じことをするだけでも書かせて貰えている。単純に片岡が一年目で出した大きな成果を部外に出したくないだけに思える。 (更に今期、それならば論文化すると伝えると「まず報告書にしろ」と手間を増やされた。論文化を遅らせたいだけにしか思えない。) これまで僕がやった試験 :「与えられた課題以上の成果」を出すようにこれまで努力・工夫をしてきており、実際多くの試験でその成果を上げてきた。しかし、報告書から該当部分を抜き取られる、「難しくて分からない」と議論に取り合わず報告書査読を遅らせ、期間延長を理由に低評価をつけるなど、GMは一切僕の努力に見合った成果を評価していない。この点について適正に評価され直すことを強く要求する。また今後このような不適切な行為が行われないように対策案の提示を求める。 ・経口光毒性の背景データ収集 :片岡SDとして試験を行い、報告書も片岡SDで書くと課業設定時からGMと合意形成されていた。良い試験データが揃い、いざ報告書を書く段階になって、報告書作成を別の人に移された(報告書にもならない業務をさせられた&職場で一番やってはいけない合意形成の反故)。 ・FFPE(基盤):FFPEからの遺伝子定量技術を高い精度で構築した。これまで報告されている論文と比較してもRNA収量、測定結果の高い同等性(正確性)の点で抜きん出ているデータが出た。しかしGMの判定は「報告書にする価値もない」 科学的に必要な更なる検討(同等性のデータ取り)についても「やらせない」 その1年後:「じゃあ、論文投稿します。」「報告書にしろ」 (詳細は上述) ・Ames試験:会社及びGにとって有利となる試験系の改善可能性を示した。結果、「Ames試験もできないのか」「片岡、口で言い負かしても意味ないぞ」との指導受けた。 内容: ・特性検査時に前培養時の菌数がガイドライン基準ギリギリと少なめである(試験に用いる菌数が少ない)ことを聞きまた経験していた。また、試験前に現在の背景データには全体的に他施設より数が少ない傾向があり、できれば改善したいことを真田主査から聞いていた。 ・当施設はL字試験管を往復振盪して前培養しているが、これはL字試験管の培養方法として必ずしも一般的ではない(参照URL:)。そこで、この部分で会社に貢献できる部分があるかもしれないと思い、SOPを変える必要もないマイナーチェンジの範囲内で、なるべく多く試験菌数を確保できるように工夫し(往復振盪機にL字試験管を斜めに挿してエアレーション条件を改善しただけ)、実際にこれまでより多い試験菌数を確保した(試験に用いる菌が元気でストレスが少ない、数が増える→試験不成立の可能性と擬陽性の可能性を減らすAmes試験系にとって有利な条件を確保した)。 ・この際、陰性対照群がこれまでの背景データによる許容範囲を外れたが、過去試験データにもあるデータであり、問題ないことを統計学的にも証明した。また、そもそも試験に用いる菌の20%程度はアミノ酸制限を受けない(用いた菌数の増加がそのまま陰性対照群の数の増加になる)ことは真田主査とも合意が取れていた(算数上、少ない時より増えて当たり前ということ)。 指導内容・周囲の評価:「片岡、口で言い負かしても意味ないぞ」(真田主査との算数の議論後)、Ames試験もできないのか、Ames試験が下手だ、再試験を行え。 →報告書にはしていないが再試験を「従来法」で行い、試験に用いる菌数がギリギリとなること、その場合これまで通りの結果である(片岡の手技の問題ではない)ことも証明した。 結果:査読の延長、再試験→試験期間の延長→人事考課で低く評価、Ames試験もできないという周囲の評価 ・Pirfenidoneの光毒性試験: 試験前に「UV照射やアルミホイルの刺激だけで遺伝子変動があると予測できるから適切な媒体対照を置かないといけない」&「Pirfenidoneの経口光毒性はなるべく早くUV照射が必要(そうでないと弱くなる。背景データ収集の時には他群も含めた投与開始から30分後に照射:つまり実際にはPirfenidone投与群は20分程度で照射:試験資料に残っているはず&文献がある&外部の大学准教授とも合意している)」の2点を主張。 前者は余剰動物で対応。後者の意見は結局報告書を書いたのが僕ではなく別の人に移ったために受け入れられなかった。 結果 ・背景データ収集時よりも弱い光毒性→試験の目的である病態比較に悪影響→高感度測定系であるqPCRに頼ることになる(業務への支障) ・UV照射やアルミホイルの熱刺激だけで遺伝子変動があると予測→予測通りの結果となり成功(与えられた課題以上の成果) ・Pirfenidoneの薬効が光毒性による遺伝子上昇をマスクしてしまう→適切な媒体対照を置いて成功したために、光毒性による影響が「Pirfenidoneによる遺伝子抑制程度の減弱」という形で現れることを証明(業務を与えられた通りにしていては失敗していたということ)。 →GM査読時に「分からない」の一点張り、査読期間のかなり長い延長、報告書から「UV照射やアルミホイルの熱刺激だけで遺伝子変動がある」根拠データの削除(科学的に不十分な考察への変更が行われた&与えられた業務以上の成果を出した点をすべて削除された)。 →業務成果になんら加点されていない業務(2015下期の該当業務は0点にされたということ) :人事考課表に記載しようとして「作業が下期に伸びただけのものを入れるな」と指導されたため(上期はデータ収集までだったので、報告書作成は書いてもいい業務)。ちなみに初めから僕の科学的にも正しい主張がきちんと通っていれば、ここまで伸びていません。業務を引き伸ばしたのはGMです。 KAG-308流涎 ・プロトコルはできている、機器はあるという前提での業務 ・WBプロトコルは引き継ぎの際にすでに他の先輩で再現できていないものだった(pI=9.6の塩基性タンパク質をpH=7.4程度の中性バッファーで転写できたとする、違和感のあるものでもあった。):既に想定されていた業務とは違う。引継ぎの不備 ・機器は壊れていた(転写効率の落ちたブロッティング装置、確認のPrestainはそれなりに移るために、気付くのにだいぶ時間がかかった) ・独自に調製した転写バッファーで故障していた装置でも成功させる、新しい転写装置の性能比較業務、その後機器導入を行うなど予定外の業務をこなし、期限内にデータを収集した 結果:査読に多くの時間をかけられ、試験期間が延長したとして低い評価をつけられた。 課題設定時から増えた分の業務に対する加点は一切行われなかった。 再現性データを削除するという科学的に不適切な査読が行われた。 ・Ames試験(2回目):前回充分議論し合意したことなので、今回は改善法で行った(その方が会社のためになる:高ストレス下で前培養した少ない菌を試験に用いれば少なくとも擬陽性の可能性は増える)。結果、GMに「あんだけ酷いことになったのに、またやったのか」と叱られた(こっちは会社のためになるより良い試験系をやっているだけ)。これは、これまでの議論を無に帰す行為で業務ルール違反(合意形成されたことを反故にする行為で、ビジネスマンのする行為ではない。少なくともG運営を預かるGMが進んでやって良い行為ではない)。 結果:報告書査読がかなり遅れた→人事考課で低く評価 報告書にならない作業を大量に指示する行動: 2016年上期 Vitro光毒性: ・5月末時点には設定した課題(ガイドラインが求める以上の基準:ECVAMバリデプロトコルより引用)を達成し(細胞の冷却効果改善措置を入れたため)、上期内にバリデ試験が終わる目処が付いた。 ↓ ・GMに報告書にも残らない細かな条件取り(冷却効果改善措置の条件差を取るというもの)を命じられ、6−8月の期間が無駄になった(結果は金属PlateとWater Bagやっぱりどっちでも変わらない。とりあえず冷却効果改善措置があればいいというものだった)。 ↓ バリデ試験は明らかに設定した期間内に間に合わない。この3ヶ月の努力や成果が報告書にも残らない(FFPEの繰り返し)。 ・これらについての説明及び科学的適正の説明を求める ・各G員の努力の成果である実験結果について科学的に公平な評価を著しく欠くことへの説明を求める ・これまでの誤った事実に基づく評価に対し再評価・評価の訂正を求める ・そもそも公平でないこれらの業務振り、片岡に成果=報告書を書かせないようにしようという、経口光毒性背景データ・FFPE時から続くこの姿勢への説明と責任を求める 宮下さんに対する適正な処罰を求めるもの ・これまで付かれてきた嘘の件(PCRの件についても結局GMが騙されて間違った評価を下しただけ:それでも間違った評価を下したGMの責任は求めます) 内容:軟寒天、TK採血、Ames特性検査、耳パンチ、8MOP光毒性、回覧計画書への対応、他 *****コピペここまで、計14ページ****** さて、ここまで読んで一番のポイントは >片岡に「試験作業外し」をしなければいけないほどの問題が本当にあるのであれば、その場で直接指摘すればいい&今まで指摘されたことがない=根拠が無い)。 >皆さんの「すべて片岡が悪い」という意見も、もしかするとこれと変わらないのではないかなぁ、噂話に流されているだけじゃないのかな?、具体例があるのかな、と個人的には思っています(これまで直接注意されたことがないためで、あくまで個人的な意見です)。 >◎何か僕の思い違いや具体例があれば教えて頂きたいと思っています。 >(「具体例は特にないけど何か片岡くんの思い違いなんじゃないかな〜、きっとー」といった印象論を、実際に現実に被害を受けて苦しみ悩んでいる人に向かって言うのはやめて頂きたいです) >現実を見てきちんと評価して頂ける分には問題ありません。批判も甘んじて受けます。 >よろしくお願いいたします。 >以上です。 のように、何度も繰り返される「特に何もあなた達から注意をされたことも指摘をされたこともないが、いじめられている。どういうこと??批判は甘んじて受けるから悪いところを教えてほしい」という片岡君の一貫した姿勢だ。 そして片岡君が懸念しているとおり、特にこのいじめには理由がなく、ただ楽しいからやっているだけではないだろうか?と思われる。 ****本当に彼らが片岡君に対して何か正当な理由があっていじめているのならば、この様なメールが来れば先輩としてきちんと注意&対話するだろう。それが仕事だ。そもそもその場ですぐ指導するのが先輩の仕事だ***** ****彼らが片岡君を特にいじめていないのならば、ここまで仔細なメールを片岡君はそもそも書けないだろう**** ****にも関わらず、彼らは何も片岡君の抗議に反応していない。返信していないだけではなく、何もしていないのだ。それどころか嘘の噂を広め続け、人事部を勘違いさせ、いじめをエスカレートさせ、傷害事件まで起こし、自殺未遂にまで追い込んでいる***** 以上が2016年9月26日時点の片岡君の最後の抗議メール添付ファイル。長いwww このメールは後に人事部長、コンプライアンスホットラインに送付されている。 片岡君が直接抗議をする音声が提示していなくても、これだけで、上司が率先して片岡君を差別してきたこと、周囲もそれに乗っかって差別してきたこと、そして一切片岡君からの抗議を無視し続けたことがわかる 中村美智の「言ってくれれば先輩として対応したのに」は完全な嘘で自己保身発言だ。彼らは抗議されていてずっと無視を決め込んでいる。 そしてこれだけのことをされても片岡君からのお願いは「嘘の噂を信じないでください。本人にきちんと事実確認してください」ただそれだけである。 そして会社は自分たちの判断ミスを隠すために一度も片岡君に聞き取り調査せず逃げ続けている。いまだに加害者らの言い訳を聞き取りなんとか正当化しようと必死だwwww この2016年9月時点で「上司が管理業務を放棄している」と訴えられている以上、裁判になれば安全配慮義務違反で確実に負けるwwwなのに形だけの聞き取り調査さえしないwwww 訴えの内容さえ読まず、これらの一つ一つについて薩川が一切なんの調査もせず、嘘つきを保護し続けながらコンプライアンス部門は全社員に向けて「嘘を報告してきたら処罰するぞ」と言ってる訳だwwww コンプライアンス部門が嘘つきwwww経営陣が能力低いから会社のコンプライアンス評価が最底辺なんだよwwwwww まず会長社長はすぐ片岡君に土下座謝罪しに行けよwwふつーに考えて やったか???やってないだろwwwwwwいまだに片岡君に聞き取り調査もしてないだろwwwwwww しかし、このメールからは加害者全員の懲戒免職を要求している現在の片岡君の怒りは伺えず、この頃はまだお願いベースであり、「僕の杞憂かな?」と書くなどいささかのんびりした雰囲気さえ伺える。 この後、安全性G員の片岡君へのいじめはむしろエスカレートし、毒物混入の傷害事件に至る。検証を続けよう。 片岡君は上記のメールを箕輪に送った直後、さらにもう一度、試験作業外しの証拠類を添付して、箕輪に送っている。(29個も添付ファイルがあるwwww) そして彼自身が言うには、この際に安全性G員数名だけでなく、人事部長をBCCに入れていたという。つまり上述した片岡君の抗議内容は「人事部に言うのを思い留まりました」で書き始めていながら、実はBCCで人事部長にすでに送信されている。これは片岡君が安全性Gに仕掛けた騙まし討ちである。 そして会社は上述のいじめの詳細を訴えられた上で、片岡君に「いじめを訴えてきたお前が辞めろ!」と2017年1月13日に言い放つのである。このことを踏まえてもう一度>>317 の音声を聞いてみよう!科研製薬がどんな会社かw一発で分かるぞ!!wwwwいじめ加害者を雇ったことへの使用者責任など皆無だぜ!!!wwファwーーーww このメールの添付ファイルは29個。うち、試験外しの直近の証拠とされる試験スケジュールのExcelが9個、NT16009、NT16011、NT16013とNT16015で1ファイル、NT16017、NT16022、NT16027、NT16031が2種類、ウサギ生殖発生スケジュール 添付ファイルの概要 ・試験外しの直近の証拠とされる試験スケジュールのExcelが9個、NT16009、NT16011、NT16013とNT16015で1ファイル、NT16017、NT16022、NT16027、NT16031が2種類、ウサギ生殖発生スケジュール ・img-925132651.pdf:片岡君の人事考課の自己評価点を入社時から一貫して根地島が決めていた証拠。(片岡君の入社して最初の人事考課にあたる2014年下期期末個人課題のScanで、当時TLであった根地島が片岡君が記入した「自己評価点」に赤丸をつけ「かかない」と指示している) ・試験外しのExcelとはリンクしない業務メール(Wordfileに書かれたエピソードの根拠になるものと思われる。例えば試験計画書にAさん=宮下君が文句を言ったが要望どおり回覧しても会議を開いても特に彼は何も質問しなかった件の証拠と思われるメールなど) 例えば下記メール From: kataoka_akira <kataoka_akira@kaken.co.jp> To: "丸山 潔様" <MARUYAMA_KIYOSHI@kaken.co.jp>, "柴主 敏行TL" <SHIBANUSHI_TOSHIYUKI@kaken.co.jp>, "米田 保雄様" <YONETA_YASUO@kaken.co.jp>, "木原 亨様" <Kihara_tohru@kaken.co.jp>, "箕輪 賢治部長殿" <MINOWA_KENJI@kaken.co.jp> Cc: "中村 美智様" <NAKAMURA_MICHI@kaken.co.jp> Date: Thu, 12 May 2016 10:41:23 +0900 Subject: RE: 動物実験倫理委員会 各位 下記メールの動物実験履行結果ですが、 動物実験が終了したのは5月9日ですので 提出日をなるべく近い日付で提出したいと考えています ご協力いただけますと幸いです。 CC:美智様 以前、あなたが私の試験日程を決められた際に 投与物の決定日から逆算して試験計画書開始が間に合わないので無理だと意見した際に 「試験計画書が間に合わなくても動物実験計画書だけ先に出せばいいよ」とご教授頂いたかと思います。 一方で今回の受け渡し日変更希望では「試験計画書が間に合わないため」と言われています。 自分の言ってることと実際にやってること/言ってることに大きな矛盾があれば 不信感を持たれかねないと思います。(この短い期間の間に大きなルール変更があったのかもしれません) 他にも、今回、SDへの報告なく飼育室作業に入っていない、投与間隔が指示通りでなく それ以降の日程の観察が非効率になる等 幾つかSD指示への不対応、報告なしも目立ちました。 行き違いの結果かとは思いますが、説明して頂ければ幸いです。 ========================================= 片岡 暁 (Akira Kataoka) 科研製薬株式会社 新薬創生センター 薬物動態・安全性部 安全性G 〒426-8646 静岡県藤枝市源助301 TEL:054-635-2939 FAX:054-635-8940 E-mail:kataoka_akira@kaken.co.jp ========================================= **** このメールからすると、中村さんは動物を勝手に発注した、引渡しの約束を破る際に勝手に発注したときとは真逆のことを言った(自分は試験計画書が間に合わないと動物を引き取りたくないが、片岡君が試験計画書間に合わなくて困る分にはおもしろいからどうでもいいということ)だけではなく、 試験責任者(SD)である片岡君の許可も片岡君への報告もなく「飼育室作業に入っていない」=「無言仕事サボり」さえしていた様である。これが逆だったら(無言仕事サボりが片岡君でSDが中村さんだったら)根地島は鬼の首を取ったように喜び、怒髪天で社長室にまで報告に走っただろう。 **** 他に添付されているのはこんなメールアイテム From: kataoka_akira <kataoka_akira@kaken.co.jp> To: "衣斐 彼方様" <ibi_kanata@kaken.co.jp>, "寒川 祐見様" <KANGAWA_YUMI@kaken.co.jp>, "宮下 泰志様" <MIYASHITA_TAISHI@kaken.co.jp>, "小山 直美様" <KOYAMA_NAOMI@kaken.co.jp>, "真田 尚和様" <SANADA_HISAKAZU@kaken.co.jp>, "大隅 友香様" <OHSUMI_TOMOKA@kaken.co.jp>, "中村 美智様" <NAKAMURA_MICHI@kaken.co.jp>, "米澤 豊様" <YONEZAWA_YUTAKA@kaken.co.jp>, "木原 亨様" <Kihara_tohru@kaken.co.jp> Cc: "根地嶋 宏昌GM" <NEJISHIMA_HIROAKI@kaken.co.jp>, "橋本 和人様" <HASHIMOTO_KAZUTO@kaken.co.jp> Bcc: Date: Tue, 10 May 2016 09:22:21 +0900 Subject: 【NT16016】qPCR計画書の回覧 各位 お疲れ様です。 PCRの計画書を発行するにあたり、皆様に意見を頂きたく思います。 2部回覧しますので、5月17日までに回覧終了となるようご協力頂けますと幸いです。 適宜、直接ご意見頂いても構いません。 よろしくお願い致します。 ========================================= 片岡 暁 (Akira Kataoka) 科研製薬株式会社 新薬創生センター 薬物動態・安全性部 安全性G 〒426-8646 静岡県藤枝市源助301 TEL:054-635-2939 FAX:054-635-8940 E-mail:kataoka_akira@kaken.co.jp ========================================= 他の添付ファイルは以下 ・片岡君が「誰も見ていないはずの」ゴミ箱を蹴った話で始末書を提出するメール(始末書が安全性G員数名に片岡君自身の手で公開されている) ・20160826と題されたWordfile、20160827と題されたWordfile(8月26日と27日の業務日誌と思われる内容で、片岡君自身の言葉を借りれば、「毎日記録しているぞ」と脅す意味もこめてその二日分をテキトーに添付した。あの人たち危機感ないから僕の意図に気づいてないけど。とのこと) ・「本当に最後にする20160806」と題されたWordfile このうち、添付ファイル「本当に最後にする20160806」が興味深い。片岡君が安全性G全体へ送る抗議メールの下書きと思われるが、Outlookデータを調べた限りでは、実際にはこの内容は一度も配信されていない。さらにこの文章は「本当に最後にすると言いながら二回も長文メールを送ってしまいすいませんでした」と謝罪で終わっているが、これもOutlookデータを調べた限りでは「本当に最後にする」の一回目が送信された形跡もない。たぶん1回目も未送信のまま、ずっと片岡君の手元にデータがあるのだろう。 おそらく、片岡君はこの様な抗議メールの案を何度も書いては迷い、結局送ることができないまま去っていったものと思われる。「いじめに悩んでいる上司に目をつけられた社員と、それをなんとも思わず乗っかっていじめて楽しんでいる周囲の安全性G員」という構図が易々と目に浮かぶ。というかまあ、彼はパートの入山さんにまでいじめられてた正社員だからねwww 以下に「本当に最後にする20160806」をコピペ。 さて、コピペ(片岡君の日記w)。 〇試験作業から外されているので経験が積めない&その様なことを自分たちがしておいて「G内に孤立している人がいて問題だ」というような発言をするのは理屈に合わない(ただのMIRRORを利用したイジメに思える)について補足 昨年度下期〜の試験を幾つか調べました(そもそもスケジュールの連絡が来ていなければメール履歴にないので分からないかもしれません。僕が把握している限りの試験です。というより2016上期に関しては僕にメールさえ来ていない試験もあるようです。) S15T005 米澤さん→幾つか作業には入っている。剖検日はRNA用肝臓採取担当 S15T006 中村さん→そもそもスケジュール返信に返信なし。一切作業なし S15T007 宮下さん→一般状態観察のみ2回作業有、主要な作業全てから外されている ウサギ皮膚刺激性試験 宮下さん→一切作業なし NT15013 小山さん→馴化期間のみ1回一般状態のみ、他なし(生殖の教育は昔岡本さんから受けている) 2016年上期 NT16011 宮下さん→前回同様、一般状態観察のみ。主要な作業全てから外されている。また、剖検時の役割は一番下っ端の仕事である「麻酔補助」。衣斐君は臨床検査(被教育)。これまで、何度も「臨床検査を教えて下さい」と臨床検査担当者(主に米澤さん)に言い、またPirfenidoneの光毒性の時など、自分SDの時にはやろうとしてきたにも関わらず(Pirfenidoneの時忙しくて結局できず、また今度教えるよと言われていたのですが)この扱い。 NT16013,NT16015 中村さん→一切なし NT16017 米澤さん→作業有 NT16022 中村さん→一切なし NT16023 小山さん→3回一般状態あり。主要な作業からすべて外し。また前回メールの様に不自然な経口投与練習日程あり 20160908、小山さんSD試験、衣斐君SD試験の2試験追加。片岡外し傾向は同じ (衣斐君試験:片岡0、小山さん試験:片岡一般状態のみ2回) 全体の傾向として、大隅さん試験には普通に入っている。米澤さん試験にもまぁまぁ普通に入っている。中村美智さん、小山さん、宮下さん試験:一貫して片岡外し。という酷い感じです。少なくとも2015年下期からです(何も最近のことではありません)。 (まだ試験作業に入れてくれている先輩もいらっしゃるので、そこは有難いと思います。) 美智さんSDについて: 特に中村美智さんSDに関しては昨年上期までは普通に入っており、下期から一貫して片岡外しに変わっており、一体何があったのだろうという感じです。(小山さんの試験には小山さんが戻ってこられた2015年上期からずっと入ってないです)。もしかしてそういう部署運営ルールがあるのでしょうか? 2015年上期の美智さんSD試験で耳パンチが逆になっていた件については、以前から言っているようにそもそも当時真田さんに騙されたのであり、 (僕は正しい方「左群、右個体」を主張したが(そもそもSOP改訂をしたのは僕だし、暗記アプリ中にカードを作って左群右個体と当時覚えていたので間違えようがない)真田さんが逆だと主張し折り合いがつかなかったため、郡内で耳パンチを統一した方がいいと思い真田さんの主張に合わせ、一匹目を真田さんに見て貰いながら耳パンチした。後日美智さんと確認した時には真田さんは(群分け前番号001の最初の一匹が訂正されていたのを除いて)正しい方に耳パンチしており、僕が耳パンチした個体だけが左右逆になっていた(真田さんに騙されただけ。真田さんが自分の間違いに気づき、一匹目を訂正した後、隣で作業している僕にそれを伝えなかっただけ)) この件を代謝Gの人からさえ馬鹿にされ、事実に基づかない噂を広められたという不満こそありますが、美智さんにこれが原因で試験作業から外されているとするならお門違いです(当時美智さんにも直接、真田さんとの話し合いのもと耳パンチしたという旨を伝えています)。またそれだけでここまで差別するのかなとも思います。 あと、周りからあることないこと噂を聞いたのかもしれませんが、例えば8MOPの光毒性で左右を取り違えたのは僕ではなく宮下さんですし、TK採血の時、「片岡は手がすごく震えて問題がある、俺は震えない」という宮下さんの嘘に騙されず「震えるって聞いてたけど、別に震えないじゃん」と当時、現実を見て評価してくれたのは美智さんだけです。 にも関わらず、2015年下期から僕は試験作業から外されています。不思議な話です。 僕が、事実とかけ離れた間違った期末評価やPCRの件、水への不自然なコンタミの件などでG全体に向けて不満の声をあげだしたのは2015年12月からで、当時は、まだ何をされても黙って耐えていた時代です。(GMには既に不満を言っていましたが。)ここで何故既に美智さんの片岡外しが始まっているのか、考えてみるととても不自然です。何かがあった覚えは一切ありません。 この時期から急に外されているのは「何かそういう指示でも上司からあったのでは」とさえ疑います。2015年上期〜下期にかけて、中村さんがここまで心変わりする要素が他にないからです。当時PCRの間違いを指摘されていた周りの小山さんや宮下さんから何か圧力があったなら話は別です。 例えば、2015年下期、Vitro光毒性の作業をしたいから美智さんSDの染色体異常試験について日程調整できないか相談した時、美智さんは「GLPだから変えるつもりはない、代謝棟の細胞実験室でできないのか」と私に言われました(そのため2〜3月の2ヶ月で大量のサービス残業をして何とか二回の用量設定試験を行い3月発表データに漕ぎ着けています)。 一方で、先日コンタミが発生したためしばらく細胞実験室が使えないという話をした時、美智さんからできれば使いたいと言われ、その場にいた橋本さんが「代謝棟を使えばいい」と答えられると「代謝棟に細胞実験室ってありましたっけ?」と美智さんは疑問を言われていました。言っていることが不合理です(本人に聞いたら「記憶が曖昧になっていた」とのことでした)。 小山さんSDについて これはもう何なのか分かりませんが、小山さんの試験には最初から一貫して入っていません。何をした覚えもなく、強いて言うなら、「寒天の捨て方の件を例にして僕が宮下さんに嘘をつかれることを例示しGMに不満を述べたことを、片岡が小山さんに逆切れしたんだと勘違いされている」又は「片岡が小山さんに怒っていたんだという風にGMと宮下さんが話を収めた(宮下さんが嘘つきだと認めたくないため)」などであれば少しは理解できますが、それでも、ここまでされる理由が分かりません。 寒天の捨て方を例に「宮下さんにミスを押し付けられる」ことをわざわざ根地嶋さんに伝え証明したのは、その前に一回相談した時に根地嶋さんに「宮下がお前をハメていると主張するのなら証拠を出せ!」と激怒されたからです。またその時「嘘つきが部署内にいてはまともに仕事ができないから、もし本当ならやめさせなければならない」とも言われていました。後日、この寒天の件で宮下さんがミスを僕に押し付ける嘘つきであることを証明したため(根地嶋さんも「宮下くんも謝っていたし、今後しないように注意した」と言われていました。直接は謝られていないと思いますが。)、いつ辞めさせるのかなと思っているのですが、もう一年半が経過しました。 PCRの件についても主に「外から見て馬鹿にされるようなやり方」に固執してきたのは宮下さんとGMで、僕が意見し、またここまで事態をこじれさせられたために怒っている対象も宮下さん(当時「どうせ上司は分かんないからいいじゃん」と発言)とGMであって、小山さんに対してではありません(むしろどちらかというと分生の件で、間に挟まれる形になった小山さんには申し訳ないと思っています)。 まぁ、単純に理由なく生理的に僕が嫌いなのかも知れません。(それでここまでできるのだとすればそれもそれで面白いです) 宮下さんSDについて 割愛します。 2015年下期〜2016年上期の片岡外しについて 合計で9試験(米澤さんSD分は除いています)、経験を積める場を貰えなかった1年だったなと思います(もちろん他にもあるかもしれませんが)。ですが、こういう場合僕は意地を張ります。他部署に行けば自分のためになるとは考えません。適切な訂正が行われるまで意見し続けるだけです。問題を認めておいて維持するつもりもありません。 (そういえば、PCRの件についても「周りから笑われる様なやり方をしてきた」(測定しようとしているのに検量線を引かない=数の基準がない、そこで出てきた数値を更に細胞数合わせの補正数値で割り算して最終的な結果を出す試験系だから、A÷BのAもBも検量線を引いてないため、定性判断にもならない。)ことがPCRミーティングでG内全体に理解して頂いたわけですが、過去の間違った評価に対する謝罪は誰からもありませんでした。謝罪されても許せないですし、そんな言葉に何の得もないので別に求めていませんが。そういうG(あるいはGM)なのだなとは思います。) もし仮に片岡を他部署に追い出したくて意図してやっているなら、逆効果であることだけ伝えておきます。 ついでに、QCについて NT16012僕がSDをした試験のQCを衣斐君にお願いしました(教育者:大隅さん)。このQCでは普段出されない異常な指摘が多発しました。 例えば 〇結果の書き方に関して昔の報告書に絶対合わせろという指摘 →これについては今までのGMの査読で指摘されたことなどを受けてCROの結果表も参考に改善した形に既にしているのだと説明しましたが、指摘として残されました(つまりQCはSDの意見を受け入れられないので残すということでした)。 〇ウサギの耳介番号について、納入業者で書いてあった番号を使ったと書いてあるが、番号の証明をして欲しい、という指摘 →SOP通りに行っただけ(使うことは書いてある)。また、納入された動物が実際にウサギであるのを証明するのが困難なように対応が困難な指摘(すべて写真に取らなければならないのか?) こういった指摘はどうしても維持するというのであれば「SOPの不備に対する指摘」になるので、SOPの改定案を出してはどうか?また、他のウサギの試験にも共通する項目なので今からウサギの試験をやるGメンバーに対して連絡会で提案してはどうか?と提案 →衣斐君の対応無し。ただQC指摘は後日削除されていた。 〇KGREPのSOPで規定されている目録順序と異なるという指摘 他の試験も異なっているし、そもそも目録順序は記載例であって規定ではない、計画書の記載に合わせたのだと意見したが指摘を維持。 〇その他SOP書式等の不備(?)に関する指摘 他の試験(特にウサギ)でもこれまで指摘されてこなかった事項だから、QC指摘として出すべき不備だと考えているのであれば、G連絡会で全体に言っておいた方がいいと指摘した。 →衣斐君の対応無し。指摘維持(給餌器の交換など) 〇過去試験の合計評点の誤りの発覚 過去試験の結果記載方法を全部真似て書くべきだと衣斐君はQC指摘した。その際に美智さんSDの過去試験の結果の表を提示されたため、QC過程の中で美智さん試験の合計評点の計算が誤っていることが発覚した(中等度の刺激性と分類されるべきものが軽度の刺激性に分類される結果になっている) →結果が変わってしまう間違いだから、美智さんと上司にQC側から伝えるべきだと指摘した。 →衣斐君の対応無し 上述の様に細か過ぎる程しっかりQC指摘する割には、G内で共有するのを嫌がり、また指摘するだけするというスタイルで不信感を覚える。また、他の人のSD試験のQCでは普段されないことで指摘されている。 衣斐君がその後、他の人のSD試験のQCで、目録並びやウサギ給餌器の週一回交換を書く欄が飼育室内作業日誌にないこと(片岡SDの試験資料では指摘)を指摘しなければ不自然だと考える。あと、結果が間違えている件は見なかったことにして済ますつもりなのか疑問 単に基準のないQCを片岡イジメに利用しているようにしか思えない部分がある。こういう違いがありうるなら(実際QCする人によってもだいぶ変わる)、大枠の基準を設けるべき 今回の件では、必死にGMが衣斐君を守ろうとしていたことにも不信感を持つ。何かそういう指示(「片岡の試験資料は厳しくやれ」というような指示:事実各主査からはGMから片岡の報告書は厳しく見るよう指示があったと聞いている)があったのかな、とさえ疑う。 ******* QCいじめで衣斐君が片岡君に理不尽をして、「先輩たちに言われてやりました」とゲロった時、その様な「組織的いじめ」の存在を上司根地島は知っていた。新事実だね。それだけでなく衣斐君を守った。らしい。あ、ごめん、まだコピペ続くよ ******* ついでに「経験が積めない」で思い出したことを一点書きます 〇「他の分野に口を出すな」について 昨年2015年上期の課業設定において僕はEP4抗体とそのデータベースの印刷物をGMに提示し、EP4の免染をやらせてもらえるなら、6月末までに結果を出して見せます、やらせて下さいとお願いしました。この時見せた抗体が結局衣斐君の検討で成功抗体だったものですが、衣斐君の発表内容は色々試してみてこれが良かったという結果論で、僕の選定の部分は一切噛んでいませんでした。なので僕は以前、僕がやればもっとはやく結果が出ていた(業務効率が悪い)と主張しました。 (この件、後日不満を言った際、GMは「僕は知らなかった、橋本さんの所からそういう提案が片岡からあった旨が上がっていなかったんだ」というスタイルで逃げられましたが、実際には課業設定時にGMに製品ページの印刷物を見せて抗体を選んだ理由もやりたい理由も説明しています)。 この課業設定の時、EP4の免染をやらせて貰えなかった理由は、GM曰く「他の分野に口を出すな。失礼だ」です。(このGでは免染は分生技術ではなく病理技術なのですね。) ところで遺伝子工学ハンドブック(羊土社)にも書いてある様に免染は再現性のデータ提示が最も難しく(再現性を取りにくい:僕の大学時代の研究室でも再現性で1年半同級生は悩んでいた。)「再現性のある正しいデータを得るためのたゆまぬ努力を続ける必要が(中略)免疫組織化学は研究者の姿勢を映し出す鏡でもある(p.268-269)」です。木原さんが手間取っていたのもここで、根地嶋さんがGMになられて以降の、現在の、再現性の提示は「再現性もとっています」と口頭発表で済ます(写真の提示は報告書にも無い)現在の運営はどうなのかなとも思います。外に出した時に変に思われないなら別にいいです。 一時期、免染で酵素誘導の検討を済まそう(PCRをやらないで済まそう)とGMが基盤を推し進めていた時期があり、「再現性を取るのが難しい様な技術である免染の染まり具合で、蛋白量の有無を言おうなんて常識的でない(馬鹿だ)」と僕は言ってきました(外部の人で病理研究室出身で博士を持たれている方も笑いながら同じようなことを言われていました。)。 いま現在、FFPEの検討では、病理である衣斐君にPCR技術を教えろと言われています。これは不自然です。「他の分野に口を出すな」と僕に教えてきたのは誰でしょうか?一貫性が無く、理解に苦しみます。 以上です。 これで本当に最後にします。 最後にすると言ってから二回メールを送ってしまい失礼致しました。 ****コピペここまで。**** さて、ファイルタイトルからすると、20160807に片岡君は根地島に「他の分野に口を出すな」と指示された(片岡君の話によると、彼はその後の人事考課で「他の分野と意見交換しない」と点数を下げられるのだがwww)。その不満が記載されている。 ****その内容も内容だが、もっと酷いのはこれだ。**** ・一時期、免染で酵素誘導の検討を済まそう(PCRをやらないで済まそう)とGMが基盤を推し進めていた時期があり、 ******************* マジか……… 再現性がない免疫染色では、如何に信頼性のあるラボルールを設けるか(二重盲検、ピアレビューなど)が創薬業界の一般常識なのだが。 「京都研出身」の根地島GMが推し進めていた基盤は「報告書に再現性の写真も載せないレベルのラボ」での、「免疫染色で蛋白の増えた増えないを判断しよう」という試験らしいwwwwwwあほだwwwwwwwこれは片岡君が正しいww絶対安全性Gは勝てないwwwwwwwww いや、大丈夫か?安全性G。研究じゃないじゃんそれ。。。 衝撃的で脱線した。話を戻そう。このまま、9月の最後の抗議メールについていた、片岡君にとって脅しのつもりだったという日誌2例をそのままコピペしよう。 さて、コピペ。 20160826 根地嶋宏昌GM ・G運営に対する不公平感について 本日G会議で、ウサギの経口投与により死亡例が多発した件について、根地嶋GMは「百発百中入らなければいけないわけでもない」と発言されました。まったく同じように「投与ぐらい百発百中で入れろ」と新人研修の際に激怒された覚えがあります。この態度の違いについて説明して下さい。 また、ウサギの肺穿孔による死亡は直前の投与によるものであることは明らかです。つまり原因となる投与をした人は特定可能です(例えば僕が朝死亡を発見した7月31日死亡発見個体であれば、7月30日の投与者は宮下さんです)。この状態で同じ投与者を、試験従事者にし続け、これまでのところ投与に問題のない僕が外されている理由が分かりません。 また、既に投与者を絞って実験しなお死亡が続いているのですから、投与者を絞ることがG全体の基礎技術向上に繋がる様にも思えません。 勤続年数が長ければウサギの投与経験が多い訳でもない様に思います。 ウサギの投与に関連して言われていた基礎技術の向上・確認について せっかくの機会なので、「1匹1分以内で、百発百中で」マウスの静脈内投与が余裕でできることをGMを始め皆様に実演して頂ければと思います。業務の遂行に必要なのでしょうから、新人研修時あれだけ酷く激怒されていたのでしょうし、皆様ご存知の様に私はOJTが必要と判断されていますので是非皆様の手技を見て学びたく思います。 許可がでればすぐにマウスを入荷します。皆様に新人研修時の私と同じ条件で実演して頂ければと思います。 ちなみに、打った後に手を持ち変える方や、針先を血管内で左右に動かして確認する方、血液を引いて確認せず、押して入れば入っているんだと主張される方、打つ時に殆ど角度をつけない方がいますが、私が鳥取大学獣医学科で習った限り間違いですので、該当行為は投与失敗でカウントします。 (現在の獣医学科はコアカリキュラム制度であり、投与手技の取得を大学が証明することも獣医師免許取得条件ですので獣医師免許を持っている私は正しい投与手技と知識を持っていることが書類上証明されています。私の手技に疑問を呈すのであればそれは鳥取大学獣医学科自体に疑問を呈すことになることを付け加えておきます。) 報告書について 本日G会議でも発言した様に、私が新入社員時行ったFFPEの検討は外部からも是非論文化してほしいと言われる内容です。この内容について根地嶋GMは当時、一貫して「報告書にする価値もない」と豪語されていました。理由をご説明ください。 一方で例えば衣斐君は新入社員時の検討である結腸のEP4免染「ごとき」(衣斐君に「流涎の報告書ごとき」と言われたことがあるのでこれでお相子です)で、報告書を書いています。これは「結腸のEP4をPCRしました」という内容だけで報告書を作っているのと同じです(科学的結果としては遺伝子発現量か蛋白局在かの違いしかありません)。いや、せめて消化管全部やれよ、ぐらいの感想しか湧きません(そもそも結腸はアンタゴニストで過形成が切れていないので免染する必要もないです)。この程度の内容で報告書にできるのであれば、僕のFFPEの検討はRNA抽出法の検討で1報、測定に用いる長さの検討で1報、Cyp3分子種合わせて1報、RNAlaterとの同等性解析で1報、過去資料の解析でまた1報、計5報はかけます。ですが実際には書かせて貰えませんでした。この態度の違いを説明して下さい。 あと、何度も言いますが、EP4の成功抗体は僕が根地嶋GMに直接、2015年上期面接で提示し、6月までに終わらせると言ったものでした。これは会社の業務としても単なる遅れです(もっと早くできた)。この点について考えをお聞かせください。 またEP4免染の提案をした時、「他の分野に手を出すな」と激怒されたのに、今回僕のPCR作業に衣斐君を入れようとしたのは何故でしょうか。言っていることとやっていることが矛盾しています。考えをお聞かせください。 ついでに衣斐君ですが、指示したRNA抽出練習も行わず、忙しいからRNA抽出は2回で終わらせたいと言い(薄切一つにとっても僕より時間がかかっているのにおかしな話です)、さらには使用予定試薬の在庫確認もされていませんでした(結局僕がやってみて、一体衣斐君はどうやってやるつもりだったのか不思議に思いました。あと今回、試薬がなく代替品を使用したため、信頼性に影響を及ぼす可能性のある事態として一筆書かなければならなくなります。)。 こういう事であれば、分野外が分生に手を出すなとこちらも言いたいです。 (そもそも免染は分子生物学的手技だったとも思いますが。) あと、EP4の報告書ですが、免染において最も大事な再現性の写真を報告書に載せていないのは読む人に完全に違和感を覚えさせるミスだと思います。羊土社の遺伝子工学ハンドブックにも、ここでその研究者の姿勢が分かるという旨が書いてあるほどです。チャンピョンデータを出すのは簡単で再現性が大事だということはご存知とは思いますが、一応付け加えておきます。 根地嶋GMは僕の報告書に対してだけ、2ヶ月以上査読をかけ、細かな指摘をするのに対し、EP4免染の報告書は、図表目次のフォントが交互に違うお洒落さや、要約の最後の段落が中途半端な位置から始まる、ページ区切りが使われていない、所定のフォントが使われていない等のオンパレードです。まったく査読の態度が違います。この態度の違いも説明して下さい。 さらには、「そんなの文献調査で済ませろよ」と言いたくなるような古典的な媒体を試し「ラットの背中をボコボコニしたけど行けそうです」と部会発表して大薮様に苦言を呈されていた媒体の検討で1報、その後のTKやってみたらやっぱり固まってて全然ダメでしたてへっという内容で1報、衣斐君に報告書作成をさせると本日のG会議でも言われていました。ここまで来ると、全然報告書にもならない業務ばかりさせられ、報告書をろくに書かせて貰えない(Vitro光毒性の構築ができることはとっくに分かっているのに細かなどうでもいい条件取りを命じられ、しかも20時間以上の残業は許可されない為、土日などを潰しサービス残業させられる)、自分の人生があほみたいに思えてきます。 こういったG運営のどこに生産性を高める工夫や公平な評価、業務割振りがあるのか分からないので、教えて下さい。 結局、何がしたいのか、この際ハッキリと教えて下さい。 僕の提案にGMは「君の言っていることは難しくて分からない」と言って毎回却下されます。去年、PCRについて間違った手技にこだわってG内に不和を起こした張本人である宮下さんが評価され、僕の評価が「5点も10点も」落とされる間違いが起きたのも根地嶋さんのその話を聞こうともしない態度が原因です。そんな会社で、ましてや分野外の人が人事評価をするわけですから、どれだけ綺麗な報告書を時間かけて作ったところで無駄です。さっさと報告書を、それこそラットの背中をボコボコにしてハイ一本、というペースで上げたいです。この環境下で「君、報告書ろくにかいてないやん」と評価されるのは殆ど不条理ですし、そっか!頑張らなきゃという気にも到底なれません。 結局、何がしたいのか、この際ハッキリと教えて下さい。 Vitro光毒性に関して言えば、去年GLP試験のSDをやられた美智様に細胞実験室の使用を上手く日程調整できないか頼んでダメだったことがありましたが、もしそれがなく、僕一人で普通に任せて貰えていれば、昨年下期にはバリデ試験も終了していました。それが今回のコンタミも含め丸々一年の遅れです。 会社に貢献できる人・機会を潰しているのは誰なのか答えて下さい。 ****コピペここまで。このWordfileも2016年8月26日以降編集された形跡がなく、業務日誌としての証拠能力が高そうだ。そして相変わらず片岡君はメールの案文としてその日の思ったことを書き残しているだけで、この内容を根地島に送った形跡がない***** さて、続けて、8月27日の業務日誌をコピペしよう。これは長い。日誌というより、どういう質問状を根地島に送るのかを書き留めた案文ノートになっている。 20160827 根地嶋GM(本文中のGMの表記は当時根地嶋さんがTLだったとしても、根地嶋GMを意味する言葉です。) 片岡の業務姿勢について 僕が新入社員時から根地嶋GMがずっと気にされていたことなので、繰り返しになりますが表明しておきます。人としての最低限の礼儀がなっていない人間と仲良くするつもりはありません。つまり、悪意ある誰かの噂を信じて、自分が直接見たわけでも確認したわけでもないのに人を不当に低く評価する「軽率なおしゃべり好き」を相手にするつもりはありません(軽率でなければ問題ないです)。それは社会人としてのマナー以前の話です。勝手にやってろ、と無視するだけです。仕事に個人的な感情を持ち込むつもりはありませんが、仕事上必要な最低限のコミュニケーション以上をそういった失礼な人と取るつもりもないです。もっと言えば、クズは伝染するのでなるべく関わりたくないです。 新入社員時、コミュニケーションを取れと何度か怒られましたが、コミュニケーションを取るに値する人間になってから出直してこいとしか思えません。自分に不当な評価を下す人間に、なぜ優しくしてあげる必要があるのでしょうか?僕はあなたの家畜でも玩具でもありません。お忘れのことと思いますが、僕は一応人権ある人間です。そこまで自分の人権を投げ捨てるつもりはありません(叱る対象を間違えています)。 それで人が間違った評価を続けるのならば、それはその人の責任、人としての品性の問題であって僕の知ったことではありません。その結果、僕に間違った評価が下されるのであれば、不当な間違った評価を下した人間が、大人としてきちんと責任を取ればいいと思います。繰り返します。その人の責任です。自分の行動に責任を持つというのは当たり前のことだと思います。 そして、「人の噂を無条件に信じない」という当然の品性がなっていない人がこの部署には多くいます。勿論、人はつい先入観で決める部分も多く難しい所もあります。だからこそ注意すべき部分です。これが無条件開け放たれているこの部署の雰囲気には耐えがたいものがあります(実際に大量の被害を受けてきました)。これは誰が望んで作り出した状況でしょうか?GMだと思います。説明も言い訳もいらないので責任を取って下さい。 回答欄(具体的な対策、GMが誓約する具体的な内容): G運営について 2014年下期、僕は根地嶋GMに「宮下さんにあることないこと嘘をつかれる。僕にミスをなすりつける等の行動を取られる。業務に支障が出るレベルに達している」と相談しました。その時根地嶋GMは激怒され、「証拠を出せ」と言われました。また、「もし本当にそうであるならば、宮下か片岡かが辞めなければならない。G内に嘘つきがいては業務に支障が出る。」とも言われました。まさしくその通りだと思いますし、そもそも実際そうなので相談しています。 後日、宮下さんに軟寒天の捨て方を聞き、指示通りに捨て、次の日の早朝小山さんに怒られるという事態にあいました。この際、小山さんから言われた言葉に「宮下君に軟寒天をここに捨てたか聞いたら、片岡君がやったって言ってたから注意するんだけど、」というものがありました。つまり、宮下さんは間違いを僕に教え、そして自分が間違いを教えたことは伏せて、僕がやったと告げ口したということです。こういう証拠に残りにくい些細ないじめを僕は入社当時から大量に受けてきたため(入社したばかりの頃、箕輪部長が宮下さんに、「片岡君は宮下君からこの書類こうするって聞いたって言ってるけど、そう教えた?」と聞かれ、「いえ、教えてないです」と嘘を答えられたこともありました。こういったことです。)、再度根地嶋GMに相談し、朝に起きたことを伝えました。結果、宮下さんは自分が間違いを指示したことを認めました。 従って僕はこの時点で「宮下さんにミスをなすりつけられる」という証拠を少なくとも一つ提出したことになります。 しかし根地嶋GMはそれから一年半経っても宮下さんを辞めさせる気配がありません。言っていることとやっていることが違います。何故なのかご説明ください。 回答欄: またその後も、宮下さんの態度が変わったわけでもありません(謝罪も受けた覚えがありません)。自分の方がよっぽど手が震えているのに「TK採血の時片岡の手が震えている、問題がある、病気だ、俺は震えない」と嘘をつき、GMも直接自身の目で確かめることもなく嘘の噂を信じ(以前から注意していたにも関わらずです)それに乗っかって僕を叱りいじめました。この際、TKの現場で、「震えるって聞いてたけど、震えないじゃん」と現実をきちんと見て評価してくれたのは美智さんと橋本さんだけです。つまり、この部署には噂話に惑わされないきちんとした対応ができる方がその程度しかいません。さらにその後、多くの試験のTK作業からは外され続けています。これが「そういうことは担当者同士で解決しろ、俺に相談するな」と僕の相談にもろくに取り合わずにやってきた根地嶋GMが望んで作り上げた部署の形です。どこに効率的で生産性の高い部署運営の形があるのかまったく分からないので教えて下さい。 回答欄: 僕の立場に立って見て貰えば分かるかと思いますが、嘘つき宮下さんとGMがタッグを組んで僕をいじめて遊んでいるようにしか見えません。どのような意図が有れ、結果はそれだけで、社会においては結果が全てです。僕の雇用契約には「不当にいじめられること」といった契約内容は含まれておらず、労基法上も契約違反行為です。 また、この件に関しては、先日久しぶりにTKに入る機会があり真田さんと入りましたが、真田さんの手が震えていたので「そんなに震えていたら宮下さんに馬鹿にされますよ」と皮肉を言ったところ、「手は震えるもんだよ」と言われました。真田さんも当時宮下さんの嘘に乗っかって遊んでいた人の一人であり、言っていることと言っていることが違います。この点については箕輪部長も同じです。初めは「手が震えると聞いている。他人の評価がそうなっている」と言われていたのに、後日「手は震えるもんだよ」と言われています。そうであれば、何故あれほどGMに叱られ、また宮下さんを中心に馬鹿にされたのか(宮下さんには病気、書痙、病院行け、とまで言われています。その現場には米澤さんもおられました。)理解に苦しみます。それこそ病院に行ったらいかがでしょうか? その後、宮下さんの態度が変わったわけではないことの二件目です。Ames菌株の特性検査の際に、私のピペットの操作について、「クリーンベンチは奥が綺麗だから奥に置け、手前に置くな」と言われました。僕は手前に置く癖がついているので、つい手前においてしまい、「さっき言ったじゃないか、なんなの?アスペなんじゃないの?」「ビョーキ、ビョーキ、ウケる」とさえ言われました。これを言ったのは米澤さんと宮下さんです。もうお分かりかと思いますが、微生物を取り扱うのは「安全キャビネット」であり、「奥が一番きれい」という考え方自体が間違えで逆です。正しくない情報をもとにここまで批判される。片岡には理不尽にビョーキと言って馬鹿にしてもいい(ここは社会人が集まる職場ではなく小学校のようです)。それが僕に理不尽な行動を取り続けたGMが望んで作り上げたこの部署の確固とした雰囲気です。これのどこらへんに効率的で生産性の高く、健全で公正な部署運営の形があるのかまったく分からないので一つずつ教えて下さい。 回答欄: その後、宮下さんの態度が変わったわけではないことの三件目です。 8-MOPの光毒性病態比較試験においてラット投与日に僕は遅れて飼育室に入りました(試験資料を見て下さい)。その時既にラットの不動化、アルミホイル遮光が殆ど行われていました。アルミホイルを付けていたのは宮下さんです。僕は計画書と左右が逆であることを指摘しました。この際米澤SDは「いいんだよ、左右逆でも分かるから。まいて」と言われましたが、この頃すでにいろんなミスを自分のせいにされることにうんざりしていたので(どうせ後で俺のせいにするんだろと思った)僕は指示通りの作業をせず、ひたすらアルミホイルを折り、テープを切っていました。 つまり、左右逆に遮光したのは宮下さんです。結局、剖検の時には放血殺をするため、どちらが炎症部位か分からず、僕はSDの指示通り(指示を聞きましたし、解剖台に紙が貼ってありました)に皮膚を採材しました。しかし、この左右取り違えのミスを米澤さんは片岡のせいにしています。PCRの結果、左右が逆であったことが分かったのでしょうが(そして自分たちに都合のいい様に左右を変えたデータを報告したのでしょうが)、PCRをした宮下さん米澤さんは左右が逆になっていたことを何故、僕に直接尋ねることもせず、いつの間にか「片岡のせい」と片付けていたのでしょうか?これまでの経験から言ってどうせ宮下さんが片岡のせいにしたのだろうとは思います。この件については、米澤さんに「G内に自分のミスを僕のミスのせいにする人がいる」と相談した時に米澤さんから「それって宮下君のこと?いいじゃん、片岡君もミスするじゃん、MOPのラットの背中左右取り違えていたよ」と言われて初めて自分のせいにされていることに気付いた内容であり、唖然としました。きっとこの部署では僕の知らない所で色んなミスを片岡のせいにして楽しんでいることでしょう(担当者間で解決しろと相談にさえ取り合われないことが幾度となくありましたが、人が勝手に僕の知らない所で僕のせいにしているミスを一々確認しろというのも理不尽な話です。僕はエスパーではないですし、根地嶋GMの発言は明らかに単なる職務放棄です)。これが「片岡の報告書は特別厳しく見ることにしている」と豪語公言されている理不尽なGMの、望んで作り出したイジメに効率的な非生産的な部署です。 僕が一体何をしたというのでしょうか?この際すべて教えて下さい。 (葛谷さんの壮行会の時、酔いすぎて記憶がないのですが何かよっぽど神経に触ることでも言ったのでしょうか?当時、あの新人研修に関しては、僕にも酒におぼれるだけの理由がありましたし、それでここまでイジメ体制を作り上げるのも適切な対応なのだろうかと疑問に思いますが。) 回答欄: その後、宮下さんの態度が変わったわけではないことの四件目です。 皆さんご存知の様にこの部署において当時行われていたPCRのやり方は、極めて特殊で間違ったものでした。社会に出したら後ろ指刺されて笑われるレベルのものです(別に僕は業務を非効率にしたいわけではなく、基本的な態度はまったく逆です。仕事は作るものではなく効率化して減らすものだと考えています)。 少なくとも僕は笑いますし、同じ手間で、綺麗なデータが出せるなら出しといた方がいいと考えています。この件について、入社時から一貫して意見してきましたが、宮下さんは嘘を付くなとGMに注意されたハズの後でも、自分の主張を繰り返し、僕の意見に取り合いませんでした。GMは「難しいことは分からない」「担当者間で決めてくれ」といって取り合いませんでした。 2015年上期のEP受容体解析(小山さんSDのもの)に関して橋本さんが「検量線は必要ないの?」と宮下さんに尋ねた時も、「僕は必要ないと思います。片岡君がこだわっているだけです」と言われていました。そして、GMも結局、「君の話は難しくて分からない」とろくに話を聞くこともせず(GMは僕の提案に対して毎回そうです)、さらには「PCRの件で、自分の特殊なやり方にこだわってG内に不和を起こした」という事実とまったく逆の理由で、僕の人事評価点を下げられています。 その後さらに「人事考課表をもう一度渡してくれ、僕から出しておくから、5点も10点も下げたりといったような、悪いことにはしないから」と言われ、結果「5点も10点も」合意も通達もないままに下げられ気付けばB評価を付けられています。これが原因で年間評価さえBです。 僕にはそれこそ宮下さんやGMの言っていることの方が「難しくて分かりません」。検量線を引かない正しいPCR定量法について、合意を得ずに5点も10点も勝手に下げる人事評価とそのG運営について、部長でもGMでも結構ですので、是非とも馬鹿な僕にも分かる様に説明してみて下さい。 回答欄: また、「そんなことは担当者間で解決しろ」とGMは毎回言われていますが、何度言っても取り合わなかった宮下さんや小山さんに対し、どういう解決法があったというのか、まったく分かりません。 その様な状況で「片岡がこだわっている」とまったく逆の評価をされた理由も分かりません。 今後の為に、是非とも教えて下さい。 回答欄: その後、宮下さんの態度が変わったわけではないことの五件目です。 美智さんのSD試験の際に、僕と真田さんは群分けの作業に入っていました。当時、なにもかも僕のミスのせいにされることにうんざりしていた自分は当時「一つ一つ作業を聞いて確認する」という対策を取っていました。そこで耳パンチの際にも「左群、右個体ですよね?」とわざわざ真田さんに確認しました。 しかし、真田さんはそれを違うと言い、何度かのやりとりをした後、「左群、右個体だと思うならそっちに打てばいいんじゃない?僕は打たないから」と言われました。僕は同じ試験内で耳パンチが左右無茶苦茶になるのはまずいと考え、「いや、真田さんに合わせます。じゃあ、動物の右が群、左が個体番号でいいですね?」と確認し、実際に真田さんに見て貰いながら、1匹目を耳パンチをしました (当時自分のミスでないことで毎回GMに激怒され、そこまで僕は神経質になっていました)。 僕は群分け前番号の下から、真田さんは001から耳パンチをしていっています。 後日、美智さんに呼び出され、群分けの耳パンチの位置について尋ねられましたので「左群、右個体です」と正しく回答しました。その時に「変だね、逆になっていたけど」と言われたので、確かに当日真田さんと意見が割れたが、試験内でむちゃくちゃにならない様に真田さんに合わせて耳パンチした、ということを伝えました。 ところが美智さんは「片岡君のだけ逆になっている」と言われたので、一緒に飼育室内に入り、確かにそうであることを確認しました。更にその時、もと、個体番号001の真田さんが行った最初の一匹目に変な耳パンチがしてあり注意書きがしてあることも確認しています(試験資料を見て下さい)。 つまり、状況証拠だけで言えば、真田さんは耳パンチの位置を勘違いしており一匹目を間違えて打ちかけた(打った)が、間違いに気づいて「左群、右個体」に戻した、その際僕に伝えるのを忘れた、というのが現実です。 そもそも識別法のSOPを改訂したのは僕ですし、まだ真面目だった当時は「Anki」という人間が忘れやすい時期になったら単語カードを出してくれるアプリを使って「動物の耳パンチの位置⇔左群、右個体」というカード等を作って仕事の知識の一つとして暗記していた時期ですので、僕が間違えるはずがありません。 試験内で左右を統一しようとして騙されただけです。 この、耳パンチの件について、2015年の新入社員と二年次社員との飲み会の席で、入社したばかりの後輩を前に、代謝Gの高木君に「聞いたよ、耳パンチの位置左右間違えたんだって?ウケる」と馬鹿にされ、恥をかきました。 つまり、美智さんは僕が状況を説明したにも関わらず、僕が間違えたと判断したということです。僕が高木君に事情を説明し、美智さんに聞いたのか尋ねた所、「いや、宮下さんに聞いた」と言われていました。 従って、どこかで宮下さんは耳パンチの話を聞き、喜び勇んで代謝Gの高木君にまで「片岡が耳パンチを左右間違えた」と本人に確認もせず、事実に基づかない嘘の噂を流したということです。 これが、GMが軟寒天の時に宮下さんを叱ったことの効果です。僕の再三にわたる真摯な相談(「嘘をつかれる、業務にまで支障が出ている」)に対するGMの対応がどう正しく、どういう成果をあげたのか、説明して下さい。(何を言い訳しても結果と実績がすべてです)。 回答欄: その後、宮下さんの態度が変わったわけではないことの六件目です。 小山さんSD試験のEP受容体解析試験において、小山さんは後日計画書変更書を出して、PCRの問題があった部分を変更されました(そもそもGMが僕の言うことに取り合っていれば必要なかった非効率な業務遂行です)。 これは私の主張を理解したからではなく、外部講師にダメだと言われたからです(同僚の言うことは無視するのに面白い話です)。ここでPCRの件は終わったと思ったのですが(にも関わらずこの後に根地嶋GMは上に書いたように事実に基づかない内容でPCRを原因に僕の評価を5点も10点も下げたのですが)、その後も、宮下さんは検量線を引かない間違った方法を主張し続けました(例えば、寒川さんが大学の研究でPCRをしていた時)。 僕のPirfenidone光毒性試験のQCの際にも「必要ない」と再三主張し続けました。そして2016年上期、僕がPCRの計画書をこれからのPCR試験の雛形として発行することになった際には、試験計画書の3回(計1ヶ月)に渡る回覧の際には意見しなかったにも関わらず(疑問があれば直接でもなんでもいいのでアクセスして下さいとアナウンスしていました)、いざ発行しようという段階になって「片岡が勝手に人の意見を聞かずにPCR計画書を発行しようとしている」と裏で言い(本人に確認済み)、qPCRに関するプレゼン&ミーティングを行わなければいけなくなりました(更に計1ヶ月の遅れ)。 これは、当部署がSOPの改訂の際などに行っている仕事の運用ルールを根底から覆す行為です。こういった理不尽な行為が認められるのであれば、これまで行ってきたSOPの回覧等も意味がない仕事だったということですので、対応すべきです。理不尽な行為であったのであれば、謝罪と適正な処罰を求めます。どちらか選んでください。 ○を付けて選択: SOPなど回覧で済ませてきたすべての書類を白紙に戻し、今後回覧は辞める・該当者を処罰する・その他 具体的な対策案記入欄: 出席されていたGM自身がご存知かと思いますが(他の人々も見ていましたが)、この開催されたミーティングにおいて、特に宮下さんから問題点の指摘などは出ませんでした。 つまり、宮下さんの「片岡が人の意見も聞かず勝手にPCR試験の雛形を作ろうとしている」という意見は、僕の業務を遅らせるためだけに発せられた完全な嘘です(それに乗っかったのはまたもGMです)。 僕は意見を広く受け入れ求め、真摯に回答し、回覧に1ヶ月もかけましたし、そもそも宮下さんには僕のやり方に対する意見さえありませんでした(ミーティングの際、一つも反論されませんでしたが、一体、何がしたかったのでしょうか?)。 そもそもこの部署の先輩方が分生に弱いことは入社当時から分かっていましたので、僕は2014年下期末に勉強会を開催し資料も配っています。参加しなかったのは彼らです。PCRについても散々同じ内容を説明してきました。上司の目の届かない、それこそ担当者間の協議では、「どうせ上司は分かんないからいいじゃん」とずっと「上司を騙そうぜ」という内容の発言をされてきたのは宮下さんです。 僕はそれが、外に出した時にそれこそこの会社が嘲笑の対象となるようなやり方だから「いや、さすがにヤバいですよ」と乗らなかっただけです。そうでなければ業務の効率化は素敵な話だと思います(宮下さんのやり方は実際には特段効率化にもなっていませんが)。にも関わらず、外部講師の時でも今回のミーティングでも、僕が正しかったことが合意されたにも関わらず、GMは自分を騙し続けてきた部下を高く評価し、適正な行動を取ってきた私の評価を下げました。 謝罪もないです。これが何を意味するのか教えて下さい。 僕には、どんなに外から見て分かり易くてもいいから嘘をつけ、と言っているようにしか見えません。そうであれば教えて下さい。僕は上司の許可もなく勝手に捏造をするような会社員は最低だと思っているだけで、別にそれが指示された仕事ならやります。自分の時間を売って給料を貰っているので当然です。 回答欄: その後、宮下さんの態度が変わったわけではないことの七件目です。 ****日誌?ここまで。ここでこのWordfileは切れ、やはり20160827以降編集されていない。証拠能力はあると思うが、いや、仕事しろよ片岡君。******** この質問状はぜひとも根地島に全社公開で送ってあげて、根地島がどんな反応をするかビデオ撮影すれば「真っ赤な血管浮き出たやばい男」が撮影できて楽しかったと思うのだが。 片岡君にはそのユーモアがなかったのか、この質問状も結局手に入れたOutlookデータでは送信された形跡がない。もったいない さて、会社が問題視している片岡君の抗議メールは3件しか見当たらず、大した内容でもなかった。よくこんな程度で退職を迫れたな、何も書いてねぇぞって話だ。 むしろ、その後の箕輪部長に送られたメールの添付ファイル、というか日誌?の方がよっぽど面白い。むしろこの内容を人事部に送ってほしかったね。あんだけ根地島に毎日押さえ込まれていたらそんなこと想像もできなかっただろうが。 まぁ、こんなところだ。では、この中に書かれたエピソードを一つ一つ手に入った限りの証言やデータと照らし合わせてみよう。 まずはちょっと振り返ろう ・ずっと上司に目をつけられていじめられていた片岡君という子がいたよ。 ・先輩から妬まれ、嘘のうわさを流されてもいたよ。 ・上司に気に入られたくて積極的にいじめる子もいれば、我関せず。と避け続けてるだけの子もいたよ。 ・最終的には嘘の噂といじめがエスカレートして、毒物混入傷害事件にまでなったよ。 ・片岡君はいじめが原因で彼女と別れたり、友人に八つ当たりするまで追い詰められたよ(当社比)。 ・いじめられてた片岡君は追い出されて1件落着。 ・この時の上司から片岡君への最後の送り出す言葉は「僕なら君に放射性物質をぶち込むけどね」 ・組合(安達)は渡邊コンプライアンス役員の指示の下、「どうせいじめられている片岡ってのが問題児なんだろ?」「どんどん不満を喋ってくれよw」と粗探し調査したけど何も掴めなかったよ。 ・と、思ったのもつかの間、この片岡君がやばかった。指紋採取やら録音データやらがどんどん出てきて、組合と人事部がてんやわんやしたよ。 こんな感じだね。 さて、大事なことなので4回目だよ。 2017年1月13日に石田人事部長、家田本部長は片岡氏に退職を迫る理由・根拠として ・「何度も抗議メールを送り部署の雰囲気を壊した。具体的には知らないが業務に支障が出た」と言い切ったね。 ・「貴方からの訴えは十分調べた!いじめはなかった!だから再調査する気はない!」とも言い切ったね。 2つめは完全な嘘だね。調査などしなかったことを今じゃ会社も認めている(笑) 1つめはどうだろう?組合の調査では米澤君、中村さん、宮下君でさえ「僕たちは片岡君になんの不満もない」と言い切っていたけど?? 職場の雰囲気を壊したとどうして決めつけれるのかな?? >>○○○ データを見てみよう。組合が片岡君から入手したOUTLOOKのpstファイル、それからOutlookのメールをすべてご丁寧にもExcelに全部書き出した3つのファイル(2014.xlsx、2015.xlsx、2016-2017.xlsx) imgurl○○○.jpg これらを全部調べてみたが、片岡君から安全性Gに全体配信されたと思われる抗議メールは実は3つしか見当たらない。2015年12月25日20:54、2016年○月○日○:○、2016年9月26日8:00。 むしろ、安全性G丸山潔からの長文嫌がらせメール(12件以上。丸山の間違った動物実験手技に片岡君が従わなかったために始まったもの)、小山直美からの嫌がらせメール(31件以上。実験室が汚れていた等の苦情で殆どの犯人は実験室をよく汚す米澤君、宮下君であることは小山さんも分かっていて根地島が片岡をいじめる理由を作るために全体配信している)、 根地島からの気味の悪いBCCメール(安全性G員の疑心暗鬼を狙ったもの。計:87件以上。初出:2014年4月17日15:23根地島→大隅へのメールがBCCで片岡君にも届いている)の方がよっぽど多いね。 ありゃりゃ。こっちも嘘じゃないか(笑) 部署の雰囲気を壊したというなら根地島が普段からやっている気味の悪い部下へのBCC配信メールのほうがよっぽど安全性G員同士の仲違いを効果的に産んでいるよね笑 それが目的なんだからwwww なーんだ。片岡君は、正当な理由なく退職を迫られ処罰人事受けただけですね。大沼さんw 科研製薬は従業員に毒物混入しそれを隠蔽し報復人事を行う犯罪者集団だということです みんなどんどん嘘をつこう!法務部長が守ってくれるぞwww!!! https://imgur.com/pFtZd6S.jpg 片岡氏異動後、安全性Gで仕事の共有に使われているExcelファイル(会社サーバーにアップロードされている) https://imgur.com/6GESZZy.jpg https://imgur.com/Tbq3wvh.jpg https://imgur.com/cVIdaSS.jpg 作成者:米澤豊 いじめて追い出した人間の名前を黒く塗りつぶす!それを皆で共有!研究部の見世物に!!!これが科研製薬のワン・チーム!! うん、うん、いいよなぁw自分に甘いww腐った人事部はいいよなぁwwww 勝手に動物発注しww更には試験作業を勝手にボイコットしwww投与日には勝手に投与間隔を変えwwww試験終了後にはウサギ引き取りの約束を破ってwwwついにあの片岡君を怒らせたwww問題行動だらけの中村美智がww 箕輪部長にチクられて怒られた腹いせにwww「片岡君が食堂の机を叩いた!私は女だから怖いですぅぅう!」と大嘘報告wwww 女好き人事部市川はww給与厚生課に聞けば片岡君が食堂利用してないこと分かるのにw確認もせずwww鼻の下伸ばしてハァハァ言いながらww 「うぅんー片岡君ってヤバい奴がいるんだぁねぇぇえww僕がw処罰してあげるよぉ美智さぁぁあん!ww」と大興奮www そのおかげで人事部長が勘違い人事してww会社全体が大迷惑wwwその後も市川はミス隠しに必死ww人事部の中で片岡が悪い!wと根拠のない誹謗中傷し続けてwww自己保身だぁ!www 普通のwww会社だったらw処分ものの大ミス変態市川だがwwついに片岡いじめ主犯の宮下と一緒にwww本日付で仲良く昇進だぁ!www うん、うん、いいよなぁw自分に甘いww腐った人事部はいいよなぁーwwww 人様の部署のミスは上から目線で処罰しといてww自分の大ミスはひた隠しwww自分のミスを隠すためなら犯罪者の米澤もwイジメ三人衆の高木、衣斐もwww昇格昇進させちゃうよぉぉおwww会社に迷惑これだけかけてもwww必死に隠してww自分はちゃんと昇格昇進www仕事サボりMRの鏡だね!ww 同じ2021年4月2日付けでww科研製薬コンプライアンス部門は「新年度です!コンプライアンスを推進しましょう!嘘の報告してきたら処罰します!」と全社メッセージwww うぇwwうぅぅうおおおっええぇええええwww こんなに中身のないwwメッセージwwテラワロスwww 事実無根の内容でww片岡君を処罰したコンプライアンス部門がwwコンプライアンスを推進しましょう!wwww 一度も片岡に聞き取り調査せずにw逃げてる人事部市川が昇進昇格している横でww人事部長とバカ家田が事実無根の内容で片岡処罰してる音声wwネットにのってますが??wwwおっおっおっwwぇぇえええええぇええええww処罰しないの?w wwwぇえっえっえっえっwww 安定のwww嘘つきコンプライアンスwwwうん、うんwwwww 科研製薬コンプライアンス部門は「新年度です!コンプライアンスを推進しましょう!嘘の報告してきたら処罰します!」と全社メッセージwwwwwwwwうん、うんwwwww w 何の冗談だ???毎日がエイプリルフールwwバカ経営陣ww宮下も衣斐も高木も昇進昇格させといてwwwコンプライアンス推進wwww うん、うん、いいよなぁw自分に甘いww腐った人事部はいいよなぁwwww いじめを把握してて、先に6月19日に渡邊役員と「片岡が悪いって結論で調査報告書を書く」って約束wwwwしちゃったもんなぁw 「片岡の悪いところをあげてくれ」「これだけいじめられるなら問題児のはずだ」って言って聞き取りしたのにwwww米澤、宮下、中村ですら「不満は何も無い」って言っちゃったもんなぁwwwww うん、うん、いいよなぁw自分に甘いww腐った人事部はいいよなぁwwww 【警告!】 ・科研製薬株式会社人事部部長 石田直行は、6月末までに責任を取って辞職し、退職金を放棄又は会社に全額返納すること。路頭に迷え ・科研製薬株式会社薬物動態安全性部において日常的に行われている試験結果の清書・書き換えは、彼らのパソコン、共有フォルダ内のEXCELファイルの最終印刷日を見ればすぐに分かる。 電子ファイルのログ調査を速やかに行え。第三者機関にて調査し、その結果を包み隠さずPMDAに申告・通報すること。 ・いじめ被害者である片岡氏への聞き取りを一度も行わず一方的に事実無根の内容で退職勧奨し、処罰人事を決めたことについて、言い訳・謝罪・自己保身正当化の文書を全社員対象にイントラ掲載すること この際には何故、組織的日常的虚偽申告を会社に対して行っている安全性Gの加害者らの意見を採用したのか?も含めて記載しろ ・片岡氏が会社に伝えていた宮下氏のGLP試験捏造について、証拠まで提出されていながら人事部・法務部は何故隠蔽してきたのかもイントラ掲載し、同じ文書をPMDAにも申告すること ・7月1日時点で石田直行が科研製薬株式会社に在席していた場合、手始めにクレナフィンの承認申請データに関わる試験結果の清書・書き換え証拠を公開する。 ・高木秀行は光毒性物質を盛られた片岡君からの愚痴ラインに「ひえええぇ災難だったねぇ…」と同情を示しながら裏では「片岡がこんなこと言ってるっすwウケルww」と宮下に送信ww宮下と一緒に面白おかしく改悪して箕輪に送信。箕輪部長>>103 はそれをそのまま人事部長に送信>>91 (組合にて箕輪部長のメール入手済み)。 ・人事部長は片岡君が毒物を盛られたことを2016年11月時点で知っていた。にも関わらず今日まで一度も片岡君に調査も聞き取りもしていない。加害者側の言い訳だけ聞き取りして、被害者追い出し人事!犯罪加害者擁護集団!>>91 むしろ、片岡君の「業務に支障」が出るようにいじめてた証拠>>91 しか出てこないんだけど(笑)安全性G>>93 頭大丈夫かい? で、話を戻そう。 片岡君から安全性G員に「何度も抗議メールが」届いたっけ? あれ? そんな記憶ある人いるかい??(笑) あ、この検証の最後には毒物混入の傷害事件犯人について具体的に名前を出して検証するよ。最後には採取された指紋もアップロードするから、誰が傷害事件の刑事犯罪者か分かるね!お楽しみに! うん、うん、いいよなぁw嘘つきはいいよなぁwwwwコンプライアンス窓口はwww 「片岡が食堂で机を叩いた、怖かった」と訴えられてww事実確認も無しにwww片岡 なんてやつだ!!退職しろ!wwwwだもんなぁwwwwww片岡が根地嶋にいじめら れてwww昼休みも実験してご飯食べていないことwwww安研のみんなが知ってるん だけどなぁwwwwww人事部が出してる給与明細をwww片岡に「これが食堂をその 日そもそも利用してない証拠だ!」wwって提出されてwwwもう、隠蔽するしかない もんなぁwなぁ、薩川?wwwwwwwwwwwww 人事部がろくに仕事してないことwwばれると困るもんなぁwww仕方ないよなぁww wwwうん、うんwwwww あの時コンプライアンス窓口にwwwww通報したやつが嘘の噂ばら撒いてたwwww 犯人なんだけどなぁwwwwなんで処罰できないんだろうなぁwwwwwあw社長のw お気に入りだったっけ?wwwwwww うん、うんwいいよなぁw嘘つきはいいよなぁwwwwコンプライアンス窓口にwww ムカつく同僚www営業成績だしてるやつwwww全部嘘を通報してやればwwwwコ ンプライアンスは事実確認も無しにwwww信じて退職を迫るもんなぁwwwwwww みんな!どんどん嘘をつこう!wライバルたちを貶めろ!wwwwwwはははははwwwwww >>626-648 さぁ、これが人事部が「片岡の問題行動」として処罰対象にした、安全性G員に送信された抗議メール3つの内の最後のメールだ。 >>626-648 には詳細に片岡君がいじめられていたこと、 後輩の衣斐君さえ「いじめられているんだからとりあえず謝ったらどうだ!」と根拠もない噂話を信じて迫り、 逆に片岡君に事実を並べ立てられて謝させれたこと などが書かれている。 それもすべて2016年9月26日8:00時点の片岡君のメールで証拠能力も高い。 ほら、大沼・薩川・市川・石田答えてみろよ 一つ一つに反論できるもんならしてみろよ安全性G できねぇよなw事実だから >>167-170 片岡君が1年目の冬 MBMN1の試験で宮下が投与でマウス殺す。根児島なにも言わず。宮下お咎めなし MBMN2の試験で丸山が投与でマウス殺す。 根地島鬼の首を取ったように嬉々として激怒して片岡を叱り、何故か片岡が投与で殺したことになる(投与記録みろ。明らかに丸山の字で死んだマウスの投与時間書いてあるだろうが)。反論?受け付けませーん!! とばっちり片岡君、根児島さんに「なぜ失敗したか考察しなさい」と言われ適当にメール回答。 根地島から「ヘタクソの言い訳にしか聞こえません」「今回自身がヘタクソであることは充分理解されたと思いますが」と安全性全員にメール配信。その前の試験でマウス殺した宮下、大爆笑。嬉々として代謝Gに嘘を言いふらしに行く。 とばっちり片岡君、新人研修やり直し業務1ヶ月させられ、その時丸山より投与成功率が高いという結果が出る。 安全性Gはその後も「片岡君下手くそマウス殺した」と言い続け、結果宮下・丸山の手でウサギをその後も殺し続ける。 さて、全部証拠残ってるし出てますね。 【マウスを殺した下手くそ宮下、丸山を放置。新入社員がやったことにして再度1ヶ月の投与試験をやらせ、その結果には見向きもしない。その後も3年間同僚たちの前でヘタクソ、ヘタクソの言い訳と怒鳴り続ける】 これのどこが正しく効率的な部署運営ですか? これをイジメではないと判断した正当な根拠を述べよ 大沼会長は6月末までに全社員にむけて直筆の回答書をイントラ掲載すること。 これがなされない場合も、クレナフィンの承認申請資料データの書き換え、清書の証拠出します。 あ、>>678 にも4人のうち誰かが6月末までにイントラ全社員公開で答えろよ >>130 >>246 安全性Gの人の一部を、寒川さんとか木原さん大隅さんを除いて殆どが、この入社時から誰の眼にも明らかだった根地嶋のいじめを証言しないのは彼らも加害者だからです。 病理の人間に倒れるまでイジメられたことを恨んでいる根地島は、獣医のくせに研究成果を出す分子生物学の片岡をイジメて追い出す。 これは根児島お気に入りの捏造宮下を守るため。だから片岡に「捏造しろってことならしますよ」と言われてもキレまくって断りながら無理難題を押し付け続けた。検量線引かずにPCRの同等性を取れ。もその一例に過ぎない。 結果片岡君は、FFPEも流涎も博士論文研究も光毒性も全部捏造なしで成果を出した。 葛谷、寒川、木原。病理の人間は全員追い出された。組合聞き取りで「片岡君とまた一緒に仕事がしたい」、「片岡いじめはあった」と証言した人間も殆ど追い出された。組合が聞き取り内容を箕輪と根児島に流したからだ。 片岡君の後輩の衣斐君は入社3か月で片岡君にこう喋っている 「ぶっちゃけ勝ち組だと思ってます。余裕過ぎて」 「衣斐君の研究内容の酷さは病理像の読めない科研の薬剤師達には一生分からないでしょう。 明らかに毒性のある写真だしながら「せいじょです」と発表し、病理分からない京都の大藪さんに文献と違うと苦言されるレベル(笑) そりゃ根児島次第で、毒性出したほうが良ければ、健常写真でさえ「毒性あり」と彼は発表するでしょう。そりゃ余裕でしょうよ。 でもそれは彼の実力ではなく、ただ単に彼が病理を壊すのに丁度いいクズだからです。 これで根児島さんの獣医、病理への復讐は完成した。で、次はむちゃくちゃ中身なしにされた病理から薬剤師への復讐が始まるんでしょうね。彼らは同じことを繰り返すだけです。」 入社して最初に片岡君が与えられた課題は「病理用ホルマリン材料(FFPE)からPCRしなさい」だった。これは葛谷氏が提案だけして4年間放置していた課題である。 片岡君は論文を調査し、根地島にFFPEからのRNA抽出キットがあること、しかしどの製薬企業もPCRは出来るが測定限界ぎりぎりで、かつ生材料を使った普通のPCRとは同等性が全然取れていないことを報告する。これでは製薬企業の安全性研究にはとても使えない。 すると根地島は片岡君に与えていた課題を変える。 「FFPEから生材料と同等にPCRしなさい。宮下法でやること。」 この課題には二つの問題がある。1つは「FFPEから生材料と同等にPCRしなさい」は世界中のどの研究者も達成しておらず、論文を読む限り無理だ、という点。その様な難題を何の勝算もなく新入社員に与えるのは殆どいじめである。 2つ目は片岡君も反論したとおり、宮下法は「検量線を5回引いた上でそれ以降省略する」Livak法を「検量線を引かずに使う」間違った方法であり、PCR自体の再現性がなく、基礎手技から間違えていれば同等性など取れるわけがない。 これは言ってみれば「おいMR、ゴミみたいな新薬というかゴミ作ったから世界一の売り上げ上げて来い」と言っているに等しい。確実に無駄な課題だ。 根地島は片岡君に「FFPEから生材料と同等にPCRしなさい。宮下法でやること。」と課題を出していた。 片岡君はそれに対し「宮下法どころかddCt法(Livak法)でも同じ測定データの解析結果に有意差がつく。同等にはならない。でも検量線法で工夫してやればFFPEから生材料と同等にPCRできる」とデータを出して答えている。 そもそも根地島は片岡君の説得によりFFPEは片岡君のやり方(検量線法)でやることを片岡君と合意していた。ところが、2014年12月の発表が終わると途端に「なぜ宮下法でやらないんだ」と毎日片岡君に怒鳴りつけるようになる。 この頃に何があったかと言えば、片岡君が「宮下さんにミスを擦り付けられて困っている。入社以来ずっと続いている。」と相談し、一旦は「証拠をもってこい」とつき返したものの片岡君に証拠を提示され根地島も宮下の嘘を認めた件が起きている。 この際、根地島は宮下、小山に事情聴取して宮下を叱ったと片岡君に話しているが、説教部屋から出てきた宮下、小山が「卑怯だねー」と笑いあいながら言っている姿が目撃されている。実際は宮下が嘘を重ね、「片岡君にはめられている」とでも言い返したのではないかと思われる。 2014年12月24日の発表はこの件の直後であり、根地島は発表終了後片岡君を呼び出し、片岡君はこの日23時までサビ残をしている。 「僕は上司には伝えず実際には仕事を1〜3ヶ月分先まで進めておく、そうやって余裕と行き先を作るってのを大学生の時、営業してた頃からやってたし、安研時代もそうだったんですけどね。ちょっと何の件かもう覚えてないけど、この時も期末の発表スライドほぼ出来ていたのに根底から崩されて、え、約束と違うやんけと思いながら夜遅くまで実験しなくいけなくなった覚えがあります。今思うと、僕が実験成功して発表したのがよっぽど気に食わなかったんでしょうね。」 さて、この後も片岡君の発表資料を基に、内容を検討していくが、FFPEの件で注目すべきは次の一点である。 【2015年時点で片岡君は、PCR測定データの解析方法が、正しいddCt法であっても標準法である検量線法に対し有意差がついてしまうことを実際にデータで示している】 実際にデータで示していたのだから、「片岡君のPCRの説明は難しくてわからなかった」なんて言い訳は今更通用しない。根地島は宮下法が間違えていることを分かっていて標準法を唱える片岡君の人事考課に「PCRで特殊なやり方にこだわり不和を起こした」と嘘を書き続け、片岡君の人事評価を下げ続け、宮下の「片岡いじめ」に加担し続けた。 ま、アホだわな。 宮下法の問題点は、「間違えた」ddCt法を使うことにあるが、仮に正しいddCt法であってもそれは安全性研究には向いていない。ddCt法自体に標準法との同等性がない。 この後2015年に宮下法が外部講師に否定され、2016年には片岡君主催のMIQE勉強会でLivak法は国際的な「PCRの最低限のガイドライン(これがMIQEのタイトルである)」を満たせないとグループ内で合意される。しかし、根地島は宮下が自らの特殊なやり方にこだわり「片岡君のやり方は特殊だなー僕のやり方がふつーなのになー」といい続けたのを根拠に3年間片岡君の人事考課に「PCRで特殊なやり方にこだわり不和を起こした」と書き続けるのである。国際的ガイドラインが定める「PCRの最低限の方法」に反しているのは、安全性Gの方である。 そして片岡君はすでに実際のデータを1年目で出して否定している。 そもそも「PCRの最低限の方法」と題された国際的ガイドライン→https://www.gene-quantification.de/miqe-japanese-version-2013.pdf を全然満たせないやり方を、新入社員に指摘されても3年以上やり続け、むしろいじめて追い出すって科研製薬の自称研究者たちはどれだけレベル低いんだろうな(笑) MIQE:MIQE ガイドライン: 定量的リアルタイム PCR 実験の公表に必要な最低限の情報 Stephen A. Bustin,1* Vladimir Benes,2 Jeremy A. Garson,3,4 Jan Hellemans,5 Jim Huggett,6 Mikael Kubista,7,8 Reinhold Mueller,9 Tania Nolan,10 Michael W. Pfaffl,11 Gregory L. Shipley,12 Jo Vandesompele,5 and Carl T. Wittwer13,1 科研製薬ww研究ww職wwww(自称)wwwww乙wwwww こんな低レベルな人らぜってー仕事なんかしてないし、研究所畳んだ方がいいだろwww PCRで遺伝子Aの測定値がCt=30だと、ddCt法では遺伝子Aは2の−30乗となる。 でも、PCR効率が150%なら、実際は2.5の−30乗である。実際の値とddCt法は807倍違う。 PCR効率が50%なら、実際は1.5の−30乗である。実際の値とddCt法は5600倍違う。 合計で452万倍違う。 この452万倍真実値と違う数を、同じように452万倍実際とは違う可能性のある遺伝子Bの数で割り算したのが遺伝子Aの細胞あたりの存在量になる。さらにそれを投与群と対照群とで比較して遺伝子Aの薬剤Xによる変化を計算する。 ddCt法で出される数には何の科学的意義もない。 だからこそ、ddCt法の提唱者であるLivakは、その論文で「初めに5回検量線を引いて、室内再現精度も含めて絶対遺伝子AもBもPCR効率100%だと示せよ」と書いている。非現実的だ。 仮に、Livak法をやろうとすると、5回検量線を引かなければならない。ここで5回PCRする。そして結果がPCR効率100%じゃないと使えない(99−101なら使っていいとか、いくつなら使っていいとかいう基準がない)。 でも検量線をサンプルと同じplateに乗せてしまえば1回のPCRで実験は終わる。 宮下は「片岡君のやり方は特殊だなー。それだと手間も試薬も二倍かかるなー」と嘘を言い続けた。根地島はそれを信じ反論にとりあわず、片岡君の人事考課を「特殊なやり方にこだわり不和を起こした」と下げ続けた。 どう考えても不和を起こしてんのは、「さんすう」もできないお前だよ根地島 あ た ま が お か し い かけんせいやくwwけんきゅうwwかいはつwwwほんぶwwwしんやくwwwそうせいwwwwせんたーwwwwwおおおおうぇえええwwwwさんすうwwwもwwwwできまwwwwwちぇんwwwwww PCRで遺伝子Aの測定値がCt=30だと、ddCt法では遺伝子Aは2の−30乗となる。 でも、PCR効率が150%なら、実際は2.5の−30乗である。実際の値とddCt法は807倍違う。 PCR効率が50%なら、実際は1.5の−30乗である。実際の値とddCt法は5600倍違う。 合計で452万倍違う。 この452万倍真実値と違う数を、同じように452万倍実際とは違う可能性のある遺伝子Bの数で割り算したのが遺伝子Aの細胞あたりの存在量になる。さらにそれを投与群と対照群とで比較して遺伝子Aの薬剤Xによる変化を計算する。 ddCt法で出される数には何の科学的意義もない。 だからこそ、ddCt法の提唱者であるLivakは、その論文で「初めに5回検量線を引いて、室内再現精度も含めて絶対遺伝子AもBもPCR効率100%だと示せよ」と書いている。非現実的だ。 仮に、Livak法をやろうとすると、5回検量線を引かなければならない。ここで5回PCRする。そして結果がPCR効率100%じゃないと使えない(99−101なら使っていいとか、いくつなら使っていいとかいう基準がない)。 でも検量線をサンプルと同じplateに乗せてしまえば1回のPCRで実験は終わる。 宮下は「片岡君のやり方は特殊だなー。それだと手間も試薬も二倍かかるなー」と嘘を言い続けた。根地島はそれを信じ反論にとりあわず、片岡君の人事考課を「特殊なやり方にこだわり不和を起こした」と下げ続けた。 どう考えても不和を起こしてんのは、「さんすう」もできないお前だよ根地島 あ た ま が お か し い かけんせいやくwwけんきゅうwwかいはつwwwほんぶwwwしんやくwwwそうせいwwwwせんたーwwwwwおおおおうぇえええwwwwさんすうwwwもwwwwできまwwwwwちぇんwwwwww >この科研費課題番号:25293037の問題はもっと端的です。 >彼らは「AGの免疫毒性指標となりうるマーカーとしてIL-8 mRNAを見つけた。だが、誘導率として2倍程度が判定ラインでレンジに課題が残る」と研究成果(2)で述べています。つまりこれは「私たちは実験に失敗した。何の差もなかった」と言っています。こんな研究成果報告を承認しているのはお言葉ですが極めてお粗末です。 >2倍などqPCRでは誤差だとqPCR未経験者でも分かります。それに本当に毒性のマーカーであればqPCRで普通50〜3000倍は動きます。。 >IL-8という遺伝子は、そもそも個体差や日内変動が優に2倍を超えるだろう動き易い遺伝子です。そんな遺伝子の、しかもILの2倍のmRNAの差が、そのILのタンパク質発現量に一体どれだけの影響を与えうるのでしょうか?何の生物学的意味もないです。 >横井教授はセミナーや学会でhPBMCの実験に再現性が取れないことについて、hPBMCのドナー間差に触れ、このLotだから成果が出たのだ。従って私たちも再現性が取れないと述べています。 新入社員一人いじめて追い出すほど守る価値のある成果か?これ?wwwwwwレベル低すぎwwww笑うwwwwww 「新薬開発は難しい」?「経営資源をかけろ」??「研究員には実力がある」??? 何言ってんの???お前らが「さんすう」もできないだけじゃんwwwww 「さんすう」もできない馬鹿に経営資源かけても40年間新薬できない訳だwwwww ば ー か w w w w w w w あ た ま が お か し い かけんせいやくwwけんきゅうwwかいはつwwwほんぶwwwしんやくwwwそうせいwwwwせんたーwwwwwおおおおうぇえええwwwwさんすうwwwもwwwwできまwwwwwちぇんwwwwww 大沼哲夫へ。「さんすう」もできない自称研究所で一体何を開発するつもりか6月末までに述べよ 大沼哲夫へ。「さんすう」もできない自称研究所で一体何を開発するつもりか6月末までに述べよ 【警告!】 ・科研製薬株式会社人事部部長 石田直行は、6月末までに責任を取って辞職し、退職金を放棄又は会社に全額返納すること。路頭に迷え ・科研製薬株式会社薬物動態安全性部において日常的に行われている試験結果の清書・書き換えは、彼らのパソコン、共有フォルダ内のEXCELファイルの最終印刷日を見ればすぐに分かる。 電子ファイルのログ調査を速やかに行え。第三者機関にて調査し、その結果を包み隠さずPMDAに申告・通報すること。 ・いじめ被害者である片岡氏への聞き取りを一度も行わず一方的に事実無根の内容で退職勧奨し、処罰人事を決めたことについて、言い訳・謝罪・自己保身正当化の文書を全社員対象にイントラ掲載すること この際には何故、組織的日常的虚偽申告を会社に対して行っている安全性Gの加害者らの意見を採用したのか?も含めて記載しろ ・片岡氏が会社に伝えていた宮下氏のGLP試験捏造について、証拠まで提出されていながら人事部・法務部は何故隠蔽してきたのかもイントラ掲載し、同じ文書をPMDAにも申告すること ・7月1日時点で石田直行が科研製薬株式会社に在席していた場合、手始めにクレナフィンの承認申請データに関わる試験結果の清書・書き換え証拠を公開する。 番外編 MDSのパワハラ一覧1 (MSDではない) 島田→長期休暇サボり栃木へ左遷 その後1年で退職 栗原→パワハラモラハラ暴言 群馬へ左遷 秋葉→セクハラモラハラ不倫通勤費詐欺で板橋へ左遷 大津→セクハラモラハラ不倫 品川へ異動 平田→パワハラ 栗からパワハ受け退職 佐藤→パワハラ 暴言 不倫 墨田へ異動 福田→モラハラ 栗からパワハラ茨城へ異動 そして微妙なのは全ていなくなった。 【警告!】 ・科研製薬株式会社人事部部長 石田直行は、6月末までに責任を取って辞職し、退職金を放棄又は会社に全額返納すること。路頭に迷え ・科研製薬株式会社薬物動態安全性部において日常的に行われている試験結果の清書・書き換えは、彼らのパソコン、共有フォルダ内のEXCELファイルの最終印刷日を見ればすぐに分かる。 電子ファイルのログ調査を速やかに行え。第三者機関にて調査し、その結果を包み隠さずPMDAに申告・通報すること。 ・いじめ被害者である片岡氏への聞き取りを一度も行わず一方的に事実無根の内容で退職勧奨し、処罰人事を決めたことについて、言い訳・謝罪・自己保身正当化の文書を全社員対象にイントラ掲載すること この際には何故、組織的日常的虚偽申告を会社に対して行っている安全性Gの加害者らの意見を採用したのか?も含めて記載しろ ・片岡氏が会社に伝えていた宮下氏のGLP試験捏造について、証拠まで提出されていながら人事部・法務部は何故隠蔽してきたのかもイントラ掲載し、同じ文書をPMDAにも申告すること ・7月1日時点で石田直行が科研製薬株式会社に在席していた場合、手始めにクレナフィンの承認申請データに関わる試験結果の清書・書き換え証拠を公開する。 >この科研費課題番号:25293037の問題はもっと端的です。 >彼らは「AGの免疫毒性指標となりうるマーカーとしてIL-8 mRNAを見つけた。だが、誘導率として2倍程度が判定ラインでレンジに課題が残る」と研究成果(2)で述べています。つまりこれは「私たちは実験に失敗した。何の差もなかった」と言っています。こんな研究成果報告を承認しているのはお言葉ですが極めてお粗末です。 >2倍などqPCRでは誤差だとqPCR未経験者でも分かります。それに本当に毒性のマーカーであればqPCRで普通50〜3000倍は動きます。。 >IL-8という遺伝子は、そもそも個体差や日内変動が優に2倍を超えるだろう動き易い遺伝子です。そんな遺伝子の、しかもILの2倍のmRNAの差が、そのILのタンパク質発現量に一体どれだけの影響を与えうるのでしょうか?何の生物学的意味もないです。 >横井教授はセミナーや学会でhPBMCの実験に再現性が取れないことについて、hPBMCのドナー間差に触れ、このLotだから成果が出たのだ。従って私たちも再現性が取れないと述べています。 新入社員一人いじめて追い出すほど守る価値のある成果か?これ?wwwwwwレベル低すぎwwww笑うwwwwww >この科研費課題番号:25293037の問題はもっと端的です。 >彼らは「AGの免疫毒性指標となりうるマーカーとしてIL-8 mRNAを見つけた。だが、誘導率として2倍程度が判定ラインでレンジに課題が残る」と研究成果(2)で述べています。つまりこれは「私たちは実験に失敗した。何の差もなかった」と言っています。こんな研究成果報告を承認しているのはお言葉ですが極めてお粗末です。 >2倍などqPCRでは誤差だとqPCR未経験者でも分かります。それに本当に毒性のマーカーであればqPCRで普通50〜3000倍は動きます。。 >IL-8という遺伝子は、そもそも個体差や日内変動が優に2倍を超えるだろう動き易い遺伝子です。そんな遺伝子の、しかもILの2倍のmRNAの差が、そのILのタンパク質発現量に一体どれだけの影響を与えうるのでしょうか?何の生物学的意味もないです。 >横井教授はセミナーや学会でhPBMCの実験に再現性が取れないことについて、hPBMCのドナー間差に触れ、このLotだから成果が出たのだ。従って私たちも再現性が取れないと述べています。 新入社員一人いじめて追い出すほど守る価値のある成果か?これ?wwwwwwレベル低すぎwwww笑うwwwwww うん、うん、いいよなぁw自分に甘いww腐った人事部はいいよなぁwwww 勝手に動物発注しww更には試験作業を勝手にボイコットしwww投与日には勝手に投与間隔を変えwwww試験終了後にはウサギ引き取りの約束を破ってwwwついにあの片岡君を怒らせたwww問題行動だらけの中村美智がww 箕輪部長にチクられて怒られた腹いせにwww「片岡君が食堂の机を叩いた!私は女だから怖いですぅぅう!」と大嘘報告wwww 女好き人事部市川はww給与厚生課に聞けば片岡君が食堂利用してないこと分かるのにw確認もせずwww鼻の下伸ばしてハァハァ言いながらww 「うぅんー片岡君ってヤバい奴がいるんだぁねぇぇえww僕がw処罰してあげるよぉ美智さぁぁあん!ww」と大興奮www そのおかげで人事部長が勘違い人事してww会社全体が大迷惑wwwその後も市川はミス隠しに必死ww人事部の中で片岡が悪い!wと根拠のない誹謗中傷し続けてwww自己保身だぁ!www 普通のwww会社だったらw処分ものの大ミス変態市川だがwwついに片岡いじめ主犯の宮下と一緒にwww本日付で仲良く昇進だぁ!www うん、うん、いいよなぁw自分に甘いww腐った人事部はいいよなぁーwwww 人様の部署のミスは上から目線で処罰しといてww自分の大ミスはひた隠しwww自分のミスを隠すためなら犯罪者の米澤もwイジメ三人衆の高木、衣斐もwww昇格昇進させちゃうよぉぉおwww会社に迷惑これだけかけてもwww必死に隠してww自分はちゃんと昇格昇進www仕事サボりMRの鏡だね!ww 同じ2021年4月2日付けでww科研製薬コンプライアンス部門は「新年度です!コンプライアンスを推進しましょう!嘘の報告してきたら処罰します!」と全社メッセージwww うぇwwうぅぅうおおおっええぇええええwww こんなに中身のないwwメッセージwwテラワロスwww 事実無根の内容でww片岡君を処罰したコンプライアンス部門がwwコンプライアンスを推進しましょう!wwww 一度も片岡に聞き取り調査せずにw逃げてる人事部市川が昇進昇格している横でww人事部長とバカ家田が事実無根の内容で片岡処罰してる音声wwネットにのってますが??wwwおっおっおっwwぇぇえええええぇええええww処罰しないの?w wwwぇえっえっえっえっwww 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うん、うん、いいよなぁw人様の部署のミスは上から目線で処罰しといてww自分の大ミスはひた隠しwww自分のミスを隠すためなら犯罪者の米澤もwイジメ三人衆の高木、衣斐もwww昇格昇進させちゃうよぉぉおwww会社に迷惑これだけかけてもwww必死に隠してww自分はちゃんと昇格昇進www仕事サボりMRの鏡だね!ww 同じ2021年4月2日付けでww科研製薬コンプライアンス部門は「新年度です!コンプライアンスを推進しましょう!嘘の報告してきたら処罰します!」と全社メッセージwww うぇwwうぅぅうおおおっええぇええええwww こんなに中身のないwwメッセージwwテラワロスwww 事実無根の内容でww片岡君を処罰したコンプライアンス部門がwwコンプライアンスを推進しましょう!wwww 一度も片岡に聞き取り調査せずにw逃げてる人事部市川が昇進昇格している横でww人事部長とバカ家田が事実無根の内容で片岡処罰してる音声wwネットにのってますが??wwwおっおっおっwwぇぇえええええぇええええww処罰しないの?w wwwぇえっえっえっえっwww 安定のwww嘘つきコンプライアンスwwwうん、うんwwwww 科研製薬コンプライアンス部門は「新年度です!コンプライアンスを推進しましょう!嘘の報告してきたら処罰します!」と全社メッセージwwwwwwwwうん、うんwwwww w 何の冗談だ???毎日がエイプリルフールwwバカ経営陣ww宮下も衣斐も高木も昇進昇格させといてwwwコンプライアンス推進wwww うん、うん、いいよなぁw自分に甘いww腐った人事部はいいよなぁwwww いじめを把握してて、先に6月19日に渡邊役員と「片岡が悪いって結論で調査報告書を書く」って約束wwwwしちゃったもんなぁw 「片岡の悪いところをあげてくれ」「これだけいじめられるなら問題児のはずだ」って言って聞き取りしたのにwwww米澤、宮下、中村ですら「不満は何も無い」って言っちゃったもんなぁwwwww うん、うん、いいよなぁw自分に甘いww腐った人事部はいいよなぁwwww うん、うん、いいよなぁw自分に甘いww腐った人事部はいいよなぁwwww自分の人事評価自分でできるんだもんなぁwwwヌルゲーだよなぁwww >>317 に音声晒されている通り、片岡君の処罰人事理由は「イジメなんかない!」「職場に不和を起こすメール送信行為」なんだよなぁwww >>626-672 にある通り、本当に人事部が片岡君の抗議メールを確認していたなら、中村、衣斐、宮下らの問題行動やいじめ、「職場内に不和を起こす」ことを目的にした根児島のBCCメール配信行為や問題行動が漏れなく分かるハズなんだなぁwww 人事部石田直行はww片岡君から転送されたメールを無視し、内容も読まず、「食堂の机を叩いた」ww「ゴミ箱を蹴った」wとかいう嘘の報告を鵜呑みにしてwwww事実無根の内容でwwww片岡君を誹謗中傷しwww退職を迫っただけwww >>317 結局何の事実確認も無しに「片岡って異常者がいる」ことにして、処罰人事しただけwww そりゃその方が「大変な人事業務やってる僕たち」アピールできるもんなぁwwwwよきよきwww 普通のwww会社だったらw処分ものの大ミスだがwwどうせ人事部の評価をするのは人事部だもんなぁwwwよきよきwww うん、うん、いいよなぁw人様の部署のミスは上から目線で処罰しといてww自分の大ミスはひた隠しwww自分のミスを隠すためなら犯罪者の米澤もwイジメ三人衆の高木、衣斐もwww昇格昇進させちゃうよぉぉおwww会社に迷惑これだけかけてもwww必死に隠してww自分はちゃんと昇格昇進www仕事サボりMRの鏡だね!ww 同じ2021年4月2日付けでww科研製薬コンプライアンス部門は「新年度です!コンプライアンスを推進しましょう!嘘の報告してきたら処罰します!」と全社メッセージwww うぇwwうぅぅうおおおっええぇええええwww こんなに中身のないwwメッセージwwテラワロスwww 事実無根の内容でww片岡君を処罰したコンプライアンス部門がwwコンプライアンスを推進しましょう!wwww 一度も片岡に聞き取り調査せずにw逃げてる人事部市川が昇進昇格している横でww人事部長とバカ家田が事実無根の内容で片岡処罰してる音声wwネットにのってますが??wwwおっおっおっwwぇぇえええええぇええええww処罰しないの?w wwwぇえっえっえっえっwww 安定のwww嘘つきコンプライアンスwwwうん、うんwwwww 科研製薬コンプライアンス部門は「新年度です!コンプライアンスを推進しましょう!嘘の報告してきたら処罰します!」と全社メッセージwwwwwwwwうん、うんwwwww w 何の冗談だ???毎日がエイプリルフールwwバカ経営陣ww宮下も衣斐も高木も昇進昇格させといてwwwコンプライアンス推進wwww うん、うん、いいよなぁw自分に甘いww腐った人事部はいいよなぁwwww いじめを把握してて、先に6月19日に渡邊役員と「片岡が悪いって結論で調査報告書を書く」って約束wwwwしちゃったもんなぁw 「片岡の悪いところをあげてくれ」「これだけいじめられるなら問題児のはずだ」って言って聞き取りしたのにwwww米澤、宮下、中村ですら「不満は何も無い」って言っちゃったもんなぁwwwww うん、うん、いいよなぁw自分に甘いww腐った人事部はいいよなぁwwww ・3年間ずっと僕に「書痙」「書痙」「書痙」「書痙」「書痙」「病気」って言い続けてバカにしてくるんです。これは安研の全員ですよ。 組合の聞き取りで「根地嶋さんのやり方はおかしい」「明らかなパワハラ」「片岡とまた一緒に仕事がしたい」と証言した橋本さん、寒川さん、木原さん含めて全員が加害者なんです。 だから僕は最初から安研に仲間などいない、とずっと言ってるでしょう? だって、彼らは自分達がやってきたことをまだ理解していない。 加害者の癖に自覚もないんです。最高にタチが悪い ・冷静に考えてみてください。僕が本当に「書痙」だったら、1μLを正確にアプライしていくPCRであんな綺麗な結果出せるわけないでしょう? 宮下さんは書痙だからPCR自体そもそも無理なんだろうけど ・僕もあれ(宮下氏が聴き取り調査で「僕が書痙だから、片岡に書痙と言った」と発言したこと)は嘘だと思いますよ。いや、違います。考えてみてください 組合が宮下・米澤・中村に「アスペとか、辞めろとか、書痙とか言いました?」って聞いたら、宮下さんは堂々と「言いました」「だったら何も喋れないです」と開き直った。これで言質は取れたわけです。あとは悪意の立証が必要です。 そこで僕たちは「書痙ってあんまり聞かないような難しい言葉だけど…」って詰めるわけです。わざわざそんな病名を僕をバカにするためにググって来たとしたらそれはもう「悪意」なので。 ・もちろん、宮下さんはこの質問の意図に気付いた。だから「僕が書痙なんです」と言い出すわけです。悪意を否定したいから。知っていただけということにしたい。これはうまくて、僕らがもし「書痙は侮辱的な表現だ。片岡は傷ついた」と言えば、彼は「僕の病気を差別している!」と切り返すことができます。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ・考えてみてください。彼は「片岡君の手が試験に問題が出るほど震える」という印象を周囲に植え付けたくて「書痙」という単語を使ったんです。ということは宮下君は自分で自分の病気をバカにしていたことになります。更に「僕は試験遂行に問題が出る病気です」と自白したことになる。ずっとそうやって片岡君を馬鹿にしてきたんだから それこそ根地嶋の人事考課音声から言えば、「病気の人だけ逆差別するわけにはいかないから、僕は君に試験を与えれない」「君が「周囲の人が試験に入れてきてくれないー」と相談してきても僕の知ったことじゃない。君の病気の問題」ということになり、宮下君の人事考課評点を大幅に下げなければならない。じゃないと矛盾してるよね? でも根地嶋そんなことしてないでしょ?彼はしないですよ。宮下くんが大好きだから。 そもそも会社員には病気の申告義務がありますよね。彼、宮下君は、自分は書痙だって会社に申告してますか?してないですよね ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ・宮下さんがまず嘘をつく。面白おかしく僕をバカにする。安研の人はバカだから、現実を確認することもなく、バーっと嘘が広がる それを理由に根地嶋さんが僕の人事考課を下げる。僕が周囲の人に実験から外されて困っている辛いって相談しても「採血もできないんだからしょうがないじゃん」って出回った嘘を理由に対応してくれない。相談したところで更に事実無根の誹謗中傷されるだけ そしていじめが過激化していく。 人事部やコンプライアンス部門も上がってくる報告を疑わない。要するに宮下という名のたった入社二年目の小僧に、安研全員だけでなく、この会社の上層部までもが騙されたんですよ。 全員彼の手のひらの上で踊ってるだけ。なんでかってバカな上にちゃんと仕事しないからですよ。ノリで人事異動判断してるからですよ。食堂の机を叩いたとかね。冷静に考えりゃ矛盾に気付くでしょ?。そもそも食堂利用履歴がない。とか。 ・情シスがちょっとサーバー調べたら確かにあの三人は片岡を宛先から抜いて業務メールを送る行為を1年以上やっているとかすぐ分かるでしょう?そして本人たちに聞いたら「そんなことやってません」って答える。誰が嘘つきかなんて1クリックで分かるじゃん。 組合調査で、片岡氏がゴミ箱を蹴って周囲を威圧した件は、 「事実だと思います。その噂は何度も聞いたので」 「いえ、私自身はその場を見たわけではありませんが。」 と回答する組合員は沢山いたが、 誰一人として「はい。確かに見ました」って言わなかった。数年前に、片岡が最初に書いた始末書は一方的に書けと言われたから書いただけで安全性の代表的な嘘の一つだと分かってるじゃんね。 免疫遺伝毒性室の音声データで「今の音なに?」と米澤組合員が入ってきて、「ああ、ゴミ箱に思いっきり引っかかりました。すいません」と片岡組合員が答えている。 周囲を威圧?周囲って誰?手挙げてみなよww 音声でも明らかに誰もいないんだが。安全性は幽霊でも飼ってるのか笑 ここまで書かれててまだ人事部はスタート地点にさえ立ってない。騙されっぱなしww自己保身 あたまわるいでちゅねえ ここの人か? あっちこっちに同じコピペすんな、ウザイ 自分のとこだけにしろ! おい! 科研製薬では、ゴミ箱に足が引っかかってこけたら始末書書かされた上に身に覚えのないのとアレコレ説教されて退職迫られるらしいぜっ!!すげーな!! でも、3年間「アスペ」「書痙」「病気」「辞めろ」と同僚に言い続け、会議で嘘ついて同僚の仕事遅らせても適正な研究員同士の競争だぞ!決してどんぐりの背比べじゃないぞ! 「「アスペ」言ったけどそれの何がいけないんですか?だったら何も喋れないw」って開き直っても、コンプライアンスと人事部は「うんうんそうだよねぇー」って許してくれるぞ!!すっげぇな!!! コンプライアンス(笑)推進してみろよ(笑) >>704 あぁ?てめぇ衣斐君にお礼言ったか??てめぇそういうとこだよ!!!BYサル顔米澤 おたくの会社なんか誰も興味ないからあっちこっちにコピペ貼り付けんなっていってるんだよ、アホか おい! 科研製薬では、ゴミ箱に足が引っかかってこけたら始末書書かされた上に退職迫られるらしいぜっ!!すげーな!! でも、3年間「アスペ」「書痙」「病気」「辞めろ」と同僚に言い続け、会議で嘘ついても適正な研究員同士の競争だぞ!決してどんぐりの背比べじゃないぞ! 「「アスペ」言ったけどそれの何がいけないんですか?だったら何も喋れないw」って開き直っても、コンプライアンスと人事部は「うんうんそうだよねぇー」って許してくれるぞ!?! すっげぇな!!! コンプライアンス(笑)推進してみろよ(笑) 学歴は一生もの 職なんていつ失うかわからない 失業したときに後悔する 何があったか知ってて黙ってるのは会社への背反行為、懲罰規程対象ですよ。 ましてや「根児島さんは誰にでも厳しい」なんてあからさまな嘘の証言した人は全員懲戒対象です。 いや、お前らの誰一人として片岡君みたいには扱われてなかったじゃんww アップロードされてる研究報告書見れば分かるわww おい! 科研製薬では、ゴミ箱に足が引っかかってこけたら始末書書かされた上に退職迫られるらしいぜっ!!すげーな!! でも、3年間「アスペ」「書痙」「病気」「辞めろ」と同僚に言い続け、会議で嘘ついても適正な研究員同士の競争だぞ!決してどんぐりの背比べじゃないぞ! 「「アスペ」言ったけどそれの何がいけないんですか?だったら何も喋れないw」って開き直っても、コンプライアンスと人事部は「うんうんそうだよねぇー」って許してくれるぞ!?! すっげぇな!!! コンプライアンス(笑)推進してみろよw渡邉(笑) こっちはクレナフィンの捏造証拠アップロードしてあげるね。よろしくー >>431 「コンプライアンス窓口は秘密を厳守します!」 と言いながら実態はこれですか。高谷さん >>627-648 これが、片岡君が2016年9月26日に安全性G全員に送ったメールとWordファイルの中身。 これだけで、片岡君がどの様にいじめられていたか、そしてそれをきちんと抗議し、「何か私に問題があるのなら注意して欲しい。直します」と要望していたことが分かる。 (本人はかなり省略して書いた、あれは本当にいじめのごく一部しか書いていない。と主張しているが、全部は膨大過ぎるので置いておこうww) にも関わらず、 「いじめ?無いと思いますけど…え?僕達に訴求対象が向いているのですか?」 「思うところがあるなら相談してくれればいいのに、片岡くんは後から言ってくる。怖い」 とすっとぼけ自己保身発言を繰り返す中村、米澤、宮下、衣菱、高木www え?じゃあ、あんたら 片岡君の2016年9月26日のメール >>627-648 に何か返信したの?反応したの? してないじゃんw いじめを人事部にバラされた(人事部は内容を読みもしなかったけど)ことを箕輪から聞いて毒物傷害事件で報復しただけじゃん。 いい加減、会社が本気の再調査と懲罰をしないなら、 片岡君が入手した指紋鑑定書も、根児島が片岡君殴る音声も、宮下GLP試験の試験結果書き換え捏造のスキャンも、毒物混入発見日の試薬調製室の写真も、KP-103の試験報告書のデータの間違えや書き換えも 全部ここに貼るからな >>664 「クリーンベンチは奥が綺麗だから奥に置け、手前に置くな」と言われました。僕は手前に置く癖がついているので、つい手前においてしまい、「さっき言ったじゃないか、なんなの?アスペなんじゃないの?」「ビョーキ、ビョーキ、ウケる」とさえ言われました。これを言ったのは米澤さんと宮下さんです。もうお分かりかと思いますが、微生物を取り扱うのは「安全キャビネット」であり、「奥が一番きれい」という考え方自体が間違えで逆です。正しくない情報をもとにここまで批判される。片岡には理不尽にビョーキと言って馬鹿にしてもいい(ここは社会人が集まる職場ではなく小学校のようです)。 ここ一番ウケるwww 「自称」生物系研究者なのにクリーンベンチと安キャビの違いも理解してないの? その知識量で正しい操作してる後輩を「ビョーキ、ビョーキw」とバカにする米澤豊、宮下大志って一体どんな奴やねんwww こんなラボで行われた毒性試験なんて試験結果書き換えてなくても捏造と同じやろww 米澤豊君、宮下大志君へ 陽圧、陰圧って知ってるかい? クリーンベンチ…細胞など、汚染させたくないものを扱う陽圧ベンチ。陽圧管理された部屋に設置される。空気の出る部分が奥にあり、奥が一番綺麗。 安全キャビネット…微生物など漏洩させてはいけないものを扱う陰圧ベンチ。片岡君を君たちが間違った知識で「アスペ、ビョーキ」とまでバカにして批判したAmes菌株なんて遺伝子組み換え菌株だからまさしく安キャビで扱う代表例だね。 安キャビは陰圧管理の部屋に設置される。ベンチ内は空気を吸う部分が奥にあり、奥が一番汚い。 君たちはこんな、三流理系大学一年生レベルの知識も間違えて、Ames菌株の特性検査で、「クリーンベンチは奥が一番綺麗だから奥に置け」と言い、「アスペ」「ビョーキ」とまで馬鹿にし、しかもその後根児島君に「アイツの手技はおかしい」とチクったと(笑) 科研製薬の研究所ってそんなに頭悪いの?? 他社のスレにあっちこっちコピペすんじゃね 鬱陶しい すごい妄想ですね。会社は健全だよ。証拠も妄想の中だけでしょう。 西落合1-18-18 更生施設けやき荘に入居した時見せられた「入居の際のしおり」に 「携帯で四人部屋内で話すのは禁止」と書いてあった。 しかし、部屋の中で携帯(ガラケー)で話している中年女性が居たが誰も注意していなかった。 自分は、うるさいとは思ったが「集団生活なのだから耐えなければ」と思って耐えていた。 そうしたら自分に対して翌日から入居者の中の誰かが(トラブル回避の為誰なのかは教えてもらえない) 「あなたの咳がうるさいと言っている」(咳は、わざとではない内科疾患があって止められなかった) と職員を介して伝えてきた。 その翌日は「食堂に日焼け止めを塗ってきて不愉快」(これは個人の自由の領域だ) 又、翌日(必ず一日一個苦情を職員を介して伝えてくるところが「如何にも嫌がらせ」という感じだった)「食堂にハンドクリームを塗ってきてそれが壁について不愉快」(他人の指先をじっと見ているのか) それを言われたから手袋をはめていったら(食堂に) 「手袋が不衛生」と言われた。 他にも「着ている服の袖が長い」(?・・・自分から見れば「同室の人間の服装」 も不潔極まりなかったですが「いちいち文句は言いません」どうせ 「生活保護の人間が入居している施設」ほー「ここの施設の入居者」はそんなに服装完璧ですか?見た感じ汚く不衛生な人間ばかりだったが) 職員に対して「どれもこれも重箱の隅をつつくような内容で耐え難い、聞いたところで改善も出来ない内容ばかりだから伝えてもどうにもならない内容だと判断したら言わないでくれ」とこちらは伝えた。 その三十代の男性職員は「日本語が分からないよう」で(分かるのならばどうして?) 何度「伝えないで「咳がうるさい」なんて言われてもどうにもならない」とこちらが言っているのに言っても言っても伝えてきた(難癖、嫌がらせにしか過ぎない苦情を) それで怒ってしまった(どうすればよかったんだ!!!!!!) それだけで警察を呼ばれた「自分の立場」では謝罪しても許されなかった。 警察では「おめぇが施設内でルール違反したんだろ」と巻き舌で恫喝を受けた。 恫喝を受けた理由は「このような経緯」と西落合けやき荘職員が説明しなかったからだ。 思い込み、思い込みで「事情を聞こう」という発想が一切なかった。 五年経過しても「この事情」を話した事もない「聞いてさえもらえない」 「事実ではない」と言うのならば裏付けを取ってほしい。 取った結果こちらの言い分の通りだったら「2016年勤務の職員全員」の署名入りの謝罪文を自宅に送ってほしい。 自分は「死」と「たった数日の西落合けやき荘入居」であれば「死」の方が遥かにマシと思う程の苦痛を「西落合けやき荘」で受けた。 米澤豊君、宮下大志君へ 陽圧、陰圧って知ってるかい? クリーンベンチ…細胞など、汚染させたくないものを扱う陽圧ベンチ。陽圧管理された部屋に設置される。空気の出る部分が奥にあり、奥が一番綺麗。 安全キャビネット…微生物など漏洩させてはいけないものを扱う陰圧ベンチ。片岡君を君たちが間違った知識で「アスペ、ビョーキ」とまでバカにして批判したAmes菌株なんて遺伝子組み換え菌株だからまさしく安キャビで扱う代表例だね。 安キャビは陰圧管理の部屋に設置される。ベンチ内は空気を吸う部分が奥にあり、奥が一番汚い。 君たちはこんな、三流理系大学一年生レベルの知識も間違えて、Ames菌株の特性検査で、「クリーンベンチは奥が一番綺麗だから奥に置け」と言い、「アスペ」「ビョーキ」とまで馬鹿にし、しかもその後根児島君に「アイツの手技はおかしい」とチクったと(笑) 科研製薬の研究所ってそんなに頭悪いの?? >>711 社長は近畿大学 組合委員長は東京大学 うんうん。学歴って大事だなぁ(棒 >>626-648 さぁ、これが人事部が「片岡の問題行動」として処罰対象にした、安全性G員に送信された抗議メール3つの内の最後のメールだ。 >>626-648 には詳細に片岡君がいじめられていたこと、 後輩の衣斐君さえ「いじめられているんだからとりあえず謝ったらどうだ!」と根拠もない噂話を信じて迫り、 逆に片岡君に事実を並べ立てられて謝させれたこと などが書かれている。 それもすべて2016年9月26日8:00時点の片岡君のメールで証拠能力も高い。 ほら、大沼・薩川・市川・石田答えてみろよ 一つ一つに反論できるもんならしてみろよ安全性G できねぇよなw事実だから 【警告!】 ・科研製薬株式会社人事部部長 石田直行は、6月末までに責任を取って辞職し、退職金を放棄又は会社に全額返納すること。路頭に迷え ・科研製薬株式会社薬物動態安全性部において日常的に行われている試験結果の清書・書き換えは、彼らのパソコン、共有フォルダ内のEXCELファイルの最終印刷日を見ればすぐに分かる。 電子ファイルのログ調査を速やかに行え。第三者機関にて調査し、その結果を包み隠さずPMDAに申告・通報すること。 ・いじめ被害者である片岡氏への聞き取りを一度も行わず一方的に事実無根の内容で退職勧奨し、処罰人事を決めたことについて、言い訳・謝罪・自己保身正当化の文書を全社員対象にイントラ掲載すること この際には何故、組織的日常的虚偽申告を会社に対して行っている安全性Gの加害者らの意見を採用したのか?も含めて記載しろ ・片岡氏が会社に伝えていた宮下氏のGLP試験捏造について、証拠まで提出されていながら人事部・法務部は何故隠蔽してきたのかもイントラ掲載し、同じ文書をPMDAにも申告すること ・7月1日時点で石田直行が科研製薬株式会社に在席していた場合、手始めにクレナフィンの承認申請データに関わる試験結果の清書・書き換え証拠を公開する。 「検量線を一回も引かず定量PCRができる!根拠は刧僂t法!!」 これが宮下君が主張し、根児島が大絶賛してた内容だ。 これに新入社員の片岡さんが 「あのー、刧僂T法でも最初に5回検量線引く必要ありますけど。刧僂t法の開発論文や教科書に書いてますよ。手間が6倍になります」 「僕の与えられた課題はFFPEでの定量同等性の確立なので、普通の方法でやらせて下さい」 と言い、3年間怒られ続け、いじめられることになった。 先輩の間違いを指摘したから、「PCRで特殊な手技にこだわった」と科学的にも有り得ない逆のことを人事考課に書かれている。 証拠は妄想? いや、人事考課として人事部にも書類残ってるじゃない。GLPルールがあるから、問題のある試験資料たちはガッツリアーカイブされているじゃない。 馬鹿にすんなよ。 「検量線を一回も引かず定量PCRができる!根拠は刧僂t法!!」(笑) ポリメラーゼ連鎖反応だぜ?HPLCじゃないんだぜ? 2^35とか2^37とか、X乗を測定する原理なんだぜ? そこで「大雑把に概算」すればそりゃ結果はむちゃくちゃになるだろww こんな簡単な算数も科研製薬研究所はできない。 仕事サボってカッコつけてるだけの「研究者」の中身がこれかよ(笑)(笑) それを人事部も経営陣も見抜けないwwお算数できないもんなw これからも30年遅れの新薬開発できない算数できない研究所を雇い続け、株主資金を食い潰し、MRは時代遅れのゴミ後発薬を「新薬です!」と売り歩かされる訳だ。 自業自得だよ。算数もできない経営陣にはお似合いだね。 刧僂T法の根拠論文にも5回検量線引けって書いてあるぜ? 医学誌へPCRを投稿する際の最低限の国際ルールと題されたMIQE あれあれ? 宮下君のやり方はMIQEクリアできるかい?できねぇよな(笑)捏造だし、基礎できてねぇし、書痙だし(笑) このルールはこの分野の偉い研究者たちが集まって作ったのに、刧僂t法開発者のLivak先生 は呼ばれてるかい?Paffle先生は入ってるけど そういうことだよ お前ら科研研究所が根拠にしてるLivak論文でも検量線引いてるし、そもそもLivakなんてこの分野の人は相手にもしてない(笑) 科研製薬オリジナルw「検量線を引かないむちゃくちゃPCR!」 科学の基礎もねぇww それを新入社員に指摘されて、中身のない肥大化したプライドが傷付いたから、 小山宮下米澤中村で試験から外し、しまいには勝手に動物発注したり異常行動で片岡さんを困らせ追い出した 人事部バカでありがとう!算数もできない敬遠ありがとう! >>728 昔は千葉の聞いたことない大学だったからかなり学歴上がってるんだな 根地島氏と片岡氏の人事考課音声について。 片岡氏が研究成果実績をもとに個人課題を話すのに対し、根地島氏は「これが米沢君や宮下君のデータなら『お、すごいな』と加点するけど、片岡君の実力ならできて当然。だから加点しない。むしろこういう苦情が○○さんからあったから減点する」と答弁をするのがいつものパターンである。 同じような答弁は人事考課音声だけでなく根地島氏が片岡氏に期初に合意していた以上の新たな課題を与える場合にもいつも行われている。 例えば、Vitro光毒性試験を片岡氏が早々に達成した2016年4月には根地島氏は「片岡君の実力ならこれくらいのデータは出せて当然。でも君ほど繊細な実験をしない米沢君が再現できるとは思わない。米澤君でも再現できるようなWater Bagではない結果を出せ。」と追加課題を命じている。 普段の人事考課ではいつもそのやり取りだけで終わっているが、二人ともその答弁のおかしさに気付いていない。「実力の高い研究員は高い研究成果を出して当然だから加点しない」との根地島氏のルールにのっとれば、科研製薬研究所では実力の高い研究者ほど妬まれて苦情され、結局点数が下がることになる。これなら仕事をしない方がマシだ。 そうやって実力のある研究者たちは出て行き、プライドだけが肥大化した雑魚が残ったのが今の科研製薬研究所である。 だからこそ「シリンジを引いて血が返ってこなくても針は血管の中に入っている」なんていう看護学生もビックリの謎発言で静脈内投与ができていると思い込む安全性G研究員たちが生まれ、毎回血が返ってくるのを確認している片岡氏を「手技が多い、遅い。へたくそなのでは」と批判する現象が生まれた。 どれだけいじめられても研究成果を出し続けてへこたれない片岡氏に対し、根地島氏は面白がって追加で期初の課題以上の課題を与え報告書には一切書かせないいじめを続けていた。それが片岡氏のサービス残業が増え、精神的に追い詰められていった理由である。 音声データー1 http://whitecats.dip.jp/up/download/1621598384/attach/1621598384.WAV あいことば:Takagi1 最後の人事考課音声では、この「片岡君ならできて当然だから加点しない」といういつものやり取りは見られない。「実績ではどうせ加点されないから、根地島氏の命令で増えた業務量について戦うことにした」というのが片岡氏の弁である。 しかし2017年3月30日のこの音声でも14分55秒から根地島氏自身が「で、片岡君一人ができても意味がないよ。片岡君ならできて当然。片岡君だけができても意味がない、君以外でもできるようにっていつも言ってて期初にも、上期からか米沢君と」と話し出しているシーンはある。 それに対し片岡氏は「はい。だから一緒にバリデーション試験をやって成功させています」と答える。これに対する根地島氏の反応は「ふん」である。 その後も根地島氏は不満そうに「昨日の発表はそうは聞こえなかった」などと答弁しているが、ただ発表内容を理解していないだけである。17分あたりは淡々とデータを話す片岡氏と駄々をこねる根地島氏の対比が面白い。 音声データー1 http://whitecats.dip.jp/up/download/1621598384/attach/1621598384.WAV あいことば:Takagi1 さて、6分30秒。根地島氏が「報告書に載っていないデータが昨日の発表で米沢さんから質問が出た。だから点数を下げる」と言っているのに対し、「そもそも昨日の米沢さんの「ターンテーブルデータをなぜ消したのか?」という質問は虚偽で、ターンテーブルデータを報告書から消したのは一次査読者の米沢さんだ。なんであんな虚偽答弁するのかなと思うけど」と片岡氏が反論する。これに根地島氏は何の反応もしない。「ふぅん」とさえ答えない。ただ片岡氏の成果を否定したいだけである。 片岡氏は普段から周囲の虚偽答弁、嘘の噂で人事考課を下げられていたが、ここでは珍しくしっかりと反論している。 11分からの音声では「「10%DMSOができても科研の化合物は溶けない」と永井さんから質問があったじゃないか、だから使えない」と根地島氏は質問する。それに対し、片岡氏は「いやその後のメールのやり取りで、光毒性試験はいけるねと長居さんと合意してますよ」と返答する。それに対する根地島氏の反応は「ふぅん」である。ただ片岡氏の成果を否定したいだけである。 音声データー1 http://whitecats.dip.jp/up/download/1621598384/attach/1621598384.WAV あいことば:Takagi1 13分20秒からは、「10%DMSOの成果なんて上期に出てたんだろ?(下期は加点しないよという意味。上期の音声でも根地島氏は加点していないが)」と根地島氏が言う。それに対し、片岡氏は「いや下期はバリデーション試験にあわせて10%DMSOもバリデーション取ったんですよ。」と言う。 ****** これに対し14分15秒に「じゃあ、この試験(10%DMSOでのVitro光毒性試験)もできたね(確立したという意味)」と反論のなくなった根地島氏が片岡君の成果を認めている。ここは大事なポイントである。 ****** というのも、結局この1時間後の音声では「できたと思っていない。確立したと僕は思っていない。君と考え方が違う」と否定するからであるw ただ単に片岡君の成果を認めたくないだけである。 http://whitecats.dip.jp/up/download/1621598384/attach/1621598384.WAV あいことば:Takagi1 25分からは「Vitro光毒性試験の報告書がすこし期待を下回った。要らない情報がついていた。だから点数を下げる。」と根地島氏が発言する。それに対し、「いや今貴方が言ったことは全部、僕ではなく、一次査読者の米沢さんが入れてくれって言ったから入れたんですよ。なのに僕の点数が下がるのですか?」と片岡君が反論するシーンがある。 **** この音声は端的に根地島氏が片岡氏をいじめ続けた結果起こった安全性G内の実力差を示している。 片岡氏はいつも根地島氏に厳しく査読されていた(根地島氏自身、片岡氏に対してその初めての人事考課の時から「わかってると思うけど僕は君を特別厳しく見ているからね。報告書とか」と言っている)。 そのため、片岡氏も根地島氏の好む報告書の書き方、精度を把握していた。そうやって作り上げた原案は、根地島氏に厳しくされていない米澤氏のような雑魚にとっては、「硬すぎる」報告書に映り、「これもあれも書こうよ」と指摘されることになった。 そしてここで米澤氏が承認した君の報告書はへぼかった。と根地島氏は言い出すのである。それは根地島氏が片岡氏に対してするのと同じ態度を他の安全性G員に対してとっていなかったのだから、当然の実力差であり、単に根地島氏の仕事さぼりの結果である。 **** http://whitecats.dip.jp/up/download/1621598384/attach/1621598384.WAV あいことば:Takagi1 27分からは片岡氏の反論に対し「米澤さんがチェックが甘いから僕の責任でないという言い方は」と根地島氏がなんとか片岡のせいにして点数を下げようとするが、「いや貴方が要らない情報がついていた、へぼいと言ったところ、そこはまさに米澤さんがつけろといってつけたんですよ。僕の原案にはなかった」と片岡氏は具体的に反論している。 そこで根地島氏は28分30秒から「片岡君ほどの実力と、資格等級なら(査読者の米沢氏の方が高い資格等級なのにへぼい査読結果だったことは棚に上げて)あの報告書は稚拙だった。そこが不思議だった。でも今の説明でわかりました。昨日の発表も質問が出て(米澤氏が虚偽の質問を片岡氏にぶつけたことにはこれまた触れず)不安になったけど、そうではないということはわかりました。下げる要素はない。と理解しました」と言うwww これまで片岡氏が「期初の合意と違いこれだけ新たに課題を振られた、全部達成した。バリデーションも1%DMSOだけでなく、10%DMSOも加えて2つやった。しかも世界中のどの論文、国内製薬企業と比べても5倍以上の解析感度を達成している。加点されるはずだ」と議論をしかけていたのに、長々と「合意しました」と述べた上で「じゃあ点数を下げる理由はないね」と逃げようとするのであるwwww 根地島氏の性格の悪さが滲み出ているシーンである。 ここの音声を聞くだけでも今現在、根地島氏が研究部や本社に対して「片岡君の書く報告書は特殊だったから査読のやり取りが大変だった。いじめではない。レベルが低くてこっちも迷惑だった」と主張していることが自己保身のための嘘だと分かる。 さて、この後もただ長いだけなので残り1時間は無視してさっさと人事考課音声ー2にいこう。 人事考課音声ー2 http://whitecats.dip.jp/up/download/1621599805/attach/1621599805.WAV あいことば:Takagi1 1時間30分からの音声は、根地島氏に片岡氏が人事考課のルールを教えている音声である。片岡氏は「人事考課のルールは実績にしたがって考課表はつけるべきである。そしてEUのバリデーション結果と比べても、国内のどの製薬企業と比べても5倍の解析感度になるいい結果をだした。貴方に追加で出された課題で6ヶ月分の実験(背景データの収集)も増えた。期初の約束とぜんぜん違う。加点されないのか?」と問い詰める。 根地島氏の答えはシンプルだ。「6ヶ月分の追加実験を君に与えた。でも君は人事考課の再配分を求めてこなかった。だから加点しない」。仮に片岡君が人事考課の再配分を求めてもこれまでそうだった様に根地島氏は断っただろう。そもそも新たな課題を追加したのは根地島氏であり、再配分をしなければならないのは根地島氏である。しかし根地島氏は自分の仕事不足を棚に上げて、「再配分しなかったから追加実験を加点しない」という。単にサービス残業を強制しただけのいじめである。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる