【Netflix】オルタード・カーボン/Altered Carbon
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NETFLIX(ネットフリックス)のオリジナルドラマシリーズ『オルタード・カーボン』について語るスレです。
永遠の命を手にした時、人類は狂い始めた。財力を持つ者が次から次へと新たな肉体にメモリーを入れ替え、不死を手に入れていく世界――人類を超えた段階に到達する未来に、何が起こるのか。
250年の眠りから覚め、新たな体でよみがえった犯罪者。だが自由と引き換えに突き付けられた条件は、絶対的権力を持つ大富豪殺害の謎を追うことだった。
『オルタード・カーボン』は2月2日よりNetflixで全世界独占配信開始です。
Netflix
https://www.netflix.com/title/80097140
IMDb
http://m.imdb.com/title/tt2261227/ >>765
うまい、もっと言うならクソメト気取りw 2000年に2ちゃんにきた時はことあるごとに句読点つけないと叩かれまくってたが昔っていつごろだよカス 2000年より前は日本人は教科書どおりの日本語書くのがあたりまえなので、
通常の日本語文章のように、。使ってPCにキーボードで
みんな文章打ち込んで会話してたのが、00年代の途中の
ケータイメール文化あたりで、あのクソ狭いガラケーの画面で
メールやり取りするカルチャーから、。欠落させて文書書くキッズたちがどっと来て
なぜかそいつらが「欠陥日本語書くのがネットのマナー!」とか
ほざいて元からいた大人たちを呆れさせたんじゃなかったっけかな。 話脱線させまくりよw そんな化石地味た文化ハイ老害老害と揶揄されるラインに来てるから避けたほうがいいよ これからはへんかんしなくていいかながきがじだいのさいせんたんくてんもだくてんもろうがいかんじはいししたせんしんこくのかんこくをみならうといいよ 下の世代を小馬鹿にした奴が反撃されて、引き際を誤って2000年の話持ち出すって
今何年だっけ…
話変えるけどバレンタインにオルタードカーボンのPRイベントで
横澤夏子呼ぶとかいうわけのわからないことやってたんだな >>778
そうそう。読モと横澤夏子www
バレンタインにカップルでオルタードカーボンを見よう!みたいな
アホか >>781
「キナマンの肉体美すごい!」
「スリーブ変えて女の子を取っ替え引っ替えしたいw」
ってノリの記事だったけど効果あったんですかね… >>782
無いでしょう、そりゃw
まぁSFヲタに地味に宣伝しても仕方ないと判断するのはわかるがなぜ横澤夏子と読モなんだろうな
バレンタインも全く作品には関係ないし
内容もハードボイルドで気軽に見れる作品じゃないのに まあ無理があり過ぎて空振ってんでしょうねぇw でもhuluみたいにPR動画でも配信すればいいのに、ないの? 本編の予告動画は元々こういう世界観が好きな奴を惹きつけられるけど、
芸能人で注目を集めるんだったら相当やり方が難しいよね
その後イベントに出た読モがインスタで勧めたりしてるのかな、知らないけど 「バーチャル・レボリューション」っていう映画に似てるわこれ 今年見たドラマの中でナンバー1だわ、エロが多いのも俺好みだがこの手のSFドラマ大好物 去年は「パニッシャー」、今年は早くもこれか感はある。いいぞNetflix タケシのコートかっけぇなぁ。
ポーは多分攻殻テレビ版のタチコマみたいにどっかにバックアップあんじゃね?AIにあなたは人間よりも人間らしい、とAIに人間味が宿ることを肯定的に描いたのはアメリカの映像作品ではちょっと新鮮だったな。 ネトフリのSF汚染度が堪らねえ、急にトータルリコール見たくなってきたんで見てくらあ >>790
あえて脱いだ点は評価したい。
豊胸ヌードの女優よりまし。 >>791
そうかぁ?ターミネーター2とか「AI」とかアンドリューNDR114とか、色々あると思うが 原作読みたいのにどこも置いてないわ
せっかく映像化されたのにもしかして絶版? >>796
やっぱ1エピソード6〜7億って事は制作費60〜70億円かかってるんだなぁ
SFとかアニメへの理解や愛もあるみたいだし
この人がハリウッド版攻殻手がけてりゃもうちょいマシな出来になってたかもな >>797
この額が本当ならS2はやれそうな気がする
平均よりは遥かに高いけど最高額クラスではないし
他なら打ち切りだけどネトフリなら多分大丈夫と思いたい showrunnerが10話で$150Mという噂からはかけ離れていると発言
同時期同じカナダで撮影してはるかに金かかってそうなスタートレック:ディスカバリーが$8から$8.5M
オルタード・カーボンの一話当たり$6Mくらいというのはごく順当なところ >>800
原作続編が面白いかにもよるかなぁ
読んだことないけど
一応原作はアメリカのアマゾンでも高評価みたいだが、前作の方が面白いという意見もあるし、スケールアップしてるみたいだから予算とか含めてどうだろう
ただアメリカではかなりの人気ドラマみたいだし、続編には期待できるんじゃないかな 原作三部全部読んだけど正直二部三部は一部よりはつまらない
原作に従うと別惑星になるし回想以外の俳優総とっかえになるのであんまり期待できないかな
でも原作はなれて地球舞台にして同じ俳優陣にするとせっかくのスリーブ設定が無駄になるので困りもの >>803
ハードボイルド味薄めと読んだからそんなもんになっちゃうのか…
第一エンヴォイ時代のキャラ設定の骨子を改変してるからな、シーズン続けるなら大筋は原作準拠でもほぼオリジナルストーリーみたいな改変になりそうだw IMDbのスコアランキング
9.5 「ブレイキング・バッド」
9.3 「リック&モーティ(A)」「コスモス」
9.2 「シャーロック」
9.0 「ファーゴ」
8.9 「ブラックミラー」「ナルコス」「ブル〜ス一家は大暴走!」 「ストレンジャーシングス」「ハウス・オブ・カード」「フレンズ」
8.8「ピーキー・ブラインダーズ」「パニッシャー」「ペーパー・ハウス」「フリークス学園」
8.7 「デアデビル」「シェフのテーブル」「ベターコールソウル」「ダウントン・アビー」「殺人者への道」「アーチャー(A)」「ドクターフー」 「ザ・クラウン」「ダーク」
8.6「ピープショー ボクたち妄想族」「マッドメン」「新米刑事モース」「新スタートレック」「スパルタカス」「ザブリッジ Bron/Broen(北欧版 オリジナル)」「マインドハンター」
8.5 「アメリカン・クライム・ストーリー」「ライン・オブ・デューティ」「ハッピーバレー」「こころ呼ぶ時」「サンオブアナーキ」「アンという名の少女」「刑事ジョンルーサー」「オルタード・カーボン」 オチがつまんない兄妹喧嘩だったしそれでも評価高すぎ ニールセンが視聴者数の推計値出してるけど、期待されたほどよくないって言われてるな
更新にどう影響するやら
配信から3日の平均が120万人、一週間で250万らしい(全エピソードの平均視聴者数)
ただ初回に限ると視聴者数は3日で370万人、7日で590万人でそこまで悪くない気もするが
ちなみにクラウンの初回が3日で300万弱、全エピソード平均が3日で120万らしいからほぼ同レベルで初回はややACが多いぐらいかな
ストレンジャーシングスS2初回は3日で1500万人
最終話の平均は100万人で後半に行くほど失速する傾向が顕著みたい
この推計値はアメリカ国内のテレビ視聴者対象でスマホとかPCは対象外
http://variety.com/2018/digital/news/netflix-cloverfield-paradox-altered-carbon-ratings-1202700414/#respond
http://www.independent.co.uk/arts-entertainment/films/news/the-cloverfield-paradox-altered-carbon-netflix-release-viewing-figures-a8213566.html Netflixドラマ『オルタード・カーボン』がヌードだらけな理由
やはり世界観を現すのに必要不可欠ではなかろうかと。
2月2日より配信が始まった、Netflixドラマ『オルタード・カーボン』。2384年のSF世界を舞台にしたミステリーで、ネット配信なだけあってバイオレンスもヌードもいっぱい登場します。
どれもストーリーに必要だから出てくるのですが、メインの出演者のほとんどが全裸になるのです(丸見えかどうかはさて置き)。
それはどうしてなのか? 以前にも同作の背景を説明してくれた、脚本家でエグゼクティヴ・プロデューサーのレータ・カログリディスがGamespotに話してくれました。
私たち人間がもつ最悪の性質は資源に対する無頓着さに由来しています。ではもし、身体がそのひとつとなったら我々はどのように扱うでしょうか? 他の資源と同様、個性と切り離して冷淡に扱ってしまい
身体は自身の一部というより派手な高級車のような存在となるのでしょうか?
小難しい話になっていますが…『オルタード・カーボン』では身体は「スリーブ」と呼ばれるただの入れ物で、「コーティカル・スタック」と呼ばれるメモリー・チップに人間の意識や経験が保存されています。
お金持ちほど乗り換えが自由だなだけでなく、クローンを作って何体も保管しておけるので、未来世界での身体の扱いは割と軽薄なのです。これはクローン保管が全裸の状態でされていることからも読み取れます。
これこそがヌード描写に意義があるという根拠の一つです。科学技術の発展で人体の概念が根本的・実質的に変わってしまったことを視聴者に訴えているわけです。
もしかしたら番組を見て不愉快に思う方もいるかもしれませんが、この世界では人が真空パックで保管されたり、スリーブを男女逆転で乗り換えたりということが当然で、性差の曖昧さに寛容な社会なのです。
であれば、そういう描写を外さないほうがストーリーや価値観が伝わりやすいですよね。
ヌード描写がなくてもある程度は成立するかもしれませんが、あったほうが劇中の現実味が増しますし、各階級の人々が持つ人間性が露わになるように思います。
『ブレードランナー』をも超えるフューチャー・ノワールの傑作と名高い『オルタード・カーボン』、現在配信中です。ぜひともご覧あれ >>814
や、普通にURLでも貼っ付ければ?転載野郎 >>796
>やっぱ1エピソード6〜7億って事は制作費60〜70億円かかってるんだなぁ
邦画1本よりずっと金かかってるな 平均ゲームオブスローンズ(S1からの平均)と同じほどだから
あれだけのVFXを使えたんだろうな >>796
作品歴見てみたら「アバター」にも関わってる人なのね アバターは映像が3Dで初めて見たから革新的で良かったよ このクオリティで神山版攻殻作ってほしいなぁセットやリソースそのまま使えてお得じゃね これめちゃくちゃ面白い! エロ多めなのもネット配信様様 サイバーパンクでヌードとかエロ出てきても場面の一部程度にしか思わないかも
ただリビングとかで他の人いるときは意識する だってあの世界、メトあたりになると身体がただの
ネトゲのアバターぐらいの感覚だし。 >>833
でも本とは一回、一回死んでるからな。魂の連続性はないし。 おれなら、美少女のスレーブに入れてもらって、ヤリマンになる。 チンコぼかしないもんな、勃起してなかったらセーフなのか、 バックアップを取ることとDHFのコピーって具体的に何が違うんだ VR内で拷問されて秘密聞き出されたりしたら困るから
バックアップはblu-rayや電子書籍みたいにコピープロテクトかかってるはず
だからコピーは違法なソフトでプロテクト破りが必須 たけしが自分のクローン作ってる部屋に仲間たちが押し入ってくるところから
いきなりテイスト変わってね? 懲役刑になってる時って
感覚としては完璧に眠ってる感じなの?
それともバーチャル世界で苦しめられてるの?
懲役じゃなく普通に死んでスタックだけになったときもスタックの中の人は意識無いのかな
さっき撃たれて死んで目が冷めたら300年立ってた
みたいな感覚なの?
それとも「あー、やっと目が冷めた、300年ぶりだねー」みたく感覚あるの? メトになりたい弁護士の人って
ボーンズの上司だよね?
ボーンズは吹き替えで
オルカーは英語で見てたんだけど
声聞いただけで「あれ?これボーンズの人じゃね?」ってなった
ボーンズの吹き替えの人が優秀なのかね 意識ないのかなと思ったけど
拷問Vrあるみたいだし
リジーは体なくてもvrでさいかつできてるみたいだし
でも、あれはvrに繋がないとだめなんだよね?
スタックだけぽつんとあっても何も感じないんだよね?
スタックの中で意識だけいきてるとかじゃないよね >>844
(おかっぱの)Mr.マリック
って言わないとわからない人がいそう スタックの中では意識ないから保存刑(懲役刑)の時は全く意識ないよ
タケシも250年間眠ってた
罰としては軽いのかもしれないけど蘇る保証もないから実質死刑みたいなもん
スタック内の精神を蘇らせる手段としてVRとスリーヴ移植の二つの方法がある
前者は低コストだけど満足度が低い >>844
あいつは何で途中から急に透明人間にならなくなったのか 原作だと生き返らせる価値も親族もないスタックが野積みで捨ててあったよーな…
無縁仏というかなんというか >>698
現代の感覚で言う「数日前からサービスが改悪されて不人気」くらいの感じなんじゃない?
みんな永遠の命もってるし
人間並みの自我のあるA.Iが権限を持ってる時点で
現代の価値観とは全く変わった時の流れ方になってるという描写で
興味深いと思った。
魂がどうだとか「矛盾してる!」と
必死な人いるけど
どの世代でも別の世代の常識から考えると矛盾に見えるものはたくさんある。
たとえば、1980年にタイムスリップして
グーグルストリートビューやVRを説明したら「そんな便利なものがあるならわざわざ飛行機に乗って観光旅行や出張する奴はほとんど居ないはずだ!」と言うと思うけど
実際には飛行機で旅行する人は減るどころか増えてる。
sfの世界に矛盾があることはある意味で自然だし、そこから生まれる違和感こそがsfの伝えたいことや気付きだったりするわけで。
それを理解しようともせずドヤ顔で矛盾矛盾言うやつは
うんこだと思う 魂がどうだは矛盾じゃなくて、意識に連続性が無いって事。別に矛盾でもなんでもない。 SF読みならまぁ普通押さえてるグレッグ・イーガンの短編
「ぼくになることを」(“祈りの海”収録)が書かれたのが1990年で翻訳が2000年
自分のバックアップ用の“宝石”(チップ)を子供の時から装着して
適当な年齢になったら自分の判断で壊れたり故障する
“生身の脳組織”を切除して“宝石”に意識を切り替える手術をする。
そんな世界のちょっと哲学的なお話。
英語の原作から28年、翻訳から18年。
主流SFに限らず、サイバーパンク映画、漫画、アニメでそれこそさんざん既出のネタを
いまさら初めてセミを捕まえた小学生みたいに
「ほっら!ほっら!!観って!」って言われても
うん、ちょっと勉強して出直してきて。としか 骨子のストーリーも確かブレードランナーのパクリでしょ >>860
いや、観って!は、いまさら5ちゃんで薄っぺらな俺自意識論吹いてる変な奴の話な。
ブレードランナー(映画)は逃亡アンドロイド追う話で
オルタードカーボンは事件の捜査を頼まれる話なので
ちょっと角度が違うかな。
なんかブレラン以降、ごちゃごちゃした市街を警察のエアカーが飛んでると
みんな「ブレードランナー!」っていわれちゃうけどw
なんかアマゾンの「ディックのエレクトリックドリーム」の一本目も
警察がエアカーで夜の市街飛ぶから「ブレードランナー!」言われてて笑った SFがどうこう言うより、まず日本語まともに語れるようになってから書き込めよ低脳 >>864
うん、挙げた本を読んでから出直してきて。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています