0001名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ bfad-csEB)
2020/04/20(月) 16:19:33.96ID:shbjIr8q0!extend:checked:vvvvv:1000:512
「狂暴猫を高速に慣らすための完全オリジナルトレーニング」シリーズでチャンネル登録者数を
わずか40日で四倍以上に増やしたYouTuber「我輩はポンである!」氏は、2020年4月13日時点で
既に66匹の猫を所有していますが、彼は以下のような主張の元にこれまで猫の飼育を行ってきました。
「猫を飼うには寝床とトイレがあれば十分で、生活スペースはゼロでいいんです。
一段ケージが一つあれば成猫が一匹飼えますよ。猫は一日に一度もケージの外に出す必要はありません。
猫は餌と水とトイレ、あとは交尾の時しか動かない、運動を嫌う動物ですから」
しかし2020/04/05に「右ちゃん」のFIP*発症が確認され、
続けて2020/04/11に「ムーちゃん」のFIP発症疑惑が濃厚となり
氏の飼養設備は猫の生活環境として劣悪であり、「FIPの温床そのもの」という批判が
完全に的を得たものであったことが最悪の形で証明されました。
また、これまでに氏の元で死んだすべての猫が野良猫以下の寿命(三歳以下)であることも、
氏がことあるごとに口走る「野良猫よりマシ」の説得力を奪っています。
FIP*
猫伝染性腹膜炎。致死率ぼぼ百パーセントの鬼病。
猫コロナウイルスが突然変異することで発症する。長らく正体不明の病気だったが、
2018年以降研究が進み、猫密度の高さとストレスで発症率が激増することがわかってきている。
猫コロナウイルス自体は野良猫の半数がこれを持っており特段珍しいものではなく、変異さえしなければ深刻性は低い。
主に糞便を介して伝染するので、単に部屋を別にすれば伝染を防ぐことができる(空気感染はしない)
氏はコロナウイルスに感染している猫の隔離を行っていなかったので、
本来は50パーセントの保有率であるはずのコロナウイルスが、氏の施設ではほぼ全頭に伝染しており、
単純にFIPの発症率は二倍になっています。
加えて猫たちは狭すぎる縄張りに強いストレスを感じており、氏の動画の背景では常に猫の喧嘩の声が流れています。
この猫密度とストレス強度ではいつ三匹目、四匹目のFIP発症猫が現れても不思議ではありません。
(既に発症を疑われている猫もいますが、氏は頑なに検査を拒んでいます)
コロナウイルスに罹患していないと考えられるのは一日中ケージの中に閉じ込められている猫たちだけですが、
その猫たちはその猫たちで、明らかな運動不足により肥満していたり、逆に異常に発育が悪かったりガリガリに痩せていたりしています。
このスレは、既に「我輩はポンである!」氏が自ら招いたこの状況は
彼の能力で解決できるレベルを超えており、氏は一刻も早く外部の専門家および保護猫団体に向けた
SOSを発信するべき、と考える人たちが集まるスレです。
ここを訪れた方はどうか「我輩はポンである!」の猫たちの窮状を拡散することにご協力ください。
あなたが今日、今この瞬間つぶやいてくれたことで、一匹の猫の命が救われるかもしれません。
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猫を飼うのに必要なスペースはトイレと寝床だけと語る保護猫系YouTuber「吾輩はポンである!」速報
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