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error(エラー)
1. やりそこない。失策(しっさく)。
2. 理論的(りろんてき)に正しい数値と、計算・測定された値とのずれ。誤差(ごさ)。
3. 野球で、守備側が捕球・送球などに失敗して、アウトにできたはずの走者を生かすこと。
失策。 粉雪(こなゆき)
粉のようにさらさらとした雪。こゆき。《季 冬》「―や朝より熱き女の身/澄雄(すみお)」 自粛(じしゅく)
[名](スル)自分から進んで、行いや態度を慎むこと。「露骨な広告を業界が自粛する」 >>185
撤回(てっかい)
[名](スル)
1. いったん提出・公示したものなどを、取り下げること。「前言を撤回する」
2. 民法上、意思表示をした者が、その効果を将来に向かって消滅させること。
謝罪(しゃざい)
[名](スル)罪や過ちをわびること。「被害者に謝罪する」「謝罪広告」 >>17
【修正】
influencer(インフルエンサー)
《影響、感化、効果の意》他に影響力のある人やもののこと。特に、インターネットの消費者
発信型メディア(CGM)において他の消費者に大きな影響を与える人。
influencer(インフルエンサー)
【名】
影響を与える人[もの・こと] influencer(インフルエンサー、インフルアンサ)
【名】
〔社会に対して〕大きな影響を与える[影響力を持つ]人[情報発信者・もの・こと] social distancing(ソーシャル・ディスタンシング)
社会距離戦略(しゃかいきょりせんりゃく)◆インフルエンザなどの感染症対策において、人と人との距離(きょり)を開け、接触機会を減らすこと。 fieldwork(フィールドワーク)
野外など現地での実態に即した調査・研究。野外調査。 破産(はさん)
[名](スル)
1. 財産をすべて失うこと。「投機に失敗して破産する」
2. 債務者が債務を完済することができなくなった状態。また、そうなった場合に、債務者の
総財産をすべての債権者に公平に弁済するために、破産法で定められている制度。一般に、
そのための裁判上の手続きをいうこともある。→破産手続き(はさんてつづき) 祝福(しゅくふく)
[名](スル)
1. 幸福を喜び祝うこと。また、幸福を祈ること。「結婚を祝福する」「前途を祝福する」
2. キリスト教で、神の恵みが与えられること。また、神から与えられる恵み。 GRINCE(グリンス)
医療関係や食品関係に従事する方の手指などの殺菌消毒に最適な薬用ソープ 殺菌成
分イソプロピルメチルフェノール配合 イソプロピルメチルフェノールは一般細菌に
対する殺菌力に加えて、ブドウ球菌などグラム陽性菌に対する静菌力において優れ
た効力を持つ抗菌成分です。 mask(マスク)
1. 面。仮面。
2. 鼻・口を覆うガーゼ製などの衛生用具。《季 冬》「口紅のなじみし―かくるなり/万太
郎(まんたろう)」
3. 野球の捕手・球審、フェンシングの選手などが顔面につける防具。
4. ガスマスク。防毒面。
5. 顔だち。容貌(ようぼう)。「甘いマスク」
6. 映画や写真で、撮影・焼き付け・引き伸ばしのとき、遮光(しゃこう)のために付ける不透明な枠や覆
い。印画紙(いんがし)の周辺や不要部分に用いる。
7. ⇒マスキング 思う壺(おもうつぼ)
[連語]《「壺」は、ばくちでさいころを入れて振る道具》意図した状態。たくらんだとお
り。「相手の思う壺にはまる」 無視(むし)
[名](スル)存在価値を認めないこと。また、あるものをないがごとくみなすこと。「人の気
持ちを無視する」「信号無視」 青天の霹靂(せいてんのへきれき)
《陸游(りくゆう)「九月四日鶏未鳴起作」から。晴れ渡った空に突然起こる雷の意》急に起きる変動・大
事件。また、突然うけた衝撃。
[補説]「晴天の霹靂」と書くのは誤り。 黙殺(もくさつ)
[名](スル)無視して取り合わないこと。「提案を黙殺する」 感染症予防法(かんせんしょうよぼうほう)
《「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」の略称》感染性が強く生命お
よび健康に重大な影響を与える感染症を指定し、その予防・蔓延(まんえん)防止について規
定した法律。法律の対象とする感染症を感染力や症状の重篤性に基づいて、1類感染症から5
類感染症に分類し、さらに新型インフルエンザ等感染症・指定感染症・新感染症について定め
ている。伝染病予防法・性病予防法・エイズ予防法(後天性免疫不全症候群の予防に関する法
律)を廃止統合して平成10年(1998)に制定、平成11年(1999)施行。平成19年(200
7)結核予防法を統合。感染症法。感染症予防・医療法。
[補説]1類感染症として、エボラ出血熱・クリミアコンゴ出血熱・痘瘡・南米出血熱・ペス
ト・マールブルグ病・ラッサ熱が指定されている。
感染症法(かんせんしょうほう)
⇒感染症予防法 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律
第5章 消毒その他の措置(第26条の3―第36条)
(交通の制限又は遮断)
第33条 都道府県知事は、一類感染症のまん延を防止するため緊急の必要があると認める場合であって、
消毒により難いときは、政令で定める基準に従い、七十二時間以内の期間を定めて、
当該感染症の患者がいる場所その他当該感染症の病原体に汚染され、又は汚染された疑いがある場所の交通を制限し、
又は遮断することができる。 >>219
【修正】
mind set(マインドセット)
経験、教育、先入観などから形成される思考様式、心理状態。暗黙の了解事項、思い込み(パラダイ
ム)、価値観、信念などがこれに含まれる。
マインドセットという言い方は、人の意識や心理状態は一面的なとらえ方はできず、多面的に見てセッ
トしたものがマインドの全体像を表しているということから来ている。企業のマインドセットは、そ
の企業の戦略、組織構成、ビジョン、歴史、扱っている製品やサービスの特性、経営スタイル、求めら
れているスキル、情報の流れ、コミュニケーションなどによって形成される。組織のマインドセット
の主な形成要因は、以下の3つである。 @製品特性、事業特性 例えば、製品ライフサイクルの短いハ
イテク、テレコミュニケーション業界では、スピード、特に意思決定のスピードが必要で、リスクや意
見対立を恐れない組織文化が求められる。 A戦略、ビジョン、企業理念 例えば、ある企業が「高い技
術力によって、マーケット・リーダーになる」というビジョンを掲げたとする。技術力をつけて市場
シェアを高めると「技術力なくして、我が社なし」というマインドセットが形成される。 B企業が経
験してきた出来事 例えば、革新的な社風と素早い事業展開で知られていたある大手企業が、社会的問
題を引き起こした事件をきっかけに、「必要なリスクは恐れない」というマインドセットを失う場合が
ある。 エドガー・H・シャインは、こうしたより深い部分であるマインドセットこそが、組織文化の
本質だと述べている。組織文化を考えるときには、組織のマインドセットを点検することが重要とな
る。 恩知らず(おんしらず)
恩を受けてもありがたいと思わず、それに報(むく)いる気のないこと。また、そういう人。「恩知ら
ずの行い」 本真(ほんま)
[名・形動](多く、西日本で)本当であること。また、そのさま。「本真にがめつい」 中止(ちゅうし)
[名](スル)中途でやめること。また、計画を取りやめにすること。「雨で試合が中止にな
る」「取引を中止する」「発売中止」 労働基準法(ろうどうきじゅんほう)
労働者の生存権を保障するために、労働契約・賃金・労働時間・休日および年次有給休暇・災
害補償・就業規則など、労働条件の基準を定める法律。昭和22年(1947)施行。労基法。
労基法(ろうきほう)
「労働基準法」の略。 労働基準法第26条
(休業手当)
第26条
使用者の責に帰すべき事由による休業の場合においては、使用者は、休業期間中当該労働者に、
その平均賃金の百分の六十以上の手当を支払わなければならない。 雇用調整助成金(こようちょうせいじょせいきん)
労働者の失業予防を目的とし、国が事業主に対して行う支援措置の一。景気変動や金融危機な
どの理由で収益が悪化し、事業の縮小を余儀なくされた事業主が従業員を一時的に休業・教育
訓練・出向させる際に支払う休業手当や賃金の一部を国が助成する。雇調金。
[補説]平成20年(2008)の世界的な金融危機で企業による解雇や雇い止めが急増。国は雇用
悪化に歯止めをかけるため、雇用調整助成金の支給要件を大幅に緩和し、助成率を引き上げ
た。同年12月に新設された中小企業緊急雇用安定助成金では、助成率が5分の4に引き上げら
れ、翌年2月には大企業に対する助成率が2分の1から3分の2に引き上げられた。さらに同年6
月には、所定の期間解雇等を行っていない企業に対する助成率が中小企業は10分の9、大企業
は4分の3に引き上げられた。また、支給限度日数が3年間で150日から300日に延長され、1
年間200日までとしていた制限が撤廃された。 雇用保険法第62条
(雇用安定事業)
第62条
1. 政府は、被保険者、被保険者であつた者及び被保険者になろうとする者(以下この章において「被保険者等」という。)
に関し、失業の予防、雇用状態の是正、雇用機会の増大その他雇用の安定を図るため、雇用安定事業として、次の事業を行うことができる。
一 景気の変動、産業構造の変化その他の経済上の理由により事業活動の縮小を余儀なくされた場合において、
労働者を休業させる事業主その他労働者の雇用の安定を図るために必要な措置を講ずる事業主に対して、必要な助成及び援助を行うこと。
二 離職を余儀なくされる労働者に対して、雇用対策法(昭和四十一年法律第百三十二号)第26条第1項 に規定する休暇を与える事業主
その他当該労働者の再就職を促進するために必要な措置を講ずる事業主に対して、必要な助成及び援助を行うこと。
三 定年の引上げ、高年齢者等の雇用の安定等に関する法律(昭和四十六年法律第六十八号)第9条 に規定する継続雇用制度の導入等に
より高年齢者の雇用を延長し、又は同法第二条第二項 に規定する高年齢者等(以下この号において単に「高年齢者等」という。)に対し再就職の援助を行い、
若しくは高年齢者等を雇い入れる事業主その他高年齢者等の雇用の安定を図るために必要な措置を講ずる事業主に対して、必要な助成及び援助を行うこと。
四 雇用機会を増大させる必要がある地域への事業所の移転により新たに労働者を雇い入れる事業主、季節的に失業する者が多数居住する地域において
これらの者を年間を通じて雇用する事業主その他雇用に関する状況を改善する必要がある地域における労働者の雇用の安定を図るために必要な
措置を講ずる事業主に対して、必要な助成及び援助を行うこと。
五 前各号に掲げるもののほか、障害者その他就職が特に困難な者の雇入れの促進、雇用に関する状況が全国的に悪化した場合における労働者の雇入れの
促進その他被保険者等の雇用の安定を図るために必要な事業であつて、厚生労働省令で定めるものを行うこと。
2. 前項各号に掲げる事業の実施に関して必要な基準は、厚生労働省令で定める。
3. 政府は、独立行政法人雇用・能力開発機構法(平成十四年法律第百七十号)及び独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構法(平成十四年法律第百六十五号)並びに
これらに基づく命令で定めるところにより、第一項各号に掲げる事業の一部を独立行政法人雇用・能力開発機構及び独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構に
行わせるものとする。 3 死亡
A 年齢別死因
性・年齢(5 歳階級)別に主な死因の構成割合をみると、5〜9歳では悪性新生物<腫瘍>及
び不慮の事故、10〜14 歳では悪性新生物<腫瘍>及び自殺が男女とも多く、男は 15〜34 歳で
自殺及び不慮の事故、35〜44 歳で自殺及び悪性新生物<腫瘍>、45 歳以降では悪性新生物<腫
瘍>及び心疾患(高血圧性を除く)が多く、女は 15〜24 歳で自殺及び不慮の事故、25〜54 歳
で悪性新生物<腫瘍>及び自殺が多くなっている。年齢が高くなるにしたがって、悪性新生物
<腫瘍>の占める割合が高くなり、男では 65〜69 歳、女では 55〜59 歳がピークとなっている
(図7−1)
図7−1 性・年齢階級別にみた主な死因の構成割合 advice(アドバイス)
[名](スル)忠告や助言をすること。また、その言葉。「先輩としてアドバイスする」 peak out(ピークアウト)
[名](スル)頂点に達すること。また、そこから減少に転じること。 消えろ(きえろ)
ア行下一段活用の動詞「消える」の命令形。 当然(とうぜん)
【1】[名・形動]そうなるのがあたりまえであること、道理にかなっていること。また、そのさ
ま。「当然の帰結」「罪人が報いを受けるのは当然だ」「至極当然」
【2】[副]それがあたりまえであるさま。「当然自分で行くべきだ」
[補説]「当前」と当てて書くこともある。これを訓読して「あたりまえ」という語が生じたと
いう。→当たり前(あたりまえ) 浅はか(あさはか)
[形動][文][ナリ]
1. 思慮(しりょ)の足りないさま。「浅はかな考え」「浅はかにも口車に乗ってしまった」
2. 空間的に奥行きの浅いさま。
「―なる廂(ひさし)の軒は」〈源(げん)・夕霧(ゆうぎり)〉
3. 深みがなく、あっさりしているさま。軽々しいさま。
「よろづに思ひ乱るれど、ひたぶるに―ならむもてなし」〈源(げん)・宿木(やどりぎ)〉
[補説]「浅墓」と書くのは当て字。
[派生]あさはかさ[名] ダサい(ださい)
[形]あかぬけしないことを俗(ぞく)に言う語。やぼったい。「―・い趣味」 不味い(まずい)
[形][文]まづ・し[ク]
1. 味が悪い。うまくない。「冷めると料理が―・くなる」「こんな―・いものが食えるか」
⇔うまい。
2. (「拙い」とも書く)下手だ。つたない。「―・い絵」⇔うまい。
3. 醜い。みっともない。「―・い顔」
4. ぐあいが悪い。不都合である。「話を聞かれると―・い」⇔うまい。
[派生]まずさ[名] 紅蓮(ぐれん)
1. 紅色(べにいろ)の蓮(はす)の花。紅蓮華(ぐれんげ)。
「―白蓮(びゃくれん)の香(におい)ゆかしく」〈露伴(ろはん)・五重塔(ごじゅうのとう)〉
2. 「紅蓮地獄(ぐれんじごく)」の略。
3. 燃え盛る炎の色のたとえ。「紅蓮の炎」 imitation(イミテーション)
1. 模造品。まがいもの。にせもの。「イミテーションの真珠」
2. 模倣。まね。 rain(レイン)
【名】
1. 〔雲から降る水の〕雨◆【用法】降らない霧{mist(ミストゥ)}などと区別して用いる。
2. 〔さまざまな形態の〕雨◆【用法】pouring rainやheavy rainなどのように、形容詞と共に用いられることが多い。
3. 《the rains》〔熱帯の〕雨期
4. 〔長く続く天気の〕雨、雨天
5. 〈比喩〉〔大量に降る微少物の〕雨
【自動】
1. 〔雲から〕雨が降る◆【用法】主語にはitが用いられる。
・I think it may rain tomorrow. : 明日は雨だと思うよ。
・It will rain in some areas. : ところにより雨。◆天気予報
・It stopped raining. : 雨がやみました。
・It's not raining anymore. : もう雨はやんでいます。
・It just had to rain. : 雨が降ってしまった。/こんなときに限って雨だった。◆しばしば「降らなくてもいいのに・間が
悪いことに」というニュアンスを伴う。
2. 〔雲などが〕雨を降らす
3. 〔灰や爆弾などが〕降り注ぐ
4. 〔頭髪や枝などが〕降り懸(か)かる
5. 〔称賛などが〕浴びせられる
6. 〈米話〉台無しにする、けちをつける
【他動】
1. 〔雨のように〜を〕降り注ぐ、降りかける
2. 〔称賛などを〕浴びせる、惜しみなく与える 教訓(きょうくん)
[名](スル)教えさとすこと。また、その内容・言葉。「教訓をたれる」「教訓を得る」 個人(こじん)
1. 国家や社会、また、ある集団に対して、それを構成する個々の人。一個人。「個人の意思
を尊重する」
2. 所属する団体や地位などとは無関係な立場に立った人間としての一人。私人。「私個人と
しての意見」
[補説]英語 individuale の訳語は「一個の人」から「一個人」を経て明治中期、「個人」に定
まったらしい。 individual(インディヴィジュアル、インデヴィジュアル)
【名】
1. 〔社会的集団と対比させた〕個人、一人の人間
2. 〔それぞれ異なる個性を持つ〕人間
・Individuals can have different reactions to drugs. : 人によって薬剤に対する反応が異なることがある。
3. 〔変わった個性を持つ〕人、人間
・He is a great individual as well as a great actor. : 彼は優れた俳優であるとともに、素晴らしい人間です。
4. 《哲学》〔分けられない〕個体◆分割すればその性質を維持できないもの。
5. 《生物》〔集団や種と対比させた〕個体
6. 《法律》〔法人に対する〕自然人
【形】
1. 〔社会的集団と対比させた〕個人の
2. 個人用の、個人向けの
3. 〔分かれている〕個別の、個々の、単一の
・Each individual employee was given a bonus. : 従業員一人一人にボーナスが与えられた。
4. 〔それぞれが〕独自の、他とは異なっている
5. 独特な、個性的な、目立った pulse oximeter(パルスオキシメーター)
指先などにクリップ状の器具を装着し、動脈血酸素飽和度(血液中の酸素濃度)を計測する医
療機器。 下手糞(へたくそ)
[名・形動]非常に下手なこと。また、そのさまや、そのような人。「下手糞な絵」 不細工(ぶさいく)
[名・形動]《「ぶざいく」とも》
1. 細工(さいく)がへたなこと。できばえが悪いこと。また、そのさま。「不細工な手作りの棚」
2. 格好が悪いこと。また、そのさま。「不細工などた靴」
3. 容貌(ようぼう)がととのっていないこと。また、そのさま。不器量(ぶきりょう)。「不細工な鼻」 hantavirus(ハンタヴァイラス)
【名】
ハンタウイルス◆ブニヤウイルス科に分類されるRNAウイルス。さまざまな種類のネズミが宿主となっており、そのふん
尿や唾液中にウイルスを排せつし、それらの飛まつが感染源となって人に感染し、急性かつ高熱を特徴とする疾患を引き
起こす。2003年現在、人から人への感染は一般には起こらないと考えられている。
hantavirus(ハンタウイルス)
[名]《病気》ハンタウイルス(◇呼吸器・肝臓不全を起こすげっ歯類伝播のウイルス) 間質性肺炎(かんしつせいはいえん)
肺炎が肺の間質(かんしつ)、すなわち肺胞壁や支持組織の部分に起こるもの。放射線・薬剤・ウイルスに
よるものや、免疫機能の低下で起こるニューモシスチス肺炎などがある。 失格(しっかく)
[名](スル)資格を失うこと。「予選で失格する」「教育者として失格の行為」 帰国(きこく)
[名](スル)
1. 外国から母国に帰ること。帰朝(きちょう)。「外遊(がいゆう)から帰国する」
2. 故郷(こきょう)に帰ること。帰郷(ききょう)。
「二三日うちに―する筈(はず)になっていたので」〈漱石(そうせき)・こゝろ(こころ)〉 青は藍より出でて藍より青し(あおはあいよりいでてあいよりあおし)
《「荀子(じゅんし)」勧学(かんがく)から》青色の染料(せんりょう)は草の藍(あい)からとるが、それはもとの藍草(あいぐさ)よりももっと青い。
弟子が師よりもすぐれていることのたとえ。出藍(しゅつらん)の誉(ほま)れ。 延長(えんちょう)
[名](スル)
1. 長さや期間を延ばすこと。また、延びること。「会期を延長する」⇔短縮(たんしゅく)。
2. 足し合わせた全体の長さ。「延長二万キロに及ぶ航空路線」
3. ひと続きのもの。つながるもの。「仕事を遊びの延長とする人」
4. 数学で、線分(せんぶん)を、それを含む直線上の両方向または一方向へ、より長く延ばすこと。
5. 哲学で、物体(ぶったい)が空間を占(し)める存在の様式。延長を物体(ぶったい)の本性として物そのものに帰属(きぞく)させ
る立場(デカルト)と、純粋直観の形式として主観に帰属(きぞく)させる立場(カント)とがある。
広がり。
6. 「延長戦(えんちょうせん)」の略。「同点のまま延長に入る」 急変(きゅうへん)
[名](スル)
1. 状態が急に変わること。「病状が急変する」
2. 急に起こった変事。「急変に備える」 influenza(インフルエンザ)
インフルエンザウイルスを病原とする急性の呼吸器感染症。発熱・頭痛・全身倦怠感(けんた
いかん)、筋肉痛などの症状がみられる。かぜ症候群に比べて全身症状が強く、症状が重い。
以前は流行性感冒(流感)ともよばれた。
流行性感冒(りゅうこうせいかんぼう)
⇒インフルエンザ 不渡り(ふわたり)
支払いのための呈示(ていじ)がなされた手形・小切手が、支払銀行によって支払いを拒絶されること。
また、その手形・小切手。「不渡りを出す」 耐久(たいきゅう)
長くもちこたえること。長持ちすること。「耐久レース」「耐久性」 ブロークンウインドーズ理論(ブロークンウインドーズりろん)
《broken windows theory(ブロークン・ウインドウズ・セオリー)から。「ブロークンウインドウズ理論」とも》⇒割れ窓理論
割れ窓理論/破れ窓理論(われまどりろん)
窓ガラスを割れたままにしておくと、その建物は十分に管理されていないと思われ、ごみが捨
てられ、やがて地域の環境が悪化し、凶悪な犯罪が多発するようになる、という犯罪理論。軽
犯罪を取り締まることで、犯罪全般を抑止できるとする。米国の心理学者ジョージ=ケリング
が提唱した。ブロークンウインドーズ理論。
[補説]米国ニューヨーク市ではジュリアーニ市長(在任1994〜2001年)がこの理論を応用
し、地下鉄の落書きなどを徹底的に取り締まった結果、殺人・強盗などの犯罪が大幅に減少
し、治安回復に劇的な成果をあげたとされる。 laura mercier(ローラメルシエ)
ローラ メルシエ ボディーバターアンバーバニラ
コクのあるテクスチャーで、乾燥が気になる肌にうるおいを与え、お手入れの行き届いた、なめらかなリッチな肌へ。 Salvatore Ferragamo(サルヴァトーレ・フェラガモ)
サルヴァトーレ フェラガモ シニョリーナ ミステリオーサ EDT 30ml
シニョリーナ ミステリオーサ、それは女性なら誰もが内に秘めている神秘的でミステリアスなもう一人の自分、
そんな女性の魅力を映し出す香りです。ワイルドブラックベリーの魅惑に満ちたフレッシュな香りがネロリとともに香り立ち、
神秘的なトップノートを創り出します。やがて華やかな花々のヴェールがうっとりするような魅力に包まれたオーラを醸しだし、
チュべローズ(月下香)がミステリアスで幻想的な雰囲気を創り出します。ラストは優しいブラックヴァニラムースの香りに癒され、
まさに身も心も魅惑的に。ホワイトパチョリのドライダウンとともに。 共存(きょうそん)
[名](スル)《「きょうぞん」とも》二つ以上のものが同時に生存・存在すること。「動物と
人間とが共存する」 corrupt(カラプトゥ)
【形】
1. 賄賂の(効く)、買収された、〔政治的に〕腐敗した
2. 堕落した、邪悪な
・He is corrupt at heart. : 彼は性根が腐っている。
・The newspaper ran two stories about a corrupt politician. : 新聞はある腐敗した政治家に関する二つの記事を載せてい
た。
3. 〔文書などが〕間違いの多い、間違いだらけの
4. 《コ》〔データが〕間違いを含む、破損した、化けた
5. 《コ》〔プログラムが〕エラーのある
【他動】
1. 堕落させる、腐敗させる
・It's impossible to corrupt a truly honest person. : 本当に正直な人物を堕落させるのは不可能です。
2. (人)を買収する
3. 《コ》〔データを〕破損する、〔データに〕間違いを起こす
4. 《コ》〔文字・データなどを〕化かす
5. 〔原文を〕改悪する
【自動】
1. 堕落する、買収される
・Power tends to corrupt. : 権力を持つと堕落しやすい。
2. 《コ》〔文字・データなどが〕間違いを含む、化ける 希死念慮(きしねんりょ)
死にたいと願うこと。
[補説]自殺願望と同義ともされるが、疾病や人間関係などの解決しがたい問題から逃れるため
に死を選択しようとする状態を「自殺願望」、具体的な理由はないが漠然と死を願う状態を
「希死念慮」と使い分けることがある。
自殺願望(じさつがんぼう)
自ら命を絶ちたいと考えること。自死を望むこと。→希死念慮(きしねんりょ) 手作り(てづくり)
1. 機械を使わないで、手で作ること。店で買わないで、自分の手で作ること。また、その
物。手製。「母の手作り」「手作りの料理」
2. 「手捻(てびね)り」に同じ。
3. 中世、荘園(しょうえん)で、領主直営の田畑。
4. 近世、地主が田畑を小作に出さずに自分で耕作すること。
5. 手織りの布。
「多摩川にさらす―さらさらになにそこの児のここだかなしき」〈万(まん)・三三七三〉 好感度(こうかんど)
よい、好ましいと感じる度合い。「コマーシャルの好感度調査」「企業の好感度が高まる」 好感(こうかん)
よい感じ。好ましい印象。「好感がもてる青年」「人に好感を与える」
[補説]「長期金利低下が好感されて株価が上がる」のように株式市場では以前からサ変動詞と
しての使い方があった。近ごろでは「もっとも好感される女優」のように、株式用語以外の場
面でも使われ始めている。 wniの鈴木里奈の脇くっさ
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
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/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) after(アフター)
多く複合語の形で用い、あとの、のちの、などの意を表す。「アフターシェービング」 together(トゥゲザ、トゲザ(ァ)、)
【副】
1. 〔一つにまたは1カ所に〕一緒に、共に
2. 〔接触するよう〕合わせて、くっつけて
3. 〔人同士が〕関わって、意思を疎通させて
4. 〔人やもの同士が〕協力して、力を合わせて
5. 〔まとめて〕全体で、総合して
6. 〔ある構造や調和に〕組み合わさって、まとまって
7. 〔出来事が〕一斉に、同時に
8. 〔人や考えが〕一致して、同意して
9. 〈話〉落ち着いて、調和して、しっかりして
【形】
1. 〈米俗〉冷静沈着な
2. 〈米俗〉〔状況に〕しっくりくる、わきまえた post(ポスト)
[名](スル)
1. はがきや封書などを差し出すための容器。正式名称は郵便差出(さしだし)箱。また、郵便
受けをいうこともある。
2. 地位。役職。また、持ち場。部署。「重要なポストに就く」「ポストを失う」
3. 支柱(しちゅう)。杭(くい)。「ゴールポスト」
4. 証券取引所(金融商品取引所)で、上場銘柄を業種などで分類して売買を行うカウン
ター。
5. コンピューターネットワークを通じて、決められた場所にデータを送ること。特に、ブロ
グやSNSなどに文章や画像を掲載すること。投稿。「記事をポストする」「マルチポスト」
post(ポスト)
[語素(ごそ)]他の語の上に付いて、…以後、…のあと、の意を表す。「ポスト冷戦」「ポストモダ
ニズム」 normal(ノーマル)
[形動]普通であるさま。標準的であるさま。正常なさま。「ノーマルな考え方」「ノーマルな
性向」⇔アブノーマル。 abnormal(アブノーマル)
[形動]異常なさま。病的。「アブノーマルな性格」⇔ノーマル。 new(ニュー)
1. 新しいもの。新品。「おニューの服」
2. 外来語の上に付いて、新しい、の意を表す。「ニューカップル」 renown(リナウン、レナウン)
【名】
有名(ゆうめい)、高名(こうめい)、名声(めいせい)、声望(せいぼう) before(ビフォー)
《「ビフォア」とも》(何かをする)前の意。以前。 before([US]ビフォァ、[UK]ビフォー、)
【前】
〜の前に、〜に先立って、〜を前にして、面前で、〜の出現以前
【副】
1. 〔時間的に〕以前に、前に、早く、先に◆everもbeforeも「今までに」の意味で使われるが、少しニュアンスが異な
る。beforeは、今目の前で起こっていることに関して言及するときに使い、everは、今目の前で起こっていることとは関
係ないことに言及するときに使う。
・Have I seen you before? : 《初対面の会話》以前にお目にかかったことがありますか?
・I don't think I've seen you before. : 前にお会いした覚えがないようだが。/見掛けない顔だね。
2. 〔位置的に〕前に、前方に、(人)の面前で、(人)に直接会って
【接続】
1. 〜する前に、〜より前に、〜より先に
・Tell me before I go crazy. : 早く教えて。気が変になりそう。
2. 〜した末にやっと
3. 〜するよりはむしろ after(アーフタ、アフタ(ァ)、)
【前】
1. 〜の後で、〜の後ろに、〜の後に、〜の終了後に、〜してから、〜を経て、〜の後だけに
2. 〜の後を追って、〜を追い求めて、〜を狙って、〜を追跡して、〜を捜して
・After them. : 彼らの後をつけよう。
・There are people after you. : あなたを狙っている人たちがいる。
・The police are after him. : 警察は彼の行方を追っています。
3. 〜を欲しがって、〜に下心を持って
4. 図って、企てて、もくろんで
5. 〜にちなんで、〜の名をとって、〜に倣って
6. 〜の後にまた〜が続いて、〜に次ぐ〜、相次ぐ〜、次々と◆【同】one after another
・There were civil wars after civil wars. : 内戦に次ぐ内戦だった。/一つの内戦が終結するとまた次の内戦が始まるという
具合だった。
7. 〜したにもかかわらず、〜したので
【副】
後ろで、後で
【形】
後の、次の、後続の
【接続】
〜した後で、〜してから
【名】
《afters》〈英話〉デザート◆【同】dessert at(アトゥ、アトゥ)
【前】
1. 〔場所・空間・時間・変動値などの一点を示して〕〜に、〜において、〜で、〜のときに、〜時に、〜ページに
・Dinner will be at 6:30 p.m. at the Tokyo Hotel. : 晩餐会は午後6時30分より東京ホテルで行われます。
・John Smith, at the White House. : 《報道》ジョン・スミスがホワイトハウスからお伝えしました。◆現地レポートなど
を締めくくる言葉。
2. 〜を狙って
3. 〜現在、〜時点で◆【用法】at + 日付
【国名ドメイン】
オーストリア(Austria) 背理法(はいりほう)
ある判断を否定し、それと矛盾をなす判断を真とすれば、それから不条理な結論が導き出され
ることを明らかにすることによって、原判断が真であることを示す証明法。帰謬(きびゅう)
法。間接還元法。間接証明。→直接証明(ちょくせつしょうめい) stay(ステイ)
とどまること。滞在(たいざい)。「ショートステイ」「ホームステイ」 stay(ステー、ステイ、)
【1自動】
1. ある状態が継続する、〜のままでいる
・Stay behind me. : 私の後から来なさい。/私の前に出るな。
・Rainy days never stay. : やまない雨はない。◆いつまでも続く不幸はない。
・The sea level and water temperature stay high. : 水位や水温が高い状態が続く。
2. 滞在する
・How long will you be staying in Hawaii? : ハワイには何日間滞在の予定ですか?
3. とどまる
・"You should have stayed longer." "I had work to do." : 「もっとゆっくりしていってくださればよかったのに」「仕事が
ありましたもので」◆実際にはすぐ帰ってしまった
・Think it over and stay. : 考え直してここにいておくれ。/大したことないよ。
・Stay right where you are. : 今いる所から動かないで。
4. 〔いてほしくない人が〕居座る、〔他人の家などで〕厄介になる、泊めてもらう
5. 〔新しい思想などが〕根を下ろす、根付く
【1他動】
1. 〜を止まらせる、食い止める
2. 〜を延期する
・The Supreme Court stayed his execution. : 最高裁判所は、彼の死刑執行を延期し[の延期を命じ]ました。
3. 〜の終わりまでいる、持ちこたえる
【1名】
1. 滞在
2. 残留
3. 《法律》〔執行などの〕延期、停止、中止
【2名】
1. 〔物理的な〕支え
2. 〈古〉〔精神的な〕支え、頼り
3. 《海事》ステー、ステイ、支索◆マストを支えるロープやワイヤ。
4. 〔支えるための〕ロープ
5. 《stays》〔コルセットなどの〕ステー◆服(の一部)を固くするのに用いられる骨、プラスチック、金属片など。
6. 《stays》コルセット
【2他動】
1. 〔物理的に〕〜を支える、〜を支持する
2. 〔精神的に〕〜を支える、〜を元気づける
3. 《海事》〔船を〕上手回しにする
【2自動】
《海事》〔船が〕上手回しになる confinement(コンファインメントゥ、)
【名】
1. 監禁(状態)、幽閉
2. 〈やや古〉出産、分娩
3. 限ること、限定、制限
4. 《物理》〔プラズマなどの〕閉じ込め 手指(しゅし)
手のゆび。
「―は汚穢(おわい)に染むとも」〈中村訳(なかむら)・西国立志編(さいごくりっしへん)〉 エリーゼのために(えりーぜのために)
《原題、(ドイツ)Für(フュア) Elise(エリーゼ)》ベートーベン(ベートーヴェン)作曲のピアノ用小曲。1810年ころの作。 >>417
【修正】
エリーゼのために(えりーぜのために)
《原題、(ドイツ)Fur(フュア) Elise(エリーゼ)》ベートーベン(ベートーヴェン)作曲のピアノ用小曲。1810年ころの作。 翠嵐(すいらん)
青々とした山のたたずまい。
「箱根の―にさ迷うて」〈谷崎(たにざき)・異端者の悲しみ〉
翠巒(すいらん)
緑色に連なる山々。
「淡路島の―が鏡にうつした景色の様に」〈百(ひゃっけん)・百鬼園随筆(ひゃっきえんずいひつ)〉 Schadenfreude(シャーデンフロイデ)
シャーデンフロイデ【(ドイツ)Schadenfreude(シャーデンフロイデ)】
他人の不幸や失敗を見て喜ぶ気持ち。ざまを見ろ、いい気味だと思うこと。 schadenfreude(シャーデンフロイデ)
【名】
〈ドイツ語〉シャーデンフロイデ◆他人の不幸を喜ぶ気持ち。◆【語源】schadenが「損害」、freudeが「喜び」の意
味。 attention value(アテンションバリュー)
広告のターゲットを引きつける強さ、注目度。 緊急事態(きんきゅうじたい)
1. すみやかな対応が必要とされる重大な事態。「緊急事態が発生する」
2. 大規模な災害や騒乱などが発生して、治安上差し迫った危険が存在する状態。→緊急事態
宣言
緊急事態宣言(きんきゅうじたいせんげん)
内閣総理大臣が、緊急事態【2】の際に発する布告。
1. 警察法で、内閣総理大臣が国家公安委員会の勧告に基づき、全国または一部の地域につい
て発するもの。布告後は、内閣総理大臣が一時的に警察を統制する。
2. 災害対策基本法で、内閣総理大臣が閣議にかけて、全国または一部の地域について発する
もの。
3. 自衛隊法で、内閣総理大臣が治安維持のために発するもの。
4. ⇒原子力緊急事態宣言 attention economy(アテンションエコノミー)
人々の関心や注目の度合いが経済的価値を持つという概念。インターネットの普及が、情報量
の爆発的増加と情報そのものの価値の低下をもたらし、情報の優劣よりも注目を集めること自
体が重要視され、資源または交換財になるという傾向を指す。1997年に米国の社会学者M=
ゴールドハーバーが提唱。関心経済(かんしんけいざい)。
関心経済(かんしんけいざい)
⇒アテンションエコノミー alert(アラート)
1. 警報(けいほう)。
2. 警戒(けいかい)、待機(たいき)の姿勢(しせい)にあること。 red(レッド)
1. 赤。赤色。また特に、危険信号としての赤色。「レッドゾーン」
2. 共産主義者、また、その思想や運動などをいう語。
3. 「レッドカード」の略。「一発レッドで退場となる」 >>232
【修正】
outbreak(アウトブレーク)
病気の感染が爆発的に広がること。急激な患者の増加。病気の集団発生。感染多発。
outbreak(アウトゥブレイク、アウトブレイク、)
【名】
1. 〔戦争などの〕勃発(ぼっぱつ)、突然の発生
・Trivial misunderstandings might lead to the outbreak of war. : ささいな誤解が戦争の勃発(ぼっぱつ)につながるかもしれません。
2. 〔疫病などの〕大流行、急激な増加
3. 暴動、反乱、一揆(いっき) 不気味/無気味(ぶきみ)
[名・形動]気味が悪いこと。また、そのさま。「―な笑い声」
[派生]ぶきみがる[動ラ五]ぶきみさ[名] 巻(き)(まき)
【1】[名]
1. 巻くこと。また、巻いた程度。「ぜんまいの巻きが弱い」
2. 書画(しょが)の巻物。また、その区分。冊子になったものの区分にもいう。「源氏物語の若菜の巻
きを読む」
3. 俳諧(はいかい)の付合(つけあい)を長く続けたもの。また、その書き物。
4. 「茅巻(ちまき)」を略していう女房詞(にょうぼうことば)。
【2】[接尾]助数詞。
1. 巻いた回数を数えるのに用いる。「二巻き巻く」
2. 巻き物や書物の数を数えるのに用いる。
「すべて千歌(ちうた)、二十(はた)―、名づけて古今和歌集といふ」〈古今(こきん)・仮名序(かなじょ)〉 裁判(さいばん)
[名](スル)
1. 物事の正・不正を判定すること。「公正に裁判する」「宗教裁判」
2. 裁判所が法的紛争を解決する目的で行う公権的な判断。その形式には判決・決定・命令の3
種がある。「裁判に訴える」「裁判を受ける」 there(ゼア)
【副】
そこで、そこに、そこへ
・Are you there? : もしもし。◆【直訳】あなたはそこにいるの?◆電話中に相手の存在を確認する
・I've been there, too. : 私にも同じ経験があります。◆自分に同じ経験があって、他人に同情するといった状況
・Is Ms. Brown there? : ブラウンさんいらっしゃいますか?◆電話
【名】
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