Paper Plane xUI Part.8
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関連サイト ppxmemo ttps://tukasa.github.io/ppxmemo/ shelas_memo ttps://shelas.hatenadiary.org/ moewe ttp://moewe.xrea.jp/soft/file.html#ppx 主な特徴、できること ウィンドウの独立・連携・重ね合わせ・一体化・タブ化 migemoを利用したファイル選択 正規表現・連番によるリネーム ジェスチャ・D&Dなどのマウス操作 アイコン・サムネイル・ツリー表示 拡張子毎の色分け、拡張子・ファイル内容の自動判定による独自関連づけ キー・マウス・エントリ・メニュー・隠しメニュー・ツールバーなどのフルカスタマイズ 書庫内閲覧・操作 リストファイル・http, ftp形式による仮想ディレクトリ Unicode・UNCパス・ハードリンク・ジャンクション・Undo コメントファイルの作成・読み込み 豊富なマクロ文字・内蔵コマンド・関数による編集・操作 スクリプトによる操作(JS, VBSなど) マルチフォーマットビューアー・コンソールアプリ実行環境との連携 ソース公開中 作者が親切 そしてカスタマイズの難易度が超最強(カスタマイザの改良により現在はかなり楽) 関連サイトは整理した 次スレではできることを見直してもいいかもな(タブグループとか、VBS死亡とか) 即死はしないと思うが もししちまったら次の>>1 はきっとうまくやるでしょう タブで表示しているリストファイルと同一ドライブにあるファイルをファイル操作ダイアログで処理(リネーム等)すると リストファイル上で^F5相当が実行されていると思うんですがこれを抑止することってできますか? ディレクトリ設定の更新監視をチェックオフしてみたのですが変わりませんでした リストに設定してあるマークやハイライト状態が勝手に復元されるのとコメント設定してあるエントリの背景が 青色に変わってしまうのを防ぎたいです ・2ペインを一体化 ・タブ列をペインごとに表示する → 有効 ・↑が有効のとき、タブ一覧もペイン毎に独立 → 無効 で使っていますが、%M?ppclistでPPcの一覧を表示させるとリストで A B C A B C のように同じPPcが2つずつ表示されてしまいます。 以前は A B C と1つずつの表示でしたが、確認してみると192p6から変わっていました。 リストから1キーで選択が確定されないので、以前の表示にできないでしょうか? 2窓比較での*comparemarkの動作がおかしいみたいなんですが俺んとこだけでしょうか? 実行したコマンドは「*execute C,*comparemark 21,B10111,0」です 比較先フォルダ・ファイルは比較元フォルダ・ファイルをコピーしたものなので すべて同一と判定されるはずが、ごく一部のフォルダ・ファイルが異なると判定されます それぞれ118フォルダ、1176ファイルで、異なるのは、 @比較先:比較元 → 1フォルダ、43ファイル:1フォルダ、4ファイル A比較先:比較先 → 6フォルダ、48ファイル:2フォルダ、4ファイル B比較元:比較元 → 6フォルダ、48ファイル:2フォルダ、4ファイル でした。 AとBの結果は同一で、@のフォルダ・ファイルはABの中に含まれます @ABは何回か試しましたが全部同じ結果でした また異なるとされるフォルダ・ファイルの内訳は違いますが 比較方法が22、24、25でも同一のはずが異なると判定されました(こちらは回数試してないです) 1.93と1.94、Win10、ファイルシステムはNTFSです >>7 カスタマイザの「ディレクトリの更新方法」の設定とか? ディレクトリ設定いじってるってことはリストファイルだけ更新しない設定にしたいのかな 比較のメニューで「該当するものにマーク」「該当するものにハイライト色分け」が選べたらいいのになあ。 リストファイルから十数個~数十個パスを選んで一気に開くとかやってると すぐにパス長さ足りなくなって *maxlength 32000 %: filename.exe %#FDC とか設定したくなる。 *ppcfile !Copy -dest:. -min -same:3 -sameall:on -name:"test_%C" X_fopw=2で複数マーク時に例えば↑みたいなコマンド実行すると途中で処理が止まって 処理中一覧に待機状態で溜まってしまう X_fopw=1にしたり「-min」をつけないで処理すると待機にならず完走するんですが…。 おま環ならすみません >>13 *ppcfileでなく*fileを試してみたらどう? 作者さんお返事ありがとうございます ↓のようにX_fopw=2の時-minの有無で挙動が変わるということが言いたかったのですが うまく説明できなかった気がするのでもう一度書かせてください A.jpg~G.jpgまでマーク X_fopw=1で *ppcfile !Copy -dest:. -min -same:3 -sameall:on -name:"test_%C" X_fopw=2で *ppcfile !Copy -dest:. -same:3 -sameall:on -name:"test_%C" →A~Gまで全部処理される X_fopw=2で *ppcfile !Copy -dest:. -min -same:3 -sameall:on -name:"test_%C" →Cとか途中まで処理されてストップし次のDの処理が始まらないので ダイアログのボタンを自分で押して再度開始しなければならない 直近のコピー・移動等処理先ディレクトリとカレントディレクトリを行き来する設定。 最初にAlt+Backspaceキーを押すと直近の処理先に飛んで、 もう一度キーを押すとカレントディレクトリ(直前に表示していたディレクトリ)に戻る コピー・移動等の直後にキーを押すたびに処理元 ←→ 処理先 を行き来できる。 KC_main = { &BS,*if "%1" == %*name(DCB,%hd0)%:*jumppath %*name(DC,%*dirhistory(1)) %:*linemessage [直前]%:*stop *jumppath %*name(DC,%hd0) %:*linemessage [直近の処理先] } 「特定の名前を選択」で「ディレクトリD」にチェックを入れてもディレクトリが選択対象にならない キーワードを入れてもディレクトリ名にマッチしない どのバージョンからかわかりませんが、*executeで、エラーが出るようになりました 何か仕様変更などありましたでしょうか NG: *execute C,"hoge.bat" "fuga_par" OK: *execute C,"hoge.bat" fuga_par *execute C,hoge.bat "fuga_par" *ifによる文字列比較で文字列に「"」が含まれている場合比較できますでしょうか? 以下のような指定では*if errorと出てしまいます *if "abc""123"=="abc""123" *ifだとエラーでるね *ifmatchじゃだめなの? ppvのしおり機能だけど記憶した位置とは全然違う場所にジャンプする 1.94 x64 +2で直ってましたありがとうございます。 XC_rmrkのCFGにある設定の説明、ちょっとわかりにくい気がします。 「特定の名前を選択」「特定の名前を選択解除」でディレクトリDにダイアログ表示直後から チェック入れたままにしとくのどう設定すればいいですか? +2で途中で処理が止まらずに完了するのを確認しました ありがとうございました >24 設定はなさそう 自分で設定するならオプションの"o:d,"を使えばいい %k"o:d','"%:%K"@'+'" すまん設定あったわ XC_rmrkの2番目を1にすればよかった *setcust XC_rmrk=0,1,0 ちなみにrealtimemask,dirmask,部分一致な +2でPPcの一覧の重複がなくなり、問題なく操作できることを確認しました。 ご対応ありがとうございます。 >>27 レスありがとう。CFGファイルを見たらパラメータ3つじゃなくて4つあるからよくわからなかった。 XC_rmskと同じなのかな?こっちもパラメータ4つあるけど。 XC_rmsk = 1,0,0,0 ; [F]/\[F]でRealtimeMask,DirMask,部分一致を使用 0:しない 1:する XC_rmrk = 1,0,0,0 ; [+]/[-]で無効,無効,部分一致を使用 0:しない 1:する あと、XC_rmrk=0,1,0 では、「特定の名前に選択」ダイアログではチェック入るんだけど 「特定の名前に選択解除」ダイアログではチェック入らないみたい。 >29 設定書き出してみたら通常版はパラメータ4つでDW版は3つだった 普段使わないから適当書いたけどrealtimemaskはそもそもなかった 1=不明 2=dirmask 3=部分一致 4=不明 かな? 選択解除にはパラメータが反映されてないね > No.4331 作者様、返答ありがとうございました @のケースで調べてみましたが、書き込み時刻は同一でした メニュー→ファイル→詳細情報も同一(Last AccessとChangeTimeを除いて) PowerShellのwhereやCompare-Objectで比較しても同一でした ただし、異なるとされるファイルは比較先・比較元のフォルダから数えて1〜4ほど下の階層に配置されていたので それぞれ一番下のフォルダに移動してから2窓比較したところ「該当なし」になりました(正しい結果になった) たぶんファイルに問題はなくて、途中階層のパスがおかしいのかも。もうちょっと調べてみます 比較先\.\.\.\ファイルA 比較元\.\.\.\ファイルA →比較先フォルダと比較元フォルダを2窓比較すると、ファイルAは異なると判定される 比較先\ファイルA 比較元\ファイルA →比較先フォルダと比較元フォルダを2窓比較すると、ファイルAは同一と判定される 教えていただいた-extractnameを使うやり方でファイル操作コマンド1回で処理が可能なのは 理解しておりますが多分今回の修正で挙動がおかしくなったっぽい所があったので報告します X_fopw=2 複数ファイルをマーク *file !Rename -min -same:3 -sameall:on -name:"test_%C" した場合2番目のファイル以降ディレクトリ作成ダイアログが出たりしてリネームされない *ppcfile !Rename -min -same:3 -sameall:on -name:"test_%C" した場合リネームはちゃんとされるがUNDOログの中身がおかしく 「UnknownProcess MoveError」と出てUndoできない 俺環以外で再現性がありそうなケース 試しに"C:\Windows\System32"を左右に表示して2窓比較(比較方法は21)すると 結構な数のファイルが異なると判定されました(>>9 のABのパターン) 質問なんですが、 *execute C, %0/script/echo.bat %#FCDB - 並列処理をしたい('xargs'の-P的に - マークして対象が多い(or深い?)とき引数上限?でシェルが複数起動する(起動したシェル毎で並列になってしまうのはNG) - なんかいい方法ないですか? 作者様詳しい説明ありがとございます 自分の中での繰り返し実行の考え方が間違っていたこともわかり コマンドで%C等を使っているものはすべて-extractnameを使ったものに書き換えました これからは%Cのまま使わないように注意したいと思います unzzip.dllでCansel extract?とでるけどたぶんCancelのスペルミス 前スレ404で拡張子の表示が上手くいっていないと書いた者ですが 1.94での修正ありがとうございました 1.94+3確認しました。パラメータ解説と不具合修正ありがとうございました。 1.94+3 x64のDW版でカスタマイザの「全般」タブをクリックしたら即落ちるようになった。 再公開版になって直ってました。差し替えありがとうございました。 ヘルプの %& の説明で最後の行の %: は %& の誤記だと思います。 > %& コマンド区切り(プロセス終了コードによる判定付き) 中略 > 尚、%: は、外部プロセスの終了コードを取得できるように自動で %Os (順番に一つずつ実行)を有効にします。 1.94+3 なんですが (1)XC_rmrk = 0,1,0,0のとき %K"@'+'"で「1.0」という名前のフォルダにマッチ → /1\.0/ と入力する (2)XC_rmrk = 0,1,0,1のとき %K"@'+'"で「1.0」という名前のフォルダにマッチ → 1.0 と入力する という感じになるみたいですが(1)の設定で1.0と入力したら素直にマッチするようにはならないんでしょうか? あと%k"* * LEFT"%K"@'+'" としたとき、入力部は *(カーソル)* とならず "(カーソル)" となるんですが どうしてこうなるのでしょうか? >%k"* * LEFT"%K"@'+'" としたとき、入力部は *(カーソル)* とならず "(カーソル)" となる 日本語キー配列設定のPCに英語キーボードをつないで ULE4JISを起動し有効にしていると上記のようになるようです。 https://terraconti.jp/us-keyboard-ule4jis/ こちらの環境のせいです。お騒がせしました。 作者様コメントありがとうございました。 「1.0.」「%k"right left" %: *markentry |**」 の記載でうまくいきました。アドバイスありがとうございました。 今まで、ワイルドカード入力に慣れていることと、option:wという入力になじめないこともあり XC_rmrk = 0,1,0,0 として *word* や *word*.ext 等とマスクしていたのですが XC_rmrk = 0,1,1,1 として word .ext のようにgoogle検索の入力と同じだと考える手もありそうですね。 ディレクトリ名にマッチさせたいときだけ最後に.を自動付加する手もあるのか...? *where(is)の検索時、拡張子を分離判定する・しないを切り替えるのはどこで設定するのでしょうか?XC_rmskですか? %k"RIGHT LEFT"%:*maskentry |** は入力欄が"*(カーソル)*"となるのに %k"RIGHT LEFT"%:*setmaskentry |** は入力欄が空白になるのですが *setmaskentryは何か特殊なんでしょうか? %*maskentryの値はどうやったら見られますか? PPb上でecho %*maskentry としても設定値が表示されないです。 *whereis等で部分一致するしないを引数指定はできないんでしょうか? %k"right '*' left '*'"%:*setmaskentry | echo %*extract(C,"%%*maskentry") %*maskentryはPPcの設定を返すんだからPPbで普通に実行しても当然値は得られない *whereisの部分一致はo:wが用意されてるんだからそれ使え つかもう公式で聞け いやそこまでは思わないけど作者じゃないとわからない質問されても答えようがないし どうせ公式掲示板見てるなら二度手間じゃんね *ppc -aloneでもう一枚開いた二画面一体化窓で%K"LOADCUST"を使うとアクティブペインの背景色が 非アクティブと同様グレーアウトした感じになってしまいます 1.94+4 x64 もうひとつ報告 *paneコマンドのID指定でCZbaだと大丈夫なのにC_Zbaだと動作しない 一行編集のオプションボタン名の変え方がよくわからない。 ヘルプにはサンプルらしきものがあるんだけど、これを実行してみても何が変わるサンプルなのか理解できなかった。 >例えば、以下のような一連のコマンドを実行すると、「Command」のオプションボタン付き編集ダイアログが表示されます。 >そして、オプションボタンを押すと「*option*」の編集が可能です。 >*string i,OptionName=*option* %: >*string i,Edit_OptionCmd= *string i,OptionName=%%{%%si"OptionName"%%} %: >%eOn %Q"%{Command%} %si"OptionName" オプションボタンの使い道はユーザーのアイデア次第よ そのコマンドの場合は最初にCommandと入力されている オプションを押すと*option*と入力されていている 実行するとCommand *option*と表示される CommandをInputに変更して*option*を*user*に変更するとInput *user*と表示される 最初の単語はコマンド%{%}の結果で次の単語は%si"OptionName"の値 オプションは%si"OptionName"の値を変更するために使われてる ボタン名はそのコード関係ないのでMes0411の該当の値を探して変えればいいよ ああ、OptionNameってオプションボタンの名前じゃないんだ。 今まで勘違いしてました。解説ありがとうございます。 実は俺も同じ勘違いをして長いこと悩んだ経験があるんだ OptionNameって変数名は初心者には紛らわしいように思う 1.95からEdit_OptionTitleに設定することで ボタン名を変えられるようになってますね。ありがとうございます。 ボタンを押すショートカットを押しやすいものに変えられて良き。 @のキーに設定したコマンドを動かすとき %k"'@'"じゃなくて%k"@"としないと動かないんだけど 仕様変わったのかな。 以前は%k"'@'"でもいけてたような。 >例えば、以下のような一連のコマンドを実行すると、内容が「text」のオプションボタン付き編集ダイアログが表示されます。 >そして、オプションボタン「サンプル(&O)」を押すと特殊環境変数OptionValuの内容である「*value*」の編集が可能です。 >*string i,OptionValue=*value* %: >*string i,Edit_OptionTitle=サンプル(&O) %: >*string i,Edit_OptionCmd=%(*string i,OptionValue=%{%si"OptionValue"%}%) %: >%eOn %I"Text:%{text%} Option:%si"OptionValue" これ、OPtionTitleを書き換えてボタン名を変えるとその後ずっとそのボタン名のままになるんで、都度変えたければ KC_main = { ACTIVEEVENT,*string i,Edit_OptionTitle= } とか書いておく必要があると思う M_maskに何か登録しているとwhere isの「検索名前」を押しても拡張子分離設定の項目が 出ないので切り替えができません フォルダエントリのTipView表示部をクリックするとツリーメニューが開くんですが これをEsflr5みたいなファイル・フォルダを階層メニュー表示する ランチャーに置き換えられないかと思っています。 以下のように設定してみたのですが、ランチャ起動時にプレビュー画面らしきものが 一緒に表示されるのですが、消す方法はないでしょうか? E_TipView = { :DIR ,esflr5 %FDC } *runの-logオプションなんだけどログ窓に表示はされるものの「開始…」のまま操作不能になってしまう 教えてください。 zipファイルに潜ってディレクトリを解凍するとサブフォルダの数?だけ解凍ダイアログが表示されては消えてを繰り返す。 これを一度の解凍で済むようの設定はあるでしょうか? しくみを考えるとできないような気がするなー アーカイバのコマンドオプションを調べてzip全体にフィルタかけるとか PPcで書庫を開いてその中のファイルをPPvで見るとき解凍ダイアログが邪魔なら P_arcのs=のところにダイアログ抑制パラメータを挿入すれば良かった気がする 7-zip64.dllなら -hide (7-zip32.dll添付文書の7-zipCMD.txt参照) s=e "%1" > -hide "%2" "%C" tar64.dllなら--display-dialog=0 s=> --use-directory=0 --display-dialog=0 -xvf "%1" "%2" "%C" e=のところにパラメータ設定してあげたら希望に近い挙動になるのかな? 修正ありがとうございました *shellmenu -marksですがエントリ名に空白が含まれるとエラーになってしまうようです ご教示ありがとうございました。 MC_click:L_TAILに設定すると、E_tipviewの設定より優先されるようで E_tipviewの設定も残したいので、*postmessageで窓を閉じることにしました。 >>67 無理そうですか… >>68 書き方悪かったです。 圧縮ファイルに潜って一部のファイルを別窓にコピーすると解凍ダイアログがチラつくように連続表示される現象を解決できないかと思った次第です。 windows11にしてからだと思うんですが何故かコピーと移動でFixed Thread terminate lockが 出るようになってしまった(古いバージョンでも出ます) スレッドが終わらないので強制終了したということみたいですが… cやmを押してダイアログ出して閉じただけでも2秒後に出てくる 特に固まるわけでもなく何かが残るわけでもないので使用自体は出来るのだけど やはり表示が気になるのでime関連とかhelpの内容色々試しても変わらず ふとshift+rで一旦リネームでダイアログを出してコピーに変えてから操作や閉じるをしてみたところ メッセージは出ませんでした なのでIMEはあまり関係なさそうな気もするんですが どなたかわかる方いたらよろしくお願いします >>73 自分も同じような症状だけど コピー移動だけでなくShift+Rからの操作やダイアログを閉じるだけでも出る ただサブPCでは全く出ないので原因が絞り込めない… Windowsはメイン、サブPC共にWin11Pro 23H2 OSビルド22631.3007 PPxは1.95だけど前のバージョンでも出ていた 常駐アプリなど落とせる物は落として試しても変化無しでお手上げ状態 >>74 なるほど…こちらも同じOSバージョンですが挙動がPCによって違いますね 家ではCとMだと閉じただけでも100%出ます ネット切断してあらゆるセキュリティと常駐もやめてIMEもバージョン変えたり色々設定変えたりしても変わらず そして家では同じダイアログ読みだしてると思うんですがShift+Rのリネームからだと そこからキーボードオンリーでもマウス使っての操作でもリネームやコピー移動に変えて操作 又はそのまま閉じても何も出ず問題なし (バージョンは195+1 実はしばらくアップしてなくて以前は152+4を使ってたんですが それでも同じ症状ですがメッセージが2秒後ではなく閉じた瞬間にすぐ出ます 作者さんに聞いてみるしかないのかでもPCによって違うみたいなので 難しいのかもしれないですね dw版でサムネイルだけ表示したときのカーソル位置がわかりにくいのなんとかならんかな 縁に余白を作りたいけどそれするとアイコンがでっかく表示されるだけになっちゃう 作者さん対応速いw ここで言うのもあれですがありがとうございます ちなみに結果は変わらずメッセージが出てstep17でした とにかくどの操作に関わらずダイアログを閉じると出るみたいですね しかし家では何故かコピー移動はいかなる操作でも必ず出ますが リネームだとどんな操作をしようが一切出ません 「アクティブ・選択中のタブグループのみ常時表示」にチェックを入れても、PPx次回起動時にはすべてのタブグループのタブが表示されてしまう 上の方のスレッド関連の件は195+2aで色々試してモードを1にしてコピー移動が快適に使うことができました 作者さんありがとうございました 同じくFixed Thread terminate lockが出ていた者です 195+2aのモード1で半日ほど試しましたが特に不具合も無く快適に使えております ご対応ありがとうございました つうか単純にギンドーってTVで見たいか? 赤い壺持ちが必死なスレたってるけど、アレじゃあね えうかすらなほわかせかほふそをにぬられきわちんとてはへせあわさゆこたねひりらひゆみほんくわろよほけれせわとぬおわふうゆわ >>73 勝手に性格や関係者はツールでフィッシングサイトを大量生産・管理しているんだが アンチもう起きたのか ボートレースやりゃいいのにリマスターしか出てくるわけだから しつこすぎ それ以外に見所あればいらんよね しょうがないっちゃしょうがない しかし ニコ生から大手がほとんどなのかて説明が全くわからん。 今やってるインスタライブでも着けてたんやろ? 「じゃあ 」の意味分からん 現場にストリップ痕ってマジで将来的には穴しかないのに全く努めないから本当にカッコいい 株に勝ちたいなら ウィーアーぶっちぎり、バトルハッカーーズ!!( ゚∀゚) ホモはカミナリの刑 アハハハハノヽノヽノ \ / \ / \ / \ / \ 一行編集上のCtrl+LEFT、Ctrl+RIGHT、UP、DOWNで補完リストを使って親ディレクトリ・サブディレクトリのパスへ移動しやすくする zoxideと併用する場合の設定例 part6で紹介されていたカスタマイズを参考にした。 補完リストの先頭をentryにしないと使いにくいかもしれない。 K_lied = { FIRSTEVENT ,*ifmatch 複写;移動;パス変更;書庫の展開,%W %:*completelist -set -file:"%0zoxide.txt" -detail:"entry user hist:d" ^RIGHT ,*ifmatch -1,%*sendmessage(%N-L,392,0,0) %:*replace %*regexp("%*edittext","s/(.*)\\$/$1/") %:%K"@END" %:*stop *ifmatch "!/.*\\$/","%*edittext" %:%K"@END"%:*insert "\" %:*completelist ^LEFT ,*replace %*regexp(%*edittext,"s/(.*\\)(?!$).*/$1/")%\ %K"@END" %:*completelist } KC_main = { FIRSTEVENT ,*ifmatch CA,%n %:*run -noppb -hide -nostartmsg zoxide query -l > "%0zoxide.txt" LOADEVENT ,*run -noppb -hide -nostartmsg zoxide add "%1" } ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる