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ppxmemo
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bbox :オンラインソフトレビュー
ttp://d.hatena.ne.jp/monk_saruhobo/ 主な特徴、できること
ウィンドウの独立・連携・重ね合わせ・一体化・タブ化
migemoを利用したファイル選択
正規表現・連番によるリネーム
ジェスチャ・D&Dなどのマウス操作
アイコン・サムネイル・ツリー表示
拡張子毎の色分け、拡張子・ファイル内容の自動判定による独自関連づけ
キー・マウス・エントリ・メニュー・隠しメニュー・ツールバーなどのフルカスタマイズ
書庫内閲覧・操作
リストファイル・http, ftp形式による仮想ディレクトリ
Unicode・UNCパス・ハードリンク・ジャンクション・Undo
コメントファイルの作成・読み込み
豊富なマクロ文字・内蔵コマンドによる編集・操作
スクリプトによる操作(JS, VBSなど)
マルチフォーマットビューアー・コンソールアプリ実行環境との連携
ソース公開中
作者が親切
そしてカスタマイズの難易度が超最強(カスタマイザの改良により現在はかなり楽) 遅くなったけど>>1乙〜
会場はこっちでいいんだよね? 以前、この板で2画面一体化表示でアクティブなペインと非アクティブなペインの比率を70:30ぐらいするには...と質問したところ
LEFT ,*focus CA %: *execute CA,*pairrate 70
RIGHT,*focus CB %: *execute CB,*pairrate 70
を教えて頂き満足して使っておりました。以前は、2画面だけで使用していたのですが最近タブを使い出しました。当然新たにタブ画面
が増えるわけですからCA,CBのID選択では、追加したタブからフォーカス移動するとCA,CBに移ってしまいます。やりたいことは左窓と
右窓に複数のタブがある場合、素直に表示されているタブ、例えば左窓は左から2番目のタブが開いていて、右窓では左から3番目の
タブが開いているとします、カーソルを右窓から左窓に移動させた時に、左窓で開いている左から2番目のタブにカーソルが移動しかつ
左窓と右窓の比率が70:30になるようにしたいのですが、なかなかうまくいきません。もし知見のあるお方がいましたら教えて頂けない
でしょうか?よろしくお願いいたします。m(_ _)m ACTIVEEVENT使えばいいのでは?
使い方はHELPに載ってるので「まずはご自身で」設定してみましょう LEFT,*pane focus l %: *execute C#L,*pairrate 70
RIGHT,*pane focus r %: *execute C#R,*pairrate 70 8番様、ありがとうございます。まさしくこれがやりたかったのです!!
pane とか focus とか ID 設定とか奥が深いですね。いずれにしても感謝です。
それからこのような素晴らしいファイラを提供下さっている作者様にも感謝です!
7番様、ACTIVEEVENTでも同様のことが出来るか試してみますね。回答ありがとうございました。 上下分割2画面で使用しているのですがX_inag指定しても
下ウインドウの色が変化しないようなのですが他の人どうでしょうか
上ウインドウはちゃんと色が変わりますが下だけ変化しないんですよね
win10 RS1 64bitで1.52使用です >>10
いったんアンインストールして初期化したら
色が変わるようになりました
何かゴミが残ってたんでしょうか
お騒がせしました 前スレの、コピーにFireFileCopy使用するscriptをq999さんとこを参考に勝手に改造してみた。
ttps://www.axfc.net/u/3751990
p:ppx
もっとも、こちらはFastcopy使ってるんであんま検証はしてない。 >>12
83行目 念のためexeはダブルコーテーションで囲っておきましょう
var Run = ('*' + ffclip + 'entry%:"' + ffcp + '"'); マークしたエントリの総数を取得するにはどうしたらいいのでしょうか。 スクリプトじゃないと取得できなかった気がする
PPx.EntryMarkCountを使う >>15
取得できました、ありがとうございます!
PPXSCR.TXTは「マーク」と「選択」が混在していて見逃していました。 最近のwindowsでは管理者権限でないとProgramFilesフォルダへの書き込みが出来なくなりましたが、
エクスプローラでProgramFilesフォルダの中に変更を加えようとすると「フォルダーアクセスの拒否」ダイアログが出て処理を続行できます。
しかし、PPcを一般ユーザーとして実行中に同様のことをすると「アクセスが拒否されました(5)」とだけ出て処理を完了できません。
PPcを一般ユーザーとして実行中に、PPcを管理者として再起動することなくシームレスにProgramFilesフォルダへ書き込む必要はないでしょうか? PPx1.52+2
おまけのX_bg内でO_CBAに100以外を指定するとエラーになり落ちます
再現率100% 自分とこだと1.52+2はスクリプト実行でいきなり落ちる
原因がまったくわからない >アプリケーションの展開後コマンドライン文字数制限を8000字に緩和
これ何気にすごい変更だね、いちいちリストファイルにしなくて済むから助かる
でも問題出てるのもこれが原因な気がする >>17
Explorerと同じような動作をしたいところですが、Explorerのようにするには
かなり手間暇を掛ける必要があるので、なかなか手出しできません。
それに Explorer は認証だけで済むように見せかけていますが、
実際は管理者権限で補助アプリケーションを起動し、やりかけの処理を
引き継がせるという手間の掛かる高度な処理を行っています。
>>18-20
一体化窓で表示時に異常終了することがあるのを確認しています。
修正版を出すまでは ppcw.exe を 1.52+1 以前に戻して使用してください。 >>21
PPx1.52+3でエラー無く起動できました
ありがとうございます ppx 1.52+4 64bit
","を含むフォルダ名の中でコピーや移動を行おうとすると
Option error: 02
と出ます。回避不可能でしょうか? >>23
そのコピーや移動は具体的にはどんな操作ですか?
初期カスタマイズの[C]や[M]、D&D では再現できませんでした。
*file や *ppcfile を使ったカスタマイズだと、書き方によっては
そのエラーが発生するかもしれません。調べてみます。 >>24
定義は
コピー C ,*ppcfile copy,%1
移動 M ,*ppcfile move,%1
で"1,2"とかのフォルダ内で操作を行おうとすると出ます >>25
"で囲ってないからじゃないの
↓ヘルプの説明
>※filenameとpathは、「"%1"」等と「"」で括るようにしてください。 >>26
無事動きました。ありがとうございます
引用されたヘルプの説明は"*name"の項目なのでスルーした模様です(^^; チラ裏
%Osで内蔵コマンド使用時に期待したシーケンスで実行できない場合、*wait 1,2 を挟むと
割とすんなり期待通りに動いたりする FastCopyでコピーしたり削除したり
ttp://fast-uploader.com/file/7042338695017/ >>29
パスワード書いてないけどいいの?
まあすぐ想像できたけど あーPは PPx ね
完全に流用させてもらた盗作にはならんでしょ 昔ここに書き込まれたマークエントリ連続リネームスクリプトが
1.53+1で使用できなくなりました
1つめをリネームしたところで終了してしまいます
^[R]追加で仕様変更されたのでしょうか?
可能であれば今までのスクリプトが使用できるようにしていただきたいのですが
do {
PPx.EntryFirstMark;
if ( PPx.Execute(command) != 0 ) { ←0でなく1223が返ってきて終了
break;
}
} while( PPx.EntryMarkCount != 0); すいませんcommandが記入漏れしてました
command = '%K"@R"' 素朴な質問でごめんなさい。
DynaファイラーでOpen by other viewという、反対窓でフォルダやリンクを開く機能がありますが、Ppxではどのように設定するのでしょうか? >>35
そのものズバリはないかも
*execute ~,*jumppath %FDCでカーソル位置のフォルダを反対窓で開けるけど
フォルダかのチェック入れる必要があるからスクリプトにした方がよさそう フォルダかどうかの判別を加えたらこんな感じか
*ifmatch a:d,%FCDN %: *execute ~,*jumppath %FCD >>33
確かにキャンセル扱いになってますね。ミスですので修正します。
>>35
該当機能が無いので、>>36 さんのようにしてください。 >>36
ありがとうございました。コピペしたら出来ました。意味はこれから勉強して理解したいと思います。
>>38
作者様ですね。すばらしいソフトを無料で使わせていただきありがとうございます。
Donateしたいのでご検討いただければ幸いです。 >>38
すいません追加で確認したのですが
@Rでリネームによりエントリのソート位置が変わった場合の
挙動も変更になっているようです
1.53ではエントリ位置の変更はなしですが1.53+2では
元位置にリネーム後エントリが削除として表示され
表示の一番最後に新たに追加され2つ表示されます
またカーソルが追尾してくれないので@F5するか
一番最後にカーソル移動する必要があるようです
こちらも以前の動きに戻してもらうことは可能でしょうか 1.53+3ですが、>>33のスクリプトで
リネームしてもマークが外れない->ループします >>39
今は受付先を用意していないので、用意できたときにしてもらえばと思います。
>>40,>>41
名前変更の結果値はミスでおかしくなっていたので直しました。
マークについては、状況によって消えたり消えなかったりしてたのを、
消えないように統一しました。
「 } while( PPx.EntryMarkCount != 0); 」の前に「PPx.EntryMark = 0;」を
入れて、マークを自前で消すようにしてください。 >>42
>消えないように統一しました。
マークを消すことで以前と同じように使えるようになりました
ありがとうございました susieを有効にしている状態で、「テキストファイルの内容を表示」
を使用し、サムネイル表示させるにはどのようにすればよいのでしょうか?
何方かご教授お願いします。 レスポンスファイルの自動削除方法について教えてください。
ヘルプに「・%OT を指定しておくと、実行完了後レスポンスファイルを削除します」
とあるのですが、指定方法がわかりません
type %a*8FCN%OTとしましたが、実行できませんでした。 https://goo.gl/cit0B1
これ本当なの。。?
普通にショックだよ。。 >>45
%OTは見ての通り%O (%Ooptions 実行オプション指定) なんだから
どこに書けばいいのか、もう判るよね
> 尚、%Os を指定しないと、アプリケーション実行中にレスポンスファイルを削除してしまうことがあります。 peco https://github.com/peco/peco/ と連携するスクリプトをいくつか書いていますが、
現状は peco が標準出力へ出力する結果をクリップボード経由で取得しています。
ファイル経由以外の、より良い(速い、副作用のない)受け渡し方法は何か無いものでしょうか? >>44
「テキストファイルの内容を表示」は、表示する画像がないときにテキストを
表示します。表示しようとしている種類のファイルを読み込もうとしている
Susie Plug-in を探し出して、使用しないように設定する必要があります。
>>48
ファイルにリダイレクトしないのであれば、スクリプトでpecoの標準出力を
取り込む(WScript.Shell.Exec.Stdout.ReadLine)のが一般的です。 >>50
ありがとうございます。
Shell.Exec だとループを使って処理完了を待たないといけないんですね。
であればファイルに出力したほうが良さそうです。 デフォルトでは長いファイル名がすべて表示されません。
ファイル名の表示文字数はどこで設定できますか。 ありがとうございました。
これでDFから乗り換えられそうです。 うちでは >>8 がうまく動いてないんだけどみんなちゃんと動いてるのかな?
なぜか100:0になる
理想は
TAB,*pane focus ~ %: *pairrate 70
が動けばいいんだけど、今は
TAB,*pane focus ~ %: *pairrate -14
でごまかしてるわ
Versionは1.53+5 TAB,*pane focus ~ %: *execute ~,*pairrate 70 ACTIVEEVENT ,*pairrate 70 >>56-57
ありがとう
でも違うんだ、オレが言いたかったのは *pairrate 70 がちゃんと機能してるのかと言うことなんだ
うちでは *pairrate 70 を指定しても 100:0でしかウィンドウ幅が切り替わらない
*pairrate 70 の70を他の数値に変えても動きが同じなんだ 何故だろ >>59
やっぱりオレだけか
設定消してそこだけ設定してもダメなんだよね
何が悪いのか想像も出来ん >>59
質問なんだが、もしかして左右分割?
左右分割なら動いたわ
オレ上下分割なんだよね
もしかして上下分割だと記述違うとかある? 教えてほしい。
Enterを押したときに、
ファイルの場合はエクスプローラと同じ拡張子判別実行にしつつ、
ディレクトリの場合は普通に階層移動、としたいんだけど、
どう設定したらいいんだろうか?
そのまま設定すると、ディレクトリでEnterを押したときにエクスプローラが立ち上がってしまう…。 教えてほしい。
Enterを押したときに、
ファイルの場合はエクスプローラと同じ拡張子判別実行にしつつ、
ディレクトリの場合は普通に階層移動、としたいんだけど、
どう設定したらいいんだろうか?
そのまま設定すると、ディレクトリでEnterを押したときにエクスプローラが立ち上がってしまう…。 E_cr = {
:DIR = C_DIR
* ,%Z
} >>66
ありがとう。
でも、よくわからんからヘルプ読んで再勉強するわ…。
昔は直接設定ファイルにちょこちょこと書き込んでいた筈なんだけど、いま見たら全くわからん…。 質問です。
ローカルの"U"ドライブをネットワーク上の"\\AAA\BBBB"フォルダに割り付けている場合、そのフォルダ内にある"CCC.txt"の
フルパス名を"U:\CCC.txt"では無くて"\\AAA\BBBB\CCC.txt"として取得したいのですがどうすれば良いのでしょうか? ネットワークとUNCパスとの相互変換が必要な状況が分からないので、
なんともいえません。
単に置き換えるだけなら正規表現で対応、ということになります。 バッチかスクリプトでnet useの結果を取得して置き換えればどうでしょう
今改めて探してもちょっと見つけられなかったのですが、
以前どこかでバッチ例を見た覚えがあります なるほど。net use コマンドですね。調べてトライしてみます。うちの会社ネットワーク上にある特定のフォルダをFとかGとかに
部署ごとのローカルルールで割り付けているんですけど、部署間でネットワーク上のあるフォルダのファイルの所在を教える
時にFドライブにあるよとか言うのですが、部署がまたがるとFじゃなくてNフォルダだったりしてうまく伝わらない時があるので
ネットワークパスがとれればと思い質問しました。うちの会社のルールが統一されていないのがへっぽこなんですけどね。。。
回答ありがとうございました。 >>71
自分が以前見たのは多分こちら
ttp://qiita.com/zetamatta/items/ba954ad6c62f18c90ecc
VMware関連でマークしてたので探すのにちょっと手間取った Windowsの関連づけでファイルを開きたくて、あるキーに
%z,開く(&O)
と設定しても何も起きません。
%z,O
%z,o
%z,open
は成功しました。
どこで間違えてるのでしょうか?
ヘルプの%z[name][,command] シェルコンテキストメニュー実行の
:1)該当メニューの内容そのまま(「開く(&O)」等) を見ながらやっています。
バージョンは154 32bit OSはWin7 64bitです。 >>75
「開く(&O)」など、一部の項目は本来が open なのを表示時に「開く(&O)」などに
変換しているのがあるため、表示そのままを指定したときは扱えないことがあります。
単に関連づけで開くなら「%z,〜」ではなく、「%Z」を使ってください。 おま環だったらすみません
1.54でSVNのアイコンオーバーレイが表示されません
手元にあった1.51に戻してみたところ表示されました >>76
対象がEverythingですので、仰せの通り内部的には英語だと思われます。
これから%Zでやってみますね。
ありがとうございました。お体に気をつけてください。 >>77
最近色々微調整を行っているので、XC_dsetの読み込みの挙動が多少変わっています。
空欄右クリックのメニューで「ディレクトリ設定」を選ぶか、*diroption を実行
するかして表示されるメニューの、情報行アイコン/エントリアイコンが
「オーバーレイ」になっているか確認してください。
なっていなかったら、XC_dsetの確認をしてください。 >>79
詳しいご説明ありがとうございます
その設定はオーバーレイ有になっています
3種類のいずれに変えても変化はありませんでした
とりあえず古いバージョンを使わせていただきます
ありがとうございました >>80
改めてTortoiseSVNで確認したところ、オーバレイの取得に失敗しているのを
確認しました。次版で修正します。 ありがとうございます
お手数をおかけしますがよろしくお願いします pptraywを常駐しホットキー*focusでppcwを呼び出せるようにしてるのですが、
なにかの拍子にppcwが前面に来なくなってしまいます
別アプリの裏にあるような状態で一瞬瞬きするような変化はあるのですが、
裏のままで前面に来ません
この状態だとppcwをマウスでクリックしても前面に来ず、どうもwindwosの
内部的にはppcwが前面にあると認識しているようです
この状態になってしまうとppcwを終了しても復帰せずppcwとpptrayの両方を
終了してpptrayを再起動しないとずっとこのままです
これはPPxの設定で改善できる物でしょうか
win10 64bit 1.54+3です >>83
PPcでは該当現象の確認を取れていませんが、同じ状態になるソフトを使っています。
そのソフトで該当現象が起きたとき、一旦別のソフトのウィンドウを選んで
並び順を変えてから選び直すと回復できています。
PPcでも同様の操作をしたり、「 %K"WBOTTOM NULL WTOP" 」を実行したりすれば
回復できそうです。
根本的な対策はできるかどうか不明です。 >>84
他にも現象が出るソフトがあるということはやはりwindows内の問題なんでしょうね
ツールでウインドウを前に持ってくるのがあったような記憶がありますのでvectorで探してみます
ありがとうございました 普段1画面または2画面分割で使用しているのですが、
何かの操作ミス(?)なのか気がつかないうちにタブが
増えていることがあります
ヘルプを見てタブを増やす操作を禁止にしようと
しているのですがうまくいきません
どの操作(キー割り当てやマウス割り当て?)を見直せば良いでしょうか
またタブが増えること自体を禁止する設定項目はないでしょうか >>86
操作禁止なら、新規タブの作成方法は、
キーボードならF11、マウスならタブ部分をダブルクリックか中クリックなので、
KC_mainのキー割り当てでF11に何もしない処理を割り当ててみるとか、
後は自作のマクロに新規タブの処理が紛れてる可能性だけど、
一度カスタマイズ設定をテキストに書き出してみて、「@F11」が紛れていないか確認してみるとか。 >>87
いろいろありがとうございます
F11とTABは別機能に割り当てています
また@F11はメニューのPPcをもう一枚に残してあるのだけです
気がつかないうちにタブが出ているのでマウス操作が
怪しい様に思うのですが、通常タブを出してないのですが、
この場合「タブ部分をダブルクリックか中クリック」は
どれに該当するのでしょうか
MC_clickでは@F11を使用していないのですが、他に
チェックすべきところがありますでしょうか たぶんこれかな?
マウス割り当ての
「LD 左ダブル」 & 「TABS タブ空欄」と、
「M 中/ホイール」 & 「TABS タブ空欄」
の処理を空っぽで登録
カスタマイズ設定ファイルに書き出した場合は
MC_click = {
LD_TABS =
M_TABS =
}
って感じでどう? >>89
具体例で助かります
タブを使用していないからなのか、どちらもppx.cfgになかったので追加してみました
これでおさまれば良いのですがしばらく様子見してみます すみません教えてください
Win10 64bit ppw64 1.54+3です
マウス割り当てをいじっていて、W_SPC(左右同時、空欄)に%M__pjumpを設定したところ
表示されたメニューをクリックしても目的の場所に飛んでくれませんでした
また%MC_sortに設定するとppbが現れてソートできませんでした
一方で、元々W_SPCに割り当てられていた最小化と、
%M_DirMenu、%M_CWindow、%M_CHelpは問題なく機能してました
またタイトルバーをクリックして出てきたメニューから実行した%M__pjumpと%MC_sortもちゃんと動いてくれてます
マウス割り当てした時にだけうまくいかないみたいなんですが
対処法はないでしょうか? >>91
それぞれ、%K"@0" 、 %K"@S" を指定してください。
M_pjumpもMC_sortも、機能を実行するためのコマンドが含まれていないので、
そのまま使うと色々危険です。
あえて使うなら、 「*jumppath "%M_pjump"」、「*sortentry %MC_sort」になります。 >>85
自己レス
*focusに似た機能のcuteExecをvectorで見つけて解決しました
ただ1行窓が出ていると本体側にフォーカスが当たっちゃう問題が
クラス名(#32770)でチェックしてそちらを有効にするという手もありそうですが、
面倒なので*focusとの二重使用で対処しました
%Os "C:\Program Files (x86)\cuteExec.exe" "C:\Program Files\PPX\PPCW.EXE"-r %:*focus PPc→操作→カーソル移動詳細 で左右カーソルキーで窓外に移動した時は「移動方向が隣接窓側なら窓移動する」にチェックを
して「親ディレクトリへ」を選択しています。ただ、カーソル移動で窓幅を変えたかったので以前、この板で教えて頂いた
LEFT,*pane focus l %: *execute C#L,*pairrate 65
RIGHT,*pane focus r %: *execute C#R,*pairrate 65
も設定しています。そのせいか左右カーソルが隣接窓と逆方向の窓外に移動した時に親ディレクトリに移動してくれません。
設定で移動出来るようになるものでしょうか? 左右キーではなく
ACTIVEEVENT ,*pairrate 65
で窓幅を変えるようにするのが簡単かも Windows7Pro sp1 64bit、ppw154にPPXETS32.DLLを導入してみました。
「ダミ」で検索したところ「タミ」を含むファイルが検索でヒットしてしまいました。
試しに逆に「タミ」で検索したら「ダミ」もヒットしました。
他にも「かあ」と「があ」などカタカナ、ひらがなに関係なく濁音が無視されて検索されているような挙動が見られました。
他のPCでは試していないため特定環境で生じる現象かどうか不明ですが、とりあえご報告申し上げます。 >>96
それEverythingの仕様(設定)
Everythingスレで以前回避する設定方法があったと思う >>97
Everythingではその現象は発生しません。 >>98
バージョンで違うのかな
1.4.1.773b(x64)では引っかかる ごめんなさい。当該現象が発生しました。
Everythingの正規表現のチェックを外したら仰るとおり濁音の有無が無視されました。
正規表現だと大丈夫です。
ちなみに当方はバージョン 1.4.1.809b (x64)ですね。
ところで正規表現検索も出来ないのですが、どこか設定する必要があるのでしょうか?
/.*/で何もヒットしません。.*だと沢山ヒットしますが、/.*ダミー.*/も.*ダミー.*何もヒットしません。
%I"%*regexp(?)でIRegExpが表示されますが検索出来ないので、 bregonig.dllを入れたら正規表現検索するとフリーズするようになりました。 一つ教えてください。
Windows標準のエクスプローラーでZIPファイルを開いた場合、
カラムに「圧縮サイズ」や「パスワード保護」を表示できます。
このカラムをppcで表示することは可能でしょうか?
「表示書式」の「カラム拡張」には、該当する項目を見つけられませんでした。 ディレクトリ作成時にリネームすると固まるのは仕様でしょうか?作成後にリネームすると大丈夫なんですけど。 >>102
仕様かもしれないって本気で思ってるの!? >>103
そう思っていたけど、1台だけちゃんと動いた。ダメだったPCでアンインスコ→インスコしてみたけど、やっぱりフリーズする。
今試したら、ディレクトリをリネームするだけでフリーズした。
その後、カスタマイズを初期化したらちゃんと作動した。キーアサインくらいしかいじってないのに、なぜディレクトリ作成→リネームに異常がでるのだろうか? テキストに書出→テキストの取込しかしていないのに、なぜか警告(529)区切り文字「,」が見つかりません とあったから、.CFGファルの529行を削除したら上手く作動しました。
これでディレクトリ作成時にリネームが出来るようになりました。ありがとうございました。 >>100
モジュール使用時は検索文字列の丸投げをしているため、PPxの正規表現指定は
使えなかったはずです。多分Everythingを使用するときに動作指定が必要なの
でしょうが、把握していないです。
>>101
対応していません。カラム関係は独自の処理をしている関係でエクスプローラーと
違う動作が多くなっています。
>>102
多分、自動補完機能付きの一覧表示を有効にしていて、一覧取得にウィルス
チェック等によりディレクトリのロックがかかっていると思われます。 >>95
ACTIVEEVENT ,*pairrate 65 で窓幅が変わることと隣窓と逆方向にカーソルを移動
した時に親ディレクトリに移動することを確認しました。
ありがとうございます!!!
私は左右2窓で私用しているのですが、例えば、右窓がCドライブ、左窓をDドライブにしておいて
左右キーを押すと思った通りにカーソルがC,Dドライブ(左右窓)を行き来してくれるのですがタブを
どちらかの窓に増やしてそのタブから反対側の窓にカーソルを移動させようと左右キーを押しても
移動せずに親ディレクトリに行ってしまいます。皆様の環境では問題ないでしょうか? >>107
窓間の移動がおかしくなることがあるのを確認しました。
1.55+1 で調整しています。 PPx Text Module追加するとコマンドトグル機能が使えると知らなかったからA_execで頑張ってた フォーマット直後のHDDを表示すると
「指定されたファイルが見つかりません。(2)」になりますが、
この表示状態だとXC_rrtで設定した秒数を経過しても一覧が更新されませんでした
64bit 1.55です >>111
ファイル・ディレクトリが全くないときは、そのエラーメッセージになります。
ファイルなどが作成されるまでそのままです。 >>112
ちょっと説明が足りませんでした
ファイルをPPc以外でコピーしても一覧が更新されないと言う意味です >>113
ドライブのフォーマット
→該当ドライブのルートに移動
→cmd /c copy でファイルコピー
の手順で一覧が更新されているのを確認しています。
フォーマット前に移動したり、ルート以外に移動したりしたときは
更新のチェックは行われません。 >>114
上下2画面で使っているのですがアクティブでないほうで表示していると
更新されず以降アクティブを切り替えても更新されませんね
上と下でそれぞれフォーマット後ディスクを表示
どちらも指定されたファイルが見つかりませんを表示中
エクスプローラーでファイルをコピー
アクティブの方は更新されるが非アクティブは更新されない
それ以後は非アクティブ側をアクティブにしても更新されません
アクティブ側で別ディスク、非アクティブで指定されたファイルが
見つかりませんを表示中でも同様にF5押さないと更新されません
XC_rrtは1,3です 今気がついたんですがこれフォーマット直後は関係ないんでしょうか
ひょっとしてPPC間の更新連携設定の方でしょうか? >>115
1) X: をフォーマット
2) PPc 上下2画面、XC_rrt = 2,5、どちらの画面も X:\ 表示
3) エクスプローラー1からファイルをドラッグし、X:\を表示する
エクスプローラー2にドロップ
4) XC_rrt の2番目記載の秒数経過後、両画面とも表示
という結果になりました。
>>116
ファイルの更新チェックは、各ペイン・タブ単位で行っており、アクティブか、
非アクティブかは秒数設定程度しか違いが無いので、片方だけ更新しないという
理由がちょっと分かりません。 >>117
設定ミスを見つけて修正すれば良いとか思いましたがどうもどうもそうではないようですね
残念ですが折見て初期化でもしてみます
ありがとうございました PPxいいなあと思って導入を試みているのですが、まず画像表示や動画再生に関連付ける
ところから躓いています。どんなふうに設定すればよいのでしょうか? >>119
まず関連づけたいファイルの上でCtrl+iを押します
エントリー情報が出るのでInternal Typeを見る
:付き拡張子と*.拡張子があるけど:付きはファイルタイプで:無しは単純なファイルの拡張子で判断するヤツ
設定のデフォルトは:付きが優先になってる
次にウィンドウ部分を右クリックしてTool→Customizerを押す
PPx Customizerが起動したらファイル判別の所でPPc [Enter] /E_crを選ぶ(PPc,PPv \[Enter]の所だとShift+Enterに割り当てられる)
右の一番上にある新規(〜〜〜〜〜を選ぶ
下の判別名の横のスペースに:付き拡張子か拡張子を入れる
登録内容詳細の下のスペースに
↓例文)例文の意味はヘルプか何かで調べてね
%Ob,"実行ファイル名をフルパス" %FDC
と入れて右の設定のボタンを押す
以上わからんかったらまた質問してくれ >>120書いて気づいたが、CFGファイル書き出して直接記述した方がよかったかもしれん
まぁ大量に設定するならそっちがいい 119です。
>>120さん
すみません、深く設定をしまくる前に画像ファイル(jpg)の表示で躓いています。
動画ファイルはWindowsで設定している再生ソフトで再生されるのですが画像ファイルが
うまいこと表示されないですます。
PPvというソフトが起動して謎の文字列がたくさん表示されて終わります。 >>122
PPx Customizerで設定出来るのでまずそれを起動します
PPCUSTW.EXEを実行します
PPx Customizerが起動したら「ファイル判別」のタブを開きます
左上の種類の中の「PPc [Enter] /E_cr」を選びます
選んだらその右側にある「新規(設定ボタンの右クリックメニューでも新規登録が出来ます)」を選びます
選んだら下の「判別名」の右のスペースにextと書いてありますがそこにjpgと書きます
その下の「登録内容詳細」の下のスペースに%K"と書いてありますがそこに
%Ob,"mspaint.exe" %FDC
と書いて右にある設定のボタンを押します
下の「OK」を押してPPx Customizerを閉じます
これで開くと思います
違うアプリで開けたかったらmspaint.exeを別のアプリのEXEファイルに変えてあげればいいだけです そこまでさせるのならsusieプラグイン使わせる方向の方が
・susieプラグイン一式をどこかに置く
・ppxカスタマイザ-全般-Susie plug-inがあるディレクトリ を上で置いたディレクトリにする
あとはppvで画像を見ることができるようになる はず 119です。
>>123
できました!!いつもの画像表示ソフトで表示できました!!
これで大量の業務報告画像をあれこれするときにトラックボールに手を持っていく回数が
減ってストレスも軽減します。ありがとうございました。
>>124
susieプラグイン使う方向性も導入してみようと124さんのアドバイスを参考にsusieプラグインを
入れているディレクトリを指定してみたのですが相変わらずPPvは謎の文字列を表示するのみです。
susieを上手いこと使えたらお隣の窓に画像プレビューできたりするのでしょうか、まだまだ使いやすく
設定できそうですねPPx。 下線カーソルを動かした場所のファイルのファイル名がダイアログ表示されるのを止める方法はありますか?
ダイアログ下のファイル名が隠れてしまって物凄く邪魔なのです。 あのツールチップ、無いならないで困るっていうか情報欄に目線を移す必要が出るので
ツールチップの表示ありにすると確かにその下のエントリ名が見えなくなって邪魔なケースが結構ある。
エントリ名が表示しきれない場合、そのエントリだけ2行表示とかできたっけ? お礼を書いていたつもりが書き込めていませんでした。
127さん、ありがとうございます。邪魔な表示が消えて快適度が増しました。
色んなファイルをサクサク整理できています。今までこの手のファイラーは手に
馴染むものがなかなかなかったのですかPPxはとても使いやすいです。 いや お礼書き込めてるし・・・。変なことしてすみません。 拡張子調査&変更ツールで拡張子を変更する際、小文字には出来ないですか? 同じく、ショートカット作成時の.LNKを小文字に出来ませんか?
Windowsの操作でショートカット作ると小文字になるのに、気になってます 右のウィンドウから左のウィンドウに移りたい時に右キーを押してもダメで
左キーを押すと移動します。この設定を変更できませんか?
隣のウィンドウに移りたいときはそのウィンドウがある方向キーを押して移動。
反対側のウィンドウの反対のキーを押すと一つ上のディレクトリに移動する
という設定にしたいのですが。 >>133
次版で対応しようと思います。
>>134
昔のWindowsのショートカット拡張子は大文字だったのですが、
今は小文字になっていますね。小文字に変更します。
>>135
カスタマイザ 全般→PPc→操作→カーソル移動詳細で指定できます。 >>136
カスタマイザからカーソル移動の設定ができないか自分でも調べてみていたのですが
発見できていませんでした。
レスありがとうございました!! AndroidのFTPServerで立てたサーバーにUnicode版のVer 1.56で接続すると2バイト文字が化けるんだけどなんでだろう
Chromeから同じサーバーに接続したときはちゃんとしたファイル名になるからAndroidのサーバー側の問題ではないんじゃないかと思うんだけど... >>138
PPx 内蔵の FTP 機能は IE の機能を使用しています。
そして IE のFTP機能は utf8 のファイル名が文字化けします。
別に配布している aux: サンプルに入っている FTP を使ってみてください。 >>139
せっかく教えてもらったのに申し訳ないのですが..
aux:でアクセスしたところ、リストファイルの作成後に各ファイルのタイムスタンプ取得するのにエラーが起こるようでftpcmdが動作を停止になります
エラー報告しておきました
PPxでのアクセスは諦めて別個のFTPクライアントからアクセスするようにします いつの間にか書庫内のパス取ろうとするとテンポラリにファイル作るようになってる?
以前は他のソフトにパス送れてんだけど仕様変わったのかな おま環
対象の書庫名も,使用DLLも書かずに「全員に起こっているはずだぁ!」とか思い込むと
解決が遅れるよ? 確認にXキーから*linemessage %FDしてたのが原因でした
しばらくカスタマイズしてなかったので仕様を忘れてました
てことで解決です。スレ汚し失礼 XC_inf1情報行1行目、ここにエントリ名を中略して窓枠内へ収まるように表示したい
こんなこと可能ですか
|Name: (この世界はもう俺が救って富と権力を手に…まとめてかかってこい!.scr| XC_dpmk = 1 ; エントリマスクを表示 0:しない 1:する
これ機能してますか?タイトルバーにでてないようですが 一体化設定で使ってるときログウインドウだけ単独表示するにはどうすればいいんでしょ? >>144
現状ではできません。moduleによる対応を検討してみます。
>>145
変更はすぐに反映されず、次の一覧読み込み時に反映されます。
>>146
一体化時はできません。どうするか考えてみます。 ID指定の"~"、一体化二画面の状態で*focus ~ は動くけど
ヘルプにある*execute ~,*markentry *.%tが動きません
バージョンは1.57。初期化状態でも試したけど駄目でした
とりあえず*focusでなんとかなってますが、もやっとするので間違いわかるかた教えてください 自己レス*execute CB,*markentry *.%%tで動きました
ぐぬぬ初歩的なミスを ファイルのコピーや移動に時間がかかっているように思えます。
なにか早くする設定や、見直した方がいい環境はありますか?
メモリは16ギガ挿しています。
コピー元はUSB3.0で接続したHDDで、内蔵HDDにコピーもしくは移動しています。
ファイルの大きさは100メガ程度から1ギガ未満です。 >>150
エクスプローラのコピー(Shift+C,M)と比べてみて早いほうを使ってください。
あと、バーストモードを使ったコピーはその条件だとより遅くなると思います。 150です。
レスありがとうございます。バーストモードやctrlキーを押しながらを比較して使い分けます。 左右の2画面を一体表示で使用しています。以前は出来ていたと思うのですが、カーソルを窓の外側へ
移動させた時に親ディレクトリに移動したいのですが設定が判りません。カスタマイザ→PPC→操作→カーソル移動詳細を
いじっているのですがどうやっても窓の外にカーソルを移動すると外側とは逆側にある隣窓にカーソルが移動します。
ちなみに、左右あーそるキーで窓外に移動した時は、移動方向が隣接窓側なら窓移動する - 親ディレクトリへを選択、
左右カーソルキーで先頭/末端外に移動した時は、移動方向が隣接窓側なら窓移動する - 移動停止を選択しています。
ソフトバージョンは 、1.56を使用しています。 >>154
1.56で出来なくなっています。次で修正します。 左右2画面一体表示の片方にPPVを取り込んで連動ビューで見たいのですが
*capturewindowで反対窓にPPVを取り込むのに*focus ~を使う以外の方法はありますか? Enterキー押下で.lnkファイルのリンク先に飛ぶにはどうしたらいいのですか? ↓で出来ました。。
*execute,*jumppath %*linkedpath(%#FCD) >>156
直接の回答では無いですが、 Window Module の *fitwindow で PPv を重ねるのは
だめですか? >>158
手探りで使っている自分は、何故かこれで出来ちゃってるけど
%K"C_DIR >>159
以前は*fitwindowを使っていたのですが
*capturewindowのほうが利便性がよかったのでこちらを使いたいです あふwみたいに左窓、右窓を指定してディレクトリを開いたりする方法はありますか? >>161
わかりました。*focus ~ の代わりに場所指定となると、*execute ~ ,*capturewindow とかは
どうですか。
>>162
*execute C#L ,*jumppath "path" のように指定できます。 >>163
こちらの環境では
*ppv -bootid:A
*execute ~,*capturewindow VA
とすると呼び出し元のPPCのタブとして取り込まれてしまいます
直接反対窓のIDを指定してもうまくいきませんでした すみません。このソフトを多重起動する事って出来ますか?
4画面として使いたくて…。
ver 1.52 Win32 UNICODE
Windows10 64bit X_mpaneとX_combosを設定すればできたよ
開発中の機能らしいけど 行いたいこと
外部からpathを渡された際に、現在のペインに新しいタブを追加して、そのタブでpathを表示させたい
X_combo = 1
X_mpane = 1,1 の状態で
-r -k *pane newtab "path"
を外部からPPcに渡すと、タブが2つ以上の時
コマンド *PANEはありません。 とエラーが表示されてしまいます
該当コマンドの後/kでコマンドを追加してみたりしましたがうまく行かず
どのようにすればよいか解りません
どなたかご教授ください。 >>164
再確認したところ、F11による窓増加と同じ扱いになっていました。ペインを指定する
オプションを用意することにします。
>>170
その設定なら、 ppcw "path" だけで可能です。 >>171
ありがとうございます。
一番はじめに確かめるべきことをしていなかったわけですね…
恥ずかしい限りです >>171
現状ではできないということで了解しました
オプションがあると嬉しいです。よろしくお願いします 質問させてください。
バッチファイルや Python, Ruby のスクリプトにファイルを D&D するような使い方が多いのですが、
そう言った場合に PPB を経由したくないのですが、迂回するような方法ってありますでしょうか? コマンド実行なら %Ob だけど、D&D の挙動ってどこで変更するんだろう。
他の処理でも PPB を使わないなら PPB の exe をリネームなり削除なりすればよさそう。 *capturewindowの更新確認しました。ありがとうございます
PPcからコマンド実行するとうまく取り込めてフォーカスも残ったのですが
スクリプトモジュールから↓実行するとフォーカスが外れてしまいます
PPx.Execute(*capturewindow VA -pane:~ -selecutnoactive)
確認はwin10 64bitとXP 32bitでしました
環境依存でしたらすみません。それとタブの空白になることがありました >>175
コマンドは一部 %Ob で対応はできているのですが D&D だけがどうもさっぱりで。
PPB の実行ファイルを取り敢えずリネームしておいてみましたけど、
一瞬なにかしらの窓がちらついただけで期待する動作は出来ませんでしたorz >>174
ファイルへのドロップはしっかり作っていなかったと思いますので、今度見直してみます。
>>176
スクリプト経由は問題ありませんでした。オプションの綴りが間違っていませんか?
後、タブ表示は現状正しく反映されないことがある仕様です。 >>179
タブの仕様了解しました。レスだとスペル間違ってますね…恥ずかしい
原因はスクリプト内でPPVの起動も同時にしていたことでしたが*waitを挟むことで回避できました
情報小出しになってしまってすみません
想定していた動作になったので、できあがったスクリプトを貼っておきます
長々と付き合っていただきありがとうございました
//!*script
if(PPx.SyncView == 0){
if(PPx.Pane.Count == 2){
PPx.Execute('*string i,vID=Z');
PPx.Execute('%Oi *setcust X_win:V=B100000000 %:*ppv -r -bootid:%si\"vID\"');
PPx.Execute('*ppvoption sync %si\"vID\"');
PPx.Execute('*wait 100,1');
PPx.Execute('*capturewindow V%si\"vID\" -pane:~ -selectnoactive');
} else{
PPx.Execute('*string i,vID=Y');
ppvid = "V" + PPx.Extract('%si\"vID\"')
PPx.Execute('%Oi *setcust X_win:V=B000000000 %:*ppv -r -bootid:%si\"vID\"');
PPx.Execute('*topmostwindow %N' + ppvid + ',1');
PPx.Execute('*ppvoption sync %si\"vID\"');
}} else{
PPx.SyncView = 0;
PPx.Execute('%KV%si\"vID\",\"@Q\"');
PPx.Execute('*setcust X_win:V=B000000001');
} PPX 64bit版で1タブあたり50MB前後ものメモリをくってるって事に気がついた。
開いているタブも多いので、起動も遅くメモリ消費量も2GB近い…
なにかメモリを多く消費する様なオプションがあるのかなと精査してみたけど
これと言った効果もなく。
同様にPPX 64bit版を使ってる別マシンではそういった事も起きずサクサク。
エスパーを求めちゃうような問題なんだけど、ここが特にメモリ喰うから注意みたいな所ってありますか? 別PCのPPXをまるっと問題が起きてるマシンにコピーして起動したら
同様にメモリを喰いまくっていたので、マシン固有で何かしら問題が起きているぽいです。
別PCでは120MB程度、問題が起きてるマシンにコピーした物は1GB前後という感じに。
俺環くさいので >>181 は無視してくださいorz 失礼しました。 ネットワークドライブをタブで開っきぱなしにしているのですが、
削除したファイルが、エントリーマスクを解除のタイミングで再表示されることが起きます。
これを回避するにはどうすれば良いでしょうか?
思い浮ぶ特徴ですが、
1 ネットワークドライブ
2 24時間ほぼ更新がある
3 ファイル数が1500〜2000程度
4 利用時は、頻繁にエントリーマスクのon/offをする
5 削除作業は、マークを使用して複数同時
6 cache 100% と表示された後、一瞬だけしか更新の配色にならない
6 が 回避できれば、色で削除済みであることはわかるのですが、
前日に消したファイルが突然リストにでてくること自体避けたいです。 >>182
カスタマイザ-全般-PPc の
(障害対策)特定の窓で異常があるときに設定する を有効にすると消費メモリが
減るかもしれません。
後は、Process Explorer で読み込まれている DLL を比べてみるとかですね。
>>183
キャッシュの不整合のようです。
1.58 で少しキャッシュ周りを調整しているので使っていなければ試してください。
非同期読み込みが不要なら使用しないのも手です。 >>184
1.58で試してみましたが、残念ながら発生しました。
[*cache off]で 試しみます。 >>184
結局なにをどう見ても原因となりそうなプロセスもなかったのと、
もう何年も使い続けてるので設定ファイルをお掃除する意味を込めて
完全に 1 から PPX 環境を整えてみることにしました。
数ステップ毎に再起動してメモリ使用量を確認しながらですが現状問題はおきてません。
レスありがとうございました。 2 時間集中して環境作り直したわ…
旧設定ファイルと diff 取りながらやってたけどほんと項目数多くてその自由度の高さには驚くけど
その分、設定詰めこむのが大変だったw
これで異常にメモリ喰わされる現象も解消されて無事解決した どなたかお知恵を拝借を
空フォルダを検索したいのですが、ファイル検索で&s:=0kを設定しても空フォルダがヒットしません。
どうしたらいいのでしょうか? 「閉じる」ボタンが背景色と同化して分かりづらいです
色の設定できないでしょうか? それ、PPx以外の他のウィンドウも同じじゃないの? カーソルが置かれたファイルの内容がカーソル近くにダイアログで表示されるのを消すことはできますか? >>188
s: 指定はファイルのサイズですので、フォルダの数ではありません。
空フォルダかどうかは、自分でフォルダ内にフォルダや
ファイルが無いかを調べるしか方法はありません。
>>189
今度、色指定を用意する予定です。 >>193
いつも手厚いサポートありがとうございます。
空フォルダーの件、承知いたしました。
コマンドラインで解決できそうなので、試してみます。
本年も宜しくお願いいたします。 ファイルのコピーとかリネームでログの表示がSource側が処理先になってるんだけど設定何か間違えてる? >>195
名前変更のSource側表示が処理先になる場合があるようです。修正します。
ファイルのコピーでは再現しませんでした。 >>196
ありがとうございます。
設定を作り直して試してみましたがコピーなどの場合に正常にログ表示される場合と
Source側がDestination側になる場合があるようです。
右クリックメニューの複写から操作する場合やツリー表示にドラッグアンドドロップする場合、
フォルダにドラッグアンドドロップする場合など、同一ディレクトリ表示内で操作が終わる場合は
正常にログが表示されました。
一方、右クリックメニューでコピーしてからディレクトリ移動した後に貼り付けや
複数起動して別ウィンドウにドラッグアンドドロップした場合にログがおかしくなるようです。
OSはwindows10 x64 1709です。 [C]や[M]キーでのファイルコピーや移動時、表示されるダイアログで「先(D」に
デフォルト表示されるフォルダーは、A窓だったらB、BならAですが、C窓も
表示していて、そちらを対象としたい場合にワンクッション操作しないと
いけないのが面倒になってきました。
ずいぶん前のバージョンではZオーダーの手前の窓がデフォルトになっていた
ように記憶していますが、どこかで設定変更できますか?
この辺の挙動は[G]も同じような気はしますが、これも同様に変更可能でしょうか?
A窓B窓ではなく、B窓C窓を入れ替えたいというのができません。 >>197
確かに、貼り付けやドロップだとそうなりますね。今度調整してみます。
>>198
元々反対窓(%2)を示すのが意図した動作だったので仕様としては正しいです。
ただ、直前窓の指定も需要がありそうなので、対応するマクロ文字を用意しようと思います。 ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 複数のzip書庫を格納したrar書庫を解凍しようとすると、なぜかunzip32.dllが呼び出して(当然ながら)APIエラーになります。
仮想ディレクトリはちゃんとunrar32で見ることが出来ました。
x86Unicode版ではunrar32で問題なく解凍できましたが、x64版だけ上記の症状で解凍できません。
確認:PPx1.59+2(Unicode版/x64版) 検索機能で、重複ファイルを検索条件にしてリスト化することって
できないんでしょうか?
特に欲しいのが、名前は同じで数字部分(日付やバージョン番号)が違う
異なる内容のファイルを同一と見なして抽出する機能ですが
世間の有名な重複検出ツールでは「ファイル名全て一致」とか
「ハッシュ比較」ばかりで、かゆいところに手が届かないのです。
もしくは、PPxと連携できる良いソフトがすでにあるなら
どなたかご教示ください。 例えば、20180223_efg.logと20180224_efg.logや
abc010.zipとabc011.zipを中身が異なっても
同一と見なしてまとめて同じListFileに抽出したいです。 例えば、20180223_efg.logと20180224_efg.logや
abc010.zipとabc011.zipを中身が異なっても
同一と見なしてまとめて同じListFileに抽出したいです。 unzzip.dll入れてるときは最優先で使ってくれませんか?入れてる意味が無いです >>205
カスタマイザの「その他」タブ 書庫DLL/P_arcの項目を開くと優先度の設定できますよ >>201
64bit版で unrar32 を使うと、UNBYPASS 経由のため書庫の種類の判定が変化します。
unrar64 を使うとよさそうです。また、使用するDLLをメニュー指定して展開する
Shift + U を使ってみてください。
>>202
"重複ファイル"は中身が同じで、同名か別の名前のファイルのことですので、
"重複ファイル"で探しても見つからないと思います。
とりあえず数字以外は同じ文字のファイルを探すなら、次のようにすると同じコメントの
ファイルを抽出・着色した結果が出ます。
*whereis %: *comment all extract "%%*regexp(%%X,""s/((\S+\\)|[0-9]+)//g"")" %: *comparemark 12 >>207
ありがとうございます。unrar64j.dllでもNGでした。
どうも一部のrar書庫を解凍しようとすると、zip書庫と見なされてしまうようです。
とりあえずx64環境ではunrar*.dllをzip系dllより優先することで解決しました。 >>207
コメントと比較機能の組み合わせでこんな使い方ができるなんて!驚きです。
凄いヒントありがとうございました。 ごみ箱の操作に関してです
(HELPページから抜粋)
ごみ箱の操作
・「%k"Y" %z"#0:\ごみ箱",B」なら、選択した後[Y]を押すので、確認無しで空になります。
XPではなりましたが、7以降ではなりません必ず確認ダイアログが表示されます
7以降で確認無しで空にする記述があればご教示下さい >>210
%z"#0:\ごみ箱",B %: *wait 500,2 %: %k"Y" >>198です。
要望を叶えて頂き恐縮です。
遅ればせながら 1.59+3 を試してみました。
[C]の動作については正常に動いていることを確認しました。
[G](窓交換なしで[G]を処理するが有効)においては、少し変です。
A,B,C窓がある場合、A,Bの入れ替えは問題ありませんが、
A,Cの入れ替えの場合でなおかつ「A窓で操作」する場合に限り、
A窓にC窓の内容が入り、B窓にA窓の内容が入り、C窓は変化ありません。
「C窓で操作する」場合は正常にA,C窓の入れ替えがされました。
ご確認して頂けませんでしょうか。 >>212
[G]処理についてはやり忘れがあったので、1.60で対処しました。 mpc-be に ctrl+d で drop すると
Encountered an improper argument.
とでて上手くいきません。
キーボードでファイルを渡す良い方法はないでしょうか?
ポータブル使用なのでwindows側の設定はいじれないです。 shell:::{ED7BA470-8E54-465E-825C-99712043E01C}
でPPxからGodModeにもアクセスできるんだ!すご。 >>214
PPc が ctrl+d で使用しているファイルの受け渡し方法が、
mpc-be ではうまく扱えないようです。
D&Dを使わず、mpc-be.exe にファイル指定すれば、
起動済みのmpc-beを再利用する設定があったはずです。 Win10でWQHDのノートPCを175%で使用しています。
エントリマスクやファイル検索のダイアログが巨大で幅がほぼ画面全部、高さが画面の2/3を占めます。
X_dss 画面のスケーリング対応などをいじっても改善しません。どこを設定すればいいのでしょうか? フォント設定でダイアログの項目を弄れば変動するはずですが 画像サムネイルは現在表示領域に対し、必ず全体表示されるよう
画像長辺に合わせて最適化される仕様になっていると思いますが
これだとサムネイルを見ても小さすぎて何の画像なのかよくわからないことがあります。
これを、長辺が途切れても構いませんので
画像短辺に合わせて最適化し、画像中央部を大きく表示するサムネイルにする
ことはできないでしょうか?
あと、大きく全体を確認するときはPPVを使いたいのですが
マウスクリックをいじってエクスプローラと比べ違和感があるようにしたくないので
「サムネイル上でマウスボタン左長押しで起動 ボタンを放すと同時に終了」
という動作にしたいのですが、可能でしょうか? win7 32bitで(たぶん)1.60にしてからフリーズしまくるようになった
1.59に戻して様子見てみます 220とは別人だけど、うちは1.60+2でもなんか挙動が変
日本語ファイル名のリネームの時に時々フリーズする。 1.60と関係あるのか不明だけど俺のはコピーや移動で
ディレクトリ指定するのに使っている%ex%P%\\で
ALT+F使うとちゃんとディレクトリツリーが表示されず
終了時に異常終了することがあるな
現在1.60+2で様子見中
余談だけど+1、+2ともにDLL差し替えだけだから
バージョン表示されても確認できないので最初焦った(笑) >>219
サムネイルの大きさは、対応する予定ですが少し時間が掛かりそうです。
PPvについては、左長押しでPPvを起動することは現状でもできますが
(LH_ENT)、そのまま離したときに終了させることはできず、対応も困難です。
とりあえず、標準設定の左右両方押し/ホイールクリックによるPPv起動・
最小化を使ってください。
>>220-223
こちらでは1.60+2で異常終了や応答無しは起きていません。最近の変更で
問題がありそうな所を探しているところです。 すみません
バージョンアップでフリーズするというのは勘違いでした。
自分の環境ではアイコンを表示させる設定にするとフリーズすることがあるようです。
ずーっとアイコン無しで使っていたけど1.60にしたときなんとなく設定変更したのでバージョンアップが原因だと思いこんでました。 vmware上のWindows98のPPxでPPXCFXモジュールを使うと「PPc Internal Error」になります。
エントリ設定で X"hogehoge",*,* したらエラーで起動しなくなりました。 一体化で使用しています。Alt+Homeで位置を戻すとウィンドウが極端に大きくなってしまいます。
Windows10/1.60+3 64bit >>226
PPXCFXは、Win95,98に対応していない部分があるのを見つけました。
PPXCFX.DLL を削除すればとりあえず異常終了しなくなりますので、
その状態で再設定してください。
尚、PPXCFX.DLL をWin95,98向けに完全対応させることはしないつもりです。
>>227
Alt+Shift+Home で位置・大きさを記憶し直してもだめですか? >>224
Windows7 64bit+標準のMS-IMEなんですが
特定のPCにおいて、リネームやファイルの複製(F12)時、
特定の語句を変換しようとするときにエラーになってしまうようです。
IMEの変換候補を出しただけでもPPc本体がエラーで落ちてしまいます。
一例なのですが、「配管」という文字を変換する時に必ず落ちます。
これを「配」「管」と1文字づつ入れたり、「配管」という文字をコピペする
場合はエラーで落ちたりしません。
報告したいところですが、このエラーに限ってはPPxのエラー送信機能が働かず
報告ができません。
カスタマイズが原因かと思いましたが、拡張を全て外してデフォルト設定に
戻しても同じようになりました。
IME側の設定や、PC側の設定を見直したのですが、対処法が見当たりません。
しかし、同じWindows7の64bitでも、問題が起きないPCもあり
環境の問題なのかもしれません。 >>228
Win98+PPXCFXの件、承知しました。
特に関連することでは無いと思いますが、Win98、1.60で*closeppx(引数無し)を実行すると
全PPx終了後なぜかシャットダウンメニューが表示されます。
引数付ければ表示されないのでアレコレヤレバ実用上は問題ありませんが(ぉ >>228
記憶し直してもだめでした。
だいぶ前にAlt+Homeでサイズも復元するスクリプトを使ってるのが影響しているんでしょうか。 1.60+3 x64版ですが*togglewinsize %NC#が変です
2画面一体で使ってますがNC#が効いてないようでフォーカスのある方が高さをいっぱいにされます
1.60+2までは問題なかったです aux:でrclone使えるようになってることにいまさら気付いたけど便利でいい感じ
国産ファイラでクラウドストレージ操作できるのって案外少ないのでありがたいです >>229
特定のPCで、特定の文字の変換中に異常が起きる場合、
IMEの辞書の破損の可能性が高いです。「IME辞書破損」で調べてみてください。
>>230
*closeppx の問題はこちらでも確認しました。1.60+4 で修正しています。
>>231,>>232
1.60+4 で %NC# の値を修正していますので、直っていると思います。 >>224
サムネイル対応ありがとうございます!とても嬉しいです。
画像の切り出し部分が、横画像で左端 縦画像で上端になっていますので
中央にして頂けるともっと嬉しいのですが、駄目でしょうか?
縦横サイズ設定が奇数だと、旧来の画像全体表示にしかならないようです。
例えば、横20,縦12や横30,縦18はOK 横25,縦15だとNG
あと、今更なのですが、縮小設定はサムネイル表示書式のところに書いて
個別設定できないでしょうか?
漫画ビューア風2枚見開きサムネイルににして、エントリPOPとエントリPUSHで
左右の画像を次々入れ替えて画像の比較をすることもあるのですが、
そのような場合は画像全体表示のサムネイルを使いたいです。
マウス操作の件は、了解致しました。 右クリック→新規作成でMS Accessのファイルを作成するとmdbでもaccdbでもエラーが発生します。
メッセージはCドライブ直下とそれ以外で多少異なっています。
Cドライブだと「データベースファイル'C:\Access.MDBFile.mdb'が見つかりません。」
それ以外だと「データベースファイル'C:\Temp\Access.MDBFile.mdb'を認識できません。」
となります。accdbでも同じです。
対処方法はございますでしょうか? >>234
IMEの辞書を修復したらあっさり直りました。ありがとうございました。
IME側の問題だったようです。
エクスプローラでリネームするときは落ちないのに
PPxでリネームするときだけ毎回落ちるので、PPxの問題かもと疑っておりました。 >>235
中央表示は、今までの延長上では対応できないため暫定で現在の表示にしています。
また、縦横サイズ設定が奇数だからのではなく、単に幅方向に収まるかの判定を
縦方向より優先しているためです。こちらの対応は保留です。
書式による挙動設定は単純に追加できないので今後検討します。
>>236
Accessがファイルサイズ0のファイルを開くとその状態になります。
1.61 でテンプレートファイルを使用するようにして対処しました。 >>238
暫定表示でも今までの表示よりは断然良いのでしばらくこのまま使うことにします。
今40,20位の大きさで使っているのですが、サムネイルの見応えや、
PPVを開かずサムネイルのままで確認できる情報量が全然違います。
ありがとうございます。今後の改善を楽しみにしております。 >>238
対処していただきありがとうございます。
accdbは解決致しましたが、mdbは同じ状況です。 ステータス行を画面下に表示したくて下部ドックにて下配置しています。
が、描画の関係なのかしょっちゅう字がチラチラするのが気になります。
下部ドックを利用せずにステータス行や情報行をエントリの下配置とする
オプションの実装は無理でしょうか。 マウスカーソル上のエントリ背景色ですが、エントリ状態の選択色よりも優先度を低く(後ろに)してもらえませんか。
選択状態にあるエントリの上にカーソルがくると選択していることが判別できなくなります。 1.61 x64 DirectWrite 版を使ってみました
結構いい感じなんだけど、ppc のフォントレンダリングの調整がうまくいかない
通常版の ppc では MC_celS でファイル表示形式を S1 WF s1 にしているんだけど
DW 版 ppc ではファイル名長の取得がうまくいってないようで
一番長いファイル名がピリオドを用いた省略表示になってしまう
ちなみにフォントは Migu 1C
http://mix-mplus-ipa.osdn.jp/migu/ >>240
1.61+2でmdbも対処しました。
>>241
ちらつきは対処する予定ですが、下手にいじると今度は更新漏れが起きるため
少しずつ進めていきます。とりあえず、余分な表示のためにちらつきが激しく
なっていたので、それだけ1.61+2で対処しています。
ドックを使用しない方法は、位置管理が複雑になってメンテナンスが困難に
なるため対応しません。
>>242
マウスカーソル位置の色設定を自動にすると、背景色との合成色に
なりますがこれではだめですか?
>>243
今はファイル名幅の算出が完全でないため、切れたり余分な空白が
できたりしています。余裕があるときに調整していく予定です。 >>244
自動による色合成で問題ないですね、ありがとうございます
欲を言えば任意色でも合成してくれると嬉しいです >>244
作者様ありがとうございます。楽しみに待たせていただきます。 リネーム時に先頭にカーソルを移動したいときがあります。現在はDynaファイラーとAHKで実現していますが、Paper Planeだけで行いたいと考えていますが、出来ません。
%k"@R"のあとにどのようなコマンドを配置すれば名前変更ダイアログで先頭にカーソルが移動するのでしょうか? ↓で解決しました。ありがとうございました。
*setcust X_esel=0,0,1
%K"@R" PPxスクリプトでVBScriptを実行すると、高頻度でPPxからフォーカスが外れて操作に困ります
ほぼ同じ内容のJavaScriptだと全く発生しません
回避する方法はありますでしょうか >>249
言語によってフォーカス制御が変わるというのは考えられないので、スクリプトの内容か
タイミングのどちらかの問題と思います。
どうしても解決しないときは、*focus コマンドでフォーカス制御してください。 >>250
遅くなりましたが、ありがとうございます。
*focus コマンド等を試して確認してみます。 書庫内検索やxdoc2txt,Ifilterを使った検索ができるような
axextendやifextendのSearch Module版みたいなのが欲しいんですが
難しいですか? >>252
下の例のように、検索結果としてパスの一覧が入ったファイルを
listfile として読み込んだり、aux: を使ったりすればよいため、
汎用の Search Module は考えていません。
もし必要になるとしたら、一行編集の補完リストに利用したい
ときになりますが、実用的な性能で動作させるのが難しいです。
%Os *string o,dir=%1 %:
*string o,name=%'temp'%\result.txt %:
echo ;Base=%so"dir"> "%so"result"" %:
findstr /s /i /m "%E" "%so"dir"%\*" >> "%so"result"" %:
%j"%so"result"::listfile" いつの間にかフォルダの容量確認した痕跡が表示の更新しようが再起動しようが延々残り続けるようになっちまったんだけどどこ弄れば戻りますか? ヒストリで管理してる
その他タブ → ヒストリ → PPcディレクトリの各ディレクトリを削除、で消える
他のヒストリ(コマンド履歴・エントリマスク履歴、Where is履歴など)なんかも消えて良いなら
ファイルタブ → ヒストリ → 初期化
が手軽
上でヒストリファイルの中身を空にしてるんだけど、実体は
%AppData%\TOROID\PPxの
PPWHxxxx.DAT or PPXHxxxx.DAT
ってファイル
ちなみに一端PPx終了して(起動中は開いてる)このファイル消してもおk、PPx起動で再生成される
まあ初期化ボタンが手軽
※ヒストリは「H」の方、「C」はカスタマイズ内容なので消すと大惨事 今日突然メニューの一部が英語で右寄りになってしまったんだけど原因分かりますか?
Display languageはJapaneseを選択しています
https://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1539544073.jpg なってないです
設定初期化したら日本語表示になって右寄りでもなくなりましたが、保存しておいたcfgを読み込むと画像の通りに戻りました
キー設定とか全部やり直すのはかなりキツイのでなんとかしたいorz とりあえず分かったのは、英語日本語の切り替えが全く機能しないです
これも初期化後は問題なく動作します >>262
cfgファイルは全部でなく一部の読込もできるのでエディタで適当に分割して
初期化後に様子見ながら少しずつ読み込んでいけば良い
例えば自分はキーコンフィグ、マウスクリック、ファイル判別、自前アプリ設定とわけてる なんとか直りました
原因は分かりませんがcfgの表示文字列のところがかなりバグってたので初期状態の物をコピペしておきました >>253
了解しました。カスタムを頑張るか、外部ツール使うか再検討します。
1.63+1で追加されたCtrl+ホイールのフォントサイズ拡大縮小機能は
画像サムネイル表示にしたとき、サムネイルをホイールで拡大縮小できるので便利ですね。
まさにこんな機能が欲しかったという感じです。ありがとうございます。 日本語を含むディレクトリを作るbatファイルを作成しました。
batを直接作動させると正常に作動しますが、
*launchからだと文字化けします。どうも2バイト文字が化けているようです。
%Ob *launchだと当然ですが、文字化けしません。
PPbの文字コードの問題だと思いますが、どこを設定すればいいのか分かりません。
御教示をお願い出来ましたら幸いです。 アクティブなタブの色を変えることは可能でしょうか? これじゃダメ?
色 → 種類 → ペインタイトル・タブ もしかしたら聞くべき場所が違うかも知れませんが、教えて下さい。
下記ファイル・ディレクトリ構成で、ファイルをCAB圧縮するとマークを付けてない
サブディレクトリ以下の同名ファイルまで圧縮されてしまいます。
file_A.txt ← このファイルの上にカーソルを置く(エントリマークでも同じ)
file_B.txt
subdir_A
file_A.txt ← このファイルは対象外
file_Z.txt
上記で、PPc にて file_A.TXT をCAB圧縮すると、subdir_A を含むこれ以下の
file_A.txt まで圧縮されてしまいます。
ただ、圧縮形式が zip や 7z では再現しないので、CAB32.dll の仕様なのかな
という気もしますが、どこで聞けばいいのか、どう対策すればいいのか分からないので
こちらで質問させて頂きました。
lha はまた別の問題で未確認です。 連投すみません。
上記とは無関係なのですが、久しぶりに lha 圧縮をしてみると異常終了してしまいます。
一応エラー内容の送信はしてありますが、自分の環境のみでしょうか?
上記とこちらも共に、PPx 1.63 UNICODE版です。
CAB32.dll 0.98
UNLHA32.DLL 3.00 >>268
アクティブなタブの色を設定する項目はないですね。
白とグレーの組み合わせ以外を設定することは出来ないのでしょうか?
色にあんまり違いが無くて、どのタブがアクティブなのか瞬時にわからないことが多いんですよね。 >>271
これならどう?設定に
KC_main = { ; PPcメイン窓
ACTIVEEVENT ,*script path\to\activeevent.js
}
を設定して、activeevent.jsで
// 2ペイン、複数タブ構成の場合
// 非アクティブの色を戻す(挙動あまり理解してないけどこれならいけた)
PPx.Execute('*pane color ta-1,_AUTO,_AUTO');
PPx.Execute('*pane color ta-2,_AUTO,_AUTO');
PPx.Execute('*pane color ta-3,_AUTO,_AUTO');
PPx.Execute('*pane color ta-4,_AUTO,_AUTO');
PPx.Execute('*pane color ta-5,_AUTO,_AUTO');
// 非アクティブになった反対ペインも戻す場合
//PPx.Execute('*pane color ~,_AUTO,_AUTO');
// アクティブタブをアクティブ色へ
PPx.Execute('*pane color t,_BLA,_GRE');
反対ペインのさらに別タブを開く、など色々試してみたらこうなった、非アクティブって指定方法ないのね
後はヘルプ見て自分なりに直してね >>269
CAB32.DLL側の問題と思います。別ディレクトリの同名ファイルを区別する方法は
ないようです。
UNLHA32.DLLについては、報告時のコメントに表示されるように、書庫名にドライ
ブ指定が含まれていないと異常終了することを確認しています。
>>271
カスタマイザの全般タブ-PPc-画面構成の「タブを着色する」にチェックが入って
いれば、動作画面の4枚目のようにタブがマーキングされるはずです(要PPc再起動)。
この色は、>>268さんが指摘した箇所で変えられます。 マウスドラッグで複数選択するときに下にスクロールすると先頭の選択が外れるのはなんでだろ?
下から上に選択してスクロールしたときは問題ない
Version 1.63 64bit版 Version 1.63+3で右クリック+ホイールでタブの切り替えしても右クリック離すと元のタブに戻ってしまう
タブを切り替えた後に右クリック押したままマウスを動かすと切り替えたままになるけど 「パス変更」の補完をShift+tabで逆方向に動かしたいです。
%K"@UP
としてみたのですが、期待通りになりませんでした。 ユーザーコマンドの%*arg(n)の使いかたがわかりません
_command = {
test1 = *linemessage 1:%*arg(1) 2:%*arg(2)
}
を登録してHキー(ファイルを指定して実行)から
*test1 123, abc のようなコマンドを実行しても%*arg(1)に文字化けした結果が入ります
PPxのバージョンはunicode版1.64です
わかる方ご教示ください >>279
Shift+Tabは現在キー割り当てできません。できるようにします。
>>280
PPx Module を使っていると該当症状が出るようです。修正します。 設定でマウスによるエントリ選択の挙動をExplorerと同じように出来ますか?
・左クリック範囲指定をする際に、エントリのある行単位ではなくエントリ名単位で選択
・左クリック範囲指定をする際に、列をまたいで範囲選択をする時に範囲内のエントリのみ選択(Shift選択ではなくCtrl選択のような挙動)
・左クリック範囲指定をする際に、エントリ名右側の空白から選択開始
・エントリ名右側の空白や空白のクリックで現在のエントリ選択解除
3番目は行末尾のスペースから一応選択も可能ですが… PPxの機能を使ってファイルの存在確認することはできませんか?
バッチファイルでいうところのIF EXISTに相当するもので、ネットワークドライブでも使えるようにしたいです。
指定したプログラムがインストールされていればそれを呼び出し、存在しなければエラー表示せずWindows標準のものを起動する。
completelistで指定した補完リストが存在すればそれを使い、存在しなければ読み込まない。エラーも表示しない。
等に使いたいです。 >>282
カスタマイズの全般タブ-PPc-操作-カーソル移動・クリック挙動の
「エントリ名より右側のクリックは、空欄クリックと見なす」をチェックし、
マウス割当てタグで、左-空欄にPPcマーク操作-全マーク解除を
割り当ててください。
範囲選択が選択の反転になっているのは現在変更できません。
今後対処します。
>>283
PPxのワイルドカードは、ファイル属性や、時刻、ファイルサイズを
条件に指定できるので、*ifmatch で指定ファイル属性のファイルが
あるかを判定できます。
ファイルの存在確認なら、「*ifmatch "option:e,attribure:d-","ファイルのパス"」
です。 >>284
ああ、なるほどです。この書き方は自力では思いつきませんでした。ご教示いただきありがとうございました。 >>284
マウス操作の項目は手つかずで気づきませんでした
4番目が実現できました、ありがとうございます!
範囲選択についても更新楽しみにしてます >>281
1.64+1で使えるようになりました。カスタマイズ頑張ります
ありがとうございました Shift+Tab で戻せるようになりました。
ありがとうございました。 横からですみません。>>284のattributre:d-を使って反対窓の属性は取得できたんですが
DirectoryTypeはどのようにすれば取得できますか?書庫かリストファイルかの判別がしたいです ちょっと説明が足りなかった。反対窓で開いているパスのDirectoryTypeを取得したいです attribure attributre →attributeと思うのですが、attribureで合ってますか? 自己レス
*ifmatch a:d+,%2 ;反対窓がディレクトリ
*ifmatch a:a+d-,%2 ;反対窓が書庫
*ifmatch "o:e,/.*\:\:listfile/","%2" ;反対窓がリストファイル
*ifmatch "!/[0-9]/",%~N ;反対窓が存在しない(1ペイン)
これで.xlf以外は一応対応できました。というかもっと簡単に判別できる方法あったりしますか
>>291
自分のは誤字でした。"attribute:" かな >>282,>>284
選択の補足です。
カスタマイズの全般タブ-PPc-操作-カーソル移動・クリック挙動の
「エントリクリック動作はExplorer風にする」と、
「エントリ名より右側のクリックは、空欄クリックと見なす」が
チェックされていれば、
ファイルサイズ欄や、時刻欄から選択すれば、エクスプローラー風の
範囲選択になります。マーク欄から選択したときは、>>284のとおりです。
>>289,>>292
反対窓の DirectoryType であれば、PPx.DirectoryType の結果を返す
スクリプトを、%*extract(~"%*script(〜)") で取得してください。
もしくは、%*extract(~〜)か*execute~を使い、反対窓で実行を済ませてください。
単にファイル等の種類判別ならスクリプトの PPx.GetFileInformation を使います。
あと、a:a+ は、書庫を示す属性ではないのでそのままだと誤動作します。
>>291
attribute の誤記です。ワイルドカードの種類の記載は 頭1文字で
判別しているので誤記のままでも機能します。 >>293
質問するに際し、表示状態を考慮してませんでした申し訳ないです
>>282について、1,3番目についてはExplorerで一覧表示をした状態(PPCWでアイコン付2)にした際の挙動です
補足まで詳しくありがとうございます >>293
%*extract忘れてました。これを使って取得できました
ありがとうございます x64版を1.63+1から1.64+1に上げたのですが、コピーや移動の際の
宛先指定に上下キーでの履歴参照ができなくなりました
更新履歴見たのですがどういう変更があったのかちょっとわからず
設定を変える必要があるのでしたら教えてください つかささんのブログ記事のパスのステップイン・アウトをスクリプト使わないでできないかなーと思って
それっぽいの作ったんですが処理が雑なんで皆さんの力でいい感じに修正してくれませんか?
KC_main = {
^G ,*setcust K_lied:LEFT,*replace %%*regexp(%%*edittext,"s/(.*)\\(.*|)/$1/")
*setcust K_lied:RIGHT,*replace %%*edittext%%\ %%:%%K"@F4@TAB
%k"F4 %:*jumppath %"パス移動"%ee,d %{%*regexp("%FD","s/(.*)\\.*/$1/")%} /entry
}
K_lied = {
FIRSTEVENT ,*if %*findwindowtitle("パス移動") == 0 %:*setcust K_lied:-|LEFT= %:*setcust K_lied:-|RIGHT= %:*stop
}
一行編集を使ってカーソルキーのみでパスを移動できるようにしています。左右キーで階層移動
問題点として正規表現が素人レベルのためパスの語尾をうまく処理できずK_lied:RIGHTの
%*edittextのあとに%\付けて無駄な処理をしています。結果%edで補完をパスに絞り込めてません
それと補完リストを表示した状態じゃないとうまく動作しませんしX_flstなんかの設定によって挙動が変わるかもしれません
窓の判定にメッセージモジュール使ってます 正規表現がなんとかなったので一応完成しました
%ee,dのところを%edにすれば補完候補がパスのみになります
補完リスト周りの処理がざるなので修正、改変案があれば是非教えてください
KC_main = {
^G ,*setcust K_lied:LEFT,*replace %%*regexp(%%*edittext,"s/(.*\\)(?!$).*/$1/") %%:*completelist
*setcust K_lied:RIGHT,*replace %%*edittext %%:%%K"@F4@TAB %:%k"F4
*jumppath %"パス移動"%ee,d %{%*regexp("%FD","s/(.*\\)(?!$).*/$1/")%} /entry
}
K_lied = {
FIRSTEVENT ,*if %*findwindowtitle("パス移動") == 0 %:*setcust K_lied:-|LEFT= %:*setcust K_lied:-|RIGHT= %:*stop
} >>294
了解です。エントリ上の空白からの選択も検討します。
>>296
こちらではカーソル上下で履歴が見えます。K_edit / K_lied にカーソル上下の
割当てをしていないか確認してみてください。
>>298
正規表現より、%*name を使った方が単純に記載できそうです。例えば
2つ目の正規表現は、%*name(D,".","%FD") か %*name(DC,"..","%FD") にできます。
また、%*input を使うと少し読みやすくなるかもしれません。 >>299
確認ありがとうございます
キー設定を見たところK_editに
UP = @UP
DOWN = @DOWN
があるとヒストリ参照が効かず削除すれば大丈夫でした
1.63+1では問題なかったのですが、元の仕様に戻すことはできないでしょうか? >>299
%*nameは最初に考えたんですがファイル名に . を使うのは盲点でした
これだと簡単ですね。アドバイス感謝です
それで試していて気付いたんですがC:\hoge hoge\hoge\のような空白を含むパスでは
%*name(D,"%FC,"%FD") ""C:\hoge hoge\hoge""
%*name(D,"%FD") ""C:\hoge hoge"
%*name(D,".") "C:\hoge hoge"
のようにダブルクォーテーションの付きかたに違いがありました
%*inputは最近追加されたようで知らなかったです
こちらも試してみましたが書式がわかりませんでした
%*input -title:"hoge"ではタイトルが変わらず test と打ち込んで実行すると
test -title:"hoge"が返ってきました。他のオプションでも同様です
ppxのヴァージョンは1.64+1でモジュールはPPXSCR,PPXMES,PPXTEXT,PPXWINを使ってます
>>300
コマンド作ってる時に一行編集上で%K"@LEFT,%K"@RIGHTが動かないなーと思ってたんですが
仕様が変わってたんですね
FIRSTEVENTで条件分岐させられるなら*setcustを使ってキー自体を一時的に削除すれば
取りあえず動作させられると思います。丁度298でそのようなことをやってました >>273
遅レスすみません。
カスタマイザ-の全般タブで「タブを着色する」は選択されています。
色 → 種類 → ペインタイトル・タブでタブに関して設定可能なのは「タブ×ボタン」と「タブ×ボタン背景」だけですので、×ボタンの色が変わるだけです。
タブ自体の色は選択されているときは白、それ以外はグレーですね。
例えば選択されているタブを黄色、それ以外を青というように着色したいのですがどのようにすればよろしいのでしょうか? >>300,>>301
key1 = key2 形式のカスタマイズが機能しなくなっているのを確認しました。
次版で修正します。
>>301
%*name, %F のどちらも空白入りパスのときは「"」で括った結果になるのを
忘れていました。 %FDN のように括らない指定をしてください。
%*input は、次のように括弧で括る必要があります。
*linemessage **%*input("text" -title:"Input title" -mode:g)**
>>302
タブを着色するが有効なら、
toro.d.dooo.jp/ssppx.html の4番目の画像のように、アクティブ・非アクティブのタブは
タブボタン上部が各ペインのペインタイトル・タブの色でマーキングされるはずです。
もし、マーキングが同じ色なら、カスタマイザで別の色になるように変えてください。
ボタン全体の色は、現在別の用途に使用しており、アクティブ用には使えません。 >>303
確かにタブ上部は「現在窓 背景」と同じ色です。
この色を目立つ色に変えて運用すれば目的は達成出来ます。
御教示ありがとうございました。 >>303
%*は()つけるんでしたね。ヘルプにも書いてありました
記述が読みやすくなっていいかんじです
おかげで納得のいくものができたので下に置いておきます
アドバイスありがとうございました
ところで日本語の並んだリストファイル内で[F]ファイルマスク
リアルタイムに設定してo:edw,r:とやるとローマ字でリスト絞れて面白いですね
最近発見してPPxのポテンシャルに改めて驚きました KC_main = {
'@' ,*setcust K_lied:LEFT,*replace %%*regexp(%%*edittext,"s/(.*\\)(?!$).*/$1/") %%:*completelist
*setcust K_lied:RIGHT,*replace %%*edittext %%:%%K"@F4@TAB
*setcust K_lied:F12,%%0fenrirScan.exe %%&*completelist /reload
*setcust K_lied:'@',*RotateExecute emode,*editmode d %%%%:%%%%k"\BS %%%%:*setcaption パス移動@, *editmode e %%%%:%%%%k"\BS ..'\' %%%%:*setcaption パス移動
*setcust _User:emode=2
*jumppath %*input("..\" -title:"パス移動" -mode:e,d)
}
K_lied = {
FIRSTEVENT , *if %*findwindowtitle("パス移動") == 0 %:*setcust K_lied:-|LEFT= %:*setcust K_lied:-|RIGHT= %:*setcust K_lied:-|'@'= %:*setcust K_lied:-|F12=
}
・@でエントリ含む補完、さらに@を押下でディレクトリ補完とトグル
・TABキーで補完して左右カーソルで階層移動
・F12でパスリスト更新読み込み
基本的には親フォルダの隣り合うディレクトリへの移動を楽にします
前準備として補完一覧表示の設定(X_flst)を3~5にする必要があります
別ソフトになりますがfenrirに同梱のfenrirscanの出力先を
PPXUPATH.TXTに設定してfenrirのパスリストを使えるようにしてます
試す時はPPXUPATH.TXTのバックアップをとってください
PPXFPATH.TXTの内容を残すには*ppcfile append で追記するか
fenrirscan側のルールに加えてしまえばいいです >>306
わかりにくいので修正
【TAB】はタブかスペースで置換してください
KC_main = {
'@' ,*setcust K_lied:LEFT,*replace %%*regexp(%%*edittext,"s/(.*\\)(?!$).*/$1/") %%:*completelist
【TAB】*setcust K_lied:RIGHT,*replace %%*edittext %%:%%K"@F4@TAB
【TAB】*setcust K_lied:F12,%%0fenrirScan.exe %%&*completelist /reload
【TAB】*setcust K_lied:'@',*RotateExecute emode,*editmode d %%%%:%%%%k"\BS %%%%:*setcaption パス移動@, *editmode e %%%%:%%%%k"\BS ..'\' %%%%:*setcaption パス移動
【TAB】*setcust _User:emode=2
【TAB】*jumppath %*input("..\" -title:"パス移動" -mode:e,d)
} TABキー不要の完成版ができたので置いておきます
長々とお騒がせしました
KC_main = {
'@' ,*setcust K_lied:LEFT,*replace %%*regexp(%%*edittext,"s/(.*\\)(?!$).*/$1/") %%:*completelist %%:%%K"@F2
【TAB】*setcust K_lied:RIGHT,*replace %%*edittext%%\ %%:%%K"@F4@TAB
【TAB】*setcust K_lied:F12,%%0fenrirScan.exe %%&*completelist /reload
【TAB】*setcust K_lied:'@',*RotateExecute emode,%%%%k"\BS ..'\', %%%%k"\BS
【TAB】*jumppath %*input("..\" -title:"パス移動" -mode:e -k:"*editmode d %%:*setcust _User:emode=1")
}
K_lied = {
FIRSTEVENT ,*ifmatch !パス移動,%W %:*stop %*getcust(_User:emode)==0 %:*setcust _User:emode=0 %:*setcust K_lied:-|LEFT= %:*setcust K_lied:-|RIGHT= %:*setcust K_lied:-|'@'= %:*setcust K_lied:-|F12=
}
エントリ補完はやめてパスのみにしました
@で起動して←キーで同階層のディレクトリ補完、文字入力で普通の補完
%*inputで二度mode指定しているのはヒストリに..\の履歴を残さないためです Fenrirscan.exeを使うというのは良いアイデアですね。
自分の場合、Everything+PPxのETPモジュールで補完候補出しているのですが
Everythingだと、あらゆる種類の候補が一緒くたに出てしまうため
たとえばディレクトリだけ選択したい、というときに思うように絞り込みができなくて不便でした。
以下のコマンドは、まだ未完成ですが、パス移動用の一行編集を新たに作らない、PPXUPATHの置き換えなしで
Lキー(%K"@L")にfenrirでscanしたディレクトリリストが出るようにしてみました。298さんの設定の方が実用性上と思います。
また、Xキー(%K"@X")に実行ファイルのリストが出るようにして使おうかと思ったのですが、
キャプションが%K"@H"と同じなのが問題で、%K"@H"の補完候補をまるっと置き換えてしまうと
PPxのワンライナーコマンドのデバッグに不便なのでPPlauncherと言う名前で新たに一行編集を作りました。
Fenrirscan.exeはディレクトリ検索用に%0fenrirdir 実行ファイル検索用に%0fenrirexeにそれぞれ配置します。
fenrirscan.iniは標準のまま。scanrule.iniだけdir用、exe用に書き換えます。
何らかのトラブルでfenrirでスキャンしたファイルが存在しない場合でも、エラーを表示せず標準の補完候補が出ます。
K_lied = {
^F6 ,*ifmatch "option:e,a:d-","%0\fenrirexe\data\path"%:*completelist /set /file:"%0\fenrirexe\data\path"
\F6 ,*ifmatch "option:e,a:d-","%0\fenrirdir\data\path"%:*completelist /set /file:"%0\fenrirdir\data\path"
FIRSTEVENT ,*ifmatch パス変更,%W %:%k"\F6" %:*ifmatch PPlauncher,%W %:%k"^F6"
}
KC_main ={
X ,%"PPlauncher""%P" %#FCD
}
で、%K"@L"は一行編集窓が出ると同時にFenrirの補完候補が出て思い通りなのですが、
X"は^F6キーを一度押さないと補完候補が出てきません。
どこかおかしいところ見つけましたらご指摘お願いできないでしょうか? (1)一行編集窓自体は折り返し表示設定があり長いパスでも表示が切れず見えるのですが
一行編集補完候補窓は折り返し表示しないので長いパスだと表示が切れ見えなくて困っています。
そこでWindow Moduleで一行編集窓幅を広げ、補完候補窓幅も広げたいのですが、
操作対象として一行編集窓を指定するにはどうすればいいでしょうか?
(2)最終的には、できればローカル用にEverything Search Module、ポータブル環境用・NAS等頻繁にスキャンしたくない
場所用にFenrirScanを併用したいと考えています。
Everything Search Moduleで特定の種類のファイルのみ表示させることは可能でしょうか?
ヘルプを見たところ、*inputの-mode:mで特定の種類の候補を表示させることができるのだろうか?と思ったのですが
使い方が良くわからないので、もしこれで良いならば記述例を示していただけないでしょうか。
(3)Migemize Windows(http://uisteven.at-ninja.jp/mw.html)のようなイメージで、一行編集の補完候補も
migemo検索でき、かつヒットした文字を赤等で強調表示することはできないでしょうか? やっぱり298さんの設定で、PPXUPATHの置き換えなし版を考えたほうが便利だなあ・・・
でも補完候補置き換え用キー\F6を手動で押さないと切り替わってくれない。うーむ。 >>311
あまり試せてないのですがXキーで補完されないのは一行編集のタイトルの変更と
FIRSTEVENTでのタイトルの判別が同時に行われているからではないですかね?
試しに*ifmatch ファイル名を指定して実行,%W %:%k"^F6"にしてみたら補完はされてるようです >>312
コメントありがとうございます。そのようなことは考えてもなかったです。
とはいえ%k"^F6"%"PPlauncher""%P" %#FCD等もやってみましたがうまくいかず
結局ヘルプ読み返してみたらFIRSTEVENTの書き方が問題で
FIRSTEVENT ,*ifmatch パス変更,%W %:%k"\F6"
【TAB】 *ifmatch PPlauncher,%W %:%k"^F6"
みたいに改行挟んだら上手くいきました。お騒がせして申し訳ありませんでした。
パス変更は、Everything、Fenrirscan、%hn、%hdnの補完リストを用意して
ショートカットキーやメニューで切り替えできるようにしたら便利そうですね。 >>308
(1)一行編集の窓は、%*findwindowtitle を使うくらいしかないですね。
若しくは、%k"&\right" で一行編集窓自体を拡げることができます。
(2)各種検索モジュールは、入力内容を丸投げしています。
Everything の検索用の修飾子は使えませんか?
(3)ローマ字検索は、対応したいと思いますが、ハイライトは
手間がかなり掛かるので現状では対応しない方向です。
>>311
タイトルが変更される前に FIRSTEVENT を実行しているかもしれません。
FIRSTEVENT のタイミングを調整する予定です。 >>313
確かに*ifmatchの書き方でまずってますね
FIRSTEVENT ,*ifmatch パス変更,%W %:%k"\F6" %:*stop
と最後に*stopで止めておかないとコマンドを書き足した時に誤爆するかもしれません
>>314
補完リストにmigemoが使えたらとてもいいですね
実装も大変そうですし忙しい時期ですので気長に待ってます 1.64+2でJ(インクリメンタルサーチ)サーチでshiftを押さない単独の↑↓で履歴が出てきます
仕様変更でしょうか?
k_editのUPとDOWNを削除しても変わりませんでした
またshiftを押しての↑↓でも履歴が出てきます
カスタマイズの初期化をしてもダメでした >>314
質問のご回答および一行編集migemo補完の件、ありがとうございます。
可能な範囲で実装いただければと思います。
下は、298さん(>>306)の設定をもとに、自分用の設定を考えてみました。
一行編集窓の長さを長くしています。
補完候補は%0l_dir.txt(%0fenrirdir\fenrirscan.ini→PathFilePath=..\l_dir.txt)
%*edittextが..\の状態で左キーを押したとき、..\をまるごと削除(Fenrir、Everythingのパスリストを使う用)
%*edittextにファイルパスが入っている時は右キーでもファイル名削除
ただし%*edittextにショートカットパスが入っている場合、ショートカット先へジャンプしてファイル名削除
補完候補の差し替えは無しにしました。
元カスタムの挙動を完全に理解できてないためおかしな変更をしている可能性があります。
【** A **】
K_lied = {
\F6 ,*ifmatch "option:e,a:d-","%0\l_dir.txt"%:*completelist /set /file:"%0\l_dir.txt"
RIGHT ,*ifmatch "..\","%*edittext" %:%K"@TAB@END"%:*stop
【TAB】 *ifmatch "option:e,a:d+","%*edittext" %:*replace %*edittext%*addchar(\) %K"@F4@TAB@END"%:*stop
【TAB】 *ifmatch /\.lnk$/,%*edittext %:*replace %*linkedpath ("%*edittext")
【TAB】 *replace %*regexp(%*edittext,"s/(.*\\)(?!$).*/$1/") %:*completelist %:%K"@F2"
LEFT ,*ifmatch "..\","%*edittext" %:*replace ""
【TAB】 *replace %*regexp(%*edittext,"s/(.*\\)(?!$).*/$1/")%:*completelist %:%K"@F2"
F12 ,"%0fenrirdir\fenrirScan.exe" %&*completelist /set /file:"%0\l_dir.txt"
}
KC_main = {
'@' ,%k"&\right %k"&\right %k"&\right %k"&\right %k"&\right %k"&\right %k"&\right %k"&\right %k"END" (改行削除)
%k"\F6" %:*jumppath "%*input("..\" -title:"パス移動" -mode:e -k:"*editmode d %%:*setcust _User:emode=1")"
} Aだと常用に支障が出るので、Bのように「パス移動」のときだけキーをカスタマイズしたいですが
複数行*setcustが以下のままだと認識しません。どのように修正すればよいでしょうか?
また、一行編集窓を実行元PPcの左端中央に配置したいです。。
記述は*fitwindow %N,%*findwindowtitle("パス移動"),22 と思うのですがどこに入れれば良いでしょうか?
できれば実行元PPcの横幅に合わせたいですが可能でしょうか?
【** B **】
K_lied = {
FIRSTEVENT ,*ifmatch !パス移動,%W %:*stop %*getcust(_User:emode)==0 %:*setcust _User:emode=0 (改行削除)
%:*setcust K_lied:-|LEFT= %:*setcust K_lied:-|RIGHT= %:*setcust K_lied:-|F12= %:*setcust K_lied:-|\F6=
}
KC_main = {
'@' ,%k"&\right %k"&\right %k"&\right %k"&\right %k"&\right %k"&\right %k"&\right %k"&\right %k"END" (改行削除)
%k"\F6" %:*jumppath "%*input("..\" -title:"パス移動" -mode:e -k:"*editmode d %%:*setcust _User:emode=1")"
*setcust K_lied:\F6,*ifmatch "option:e,a:d-","%%0\l_dir.txt"%%:*completelist /set /file:"%%0\l_dir.txt"
*setcust K_lied:RIGHT,*ifmatch "..\","%%*edittext" %%:%%K"@TAB@END"%%:*stop
【TAB】 *ifmatch "option:e,a:d+","%%*edittext" %%:*replace %%*edittext%%*addchar(\) %%K"@F4@TAB@END"%%:*stop
【TAB】 *ifmatch /\.lnk$/,%%*edittext %%:*replace %%*linkedpath ("%%*edittext")
【TAB】 *replace %%*regexp(%%*edittext,"s/(.*\\)(?!$).*/$1/") %%:*completelist %%:%%K"@F2"
*setcust K_lied:LEFT,*ifmatch "..\","%%*edittext" %%:*replace ""
【TAB】 *ifmatch "option:e,a:d-","%%0\l_dir.txt"%%:*ifmatch "",%%*edittext *completelist /file:"%%0\l_dir.txt"
【TAB】 *replace %%*regexp(%%*edittext,"s/(.*\\)(?!$).*/$1/")%%:*completelist %%:%%K"@F2"
} 318最後の2行間違いです。以下に訂正します。
(誤)
【TAB】 *ifmatch "option:e,a:d-","%%0\l_dir.txt"%%:*ifmatch "",%%*edittext *completelist /file:"%%0\l_dir.txt"
【TAB】 *replace %%*regexp(%%*edittext,"s/(.*\\)(?!$).*/$1/")%%:*completelist %%:%%K"@F2"
(正)
【TAB】 *replace %%*regexp(%%*edittext,"s/(.*\\)(?!$).*/$1/")%%:*completelist %%:%%K"@F2"
*setcust K_lied:F12,"%%0fenrirdir\fenrirScan.exe" %%&*completelist /set /file:"%%0\l_dir.txt"
%*edittextが空欄の時だけFenrirの補完リスト有効
パスが入ってしまえばFenrir(Everythingも)もしかして外した方が良い?ので標準の補完リストのみ
みたいなことできないかな?と思って試行錯誤してましたが、上手くいかなくてやめました。 作者さんいつも更新ありがとうございます
一行編集中の%K"@LEFT,%K"@RIGHTですが、LEFT=@LEFTこれはOKで
LEFT,%K"@LEFT、%K"@RIGHTは動作してないと思います
LEFT,%K"@UP、%K"@DOWNこっちは動きます
そのうちにでも確認お願いします
>>317-319
@はこの記述でいけます
'@' ,%k"&\right &\right ... &\right END \F6"
幅はppx164+4で調整されてるので不要かもしれませんがスクリプトだとこんなんです
ただ-kの中で*editmodeの指定ができなくなりました
%*input(-title:"パス移動" -k:":*script パス\hoge.js")
#hoge.js
//!*script
PPx.Execute('*windowsize %*findwindowtitle("パス移動"),%*windowrect(%NC,w),50');
PPx.Execute('*fitwindow %NC,%*findwindowtitle("パス移動"),22');
..\を消す動作は意図がわからないのですが消すなら最初から入れない設定にしてみるのはどうでしょう
"%*input("%1" -title:"パス移動" -mode:e -k:"*editmode d")"
*setcust中に改行するのは無理っぽいのでこれもスクリプト使う方法しか思いつきません >>318
*setcust は一行限定です。2行以上の場合は、内容を書いたファイルを指定すれば
可能です。若しくは、ユーザコマンドを作っておいて、ユーザコマンドを*setcustで
登録・解除すると、わかりやすくなります。
>>320
left/right は PPxの機能として用意していないので、%K では機能しません。
%k を使用します。
%*input -k 中の *editmode 指定自体は機能しているように思えます。
ただ、元の履歴を残さないという処理がよく分からなかったので、勘違いかもしれません。 >>321
*ifなどを使って通常時と特定条件で一行編集のLEFTの挙動を変えたかったのですが
LEFT ,%k"LEFT"は動作しないと思うのでなにか方法はないでしょうか?
FIRSTEVENTを使って都度削除する方法だと一行編集上から別の一行編集を呼んだときに対応できなくなりました
>>320の*editmodeが指定できないというのは私の早合点でした。すみません
-k:"*editmode d %:*script hoge.js"のように%:を使ってしまったのが間違いで
*editmodeは関係ありませんでした。%%:なら動作しました 64bit版で恐らく1.64〜で以前は大丈夫だったのですが、
SHIFT+キーに%kで特定のキー指定をするとSHIFTが押しっぱなしになってしまいます
例えば
\A ,%k"C DOWN :0 DOWN" %K"@A"
実行後にSHIFTを押せば解除されます >>320
一行編集窓幅調整スクリプトの提案ありがとうございます。試しに
%*input("%1" -title:"パス移動" -k:"*script ""%%0script\hoge.js""")
としてみたですが、残念ながらこのスクリプトだと窓幅は大きくならず入力領域だけ広がるみたいです。
(OK、Cancel、Refボタンの上に入力領域が上書きされるイメージ)
>>320 >>321
setcustの複数行記述回避は、cfgファイルを別途用意し、一行編集起動直前にPPCUSTで設定を書き込むと上手くいきました。
下のFIRSTEVENTは無条件リセットになってますが@押下時のみLEFT,RIGHTの挙動が変化します。
K_lied = {
FIRSTEVENT,*setcust K_lied:-|LEFT= %:*setcust K_lied:-|RIGHT= %:*setcust K_lied:-|F12= %:*setcust K_lied:-|\F6=
}
KC_main = {
'@' ,%Obd ppcustw CA "%0steppath.cfg" %:%k"&\right &\right &\right &\right &\right &\right &\right &\right END \F6"(改行削除)
%:*jumppath "%*input("..\" -title:"パス移動" -mode:e -k:"*editmode d")"
}
steppath.cfgの内容
K_lied = {
\F6 ,*ifmatch "option:e,a:d-","%0\l_dir.txt"%:*completelist /set /file:"%0\l_dir.txt"
RIGHT ,*ifmatch "..\","%*edittext" %:%K"@TAB@END"%:*stop
【TAB】 *ifmatch "option:e,a:d+","%*edittext" %:*replace %*edittext%*addchar(\) %K"@F4@TAB@END"%:*stop
【TAB】 *ifmatch /\.lnk$/,%*edittext %:*replace %*linkedpath ("%*edittext")
【TAB】 *replace %*regexp(%*edittext,"s/(.*\\)(?!$).*/$1/") %:*completelist %:%K"@F2"
LEFT ,*ifmatch "..\","%*edittext" %:*replace ""
【TAB】 *replace %*regexp(%*edittext,"s/(.*\\)(?!$).*/$1/")%:*completelist %:%K"@F2"
F12 ,"%0fenrirdir\fenrirScan.exe" %&*completelist /set /file:"%0\l_dir.txt"
}
あと、作者様migemo対応ありがとうございました。 >>308ですが
..\で始まる相対のパスに対して、FenrirScanで作ったリストの補完を効かせる想定でしょうか?
そうだとしたら効いてない気がします(自分の設定のせいかもしれません)
勝手な勘違いかもしれませんが
(1)..\を残して、(Fenrirのリストを使わず)親フォルダの隣り合うディレクトリへの移動を楽に
(2)..\を削除して、Fenrirの補完リストを使って遠くのパスに移動
という1粒で2度おいしいカスタムなのかと思っておりましたが
想定する使用方法としては(1)だけでしょうか?
自分のカスタムでは、..\の選択をENDで外したため
(1)→(2)に移る際..\を削除する記述を入れてました。
*ifmatchで、%*edittextに「何も入力されてない」状態を判別するのは無理でしょうか?
*ifmatch "","%*edittext"や *ifmatch /^$/,%*edittext 等試しているのですがうまく認識されてないようです。
あと、*compltelist /reload は標準の補完候補ファイルを再読込となっているのですが
追加の補完候補ファイルはこのときどうなるのでしょうか?
/set /file:で追加の補完候補ファイルを2回指定したとき、最初に指定した追加補完候補は保持されるのでしょうか?
追加の補完候補をあえて途中から外したいときはどんな記述をすれば良いでしょうか? 「.」(カレントフォルダ)もCtrl+Dで DaD したくて、
Ctrl+D に 「*autodragdrop ,,%#FCD」を割り当てました。
しかし、今度は複数ファイルのDaDができなくなってしまいました。
どうすれば、両立できるでしょうか? >>322
その用途ですと方法が無いと思います。left/rightも用意しましょうか。
>>323
その関係の変更は最近行っていません。
%k の実行中に shift を押したり離したりすると該当現象が起きる場合が
あります。
shift+A を離すタイミングと %k の実行タイミングが何らかの理由で被る
ようになったのだと思うので、*wait とかでタイミングをずらしてください。
>>325
空文字列は *ifmatch "0","0%*edittext" 等で比較しています。
*compltelist /reload では /file の読み込んだファイルの再読み込みは発生
せず、維持します。また、/file は新しいファイルと差し替えになります。
更にヘルプに記載していませんが、ファイル名を指定していないときは、
前に読み込んだ内容を取り外します。
>>326
Fileメニュー中の項目を使うか、ctrl+D に割り当てた内容を別のキーにするか、
別のキーやメニューに元の ctrl+D の内容、 *autodragdrop を割り当てて
ください。 >>327
空文字列の判定できるようになりました。なるほどそうすれば良かったのですね。
また、*compltelistの挙動解説ありがとうございました。
・/reloadで追加候補に対し何も変更は加えられない。
・追加候補を一度に2つ以上使用するのは不可
・追加候補の取り外しは可能。
と考えておけばいいのですね。 >>324
スクリプトは自分の環境ではこれで動作したのでちょっとわからないです
>>325
想定している動作は(1)(2)で合ってます
より具体的には
(1)PPcの補完機能を使う
(2)パスリストを使って凡そのパスに移動して、あとはPPcの補完機能に任せる
って感じです。パスリストが大きくなるとレスポンスに影響しそうなので
補完候補は300程度に留めてます
>>317は最初は何をやってるのか理解できてなかったんですが
RIGHTキーの処理なんかはこっちのほうがいい感じですね
あとX_fdir=1で使うことを想定してたんですが0で使ってるようなので
%*input(~ -mode:e,d)でいいかもしれません
>>327
空文字の否定にこんな方法があるとは…
正規表現の否定くらいしか考え付かなかったので驚きました
left/rightあれば嬉しいですがニッチな用途だと思いますしなくてもかまいません
なんとかできないか考えるのも楽しいので試行錯誤してみます >>327
%K"@A" で属性変更ウインドウが出てくるのに一呼吸あるようになった(1809かな?)ので
タイミングがずれたのが原因でしょうか
教えていただいた*waitでタイミングをずらすようにしてみます
ありがとうございました >>327
ありがとうございます。使い分けることにします。 Paper Plane xUI Text Module に最近追加された *stdout, %*stdin の便利な使い方ないかな。
まだ試してないけど PPb /c でスクリプトを実行して使うものということでいいんだろうか?
ほかの使い方もあるのかな? >>332
TEXT module の標準入出力関連は、パイプを使ってやりとりする用途向けに用意しました。
例えば 〜 | ppbw /c *stdout %*input("%*stdin()") | 〜 とパイプを流れる文字列を一行
編集で加工したり、ppcw | ppvw などとして PPc で選択したファイルのコメント等を
*stdout で出力し、後段で逐次利用する、といった使い方ができます。 >>334
ありがとうございます。
そのような使い方を想定しているので扱えるデータ長は長くないんですね。 あるメニューにドライブメニューを下層メニューを追加したいと思っています
ドライブメニューは、カスタマイズで選択したドライブのルートに移動するように設定しています
これに加えて、移動前のパスをユーザ定義のヒストリに登録したいのですが
以下のようにしても上手くいきません
%M?drivemenu
*addhistory u,"%hp1"
以下のようにすると動作は上手くいきますが、下層メニューになりません
*addhistory u,"%hp0"
%M?drivemenu
下層メニューを追加しつつ、希望の動作をさせるには
どうすればいいでしょうか? PPx help
>PPc - ファイラ - 操作方法 - マウス
>マーキングは各エントリの左端をクリックすることで行います
マウスクリックのマーキングを止める事は出来ますか? >>337
現状では%M?の後の記載内容が実行されない仕様です。どうするか検討してみます。
>>338
マークは専用の処理をしているので止められません。こちらも検討してみます。 PyxisからのPPX 32bit UNICODE版に移行しようとほぼそっくりまでに出来ましたが
ソートオプションの『ひらがなとカタカナを区別しません』がうまく動きません
UNICODE版だとひらがなとカタカナの分離は無理なのでしょうか?
Win7 64bitで使用しています >>339
ありがとうございます
すいません、続けてもうひとつ教えてください
拡張子別メニュー(M_Ccr.EXT)を、??M_Ccr.EXTのような形でM_Ccr以外のメニューに挿入した時
M_Ccrと同じように、マークしているエントリの拡張子ごとに表示させるにはどうすればいいでしょうか
それともこれはM_Ccr限定の機能でしょうか? entrytipにコマンドラインの標準出力内容を表示させることはできませんか?
7zの-soスイッチ等で書庫内のtxtの内容を直接表示させたりできないかと考えています。 あるランチャーからホットキーでPPxを起動もしくはアクティブ化するようにしているのですが、
下記を実行することで実現できてはいるものの、直前のアクティブアプリか
タイミングなのか条件ははっきりしませんが、PPcが全面に表示はされるものの
入力フォーカスを持っていない時があります。
"PPTRAYW.EXE /c *focus"
直前のアプリと入力フォーカスを取り合っているのかよく分かりませんが、
PPTRAYW.EXEにコマンド指定する際、ウェイトも合わせて指定すれば
いいのかな?と思いつつ記述方法が分かりません。
初歩的なことかも知れませんが、よろしくお願いします。 ppcw.exe -r
でPPcを直接指定してみるとか? >>344
これですんなり解決したようです。
ありがとうございました。 >>340
あ/ア区別は、Windowsのバージョンによって動作が固定されているようです。
比較の指定が間違っているかもしれないのに気づいたので調べてみます。
>>341
拡張子別の追加メニューは、指摘のとおり Enter メニューでないと拡張子毎に
用いられません(拡張子別の指示(開く等)も同じです)。 >>337 と合わせて検討します。
>>342
PPv を使えば表示できますが、チップ表示として使いたいということでしょうか?
次版では、プレビューに使うソフトをカスタマイズでファイル種類別で指定できるように
なるので、その時にパイプを PPv に接続するようにすればできるようになると思います。 書庫の閲覧でBSで戻ると普通に戻りますが
..で戻ると%TEMP%の一時解凍のフォルダに戻ります
これって設定かファイル拡張子判別とかでBSに合わせることって
出来るんでしょうか? 空フォルダを開いたとき . も .. も表示しないように設定しているとメッセージ(NOEL)が表示されますが
これに加え、カーソルの形状を枠または点線、表示をサムネイル1〜3以外にしていると
枠線の左端が途切れて表示されるようです
確認:PPx Version 1.65 (Unicode版/x64版) >>347
書庫内書庫では指摘のとおりの動作になりますが、単なる書庫内ですと%jや[L]では
親に戻ると思います。どのような操作をしていますか?
>>348
こちらでも再現しました。修正しました。 ..で戻るかBSで戻るかに関係なく結構前のバージョン(?)ではそんな動作だったけど、
いつの間にか元ディレクトリに戻るようになったなあというあやふやな記憶 >>350
Enter を押しただけで、画像の状態になるのはおかしいです。
「*execinarc %: %K"@enter"」のように、Enter の前に何らかの書庫内ファイルを
展開して扱えるようにするカスタマイズがされていると思いますので、
一度探してみてください。
同じ動作になる設定は今のところ思いつきません。 >>352
すいません、その通りでした
enterで書庫内の拡張子判別実行した時、Windowsの拡張子判別が起動してしまい
設定したPPCの拡張子判別がうまく動きませんでした。
そこで*execinarc %: %K"@enter"にして試して見たらうまく動いたのでその設定にしていました。
申し訳ありません。 >>353
*execinarcを使っていたということで了解です。
とりあえず、*execinarcを使っていても「..」の選択で戻れるようにしておきます。
ただ、*execinarcでEnterをまるごと書庫対応させると、大きなソリッド書庫の
ような場所でEnterの反応がとても遅くなるので、必要な部分だけ使うように
するといいです。 PPvでテキスト表示させたときの表示桁を示す線が、
スクロールしていくと途中で段差ができてる
さらにスクロールさせて末尾まで行ってから元に戻っていくと、
段差の位置が上方向にちょっと移動してる
表示桁を示す線の処理が、ファイルの先頭と末尾を表示させたとき限定でどうにかなってるっぽい?
win10 v1.66 テキストは70行程度でPPvウィンドウの高さは30行程度 通常はソートを名前順で固定して使用しています。
ListFileを表示した時には記載順に表示したいのでソートを無効にしたいのですがどうすればよいですか。
XC_dsetの包括的な指定でListFileを示すものがあればいいのですが。 XC_dsetでのソートは「このパス〜」でないと効かないんですね。
普段は「*」で名前順にしてるからダメかー。
何か実現方法はないものだろうか…。 *ppv -parent:nでppcに取り込むといい感じだけど
カラムヘッダを表示した状態だと上にヘッダが被って描画されてしまう
*customize X_win:でヘッダ消すのもすぐに反映されないし他に方法ないかな
>>356
スクリプトモジュールのPPx.DirectoryType使って分岐するとか >>358
できちゃった、ありがとう。
簡単だけど一応載せておくと、LOADEVENTで↓を実行しました。
If PPx.DirectoryType = 4 Then
PPx.Execute("*sortentry -1,-1,-1,B11111,1")
End If >>358
情報が足りてなかったので追記
*ppv -parent:%~Nで反対窓に取り込んで*ppvoption sync で連動させた状態で
ファイルを移動するときカラムヘッダがチラつく
win10 64bitでver16600と16602で確認したけど環境依存の問題かな?
*capturewindowだとタブが表示されるけど-parent:nはでないのでよさそうなんだよなー
>>359
アドバイス役に立ってよかった
自分はリストファイルは決ったファイルしか使わないので全部XC_dsetに記憶してるな
*where ,,,,,,,,,%0list\result.xlfとか登録しておくと結果を利用しやすくて便利 >>355
行番号表示ありで、数字が等幅で無いフォントだと該当症状がでます。
この条件で無ければ詳細を教えてください。
問題自体は対処を検討中です。
>>356
listfile内のソート設定は確かに用意していないです。追加する予定です。
>>358
ちらつき自体は、Windowsの子ウィンドウの描画仕様の問題なので、
単純には解決できません。
E_TipView で PPv を表示しWindow Moduleで大きさ調整する記載を
して、*entrytip preview で表示させると一番素直に表示できそうです。 >>361
乙です。E_TipViewで下のコマンドをそれぞれ試しました
*, *ppv %si"TipTarget"
*, *ppv %si"TipTarget" %si"TipWnd"
上のコマンドはファイル内容はppvに表示されるけど、それとは別にチップが表示される
下はppvがチップに取り込まれるので大きさが変更できない
*entrytip previewを使ってppvに取り込みつつチップは表示させない、もしくは
チップの大きさと表示場所を指定するにはどうすればいいですか?
それとは別件で%@のtypeオプションにFCB(%@,,FCB)を指定してもスペースを含まないパスが"で
括られないので確認お願いします >>362
実際にこちらでも試してみたら、うまく動作しませんでした。また、検討します。
試した内容は、
E_TipView = {
* ,*ppv "%si"TipTarget"" -preview:%si"TipWnd"
}
として
*entrytip preview %: *fitwindow %N,%si"TipWnd" %: *focus "PPV["
で表示です。
%@ については、 %@FCB で動作確認しましたが " で括って列挙されていました。 確認ありがとうございます。%@FCBで想定通りになりました
オプションに , は要らなかったのかー >>363
E_TipViewのほうは設定せずに*entrytip〜だけでコマンド打てば綺麗に表示できますね
ただ連動表示ができないので自分のやりたいこととはちょっと違うみたいです
新機能の-popup:nはチラつきもないし立ち上がりも*fitwindowよりいい感じなんですけど
メニュー表示が消してもいつのまにか出てたりするのがよくわからんです >>365
メニューバーが表示されるというのは心当たりがありません。
-popup、-parent は、*entrytip のために用意した処理を使い回していますが、
メニューバーの表示操作は行っていなかったと思います。
メニューバーそのものは[^]キーで表示するので、操作していないか確認してみてください。 >>366
連動ビュー終了時にメニューを表示する設定をしてたのを忘れてましたすみません
反対窓に合わせて起動する時の描画の安定感はやっぱり-popupがいいですね
操作性の*capturewindowと甲乙つけ難いなー PPCで特定の文字列が含まれているファイル名の色を変えることって出来ますか? ファイル名を拡張子別の色(XC_fexc=1)にして
色の設定(C_ext)で /特定の文字列/ みたいにスラッシュで挟めば出来る 拡張子以外も出来たんですね
自分は質問者じゃないけど同じ問題を諦めてただけにありがたいです ファイルにマークした状態で *makeListFile hoge.txt,marktag
これでマーク付きのリストが出力されるはずだけど普通のリストになる
メタデータにM:1も付かないし、使い方間違ってますか?
win10 64bit ppxui1.66 +3
それとリストファイルのヘルプにT:コメント(未実装)ってあるけど実装予定はあるって事かな >>371
marktag の動作がおかしいのを確認しました。次版で修正します。
コメント指定 T: については、ある程度実装が終わっていて現状でも使用できます。
ただ、細かな挙動の調整が終わっておらず、読み込まないこともあるので、
未実装扱いにしています。 >>372
おお、実装されてたんですね
試してみたけどT:の位置がSize,以降だと表示されないような?
リスト内から%K"@Wで上書きすると最後にT:が来るので表示されず
自分でS:とSize,の間に書き込めば表示される
M:はSize,とT:の前に書き込まないと駄目みたいです >>373
リストファイルの一行は、認識できない様式(x:形式)があるとそれ以降は読み込み
しないため、指摘のとおりとなります。
あと、M: については今までは A: より後に書く必要がありましたが、 1.67 で A: より前でも
扱えるようになりました。 気づいたら、h(ファイル名を実行して実行), r(名前変更) の 補完listbox が 開くときに、
127.0.0.1 の 21ポートにアクセルするようになりました。
以前は発生していなかったので止めたいのですがどうすれば良いでしょうか?
試したことは、
1.67 へ version up
設定の初期化
です。
何かしちゃったのだと思いますが、思い付きませんorz >>375
PPXETP.DLL が入ってませんか? >>376
入ってました。!
消すと接続なくなりました。
ありがとうございました。 最近の更新でlistfileがさらに使い易くなっているのでToDoリストや
簡易メモのような使い方を模索しているのですが、既存のlistfile上で
マーク情報を操作することは可能ですか?
また属性A:264のエントリ記述を追加したい場合に自分で書き込む以外の方法はありますか? A:264はメモには向かなかったのでコメントを使って取り敢えず出来ました
開いたリストファイルのパスの取得方法がわからなかったので
*name(C,"%W")で対処したのですがおかしな事してませんかね?
//!*script
var fs = PPx.CreateObject('Scripting.FileSystemObject');
var tList = fs.OpenTextFile(PPx.Extract('%FD%\\%*name(C,"%W")'), 8, true, -1);
var str = PPx.Extract('"%*nowdatetime("n/d(W)H:M")",T:%*input(-title:"memo" -mode:e)');
tList.WriteLine(str);
tList.Close();
PPx.Execute('*wait 100,1 %:%K"@F5'); ファイルリストや圧縮ファイル内のファイル名先頭に \ が付いたり付かなかったりするけど
常に付けない設定ってできます? >>378
M:1 の指定でマークを付けられますが、それ以外の操作ですか?
あと、スクリプトの PPx.EntryInsert でエントリ挿入ができます。
>>379
現在の正確なパスは、%FVD で得られます。
>>380
仮想ディレクトリ内の下層は、できる操作が限られることがあるので
「\」を表示しています。再検討してみます。 >>381
M:1の指定をon/offするコマンドはあるのかなと思って質問しました
それとPPxEntryInsertでリストにエントリは追加できましたが
[W]キーでは書き換えされず追加エントリの保存方法がわかりませんでした
%FVは普段使ったことがなかったので気付きませんでした。%Wの代りにこちらを使うことにします 新規エントリでテキストファイルとリストファイルを選択したときだけ拡張子が大文字になるのはなぜ? >>383
自分も思ってました。
と言うか小文字にしたい。
どこかに設定がありますか? ソースコード読んだけど大文字でハードコーディングしてた
そして区切り線から下はレジストリ参照して新規作成と同じのを引っ張ってきてた
なので、現時点でユーザーが出来る解決法は
1. PPxのソースコードの大文字ハードコーディング部分を小文字にして自分でビルド
2. 区切り線から下のテキストファイルを選択する
のどちらか
ちなみに、2. にもアクセスキーが欲しいってなると、レジストリを弄ってファイル名側に (&x) を付けるなどで対処
ただこうするとWindows標準側にも作成されるファイル名にアクセスキーが付いちゃうので良し悪し >>385
ソースコードを確認して頂いて、ありがとうございます。
自分でビルドは無理なので、
レジストリでどうにか出来ないか考えてみます。 レジストリ弄るなら補足ね
ファイル名の保存場所は見つけられなかったけどHKEY_CLASSES_ROOT直下では無かった
変に直接弄るよりツール使った方が良さそう、自分は「KIZ ShellNew Editor」っての使ってファイル名変更出来た
Windows10ね 後出しごめん、設定で新規エントリを真似る方法も書いとく
KC_main = {
\K =%M_menuNewEntry
}
M_menuNewEntry = {
&dir =
*set FILE_NAME=%"ディレクトリ作成"%{%|tempdir%|%}
%Ob mkdir %'FILE_NAME'
&text =
*set FILE_NAME=%"ファイル作成"%{%|tempfile%|.txt%}
%Ob touch %'FILE_NAME'
}
上記だと名前被らないように -1 を付ける配慮がなかったり、リストファイルだと既存ファイルがあると処理させない配慮の必要があるので
新規エントリのような動作をさせるにはスクリプトも書く必要があって手間かも >>382
*makelistfile ,marktag は試されましたか?これを使うと選択状態を「M:x」で
出力するので、通常のマーク操作で選択を変えれば変更できます。
あと、現在は、PPx.EntryInsert で追加しても listfile に出力する方法が
ありません。次版で *makelistfile に出力する指定を追加します。
>>383,>>384
指摘の拡張子は確かに変更できません。実装当時は Windows98 とかも
考慮して大文字にしていましたが、今では事情も変わっていますので
小文字に変えます。
>>388
次のように %*name を使うと動作が近くなります。
editor %*name(CU,%{%|textfile%|.txt%}) >>389
,marktagでリストファイルにマーク状態が出力されるのは知っていましたが、
PPcでリストファイルを開いてエントリのマーク状態を変更、そのうえで
開いているリストファイルを上書きすることができるかどうかが知りたいです
説明不足ですみません
PPcで作業中に、一行編集からちょっとしたメモを指定したリストファイルに書き込み
後に実行済みはマークを付けて確認するような使い方ができないかなと思った次第です >>390
データーベースのような扱いをしたいということでしょうか。PPx のリストファイルの
取り扱いは、ディレクトリとして読み込む機能と、ディレクトリをファイルに書き出す
機能しかないので、リストファイルを直接加工することはできません。
作業用に PPc を適当に1枚開いて、リストファイルを読み込み、任意の操作を
した後、書き出す程度のことならできます。もしくは外部アプリで加工ですね。 *maskentry(一時エントリマスク設定)でダイアログを表示しない場合、
ディレクトリもマスク候補に含める方法はありますか? >>391
了解しました。データベースというほどでもないですが、ファイラの範疇を
越えた操作とは思うのでできる範囲でできればなという考えです
次版で追加があるということなのでそちらでもなにかできないか試してみます
>>392
*maskentry o:ed,マスクする文字列 でできますね >>329
アドバイスありがとうございます。
(1)と(2)の機能を1つの一行編集で同時に持たせるより、別々の機能にする方が良い気がして
(1)は>>298でヒストリ使わないようにする。追加補完リストなし
(2)は以下のように別に作ると良いかも知れないと思いました。
M_option_exe = {
追加リストON/OFF = *RotateExecute pl_exe,*alias l_execmd=*completelist /set /list /file:"%%0l_exe.txt",*alias l_execmd=%%""
*ifmatch "/Execute/",%W %:%k"ESC X BS" %:*stop
*ifmatch "/Applauncher/",%W %:%k"ESC" %:*stop
-- =
追加リスト更新(FenrirScan) = %Obsq "%0fenrirexe\fenrirscan.exe"
*ifmatch "/Execute/",%W %:%k"ESC X BS" %:*stop
*ifmatch "/Applauncher/",%W %:%k"ESC" %:*stop
追加リスト更新(Everything) = %Obsq ess.exe -s *.exe -f "%0l_exe.txt"
*ifmatch "/Execute/",%W %:%k"ESC X BS" %:*stop
*ifmatch "/Applauncher/",%W %:%k"ESC" %:*stop
}
(続きます) >>395
M_option_dir = {
PPc[Y]でパス選択 = *ppc "%*extract("%*edittext")" -single -bootid:Y -choose:edit /k *topmostwindow %%N %%: %%J.%%:*linemessage Choose Directory
追加リストON/OFF = *RotateExecute pl_dir,*alias l_dircmd=*completelist /set /list /file:"%%0l_dir.txt",*alias l_dircmd=%%""
*ifmatch "/Copy/",%W %:%k"ESC \C BS" %:*stop
*ifmatch "/Move/",%W %:%k"ESC \M BS" %:*stop
*ifmatch "/Path Jump/",%W %:%k"ESC \L BS" %:*stop
*ifmatch "/DialogHandler/",%W %:%k"ESC" %:*stop
-- =
追加リスト更新(FenrirScan) =%Obsq "%0fenrirdir\fenrirscan.exe"
*ifmatch "/Copy/",%W %:%k"ESC \C BS" %:*stop
*ifmatch "/Move/",%W %:%k"ESC \M BS" %:*stop
*ifmatch "/Path Jump/",%W %:%k"ESC \L BS" %:*stop
*ifmatch "/DialogHandler/",%W %:%k"ESC" %:*stop
追加リスト更新(Everything) = %Obsq ess.exe -s folder: -f "%0l_dir.txt"
*ifmatch "/Copy/",%W %:%k"ESC \C BS" %:*stop
*ifmatch "/Move/",%W %:%k"ESC \M BS" %:*stop
*ifmatch "/Path Jump/",%W %:%k"ESC \L BS" %:*stop
*ifmatch "/DialogHandler/",%W %:%k"ESC" %:*stop
}
(続きます) >>396
KC_main = {
X , *string i,Edit_OptionCmd=%%M_option_exe %:"%*input("" -title:"Execute(list:%*getcust(_User:pl_exe)) 1:追加リストON/2:追加リストOFF(入力履歴) Menu:Alt+O"
(改行削除) -mode:Ox -k *execute ,%%'l_execmd' %%:%%k"&\right &\right &\right &\right &\right &\right &\right &\right")" %#FCD
\C ,*string i,Edit_OptionCmd=%%M_option_dir %:*ppcfile !copy,"%*input("%2" -select:a -title:"Copy(list:%*getcust(_User:pl_dir)) 1:追加リストON/2:追加リストOFF(入力履歴) Menu:Alt+O"
(改行削除) -mode:Ou -k *execute ,%%'l_dircmd'%%:%%k"&\right &\right &\right &\right &\right &\right &\right &\right")"
\M ,*string i,Edit_OptionCmd=%%M_option_dir %:*ppcfile !move,"%*input(%*extract("%2") -select:a -title:"Move(list:%*getcust(_User:pl_dir)) 1:追加リストON/2:追加リストOFF(入力履歴) Menu:Alt+O"
(改行削除) -mode:Ou -k *execute ,%%'l_dircmd'%%:%%k"&\right &\right &\right &\right &\right &\right &\right &\right")"
\L ,*string i,Edit_OptionCmd=%%M_option_dir %:%j"%*input("" -title:"Path Jump(list:%*getcust(_User:pl_dir)) 1:追加リストON/2:追加リストOFF(入力履歴) Menu:Alt+O"
(改行削除) -mode:Ou -k *execute ,%%'l_dircmd'%%:%%k"&\right &\right &\right &\right &\right &\right &\right &\right")"
}
(続きます) >>397
K_tray = {
^\Z ,*string i,Edit_OptionCmd=%%M_option_dir %:DialogHandler.x86-64.exe "%*input("%h0" -select:a -title:"DialogHandler(list:%*getcust(_User:pl_dir)) 1:追加リストON/2:追加リストOFF(入力履歴) Menu:Alt+O"
(改行削除) -mode:Ou -k *execute ,%%'l_dircmd'%%:%%k"&\right &\right &\right &\right &\right &\right &\right &\right")"
^\X ,*string i,Edit_OptionCmd=%%M_option_exe %:"%*input("" -title:"Applauncher(list:%*getcust(_User:pl_exe)) 1:追加リストON/2:追加リストOFF(入力履歴) Menu:Alt+O"
(改行削除) -mode:Ox -k *execute ,%%'l_execmd' %%:%%k"&\right &\right &\right &\right &\right &\right &\right &\right")"
}
_User = {
pl_exe = 1
pl_dir = 1
}
X:エントリのマーク後、実行ファイルパスを指定してアプリ起動
Shift+C:エントリマーク後、ディレクトリパスを指定してファイルコピー
Shift+M:エントリマーク後、ディレクトリパスを指定してファイル移動
Shift+L:エントリマーク後、ディレクトリパスを指定してパス移動
Ctrl+Shift+Z:DialogHandlerでダイアログにディレクトリパスを送る(要PPtrayw.exe起動)
Ctrl+Shift+X:ファイルパスを指定して実行(ファイルを開かない)(要PPtrayw.exe起動)
(続きます) >>399
一行編集のオプションボタン(Alt+O)
PPc[Y]でパス選択:PPc[Y]をディレクトリパス入力用として開く。EnterでPPc[Y]で開いているパス挿入
入力しているディレクトリパスに何のファイルが入っているか予め確認したいときにも使う
ENTERで、PPc[Y]で開いていたパスを挿入
追加リストON/OFF:X、Ctrl+SHIFT+Xのとき、list:1でL_exe.txt(とユーザ定義xの補完リスト使う)
list:2でユーザ定義xの補完リストだけ使う
最初は、list:1にしてl_exe.txtから探す。ある程度使うアプリが決まってくると
list:2にして探せば足りるようになる。
追加リストON/OFF:Shift+C、Shift+M、Shift+L、Ctrl+SHIFT+Zのとき、list:1でL_dir.txt(とユーザ定義uの補完リスト使う)
list:2でユーザ定義uの補完リストだけ使う。
補完リストはdでもよい気がしたけど、他のコマンドで入力した履歴と混じっても良いかどうか?
追加リスト更新(FenrirScan):FenrirScanを使って追加の補完リスト作成。(Everythingを入れられない環境用)
追加リスト更新(EveryThing):EveryThingのコマンドライン版を使って追加の補完リスト作成
l_exe.txt:実行ファイルのパスリスト(FenrirScanまたはes.exe,ess.exeで作成)
l_dir.txt:ディレクトリパスリスト(FenrirScanまたはes.exe,ess.exeで作成)
ess.exeはhttps://blogs.yahoo.co.jp/koga2020/52109362.htmlで公開されているものを使用
こちらの環境では、パスリスト読み込みは多少待たされますが十分許容範囲でした。
以前は、PPxETP64.dllを使っていたので、全ての一行編集にEverythingの検索結果がそのまま出てきたので
>>317みたいな細工をしていたのですが、細工不要になり快適になりました。
とはいえ、検索の時だけ拡張モジュールとしてPPxETP64.DLLを使えたらとも思うのですが、よいカスタマイズ
の方法はあるでしょうか?
長々とすみませんでした。 >>399
PPxETP64.DLL のマニュアルに指定方法の記載があります。 >>401
ありがとうございます!
ETP_PART=0とすればいいのですね。
あともう一つ教えてください。-choose:editで入力するときに、""がつかない形で
パスを挿入したいのですがどのようにカスタムすればいいでしょうか?
追加補完リストからは""がつかない形で挿入されるのですが方や-choose:editは""付きで
パス挿入されるので上記のままだと""を手動で削除しなくてはならないことに気づきました。
あと、最近のes.exeだとファイル出力のオプション使えるんですね。
es.exe *.exe -sort-path-ascending -export-txt "%0l_exe.txt"
es.exe /ad -sort-path-ascending -export-txt "%0l_dir.txt" 1.68+1にて-choose:"edit,%%FDCN"で解決しました。ありがとうございました。 afxfazzyならぬPPxfazzyっぽいものがほしいなあと思って作ってみました。
PPxのCFGファイルを読み込んでM_xxxや**(コメント)**やME_xxxを検索して実行
PPx一式のファイルと同じところにPPx.CFGを置いていることが前提
*execute %*regexp("%*input("" -title:"M(E)_xxx形式を検索" -mode:e -k %%:*completelist /set /list /file:"%0PPx.CFG")","s/.*(ME?_[^= \t]+).*/%%$1/") 一行編集の内容に対して、あらかじめ決めた文字列の位置に1キーで移動する良い方法ないかな?
今はスクリプトで、あらかじめ決めた文字列の位置を数字で取得して、その分 %k の RIGHT で移動している。
一行編集の内容は最初から決まっているわけでなく、そのときに入力した内容を元に移動する位置を決めたい。 (決めた文字列)→%|(決めた文字列)と置換してから一行編集に流し込む みたいな? ああごめんなさい一行編集立ち上げてからですね。上のじゃだめですね。 「既に立ち上げている一行編集を一旦閉じて>>406の処理して、全く同じ機能の一行編集を改めて立ち上げる」
というコマンドをキーに割り当てるといけるのかも
カーソル移動じゃないけど、見た目同等の挙動になりそう。 メッセージモジュールいれて、一行編集からEM_SETSELを送ると移動できるね。
*sendmessage %N,177,開始位置,終了位置 これでどう?
//!*script
var target = "対象文字列";
var str = PPx.Extract('%*edittext');
var reg = new RegExp('(.*' + target + ').*', 'i');
var len = str.replace(reg, "$1").length;
if (str.indexOf(target) != -1) PPx.Execute('*sendmessage %N,177,' + len + ',' + len);
ところで1.68+4で%*edittextとかの%*から始まるコマンド使うとエラー吐くんだけどおま環だろうか? ミスった正規表現はこっちかな
var reg = new RegExp('.*(' + target + ').*', 'i');
最後のlenのところを Number(len + target.length) とかすると範囲指定もできるね >>406 >>408 >>409 >>410
ありがとうございます!
*sendmessageが良さそうなので試してみます。
>>410
> ところで1.68+4で%*edittextとかの%*から始まるコマンド使うとエラー吐くんだけどおま環だろうか?
同じく。 *sendmessage で期待した動作が実現できました。
ありがとうございました。 >>410,>>412
+4 のバグです。先程出した +5 で修正しています。 Key Module nストロークの開始キーがSpaceだと元のキー割り当ても一緒に発動しますね
Ctrl-x jみたいな形だとちゃんと機能するんですがSpaceの取り扱いが特殊なんでしょうか >>415
文字を入力するためのキーは「SPACE」と「' '」のように2種類のキーコードがあって、
指定には使い分けが必要です。SPACEがだめだったということなので、' 'を使ってください。
ただ、カスタマイザによる割当てをするときに、自動調整したり、警告表示が出たりしたと
思うのですが、何も起きなかったでしょうか。
もし何も起きなかったなら、警告などをしたいので、どの種類(K_xx)に対して行ったかを
教えてください。 試してみましたが「SPACE」「' '」両方とも駄目でした
SPACEに*setnextkeyを割り当てると機能しないような…
カスタマイザを使って取り込んでも特にエラーは出てませんでした
KC_main = {
J = @DOWN
SPACE ,*setnextkey K_user1
}
K_user1 = {
J ,%K"@J"
}
どこかに余計な記述があるのかと、これで確認しても動作せず(' 'でも確認)
このままSPACEを^xなどに変更すると普通に動作します タブを右クリックして出てくるメニューから右を全て閉じるを選んだとき
ロックしてるタブを消さないようにするにはどうすればいいですか? >>417
KC_main ですと確かに指摘の通りになりました。こちらでも色々試してみましたが、
Key Module の修正が必要そうです。PPx 本体の調整が落ち着いたら対処しようと思います。
>>418
確かにロックタブは閉じない方が良さそうですね。+6 で対応しました。 >>419
早速の対応ありがとうございます
別の質問なのですが、PPcを再起動したときにロックしていないタブが自動的にロックされてしまうのを防ぐ設定はありますか?
あと要望ですがPPc→画面構成にあるディレクトリ移動は新規タブにする(ロック状態を初期値にする)の設定を使ってるのですが、
逆の通常状態(アンロック状態)を初期値にする設定が欲しいです
作業するときに起点ディレクトリから何個もディレクトリを開いていって作業終わりで右を全て閉じるで
ロックされていない作業ディレクトリを一括で閉じれると楽だなぁと感じました P_susiePが空欄だとPPxと同じフォルダに置いたSusie Plug-in(*.sph)の認識してくれなくなったのですが
どこか他の設定が影響している可能性があるでしょうか?
PPxのパス入力すると認識されます。
あと最近エイリアスに#n:形式のパスを記述しても認識されなくなったのですが、元々そのような仕様でしょうか? >>420
ロックされるのは、「ディレクトリ移動は新規タブにする(ロック状態を初期値にする)」の
ためです。
> 逆の通常状態(アンロック状態)を初期値にする設定が欲しいです
これは現状難しいです。もともとPPcのロックは、「ディレクトリ移動は新規タブにする」
ための機能ですので見直しが必要です。余裕ができたら検討してみます。
>>421
Susie のPlug-inレジストリを見に行っていると思います。 P_susieP = . にすると
PPx のディレクトリに固定できます。
エイリアス中の#n:パスについては、1.66でおかしくなったようです。次版で修正します。 *addhistoryの反対にヒストリから削除するコマンドはありますか? >>420
その設定使わずにカスタマイザでファイル判別→PPc [Enter]の下層移動になってるところを新規タブで開くようにすればいいだけじゃないの? そろそろメニューバーの空きスペースを右クリックしたら
ウインドウが勝手に移動してしまうのを直してほしい。 >>423
コマンドは用意していません。一行編集中でAlt+Delを使ったり、
カスタマイザを使ったりして手動削除をすることはできます。
コマンドが必要ならどんな使い方をするか教えてもらえませんか。
>>425
こちらでは再現できません。マウス割当てのR_MENUの内容を削除すると
解消するかもしれません。 migemoを使う設定で一行編集のパス変更している時に
TABのパス補完が"該当なし"になると、その後の検索にローマ字がヒットしません >>422
ご指摘の通り、最近試しにインストールしたSusiePluginの
レジストリキーが出来ていたようです。
トラブル回避策も教えていただきありがとうございます。
+7にて#n:形式がエイリアスで認識するようになりました。
ありがとうございました。 >>395
補完候補が数千〜数万あるような場合は分けたほうが良さそうだし
その辺は個々人の使い方に因る部分が大きいでしょうね
私はパスリストである程度まで候補を絞っているので(1)(2)をまとめると利便性がいいです
最近は>>405-411のアイデアも応用させてもらって最初と比べれば動作も安定してきました
記事にまとめてみたので興味あればgitのgist内でfenrirscanを検索してみてください >>426
ご回答いただきありがとうございます。
ユーザー定義ヒストリを使って、タブを閉じる際にパスをaddhistoryで追加することで閉じたタブのリストとして利用しています。
閉じたタブを開き直す際にヒストリから削除出来れば、最後に閉じたタブを開くショートカットで順々に閉じたタブを復元していけて便利かと思い質問させていただきました。 >>422
返答ありがとうございます
ロックされる理由と要望が現状難しい件理解しました。
>>424
:DIRってなってるところですか?
新規タブで開くって項目を探してみたのですが見つけられませんでした。
過去ログ探したらコマンドで%K"@ENTER",%K"@\F11"ってのがありましたが
:DIRの詳細のところに入力してもエラーでうまくいかなかったです
よければ下層ディレクトリを新規タブで開く方法を教えてください。 >>431
%K"\@F11 %: *wait 10,1 %: %k"ENTER >>427
再現しました。次版で修正します。
>>430
了解です、指定場所のヒストリを削除できるようにします。
>>431
:DIR に *pane newtab "%FDC" を登録してみてください。
あと、この登録は、選択したディレクトリを新規タブで開きますが、
別の方法でディレクトリを開いたときには機能しないので注意してください。 >>433
*deletehistoryの追加ありがとうございます。 作者さんKey Moduleの更新ありがとうございます
SPACEでちゃんと機能するようになりました 二点 質問です。
(version 1.69です。)
1点目は、
気づいたら、alt+space でmenu 表示されくなっていました。
厳密には、一瞬表示されているように感じます。(速すぎて勘違いかもしれません)
どうすれば、表示されるでしょうか?
2点目は、
q で ロックされたタブは閉じないようにしたいのですが、どのようなコマンドを使用すれば良いでしょうか?
以上よろしくお願いします。 PPx Script Module R17+1
64bit版で問答無用でSCR.LOGログ吐き出してるのは仕様なんでしょうか
あと、任意に改行すらできないEchoの文字数制限緩和されてもね 複数のエントリをマークした状態で
カーソル位置のエントリの情報だけ取得したいんですがどうしたらいいでしょうか
現状、たとえばEXEのパラメータとして%FDCを渡すと
カーソル位置からずれたのが取得されることが結構ありまして
ただどういう法則でずれるのか、毎回違うズレ方をすることもあっていまいちわかりません
*cliptext %FX
とりあえず上記のコマンドですと、カーソル位置のエントリではなく
最後にマークしたエントリを持ってくるようです
(ppxのバージョンは1.69、Wind10です)
カーソル位置のだけ取得するには
何か他にマクロ文字の指定が必要だったりするんでしょうか? ftpサーバーへのアクセスはできているのですが、ここからppvで直接テキストやグラフィックを見ることはできないでしょうか?
ftp%3A//ID:Password@hostname/directory という指定でもppcではアクセスできてますが、
ppvでは構文エラーになってしまいます。 初心者的質問すみません
ppxpyで、スクリプトにエラーがあるとき「python execute error.」とだけ出てくるのですが
何行目に間違いがあるとかを知るためにはどのようにすれば良いでしょうか?
ppx.executeでキーコマンドを実行したいのですが(例えば、%K"@R"を実行)
試しに、一行編集で
*py "ppx.execute("%K"@R"")"
*py "ppx.execute("%K""@R""")"
等実行しても「python execute error.」が出てきます。出さないためにはどのように書けば良いでしょうか? >>436
Alt+Space は挙動を確認してみます。
ロックタブ以外を閉じるには、
次のようなスクリプトを実行する必要があります。
キーに、*script %0\close_without_locked.js 等を割り当ててください。
close_without_locked.js:
if (!PPx.Pane.Tab.Lock) PPx.execute('%K"@Q"');
>>437
検証のためのログ出力が有効になっていました。
R17+1は試験公開版なので、R17で問題なければR17を使用してください。
Echoの改行はサンプルスクリプトのように、今まででも可能です。
>>438
%Cや%F等は、選択したエントリなければカーソル位置エントリを指します。
カーソル位置の名前は、%R,%Y,%t を使います。
>>439
PPv は FTP アクセスに対応していません。
一度どこかにコピーしてから開いてください。
>>440
エラー(例外)の詳細は、現在の仕様に書いたとおり、標準出力に出力しています。
PPbW で確かめるか、PPCW > result.txt とかしてください。
あと、
*py "ppx.execute(""%%K\""@R\"""")" か
*py "ppx.execute('%%K""@R""')" です。 >>442
コツがつかめました。ありがとうございました。
当面はないと思いますが、WSHがいつ廃止されてもなんとかなりそうです。 >>441>>442
438です
上手くいきました!ありがとうございました! PPXをUSBに入れて複数のPCで使っているんですが
デスクトップのソート設定を各PCで共通にするにはどう設定したらいいでしょうか?
ディレクトリ別設定の値を見るとフルパスで保存しているようで
やっぱりそれぞれのPCで設定してやらないといけない感じで
パスを#16:\や#0:\にして設定できないかなとやってみたんですがダメでした >>442
1.69+1で 表示されました。
ありがとうございました。
script の ほうも ありがとうございました。 %M?ppclistで、開いているPPxが1つだけの場合メニューを出さず結果を即取得
%M?selectppxで、開いているPPxが1つまたは2つの場合メニューを出さず自身や相手を選択
みたいな仕様にならないでしょうか。 >>445
ディレクトリ別設定の #0: とかは、パスが「#0:」のときにしか効果無いので
意図した動作にななりません。
設定そのものは強化する予定なので、そのときに対応します。
>>447
検討しようと思います。対応したときどんな使い方をする予定ですか? >>448
PPcは独立一枚窓で使っています。
*fileで、「ディレクトリ入力は、起動中PPcが3枚以上であればPPc一覧から選択する(X_rclst)」
という設定がありますが、同等の機能を、?M_ppclistみたいなメニューを使って、*file以外でも使いたいと思っています。
PPcを4〜5枚起動して作業していて、例えば[A]から[D]に切り替えたい時、
TABで順番に切り替えるのが煩わしいので?M_selectppxを使っています。
しかし2枚起動しているときに?M_selectppxを実行するのは
相手窓を選ぶためなのは明らかと思うのですが、メニューで選択→ENTERは煩わしく感じています。
TABと同じように相手側をいきなり選べるように出来たらいいなと思います。
もし1枚しか起動してなければ、これも自身を選ぶしかないのは明らかと思いますので
自身の窓にフォーカスが当たるようにすれば良いのではないかと思います。 ?Mppclistは、*ppc "%M?ppclist" -choose:edit 等
2枚開いてもあえて自身のカレントディレクトリを挿入したい場合もあり
2枚以上開いている場合はメニューを出すようにして欲しいです。 Win10 1903 64bitでPPCWを上下2画面で使用しています
PF5なんですが、下画面では一回押せば更新されるのですが、上画面では2回押さないと更新されません
ppx.cfgにF5の定義がなかったので念の為F5 = @F5を入れてみましたが改善せず
バージョンを1.69+1にしてみましたがダメでした
他に設定項目やチェック項目があれば教えてもらえませか
お願いします >>449
了解しました。多分、メニューとは別に用意することになります。
>>451
類似する現象を確認していますがまだ修正できていません。
多分、更新読み込みに失敗しているのでは無く画面の表示更新の失敗です。 複数ウインドウを立ち上げてるときコピー先が別ウインドウあてにならずに
1枚ウインドウと同じ挙動にする設定ってどこにありますか? PPC(PPV)からファイルを指定してVS Codeを起動する際に行番号を指定するいい方法はありますか?
VS Code自体は以下のような指定になります。
Code.exe -g [filepath]:[line]
例:hogepath.txtの200行目を指定
Code -g hogepath.txt:200 こうかな
KC_main = {
\C = %Ob Code -g %FCD:200
} PPvならこの辺
%L[V] PPvの論理行、%l[V] PPvの表示行、%lH PPvの表示桁
あとは%*input()使うなりなんなり >>455-456
GUIの設定画面を見ながらどうしようかなと思ってしまいましたが、CFGのKV_mainで
割り当ててる編集キーを弄れば良かったですね
\ENTER ,%"Text edit"%Oib,%'editor' -g "%1%\%C:%L"
で解決しました
ありがとうございました >>453
一時的なら *ppcfile でコピー先を指定します。
常時するならファイル操作ダイアログでコピー先を空欄にし、設定-設定保存です。
この操作は、アクション別なので、まとめてならcfgファイルを編集した方が
早くなります。 >>452
+3にて機能追加ありがとうございました。
あとすみません。マニュアルの見落としかも知れませんが
スクリプトで、IDに関係なく
起動しているPPcの枚数を調べるのはどのようにしたらいいでしょうか? あったかなかったか
いちおこれで数は取れる
var win_count = 0;
for(var i = 65; i <= 90; i++){
var id = String.fromCharCode(i);
if(PPx.Extract('%NC' + id)) win_count++;
};
PPx.Echo(win_count); >>460
+4 で起動中PPxの数や一覧を取得できる %*ppxlist を用意しました。
これと、*if やスクリプトを使ってメニュー表示や挿入を行ってください。 >>463
ありがとうございます。ほぼ思い通りのカスタムが出来ました。
ただ、こちらの環境の問題かもしれませんが
%*ppxlist(+C)として、PPcが1枚だけの時は1
2枚以上の時は、なぜか「起動しているPPcの数-1」が返ってきます。
(例えば、2枚起動しているときは1 3枚の時は2)
%*ppxlist(+)等の指定時は、PPcの数が正しくカウントされているようです。
お手数ですがご確認よろしくお願い致します。 すみません。やっぱり%*ppxlist(+)もおかしいです。C_Bがカウントされないようです。 (+C)ってのはどこかに説明書いてあるの?
なんだかわからんけどうちだと+Cでも+でも正しい枚数が返ってくるな
スクリプトモジュールのバージョンとか表示形態で変ってくるのかもね >>466
以下画像のように、オンラインヘルプを参考に
PPbでecho %*ppxlist() 等入力して確認しました。
Windows 10 1903 64bit PPx1.69+4です。
PPc[A][B][C][D]と、PPb[A]、PPtrayを起動しています。
例えば、
echo %*ppxlist(+C)と入力すると、3(C_D,C_C,C_A)
echo %*ppxlist(+) と入力すると、5(B_A,C_D,C_C,,C_A,TRA)
PPc[B]を起動しているのでC_Bがカウントされるはずと思うのですが抜けています。
この操作はスクリプトの機能使っていないので
スクリプトモジュールのバージョンは無関係と見ています。
https://f.uploader.xzy.pw/eu-prd/upload/20191110113142_4245684766.png
念のため設定を全部リセットしましたが同じでした。
検証してないですが2画面等、設定によっては正常に表示されるのかもしれません。 >>467
ヘルプに書いてあったのね。バージョンテキストしか見てなかったわ感謝感謝
ScriptModuleはレスした後で関係ないなと思いました
うちでも試してみたけど確かに+と+Cで返ってくる枚数が違うときあるね >>467
ミスで、C_B だけ列挙できない形で公開してしまいました。
先程出した +5 で修正しています。 >>469
+5で確認したところ正しくカウントされているようです。ありがとうございました。 +4かな、以前よりも拡張子が上手に取れるようになってて見やすくなった
でもファイル名と拡張子を話さない設定のやつが離れてしまって悲しい
今のままでも見やすいけど、ウインドウで使い分けてるんで
離れるのはきれいに離れ、くっつくのはファイル名を上手に削って
って感じです Win10Proで1.69UNICODE版使ってんですけどマスクが正規表現しか受け付けない感じになってるのは俺だけ?
MultiByte版試したら問題ないけども
UNICODE版の仕様とかだったらスマンが 1.68+7からエントリマスクの挙動おかしくないですか? 外部のソフトが書き込みアクセス中のディレクトリにあるファイルを
*ppcfileで処理した後PPcにフォーカスが戻らないことがあり
X_jinfcに compcmd = *focus! と設定すればよいのではと思ったのですが
この記述をした場合どのような不都合が考えられるでしょうか? >>474
確かそのあたりで、リアルタイムマスクを行うとワイルドカードが
意図しないで拡張子を分離しない扱いになることがあったので調整しています。
>>475
!を付けていると状況によって使っているPPcが最小化する可能性があるのと、
別のアプリを使っているのにPPcがでてくるのがあるとおもいます。
また、根本の原因については複数のダイアログが出て戻る場所の情報が失われた
と思われるため、現状では対処のしようがないです。 1.70のDirectWrite版さん、FREEGの長さ完全に無視してて草 >>476
ご指摘の通り、状況によって意図しない挙動になったので
この設定は止めることにします。対処法がない件も含め回答ありがとうございました。 (1)F12(エントリの複製)に相当する処理は*ppcfileではどのように記述するのでしょうか?
以下のように
dir_pattern1
inputfile1.in
inputfile2.in
outputfile1.out
outputfile2.out
とあって、dir_pattern1を複製しdir_pattern2を作る際
outputfileN.outは不要であり数が多くサイズも巨大なので
一旦F12で複製して後から消すのは時間がかかり、処理対象から外したいと考えています。
dir_pattern2
inputfile1.in
inputfile2.in
となるようにF12相当の処理に-mask:!.out指定を入れたいです。
(2)コメントに含まれる文字列をマーク・マスクするにはどのようにすればいいでしょうか?
*whereの検索結果に対し、ファイル名 フルパス両方一覧表示させ
かつ、ファイル名は左フルパスは右に表示させたいと思いまして
*ppc -k *where -path:"%1" %%:*comment all extract "%%%%FCD"
表示書式はM F45,6 S1 wC s1 という感じにしています。
検索結果表示後、コメントに記載したフルパスに含まれる文字列で
処理対象を絞り込みたいと考えています。 >>477
CFX Module のグラフですか?こちらでは幅指定を変えるとその幅で表示しています。
>>479
(1)F12 は内部で次の内容を実行しています。
ファイル: *file !copy,%*name(BDC,"%R"),"%1",/name:"入力名前"
ディレクトリ: *file !copy,"%*name(NDC,"%R")\*","入力名前のフルパス",/querycreatedirectory:off"
(2)コメントでマスクやマークは、標準では用意していません。
スクリプトでマスクやマークに相当するものが作れますが、
*where -type:2 -text:"コメント" とコメントを対象にして再検索するのはどうですか。 リストファイルのソートを指定する方法は、ないでしょうか?
できれば対象リストファイルのみを「読み込み順」にしたいです。 右クリックでファイルをドロップしたときのメニューと
送るのメニューを変えたいときはどこをいじるのだろう? *makelistfileで -nameオプション付けたときだけバイナリになる? >>481
リストファイル内でソートメニューを表示すると、「リストファイル」が選べます。
リストファイルの場所が変わらないなら、「このパス限定」も使えます。
>>482
どちらも状況に応じて内容を生成していますし、テキスト形式でない形式の
パスを扱うので、カスタマイズを用意していません。
あと、送るについては内部で使っているコマンドを使って
「*sendto "Bluetooth ファイル転送.lnk"」とかはできるので、自分でメニューを
作ることはできます。
>>483
-name があるとヘッダ無し・UTF-16LEテキストになります。
次版で -name ありでもヘッダ有りにすることにします。 >>484
482です。
ドロップしたときにはdropハンドラを無効にしたものが表示され、
出ないとうれしい。エクスプローラでは表示されないので。
同じアプリで管理者とユーザダブって出ちゃう。
送るメニューには、send toにあるもの以外に余計な項目が出てくるのでちょっと邪魔。
せっかく自分では使いやすいようにsend to内のlinkの頭に番号をふっていつも順序
どおりに表示されるようにしているから。このやり方だと、余計なものには番号が
ついてないから下の方に表示されるのが救い。 >>485
無効指定は考慮していなかったので +1 で対応しました。 >>484
アドバイスありがとうございます
「このパス限定」の方は、期待通り「読み込み順」になりました。
しかし、「リストファイル」の方は、何度やっても、無効になってしまいます。
「このパス限定」とはやり方が違うのでしょうか?
できれば、リストファイルに対して設定したいです。 >>486
スッキリした表示になりました。
ありがとうございます。 >>487
ソートメニューからの操作だと設定できませんでした。
先程だした1.70+2で修正しています。 >>489
1.70+2 で できました! ありがとうございました。 xplorer2 のスクラップコンテナみたいな使い方って出来る?
仮想フォルダ(?)にファイルやフォルダを放り込んでおいて一括処理できるような。
説明が下手でごめん。 xplorer2 wiki見てみた感じだとlistfileに近そう
Ctrl+Wで出てくるダイアログで検索もフラット化も出来る *selectppx は起動中PPxを指定して切り替えですが、起動していない窓を
指定して起動(起動済みならselectppxを同じ)するような機能はないですか? PPcのファイルリストの色付けで拡張子別+フォルダで色分けって出来る?
↓こんな感じ
https://imgur.com/AM0DZKJ.png 拡張子別+フォルダってのがよくわからんし
PPcで表示してみて何がしたいか示さないとなんとも 拡張子の文字色と、ファイル名・サイズ・更新日時の文字色を同じものにしたいってことかな
ファイル名はXC_fexcでできるけど他ってどうするんだっけ https://imgur.com/S6eMLKo.png
>>501の言い換えは画像の赤枠内も色付けが可能かどうかって事で
何がしたいかは視認性を確保するためね >>504
そこ元から色付いてない?
うちのは色付いてるので試しに素のppx170unicode版を
起動してみたけど標準の状態でも行全体が水色になってるみたいよ >>505
デフォルト状態ですと、今度は属性の色分けのみでファイルが拡張子の色で着色がされないので最初の質問に至るわけですが
もしかしてわたしくとあなたの素の状態は違うのでしょうか?
https://imgur.com/MtaxxlO.png >>506
なるほど。そういうことね
デフォルト状態から
PPcustの全般>PPc>アイコン・拡張子表示>ファイル名の文字色>拡張子別の色
でディレクトリ名とファイル名の着色できてるけど、サイズや日付までとなるとわからないな >>507
ありがとう、確かにデフォから試したら出来た
逆に今まで躓いてた理由も分かった
拡張子色の指定の部分で*も指定しててこれがフォルダにも反映されるという発想が抜けてたからだった
サイズや日付も色ついた方がベターだけどとりあえず問題ない、重ねてありがとう サムネイル表示させた状態でファイルを選択するとき、マークの有無がぱっと見わかりにくいのですが
サムネイルの上に選択色をオーバーレイするような表示ってできないでしょうか? >>509
オーバレイのための処理が用意していないのでできません。
余裕があるときに用意してみます。 >>510
ありがとうございます。オーバレイでなくとも、選択したサムネイルに付ける枠が
細枠になっているのを太枠+画像の反転色にするとか
サムネイル専用の大きなマークにするとか
わかりやすくなればなんでもいいです。ご検討よろしくお願い致します。 1.71のPPvでUnicodeなテキストを見ると改行が改行されてなくないですか?
1.70だとちゃんと改行されているんですが。。。 >>512
PPvの問題を直して再公開しています。再公開版で直っていると思います。 >>513
再公開版で改行を確認しました。ありがとうございます。 >>510
1.71+1でマークサムネイルの選択色オーバレイ表示ありがとうございました。
以前に比べ大変見やすくなりました。これでマークミスがなくなります。 ネットワークドライブにドライブレターを割り当てているのですが
うっかりオフライン時にアクセスしてしまったとき、PPcがずっと接続しようとして操作不能になり、毎回強制終了しています。
タイムアウト設定する箇所がどこかにないでしょうか? >>516
Windows 内でネットワークドライブの応答待ちをしているため、
PPx 側では現在タイムアウトの対応ができません。
一応、Windowsは90秒でタイムアウトしますが、
続けて別のアクセスをして長時間になることもあります。
このような状況の対策をする予定ですが、すぐにはできないかもしれません。 >>517
了解しました。お時間のあるときで構いません。ご検討よろしくお願い致します。 DirectWrite 版、フォントレンダリングが綺麗で気に入りました 一括リネームの「試行(T)」ボタンをおしたときのメッセージを別窓に出力するか、出力スペースをもっと縦長にすることはできませんか?
大量のファイルを処理するとき確認しづらくて、もっと大きな出力窓で見たいです。 >>520
次版で上下のサイズ変更ができるようにしておきます。
また、ログ上で 右クリック − FileMneu - Duplicate か
ログにフォーカスがある状態で F1 - D で、
別窓を出して表示ができます。 >>521
ご教示ありがとうございます。こんなやり方があるのですね!
次版も楽しみにしております。よろしくお願い致します。 メニューで、||の直後に??xxxを入れても垂直線が表示されません
また同じくメニューで、??MC_menuと登録してもでメニューバーの内容を展開しません >>523
|| については、対応が難しいので「||」と「??xxx」の間に区切り線「--」を
自動挿入する回避策を入れることにします。
それまでは、手作業で入れておいてください。
??MC_menu は現在対応していません。次版で対応します。 >>521
PPx1.72 Windows10にて
ログ窓部分の大きさを変えられることを確認しました。
ありがとうございます。
窓の大きさをマウスだけでなくキーボードでも大きくすることは可能でしょうか?
ログ上でF1を押すと、必ずPPxのヘルプが立ち上がるのですが
これを回避する設定はないでしょうか?
ログにフォーカスがある状態で F1-D押しても
ログの内容を取り込めない端末があるのですが
このような場合、どこが悪いと考えられるでしょうか?
設定をリセットしてデフォルト状態で確認しています。 エクスプローラ互換ファイルコピー:%K"@\C"
エクスプローラ互換ファイル移動:%K"@\M" の処理先をサブ窓PPc[Z]で選択
1画面使用を想定 要ppxwin.dll(*topmostwindow)
PPcを1枚だけ開いている場合、現在開いているディレクトリ(%1)を基準にPPc[Z]を開く
PPcを2枚以上開いている場合、どのPPcIDのディレクトリを基準にするかメニュー("%M?ppclist")で選択
メニュー表示時は最初から現在アクティブなPPcIDにカーソルを当てておく(%k"UP")
サブ窓上でマークしてENTERを押すか、「.」上でENTERを押すことで処理先のパスを一行編集窓に挿入(-choose:edit)
コマンド実行してみたもののやっぱりやめたと思った場合は、サブ窓を閉じたら一行編集も同時に閉じる(*ifmatch 0,0%*edittext%:%k"ESC")
一行編集のタイトル(%W)で判別しているため、「複写」「移動」タイトルの一行編集窓を別に作って使うと誤動作する可能性があります。
K_lied = {
FIRSTEVENT ,*if %*ppxlist(+C) > 1 %:*ifmatch 複写,%W %:*replace ""%:%k"UP"%:%Osq *ppc "%M?ppclist" -single -bootid:Z -choose:edit /k
(改行削除) *topmostwindow %%N %%: %%J.%%:*linemessage File Copy %:*ifmatch 0,0%*edittext%:%k"ESC" %:*stop
*if %*ppxlist(+C) > 1 %:*ifmatch 移動,%W %:*replace ""%:%k"UP"%:%Osq *ppc "%M?ppclist" -single -bootid:Z -choose:edit /k
(改行削除) *topmostwindow %%N %%: %%J.%%:*linemessage File Move %:*ifmatch 0,0%*edittext%:%k"ESC" %:*stop
*if %*ppxlist(+C) == 1 %:*ifmatch 複写,%W %:*replace ""%:%Osq *ppc "%1" -single -bootid:Z -choose:edit /k
(改行削除) *topmostwindow %%N %%: %%J.%%:*linemessage File Copy %:*ifmatch 0,0%*edittext%:%k"ESC"%:*stop
*if %*ppxlist(+C) == 1 %:*ifmatch 移動,%W %:*replace ""%:%Osq *ppc "%1" -single -bootid:Z -choose:edit /k
(改行削除) *topmostwindow %%N %%: %%J.%%:*linemessage File Move %:*ifmatch 0,0%*edittext%:%k"ESC"%:*stop
} >>527
サブ窓で入力したパスを追加編集することは通常ないのと
一行編集の入力履歴を参照したいこともあるので
*ifmatch 0,0%*edittext%:%k"ESC" → *ifmatch !0,0%*edittext%:%k"ENTER"
の方がいいのかも。
サブ窓でパスを選択したら、そのまま処理開始。
入力履歴を参照するときは、一旦サブ窓を閉じてから。 PPC 1 画面 (時に 2 画面) で使用しています。今開いているのと同じディレクトリを追加画面に表示させることを Shift + Tab に割り当てています。
KC_main = {
\TAB = @'='
}
上記のように Tab を送ってさらにそのウィンドウにフォーカス移動するにはどうしたらよいでしょうか。 >>526
キーボード操作は、とりあえずダイアログの標準操作(Alt+Space - S - 方向キー)が
できます。
または「*windowsize %N.,500,700」等を K_edit に登録して下さい(要 Window module)。
あと、PPcとかと同じキー割当て(Alt+Shift+方向キー)を追加する予定です。
>529
\TAB = @'=' @TAB
としてください。 >>530
ご回答ありがとうございます。Windowsの標準機能に気づかず灯台下暗しでした。
Alt++Space S 方向キーが覚えやすそうです。 スクリプトをecma6で書き直してるんだけどenumeratorで詰まった
指定したパスのサブフォルダのリストを取得したいんだけどいい方法ありますか?
dirやlsも試したけどフルパスが取れないし小窓がちらつくので
できればスクリプトだけで完結したい >>535
X_icnl = { ; 拡張子別アイコン
TXT = aaa.ico
}
こんな感じで表示アイコンが変わったけど他に用途あるの? >>536
そう書いても「?」アイコンにしかならない >>476
475の対策ですが、こんな設定が良さそうです。
*ppcfile実行直前に実行元のPPCID(=focusID)を控えておいて、compcmdで*focus (実行元のPPCID)
*setcust _User:focusID=%n %:*ppcfile copy... -compcmd *focus %*getcust(_User:focusID) %*treeはカーソル位置にポップアップ、かつ窓の大きさはツリー表示内容によって決まる
仕様になっているようですが、特にカーソルが画面下端近く、かつツリー表示項目が多いときは
画面から下に窓がはみ出て下の方の項目が見えないときがあります。 諦めてvbsで書いてたけど*whereisでパスリスト生成できるようになってる!作者さん感謝!
できればディレクトリの末尾に\をつけるオプションが欲しいです あれ\付いてるな。勘違いだったみたいです
ともあれjavascriptで書けました >>530
1.72+1でキーバインド追加されているのを確認しました。ありがとうございました。 >>539
表示位置の調整をしていなかったので1.72+2で対応しました。
>>540
ディレクトリの末尾は不定でしたので、1.72+2で「\」を付けるようにしました。 Ver1.73、もうWin7未サポートでいいんでない?
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2155746.png たぶんWin32API使ってるんで自動的にサポートされてるとかじゃない?
動作検証はしてませんが動くと思いますって感じになると思う そう思ってXPで多分動きますスタイルやってたら、ビルドツール更新しただけで死んだことある
別にwin7切ってもいいけど、その前にそのエラーの原因はきっちり詰めるべきだろう >>545 のエラー、%Onbでかつバッチたたいてると出るっぽいな
試しに1.72+4で試してみたら、エラーは出ないが n の最小化が無視された
cmd.comの扱い変えたのかな? >>545 はこちらの掲示板でやりとりしているタブを閉じたときに起きる問題のようです。
それ以外の条件のときでしたら、その条件を教えてもらえると助かります。 >>551
>>545ではないですが、バッチファイル実行で同じようなエラー出ました。タブ未使用です。
エラーの対象が3行あって、全部PPCW.EXEでした。
ウィンドウが一瞬で消えてしまうんで画面ショットとかは撮れませんでした。 >>552
X_log = -1 としておくと、エラー情報がログとして X_save の場所に保存されますので
それを見せてもらえませんか。 以前に下記キー定義を教えてもらったものです。
KC_main = {
\TAB = @'=' @TAB
}
このコマンドだけキーリピートしないように設定したいのですが、可能でしょうか。
もし可能ならどのように設定したらよいのでしょうか。 >>554
完全ではありませんし無理矢理ですが、これで改善できます。
\TAB , %K"@=" %: *cursor 1,9999,11,1,11,1 >>555
早々にありがとうございます。これで希望の動作になりました! copyやmoveを実行するとき、対象先にディレクトリがないと
「ディレクトリを作成しますか」と聞かれるのが地味にうっとうしい。
カスタマイザーをよく見た(つもり)だけど、聞かれるのをキャンセルする
設定がわからなかった。
知っていたら教えて下さい -querycreatedirectory:off %#FCDで列挙されるパスの区切りをスペース以外にしたいのですがどう書いたらいいでしょうか?
それぞれのパスはスペースを含んだり含まなかったりします。 ちゃんとヘルプに書いてあったのにもろ見落としてました。ありがとうございました。 TresGrepというGrepソフトの検索対象をマークで指定したいのですが、
カレントディレクトリのフォルダ1、フォルダ2、フォルダ3を検索対象とするとき
"(カレントディレクトリのフルパス)\|(フォルダ1)\|(フォルダ2)\|フォルダ3\"
みたいな指定をする必要があり、区切り|の前に\を付ける必要がありそうです。
"%1%\%#|FCN"だと\がつかないので"%*regexp("%1%\%#|FCN",tr/|/\\|/)%\"
としてみたのですが区切りのところに\|と入らず上手くいきません。
どこを間違えているでしょうか?コマンドだけでは難しいでしょうか? 雑だけどこんな感じでいける
"%1%\|%*regexp("%#|FCN","s/\|/\\\|/")\" >>564
ありがとうございます。おかげさまで解決しました。
>>563は
"(カレントディレクトリのフルパス)\(フォルダ1)\|(フォルダ2)\|(フォルダ3)\"
の間違いで、"%1%\%*regexp("%#|FCN","s/\|/\\\|/g")\" でいけました。
s/(置換前)/(置換後)/g としないと最初の1つだけ処理して終わってしまうようです。 初歩的な質問ですいませんが
xコマンドでファイルを実行するのに後ろにファイル名を付けるとき
例えばa.bat "D:\TEST.TXT"として、a.bat中でecho %1すると
"D:\TEST.TXTで後ろの"が取れます
エスケープが必要なのかと思いa.bat ""D:\TEST.TXT""とすると
""D:\TEST.TXT"となり後ろに"は付きますが前が""になります
これって何か設定か指定方法の書式が有るのでしょうか?
最新の1.73+2で確認しました >>567
[X]で確かめたところ、PPb の表示は次のようになりました。
何か設定を変えたりしていないか確認してみてください。
type a.bat
echo %1
a.bat "D:\TEST.TXT"
echo "D:\TEST.TXT"
"D:\TEST.TXT"
a.bat ""D:\TEST.TXT""
echo ""D:\TEST.TXT""
""D:\TEST.TXT"" >>568
何か変な設定してしまったみたいです
とりあえず初期化したらちゃんと"が渡されるようになりました
何が原因かはまだわかってませんが勉強しつつ様子見ながら設定を弄っていこうと思います
お騒がせしてすいませんでした *ppv -popup:%N でPPv窓サイズに画像サイズを合わせる設定をしても、元々窓より小さい画像は窓サイズに拡大されない気がします。 下記のClonezillaのISOファイルをハッシュ算出するとread errorになりました
https://jaist.dl.osdn.jp/clonezilla/72851/clonezilla-live-20200428-focal-amd64.iso
PPX 64bit版 ver.1.73+3です
CRC32/MD5/SHA-1/SHA-224/SHA-256の全部でread errorでした
windowsのコマンドcertutil -hashfile では正常だったのでファイルは壊れてないのを確認済みです >>570
-popup 時は XV_imgD の設定によらず固定設定にしています。
次で設定を保存できるようにします。
>>571
以前の変更で失敗するようになったようです。次版で修正します。 しょうもない質問ですみません。
vbsファイルをEnterで実行したいのですが、PPCからだとPPVが起動してしまいます。
この現象を回避する方法はございますでしょうか? キーボードの【Z】で開くかVBSのファイル判別に%K"@Z"を割り当てる >>574
ありがとう御座います。「キーボードの【Z】で開く」 はすぐに成功しました。
「VBSのファイル判別に%K"@Z"を割り当てる」はファイル判別タブの登録内容が「拡張子判別実行」になりPPVが起動しました。
判別名*に「拡張子判別実行」があったので、なんとかく削除してから判別名vbsに「%K"@Z"」を登録し直したらなぜか「拡張子判別実行」に置き換えられなくなり希望どおりに作動するようになりました。
解決過程に謎がありますが、助かりました。ありがとう御座いました。 さっきとは別のディレクトリーのvbsファイルにEnter押下したらまたPPVが起動した。
さっきのディレクトリーはちゃんとcscript.exeが起動するのに、別のディレクトリーではPPVが起動する。
一体どのあたりの設定が影響しているのでしょうか? 1.73x64へアップグレードしても変わりませんでしたが、解決しました。
PPVが起動するファイルと起動しないフィアルを別のディレクトリに移動しても挙動に変化はありませんでした。
ファイル固有の性質と考えて、新規vbsファイルを作成して、PPVが起動する古いvbsファイルから内容をコピーペーストしたら、その新規ファイルはPPVが起動しなくなりました。
PPVが起動するvbsファイルを複製してもPPVが起動しますので、ファイル作成時の設定が反映されてしまうのでしょうか?更新日時とか? 連投すみません。
PPVが起動するファイルのタイムスタンプを変更しても変化ありませんでした。
謎ですね。 PPxはヘルプがしっかりしてるので読めば大抵は解決するよ
判別の*と干渉する問題は設定からファイルの読み込み順を指定できるからそこで調整する
VBSと、:VBSでは判別の挙動が変るのでそれも見直す
コピーしたファイルと挙動が違うのは保存時にフォーマットが変ってると予想。違ったらわかんね >>578
ファイル判別は、ファイルの拡張子と、ファイル中身の両方で決まるので >>577 のような
現象が出ることがあります。
ファイル上で Ctrl+Enter/右クリックでメニューを出し、Ctrl+Shift を押しながら選択をすれば、
ファイル判別の設定ができるので、間違って判別しているファイルで操作をすれば、
直せます。 >>572
修正されているのを確認しました。ありがとうございました。 画像サイズの取得にPPx.Entry.Informationを使っているのですがエントリ情報で
大きさが表示されない画像があります。他に画像サイズを取得する方法はありますか?
カーソル上のエントリ(画像)が縦長か横長かを判別して*viewstyleでサムネイルのサイズを変えたいです >>582
PPx.Entry.Information で情報取得できる画像は WIC が対応している画像だけだと思います。
PPxで画像のサイズ取得の機能は用意していないので、Imagemagick の identify.exe あたりで
サイズを調べてください。 >>583
WIC側で対応できないか調べてみます。ありがとうございました 1.53から1.73に久々にバージョンアップしてみたのですがF2の名前変更ダイアログを
キャンセルした後必ず「処理中です」のメッセージが出るようになってしまいました
何かここを見直してみればという項目があったらよろしくおねがいします まずは使ってるOSなり、PPx1.73のどれを使用しているのか
ご自身の情報を公開するのがいいと思いますよ Win7 64bitでppx64173使用です
初期状態から試してみましたが一体化しているとなるみたいです
旧版をひとつひとつ試してみるとppx64169p3からのようです
あともうひとつ正規表現についても希望する結果になりません
echo %*regexp("abcdefg.txt","s/^[^\]+$//")
ppx64170p2 まで→なし
ppx64170p3 →エラー
ppx64170p4 から→abcdefg.txt
情報不足ですみませんでした
とりあえず自分の環境では問題のおきない旧版に戻して使ってみます 度々すみません↓こうでした
echo %*regexp("abcdefg.txt","s/^[^\\]+$//") >>587
両方とも再現できました。先程公開した 1.73+6 で修正しました。 *makelistfile -name や *whereis -name だとUTF-16LEのリストファイルが生成されるのですが
外部のコマンドで処理対象ファイルとして指定する際一度UTF-8等に文字コード変換しないと正しく認識されないことがあります。
最初からUTF-8で書き出す設定はないでしょうか? >>589
修正ありがとうございました
他にも気になる点があったので報告します
・*where(is) を旧書式で使った場合にオプションの位置がズレる
→「*where,テスト」でマスク2 にテストが入ります
・*file でsrc指定なしdestが相対指定だと一番最初にマークしたのがフォルダの場合のみ
相対指定の解釈がおかしい
→「*file !Move,,..\」 の場合最初にマークしたのがファイルだと親に移動しますが
マークしたのがフォルダだとカレントディレクトリに移動しようとします >>590
現在、UTF-8 出力はありません。対応する予定ですが
次版で対応できるかは確約できません。
>>591
どちらも確認しました。次版で修正できると思います。 正規表現で\wが英数_以外にもマッチするようになってる気がする メジャーバージョンでバグ発生からのエンバグ祭りかな キャプションの表示をX_tcapのように指定できるようにならないでしょうか?
タブ幅固定だと表示しきれない文字列も余裕をもって表示できそうなので 1.73+5から*unpackをShiftを含むキー割り当てにしていると
解凍自体はできるのですが「No CheckArchive API」という
ダイアログが出るようになりました
ただUで一度普通に解凍してからだとShiftを含むキー割り当てでも
ダイアログが出ずに普通に解凍できます
Win7 64bit 二画面一体化使用 >>593
正規表現ライブラリ毎に対象が違います。bregonig.dllを使ってませんか。
>>595
現在はできません。ステータス行か情報行をDockで表示させたらどうですか。
また、どちらの行も行数を増やせます。
>>596
試験的に用意した機能で問題が出ていました。1.74 では無効にしています。 ステータス行多段にできるの知らなかった
これは捗りますね >>592
UTF-8対応ありがとうございます。
*whereisは問題ないのですが
*makelistfileで-utf8にしてもshift_jisとして出力されるみたいです。 >>597
ありがとうございます
ステータス行を二段にすることで表示することができました
それと弄ってる時に思ったのですがRM[n]を設定しても
現在のマスクが表示されません 便乗でエントリ表示書式のv""やuidみたいに
_Userの内容もしくは自分で変更できる値を表示することってできませんか?
今はv""でバージョン表示などしてますが起動時に一回すればいいことなので無駄だなと >>599
こちらでは *makelistfile text.txt -utf8 で UTF-8 出力されています。
ただ、現在は BOM なし UTF-8 の listfile を PPv が S-JIS 固定で表示してしまうので、
これに該当しませんか。
>>600
表示できるときと表示できないときがあるようです。例えば Y RM60 だと失敗します。
修正します。
>>601
カスタマイズ内容の直接表示は別窓・別PPxとの調停のために時間が掛かるので、
対応しないつもりです。
場合によっては XC_stat 等に動的生成した I"xxx" を設定するカスタマイズを
すると良いかもしれません。 >>603
>BOM なし UTF-8 の listfile を PPv が S-JIS 固定で表示
いろいろ試してみたら確かにご指摘の通りでした。
これが正しい仕様ということですね。ご対応ありがとうございました。 >>603
そうかXC_statを上書きすれば可能なんですね。ありがとうございます >>600
>>603 のあと、色々試しましたが再現できなくなりました。
もし今でも表示できないのであれば、その書式を教えてもらえませんか。 一枚窓でX_vpos=2 かつ反対窓を最小化しているとき、PPvが最小化起動してしまうので
このような場合PPvを呼び出し元PPcに重ねて表示させるか、反対窓の非最小化サイズで
表示させるようにした方が良さそうに思います。 >>606
書式は単にデフォルトの書式の一番後ろにRM60を足しただけでもマスク表示されません
で、また色々試したのですが独立一枚の場合は表示されますが一体化や2枚連結の場合は
表示されませんでした
あとそれとは別に*viewstyleについてなのですがhelpにはoptionは-id相当とありますが
optionなしでスタイルを指定した場合再読込すると前の表示スタイルに戻ってしまいます
これも独立一枚の場合はスタイルが保持されます
[;]で表示されるメニューでも独立一枚の場合、最初のメニュー表示時窓別初期設定にチェックが
入っているのに対し一体化や2枚連結は最初からこのパス以降にチェックが入っていて
解除を選んでもこのパス以降から変更できません
Win7 64bit 二画面一体化使用 1.74 ext.fixってAlt+何かでチェックON/OFF出来ませんか? >>607
+1 で、重ねる窓が最小化していたり、存在していなかったりした場合は
前回表示の位置・大きさを使うようにしました。
>>608
一体化窓でも現在再現していません。一応 +1 でプロポーショナル
フォント向けに表示範囲を調整していますが、この調整では直って
いないと思います。
*viewstyle については、独立か一体化によって変化する指定では
ないので、XC_dset (カスタマイザ、その他タブのディレクトリ別設定)に
記載された表示設定(disp:)で変更されていると思います。
新規/再読み込みのときに表示設定が反映されますので。
また、マスクについてもマスク設定(mask:)によりマスクを
無効にしていないかを確認してみてください。
解除できないのは確認中です。
>>609
ファイル操作ダイアログで良かったですか?次のような設定をしてください。
また、常時onにしたい場合は、ダイアログの設定(i)→設定保存で記憶できます。
Mes0411 ={
7078 =拡張子変更(&Y)
} 600さんではありませんがSETUP.EXEで独立一枚起動にした場合はマスクが表示され
一体化にした場合は表示されないみたいです
ppx174を解凍してタイトルバーにマスクを表示だけチェックした状態で確認しました 訂正
ppw174でしたppx174では確認していません >>610
ありがとうございます
マスク表示の件なんですが窓別強制設定でマスクをしたらちゃんと表示されました
ダイアログのプルダウンの初期値が現在はこのパス以降ですが以前は窓別強制だったので
よく確認していませんでした すみません
ひょっとして自分でも何か勘違いしているような気がしてきたんですが
情報行でのマスク表示って窓別強制設定で設定したものだけなんでしょうか?
一時設定の場合は以前から表示が変わらなかったのは記憶しているのですが…。
窓別強制でマスクした後このパス限定やこのパス以降でマスクすると情報行の表示は
窓別強制の時のままで%*maskentryの値も窓別強制の時のものになります
あと*viewstyle についてなのですが解除ができなかったり問題が起きるのは
ppx64170 からでppx64169p5 までは[;] でのメニュー表示時に窓別強制にチェックが入っており
解除もできて特に問題ありません
確認はいずれもポータブル一体化二画面タブ独立で最初からセットアップして
情報行にRM60 を追加しただけの状態でしています PPxからシェルコンテキストメニューの「共有」を使えないでしょうか。
1.74 Jul26 2020 では「ウインドウハンドルが無効です(-2147023496)」というPPxのダイアログがでます。
少し前のバージョンでは無反応でした(選択しても何も起こらない)。
行いたいことはBluetoothでのファイル転送です。
「送る」メニューからBluetoothデバイスを選択して送信はできると思います。
しかし前もって受信側をBT受信待ち状態にしないと送れない、送信ファイルを即開けないなど使い勝手が悪いので、「共有」が使えないでしょうか。 >>610
ファイル名の末尾に正規表現で文字列を追加することが多いのですが、
拡張子を処理しない記述が毎回面倒なので起動時常時OFFで、
たまに拡張子を変更する時にチェックできないかと考えていました。
大変便利になりました。ありがとうございました。 ここ半年〜1年くらい前からなのですが
操作していたら突然 PPx***.dll load error と
PPx拡張DLLのエラーらしい表示が出てくることがあります。
また書庫を開く際にも xxx.dll load error と圧縮解凍DLLのエラーが
出てくることがあります。どちらも1つだけじゃなくて複数連続で出ることもあります。
このようなとき、一旦操作を止めて再起動したらメッセージが再び出ることなく
普通に使えるようになります。また、毎回同じ操作をして同じように出るわけでもないです。
これがどこか設定がおかしいのでしょうか。 >>607
+1 ではミスをして機能しなくなっていました。次版で対処します。
>>611,>>613
確かにパス限定指定(XC_dset)を使ったマスクが今まで表示できま
せんでした。次版で対応します。
>>613
*viewstyle のメニューの初期設定値(窓別、パス限定)は、
1.70以降では、X_dsst で指定した設定となっています。
X_dsstが 3 になっていれば、>>608のとおりである「パス以降」になります。
一体化の場合、複数タブのときは窓別よりパス限定のほうが分かりやすくなるため、
Setupの初期設定を X_dsst = 3,1 にしています。 >>614
「共有」は使えるかどうかは分かりません。調べてみますが、
「スタートメニューにピン留めする」のようにエクスプローラーしか
使用できない項目の可能性が高いです。
尚、1.74からシェルコンテキストメニューの項目を選んだときに
エラーが出たときはエラー表示するようにしています。
>>616
マルウェア対策ソフトや資産管理ソフトがDLLの読み込みを不安定に
していることがあります。こちら側での対策は現在思いつきません。
PPxやDLLをマルウェア対策ソフト等の除外対象にすると安定するかもしれません。 >>618
アドバイスありがとうございます。
ご指摘の通り、マルウェア対策ソフトや資産管理ソフトのある環境で使っています。
そちら側の設定を見直してみます。 PPvを閉じずに、同じディレクトリの前の画像ファイル・次の画像ファイル表示させると
左上のファイルサイズ表示の上に何か文字(Loading・・・?)が上書き表示され、見づらくなります。
マウスで隠しメニューを表示すると、それも上書き表示されて何が何やら分からなくなるのですが
どこの設定を直せばいいでしょうか? >>618
「共有」はおそらく難しそうとのこと、ありがとうございました。
「共有」はコマンドラインから起動する手段もないようなので、また別の手段を探してみます。
もう14年ほど便利に使っております。ありがとうございます。 >>617
+2で、改善されていることを確認できました。ありがとうございました。 PPvで、右クリックメニューの特定項目の上にマウスカーソルを当てたときだけ
マウスホイールに特定の機能を持たせるみたいなカスタマイズはできないでしょうか 現在のエントリマスク文字列表示は仕様がちょっと複雑になりすぎてる気がしますね
一時的だろうが今適用されてるマスク文字列を表示してほしい気がします 他の設定との組み合わせとも関連してそうですが
「画面のちらつき対策」がONになっており、OFFにすると症状が出なくなりました。
お騒がせして申し訳ありませんでした。 >>617
1.74+2 にて窓別設定以外のマスク表示確認しました
また*viewstyle についてですがX_dsst = 3,1 になっていましたので
>>608 で書いた挙動についても納得がいきました
どうもありがとうございました sortmenuの一時設定が消えてる気がします
たとえばM_DirMenuからメニューを表示させると「*」が選択されてる
あとviewmenuも一時的にならないかなって思ったり >>623
メニュー上のホイールクリック検出・回転検出の機能はWindowsで用意されて
いないので、 かなり手間を掛けて無理矢理対応させないとできません。
また、対応させてもカスタマイズのための記載方法が難しくなりそうです。
このため現状では対応しません。
>>624
+2で一時的のときも表示するようになっていますので、現在適用中のマスク状態が
表示に反映されるようになっています。ただ、表示の更新をしないと表示されない
ときが あるので次版で調整します。
>>627
M_DirMenu や \[S] で一時設定が選択された状態でメニュー表示されることは
ありません。 また、ソートは最後のソート状態を記憶していません。
(前回のソート結果も影響し、 手動の位置移動もありメニュー表示すると紛らわ
しいので、ヘッダ操作のみ記憶しています)
viewstyle の一時設定は、有効にしてもディレクトリの自動更新時に元に戻って
しまうので、使えないようにしています。 >>628
了解しました。ご検討ありがとうございました。 -singleと -comboのタブで使用するIDを完全に分けてしまう設定はできないでしょうか。
メインは-singleなのですが、時々参照したいディレクトリを-comboでまとめて開いておきたいと考えています。
-comboで使用したタブは、-singleで使用するIDを気にせず次回起動時に復元してほしいと思いまして。
あと-bootmax:ID で起動したとき、MAXIDまで使用していないにもかかわらず常にMAXIDで起動してしまうみたいです。 >>630
-combo:b のように ID に B 以降を指定すると、A-Z を使用しなくなります。
-bootmax については指摘の通りにおかしくなっているので次版で修正します。 >>631
ご教示ありがとうございます。-combo:+、-combo:IDで思い通りのことができそうです。 -combo:+で起動して、タブメニューからタブを独立窓にした場合
独立窓のIDがいきなりZになり、以後-combo:+で起動した窓を再起動しない限り
追加したタブが全て独立窓になるのですがこれは正しい仕様でしょうか? 大分前からなんだけど、64bit 版を使い終わった後に終了させても
タスクに PPCW.EXE が残り続けて手動で終わらせないといけないのは仕様なのですか? >>634
おま環
うちではまったく問題なくプロセス終了する
バツ閉じを最小化に設定してんじゃないですか? >>635
あらら、そうですか…
最小化設定はやってないです。
ちなみに DL して ZIP から展開しただけの物を起動→終了としても
プロセスが残っちゃいます。
おま環って事ならしかたない… その現象に覚えはあるけど、どうやって解決したか覚えてない
別のプロセスが悪さしてたとかそんな感じだった気がする 今 VMware Player 上に Win10 2004 を突っ込んで、
直後の綺麗な状態で起動して終了させたらプロセスが残らずに
正常に終了しました。
なので >>637 さんの言うとおりに何かしらプロセスが関与しているのかもでした。
後は自分でなんとかしてみます。 表示設定の変更についてなんだけどコメントの桁数C50とかに設定してもCのまま変わらない マウスカーソル上の背景色はマーク色優先にする設定欲しいなぁ
背景黒文字色白なんだけど自動合成でも全く変わらなくてわかり難すぎる >>633
独立窓が使えるIDはA-Zまでなので、一体化窓のZxxを独立にした場合はZに
なります。もう一つの追加タブが独立窓になるのはバグですので+3で修正
しています。
>>634
ppc.exe が残り続けるのはこちらでも時々確認していますが、まだ対策でき
ていません。特定でき次第修正するつもりです。
>>639
GUIカスタマイズでステータス行の先頭にC50を追加して確認しましたが、
追加後の一覧表示に記載されていましたし、実際の表示も50桁分確保
されていました。 >>640
PPc エントリ背景/状態にマウスカーソル下という項目があります。 >>641
+3で修正されているのを確認致しました。
1つは-single 1つ(または2つ以上)は-comboとして、-singleから*ppc -r "%M?ppclist"でcombo側のタブを保持したまま
作業ディレクトリを切り替えて使えるようになったので凄く捗ります。ありがとうございます。
PPDEXで使うIDをZ以外にすることはできないでしょうか?
ZはPPDEX専用の設定にしていたのですが、comboからの独立窓で共通に使うIDであれば、他の窓と同じ一般的な設定にしておきたいと思います。
あと、処理の一覧表示窓を必要なときのみ窓の右側に表示させているのですが
+3から一覧表示が処理後も消えずに残ってしまうようになりました。 >>642
そこは色々弄ってみて変わらなかったのですが選択色を_DGREから
他のものに変えたらマークを区別できるようにはなりました
ただやっぱりしっくりこないので背景変化なしで使うことにします
ありがとうございました -singleの窓でX_vpos=2 かつもう一枚の窓が-comboの状態で最小化しているとき、PPvが最小化起動してしまうようです。
-singleの窓でX_vpos=2 かつ反対窓も-singleの時は問題ありません。 >処理の一覧表示窓を必要なときのみ窓の右側に表示させているのですが
>+3から一覧表示が処理後も消えずに残ってしまうようになりました
アップデートミスだったようです。失礼致しました。 >>641
情報不足で申し訳ないです MC_celSでの話でした
カスタマイザでM cF22,5 cz5 cS1 C50 T14 s1と設定しても
実際にはM cF22,5 cz5 cS1 C T14 s1となってしまいます
ですが表示自体はコメントが50桁確保された状態で表示されています
また二画面一体で使用しているのですがM cF22,5 cz5 cS1 wC T14 s1と設定した場合
コメントがペイン幅一杯ではなくて一体化窓幅一杯まで拡がってしまいセパレータを
端まで寄せないと更新日時を見られなくなります >>643
現在、IDのA〜Yは、重複して表示できない仕様なので、PPDEXも開くのを
失敗しないようにZを使っています。今後なにかしらの対策を行うかもしれません。
>>644
マウスカーソル下のエントリ背景色を変化させる(X_poshl)は変更してみましたか?
>>645
一体化窓自体の最小化は確かに対応していないので、次版で直します。
>>647
cXXX を使っているということですね。マニュアルに反映され忘れていた
のですが、現在は cXXX を使った場合、その総桁数が C の桁数になり、
C で指定した桁数は無視されます。
あと、「w」は確認していませんがうまく機能しないかもしれません。
今度調べてみます。 >>647
「wC」でおかしくなるのを確認しました。
できれば直したいですが、時間が掛かりそうです。
現状で多少ましな表示だと「M cF22,5 cz5 cwS1 C T14 s1」になります。
コメントなしのときはペインいっぱいに表示され、コメントありのときは
拡がらずに表示です。 >>649
ありがとうございます
cXXXの件了解しました
wCについては教えてもらった書式を調整してしばらく
使っていこうと思います >>648
-comboでB以降のIDを開いているとき、PPDEXで窓を開くことが出来ないようです。
対策の際こちらもご確認お願い致します。 >>651
確かに開かなくなっていましたので +4 で修正しました。 >>652
修正されているのを確認致しました。ありがとうございました。 >>644
はい
X_poshl=1 背景:_BLA 選択:_DGREにして
エントリ背景/状態のマウスカーソル下の色を色々弄ったのですが
エントリマークの有無に関わらずマウスホバーした時の色が同じに
なってしまいマークされているかどうかの見分けがつきません
それとX_poshl=0にした時にマウス一定時間滞在後のチップ表示や
右端クリックでのプレビュー表示ができないのですがこれは仕様でしょうか? リネームのダイアログでtextboxの上のところにカーソルプロンプトがいかないようにしてほしい >>654のレスのアンカー間違えました
正しくは>>648でした *file rename -name:"/old/new/" を実行したとき試行ボタンを押したままダイアログ起動するオプションが欲しいです。
例えば*file rename -name:/%"置換前"%${%R%}/%"置換後"%{%so"EditText"%}/みたいな感じで置換文字の省入力化を図りたい
のですが、コマンド実行後すぐ試行画面を出したいと考えています。
試行ボタンを押したとき、試行結果一覧窓にフォーカスが合って欲しいです。
やり直したいときは、そのままAlt+Eで名前欄にフォーカス当てて修正して、もう一度試行結果を見たいときはAlt+T
その際、フォーカスは試行結果一覧窓に戻る
試行結果一覧窓が狭いときはAlt+Shift+↓で窓を広げ、そのまま上下スクロール という操作をマウス無しでやりたいです。
あと、試行結果一覧窓でF1押したときメニューと同時にヘルプが必ず起動してしまいます。 重複ファイル名の時に数字を付加する時の書式を変えられるようになりませんか?
2020-09終わりのような名前だと2020-9とかにになってしまうので おま環かもしれませんが、
ディレクトリ別設定での-#0:\とか-shell:Desktopが機能してない気がします
exdset設定済みで、「-」なし/ワイルドカード/正規表現はそれぞれ快調です
Wiindows10 64bit PPCW 1.7.4.0 >>654
もしかして、マークを「文字/背景色を反転」にしていませんか?
この場合、マークは文字の色が変化していました。
試しに +5 で必ず背景色になるようにしましたので、
わかりやすくなると思います。
X_poshl=0にしたときのチップ表示等は +5 で修正しました。
>>655
カーソルプロンプトはフォーカスのことですか?
参照行は以前の名前を切り貼りできるようにしているので、
フォーカスできないようにするつもりはありません。
>>657
%k"&T" %: *file rename 〜 とすると試行ボタンが押せます。
試行の終了後のフォーカスはオプション追加等を検討中です。
ダイアログ上での F1 は現在ヘルプ表示固定です。
Ctrl + ] でメニュー表示してください。
>>658
簡単に変更できないところですので、しばらく保留します。
>>659
指定方法によっては認識しないことがあったので、+5 で色々強化しました。 >>660
マークの形状は背景をエントリ状態の「選択」色にするにしています
それで>>654にも書いたようにX_poshl=1 背景:_BLA 選択:_DGREにして
色設定のPPc エントリ背景/状態のマウスカーソル下の色を色々試したのですが
マークの有無に関わらずマウスカーソルホバー時の色が同じになります
おま環境みたいだしチップ表示等も出来るようになったのでとりあえずは
X_poshl=0で使ってみます
ありがとうございました >>660
*string o,old=%"置換前"%${%R%} %:*string o,new=%"置換後"%{%so"EditText"%} %:%k"&T"%:*file rename -name:/%so"old"/%so"new"/
でできました。ご教示ありがとうございました。
フォーカスの件よろしくお願いします。
F1の件了解しました。メニューとヘルプが同時に出るのでメニューを出すキーだと勘違いしていたのかもしれません。 ステータスバーを2段表示にしているのだが+6にしたら1段目しか表示されなくなってしまった もうひとつ%&が機能していない気がする
process1 %: echo %*exitcode で確かに終了コードは0の筈なのに
process1 %& echo あ でコマン実行されない 2chMate/0.8.9.11 dev>>660
>>659です
強化版確認しました
バッチリ最高です。ありがとうございました! 1.74+6でマウスカーソル下の色変化の修正確認しました
ありがとうございました >>663, >>664
どちらも確認しました。
+7 で修正しています。 スマホをUSBでMTP接続して、スマホ内のデータをPCに移動するとき
エクスプローラ互換移動使ってるんですが
スマホ本体側の、中にファイルが入っているディレクトリをマークしてPCのドライブに移動しようとしたら
OS側のダイアログと思うのですが「1件の中断されたアクション」というダイアログで
「予期しないエラーのため、ファイルを移動できません。このエラーが再発する場合は、
エラーコードを使用して、この問題についてのヘルプを検索してください。
エラー0x8000FFFF:致命的なエラーです」と書かれた画面が出て、処理対象のファイル名が出て
「再試行」「スキップ」「キャンセル」のボタンが見えます。
「スキップ」を押すとエラーになったのを飛ばしてそのまま処理が進むかのように見えるんですが
移動先にはディレクトリだけ作られてて中身は空
移動元はディレクトリごと削除される(データ消失)
ということがありました。ディレクトリでなくファイルをマークした場合は問題なく移動できます。
OS側の問題かも知れませんが一応注意まで
HUAWEI NOVA 3
Windows10 2004 64bitです >>662
1.75 で試行完了後のコマンドと、ログをフォーカスするボタンを追加したので、
次のようなカスタマイズでフォーカス移動ができるようになりました。
X_jinfc = {
foptestcompcmd = %k"&4"
}
>>670
mtp 上だと色々失敗しやすいことはこちらでも確認しており、色々試していますが
なかなか改善できません。特に移動時にトラブルが生じやすいので
できるだけコピー後、手動削除を使うようにしてください。
もしくは、aux: パスを使った adp による操作を使ってください。 *ppcfile renameで"test1.2"のようなディレクトリ名を
"test"に変更するにはどう設定すればいいですか?
-renameextのon/offではできませんでした >>673
正規表現でできるのは知っていますが設定でできないかなと思いまして
>>674
色設定のログ・アドレスバーかな >>675
どうも名称が違っていたようです すみません
ログの右側に表示される処理中一覧のことでした
ここはログの色変更では変わらないです >>676
自分でも試してみましたがログ・アドレスバーで処理中一覧の色も変りました
他の設定が影響してるのかも
↓実行して再起動では変りませんか
*customize CC_log=_WHI,_BLA >>662
思い通りの挙動になり使いやすくなりました。ありがとうございました。
>>670
Ver1.75とaux sample R6にて%K"@\L"からauxadbで簡単にアクセスできるようになりましたので、今後は
Android上の処理はなるべくこちらを使うことにします。この件もありがとうございます。
アンドロイドにMTPで接続したとき、%1が?になるのですが
%1が?かつエントリがディレクトリの時の処理を追加したいと思います。
以下のように書いてみたのですが、上手く動きません。どこが悪いかご教示お願い出来ないでしょうか?
*ifmatch &"o:w,?";&"o:e,a:d+","%1" %::(コマンド) >>677
ありがとうございます 再起動したらイケました
ログウィンドウをoff→onしたら左側だけが変わったので
勝手にそう思い込んでしまいました >>672
バージョンと思われる数値を取り除く機能はありませんので、
地道に正規表現やスクリプトで加工する必要があります。
あと、-renamedirectory を指定しておく必要があります。
>>676
>>677 さんが合っています。色は再起動して確かめてください。
>>678
%1 は仮想パスだと誤動作防止のために ? になります。%FDV を使ってください。 >>678
ご回答ありがとうございます。
*ifmatch "o:w,#17 内部ストレージ",%FDV %:(コマンド) でAndroidの内部ストレージを判別できました。
ディレクトリの判定を追加しようとして
*ifmatch &"o:w,#17 内部ストレージ";&"o:e,a:d+",%FDV %:(コマンド)
とすると、どこで実行してもbad wildcard attributeとなり*ifmatchのwildcard errorになってしまうのですが
ワイルドカードでそもそもこのような記述はできないのでしょうか? >>680
%K"@R"では普通に"test"に変換されるので設定の問題かと考えましたが
仕様ということで了解しました >>680
@R の名前変更は、拡張子を分離した状態で編集できる設定があるだけで、
そのときは拡張子が残ります。また、「test1.2」を「test」とするような
拡張子に関係ないところまで無くす機能は無いです。
多分、たまたま補完一覧に必要とする名前が挙がっただけだと思うのですが。 >>681
次のような記載になります。
*ifmatch "o:we,💩 内部ストレージ,&a:d+",%FDV
ただ、属性指定がこの記載方法だと実体のパスでないと使えないので、
次のようにするとうまくいくと思います。
*ifmatch "o:e,💩*,&*内部ストレージ*",%FDV 削除の動きについて教えて欲しいのですが、
firefoxでtestと名前を付けてページの保存をするとtest.htmlとtest_filesフォルダが作成されます
Dでtest.htmlを削除するとtest_filesフォルダも削除されます
同じようにDでtest_filesフォルダを削除するとtest.htmlも削除されます
この動きは意図されてるのでしょうか?
便利なような便利でないような
設定で変えられるのでしょうか?
win10 20H1 x64で1.75 x64版です >>683
682は672の続きでディレクトリの名前変更についてです
拡張子分離編集はディレクトリが対象の場合適用されませんでした
win10-64bit ppx64175で初期状態のppcから名前変更した時に下記のようになります
"test1.2.3"というディレクトリを"hoge"に変更する場合
%K"@R → hoge
*ppcfile rename → hoge.3
*ppcfile renameでも@Rと同じ挙動にする設定はないかという意図の質問でしたが
説明が足りなかったです >>686
[D]による削除は、エクスプローラーの削除機能を使って削除しています。
そして、エクスプローラーは、htmlを削除するときに htmlに関連する
フォルダを同時に削除する機能が付いています。
この機能はレジストリ操作で変えられるはずなので探してみてください。
>>687
やっとわかりました。「test1.2」を「test」に変えるための設定でなく、
「test.2」と拡張子相当の部分が残ってしまうということですね。
途中で名前変更ダイアログが出ないときに同じ症状になりましたので、
次版で直します。 一体化した時などに表示される、現在のディレクトリ表示(C:\TEMP等)の帯に
XC_destで指定したmaskの文字列が表示されるようになりましたが正常な動作でしょうか?
1.74迄は表示なし(マイナーVerは未確認)
1.75で表示確認 メニューの表示位置を一時的に変えたりできないですかね?
エントリ操作に関係のないものはカーソル位置じゃなくてペイン中央に出したりしたいなと >>688
ありがとうございました
レジストリですか探してみます >>684
気にしてなかったのですが確かに属性指定は上手くいかなさそうです。
下のやり方で判定します。ありがとうございました。 >>693
ありがとうございます
Window ModuleとPosition Moduleでやりたいことができそうです キャプションがtitleとなるPPeをWindow Moduleで最前面固定表示したいのですが
*edit -new -k *setcaption title %:*topmostwindow %*findwindowtitle("title"),1
としてみたのですが上手くいかないです。どのように書けばいいのでしょうか? *ppe -new -k *setcaption title %:*topmostwindow %*findwindowtitle("title"),1 >>696
ありがとうございます。できました。
もう1つ、もしご存じでしたら教えて下さい。
ppeをschtasksコマンドでタスクスケジューラに登録して、hoge.txtの内容を表示してスケジュールリマインダーとして使いたいと考えています。
このとき、pptray経由で起動させるため*ppeだと窓が即終了してしまうので、*editを使わないといけないのですが、このコマンドの中に
*topmostwindowを挿入して窓最前面表示させることはは可能でしょうか?
schtasks /create /tn %"タスク名"%{reminder%} /sc once /tr "'%0pptrayw.exe' -c *edit '%0hoge.txt' -k *setcaption title" %"タスク開始日時"%{/sd %*nowdatetime(Y/N/D) /st %*nowdatetime(H:M)%} *edit -new -k *setcaption title %%:*topmostwindow %%*findwindowclass("PPeditW"),1 スクリプト使っていいなら%*findwindowtitle("title")でも一応いけるみたいね
*edit -new -k *script hoge.js
PPx.Execute('*setcaption title');
PPx.Execute('*topmostwindow %*findwindowtitle("title"),1'); なんでタイトル指定だとダメなんだろうと思ったけどtitleの後ろのスペースも
タイトルに含まれてセットされてたからだった
*edit -new -k *setcaption title %%:*topmostwindow %%*findwindowtitle("title "),1 >>698-701
いろいろな方法を示していただき凄く参考になります。ありがとうございます。
しかし惜しいことに
*edit -new -k *setcaption title %%:*topmostwindow %%*findwindowclass("PPeditW"),1
等は確かに最前面固定されるのですが
"%0pptrayw.exe" -c *edit -new -k *setcaption title %%:*topmostwindow %%*findwindowclass("PPeditW"),1
は固定されないですね。ID指定(TRA)がどこかで必要なのでしょうか。 ヘルプの-cとか-kの時の%のエスケープをもう一回確認したほうがいい
↓これでイケた
"%0pptrayw.exe" -c *edit -new -k *setcaption title%%%%:*topmostwindow %%%%*findwindowtitle("title"),1 >>703
ヘルプを見返して理解できました。pptray -c のあとは%のエスケープが必要なので、>>698の%%は%%%%となるのですね。
上手くいきました。どうもありがとうございました。 実は、%N. というのがあるので、*findwindowtitle を使わなくても
PPe の窓が取得できます。
*edit -new -k *topmostwindow %%N.,1 作者さんにスルーされたかな?
一体化した時に表示される、現在のディレクトリ表示の帯に
XC_dsetで指定したmaskの文字列が表示されるようになりましたが正常な動作でしょうか?
非表示にするには(つまり、ディレクトリの文字列のみ表示)どうすればいいでしょうか?
1.74迄は表示なし(マイナーVerは未確認)
1.75で表示確認 ・パス限定のマスク(XC_dset)が表示(キャプション、表示書式等)に反映されるよう修正
ってあるから正常じゃない? 正常だしカスタマイザでマスクを検索すればマスク文字列をタイトルバーに表示云々の設定がでてくるよ >>707-708
ホントだ、正常でした!
表示設定確認しました、ありがとうございましたー! ファイルを(マウス左ドラッグで)ドロップ中に ALT キーを押すと、
親ディレクトリに移動してしまうのを止めるには、
どの辺を見ればいいですか?。
Ver1.75 +1で希望通りのディレクトリ名に変更できました。ありがとうございます >>710
1.74でマウスの戻るボタンを使用するようになったのですが、
これがAltと共通になってしまっています。次版で修正します。 >>705
PPeは%N.を使えばよかったのですね。ヘルプの%Nのところ見ていたのですがこれでは指定できないと思い込んでいました。
こちらもうまくいきました。ご教示ありがとうございます。 >>712
Version 1.75+2 で移動しなくなりました。
嬉しいです!。ありがとうございました。 %Oについてなんですが起動完了まで待って何かコマンド実行しその後起動したアプリの終了を待って
次のコマンドへみたいなことって無理ですかね? いつからか分かりませんが、少なくとも、v1.75+2にて「コマンド一覧」が表示されなくなりました。
直すにはどうすれば良いでしょうか?
試したことは、「初期化」を推してリセットです。 >>715
現在は無理です。何か方法があるとよさそうなので検討してみます。
>>716
1.75でおかしくなっていましたので、+3で修正しています。 >>717
+3で確認できました。ありがとうございます。 PPvのEXIF表示位置前のように左上端がいいです。 すいません1.75dw→1.75+3で直ってました。 >>721
Direct Write版で出る症状なので通常版だと問題ありません。
1.76で修正します。 *viewstyleのオプションで-tempを指定してもディレクトリ読み込みで表示が解除されません
1.75+3 >>723
*viewstyleの-temp指定はまだ未完成です。
+4で少し使えるようにしています。 >>724
なるほどそうでしたか
+4での動作確認しました
ありがとうございました メニュー項目名の一部を指定して
メニューの特定項目を選択状態にした状態で
メニュー表示することは可能でしょうか?
%k"UP"%:%M_xxx %k"DOWN"%:%M_xxxとかで上からor下から何番目のメニュー選択状態になる
ことはわかるのですが、メニューの並び順が変わっても対応出来るようにしたいのです。 &アルファベットでできるけどそれとは違うの?
例えば下の項目2を選択するなら%MC_menu,B
MC_menu = {
項目1(&A) =
項目2(&B) =
項目3(&C) =
} >>728
ありがとうございます。そういえばヘルプのどこかに書いてあった気がするのですが
探してもわからなくてすみません。これでしょうかね。%MC_menu,Bとはちょっと違う気もしますが。
>※MC_menu/MV_menuは、表示していないときでも Alt+ショートカット文字 で該当メニューを選択することができます。 >>729
ユーザ定義メニューの%M_xxx [,[!]n]の方ではないですか?
ヘルプの実行処理 - マクロ文字に説明があります。 >>730
ありがとうございます。まさにそれです。マクロ文字の項目にあったのですね。
%M?ppclistで実行元IDのパスにカーソルを合わせたいと思っています。
独立窓においては(A)でいけるのですが、タブがついた窓だとカーソル位置がずれるので
%M?ppclist,IDとしたく(B)のようにしてみました。
ところが、
メニュー表示→選択後実行
メニュー表示→やっぱやめたとESC押したとき
両方とも(B)はppcが1枚余分に起動してしまいます。
(B)で、ppcが余分に起動しないようにするにはどう直せばいいでしょうか?
(A)%k"UP"%:*ppc %M?ppclist
(B)*ppc %*extract("%%M?ppclist,%*regexp("%n","s/C(.).*/$1/")") *string o path=%*extract("%%M?ppclist,%*regexp("%n","s/C(.).*/$1/")") %: *ifmatch !0,%so"path"0 %: *ppc %so"path" >>732
ありがとうございます。惜しいことにこれだとメニューの選択項目によって余分な窓が出たり出なかったりになりますね。 選択項目の内容書いてくれないとテストしようもない
あと最後のコマンドは*ppc "%so"path""で >>734
すみません。
実行元と同じIDのパスを選択したときに出ることが多いのですが、そうでないときもあり、規則性が良くわかりません。
でも、%so"path"を"%so"path""とすると出なくなりました。ありがとうございました。 >>722
1.76dwで修正されているのを確認しました。ありがとうございました。 エイリアスのbrowserパスを相対指定で設定していて通常のコマンドでは問題ないのですが
F1や設定ダイアログからヘルプの表示をしようとすると「指定されたファイルが見つかりません」と出て
フルパス指定しないと起動してくれません
また ppxhelp.htmlもPPxのディレクトリまでのパスに空白が含まれていると上手く開いてくれません
もうひとつエラー送信のダイアログからはいを押すと既定のブラウザで起動しようとしますが
これもエイリアスでbrowserを設定していたらそちらで開いて欲しいです
いつも便利に使わせてもらってます。よろしくお願いします PPxの初期化後に毎度カスタマイズ内容が古いと警告が出るので
*checkupdateした時にPPXDEF.CFGを再構築する、もしくは単独で再構築するコマンドが欲しいです PPvを次のファイル、次のファイルと連続で表示する方法はありますか? ついでに
PPcのエントリ一覧の背景色(文字の背景色ではないです)と
PPvの背景色(同上)をべつの色やフォントにすることはできますか? >>739
マウスホイールで切り替えるなら
*customize _others:pppv=1 %: %K"loadcust"
キーボードなら
%KC"@UP @N" とか %KC"@DOWN @N" とか。 >>737
ヘルプ表示についてはとりあえず対策しますので次版で確認してみてください。
エラー報告については、カスタマイズ内容による異常の対応も必要なので、
カスタマイズを利用できません。このため、エイリアスも使えません。
>>738
PPXDEF.CFG に X_upm = 6 とかを入れておくとダイアログなしの
更新が行えます。自動の更新非表示も良さそうなので検討します。
再構築については、記載内容が固定されているわけでもないので無理です。
>>739
標準で Ctrl+カーソルキーに設定されています。
>>740
PPc の背景は *color コマンドで一時的に変更できますので、
起動時やフォルダ読み込み時に実行すればよいかと思います。
PPv のフォントは普通に設定があります。 >>741
>>742
お返事、ありがとうございます
PPvをエクスプローラからも使えないかな、
と試行錯誤中です >>742
X_upmってどこの設定か分からなかったけどこれだったんですね
PPXDEF.CFGに追記で警告でなくなりました。ありがとうございます >>742
1.76+1で空白パスを含むppxhelp.htmlが開けることを確認しました
ありがとうございます
しかしエイリアスでマクロ文字を使った指定をしているとF1でヘルプ表示しようとした場合
「指定されたファイルが見つかりません。(2)」とエラーになります(フルパス指定ならOK)
そもそもマクロ文字を使った指定はしないほうがいいということでしょうか?
browser = "%0\..\Firefox\Firefox.exe"
よろしくお願いします すみません、操作を誤りました
>>745
初めて知りました
少し使ってみたところけっこう好きかも
textのウインドウサイズと画像のウインドウサイズが変えられたら
自分的にはうれしい動作ですが、まだきちんとドキュメントを読んでいないので
それから考えてみます >>742
Ctrl+カーソルキーを押すと、自分の環境ではPPcでファイル選択
になってしまいました >>746
%0\→%0では?
PPcでHキー(%K"@H")、またはppb直接起動で
echo browser = "%0\..\Firefox\Firefox.exe"
を実行して、思い通りになっているか確認してはどうでしょう? 上手くいかなかったらすみません。
"%*regexp(%0,"s/(.*)\\[^\\]+\\/$1/")\Firefox\Firefox.exe" >>751
ありがとうございます
正確には%0\ではなく%0%\と設定していました
browser "%0%\ppxhelp.html"ではヘルプを開くことができるので思い通りになっているとは思います
F1や設定ダイアログ右クリックだけ駄目なんです >>753
ヘルプ表示は、通常の実行処理を使っていないため、現在マクロ文字が一切使えません。
なんらかの方法で対処するつもりです。 >>754
現状では仕様ということですね
わかってすっきりしました
ありがとうございました listfile上で「*markentry フルパス」と指定した場合にファイル名にユニコード文字を含むパスだと
マークされなかったり全エントリがマークされたりになってしまいます
そもそもこんな指定の仕方がおかしいのかなとも思いましたがユニコード文字を含まないパスの場合は
マークされるので一応報告ということで ユニコード文字が含まれていなくてもパスによってはワイルドカードエラーになったりするものもあったので
こういう指定はやめておきます
失礼しました 非アクティブタブの、色を指定していないものについて
背景を自動でも何でもいいので塗りつぶせるようにできませんか >>757
ListFile上でもフルパスは最後のエントリだけ判断されますので、意図しない動作に
なると思います。また、「\」は特殊な文字用に使用しているのでこちらでも
問題が出ます。
>>758
ダークモード対応の一環として+2で設定できるようになっています。 1.76+2の
>・エイリアスbrowseにマクロ文字を入れてもヘルプを開けるようにした
ありがとうございました >>759
ありがとうございます。カスタマイザで思い通りの設定でき、見栄え良くなったのですが
CFGのどの部分に書き出されるのでしょうか?
設定前後に書き出したCFGの差分を取ってみたのですが変わってないように見えます。 二画面一体化で使用しています
反対ペインに-popupオプションで起動したppvを連動ビュー表示しているのですが
キー操作でフォーカスを移そうと*focus VZとしても一瞬移るのですがすぐに
実行元ppcにフォーカスが戻ってきてしまいます 反対画面へディレクトリ構造のミラーリングをしたいと以下のように設定しましたが
コピーのみで削除はしてくれないようです
(src側のディレクトリを削除してミラーリングしてもdest側に反映されない)
*file DirMirror -src:%1\* -mask:a:d+
ヘルプの-mode:typeの項を読む限り、仕様でしょうか? *helpでppxがあるディレクトリに置いたppxhelp.htmlが開けなくなってないでしょうか?
エイリアスbrowserの設定はしていません。 リネームするときに出るダイアログ
ダイアログの「名前変更」とファイル名の隙間に
カーソルが入り込んだりすることがあるけども
あれ?あれ?となったあとにTabキーを押すのがちょっとだけ面倒です タブを8〜10個作業のため開いていて、%K"@ENTER"したときに
「このコマンドを実行するにはメモリリソースが足りません(8)」という
エラーが出て、程なくしてDLLの読み込み失敗ダイアログも出てきます。
メモリ使用量は16GBのうち30%で特に不足してそうな感じはありません。
タブを閉じずに再起動してもまた同じような症状になり
タブをいくつか閉じて再起動すると直ります。
64bit 1.76+2です。 >>761
ミスでcfgで扱えなくなっています。次版で対処します。
>>762
こちらでも確認しましたが、成功するときと失敗するときがあり、
原因が特定できていません。修正に時間が掛かるかもしれません。
>>763
その記載ですと、%1 直下に余分なディレクトリ(%1\aaa)が
あっても削除はされません。2階層目以降(%1\bbb\cccのccc)
なら削除されます。
ワイルドカードで指定している階層はミラーリング対象外ですので、
「-src:%1」なら直下からになります。 >>764
+2のバグです。次版で修正します。
>>765
「隙間」は1行目の参照用のテキストボックスのことですか?
それとも別の箇所ですか?
>>766
空きメモリでは無く、システムリソースとかがリークして
不足しているようです。
こちらでは同様の現象は起きていないので、何か条件があると思います。
特定のタブ(フォルダ)で起きるかどうか、%K"togglevfs" を実行して
「仮想ディレクトリのプラグインを解放しました」の状態で起きるか、
OS のページファイルがあるドライブの空き容量が十分にあるか、
あたりを確認してみてください。 >>>767
仕様が分かってすっきりしました。ありがとうございます
ミラーリング実行後に同じディレクトリ構成の画面が2枚並ぶようにしたいので
先に-dest側を削除するような形で考え直してみます >>769
何度か似た話が出ているので、+3で参照行を消せる設定を追加しました。
>>770
ミラー先が同じ名前のディレクトリでないということですね。
何か分かりやすい指定方法とかがあればいいのですが
現段階では思いつかないので保留です。 +2の不具合の件、+3で修正されているのを確認致しました。ありがとうございました。 >>773
設定やscriptいつも参考丸パクリにさせて貰ってるぜ まじかー。誰も見てないと思ってほとんどのコマンドが動かないままになっててすいません
今回一通りチェックしたので多分動くと思います >>778
報告どうも。es6のほうはエラー出たので直しました。
あと記事内のリンクがことごとく切れてたので直しときました。 すごく単純な質問ですみませんが教えて下さい
PPcでjpgファイルをEnterしたとき画像を表示してもらう
設定はどうすればいいですか? >>780
すみません、足りなかったです。
PPcでEnterしたときPPvで画像を表示し、そこでEnterしたら
PPcに戻る、そんな操作です。 E_cr = {
:JPEG ,
JPG ,*ppv %R
}
KV_main = {
ENTER ,%K"@Q"
} *diroption cmdで設定したコマンドがディレクトリ読み込み時だけでなく
保持マスクを設定した時にも発動してしまいます >>783
保持マスクの設定反映は再読み込みで行っているので、
*diroption cmdで設定したコマンドも実行されます。
再読み込みなしで反映できるようにするか検討してみます。 >>784
なるほどそういう事だったんですね
了解しました エントリマスクやファイル検索の履歴が定期的にまっさらになってしまうけど何が原因かわかる人います?
エントリマスクのほうはよく使う語はPPXUMASK.TXTに登録しとけばなんとかなりますけど 現在のeditmodeを参照する方法ってありますか?
ヒストリ操作するのに判ると便利なのですが
>>786
ヒストリ領域がいっぱいになれば順次消えていくと思うけど
定期的というのはわからないな ホームページがノートン先生にはじかれて表示できないのだが…。 多分だけど、強制終了時のログ送信を何度も繰り返すと
ノトーン先生はホームページを危険サイト扱いするようになる。 >>786
ヒストリ領域は他の種類のヒストリと共通で、
溢れたときは古いモノから消えます。
ヒストリ領域を大きくすると消えにくくなります。
定期的に気づくということなので、 ppcustw HSIZE 262144 で
今までの4倍にすればかなり持つと思います。
>>787
参照する方法は用意していません。今後追加しようと思いますが
それまでは、何か変数にメモしておくとかで対応してください。
>>788
心当たりがないので >>789 さんが正しそうです。
除外リストの利用で対応してください。 >>791
editmode参照の件了解です。よろしくお願いします >>789
そうなのですか。ログ送信は、私自身はあまりしないのですが…。
>>791
ノートンでは、特定のサイトを除外する設定というのは不可能みたいです。
なんとか方法を探してみます。
どうも有難うございました。 >>791
%*editprop追加ありがとうございます
早速試してみましたが戻り値がおかしいような気がします
一部ですがwin10 64bit ppcw UNICODE版で確認しました
editmode: history,whistory
g: geU,g
h: e,e
f: pvUx,u
d: huX,h
c: U,U
x: c,c
m: vx,x >>794
確かに出力ミスで文字が合っていません。次版で直します。 一体化で使用しています。
キー操作で隣のタブと位置を入れ替える方法ってありますか? あります
ヘルプを「*pane」で検索してみてください *runコマンドの追加ありがとうございました
>>715の動作ができるようになりました
ただ-wait:idleが動作していないみたいで
%Oi *run -wait:later hoge.exe %: コマンド1 %: *wait -run %: コマンド2
としないと上手くいきませんでした オンラインヘルプに索引の追加ありがとうございます。
*helpで、PPxがあるディレクトリにppxhlp.htmlがあるなら
ppxindex.html,ppxwords.htmlもあると見做して
ppxhelp.htmlの代わりにそちらを使うようにしたら
オフラインで目次索引も見られて良いと思いますがいかがでしょうか。 >>798
-wait:idle が確かに機能していませんでした。次版で修正します。
>>799
現在 keywordの位置を表示できるように、file:///ppxhelp.html#keyword で
開いています。ppxhelp.html としているのは、ppxhlp.html を開くと
#keyword の指定が効かなくなるためです。
Chrome 系だとそもそも開けないとかもあるので、開き方を再検討しようと
思っています。 コメントに対しインクリメンタルサーチ後、全マークしてハイライトをよく使っているのですが
インクリメンタルサーチダイアログから直接ハイライトできるようにならないでしょうか。
makelistfileでハイライト状況を保存したいのですができないでしょうか。 >>795
+1で直ってました。ありがとうございます
やりたいことが出来たるようになったので助かりました 起動したppeのウィンドウサイズを変更したいんですが
*ppe -new -k *windowsize %%N.,600,400だとサイズが変わってくれません
*ppe -new -k *pptray -c *windowsize %%N.,600,400
↑これだとOKなんですが何故でしょうか? それとK_ppeのTabに何か割り当てても元のタブ挿入も一緒に実行されてしまうのですが
おま環ですかね? >>802
現状はサーチ中にハイライトを使っているので、そのままマークと
同じ動作にできません。検討してみます。
>>804
-k の直後に大きさ調整を行っているため、指摘の通りになります。
調整するつもりですが簡単に変更できない箇所なので時間が掛かる
かもしれません。
>>805
一行編集/PPe の TAB は標準では変更できません。X_ltab を変えて
カスタマイズを有効にしてください。 >>806
PPeのTABキーだけカスタマイズして他は今まで通り項目移動のままにしたいのですが
それは無理ということでしょうか?
それだとちょっと不便なのでTABではなく別のキーに割り当てようかと思います
>>804の件は了解です
ありがとうございました >>807
試してないけどK_ppeのfirsteventとcloseeventに
X_ltab設定でできそう >>808
ありがとうございます
ですがPPeを表示したまま他のことをやるにはちょっとマズそうです 試したてみたところ動作自体は希望に添うと思うけど*linecustが消えなかったから要調整
*setcust X_ltab=1,1 %: *linecust tab,K_ppe:firstevent, *setcust X_ltab=0,1 %: *linecust tab, %: *ppe >>810
なるほどppe起動前にX_ltabを変更して起動したら即設定を元に戻せばよかったんですね
↓で無事希望通りになりました
*setcust X_ltab=1,4 %: *ppe -k *setcust X_ltab=0,4
ありがとうございました エクスプローラなどからの右クリックドラッグアンドドロップの際に出るメニュー、
ファイルの右クリックメニュー内の「送る」の内容を変更できますか? PPxを(低レベルで)使わせて頂いて感謝してるけど、
スレで何を話ているのか高度過ぎてさっぱり分からないw 俺もだ心配すんなw
>>298-
この辺りの呪文見た時は頭がおかしくなりそうだった >>806
ご検討ありがとうございます。
インクリメンタルサーチの結果を全てマークしてダイアログを閉じ、その後続けてマーク対象に対して
何かコマンド(例えば、ハイライト)を実行するみたいな挙動でもいいのですが、こちらはどうでしょうか。 これでイケるかと思ったがヘルプに書いてあった「*range marked -highlight」がなんか動作しなかった
なのでそこはスクリプトでやってみて
KC_incs = {
F2,*set hl=on %: %k"&t a enter"
}
KC_main = {
J,%K"@J %: *ifmatch "on",%'hl' %: *range marked -highlight %: *set hl=
} >>816
ありがとうございます。KC_incsの存在に気づいていませんでした。
以下のようにすれば、インクリメンタルサーチでF2押せばそのままハイライトできますね。
インクリメンタルサーチでEnterを押す癖があるので
できれば、*setcustを使ってF2ではなくEnterでやれないかと思ったのですが上手くできませんでしたが
これで検討してみます。
KC_incs = {
F2,*set hl=on %: %k"&t a enter"
}
KC_main = {
J,%K"@J %: *range marked -highlight:1 %:*unmarkentry %:*set hl=
} >>817 訂正 途中抜けてました。
こうしないと標準のインクリメンタルサーチと共用できないですね。
J,%K"@J %: *ifmatch "on",%'hl' %:*range marked -highlight:1 %:*unmarkentry %: *set hl= >>817
ああそっか動作しないんじゃなくて*unmarkentryしてないから
ハイライトよりマーク色が優先されてたのか
あと*ifmatch〜入れとかないとキャンセルした時にもハイライトされちゃうよ %*inputについてなんですがヘルプには
>"text" 又は -text:"text" 編集するテキストを指定する
とあるのですが-text:"text"を指定しても指定した文字列が入力欄に入りません
"text"指定は大丈夫です >>807
TABの挙動の見直しをする予定ですがすぐに着手できないと思います。
>>812
「送る」は、エクスプローラの送る相当が使えるようにしているだけですので、
カスタマイズ可能にする予定はありません。共通の右クリックメニューである
E_crに送る項目を用意してください。
ドロップメニューのカスタマイズは、ドロップされたファイルの一覧の形式が
複数種類あって単純にマクロ文字に渡すことができないので保留中です。
具体的にはどのようなカスタマイズを考えていますか?
>>815
+2 で色々メニューで指定できるようにしてみました。
また、今まではインクリメンタルサーチ終了時にハイライトを消して
いましたが設定次第では残るようにしています。
あと、Enter のカスタマイズはできません。
>>821
「-TEXT」になっていました。+2 で修正しています。 >>822
ありがとうございます。とても嬉しいです。
ハイライトマーカーとして使うときは、XC_iseaをインクリメンタルサーチ起動直前に変更し、
起動後通常のパラメータに戻せばいいのですね。
*setcust XC_isea= 2,129,3,1,0 %:%K"@J" %:*setcust XC_isea = 2,1,3,1,0
>>819
>>816は-highlightと%の間に空白があると上手くハイライトしないようです。複数のコマンドを連続で使うときは
あまりパラメータを省略しない方が良さそうです。 *completelistで補完メニューの幅をあらかじめ設定しておくことはできないでしょうか?
一行編集の表示と同時に補完メニューを表示させて*completelist -wide:すれば
一応自動で拡がりますができれば文字入力するまではメニューを出したくないです
よろしくお願いします >>812 >>822
>E_crに送る項目を用意してください。
メニューを作りましたが、それを右クリックメニューとして反映させるのかがわからないので、
あきらめ、ですかね。
自分の環境では、通常の送るにあるもの以外に「お気に入り」とか「ダウンロード」とか
ずらずらとsend toに登録している倍以上に表示されてしまうのです。
send toを少しいじって項目の前に連番をふっているので、
不要なものが先頭に出ることがないのが救いとなっています。
>具体的にはどのようなカスタマイズを考えていますか?
余分なメニューを消したいです。自分はFastCopyを導入しているのですが、
おそらくuserでない管理者のメニューだろう項目も表示されてしまいます。
見た目には同じ項目が2つある状態になっています。
さらに、「リストを作成」以下の項目も、キャンセル以外はいらないな、って思ってます。
身体に障害があるため、すんなりと一発でメニューを選択したいなぁ、 >>823
「*range marked -highlight %:〜」でハイライトがおかしくなるという状態には
なりませんでした。もし、再現できるものがあれば教えてください。
>>824
カスタマイザの全般タブ-全般-各種一行編集-補完の結果を一覧表示-
一覧の最低表示文字数(一覧表示幅)が該当項目です。
>>825
E_cr は誤記で、M_Ccr でした。M_Ccrに送る相当のコマンドや
メニューを用意してください。
> send toに登録している倍以上に表示されてしまうのです。
これは、Windows の「送る」が %USERPROFILE% ディレクトリの
一覧も加えてしまうためですね。PPxが追加しているわけでなく、
原因が不明のため保留となっています。
「自分はFastCopyを導入〜」はドラッグのメニューのことでしょうか。
FastCopyの項目がダブって表示されるのは、FastCopyの設定ミスですね。
「個人ユーザ用」「全ユーザ用」の両方ともシェル拡張を有効にすると
エクスプローラーでも同じ現象が出ます。
「リストファイルを作成」以降はPPx独自の機能ですので非表示設定を
追加するか検討してみます。 >>828
確認不足でした
ありがとうございました おま環でしょうがPPCUST CDで設定を書き出したときにEOLの前に
アルファベット小文字一文字が残ることがあるのですが、
これはなんらかの設定に失敗してるということでしょうか?
_User = {
~
~
}t ←ここにゴミが残る
EOL
それと*ppcfileリネームで拡張子付きのファイル名を拡張子なしにするには
正規表現を使うしかないですか? >>828
自分が最初1.77+1で試したときも>>816が上手くハイライト動作しなくて
%K"@J %: *ifmatch "on",%'hl' %: *range marked -highlight %: *set hl= ハイライト×
%K"@J %: *ifmatch "on",%'hl' %: *range marked -highlight:1 %: *set hl= ハイライト〇
%K"@J %: *ifmatch "on",%'hl' %: *range marked -highlight%: *set hl= ハイライト〇
だったんですが、今1.77+2から+1に戻して、設定をリセットして確認してみたら
>>816のままでも普通にハイライトするようです。
何か別の設定が影響していたのかもしれません。お騒がせしました。
また再現できるものがあれば報告します。 >>825 >>828
sendtoに表示されていて%USERPROFILE%にあるもののファイル属性を
隠し属性にしてみたところ、OSに用意されているディレクトリ以外は
見えなくなりました
FastCopyの件も、いただいた情報をもとにレジストリを消して対処しました
ありがとうございました ppxjunkについてなんだけど%*SyncViewが状態取得ではなく
連動ビューが発動してしまう >>830
X_ccode が 2 とかになっているとおかしくなることがあるようです。
次版で修正します。
拡張子なしにするにはワイルドカードの「*.」でできます。
>>833
確かに%*SyncViewがおかしいので今度修正します。 >>834
まったく覚えてなかったけど確かにX_code=2に変えていました
X_code=0にしてみます
拡張子なしはドットでうまくいきました。ありがとうございます %seいろいろできるかなと思ったけど%*input()とか-kオプション使えるタイプじゃないと
どうにもならないのかな? あーfirsteventに仕込んどいてフラグ立てればいいのか
書いたら気づくのなんなんだろう %si"Edit_OptionCmd"
これ+3で動かなくなってる 低レベルな質問で済みません。
急にディレクトリが更新されなくなりました。F5を押さないと最新の情報が表示されなくなりました。
カスタマイザの「ディレクトリの更新方法」を確認しましたが、選べるところは全部更新が選択されています。
177+3にしてもだめでした。どのあたりの問題でしょうか? 一体化で使用しています
ログウィンドウの制御コマンドで「*logwindow on」だけが機能しません
1.77+3 64bit unicode版 Key Module R5てPPx 1.78 以降用と書いてありますが1.77+4だと動作に問題ありますか? >>840 、 >>842
+4で修正しています。
>>841
更新は Windows の通知機能を使っていますが、時々通知が
止まってしまうことがあります。
一時的ならWindowsの再起動で直りますが、それ以外の場合は
Windowsやセキュリティソフト等で問題が起きていると思われます。
>>844
正式版なら1.78ですが、試験公開版なら1.77+3からになります。 1.77+3以降は対応しているということなので報告します
ppeや一行編集で*setnextkey K_user1のようにして
K_user1で割り当てたキーを押しても何も起きません
Key Module R5 1.77+4 unicode版使用 おま環だったらすみません
二画面一体化で「処理の一覧を一体化PPc上に常に表示」にして使っています
ファイルの削除をした時に普段は黒にしている処理一覧の小窓の背景色が白色になってチラついたり
たまに白色のままになったりします(フォーカスを反対側のペインに移すと黒背景に戻る) 二画面一体化で使っているのですが*file !Deleteした時に-minを付けていると
フォルダを削除した時に出る ファイルが存在します。削除します?
というダイアログがスクリーン左上に出てしまうのですが-minを付けない時と
同様の位置に出して欲しいです >>846
%se の動作が不安定のため失敗するようです。+5 で修正します。
>>847
こちらでは再現できませんでしたが、+5 で調整しましたので
改善できているかもしれません。
>>848
+5 で調整してみます。 >>845
作者様、いつもお世話になっています。
Windowsの再起動で治りました。ありがとうございました。
PaperPlaneなしでは生きていけない体なので焦りました。 >>849
+5をしばらく使ってみましたがどちらも問題なく動作しています
どうもありがとうございました ダウンロードしたヘルプファイルのフレーム表示についてなんですが
Firefoxだと表示できません
あと一体化で仕様しているのですが*checkupdateやSETUP.EXEでアップデートした時に
表示していたタブが起動時に完全に復元されない(*closeppxで閉じた時みたい)のですが
アップデート時の仕様でなければ&F4で閉じた時のように次回起動時にタブを元に戻せないでしょうか? >>852
Forefoxのヘルプ表示は+6で調整しています。
あと、アップデート時のタブは使用している*closeppxに
問題があったので修正・強化しています。 >>853
ありがとうございます。修正確認しました
あと報告ですが1.77+6にしてからコピーや削除等ファイル操作をした場合に
毎回タイトルバーが点滅するようになってしまいました 同じ設定で点滅するようになったので何か変わったのだとは思いますが
X_jinfoで点滅なしにして解決しました +6unicode版
%*ppxlist()の戻り値がおかしいような >>854
+6で今まで点滅に失敗していた状況でも点滅するようになっています。
点滅設定は、常時か非アクティブ時かを選べるので必要に応じて
切り替えてください。
>>856
こちらでは特に異常はありませんでした。
おかしい内容が分かれば確認できますので教えてください。 >>858
了解です。もし現象が出たらお願いします。 フォルダ内のファイルが変更されたり追加されたりしたときに
全体がグレー調というかベールが掛かるのを無効化するには
どこの設定を変えれば良いでしょうか? ヘルプについてなんですがfirefoxだと<a name="#hoge"になっているアンカーに
飛べないみたいです >>863
間違えて#をつけていました。修正版に更新しました。 一時ソートの状態を保ったまま表示の更新をすることは可能でしょうか?
やりたい事はペインの末尾に追加された新規ファイルを現在の一時ソートで
ソートされた位置へ1キーで移動することです ppcust cd filename -mask:ワイルドカード指定で一部のIDを除外した形で出力した場合
-mask:なしで全出力した時と並びが違うのですができれば除外ID以外並びが同じになって欲しいです
またppcust cd filename -mask:〜が同じ記述であってもIDの位置が真ん中の時もあれば
末尾の時もあったりするのでこれもできれば同じ並びで出力されると差分を比較するのに楽なのですが…。
よろしくお願いします >>865
現状は直前のソート指定でソートをもう一度行う機能を用意していません。
次版で追加しておきます。
>>866
ワイルドカードの有無で並び順が変わるのは、パフォーマンス等の
理由により合わせない予定です。
また、ワイルドカードの有のときの並び順、ワイルドカードの無しの
ときのユーザ定義項目の並び順、は揃えることも考えていますが、
揃えるための手間をかける必要があるため、すぐに用意できるかは
分かりません。 >>867
いつも便利に使わせていただいています
なかなか難しそうですので比較する時は一旦各ファイルをソートしたものを
用意してから行うようにしようと思います
ありがとうございました ソートなんかしたらメニューとかぐちゃぐちゃで余計わけがわからなくなるので
やめておきます
朝から失礼しました >>867
ソート関連の機能追加ありがとうございました 例えば参照ヒストリや補完リストに同じパスが含まれていた場合に2個3個と重複して
リストに表示されるんだけどこれは仕方ないのかな 最近なぜかフォルダーを開くとなにも表示されなくて、そのタブを閉じて別のタブで開くとちゃんと中身のファイルやフォルダーが表示されます。
エクスプローラは特に問題なく表示されます。
最初はかなり焦りましたw。実害はないのですが、一体どうしたのでしょうかね? Key ModuleについてなんですがPPXKEY.TXTにある3ストロークキー入力のように
keymap1からkeymap2を呼んでもkeymap2に設定したキーのコマンノが実行されないです 1.78+1 64bit unicode版 Key Module R5です (1)P_arcのデフォルトカスタマイズですが
7-ZIP64.DLL
p:zip= a -tzip -mx=7 > "%2" %@ %S"-r"
po:method:no compress=-mx=0
po:method:normal=-mx=5
po:method:high=-mx=7
po:method:ultra=-mx=9
とあるのですが圧縮レベル-mxの重複登録になりませんか?
(2)7-zip64.DLLにおいて、書庫作成ダイアログの
「ファイル毎に1つの書庫」オプションが
上手く動かないようです。
(3)「ファイル毎に1つの書庫」にしたとき、書庫作成ダイアログの
ファイル名入力欄は空欄にする必要がありそうですが
チェックを入れると自動で空欄になるように出来ませんか?
(4)PPcでzip書庫を開いて、中のファイルをppvでファイルを表示させたり
関連付けプログラムで実行するとき、dllによってはファイルオープンに失敗したり異常終了
することがあります。
7-zip64.dll/7-zip64.dll文字化け対策版/7zca.dll/unzzip64.dllをそれぞれ試してみた結果
unzzip64.dllがほとんど失敗無く開けるので、これを優先で使う一方
通常の解凍においては他のDLLを使うみたいなことはできないでしょうか? あと、P_arcの分割オプション
po:split 10M=-v10m
のところ、分割サイズを一行編集で入力できるようにすることはできないのでしょうか? >>871
現在の作りだと、単純に重複チェックを行うと非常に遅くなるので、
簡単に実装できません。将来対応するかも、程度に考えてください。
>>872
「表示されない」は、開いたときに開く前のタブの内容が表示されたままと
いうことでしょうか。もしそうなら、一旦別のタブに切り替えてから、
表示されなかったタブをもう一度選んでみてもらえませんか。
こちらでも調べてみます。
>>873
確かに機能していないのを確認しました。修正した R6 を使ってください。
>>875
(1)は重複記載になりますが、最後に記載した指定が有効になるのを利用しています。
(2)いくつかファイルをマークした状態で動作確認していますが、マークした
ファイルの書庫がそれぞれできています。どんな感じで動きませんか。
(3),(4)と >>876 は、現在いい方法が無いと思います。何か思いついたら
対処します。 >>877
修正確認しました ありがとうございました
ただリンクがppxkey05.zipのままになってます 4750Gに、Milo10とNH-L9a-AM4で組んでみたいんだけど、
小型のPCで4750GとFluid Motion、またはSVPを使ってる人、発熱とかどう?
自分が負荷をかける場面なんて、Fluid Motionとファイルの圧縮解凍くらいだから、どんなもんかと思って。
普段遣いでの最高温度や消費電力を知りたい。
ベンチマークで極限の負荷を掛けた時の情報は検索したら出てくるんだけど、 >>877
作者様、いつもお世話になっています。
私の表現が雑でした。正確にはフォルダーは表示されてファイルが全部抜け落ちるという現象です。
最初は焦りましたが、別に実害はないので時間のあるときにでも検証していただけましたら幸いです。 もしかして常時エントリマスクになってるのでは
まれによくある >>882
>>883
マスクの操作をしないようなフォルダーでもその現象が起きるんですよねえ.
でも,勘違いの可能性もあるので注意深く観察してみますね. ppeを開くときに補完候補リストを読み込ませたいのですが
同時にファイルを開くとうまくいきません
対処方法はありますでしょうか?
○ *ppe -k *completelist -file:hoge.txt
× *ppe %FDC -k *completelist -file:hoge.txt
× *ppe -k *insertfile %FDC %%: *completelist -file:hoge.txt いま新しく作成したタブでもフォルダーだけ表示されてファイルが全く表示されない現象が起きました.
タブの複製をしたらファイルが表示されました. ID毎に保持マスクを記憶してるんだからマスクの操作をしないようなフォルダーとか関係ないでしょ
マスクの確認とかマスクの再設定とかしてみた?
echo %*maskentry >>875の(4)通常解凍は%u使えばdll指定できると思うんですがそういうことではないですか?
私の環境では7-zip64.dllで書庫サムネイルの作成失敗することがあるので
PPcの標準動作には7zca64.dllを使うようにしていて解凍操作は%u7-zip64.dllで処理しています >>877
(2)について
ppx64178dw+7-zip64.dllです。
@窓を一枚だけ起動して、圧縮対象ファイルを複数選択します。
APキーでファイル圧縮ダイアログを出します。
Boption→書庫の種類→zip 7-zip64を選択します。
Coption→ファイル毎に1つの書庫を選択します。
Dファイル名を削除し空欄にします。出力先はカレントフォルダにします。
EOKボタンを押します。
最初に選択したファイルは正しく圧縮されるようですが、2番目以降に圧縮したファイルは
(ファイル名):WARING:指定されたファイルが見つかりません。というDLLのメッセージダイアログが出ます。
窓を2枚立ち上げて、出力先を反対窓で開いているフォルダにしたら正常に動くみたいです。
>(3),(4)と >>876 は、現在いい方法が無いと思います。何か思いついたら対処します。
わかりました。よい方法が思いついたときにご検討いただけたらと思います。 >>887
そうなんですか?勉強になります。
また現象が出現したらやってみますね。 マスクが原因でした。ありがとうございました。
しかし、解除方法がわかりませんw
エントリマスクでいろいろ設定しているのですが、画面の表示は同じです。 XC_dpmk = 1
にしてマスク文字列をタイトルバーに表示する設定にしてもいいかも >>>888
そうか。%K"@U"の代わりに%ME_unpackにして、%u7-zip64.dll等で解凍コマンドを書けばいいですね。
ありがとうございます。検討してみます。
書庫内サムネイルは以前どのDLL使っても最初の数枚作って毎回エラーで落ちてしまうので諦めてOFFにしていましたが
unzzip64.dllで試してみたら、書庫内ファイルが全て画像ファイルの場合に限り最後まで落ちずにちゃんと全部サムネイル
出来るみたいですね。 直りました!!
何も無いところ右クリック→ディレクトリ設定→エントリマスク
ここで入力欄を空欄にしたらファイルが表示されるようになりました。
御指導くださった方々にお礼を申し上げます。
また、作者様にも厚く御礼を申し上げます。
PPXなしの人生は考えられないくらお気に入りです。 以前修正して頂いたutf8で*ppcust CDすると余分な文字が追加される件ですが
178+1で再発しました >>878
指摘ありがとうございます。修正しました。
>>885
こちらでは既にあるファイルを開くときは問題なく、新規ファイルのときは
失敗しています。新規ファイルのほうは修正します。
>>888
そちらの方向性なら、関連として PPv で開くDLLを指定することもできます。
次のように指定が簡単ではないのですが。
例) *ppv 〜.zip::UNZZIP64.DLL\archivefile.txt
もう少し他のDLLの安定性が増せないか調べてみます。 >>889
確かに一枚だけのときに失敗しますね。修正します。
>>894
マスクが原因でしたか。X_dsst (カスタマイザの 全般タブ - PPc - 操作 -
ソート・マスク・表示形式の設定変更時の初期対象)を「このバス限定」に
しておくと、今後気づきやすくなるかもしれません。
>>896
こちらでは起きていないので一度調べてみます。 ずっとHHKB使ってきたけどG913TKL(リニア)に浮気しそう。 >>885ですがこちらでは作成済みのテキストであっても
一緒にファイルを開くと補完が反映されませんでした
両ファイルの文字コード、パスの変更など試しましたが同様の結果です
win10 64bitのpcでppx64bit版とppwUnicode版の初期状態で確認
新規ファイルのほうの修正で変わるかもしれませんので
バージョンアップ後に再度確認してみます
>>896はutf8(65001)ではなかったです。utf8BOM(2)でのみ発生しました ファイルコメント機能を結構利用しています。
質問ですが、
ファイル検索→コメントに文字列指定で検索の検索結果(listfile)一覧にファイルコメントを表示する方法はないのでしょうか? >>901
*ppe については +2 で修正しています。これで問題が残っている場合は、
FIRSTEVENT など、どこかで設定を変えていないか確認してみてください。
PPcust についてはutf8BOM(2)のとき改行コードがおかしくなる状態でした。
>>902
+2 で結果にコメントを含めるようにしています。 >>903
+2で新規ファイルでも補完リスト適用されていました
>>896の修正も確認できました
ありがとうございます
>>885の件ですがカーソル位置が1行目行頭ではないため対象文字が
補完候補から外れているのが原因でした。お騒がせしました ×カーソル位置が1行目行頭ではない
○対象文字が1行目行頭からではない +2にしたらzipファイルの中を見ようとするとエラーで落ちた +2から+3にしたら書庫内連動ビューで画像が切り替わらなくなってしまった >>906,>>907
+4 を試してみてください。多分改善されていると思いまあす。 +4で書庫内画像をサムネイルにして、+3までで落ちていたのが落ちなくなったけど
PPvの起動など、何か操作しようとすると落ちてしまいますね。 >>909 はATOKのテキストサービスOFFで直りました。 書庫内画像が最後まで読めるのもあれば、途中で落ちるのもあり。 いくつか気になる点があったので報告します
・ID指定はC_Aのような指定も可能とのことですがC_Zaaでは機能しない
・*ppcや*pane newtabの-kコマンドで*pane lock,onした時にタブにロックマークはつくが
実際にはロックされていない
1.78+4 x64,UNICODE >>910
ATOK については +5 で IME 対策をしてみたので、
問題が起きなくなっているかもしれません。
>>913
・C_Zaa については、確かに機能していないので +5 で修正しました。
・-k *pane lock については、他の理由のためにロックの変更が反映されない
ようになっています。とりあえず +5 では *pane lock on のときは反映するよ
うにしています。 >>914
+5での修正ありがとうございました
新しく追加された*editmode の-tabkey,-allkeyについてですが
オプションの先頭に書かないと機能しないようです
◯*editmode -tabkey:on -modify:silent
×*editmode -modify:silent -tabkey:on +5で一部のexeが:PKZIP,*.zip判定されて(例えばfirefox.exe)enterで開けなくなった
とりあえず@zで開いてるけど +5にしたらマスク指定ダイアログの補完メニューがESCで閉じられなくなりました >>917
これ一行編集起動時に補完リストが開いててもなりますね
%*input(-k *completelist) >>915->>918
先程+6を出しましたので、こちらを使ってください。 +6にしたら>>917は解消されましたがカスタマイザのコマンド入力欄で
Enterしても改行できなくなりました どうもカスタマイザだけじゃなくてppeでも改行できなくなってしまった >>889(2)の件、+6の時点で1窓起動状態で正常動作しています。ありがとうございました。
書庫内のサムネイルが有効にして、拡張子が.urlのファイルを書庫内サムネイルで読み込もうとする時に
頻繁に落ちるのですが何か対策方法はないでしょうか? Tab,Enter,Esc関連は色々と調整中ですかね
一体型PPxでログ窓にフォーカスがある時にEscを押すと
前はアクティブペインにフォーカスが戻ってきたんだけど
+6だとppeのファイル操作メニューが出て戻れない >>921->>924
いずれも確認しました。+7で修正しています。 エントリ右端のプレビュー領域を意図せずクリックしてしまった時にチップ表示されずに
PC画面が激しく点滅(PPx以外も)
↓
タスクマネージャーで見るとPPVW.EXEが起動しているので強制終了
↓
点滅収まる
ってのがいままで3〜4回あった
なんとか再現しようと色々クリック方法変えて頑張ってみたけど狙っては出来なかった XC_dsetのcmd:""に*mapkey use,K_mapしてもキーマップが登録されません
1.78+7 x64,UNICODE >>927
+8 で症状が起きそうな処理を調整しています。
+8 でも起きたら、また教えてください。 +7書庫内サムネイルが落ちなくなりました。ありがとうございました。
ATOKテキストサービスONでも確認しましたが、問題ありません。
TAR64.DLLで書庫の個別圧縮したとき、拡張子がダブって作成されるようです。 >>931
わかりました。また症状が出たら報告します
あといつの間にか%!macroや%$macroで取得した文字列にカレントディレクトリのパスが
くっつくようになりました macroによっては正常なものもあったので補足します
とりあえず%!Rや%!Xは駄目でした everythingの検索結果が一行編集のリストに出てこないようにするにはETP_PART=0にすればいいだけですよね?
なんか設定しても出てくるような気がするんですが他に何か設定が必要でしょうか? >>932
拡張子の重複確認しました。次版で修正します。
>>933
%\ %C %X %0-2 %P %R %y %@ %a は %! とかを使うと
編集後フルパスになるようになっています。これは元々の機能です。
%!R とかはフルパスにしない方が良いかもしれませんが、
もとからの動作ですので、検討してからどうするかを決めます。
>>935
PPx を一回終了しないと反映しないことがあります。 >>936
PPxを再起動しても駄目だし新規にセットアップしてPPXETP64.DLLを入れただけの状態で_USERにETP_PART=0を登録して試してみたんですが
それでも出てくるんですよね
ETP_FULL=10とかにしても*whereisで何十件も結果表示されたり…
ETP_PORTを違う番号に設定するとEverything is not runnningとなるんで設定する場所は間違ってないと思うんですが…
う〜ん、もうちょっと頑張ってみます 解決しました
PPXETS.TXTのタイムスタンプが最新だった為最新パージョンを使っていると思いきや
バージョンアップに失敗していたみたいでppxets04p1.zipのDLLをずっと使っていたというオチでした
アホみたいな理由でスレ汚しすみませんでした >>936
ありがとうございます。よろしくお願い致します。
ファイル毎に1つの書庫を作る直前に、DLLに渡すコマンドが一覧表示されるようになってますが、
ここはOKボタンしかないのですがや右上の×ESC押してもキャンセルされません。
仕様でしたらそれでかまいませんが、気づいたので報告します。
LMZIP64.dllで %uLMZIP64.dll,[Zip] -z "%C" とすれば書庫のコメント編集できるみたいですが
編集画面でキャンセル押しても書庫が必ず更新されます。(DLLの仕様の可能性が高そうですが)
あと、マウスでPPcの範囲選択マークを無効にする設定はないでしょうか?開いているアプリに
ファイルをドロップする際、誤操作しやすいので試しにやってみたいと思います。 >>936
あらそうでしたか
前は動いていたコマンドが動かなくなっていたのでおかしいと思ったんですが
気のせいだったかもしれません PPvの連動ビューOFFを忘れて、あれあれっ!?となることが多いんですが
連動設定したPPvで、ESC押すと連動ビューOFF
PPv窓右上の×をマウスでおしても連動ビューOFF
さらに、PPcが落ちた場合でも次に起動したときは連動ビューOFFにリセットしたく
FIRSTEVENTに*ppvoption sync offとしたのですが
PPc起動時は無効とわかりきっているので毎回「連動ビューが無効です」と表示させたくない。
という設定はできないでしょうか。 スクリプトやppxjunkでon/off状態取得してonの時のみ実行すればよさそう >>939
DLLに渡すコマンドの一覧は、動作確認用にだしていました。
先程出した 1.79 では表示されません。
%uLMZIP64.dll,[Zip] -z "%C" については、.dll の機能ですので
こちらでは対応できません。
範囲選択は、現在全てのドラッグを無効にする設定しかありません。
多分設定を追加します。
>>941
1.79 でoffになっているときは表示しないようにしました。 1.79DWにて挙動確認致しました。ありがとうございました。
書庫内のサムネイル作成中に見たいファイルをPPvで表示させようとすると、
そのとき作成しようとしていたサムネイルが作成されず、全てのサムネイルを
作成した後もそこだけサムネイルが抜けたままになってしまうようです。
>>942
ご教示ありがとうございます。今後のカスタムの参考にします。
*ppvoption sync/setsync ID は、マニュアルを見るとID指定だけのようにも見えますが
*ppvoption sync on まで含むコマンドでしょうか。 書庫内ファイルをPPvで表示した状態でスクリプトを実行(*script hoge.js)すると
PPXモジュール.DLL load error(126)が羅列された後、コマンド*scriptはありません
とエラーが出るのですが回避方法はありますか?
*execute C,*script hoge.jsとするとエラーは回避できますが、スクリプト内で
PPx.WindowIDNameの値が変わってしまうので都合が悪いです。 環境はwin10 64bit ppx64 ver1.79です。 >PPXモジュール.DLL load error(126)が羅列された後、コマンド*scriptはありません
ヒントになるかわかりませんが自分は前>>766で似たような症状に遭遇しました。
>>768のアドバイスに従って、色々調べてたらFIRSTEVENTに*set PATH+="%0\tools"
と外部ツールフォルダのパスを指定していたのが良くなかったらしく、*set PATH+〜を
削除して外部ツールのパスを全てエイリアスに書くようにすると>>766の症状は出なくなりました。
様子を見ているうちにお礼書きそびれてすみません。ありがとうございました。
で、1.78+8あたりで今回も一度上記症状が出ているのですが、再発せずまだ様子見中です。
7-zip64.dll文字化け対策版とかは使ってないですよね?あれを使うと他のDLLで書庫から
PPv開くのに失敗するものでも開けるようになることがあるのですが、動作不安定になります。
使っていたら一度外してみては。 Rounded Mgen+というフリーのフォントに含まれているRounded Mgen+ 1mという等倍フォントを
DirectWrite64bit版で汎用フォントとして指定してもフォントが変わらないのはなぜでしょうか。
通常のPPx64bit版では問題なく表示されます。 書庫内で%K"@Oメニューから中身が一致やSHA-1が一致を選んでしまった場合
「このディレクトリではまだ対応していません」とメッセージでお知らせしてくれますが
その後ステータス行に「比較中....」のメッセージが表示されたままになります >>947
最近7-zip64.dllを試していたのでそれが原因でした。
7zcaに戻したらエラー出ませんでした。ありがとうございます。 >>943 範囲選択の件自己解決しました。 XC_limc=2だったのですが0にすればいい感じになりました。現状で大丈夫です。 >>945
再現できていないので想像になりますが、関連しそうな部分を次版で変えてみます。
>>948
現象を確認しましたが、簡単に修正できない問題のようです。
対応する予定ですが少し先になると思います。
>>949
確かに残るので次版で修正します。 >>952
ご確認ありがとうございます。
通常のPPxを利用しつつお待ちしております。 だいぶ更新してなくて1.27から1.79にしたんだけども
パス変更でCドライブに移動するときL、C、エンターキーではできなくなったのかな?
L、C:、エンターキーならできるけどちょっとめんどい
ちなみに1.27はできる 全般>その他>パス入力時に1文字だけ入力したときは、ドライブ名にするか
これかな
かなり前のヴァージョンだし色々変わってるから設定見直すなりヘルプ見直すなりすれば 俺は[\L](ドライブリスト)→[C]か
[3]で即切り替えしてる G915 TKL リニア届いた!
土台だけはアルミで高級感があるけど、このキートップの安っぽさよ…。
この塗装マジで大丈夫なの? すぐ剥げない?
比較対象がリアフォだから安く感じるだけ?
3万円のゲーミングキーボードってこんなもんなの?
LIGHTSPEEDの技術は本当に凄いと思うけども…。
うーん、なんかなぁ…。モヤモヤする…。 LMZIP64.dll(v2.33)にはバックアップ機能がついているみたいで
-AC(アーカイブ属性クリア)
-AS(アーカイブ属性のみ追加)
-DF(元ファイルに対し変更されたファイルのみ処理)
最初に、対象ファイルのアーカイブ属性を全部OFFにして、full_backup.zipを作成
その後ファイルを編集したら、アーカイブ属性が自動的にONになる。
%uLMZIP64.dll,[Zip] -DF -AC -AS full_backup.zip -r %@ -O diff.zip
でfull_backup.zipに対する増分バックアップとしてdiff.zipを作成していく
%uLMZIP64.dll,[Zip] -DF -AS full_backup.zip -r %@ -O diff.zip
でfull_backup.zipに対する差分バックアップとしてdiff.zipを作成していく
ということができるらしい。これが本来の使い方
で、変則的な使い方だろうけど、アーカイブ属性を管理してない場合は
アーカイブ属性をマークの代わりに使えないだろうかと思いついた。
例えば、ディレクトリの下に、圧縮対象にしたいファイルとしたくないファイルが
複雑に入り乱れている場合、フィルタ指定したり、リストファイルを書き出して
エディタで編集してからレスポンスファイルとしてコマンドに流す手もあるが、割と面倒なことがある。
圧縮したいファイルに(わざと)アーカイブ属性をつける。そうでないものは外す。
その後、最上位のディレクトリで%uLMZIP64.dll,[Zip] -r -AS %"書庫名""%${%|%X%|.zip%}" %@
とすると、狙い通りに圧縮することが出来る。
アーカイブ属性を簡単に一覧・変更できるPPxならではの使い方ではないかと思う。 *maskentry o:ed,%#;C
でディレクトリを含むマスク状態のエントリのみを表示できていたのですが、いつの間にか挙動がおかしくなっているようです。
ディレクトリのみをマスクして実行すると何も表示されなくなったりします。 >>961 ですがちょっと勘違いしていました。
ピリオドを含むディレクトリをマスクに含むとおかしくなるようです。
ディレクトリの「.」以降を拡張子として扱う、の設定はOffです。 >>962
確かに一致しません。次版あたりで修正します。 >>962
色々確認・検討しましたが、現状の動作が正しいとして扱うことにしました。
拡張子がないディレクトリに対して拡張子をキーワードに指定したため、
一致しないとします。
「*maskentry o:edx,%#;C」とすれば、今回の問題を解消できます。
上記指定なら 「file」を選択しているときに「o:ed,%#;C」を使用すると
「file.ext」も一致してしまう問題も対応できます。 >>964
教えていただいたコマンドで望み通りの動作ができました。
ありがとうございます。 これは仕様ですか?
*string i,hoge=1
*linemessage %si"hoge" ;1
%si"hoge=2"
*linemessage %si"hoge" ;2 >>966
%si"hoge=2" は、現在の実装だと代入動作になります。
ただし、将来はできなくなる可能性が十分にあります。
この記載は使わないようにしてください。 一体化窓、表示ペイン1、タブを一覧ペインの下に表示
で、Alt+Shift+↓(窓枠高さを広げる)を実行すると逆に窓枠が縮んでいきました
Alt+Shift+上(窓枠高さを縮める)だと二倍縮みます >※ *sortentry -thispath "" のように指定するとパス限定が解除されます。
とありますが実行するとソートのメニューが出てしまいます 一体化で使っているがタイトルバーにパスを表示して欲しくない 拡張子の着色で
.ext
.extabc
.extdef
全て同じ色に着色したいと思い
着色対象を/ext.*/と指定したら、上記は全て着色されるのですが
全く関係ない拡張子(pdf等)が.extの指定色で着色されるようになりました。
それも、全てではなくて、着色されるものとされないものがあります。
何が良くないのでしょうか? ピリオドは正規表現の任意の1文字 *は0回以上の繰り返しのつもりで
正規表現が良くないのかと思い、ワイルドカードで
/ext.*/ → ext* としてみたのですが同じ症状になります。
どうも、名前にextがあるときを拾っているようで
〜ext〜.txtとか、〜ext〜.pdf だと、txtやpdfの指定色でなくextの指定色で着色されます。 仮に正規表現いけるなら>>977みたいに末尾をしっかり指定してやらないとかな >>976-977どっちでもいけるし
実際はヘルプの例にあるように/.ext/だけで条件満たす /.ext/では>>974が言っているように〜ext〜.txtでも着色される(ソート順でtxtやpdfより下に持ってくるなら大丈夫だが) ソート順は考慮してなかったな。>>977が正答か
ところで次スレどうする? 確認しました。>>977で問題ないようです。ありがとうございました。 次スレ立ったよー
Paper Plane xUI Part.7
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/software/1627228501/
ついでに聞きたいのですが、新規タブや新規ペインで開くディレクトリってどういう規則になっているのですか
近頃ファイラーを転々としててようやく漂着し、今日一日使ってだんだんと慣れ始めた感じなんだが、そこだけ調べても見つけられなかった… 二点、不具合を報告いたします。
なお、Version 1.80(Jul 24 2021,x64,UNICODE)で確認しました。
・一覧の各行のアイコンが有効のとき、フォント「BIZ UD(P)ゴシック」を採用すると、アイコンの縦横比が崩れてしまう
・X_uxt = 0 (= 全般 -> 画面 -> ダイアログや...テーマも参照)が「黒(ダークモード)」のとき)、MC_menuに"||"を含めるとその項目だけダークモードが解除される(例:デフォルトの「お気に入り」で確認できる)
以上、お手すきの際にご確認いただければと思います。 ↑でフォントの話があったから聞いてみる
いろいろ試して今NasuM使ってるんですが
他の人は何使ってるでしょう? もう一点見つけました
条件:
フォントサイズを既定以外のものとし、PPcでフォルダを開くよう関連づけした上で、PPcを最小化している
事象:
上記の下で任意のフォルダを開くと、その開いたタブのみ、既定のフォントサイズが適用される
書き忘れていましたが使用OSは10 Home(64bit) 21H1です
当方では10割再現しますが、念のため他の方も再現性の確認お願いします >>983
現在は新しく開いたタブ・ペインのID別に覚えていた以前のパスです。
他の内容にするには結構面倒なので、改善した方が良さそうですね。
>>984
アイコンについては、標準設定ではフォントの縦横比に依存します。
カスタマイザのその他タブ-PPc表示形式メニューで、各項目の
アイコンの大きさを空欄から適当なサイズに編集することで
縦横比を固定にできます。
メニューについては、ヘルプにも関連情報が書いてありますが、
「||」を使うと見た目が変わります。Windows の問題なので
ここは対処できません。
>>986
「フォントサイズを既定以外」がよく分かりません。
カスタマイザのフォントの設定を変えても再現できませんでした。 >>987
ご確認ありがとうございます。
メニューについては私の確認不足でした。アイコンの件も含め、ご教示いただきありがとうございます。
また、>>986については発生条件が若干異なるようでした。再確認いたしましたので、内容を以下の通り更新します。
条件:画面構成にて「一体化」かつ「タブなし」*以外*を選択しており、PPcでフォルダを開くよう関連づけした上で、PPcを最小化している
事象:上記の下で任意のフォルダを開くと、その開いたタブのみ、設定されたフォントサイズよりも小さいものが表示される(フォントは未設定でも発生)
差し当たって、まっさらなppx64172を以って、SETUP.EXE -> PPcの画面構成設定にて「一体化」「ペイン間共有タブ」を選択することで、同事象が確認できるかと存じます。
お手数をおかけしますが、今一度ご確認いただければと存じます。 >>988
ppx64172はppx64180のtypoです、失礼しました 書庫内連動ビューで画像が切り替わらない現象がまだたまに発生します
ただ一旦書庫を抜けて入り直すと切り替わるようになったり再現性は100%ではないです
v1.80 x64,UNICODE >>988
確認してみましたがやはり再現できませんでした。多分、最小化したまま
タブを追加したときに起きる症状ですので、とりあえず次版でタブを追加
する前に、最小化を元の大きさに戻すようにしてみます。
>>990
一時展開したファイルがウィルスチェック等により、すぐに開けないことが
あったりするため、どうしても失敗することがあります。何か対策を考えて
みますが、それまでは[F5]の再読み込み等を使って読み込み直してください。 ppx64180でソートD:詳細でA/A区別(W)を選ぶとチェックしてないのにA/a区別(C)効いてるけど
他に設定ありますか? 有り難うございますppx64180p1で理想道理の並べ替えできました
ただ区切り区別(T)以外のチェックでは何故か漢字が微妙に並び順が変わります E_TipViewで、ExcelをPPvに組み込むことってできますか? xdoc2txt使えばいけそう
E_TipView = {
xlsx , %Obd xdoc2txt "%si"TipTarget"" | %0ppvw.exe -P%si"TipWnd"
} TipViewにIPreviewHandler利用したプレビューアがほしい、という意味ではないかなあ。 >>993
設定次第で比較処理を変えている都合上、並び順が変わってしまいます。
現状ではこのままになります。
>>994
エクスプローラのプレビューウィンドウのような表示でしょうか。
>>996 さんが指摘している機能になりますが、現在は対応していません。
検討してみます。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 1776日 17時間 57分 49秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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