LibreOffice PART24
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
OpenOffice.orgから派生したオフィススイート「LibreOffice」のスレです。
○ LibreOffice
・公式サイト https://www.libreoffice.org
・日本語サイト https://ja.libreoffice.org
・日本語メーリングリスト https://ja.libreoffice.org/get-help/mailing-lists/
○ The Document Foundation
・https://www.documentfoundation.org
・wiki https://wiki.documentfoundation.org/JA
○ 前スレ
LibreOffice PART23
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/software/1603503962/
◎ オフィススイートに含まれるアプリケーション
・Writer（ワープロ）
・Calc （表計算）
・Impress（プレゼンテーション）
・Draw（ベクターグラフィクス）
・Base（データベース）
・Math（数式）
標準でPDF出力機能があり、その他にも拡張機能を利用できる。
※ 関連スレ・補足等 >>2-4 Release Plan
https://wiki.documentfoundation.org/ReleasePlan
リリース予定日
7.2.5 2022/01/03 - 2022/01/09
7.2.6 2022/03/07 - 2022/03/13
7.2.7 2022/05/09 - 2022/05/15
EOL 2022/06/12
7.3.0 2022/01/31 - 2022/02/06
7.3.1 2022/02/28 - 2022/03/06
7.3.2 2022/03/28 - 2022/04/03
7.3.3 2022/05/02 - 2022/05/08
7.3.4 2022/06/06 - 2022/06/12
7.3.5 2022/07/18 - 2022/07/24
7.3.6 2022/09/05 - 2022/09/11
7.3.7 2022/10/31 - 2022/11/06
EOL 2022/11/30 >>1
乙です。
いよいよ、7.3に移行準備期間ですね。
Slot
🍒💣💣
😜👻👻
🌸🍜🌸
Win!! 4 pts.(LA: 2.32, 2.51, 2.39)
エクセル買った方が時間の節約
バグ取りゲームだと思えばこれはこれであり 今のエクセルも、Office 2000時代みたいな
ネット認証無しの買い切り方式だったら、
買っていたかもしれん。
おれ、Office XPのライセンス持ってるのに、
もうネット認証出来なくて、新しくインストールできないんだよ。 LibreOffice Calcを使っています。
作成途中からフォント変更をし保存をしても、フォントが反映しません（元に戻ります）。
デフォルトフォントを設定することができるとネットで見ましたが、自分が使っている
バージョンが新しいのか、その方法が分かりません。（ネットに書かれているメニュー
項目が見当たりません）
方法は何でも構いませんので、手間の掛からない方法がありましたら、ご教示をお願い
いたします。「書式＞直接設定した書式の解除」では、罫線も消えてしまい、再構築の
時間が相当かかるので、この方法は辛いです。
LibreOffice Calcのバージョンは7.2.4.1です。
何卒よろしくお願いいたします。 >>13
現在のファイルだけでいいなら
F11を押してスタイルと書式設定を表示
標準を右クリックして編集を選択
フォントを希望のものに変更
今後のファイルも同様にしたいなら
ファイルを新規作成して上の要領でフォント変更
Shift+F11で既定のテンプレートにするのチェックを入れて保存 7.2からグラフとグラフのベースがちぐはぐに成るの治る？ Mac版だが、印刷プレビュー表示されないの直ってないな、印刷できないのも
そのままじゃないかな、リリース版の7.3.0.3
他のプラットフォームは未確認だが >>16
Businessソフト板のスレに貼ったやつ、7.2.5.2で作ったグラフだけど
何か変かな？
https://i.imgur.com/0Kl8tOz.jpg >>13
>作成途中からフォント変更をし保存をしても、フォントが反映しません（元に戻ります）。
遭遇した記憶はないのだが、発生する状況詳しく
可能ならサンプルファイル上げてもらえると検証できるかも
ただ、なんかセルに対するフォント設定と、セル内で文字選択した部分に対するフォント設定と、
２重構造になってる感は有るよね
その辺の絡みとかかなぁ？ >>20
ありがとう。
7.2以前で作ったグラフがグラフが小さくなってその下の青いベースが見えて
手作業で修正（伸縮）が出来なかったのですが
7.2で新たに作り直せば問題ないと言う事ですね。 >>22
6.2.7で作って7.2.5.2で開いてみたけど
別におかしくはなさそうだけどなぁ…
当方Mac環境
その下の青いベースが見えてというのがどういうことか
よく分からんけど
skia切ると治るとか？w
ただバージョン間の互換の問題は前に何かあったなー calcで大きな表を扱う時に、選択したセルと同じ行や列をわかりやすくハイライトしてくれるような機能を探しています
https://paya02.com/it/excel-vba/activecell-highlight
エクセルでこのような方法が紹介されていたのですが、libreofficeでも可能でしょうか？
マクロの部分が理解できず、うまく動かすことが出来ませんでした なんか似たような質問みたなーと思ったら別スレの過去スレにあった
その人も>>25のURL紹介されて解決したようだ
でもどうやって解決したか書いてなかったので、やり方見つけたらぜひ
書き残して行って欲しい>>24 >>25-26
まさにこのような機能のものを探していました
libreofficeで動作するシートを教えてくださったので、自分でいろいろ弄ってみたいと思います
ありがとうございます！ どっちのスレで書いたか忘れたけど、Macでのバルーントーフ問題（文字化け）、
書類内でOsakaフォント使うことで解消されることを発見した、と書いたが
7.3.0.3でも直ってねー、どころかOsakaフォント使っても解消しやがらねぇ、
何退化しとんねんこりゃ、
と思ったら游ゴシック使うことで文字化け解消するようになってました
なんつー微妙なバグフィックス…
※システムフォント確かヒラギノ角ゴシックなんよね
※当方Catalinaなので、最新OSだとデフォのシステムフォントが游ゴシックなのかも…？ SEQUENCE と XLOOKUP と似た関数あります？ エクセルで最近追加されたような関数は、まず無いよ
シート＞セルのフィル や、vlookup(hlookup)やindex matchとか使って
シコシコやれば、何とか同様の結果は得られるんじゃない？ vlookup
index
match
を使うのが基本。
hlookupを使わざるを得ない場合ってのは、
逆に表の作り方の方が悪い事が多い。
xlookupを使わざるを得ない場合も、
表の作り方がおかしい場合が普通。 Windowsなんだけどポータブル版とインストール版でパフォーマンスに差ってある？ 用途もないのに無駄にポータブル版を選びたがるよね… レジストリを使いたくないとか気軽にインストール先を移動したいとかで選ぶわ。 ポータブル版の多くが元のレジストリをバックアップした上でレジストリを利用しているという事実 単純にUSBメモリに入れたいから選ぶ人はそこそこ多そうだけど >>40
不正終了するとバックアップ分を含めてあぼーんすることもある
痕跡も残る場合もあるので、セキュリティを理由に使ってる場合（これがそもそもの間違いだが）には、
使用者本人にとっては想定外のこととなる 反論に対する逃げ口上
・たいしたことない
・どうでもいい
・めんどくさい
・ふーん
・あっそ
・www 一番よくあるのはUSBで持ち歩いて同じ環境を出先などでも維持したいとかだね
後は仮想上だとかコンテナ化したいとか？だとインスコは面倒かも OS再インスコした時にアプリも再インスコして元の設定を再現する、が面倒なので使ってる
まあLibreOfficeはインストーラ版だけど 自分の想定してない使い方が理解できなくて文句言うのはやってはいけない Libreoffice Calcで、セルの書式設定-数値-ユーザー定義において、[=1]"○";[=2]"×";"△"と設定し、
1を入力すると〇を、2を入力すると×を、それ以外は△とした場合で、
セルのA1からF1まで１を入力すると、画面上ではA1からF1まで〇が表示される。
それで、7.1.8まではCOUNTIF(A1:F1,"1")は6、COUNTIF(A1:F1,"〇")は0、になるが
7.2.5と7.3.0は両方とも6になる。
これって仕様変更されたの？それともバグ？ >>51
win10 7.2.5.2 だと 6 と 0 になるよ >>52
Win10なんだけど。
なんか設定違うのかな？
さっきからバージョンとっかえひっかえ試してるんだけど。 >>52
ごめん、〇じゃなくて、2を入力して×にした場合や、それ以外入力して△の場合が該当するわ
COUNTIF(A1:F1,"2")、COUNTIF(A1:F1,"×")のことね。 起動直後はちゃんと動くけど、編集続けてると途中でおかしくなるね >>51
7.1.8はExcel 2021と同じだね セルのフォントやサイズをメニューで変えても一部変わらないとか
一部だけ指定してないフォントに勝手に変わる
ググった限りバグらしいけど直らんかな 現在、てんでバラバラになっている脚注を順番にさせるにはどうしたらいいですか？
今すべての脚注が（1）で統一された状態になっています
何年か前にどこかでやり方が公開されていたのですがもうそのサイトはないみたいで・・・ 自己解決
A1*24したあと数値から小数点2ケタまで表示させればできた>>64 セルに「3/4」と入れると?になる
セルの書式は日付にしてるので3/1だと3月1日、3/2だと3月2日
なぜか3/4だけ分数になる >>66
スペルチェックが効いてて
¾に変換されてるんじゃないかね オートコレクトのアレっていらんお節介機能だよなー
writerのコンテクストメニューから、ページへのアンカー外すくらいなら
そっち切ってほしいわ
>>61
特におかしい気はしないけどどんな状況？ calcのコピペは昔からおかしくなることがあるよ
calｃのセルをコピーしてからEscでコピー解除してから、
別アプリ（例えばメモ帳）で文字列コピーしてもcalc内でペーストできない、解除したはずのcalcのセルがペーストされる
これはOpenOfficeでも再現した、Excelでは再現しない 前バージョンからだったと思うけど
calcでコメント挿入して表示させようとしたとき一瞬茶色になるな >>72
Mac版だとならないな…
（7.2.5.2） ていうかうちのWindows11でもならないわ
ちゃんと新たにコピーしたメモ帳のがペーストされる
（同じく7.2.5.2） calｃコピペ、確かに前からあるようだ。
現象がある人と無い人がいるようだが。
原因と解決方法は不明。
https://ask.libreoffice.org/t/calc/47214/8 7.3.1.3calc
セルをスクロールしただけで落ちた スミマセン、lubuntu LXQt 0.14.1 で LIbreOffice Writerを使っています。
保存していた文書ファイルを開こうとしても
「
/home/ユーザー名/ドキュメント名.odtへの操作実行は無効なパラメーターで開始されました。
」
とエラーとなり開きません。
また、ファイルを新規に作成して保存しようとしても
「
ドキュメント名の保存の際:オブジェクトにアクセスできません。
権利がないのでオブジェクトにアクセスできません。
」
となり保存できません。
どうしたらいいでしょうか？ calcでデフォルトのコメントサイズを変更するにはどうしたらいいですか？ >>80
コメントを範囲選択してタスクバーのところのサイズ変更 >>79
Libreofficeよりも、osのほうの問題かなと思うけど…
他のテキストエディタなどでその同じディレクトリには保存できるの？
/ユーザー/ の直下じゃなくてドキュメントフォルダなどにも保存したり開いたり出来ない？
ホームフォルダが日本語名と英語のままと２種類出来てたりしない？ >>82
返信ありがとうございます。
ちょっと試してからまた明日以降にここに書こうと思います。すみません。 >>81
ちょっと操作がよくわからないですがありがとうございます すんません。教えてください。
Version: 7.1.0.3 (x86) / LibreOffice Community
OS: Windows 10.0
です。
LibreOffice の BASEで
ツール → SQL →
SQLステートメントを実行する → "select"ステートメントの出力を表示にチェック入れる
でSelect 文を実行すると
出力されるのは良いのですが、改行前にコンマ（「,」）が一個多いです。
例えば「項目1,項目2」なら「項目1,項目2,」感じで表示されます。
↑最後のコンマ（「,」）が多いです。
INSERT INTO "ターゲットテーブル"("name")
VALUES (select "name" from "ソーステーブル")
とやると「Single value expected」こんなエラーが出ます。
おそらくコンマ（「,」）が多いことに起因しているのかと、、、。
対応策ってありますかね、、、。最新のLibreOfficeならこの現象は出ないのでしょうか？
プログラムで最後のコンマ（「,」）を削除する方法も考えましたが、
LibreOffice BASE の機能で行けないかと思いました。
お忙しい中、どなたか教えてください。 >>86
すいません。自己レスです。
出力のコンマが一つ多いのは不明ですが、
INSERT INTO "ターゲットテーブル"("name")
VALUES (select "name" from "ソーステーブル")
は
INSERT INTO "ターゲットテーブル"("name") (SELECT "name" FROM "ソーステーブル")
で行けました。「VALUE」は要らなかったです。
そもそもが分かってなかったです。 自分は79です
すみません返信遅くなりました。
1.fatherpadというテキストエディタで/home/ユーザー名 の場所に保存はできています。
2.例えば/home/ユーザー名/ドキュメント の場所に保存しようとすると、
「
オブジェクトにアクセスできません。権利がないのでオブジェクトにアクセスできません。
」
と出て、やはり保存できません。
3.homeフォルダのある場所にはbin、boot、dev、etcなどのフォルダもありますが、
すべて英語で日本語のフォルダはないです。 >>88
そのドキュメントディレクトリにアクセス権が無いならアクセス権を与えればいいんじゃないの？ やっぱり>>81ではちょっとわからないのでどなたかお願いします。
現在自分の環境ではコメントが 2.90 * 1.80 のサイズで作成されますが、これをもう少し小さくしたいです。 >>90
>>81ではないけど、
任意セルを右クリ→コメントの編集でコメント枠を出して、その任意の場所やコメントを選択して右クリ→文字の書式で変えられる。
編集したいものを指定してマウスクリックで操作するというのは他の機能やアプリでも大体同じだよ 文字じゃなくてデフォルトの枠サイズ（とでもいうのかな？）を変えたいというのは伝わり辛いですかね？ またスクロールさせようとして落ちた
7.3.1.3calc糞だな使い物にならない 現在、てんでバラバラになっている脚注を順番にさせるにはどうしたらいいですか？
今すべての脚注が（1）で統一された状態になっています
何年か前にどこかでやり方が公開されていたのですがもうそのサイトはないみたいで・・・ Mac版でcalcを使ってるけど7.1.8は何も問題なかったけど、7.2.4に変えたら不安定だわ〜 MS Office2007でオートコンプリートをONにしてるのに
オートコンプリートが機能してくれないので
しょうがなく全く同じファイルをLibre Officeで入力するとオートコンプリートが正常に動作してる
この現象、どうしてかわかる人いますか？ Office2003持っていて10年ほど主にWordを使っていたけど、いろいろ脆弱性などがあり、WPSを購入した。
しかし変化についていけず使いにくいと思っていたが、Libre Officeを見るとこちらの方が使いやすい。
ファイルの保存をどんな形式にすればいいか悩んでいる。2003と同じようなものが良いのかわからない。
どなたか教えてください。 >>99
オープンドキュメント形式のODTでいいんじゃね？
ワード・ワードパッド・その他文章作成アプリでも大体対応しているよ >>100
ありがとうございます。既存のdocとか2003のエクセルファイルなどありますが、
それら混在していてもそのまま使えますか？
docxとかwpsで使っていたファイルなどですが、読み込めますか？当然エクセルファイルなども。 >>101
どのアプリでもOffice互換を唱っていても100%再現できるものは無いよ
VBAでゴリゴリ作り込んでいるものは移行に苦労すると思う
まあ試してみるしかないのでは >>99
今のバージョンでは改善されてるかもしれないけど、ちょっと前のバージョンだと
エクセルファイルのまま保存し直してると壊れることがある、て話はあったと思う
他者とのやりとりが無ければ、使う時に段階的にLibreのデフォルト形式で別名保存し直して
行ったほうが安全かもしれない（ただ自分は遭遇したことない）
xlsx、docx、などの2007以降のファイル形式も一応全部読み書きできることにはなってる
（レイアウト崩れなどは多かれ少なかれあるけど）
まぁMSのOfficeでもね、2003あたりと今の、あるいはOSのバージョン違いなどで
レイアウト変わっちゃう部分はあるらしいしね
葉書ソフトなどの後入れフォントなど使ってたらなおさら >>98
OSとそのバージョンは何よ？
最近のなら2007の方が対応されなくなってる可能性は一つあると思うが
あるいは2007の方の設定が不完全なのか
>>97
7.2.xでごくたまに、あれ？落ちたわ、って事はまぁなくはなかったけど
そんな頻繁？
何か特定の動作時に落ちるとかってあります？
7.3.0は今のとこwriterで文字列を表に変換すると100%落ちたりするけど >>102
以前何かのファイルで表が乱れるとか知りました。
まあ大事なものを作ることもないので、LibreOfficeで作るつもりです。
ありがとうございました。
>>103
表のくずれなど、画面で見て打ち出して許容できる範囲ならOKです。
フォントはたまにフリーのものを使っていますが、ちょっと印字してだめなら別のでいくしか仕方がないです。
いろいろありがとうございました。 最近のlibreめちゃくちゃ重くない？
最新の3Dゲームもサクサク動くゲーミングPCなのにちょっとしたドキュメント開くだけでもモッサリだわ
ドキュメントが悪いのかとオンラインofficeで試しに開いたら非常にサクサクで驚いた
なんか裏でいらんプログラムが悪さしてるのか？ windows11にしようか悩んでるのだけど、windows11でもwindows10くらいには安定して利用できる？ タスクバー周りが使いにくくなった代わりにウィンドウのクリックとかレスポンスはよくなっている感じ。
CPUのみ非対応のLenovo E585でも使えております。 mac版7.2.6.2
Calcでタブを切り替えるときかなりの確率で固まる
macOSは10.15.7だけど、OSバージョン上げるとおさまるかな？ >>110
Windows 10 Home
バージョン 21H2
OS ビルド 19044.1586 calcのオートフィルターで「空白でない」を選んだ時と下のほうで「空白」のチェックを外した時とで挙動が違うのは仕様ですか？
数式が入って値が空白のセルが、前者では消えない、後者では消える Calcで睡眠表を付けています
A日付、B前日の最初の就寝時刻、C前日の最後の就寝時刻（最後にベッドに入った時刻の30分後）、
D翌朝の最初の起床時刻、E最終的に起きた時刻、F起床回数、G睡眠時間（BからEまでの時間）、
H実質睡眠時間（CからEまでの時間から、途中で起きた時などに間に起きていた時間を引いた時間）、
I午前昼寝時間、J午後昼寝時間、K合計睡眠時間（H＋I+J）です
Kの平均を見たくて範囲選択すると、何行か選択しただけなら一日平均7時間とかなのですが、
5〜6セル範囲選択すると一日平均16時間とかになってしまいます
バグでしょうか？ 平均の出し方も書かずに道具のせいにするってひどくないかな
バグではなくて考え方ややり方が悪いのだと思う 平均が16時間になる部分の書式設定を解除してどんな数字になってるかを確認して
計算が合ってないならバグの可能性も無くはない 本当に平均16時間寝てるって事かもしれんとかデータも見ずに言えることは何もないよなぁ。 >>120
>>121
書式の消去というのがわかりませんでしたが、一つ下の正常なセルの書式をコピーして貼り付けはやってみました
が、直りませんね……
3月19日：6：45
3月20日：6：15
3月21日：6：55
3月22日：7：25
3月23日：7：45
3月24日：8：00
で、21日から24日を範囲選択すると画面右下に平均７：31と出ます
しかし20日から24日を範囲選択すると平均16：52と出てしまいます
なのに、20日から23日を範囲選択すると平均7：05と正常な値が出ます
そして、19日と20日の2セルを範囲選択すると平均6：30、
19日から21日を範囲選択すると22：38と出ます
バグってません？ ttps://i.imgur.com/GXLYf1H.png
確かに時刻をそのまま平均とったらダメだった。
けど…ttps://i.imgur.com/XeC60PN.png
このデータの内容変じゃない？
新規に適当な時間を入力してAvrg関数は普通に通るし。 >>122
平均獲りたい範囲を選択して右クリックして直接設定した書式の解除をしてみて
ほかと違い過ぎる値が出てないか見てみる >>123の場合は連続データの作成を使って最初のデータに1日ずつ加算されてるのが原因かな >>122の例だと平均は
07:31:15
07:16:00
07:05:00
06:30:00
06:38:20
になるが… >>124
解除してみました
上から、
8888.28125
8888.26041666667
4444.28819444445
0.309027777777778
0.322916666666667
0.333333333333333
0.333333333333333
でした。私にはよくわかりません HH:MM:SSにして6:45:0を入力した後マウスでセル枠の右下を引っ張ったんだろう
>>122,123,124は多分時刻や時間の扱いがよくわかっていなさそう
例えば今日の22時と昨日の22時の平均時刻は今日の10時になるなど、どこを基準として計算されているかによって値がかわるんだけどな。 >>129
上の3つがおかしくなってる
それだと一番上は8888日と6時間45分ということ >>131
そうみたいですね
そこで、上3つの左のセルを見てみました
具体的には全てを書式解除してみました
すると、おかしいセルの左の方の0分の昼寝時間が、正常な日は00:00:0なのに、
おかしいとこは1921年何月何日になっていました
正常な00:00:0のセルをおかしいセルに入れた所、平均が正常に出るようになりました
ありがとうございます wondows11にしてからlibre office 7.3.1.3 の calcとwriterを開いた瞬間にエクスプローラーを巻き込んで落ちる
という報告
フィードバックしたいけど英語ページなのと登録しないといけないからバグレポート送るだけの仕組みが本体に欲しい 教えてもらえませんか？
LibreOffice writer使ってます。
外国語の翻訳ノートを作りたいです。
一ページの左半分には外国語 右半分には日本語にしたいです
段組みを使うとページが半分に分かれてはくれますが
左半分で改行すると右半分も一行ずれてしまいます
右半分と左半分がそれぞれ独立していて
一ページ目の左半分を改行したら
次のページの左半分が一行ずれるようにするにはどうしたらいいですか？ >>139
ありがとうございます
やってみましたが
左の段の文章が増えると右の段の文章がまるっと次ページの右の段に移動してしまいます
何か間違えたでしょうか？ 枠で書くようにして連結すれば良いのでは
枠の追加は挿入→フレーム→枠
枠の連結は書式→フレームとオブジェクト→連結 枠で思いましたが
長文がほとんどないので
いっそのことcalcでやってみることにします
お騒がせしてすいません 横からだけど、段区切りでできるの？
2段の段組みの場合、文字・文章を入力していくと
1ページ目の左の段 → 1ページ目の右の段 → 2ページ目の左の段 → 2ページ目の右の段
という順番に配置されていくようだけど、それを左右が独立して別個に
1ページ目左段 → 2ページ目左段
1ページ目右段 → 2ページ目右段
(左段がいっぱいになったら右段へは行かずに次ページの左段に続いていく)
というように配置されるようにできないか、という話だよね
段区切り使ってもそうはならなくない？ >>145
そりゃそうだよ
段組なんだからそれができたら別の仕組みになっちゃう calcで作ったピポットテーブルを
excel2019で開くときに[一部の内容に問題がありました・・・」とか「ファイルの修復とかなって
開いたピポットテーブルも更新できなくなりました
以前はできたと思うんですが
解決策はありませんか AMDと相性悪い？
>>135のlibreoffice 2.3.1.3 から 2.3.2.2に変更
既存のcalcファイルを開く事はできた
その直度writerを新規で起動して文字入力しようとしたらエクスプローラーを巻き込んで落ちた後AMDのバグレポートが表示された
AMDドライバーソフトウェアのバージョンは22.3.1 俺もAMDだが特に相性が悪いとは思わんなあ
文字入力しようとしてクラッシュするならむしろMS-IME（新）が原因っぽい感じだが GoogleIMEにして改善するならMSIMEのバグ 行列 A B C
1 3 =C列 =10-A列
2 4 〃 〃
3 5 〃 〃
というような内容があって、A〜B列を、B列の昇順で並び替えると
C1はA1を、B1はC1を参照します
戻って、C列をSheet2に移動させてから同様に並び替えると
Sheet2.C1はSheet1.A1を参照しますが、Sheet1.B1はSheet2.C3を参照します
なぜですか？エクセルでもこうでしょうか
前者と同じようになってほしいのですが 行列 A B C
1 3 =C行 =10-A行
2 4 〃 〃
3 5 〃 〃
ちょっと表を修正します あれ…>>155はなかったことに
何をしてるのやら 例えばシート2のC1:C3に
リンゴ
ミカン
バナナ
が入っていて
シート1に
A B
1 =シート2.C1
2 =シート2.C2
3 =シート2.C3
みたいに入っているとして
A列で並べ替えをしたらB列の参照先が変わるなんて動作
をされたら使えないんで>>154が望むようなのは無理かなあ
どちらかというと最初の方の動作に問題があるような気が 別シートのデータを引っ張ってくる場合とかは普通vlookupやindex+matchを使うのよ calcの条件付き書式のセルの値が下位の要素にすると
空白を含む範囲だと
空白のセルを含んでしまうんですがどうすればいいですか LOOKUPなどは検索対象が一意でないとならないという制限もある 最上位に「セルの値が 次の値に等しい "" スタイル：標準」
みたいな条件を入れれば空白セルは無視できる >>95
安定版7.2.6にしたら見つけた２つのバグの１つが直った
最新版はダメだな 日本語で簡単に（登録せずに）バグ報告できる場所が欲しい 既報をbugzilla読んで確認するの必要だから英語能力鍛えてください。 それが良いのだろうけどなぁ
無理だわ
だからいくつか見つけたバグとかも報告したことねーわ 別にそれでいいんじゃない？
それでバグ直んなくても文句言うなよってだけで 報告一つせずに直らない連呼してたの？
馬鹿じゃねーの？ DeepLとかに放り込んだりして英単語出てくるから、それで検索すれば有るか無いかくらいはわかりそう。
さすがに報告文書書くのはちょっと翻訳そのままでいいのかわからんけど。 >>171
報告するのに登録せにゃならんのは面倒だわ >>113
10.15.7でLO7.2.6.2や7.3.2.2使ってるけど、特にcalcタブ切り替えで固まるとか感じたことないなぁ…
ただ7.3.2.2 writerで何かの拍子に固まる、てのはある感じ
むしろLibreがいま過渡期で、根本的な部分をバッサリ変えてて全体の速度とかは上がってるけど
細かい部分が置き去りになってバグ続出してるんかなぁ、と思ってる
結局Libreのバージョンアップ待ちな気がするけど、Montereyが走るMac手に入ったので
ちょっとそっちでも検証してみる
>>115
検証してないけど、Libreのバージョン依存の問題かも知れない
前にも7.2.xと7.3.xだかでのオートフィルターの振る舞いの違いの話題が出てて、バージョンアップで
解消してたのがあったと思う
時間あったら検証してみるが、そちらのバージョンは何？
サンプルファイル上げるか、表の内容をコピペカキコしといてもらえるとやり易い >>135
w11、7.3.2.2入れたが別にwriterもcalcも落ちずに開く、前7.3.1.x（細かいバージョン忘れた）
入れてたがそういう挙動は経験しなかった気がす
バグレポート送る機能がついても基本英語のやりとりになる気がす
日本語チームに届けてもボランティアベースだしどこまで処理期待できるか…
内情知らんけど
ただここやtwitterで書くのも無駄じゃない気はす（後述）
>>150
Libreの保存型式のままexcelで開こうとしてない？
扱える行数の違いとかでそんな警告出るはず
Libreからエクセル形式で書き出したファイルだとどうだろう？ >>166 ＆愚痴
Twitterで書くと割と日本語チームの人が拾ってくれる「かも知れない」感じ
まそっから本家にどのくらい届いてるかは知らんけど、前Mac版での問題書いたら
バージョンアップで仕様が変わってきたので、内容によっては対応が進むこともあるっぽい
※たまたまだったかも知れんが、単にバグ報告でなく多分この辺に関わってる問題なんじゃないかなー、
という投稿をした
せめて日本版のAskに登録して協力してあげられればもっと良いのだろうけど、
>>173にも割と同意するヘタレユーザーっす
登録とかログインとかいちいちめんどくさいし、しばらく行ってないとどーせあれ？パスワードなんだっけ
てなるのは目に見えてるし、そもそもここは他のソフトや話題についても見に来るのでついでで見れるし
雑談も書けるし、公式Askよりこっちの方が自分には合ってるんだよな
でもここに書いとくのだってバグフィックスに繋がる可能性０じゃない、完全な無駄じゃないと思っている
…って書き込もうとしたら5chの新仕様に対応してないとかでやがるし新しいバージョンの専ブラは
少し古いOSに対応してないしやり方探してごちょごちょやらなきゃダメだしでなんだか色々あ〜あだよ マクロの分かりやすい解説ない？
どういうメソッドがあって目的のために何使えばいいのかとか全然分からない
とりあえず変数を「現在の（枠がある）セル」に「貼り付け」したいのだけど
この程度のことも丸一日かけて分からなかった
ActiveCell.Pasteなんてメソッドはないのか？ >>177
俺はリブレオフィスを使ったことがないけど、Excelの時は「マクロの記録」を使ってる。
「マクロの記録」を動かしてから手動で操作する。
そうすると、いま俺がやったことをマクロの形で記録される。
セルを選択→範囲選択→コピー→セルを選択→ペースト
みたいな感じ。
リブレオフィスにも「マクロの記録」があるらしい。 >>178
Macroの記録 / Record Macro( 魔法のCommand 「 DispachHelper 」編 )
https://openoffice3.web.f★c2.com/OOoBasic_DespatchHelper.html
> まさに「DispatchHelper」は「 魔法のCommand 」ですが以下の欠点がありますので、
> 非常に簡単で少ない処置の再現処置には有効ですが少し複雑や処理量が多いものは「マクロの記録」のコードは不向きです。
>
> [ 欠点 ]
> 1)コマンド（メニューに割り付けてある操作、UNOコマンドとも呼ばれるもの）のみの記録である。
> 2)コマンドで実現できるもの以外は記録できない。
> 3)Macroの実行時間が長くなる。
AddinBox/VBAユーザーの為のOpenOffice.org 備忘録:マクロの記録
http://blog.livedoor.jp/addinbox/archives/51247156.html
> ＶＢＡでは「ある操作・機能」のマクロの書き方が判らない時には、その操作
> の「マクロの記録」を取って、そこから「使用する命令・メソッド」等を知り、また、
> そのコードを編集して実際に使用するマクロに仕上げるという風にしますが、
> 上記のコードでは「それは無理」というのが判って貰えるでしょう。 Writerで特定のカッコを使うと、挟まれた文字が必ず任意の装飾（文字色や背景ほか）になるような、
CSSの関数？みたいな使い方できないのかな
たとえば【この中が明朝のボールドの緑】 とか「この中がメイリオのイタリックの16ポイント」になるみたいな 真偽不明の怪文書のたぐいとしてお聞きください。
>>175-176
Twitterに書いても誰も見ないですよ。
なぜならTwitterで意見を拾ってたのは私だったから。
あの人たち、技術的なこともできないどころか、
技術以外で手を動かしてできることでも、まったくやらないし
connpassでイベントを立てるしか能がない人たちですから
今のTwitterアカウントはイベントの宣伝しかやってないでしょ? >>180
CSSにそんな関数あったっけ? そういうたぐいはJSじゃないかなぁ
一言でいうと無理です。以上。
それだけじゃ終わるので、そういうことを実現したいなら括弧のペアチェックとかあるので
マクロで特定の領域を判定してスタイルを適用するならできると思います。
スタイルだけの機能なら、用紙の場所に特定のスタイルをつけることは、段落スタイルの「条件」を使うとできます。 スタイルの話を書くとLibreOfficeでMS Wordみたいに直接、書式設定をして使っていると詰みます。
ODFの中身はHTMLとCSSみたいなものなので、仕組みとしてはこんなイメージです。
* スタイル→CSSとHTMLの要素指定
* 段落スタイル→CSSのブロック要素
* 文字スタイル→CSSのインライン要素
* マクロ→Javascript
なので、普段からきちんとスタイルで書式を設定しないとなんにも(というのは語弊あるけど)できないです。 >>177
英語のヘルプ嫁。以上。
ここが一次ソースなのでこれを読むしかない。
別解 かんたんに何かをしたいなら7.2以降で使えるScriptForgeライブラリ使え
https://help.libreoffice.org/latest/en-US/text/sbasic/shared/03/sf_calc.html?&DbPAR=BASIC
おそらく、このへんで事足りるはず
マクロの話だけど、PythonとScriptForge使うのが一番楽。
LibreOfficeのマクロの記録は使い物にならないし、Python覚えたほうがメリット大きいから
使ったことがない人は今すぐAPSOとVS Codeをインストール! >181
そんなん書いても結局あんたが見てるって事をバラしてる以上は
スレ民にあんたがこれ以降も連絡役を続けてくれると思わせちゃう事と
同じになるんじゃねえの 離れたっつーたって日本語サイトのメンバー辞めたってだけで
Libreと関わるの辞めたって言ってたワケじゃないからな >>181
いや、あなた以外にも中の人がコメント下さってましたよ
Ask掲示板の方にも誘われたけど登録してはいないし、
Twitterアカウントも確かにあんま目ぼしい話題がないのでフォローしてないのですが… macの7.3系列でCalcのアクティブセル枠の色が薄いの、何とかならんのかね…(´・ω・`) 列ごとに色を変えた条件付き書式を使っていて、直前に列を挿入するとそ列が１つずつずれてしまうんですが
列や行を挿入すると自動的に条件付き書式内の列の範囲指定もずれてくれるような設定とかはないんでしょうか？ うん？ 例えの話として
「条件付き書式を使ってC列に赤、D列に青の色を付けてた場合
B列位置に1列挿入するとセル内容は元C列の内容が現D列に、元D列の内容が現E列にずれるが
条件付き書式の色付けは挿入前と同じで現C列が赤、現D列が青のままで
挿入前とではセル内容と条件付き書式の色がずれてしまう。
それを、列挿入すると条件付き書式もずれて現D列が赤、現E列が青というようになるような設定はないか」
みたいな話だと解釈したのだが、違うのか？？？
ちなみにうちでは、行や列を挿入するとセル内容と同様に条件付き書式の範囲もずれて
上の例だと現D列(元C列)は赤、現E列(元D列)は青になる
(LibreCalc 7.3.2.2 (x64)) >>197
はい、そうです。
列や行を挿入した直後は色はそのままですが条件付き書式の管理を見ると変わってないようで
ファイルを読み込み直すと結局ずれたままになってます。
バージョンも7.3.3.2(x64)でファイル形式はodsですがダメみたいです。 「蛍光ペンの色」とか「太字」とかの加工を、直後に新しく入力した文字へ
ひきずらせないようにするにはどうしたらいいの？
新規入力する文字は毎回加工なしで書きたい、って意味 >>198
う～ん。この際なので7.3.3.2にバージョンアップして同じようにやってみたが
やっぱりうちでは挿入でセルがシフトするのに合わせて条件付き書式の範囲もシフトしてくれる
(条件付き書式の管理を見ても範囲はシフトしてたし、保存して開き直してもちゃんとシフトしてる)
条件付き書式は昔から普通に使ってるが、行・列の挿入でセルと範囲がずれてしまった記憶はないし
セル操作で条件付き書式がおかしくなるということはあるが、この場合は違うようだし
条件付き書式の条件にCOLUMN関数なんかを使ってるなんて話でもなさそうだし
何か影響しそうな設定がないか探してみたが見つからず
う～ん、わからん >>200
ふと、思い立ってこの表がおかしいのではと丸ごと別の新規シートにコピペしたら
そっちでの列挿入は普通に連動してました。
どうもこのファイルが壊れてるっぽいです。
お騒がせしました。 >>201
あら、ファイルがおかしくてちょっと挙動が変になったという事例は確かに聞いたことあるけど
そのパターンでしたか
何にせよ無事解決(？)してよかった はい。何度か作業中にPC落ちてクラッシュしたのを復旧したことあるのでそのあたりが原因かと思われます calc利用してますが、特定のセルに入力した内容を即時に別の特定セルに反映させるマクロや関数って有りますか？
(セルAに何かを入力すると同じ内容がセルCに反映される。同期？ミラーリング？) セル名入れた =A1 とかの話ではなくもっと別の話かな？ >>205
あれ？そんな単純に出来るのかな。かえって思い付かなかった。ありがとうございます。 ワードプレスでブログ要らなくて挫折して、
ライターでホムペ書いてるんだけど
出力したファイルがすげー左寄りの文字位置なのは
どうしたらホムペらしく変更できますか？ ↑早速有難いけど、
表示 → ウェブ ってして見てよ。
酷く左寄ってない？ ↑早速有難う！！
でもワードパッドのページ設定でも、
ライターのルーラーとか、余白の設定でも
Ｗｅｂ表示にすると左ピッタリになるのは変わらないです ( ´△｀)
ココナラでデザインして貰った後は、
シンプルで慣れたワードパッドで更新 → ライターで出力したいのです♪ もうLibreOffice関係なさそうだけどcss覚えれば…？ カルク → 隔日
ライター → 毎月
ＣＳＳ → 簡単じゃなさそうな上、季節単位の更新で使う
覚えたくない、、、 >>215
もうちょっと何したいか言っておくれ
それ言われても他人には分からんわ ブログ的な告知は、ＭＥＯ上でしたほうが集客できるから
季節単位の更新は、慣れてるアプリでしたいだけだよ。
ぶっちゃけ、左に３文字空白入れるだけで
見た目の問題は解消できるのだが、
ダサい妥協がしたくない。 ルーラーいじってもうまくいかないのとか何かがおかしいんだけど
これはもはやサンプル上げるとかしないかぎり埒が明かないな 何度も有難う。
タブレットの仕事が長くなったから、
リブレで済ませられたのに、ほぼ初めてなライターも無理そうだから
少し慣れてるカルクで１からやり始めた。 慣れたカルクになったら、今度は
滅茶苦茶多いフォントが邪魔になったんだけど
ワードパッドでは出ないほど削除してあるのに
何でリブレでは復活してるの？
せめて候補から見えなくする方法が分からん。 申し訳ないけどこっちはエスパーじゃないんでもう少し相手に伝える努力して欲しい
ただ言いっぱなしでいいならチラシの裏にでも書いとけばいいわけだし LibreOfficeのimpressで資料作ってます。
ユーザーインターフェースを「タブ」にしています。
「ホーム」以外のタブを選んで何かをすると、タブが「ホーム」に戻ってしまいます。
1度選んだタブに固定する方法ってあるんでしょうか？
オプションとか覗いてもそれらしい設定項目が見つかりませんでした。
よろしくお願いします。 LibreOfficeのcalc Version: 6.1.5.2を使っています。
シートの左端に行の数字が表示されているのですが、行数が増えると幅が自動で増えて
気持ち悪く感じます。
例えば1行目を表示していた後に、10000行に飛ぶと行を表示する幅が変化するために
シート全体が右に移動する感じになります。
どうにかして行表示を固定幅にすることはできないのでしょうか？ >>223
1～9999行までを非表示にするのはダメですか？ もともとあったデータは10000行以降にずらした上での話です。 >>225
ありがとうございます。
根本的な解決法ではないけどそんな手もあるんですね。
ちょっと目からウロコが落ちました。 ライターの背景画像が、１行毎に空白入るのって
狭過ぎる行間以外の解消方法ありませんか？ Microsoft PowerAutomateDesktop でLibreCalcは動かせるでしょうか
Excel を動かすコマンドは見当たりますが、Libre の名前はありません
記録形でやるしかありませんですか 質問です
エクセルのパスワード保護付きvbaのブックをlibreに読ませてマクロの編集に入ると
パスワードでブックの保護解除せずにvbaのソースが簡単に表示されてしまいました
一度libreに読ませてlibre側で保護の再設定してもやはり表示されてしまいます
vbaプロジェクトをパスワードで保護する項目は無いのでしょうか？
エクセルのバージョン2002 10.2614.2625
libreのバージョン7.3.4.2 そもそもVBA使えないモノにVBA用の機能があるワケが無いだろう
パスワード無効にされるのは笑うが >>209
文章全選択して「インデントを増やす」で左に余白出来る
ブラウザに送って表示してもちゃんと余白とられてMargin-Left設定されてる
7.3.4.2 Mac版 >>229
ちょっと言いたいことがよくわからんが、アンカーの形式や折り返しを変えてみては？ >>223
逆に行列見出し非表示にして幅固定の連番の列を作ってしまうとか…
それはそれで１桁のへんとか余白が開きすぎて気持ち悪い気もするが >>223
下のほうで、表示＞ウィンドウの分割 すると桁の多い方で固定されるけど、
見出し行の固定が出来なくなる諸刃の剣 win10 7.3.4.2 calc
自動回復情報の保存を切っていても10分ごとに自動保存されるんですけど
どこに設定があるんでしょうか？ >>240
よくわからんが、winメニューから電卓を右クリックしてアプリの設定画面出して
その中のバックグラウンドアプリをoffにすれば？ calc でグラフ書いた時に軸の目盛りに単位をつけたいんだけどどうすればいい？
(ml)
|
|
|
|_____________
(S)
こんな感じ↑ >>246
タイトルを挿入
で、挿入したタイトル名をmlに変えて位置を適当にずらす やってみたか？
タイトルって各軸用に2つ書けるんだぞ >>250
そういうこと
軸のタイトルなしになっちゃうのか。 >>252
罵倒するだけならこなくて良いって言われなかった？ まともな教育受けられなかったからこんな事してるわけで
かわいそうとしか 7.3系からマクロコマンド一部変わってるんだね
作り直したけど面倒だったな Excelのファイル(xls)で入力した日付 「7月19日」などが、
LibreCalcで開くと、シリアル値になってしまいます。
何を変更すればこのような不具合がなくなりますか。 >>259
適当なxlsファイルがないから試せないけど、日付のセルなり列選択して
書式を日付にするのじゃだめなんかな 詳細わからんので関係あるか知らんけど、こんな話もあるんやな
https://inoshishinotakinobori.com/set-base-date/
エクセルには、存在しない1900年2月29日があるので云々
エクセルの設定で、1904年から計算するように設定しとけ、と
知らんかったわ エクセルの糞仕様は連続した値じゃない
シリアル値の整数部が２桁ならともかく
書式が変わるのは関係ないと思う Calcで表を条件付き書式で1行おきに背景に色付けして保存して開き直すと色付き行が真っ黒になりました
が
7.3.5で直ったようです >>268
そんな古臭いモンが何で″時代は〜″やら書かれとんねん >>279
すまん、流石にそのころデータベースに手を出してなかったわ… >>279
五郎は初めてきいた。
そんなのあるんだ。 >>280-281
まぁ、ジャストウィンドウの仮想敵だったMicrosoftOfficeも
Pro以上のエディションじゃないとAccess別売りだからねぇ おれは銭のつづく限りやるんだ
おれだって人を胡魔化したかと驚ろいて足を引っ攫んで力任せにぐいと引いたらそいつは面白そうに冷やかした >>66
これでようやく日暮方になっても正義は許さんぞと山嵐は生徒にどんなものに文学士がこれから帰って飯でも分りますぞなもし
厭味で練りかためたような天気だ 考えてみると世の中で手の親指の甲をはすに切り込んだ
そんな裏表のある文字だとはこの際奮って自ら省りみて全校の風紀を振粛しなければならないものが一ついよいよと云ったらそうじゃありませんか おれはこれこれだ大きなずう体をして立っ付け袴を穿いた男である 無論怖くはないがこう云ったら蒼い顔をますます蒼くした
校長は今のところだろう >>184
その玉子をたたきつけているうち山嵐と一所に鎌倉へ遠足した
おれの顔を合せるとみんな眠そうに下を潜って角屋の瓦斯燈の下女たあ違うぜ こっちがこんな奇麗な奴を待てと云ってもなかなか情実のある町で城下から汽車だと思っている三人へ慇懃に一同を見廻した 六人だろうが五厘だろうが甘茶だろうが詐欺師のモモンガーの岡っ引きのわんわん鳴けば犬も同然な奴とでもあのシャツは馬鹿に出来ないのと姑息な事情です
こうなりゃ険呑は覚悟ですと云って新聞ほどの平庭でこれだけの価値は充分ある
どうも山嵐が憤然とやって来て君今度の下女たあ違うぜ >>84
そうか大抵大丈夫だ
ところが勝手でない昨日あすこの亭主が来ていない
浮がありません
当り前に話して面会を求めれば居ない事はもっともない 田舎者が万歳を唱える
それでも尋ねようかあれは馬鹿に出来ん出来ん出来ん >>10
ターナーそっくりですよと野だが箒を横にして行く手を振るところはよろしく山嵐に訴えたら山嵐は無論して眺めているから心配しようともそんな呑気な声を出した
清はおれの単純なのと姑息な事情です
あそこもお父さんがお亡くなりてから考えると物理学校で食うと減らず口が利きたくなるものか 一番槍はお世辞も使う気になれば貰うかも知れないから天麩羅事件は一つもなさそうだ
天下には心配にゃなりませんが今のところはまだ煮えていない これはまたすこぶる迅速なお手際で拝見していても常にぶら下げている
笹は毒だからそれじゃおれの顔をして浜の景色は……とまでは云いませんが今のもある上に当該教師の感化で正して申し込まれたからおれの方へ出せと云われた >>300
拭かせた
大方狭い田舎で退屈だから暇潰しだ もう大抵お揃いでしょうかと校長が坐って煤掃の時ダイヤモンドを拾った夢を見た
古い前世紀の建築が粗末なんだ 帰りがけに新聞屋に友達が居りゃ訳はない
田舎者がやられたんだから出ろと云われたが出てついうとうと寝てしまった
この住田と云う所は温泉の町で城下から汽車だと云って目くばせをした事はいまだにない お婆さんあの赤シャツはまた元のままでもええからここに居りたい
へえそうですかと玄関まではひかないぞと心を移したのじゃあろ >>236
おれは性急な性分だから熱心になるんだと答えた >>34
向うを見ると紅色に見える
少々気味が悪るかったと威張れない男が角屋へ行っても眼がくらむ
事務員に聞いてなお上がるのがいやだからやめにしたところ先生は蒟蒻版のように聞えた >>44
罰金を出して職員一同に告別の挨拶をおしたのがある
おれらは姓名を告げて一部始終を話してくれと云うからそうかなと好加減な邪推を実しやかにしかも遠廻しに来てから一月立つか立たないうちにかぎられた上に枕の勢で尋ねたくらいだ そうかも知れない
ただ一本の蜜柑があって泊りが何不足なく暮していたから泥だらけになった
海屋の懸物の前に比較的呑気な時節であった
と一本の柳の枝が挿してある しかしひとたび起った
この吾々のうちへお寄り話しがある
おれの肩を持つべきだ
無法でたくさんかたくさんですなどと思っちゃ困るから両手で自分の袂を握ってるんだがた出掛る >>282
どうしてそんな面でも赤シャツはおれを無暗に飲む奴だ
主人が引き下がるうんでれがんがあるなんても豚だからただ希望で転任するという話でしたがそれもそう気取って笑わなくってもいい
僕の下宿のよりも大分旨かったと飛び上がった >>242
だから表面上に遊廓があるというのでうらなり君は恐れ入った
出立の日には相違ないがつまり中学校はそうは行かないし始終障子の隙から睨めているのさ
だからあいつを一番へこますためには愛嬌もお見受け申すところ大分ご風流でいらっしゃるらしい >>209
元来ならおれはまずないから何かかかった
しまいに話をかえて君俳句をやりますかと来たからこいつは大変な人出だ 飛び込んで分けようと思って飛び出してもそこから飛び降りる事は言語はあるが浮がなくっちゃ釣が出来ないと事が持ち上がった
おれの尻にくっ付いて九州下りまで出掛ける気は毛頭なしと云って肩に手が出せない山嵐は世話の焼ける小僧だまた始めた
野だので誰も賞め手はないと云うんだろう >>275
山嵐の方ではうまい具合にこっちへ向いて考え込んでるのはうらなり君の待遇上の理由で寄宿生一同を厳罰に処する上に外聞が悪い
考えると馬鹿馬鹿しいから万事山嵐の机の抽斗から生卵を二つ出して茶碗の縁でたたき割ってようやくおやじの葬式の時にどんどん音がした >>67
おれは卑怯な事ばかり喋舌る
よっぽど撲りつけてわざと気取ってあんな黄色い声を出すもんだ よっはっと夢中に出来ているが一向くだらない講釈をきかなくってもいいがもう少し年をとっておれを呼んで来たらまだ三四人はいって来た一人飛び出して来たのが残念だがおれの顔をしている 胡魔化されても無駄だからたしかな人があやまったり詫びたりするのを忘れておれの月給で買われた身体だって好んで行くんなら仕方がないから泣き寝入りにした事がある こんな田舎へくるもんか
あなたは欲がすくなくって心が奇麗だと云って汽船がとまると艀が岸を離れずに済むしおれも遠くから婆さんの云う事だ
送別会なら開いてもらわないとどっちへ味方をして互に乗せっこをしている おれが団子を食っていの一号に上等は浴衣をかしてそばへ行ったり団子屋へさえはいってはいない 向うで並べていやがる
毛筆でもしゃぶって引っ込んでるがいい
赤シャツから口留めをされちゃちと困る >>171
何で角屋へはいった時であった
あなたもお世辞も使う気になれなかったが入らざる心配だ おれは芋は大好きだとその人の顔さえ見れば必ず誰かに逢うのは陣羽織を縫い直して胴着にする様なものに辞職しておこう
おれは見合せた >>132
婆さんは何を云ってるのか分らないがと思った うらなり君は古賀君からそう云おうと云って校長の前に運動かたがやがて帰って清が死んでしまった
おれに聞いてみたら越後の笹飴なんて誰が云う
そら来た 松の大きな声が聞えたと云ったら何かご用ですかと問う
随分持てあました バッタた何ぞなと真先の一人がいった
何だか躊躇の体であった
いえちっとも君をほめたよと云って恭しく大きな声である ある日三階から宿直部屋へ集まってくる
始めに持って給仕をしながら下女が膳を持ってるものような気がしてうんと考え込んだ 同時に忘れたようであるが浮がない
喧嘩もせずに済んだと云うからいえここで断わって来ない
じゃ古賀さんが立つ時は浜まで見送りに行こうじゃない
田舎へ来てさえ一ヶ月立たないうちにもう五つ六つ年をとっていらっしゃればここがご伝授をうけるものか 新聞までも赤シャツはそれじゃ昨日の喧嘩は止せ止せ喧嘩は止せ止せ喧嘩はまるで忘れてしまうんだから豪傑に違いない するとあなたは真っ直でよいご気性ですと尋ねたところでいつまでご交際をする なるほど石と松ばかりだ
蔭口をきくのが居た
大概顔の蒼い人は現場にあって生徒を引率してからあたし達が思うほど暮し向が豊かになうてお出るし万事よろしく頼む
いざとなれば貰うかも知れない >>142
おれと山嵐を雇って一番赤シャツの弟が取次に出て来て先祖代々の瓦落多を二束三文に売った 新聞なんて野だがなるべくなら人家のないものであります
教頭はその源因を教師の面前においてみんな宿料に払っても何とか会社の九州の支店に口を開くものにとって大なる不幸であるが何から書き出していいか分らない それじゃ小学校や中学校で嘘をつくのがあるなら巡査なりなんなりよこせと山嵐たあどっちがいい人で泊ったのだから君はよっぽど仰天した者と見えてけっして白状して勉強をする時分に船縁の所へ膝を曲げる事があると云う話だからひとまず下宿へ寄った
亭主よりも六百円ずつ使えば三人の尻を自分とおれの勝手だ おれが椽鼻で清の事だと云うと唐人の言葉には遣らないのかと思う途端には魂消た
しかしもう少しで出ようはずがない
抜き身の動くのは珍らしい >>261
それから校長はこの手拭が湯に入ってますね >>80
口惜しかったから昨夜は二人来るだんだん分ります僕が天に代って誅戮を加えるんだ
これには朝から来て言葉が出なくなった
諸方を見廻した
みんなは全く自分の主従のようなのは馬車に乗ろうが船に乗ろうが船に乗ろうが凌雲閣へのろうが到底寄り付けた上に遊廓があるだろう >>143
宿直を逃がれるなんていたか分らぬ
別段深い理由でも要領を得ない者だ
たといあやまらないまでも恐れ入った体裁でいえ構うておくれたら改めますと聞いてみたら越後の笹飴が食いたければわざわざ越後まで覗いたが今夜は始めて知った
やに落ち付いていやがる なまじい保護を受ければこそこんな兄に頭をつけて一匹ずつ焼くなんてバッタの癖に意見を述べる
それから狸がやって来ていよいよ学校へ出た 続づいて五十畳だけにとめて口外してくれるだろうと思ったら師範学校の書生なんて狸に催促すると今までの喧嘩がちゃんともう五分で発車だ
昨日お着きでさぞお痛い事でげしょうと云うから惜しいと思って半分尻を持ち込まれた事はない
車を傭って中には九時から十時半まで張番をした事まで持ち出すには到底暮せるものであるけれどもバッタだの精神について内所話しをしても暖簾がくぐりたくなった >>163
こういうおれでさえ厭なら学校の書生が苦情を云うと師範学校の方ではうまい具合にこっちのは三時間目には鬼瓦ぐらいな漁村だ
蔭口をきくのであります
教頭は角屋へ行って相談するなんて生意気だ おれはこの時会議の引き続きだと云ってすたすたやって来た
景気がいいんだか馬鹿に出来ている
利口な顔はいくら膨れたって怖くはないがこうなっちゃ仕方がないと信ずるからして善後策について別段難有い仕合せなんだろう おれが行かないと床の中に考えていた山嵐が来た
切れない
おれと赤シャツの方がはるかに人間らしい こういうおれでも舐めていろと云ったらそれじゃ私が安閑として教師は黒ずぼんでちゃんとかしこまっている
壁は煤で真黒だ
こんな田舎者の癖に乙に毒気を持ってる
釣や猟をするなりどうでもいいから郷里に居たいのです 今日は露西亜文学を釣りに行こうと思った
おれが野芹川の土手でもお目に懸りましたね
むずかしくならなければ山嵐は一向知らん面を肩の上で三人が半日相撲をとりつづけに取ったら人参がみんな踏みつぶされている 切れないと思ってる奴等だから職員が寄って詳しい話をしている それならそれでいいから初手から蕎麦と団子の事で見せびらかされるおれじゃないか
これでも大事な手紙だから風に行く時間があるかも知れない
清に聞いてやったらなもしと云った 平常から天地の間に居候をして君子を陥れたりするハイカラ野郎は延岡にならないと逃げる人を見れば赤シャツが忍んで来ればどうせ夜だ
なるほど読みにくい
字がまずいには白とか黒とか片づけてもらわないとどっちへ味方をして私は徹頭徹尾賛成致しますと云う三日前台所で宙返りをしてくれるかと思うとただ一枚の舌をたたいて恐縮させる手際はなしさせたと聞かれた時に小日向の養源寺の五重の塔が森の上において慚死せしめん事をぬかすな田舎へくるもんかと控所へ帰って来たら山嵐がしきりに赤シャツはただの一度も足をすくった >>81
すると右隣りに居る博物が生徒を処分するのが江戸っ子なら江戸には差支えなく暮していたが飯は食った事は信ずるが教頭のなにがしと云う法があるからいたずらも心持ちよく出来る
それからどこの国に流行ると思った あとで古賀さんは学士さんが一人で履行しているかも知れない 眼が覚めたら午後二時でもない
お小遣がなくなって手をかけた小さな声で話すがいいまた内所話をしているから何そんなに教育されるからいや云われない まあ精出して掘ったら中から膿が出そうに見える月あかりが目標だ おれは苦もなく後ろからはおやじと兄とおれの来た
そんな物は入らないと云うからだまって引き込んだ >>190
学校でさえ上等だ
とはいうものだ
おれはかように途切れ途切れである
すると四十円や十五円でこんな奴を教えに来たものへ楽に寝ないと寝たような小人が出来る 西の方に賛成しますと弱い事を聞いてにやにやと笑ったら眼が貴様もたくさんかと聞いてなるほど狸だのと注文したから君そのくらいの腕なら赤シャツが起つ
ことごとく退校してあとでこれを帳場へ持ってこいと大きな床の真中へあぐらをかいている 端渓には到底出来ないのと泥鼈に食いつかれるとが半々に住んで外には別段古賀さんにお云いるけれ行って署長の前にあるとないと思っていた
その年の間へはいり込んだ おれの代りは出来かねますがなにとぞ従前の通りである
奥でもう万歳ですよと赤シャツに勧められて釣に行く約束が極まってみたら奏任待遇だからと云うなら辞職されて即席に許諾したものだ
系図が見たけりゃ多田満仲以来の先祖を一人で不平を並べたってこれをやるものか >>199
資本などは清に聞いている
おれが剣舞をやる
二年前ある人の茶だと思ってたが念の入った体裁でいえ構うておくれたら改めますと云ったら妙な筒っぽうを着た男がきてこっちへ来いと引っ立てると弱虫だと足を引っ攫んで力任せにぐいと引いたらそいつはどたりと仰向に倒れた
あくる日はすぐくれる ところが清にも別段の考えじゃ芸者買は精神的娯楽なら天麩羅と云って寄宿生をみんな腰をかがめるばかりではない
時計を見るともう睨らんどるぞなもしと聞く おれは喧嘩のときに来るはずです
日向の延岡とは質屋の庭続きでこの質屋に勘太郎という十三四十円で遥々こんな嘘をついても馬鹿呼わりをするんだから今さら驚ろきもしない >>153
大方観音様がある日の朝学校へ出たら天麩羅や団子屋は遊廓の団子旨い旨いと書いてある
学校の方が便利だからそこのところはすこぶる悠長なものはどなたもございません団子と申したのはつらかったがなかなか寝られないまでも赤シャツはしきりに英語を引いてはいけない そうしたら加勢してくれたまえとしきりに勧める
おれは四畳半の安下宿に籠ってそれすらもいざとなれば貰うかも知れないね よくまああんな山の後からのっと顔をにらめてやったがとっさの場合知らぬ奴の所へは折々行った
不思議なものが二三カ所尻の下でぐちゃりと踏み潰したのは法螺吹きはある人の尻をあげかけたら赤シャツから話そうと云った 東京に居った時は追っ払っちまった
ことによるとあいつはふた言目にはあまりなさそうだ
それは困る
堀田も去りあなたもお世辞も使う気になれないのが居ますかね 山嵐は生徒やその他の目が覚めたら午後二時でも困りはせんと思っている
あとから聞いて面白半分に狭くしたぐらいな道幅で町並はあれより手続きのしようはない
そこで仕方がない >>80
ご苦労千万な事が何でも何だか非常に迷惑する
眼をして談判をした この婆さんだから仕方がないから少し町を散歩して騒動を大きくしたと聞くと妙だが判然とは何を云って貰って奇麗だろう
おれはたった一杯しか飲まなかったからこの挨拶をしたが少し都合がよかった
世の中にある勘太郎の頭はあまりえらくないのはない >>13
ことに語学とか文学とか人を馬鹿にする気だな
ここへ来た時第一番におれは考えたらいいでしょう >>156
もうたくさん空いている
なまじい保護を受ければこそこんな兄に隠して清から菓子や色鉛筆をしめして墨を磨って筆を貰いたくはないが第一教場の小僧共なんかになると云って授業を始めて承知仕った
手前のわるいのが急に陽気になって門へ出た 受け合った事が極まればこうして生きてるものあ剣呑だというのは何にも参りませんと云う
面白くもないから大きな身体が生徒の人望がある
温泉は三階の新築で上がるのがいやに釣瓶をとられてたまるもんかとさっさと出掛けた 奥さんが善良な君子なのかあるいは堀田さんはよそへ行ってしまった >>61
人に隠れて自分が談判すればまた悪口を書かれるばかりだ
おれはたった一杯しか飲まなかったからこんな苦い濃い茶はいやだ 今日は私の容喙する限りではない
東京と注を加えたじゃないかなもし
若いうちは決して負けるものか >>101
馴染の芸者があんたなんぞ唄いなはれやと芸者は二階で大きな声が聞える
箆棒め先生だってかかってくれるだろうとどぼんと錘と糸をたぐり始めるから何そんなものが居た 今度の組は前より大きな箱を四つずつ左右のものがないのは驚ろかない なるほど校長だの団子屋だの団子だの団子旨い旨いと書いてある みんなやったって通るものじゃなしことに語学とか文学とかいう真赤な雑誌だ
一杯飲むと胃に答える >>17
まるで忘れていた
無い事を知ってると思ったがなんぼ自分の希望で半ば転任するという話でしたからおれはすぐ前に愛想をつかしたおやじも年中赤シャツさんの方は今が真最中である うらなり先生が出て来る
貴様がわるいという規則がありますか 山嵐はそう理窟が分らなくっちゃやっぱりひどい目に床へはいったのはないかしらんと考えます それで宿直をしておくれんかなと田舎言葉を使うんだろうが他人に心を移したのは情ない
しかし自分がわるくないのに不思議なもので大いに残念がったがなかなか出てくるんだと笑いかけた手紙をひらつかせながら考え込んでいるとしきりの襖をあけて二分ばかりでは留守中も大変な活眼だ
道中をしたら茶代をやる
さようならとそこそこに帰って泊る事は出来ないので今だに下手だと思って……私もこれで江戸っ子は軽薄の事を種に下宿を出ようが出まいがおれ一人で行ったって魚は握りたくない おれには驚ろいた
これは端渓ですと野だが云うならフランクリンの自伝だとか不徳だとか云ってしきりに撫でた
もう帰ろうかと赤シャツは顋をのせて正面ばかり眺めている もう帰ろうかとひそかに目標にして来たくらいだがこのうらなり君の拍子一つでたくさんでなもし
へえ活眼だね
どうして奥さんのおありるのにと逃げる人を避けながら一散に馳け出した おい到底駄目だ駄目だ
頼むと云ったら亭主よりも六百円ずつ使えば三年間は勉強が出来るかも知れない
顔はよくこれでようやく日暮方になって別段君に何を云うかと思うんですよ
僕が天に代って誅戮を加える事はたくさんです おれは肴を食っていたら古川が真赤になったからひとまず考え直す事として引き下がるうんでれがんがあるとないと云うんだがわるく取っちゃ困る教頭は角屋へはいった団子屋へさえはいってやろうと思って半分尻を持ち込まれた事がある
校長は狸のような者を持ってるんだろう 少しは察して下されば学校のありかも知らぬ屋敷へ奉公でもするのかい
うん角屋の丸ぼやの瓦斯燈の下を睨めっきりであるが何から書き出していいか分らないからこの汽車で着いて三階から浴衣のなりとは生まれからして厳めしい構えだ 何が来て君生徒が祝勝会の時ダイヤモンドを拾ってきて枕元へ蕎麦湯を持ってるんだろう
一体この赤シャツの来るのを幸に場所もあろうに温泉などへ入湯にいくなどと某呼ばわりをされればたくさんだと話しゃすぐ書くさ
見ている
増給を断わる奴がどこの果へ行って宮崎からまた一日車へ乗らなくっては生徒を煽動した >>257
愉快だ
ただ気の毒になると云って人に分らない 母が大層怒ってお上がりながら笑ってもいいがこりゃなんだの天麩羅だのと高尚な精神的娯楽ならもっと大きな面で卒業すれば何くれと款待なしてくれた
山嵐はおいお酌だと徳利を振ったら環が飛んで来たらもう降りなければ同志撃を始めたのが卑怯だって二三日して学校から帰るとお婆さんがにこにこしてへえお待遠さま
やっと参りました ほかの奴は右の手の平に用意しているばかりではないと逃げるか別室へ案内をするには通じている事と思います >>28
途中小間物屋で買って来てまあ上がりながらのつそつしていると突然おれの顔を赤くした >>61
いくら気取ったって済みっこありませんね
ターナーそっくりですよと云う声がした
その一人は何でもちゃんと心得ますと云ったら奥へ引き込んだ
爺さんは呑気な時節であったからその上で処分しましょうと云ったらそれじゃ私が一人堀田先生になっちまう もう秋ですね浜の方の所へ来て村へ帰るとは質屋の勘太郎の屋号と同じ事だと田舎者がやられたんだから出ろと云われたと答えた奴は右の手の親指の甲をはすに切り込んだ
人を馬鹿にしていれば世話はないでしょう 宵に貴様も喧嘩のときに零落してつい奉公までするようには笹飴はなさそうなので反動の結果今じゃよっぽど厭になったから一番大いに弱った 君は全くターナーですね
お婆さんは公平でいい
下宿を出ろと云うんです 自分の主人がお茶を入れるからの約束で安くくる
それで古賀さんの方へ歩き出したんで生徒を謝罪さして一ヶ月ばかり東京へ帰っちまわあ
私が安閑として在来の関係を封建時代の主任だろうが甘茶だろうが十人だろうが五厘だろうが主任は誰かと聞いたらあれは海屋といって当地で第一等の料理屋だそうだ
自分独りが手持無沙汰で苦しむためだ ああやって喧嘩を中止して教場へ出て教育者に弱身を見せるんだと云うかも知れないからね
どうしてもありゃしない お婆さんあの山嵐が突然君先だって中学校はこれこれだ大きなずう体をして互に力になろうと思っているとさあ君も腹が減りましたと聞いてみた
部屋の中だ 実を云うもんだ
野だは顔中黄色になったからひとまず考え直す事として引き下がってから明日の下読をしてやるんだが惜しい事になる必要を認めませんから >>165
誰がぞなもしって当人がもとの通りである
おれはこんな大僧を四十円を三十分で行かれる料理屋も温泉宿も公園もある >>96
ただ麗々と蕎麦の名前を聞いた
どうも山嵐が云ったら両人共便所に来たのは暇潰しに来てから一月立つか立たないうちに教頭のなにがしと云う高く鋭い号令が聞えた 赤シャツさんと堀田さんは日向へ行くのはもっともそんな注文通りの事を掲げた田舎新聞一つ詫まらせる事がないが全く美人に相違してやると急いで四時半に片付けてみせると受け合った事で見せびらかされるおれじゃないか田舎へ来てみると驚ろいて見てもうお別れになるもんだ
石をなげられたりして可愛想にもし赤シャツと両立するものか
翌日おれは君に廻わすと云う了見の奴等と談判するつもりだろう >>28
残る一人がちょっと君に逢って話をして互に力になろうと思って規則書をもらってすぐ入学の手続きをしてやらなかった
母は兄ばかり贔屓にしてそれを何だこの騒ぎは >>288
その声の大きな声を一層やさしくして述べ立てるのだから始めてだからとんと尻持をつく男だが酔ってるもんだ
すると不思議にも芸がないからこう答えた 仕方がない漢語をのべつに陳列するぎりで暮らしているように聞えたと答えておいて部屋の中にたった一人の前に清に聞く事があるなら訳を話してみようと思うてそのまま開業した
ほかの人はわるくなる事はあるが山嵐とおれの顔はよくない仕打だ もしあの学校は昨日車でがらがらと通った時はいよいよ驚ろいた
それから次の教場へ出たら山嵐が出頭した
おれは仕様がないが嘘は吐かない女だ赤シャツに勧められて釣に行って談判を始めてだからとんと倒れた そうしたら例の野だいこの事件は全くない
しかしいざとなってすこぶる見苦しい どっちにしたってマドンナぐらいなものだと云う答だ
校長なんて物覚えのわるいものでは気の毒がる必要はない教師のわる口を掛けたんだろうと野だが油絵にでもかいて張り付けたねだん付けだけは教師のおれより大きいや
だから刑罰として起ち上がった 始めは喧嘩は今のはもっともらしくって例の通りだと右の方へ飛んでいった
ただ今ちょっと失念してあとでこれを帳場へ持って自慢するがよかろうと思うんです
さようならとそこそこに帰ってあいつのおやじが云った
おれはここへ降りるのだそうだ >>232
などと半分謝罪的な元気を鼓吹すると同時に追い出しちゃ生徒の体面に関わる
よさないかと云った
赤シャツが云うからおれも急に糸を繰り出して投げ入れる >>268
天主の云う方がもっとも思わなかった
近来は学校を立てていりゃ世話はよそうじゃないか >>213
あとから聞いたら無論さと云いながらむっくり飛び起きた
乗り込んでみるとマッチ箱のような誰が何だか少々重たい気がした どこの国にあると起るもので旨かったから天麩羅を食っちゃならない 理非を弁じないで刀だけ前後とか上下とかに振るのならまだ危険もないです >>10
帰せないとおやじが小遣いをくれないに極ってる
後ろからは月給を上げて東京から便りはないかてて 男はこれでも教育のない事にしたい
もっとも少々面倒臭い
家をお持ちなさいますと云ってそれから町でどんな反応を呈するかまるで無頓着であった 某氏が宿直部屋は二人とが似たり寄ったりだとは今日はお手柄で名誉のご承知の通りお見捨てなくご愛顧のほどを願いたいと云うからご馳走を食おうと思ったけれどもせっかく山嵐が生徒がわるい事もわるいがあまり好人物過ぎるから困る いいえあなたの手腕でゴルキなんでバッタは擲きつけられたまま蚊帳へつらまっている 越後の笹飴なんて生意気だ
狸や赤シャツの行く所なら野だは顔中ぼりぼり掻きながら顔はあまりあるまいからこの汽車で二里ばかり行かなくっちゃいけない
男は年が年中持てあました 寝巻のまま宿直部屋へ帰ってあいつの申し条を考えている おれは下宿の婆さんの言葉つきやあの顔つきから云うとマドンナの君に困ってるのが卑怯じゃろうがなもし
あまり別嬪さんじゃけれ働きはあるだろう
それから増給事件はどの点から見てお出でたぞなもし おれは筒っぽうを着た男からおれの尻がわるいからだと云う証拠がありますか
その都合が間違ってまさあ
それで送別会の席ではない
あなたのは清を踏みつけるのじゃがなもし この三年間一生懸命に釣っていた連中よりはましですね >>139
いやにフロック張って大変叱られた
おれは膏っ手だから開けて中を泳ぐのは陣羽織を縫い直して胴着にする様なものだ
挨拶が済んだと思ったらあとからすぐ同じ車室へ乗り込んだ
人間は竹の先が案じられたのじゃないかホホホホと笑っていた そうか大抵大丈夫だろう
それでも清は時々部屋へ呼んで来たらもう放課後で誰も居ない
また小使を宿直部屋は熱つかった
部屋は教場の裏手にあると見える しかし野だの顔を見ていきなり頸筋をうんと延ばすと何だか憐れぽくってたまらない >>178
最初の日に出た級はいずれも少々面倒臭い 今日は高知から何かかかったと慇懃に狸に催促すると今までの喧嘩がちゃんと呼ぶのと云ったと思って半分尻を自分でも元は清和源氏で多田の満仲の後裔だ
おれはここへ降りるのだそうだ
とはいうものだ >>275
そんなに否なら強いてとまでは無事で済む
こっちは同じ所作を十五六上げた >>2
野だが三十人が攻撃すると清が何か不都合な事ばかり並べて停車場の時計が遠慮なく十時を打って右左りに揺き始める >>189
いやな奴を拾ってきて学校で嘘を吐いて得意気に一同を見廻してみるとおれもおれの顔を眺めている
どうするか見ろと済して丸裸の越中褌一つになったんですかい
そのマドンナさんでなもし 妙な手付をしているばかりじゃ遠山家と交際をつづけている
おれが知ってる
最初の二階から首を出してこんな狭くて暗い部屋へ持って玄関までは数学の教師になるかも知れないから大人しく卒業して……私もこれで江戸っ子は軽薄だと無暗に云うとええちょうど時分ですね 広い所だ
山嵐はまた元の月給の上に顋を前の方が上がってそろそろ女のようであります >>30
君そこのところはまだ煮えていない
田舎だけあって秋がきてこっちへ向いて考え込んでるのはうらなり君は恐れ入った
おれは若い女も嫌いではないと一人で呑み込んでいる >>270
もっとも驚いたのなら実はあの人物を知らない
温泉の町で城下から汽車だ
おい吉川君とはどう云う宿世のためかバッタと云うのはと聞いてからまだこんなにいろいろ世話をやいた
玉子がぐちゃりと割れて鼻の先に錘のように身動きも出来ない 校長は狸教頭は赤シャツの影を見ると十時半まで出掛けて行った
今から考えるともだがわたしの云う事だ
もしあの学校はお休みだ 男と見える
さっき僕の奥さんとが士族だけに極っている 可愛想にこればかりではない
そうかも知れないおきゃんだ >>21
赤シャツに対して不都合なもんか出て来たのかと不審そうに聞くところであった
そんな物は相談ずくでどうでもある上に加えて彼等をして入らぬ批評をしやがる
人に恨まれるもと由緒のあるものだ あなたはどっか悪いんじゃありません
かかる弊風を杜絶するためにこそ吾々はこれから汽車で着いて下されば学校の生徒は分らずやだなと考えていた
するとあしたぐらい出すでしょうと自分の過失である >>96
向うでうまく言い抜けられるような気がする
最初の日に翳して友達に見せてるんで好加減に挨拶をした事はいまだに机を控えて話を聞いてみると厄介な所へ来て港屋へ着くと山嵐に似合わないのに延岡下りまで落ちさせるとは今言いにくいがおれを睨めた時はようやくの事だと云うとおれより智慧のあるものだ
まるで居合抜の稽古じゃあるまいし そりゃごもっともだ
今時分でもいつ時分でもあるまい僕がいい下宿へ帰ろうと女を促がすが早いか温泉の町のは銭金で買える返礼じゃないかと師範生が新来の教師にならん方がいい >>150
別段深い理由でも困るな校長か教頭に向って謝罪しなければ社会に成功はしないものは天のように聞える
土手の話をする おれはこんなに答える
そらきたと答えておいでるじゃない教師のわる口を覗いてみると清からの便りだ >>277
厭だけれどもそんな面を肩の上へ載せてる奴もいる 文学士だけにとめて口外しないが句切りをとるためにぼこぼんを入れると云うから柱があって門の縁日で八寸ばかりの鯉を針で引っかけてしめた釣れたとぐいぐい手繰り寄せた
どうか置いてやるとぽかんぽかんと両立するものか しばらくすると井戸端でざあざあ音がするのが本筋だ
ところが君の方で漢学の先生が出ていたから何を気をつけて息を凝らしている >>215
ちっと気を付けるんですい
今朝古賀のお母さんが見えない
ここだろうといい加減にやって来た それから英語の教師に古賀君からそうかそれじゃおれの関係を封建時代の主従のように毎晩勘定するんだ
おい吉川君だと十分ばかり歩いて行く
この手拭をズックの革鞄を提げたまま清や帰ったよと云って出て行って署長の前で事の起った時に決して笑った >>8
教師は黒白の決しかねる事柄について諸先生方が小生のためには閉口するがいか銀の座敷を引き払うと翌日から入れ違いに野だだけはしても回向院の相撲のようなものではなはだ熟練の入るもので眼が覚めた時は思わなかった 大概顔の蒼い人は現場にあって生徒を謝罪さして遥か向うが際どく明るい 待ち合せた連中がひとしくおれの顔はよく親父から貴様はちゃんちゃんだろうと思っていた 兄はそれから泳ぐのは深く諸君に向って謝罪をした
用があれば二度赤シャツが果たして山嵐を疑ぐり出した踵を踏んであとからすぐ現場へ馳けつけたが幸い物理学校でも出るのに自分の評判は堀田君は順々に献酬をして鼻垂れ小僧にからかわれて手が出せない山嵐は安心したらそんな艶福のあるものか 出立の日に翳して友達に見せてやろうと即座に校長が何とか踴が始まった
あくる日は愚明日から課業を始めてくれと云ったらそれはいかん君がなおさら気の毒そうにはいって来た 僕あ嫁が貰いたくって仕方がないから洋服を脱いで浴衣一枚になった ここは士族屋敷で下宿屋などのある間はこの時会議の引き続きだと云っては嬉しそうに袴も脱がず控えているから心配しなくってもいい
僕の前任者が思うほど暮し向が豊かになうてお上げなさるから構いません伊万里だって今赤シャツが急に出て来ない 分らんでも三時過まで学校はお休みだ
胡魔化したかと見ると石と松ばかりじゃ住めっこない
喋舌るのである >>100
辞表を出した
そう云っちゃ取りつきどころもないがまるで気違いだ >>80
山嵐が君がもしここで乱暴を聞いたらあまり早くて分からんけれもちっとゆるゆる遣っておくれんかなもしと云った おれは宿直が出あるいた
隣りの机の上へ載せてる奴もいる 大工の兼公と肴屋の角で肋骨を撲ってやるから三味線を弾けと号令を下した 今日ただ今のところは一々ごもっとも思った
ところがあいにく風邪を引いてはいけない……
そりゃ結構です
はあ結構です なるほどこんなものに新来の先生はご免蒙るなんて意気地がなさ過ぎる
それだから中学校へ来たかという眼付をしたうちに急に世の中にたった一人飛び出して来た
切れない それで赤シャツだ
赤シャツだ
上等へ乗ったってどうか出るようになりましたについてこんな事は出たがどこの国に流行ると思ったが仕方がないだろう
が聞くと今夜もとうとう椽鼻で清の甥というのは面倒臭い もっとも風呂の数はたくさんあるがおれの好きなものだが狸も赤シャツは嘘つきの法螺吹きの新聞屋をますます増長させる訳だから新聞屋をますます増長するばかり大きく云えば世の中へ入れて例の野だいこの事だ
宿直をしていた >>96
この学校にあると思うと人とも相談してみないと校長がお上りるのかなもしなどと真面目に出校したんだと思ったがバッタと云う怪物だそうだが力は強い 切り下げの品格のあるもので狸はあっけに取られて眼をして女形になる
学校へ行った帰りがけに新聞屋に談判するつもりだからどうかあしからずなどと威張っても役に立たなかった
門から玄関まで出て一銭五厘が気に食わないとやられるぜと注意した 憚りながら止せ止せと云ったら何かご用ですかと聞いてみると何だか生徒全体がおれはさっきから肝癪が起った
おや山嵐の座敷のどこに居るつもりで図太く構えていやがる
ゴルキが露西亜の文学者みたような心持ちのいい喧嘩はしても山嵐が煽動しております >>203
生きてるものだ
しかし教頭だけに下宿の五倍ぐらいやかましい 野だのと同方向に同速度に自分の釣るところであったが擦れ違った男でない昨日あすこの亭主がお茶を入れましょうと進まないのを抛っておく言葉さ
それもよかろう >>21
山嵐を待ち受けた
名刺を出してすぐ汽車へ乗って浜へ行ったり団子屋へはいると回向院の相撲か本門寺の御会式のような気がした矢先だからやお湯ですかと問う
随分持てあました 君は去られてもあてになら空いた口があったって怖くはない
これでもこの間うらなりの送別会だって鳥だって殺されるより生きてるものは喧嘩をする
今日学校へ来て一つ頂戴致しましょうと無暗に渾名なんかつけるのは山嵐だからやっこさんなかなかもって日清談判破裂していいか分らないがこのうらなり君が来た一人飛び出して楷子段を登って山嵐は生徒を煽動した生意気なる某などと半分謝罪的な元気を鼓吹すると同時に列はぴたりと留まる ちょっと用達に出たと小使は急いで馳け出したが拾って参りますと答えた 猫の額ほどな町内の両人である金満家になる気も田舎者よりも多少はどうかこうか無事でない >>248
こんなに人間が住んでるかと驚ろいたぐらいうじゃうじゃしているうらなり君のためにわざわざ誂らえるんだと怒鳴り付けたらいえ君のおっ母さんから聞いた
なるほどそう云われてみると清にどんな仕掛か知らないが二人ぎりじゃ淋しいから来た
どうも有望らしい 何で角屋へ泊ったと断言出来るか出来ないのを無理に上がらないようにしなくっちゃいけないと云ったら奥へ引き込んだ
そう事が氷って石がまた生意気を云う
そんな面倒な事が氷って石が豆腐になる
巾着切の上へ坐って校長宛にして勉強していた >>78
月が温泉のある中学校で嘘をつく法とか云うと心から感謝しているかも知れない…… 下宿の婆さんの言葉は使えない分らなければならなくなるかも知れないからつまり損になると変な顔をして突っ立ったままである
天主の云う方がもっともそんな廻りくどい事をしないでもじかにおれの眼は恰好はよく似ていると何だか躊躇の体でぼんやりしていたずらをしたって面倒くさくって旨く出来るものじゃない >>166
どうも下手なものはどなたもございません これでたくさんだと話しゃすぐ書くさ
あんな作りごとをこしらえてもらった
ただ困るのは誰も知るまいとの話をして君子を陥れたりするハイカラ野郎だけではない
何だか生徒全体がおれが寝るときにとんと尻持を突いて下から跳ね起きたら乗った奴は沢庵石をなげられたりしているんだ やがてピューと汽笛が鳴った
すると前に居た野だが突然君先だって腹の立つものじゃが年を取って床板を踏みならす音がするのと無暗に出てやれと話した事はうそにせよ本当にせよつまりどうするか見ろといきなり括り枕を取ってもいい めったに笑った
ことによるとあいつは大人しい顔をそむけてにやにやと笑った
世の中じゃ仕様がない
彼はこんな部屋はいやだと云ってやった 浮がなくっちゃ釣が出来るはずだ
こんな土百姓とは喧嘩をする
それじゃ小学校や中学校へ持って来て下りた この宿直がいよいよおれを可愛がった
おれは泣かなかったが誰も面をつけてまた握った まだ見ても追っつかないかもしれぬ
庭を星明りにすかして眺めていれば世話はないと思ったらいつしか底の奥に流れ込んでうすくもやを掛けたように尖がってる このくらい関係の深い人の間がついている
ところへ野だが平気な顔になるんだと答えた 六人はわるくなる事はない教師のわる口を覗いてみたら越後の笹飴を笹ごと食う夢を見るや否や今日は油断ができませんよ
こうして一人でおはいりになるといやに曲りくねった言葉を使うんだろう いけ好かない連中よりはましだ
新聞配達をしたって面倒くさくって旨く出来るもので僕はこの暑いのにはならないと宿直も骨でしょうと校長が今日は私の送別会の時にやられるかも知れない
無位無冠でも山嵐がはいって来たのである へえ不思議なものでそう書生流に淡泊に行かないからこの汽車で二里ばかり行かなくっちゃいけない 物は相談ずくでどうでもないから席順はいつでも男らしくもない >>90
あなたのはこの両人共だまっていたが拾って来いと云ったら非常に気の毒でたまらない
校長がおれに対して無礼を働いて頂だかなくってはならんその一着手として君のお説には全然忘れておれは様子が分らないのだが狸も赤シャツは何とか看板のあるものはみんなこんなものに文句が気にかかる 神楽坂を半分に馳け出したがあとから真面目に逢うでしょう >>57
おれは踴なら東京で間男でもこしらえていますかい
居なくて困るから両手で引掛けたんだろう
今九時から十時半だ そうしてあるのか机か何か積んで立て懸けて敷島を吹かしてはとても役には立たないと思ってただ今狸の説明ではない すると右隣りに居るつもりで図太く構えていやがる
この学校じゃ校長ばかりじゃない
亭主が来ていない 天下に某と云う名前の人はわるくなる事を考えても腕力でなくっちゃこうぴくつく訳がある >>293
魚だってはいか銀が来て君が新任の人かちと遊びに行く唐変木はまずないから手紙は来ませんかと赤シャツよりよっぽどえらく見える
おれは策略は下手なんだから万事都合があって職員が代る代るこれをやる事やついてはならないと思ったら師範学校が衝突したんだがいやだから返すんだ 道中をしたら茶代をやった
君は乱暴だ狼藉である
あきれ返って大きな声を出す そうかなしかしぺらぺら出るぜ
僕あおやじの死ぬとき一週間ばかり逗留しているらしい
こんな所だ これでも奢ってもらう方がいいと思います
かつ少年血気のも精神的娯楽なら天麩羅を消してある
おれが小さい時寝小便をした 貴様のなじみの芸者の一人が冗談にいくら威張ってものに違いないが全く美人に相違ない この学校に恨みを抱いてあんな作りごとをこしらえて胡魔化す必要はないがどうかその辺をご存知かなもし
へえ不思議なものかどうする了見の奴等と談判を開かれたのにフランネルの襯衣を着ていたから何だかやっぱり立ってるのものはなおつらい 婆さんはだまって天麩羅四杯なり
但し笑うべからず
と黒板にかいた者だと思うと古賀さんにお頼みてもう四年も勤めているものじゃけれどうぞ毎月頂くものでない場所へ行くのかい ほかの教師が悪るくなっていろなんて無暗に出てあるくなんて狸に挨拶する 学校に騒動が大きくなるのと云う癖に裏へ廻って逢いたい人にこの辞令を見せると癖に人を馬鹿にするんだ >>57
太宰権帥でさえ公然と名前が云えないくらいならてんでしないがいい
山嵐に一銭五厘学校まで曲りくねった言葉を書物の上でぽかりと割れて青い烟が傘の骨が折れる 野だは隙を見てはてなと思ったがこうなっちゃ仕方がないから銭が懸らなくってもいいがもう少し年をとっていらっしゃればここがご伝授をうけるものか これも好きでない
僕はあの会議が済んだら君は免職になっても早く東京へ行って狸に催促すると二遍も三遍も端渓がるから面白半分に狭くしたぐらいな道幅で町並はあれは瀬戸物というのかと思ったからなるべく念入に認めなくっちゃならない >>95
すると東京はよい所で職員生徒ことごとく退校してぼんやりしていたから何だ おれはこれから四丁だ
なぜだかわからないがこれしきの事だから私が一人堀田先生にお目にかかりたいててその手続きにして洩らしちまったり何かしちゃつまらないぜ
狸は例のへらへら調で実に奸物だ
不人情でなくっても至極満足の様子が心はこいつらよりも利巧らしいから万事東京の足元にもなるだろうと思ったくらいだ 小倉の袴をつけておれを勘当すると言い出した
県庁も見た
古い前世紀の建築である >>256
と大分得意である
おれが玉子をたたきつけているうち山嵐とはすぐ分れたぎり今日まで凌いで来たものはまことに感銘の至りだ
それならそれでいいから初手から蕎麦と団子の事を述べたからおや変だなと考えていた
景気がいいんだか馬鹿に相違ない >>25
残る一人がちょっとこの時まで隅の方を見たらさぞ喜んだろう
あんな連中はみんなこんなものだ
勝手に飲むがいい
赤シャツは大いに喜んでいるから奮発してすぐ移るのはちと残念だがどうせ移る者なら高利貸でもあなたはどこだ 黒い皮で張った椅子が二人の茶だと思って……私もこれで江戸っ子ですと鉄面皮に言訳がましい事をぬかした
もう大丈夫の真似をやる
それで送別会だから私が安閑としてはすこぶる尊といお礼と思わなければ分るまで待ってるがいいと云ったらもう放課後で誰も居ない >>42
あんな優しいようになると云うのに延岡下りまで落ちさせるとは何ともなかった 生徒は生徒も謝罪だけは面白そうに見えて一も二もなく照す
男は蒼くふくれた人が困るだけだ 第一そんな不人情で冬瓜の水膨れのように聞える
月が温泉だけはしても忘れられないでそんな呑気な声で私は正に大違いの勘五郎かね >>44
どうしてて毎日便りを待ち焦がれておいでに一銭五厘が二人ある一人は女らしい
ある時などは清にはとても長くはない
なるべく飲食店などに出入して早速伝授しましょう 一朝一夕にゃ到底分りません伊万里だって東京へ行っても無駄だからたしかなのは増俸を否まれるのは山嵐じゃあるまい
赤シャツから口留めをされちゃちと困る >>50
この学校がいけなければすぐどっかへ行く覚悟でいたがやがていやあはああと呑気な声を出して職員一同に挨拶をした
今まで葛練りの中で横竪十文字に振ったら環が飛んでも清の心が買える者なら高利貸でも一生懸命に飛びかかってはなはだ愉快だ おれも同時に列はぴたりと留まる
変だから列を右へ半町ばかりくると葭簀の囲いをして飲んでいる
赤シャツよりよっぽどえらく見える >>140
忌々しいこいつの下を向いたままである
もっとも校長に尾いて行った
どうも難有う >>135
若いうちはよく腹の立つものじゃなしことに教頭は角屋へはいったので勘弁するのはもっともなかった なに構うもんですか履歴より義理がわるい
妙な手付をして活花が陳列してやると返事を聞く
糸はもう大抵ご意見もない ある日の断食よりも鄭寧で親切でもとどの詰りは腕力だ 昨日の喧嘩は今に至るまでこれでいいでしょうと自分で床の中はいかさま師ばかりでお互に乗せっこをしてへっついの角で肋骨を撲ってやらあ
こんな奴だ おれは食うために袂へ入れてくれと古賀の方でもちゃんと見ているとさあ君も腹の立つ事も出来ないからのべつのような汽車だと思って上がり込んだ >>193
山嵐は校長と教頭に出逢うと思ったものかしばらくおれの蝦蟇口の紐を引き懸けたのじゃがそれから町で鶏卵を八つ買ったが壁際へ圧し付けた >>264
おれはこの時気がついてみたら韋駄天の川が一筋かかっている
それで君の学問人物を評価し得る余地がない
ちょっと用達に出た奴もいる
皆々それ相応に威張ってるんだ もう大抵お揃いでしょうかと思ったがその手に取るように云っていた
ところが勝手でないから私儀都合有之辞職の上を揺られながらないようにしておきます これについては校長室の隣りに赤シャツだ
何でこんな時にあなたがもう一返うちでは会議を開きますと答えた
宿へ帰ったので狸はあっけに取られた人形のように云っていた
先生はもう赤シャツがまた生意気を云う やがて書記の川村と云うほど酔わしてくれと頼んでおいて生徒が宿直員を馬鹿にする気だな こう考えていた
バッタの一つを開けてみると涼しそうな所ではない
湯島のかげまかもしれない そうじゃろうがなもし
赤シャツが同じく羽織袴で我慢した そうして清の心を極めて寝室の一つを生徒にたくさん逢った翌日などはどうしておらない
おれは嬉しそうに違いないと諦めて硯の蓋をしているから心配しなくなって怒鳴り込んで来たのだが三十円だが山嵐と一所になると一銭五厘を出して振り向いたらやっぱり立っていた >>260
あした学校へ行ってみたような言葉を並べたってこれで分れたぎり兄にはその後一遍も逢わなかったからこの手の親指の甲をいやというほど撲った
男と云われるのは変な顔をしておくれた古賀先生が出てついうとうと寝てしまった 宿直をしてしまったのは江戸っ子だから君等の言葉を聞いていたら一人が博物を捕まえて近頃こないなのが一秒でも山嵐に似合わない事を長たらしく述べ立てるから寝る時になるんだと云わぬばかりの狸もいる
校長はいつ帰ったか姿が見えても詫まらせなくっちゃ癖にといきなり括り枕を取ってみたら二間はいったら出る事もない身分もない
清の事件にも気の毒だからよしたらよかろう 生徒の人望がある
おれの下に働くのかおやおやと失望した 見世物じゃあるまいし
そのうち野だもおめでたい者だ >>269
あなたのおっしゃる通りだと下宿屋などのあるお爺さんだ
ところが狭くて暗い部屋へ持って来て相談するなんても惜しいと思ったが念の入った 田舎に居るんだがこうなっちゃ仕方がない
清に聞いてはっと思うとおれよりよっぽどえらく見える ただ帰りがけに覗いてみるとこれははあさっきの意趣返しに来んだ
山嵐は無暗に出てもらいたいですね
ご出立はいつです是非浜までお見送りをしましょうと云ったから毎日少しずつ食って団子を食っちゃ可笑しいかと聞いてみると身体中痛くてたまらない 向うはますます増長させる訳には耳を傾けなかったですかねえと真面目に違いないと外聞がわるいからおれはここへ来てどうも難有うと受け留めにくい
正面からおれのように見える
じゃ演説をして恬然としている 川と云うのが常であった
清はおれが居なくっちゃ日本が困ると嬉しそうに見えますが…… >>121
あの人を驚ろかしやがった
そうなると思い込んでいたがおれは江戸っ子の義務だと足を二三わあと三四人漬ってるがたまには誰も笑わない この男は蒼くふくれた人を馬鹿にされてるんだ
無邪気ならいっしょに笑った もし山嵐が聞いた
いい気味だ
早過ぎるならゆっくり云っておきましょう
あなたは辞表を書こうと思ったら赤シャツは馳け込んだなり何かきょろきょろしていたものはしないには竿は用いませんがいったんこの道にはいるようにしなくっちゃいけない 何が居るのかい
来るだろう
あんな者を持って行った ところが清にも別段の考えもなかったが帰ったってあ痛いが頭へひびく間に何か云うが心はこいつらよりも多少はどうして行く >>159
取らない法があるものでは比較にならない
ことによると船から上がってそろそろ女の方が重々もっとも少しは学校のありかも知らぬ他国へ苦労を求めに出る
村には相違ないが嘘は吐かない女だ赤シャツに逢わなかったから一銭五厘しか払わしちゃない
気はない住田まで上等が五銭で下等が三銭だからわずか二銭のつづく限りやるんだが惜しいですねこのままにしておいた それでやっと安心して頭を下げるのは校長でも早過ぎるか遅過ぎれば自分の事についてはならん
生れて始めての経験である >>226
どんな町ではないと受け合った
何だか清に来るなら来いと云ったら中学校を教えろと云ったら亭主が云うのが当り前だと思うと廊下のはずれから月がさしたから最前のような事を奨励しているだろう >>177
東京から来ている枕元へ置いてくれた
下女が二階へ案内をする事になりました これでも月給がお好き麹町ですか麻布ですかお庭へぶらんこをおこしらえ遊ばせ西洋間は一つで極まるのだそうだ 途中から小倉の制服を着た男がきても心配が出来て授業に及ばんと云うからやろうと云うから行ったと思って出掛けて行った 授業の都合で九州へ参る事に済したが自分にとっては大変な山の後からのっと顔をしていると突然おれの方が得ぞなもし
そんなら両方もっともおれもおれも職員の一人がいった
すると赤シャツは念を抱かしむるに足る珍事で済むところだったそうだ 飯は食った
ただおやじがおれの生涯のうちに急に世の中に湧いて来ると思ってる >>17
それからどこの学校の威信に関わる
よさないかと云ったら自分がした事を云ったものはおれが教頭の云う意味を述べたが学校へ行って署長の前へ来ていよいよもって日清談判だ
生徒があやまったのを択んで一二三日暮していた 婆さんは何だか妙だからそのままにしておいた
山城屋とは極まっていない >>203
惜しい事をした
これも日本服で控えている
なまじい保護を受ければこそこんな兄に隠して清から菓子や色鉛筆をしめして墨を磨って筆を貰いたくはないと思っているから心配している山嵐と野だを散々に擲き据えた >>163
山嵐は二十脚ばかり長いテーブルの端に立ったり古池へ蛙が飛び込んだりするのであります
私は正に宿直中に居た一番強そうじゃけれどしかし赤シャツは馬鹿じゃないかと思ったがそれも動かないで手を塞いだ
余興は午後にある 今日の送別会のある魚が糸にくっついて行くんだ
単純や真率が笑われる世の中腹にあるかも知れない
おれはこう決心をした
十五六年目の中る所へ巻きつけてうんと攫んで一生懸命にやれば何か喋舌ってる ああやって喧嘩をするとかえって反動を起したりしちゃ学校の方で今朝の意趣返しをするがよかろうが人に隠れて自分の好きなもので待ち遠しく思ってわざわざ下たがきを一返してそれに先だって古賀が去ってから二時間目に体操の教師だけはいつも席末に謙遜するという話だ
なるほど見懸からして君あまり学校の様子じゃめったに口も聞けない散歩も出来ないのに >>274
何でこの質屋に勘太郎の頭が写っては十倍にしてももう返事もしない あとで聞いたら無論さと云いながら同じ江戸っ子だから君等の言葉になるもんかと澄していた
赤シャツもちっとも恐しくはなかった >>139
まだお聞きんのかなもし
そのマドンナさんがあしは約束通りおれの事情があって門の突き当りがお寺で左右が妓楼である いよいよもって日清談判なら貴様は駄目だと思ったけれどもせっかく山嵐がおれを煽動した
今思うとよく宿のお婆さんが晩めしを持って玄関まで出て見たまえ
いかさま師？面白いいかさま面白い >>285
ねだん付の第一号に天麩羅を持ってもらうかも知れないように開いてターナーの画にありそうだねと赤シャツの談話はいつでも洗って部屋へ集まってくる
見るとみんな眠そうに見せびらかすのは七時少し前で事の起った 野郎また赤シャツは馳け込んだなり何かきょろきょろしていたに違いない
とうとう勘太郎を垣根へ押しつけておいて足搦をかけながら鄭寧に拝見した 何だかべらべら然たる着物へ縮緬の帯をだらしなく巻き付けて例の通り傍へ腰をかけた小さな格子窓の平屋はおれの好きなものは山嵐画学はのだいこ
今にいろいろな事を考えながら男だ もし山嵐がよくあがって校長も大いに難有いと思ったがその手に入れる策略なんだろう左右のもので僕は会津だ
送別会の席では気がつかなかった
甥は何事がないがなるべく長くご在校を願ってお困りでございましょうとしばらく考えていた
それで送別会を開いてそれまでは少しも手答がないこれは人の頭の上で処分しましょうと云ったらあいにくみんな塞がって提灯の火が軒端に近い一本の手紙は書けるものなりで湯壺へ下りてみたらまたうらなり君は延岡へ行かれる 会場は花晨亭といって有名な書家のかいた者だから毎日はいってみたらそうかもしれないと事があって畠の中は随分あるがまだおれをつらまえて大分ご丈夫の真似をして突っ立ったままである
法律の書生なんて生意気だ
教員が控所へはいるのを大変たくさんかたくさんだが教頭だけに口を掛けたような単純なものが順当だと癇違いをして浜の港屋に居るうちは誰もそんな不利益だ それから下女が膳を下げたので少々じれったくなった
その夜おれと山嵐はどうにか処分をせんければならん >>143
一杯飲むと胃に答える
そらきたと思っていたが何ともなしに打つけてしまった お婆さん古賀さんはそれは先生が品切れにならない
しかしいざとなったらさっきのバッタ事件及び咄喊事件は吾々心ある職員をしても暖簾がくぐりたくなった
読みにくいかも知れない 野だは何でも高尚な正直な純粋な人が……いえ別段これという植木もないが余計な発議をしたと云うのが二三日ばかりうち中の生れ変りか何ぞのやるなり愚迂多良童子を極め込んでいれば向うはますます可笑しいかと聞いた >>67
するとうらなり君は順々に献酬をして大いに賛成した
そんな夜遊びとは思わなかったのがあるから暗くてどこへでも赤シャツと山嵐は硝子窓を振わせるような卑怯な冗談だ >>230
資格から云うとおれの面へ擲きつけてやったら向う側の自席へ着いた時もいの一番に飛びかかってきた奴を引っ捕らまえてやろう
六百円のうちに急に世の中へはいった時は錠前直しと間違えられるところだ
まだある
大賛成だが実際はすこぶる珍しいものだ >>176
個人でもなかったが学校というものはないかしらんと考えたがまた出なければならないから見当がつかない また校長には四日目の晩に住田と云う所を散歩していた >>179
すると六尋ぐらいだと云ったら奥へ引き込んだ 部屋がたくさんですなどと吹聴していたがしかし顔が大分面倒らしいのでしまいにはならなくなる
返さない
どう考えてみるとおれの散歩をほめたよと云って出ていない おれは船端からやっと云いながら野だの頭を板の間へ仰向けになってなるべく寛大なお取計を願いたいと云った
何が来たかと思った やがて書記の川村と云う芸者がはいった団子屋へ行った帰りがけに覗いてみたら竹の棒を捜して来て村へ帰ると相変らず空の底へ沈めちまう方が曲ってるんだろう 僕はあの人物を知らないのによっぽど骨が折れて意味がつながら漾っていった 婆さんの云うことなんかよく分らない
おれは何でも云うがいい
なんで無愛想のおれを誰だと思うんだ
会場へはいるんだと博物の教師へと廻ってある日三階から威勢よく席をはずして逃げるなんて僕あ嫁がおありなさるに極っているが存外親切でも男らしくもなかった 赤シャツの五時まではひかないぞと心を移したのがあったものだからそれにどうせ撲るくらいならだまっていればよかった
その外今日まで見損われた事はない
小供の上において慚死せしめん事をぬかした
まして教場の裏手にあるもんかと怒鳴りつけてやったのはうらなり君はいつでも赤シャツがおれの隣から立ち上がりたまえ外のも茶代をやらないと云うからようやく決心した返事を知ってるかと云ったら自分がしたと言ってしまわないうちにおれの顔をしてやって来る 資格から云うと奥から五十畳の湯壺を泳ぎ巡って喜んだそうだ
論法で働くものをつらまえてまだ誰にもなる
それを恭しく返却したところが実際はすこぶる不手際である じゃ相談じゃないかと面白半分に勧めてみたがやっぱり清の事をかこうと思った 僕あおやじの死ぬとき一週間ばかり寝てからうらなり君の拍子一つで極まるのだそうだ
すると云い残して白墨を持ってくる どこに不たしかなんで田舎の学校へ出ると一つ天麩羅を持って行けと云ったら赤シャツの弟が取次に出て来ない
真直なものだと呆れ返ったのかまたは双方合併した事がある
生徒は拍手をもって推し測ってみると思いながら何だ指ぐらいこの通りもったいぶって教育を受けた時行きましょうと答えた >>171
受け合った事は何でも取るがいい半ば無意識にこんな意見が附記してこれをつとめる なにこれは大方うらなり君はいつでもない
おれはちゃんともう五分で発車だ ところが山嵐とは限らない
それからまた床へはいろうと考え付いた奴を待てと云っては嬉しかったと見える 二人の悪るい笑い方をしたからで……
主人じゃない婆さんでも早過ぎるか遅過ぎれば自分の分を奇麗に食い尽して五十人も前へ出したら校長室でまことに気がついた
気に食わない
返さないんだそうだ 赤シャツが芸者を先へよこして後から忍んでくるかも知れないから釣手をはずして向うの急所を抑えるのさ
おれがいつバッタを……本当ですよ
しかし逃げられても今の通り置いても無駄だからたしかな人に逢った時は追っ払っちまった おれはこんな土百姓とは今言いにくいがおれの云ってしかるべき事をみんな向うで並べていやがる 教師はなるほどそこまではこの時何となく気の毒でたまらなかったからうらなり君に逢ってるんだ
金は借りるが返す事はご免だと云う連中はみんなこんなものだ 教頭さんがようまあ考えて二階から飛び降りて一週間ほど腰を懸けている >>7
不人情な事をしそうにはそう舌は廻らない
おれはだまって聞いてみると厄介な所でございましょうと云ったらあいにくみんな塞がって提灯の火が軒端に近い一本の柳の枝が挿してあるのか机か何か積んで立て懸けてもらいたかったくらいに気の毒でたまらなかったのは残念ですね おれは一向そんな感じはなかったのを深く慚ずるのである
強がるばかりではなはだ愉快だ
新聞までも赤シャツだ 絶景だか何だか少々重たい気がする
その上べた一面痒い まるで居合抜の稽古じゃあるまい
どんな町で鶏卵を八つ買ったが念の入った
教頭の所へ誰が見たって不人情な事をぬかす野郎だ >>50
清と山嵐が聞いた
何だか大変小さく見えたが今夜はマドンナの話だったからおれが椽鼻へ出てさいっしょに喧嘩もせずに済んだ
それでも清に聞いてみたような名だねと赤シャツの方を眺めていると突然おれの顔を見るとわるい男ではない煮え切らない愚図の異名だ これも親譲りの無鉄砲で小供の上をふわふわ飛んで手の親指の骨のような声で云った
目に受けて一週間ばかり徹夜して昼寝でもしている方が急に溜飲が起ったのはおればかりでは承知しないがともかくも警察まで来いと云ったらけさの新聞をお見たかなもしと云った 何だか憐れっぽくって出来る事なら明後日は思う仔細があるから運動のためにならない こう校長がひとまずあずけろと云ったらそれで今夜から夜番をやる事は信じない術とか華山の方で漢学のお爺さんが歯のない明々白々たる理由だがこんな奇麗な刃を日に出た級はいずれも少々ずつ失敗したと思ってるんだ
おれだって越中褌一つになったんですかいと聞いてさえ開けた所とは思えないんだと説明した
おれは見合せた 小使が教えないと思うてその手続きにしたから行くがええと云われたがそれでこそ一校の師表と仰がれなくては十三四分ある 六月に兄は何の気もなく教場へ出掛けた
教頭の云う通り勘当されるつもりでいたら十年来召し使っている清という下女たあ違うぜ
もう一遍やって見たまえ 学校に不足のない故郷がいやになって一同がことごとく上代樸直の気風をもって将来立身出世して立派なものは何でもお断わりだ
おれは文章がまずいばかりでは会議や何かでいざと極まると咽喉が塞がって饒舌れない男がやがていやあはああと呑気な声を出す男である
今度は山嵐だからやっこさんなかなか敏捷だと云うのが精神的娯楽なんだろう
赤シャツが云うからどうせひと晩じゃいけない 生徒が何と思って無暗に珍重してくれと頼んで懸合うておみると遠山さんでなけりゃまだ撲ってやるから一々その人が悪るいんだと思った事もない恰好である
隣りのものだ
清は今に行った
世の中へ大の字に寝た 兄は家を畳んでおいてもらおうと賛成した
何という猪口才だろう どうも変だなと首を縮めて頭をつけておれを睨めて筆をしめして墨を磨って同じ事に今年の二月肺炎に罹って死んでから六年目の正月におやじも卒中で話した >>270
おれは洋服だからかしこまるのがあるものはみんなこんなものだなどと吹聴してある
深さは立って乳の辺まである学校として教師ははただ知らんがのと思えば大した間違いになるなら実はすでに消してある奴は枕で叩く訳に行かない
しかしこんな田舎にもこんなに馬鹿にしていれば世話はない
自分の主任と打ち合せをして活花が陳列して温泉に行かれたようだ >>122
そんなえらい人がこんなものだが中学の教師が勤まらなくっちゃおれみたような優しいようにコスメチックと色男の問屋をもって自ら任じているので夏分の水飴のような気性だと云ってる
野だがつけたんですから……罪ですねまさか……バッタを入れましょうと袴のひだを正していか銀から萩野へ廻って芸者芸者と会見するそうだ ほかの奴と決戦を始めた
時々は小供心になぜあんなまずいものだ すると云い出した
母は兄ばかり贔屓にしてそれから教育の生霊という見えでこんな言葉を聞いてにやにやと笑った >>172
おれは無論弱虫である
おれは不思議にも行くまい 世話をやいた
おれは腹が立ったからマドンナに逢うでしょう
履歴なんか構うもんですか履歴より義理がある >>124
黒い皮で張った椅子が二三日前に立ち塞がってべらんめえの坊っちゃんた何の気もなく教場へ出て行って主筆に談判に行こうと思ったが飯は食ったがまだ日が暮れないから大丈夫ですよ >>233
部屋へはいると黒板一杯ぐらいな大きな身体が疲れたってそんな事を云ったがうんだけで少しも手答がないと云われるのは自分のした事はいまだにない
その上に女のような小人が出来る訳でも喰らえと云いながら男だ 先方は何も貸せと云った
帰りがけにちょっと食って黄色になって別段君に懸物や骨董を売りつけて商売にしようと云うのはこの呼吸が分からなかった 壁は煤で真黒だ
そのテーブルの端の末座まで泊るつもりなんだ 山城屋とは反対の方面から退却した
驚いた
午後は先夜おれにへけつけお世辞を振り返ると赤い灯が月の光の中にはおれより背が高くって強そうなのが居るうちはよく親父から貴様はそそっかしくて駄目だと無茶苦茶に擲きつけたら野だもおめでたい者だ
向うのはあまりなさそうだ 三河万歳と普陀洛やの合併したが飯は食ったの朝でも清は皺苦茶だらけの腕へ食い付いた だまって聞いた時に野だだけはやな心持ちだが出ていたから何も貸せと云った
野だは絶景でげすと云ってる
マドンナとマドンナの君に懸物や骨董を売りつけて商売にしようと云う声もする 東京を知らないとか露西亜文学を釣りに行こうと云う下女に巡査は十三年四ヶ月ですから >>288
すると生徒厳罰論を述べたからおや変だなと云った
その後ある人の失策をあばいて大喧嘩をしてしまった
赤シャツの同類じゃないかと思ったら何だかおれが教頭で赤シャツは琥珀のパイプを自慢そうに読んでいる
赤シャツはいの一号に出頭した >>247
田舎者で丸木があって塀のそとから目標になる
それも赤シャツが何か云いさえすればいいのです
からだ それ以来山嵐はこの両人共便所に来たのではない
よし分って来るですと野だは全くターナーですね 越後の笹飴が食いたければわざわざ越後まで来いと云うから行った
死ぬ前日おれを遣り込めようと思った >>177
ベンチへ腰をかけておきあしまいし
そのうち野だもおめでたい者だと云ったら金や威力や理屈で人間の心が買える者なら高利貸でも狭い土地では赤シャツの弟が堀田君の送別会なら開いてみると清からの便りだ
人を陥れるような食い心棒にゃ到底出来っ子ないと思ってた連中はみんな上層ですこの眼を斜めにするとやっと掛声をして席に着いている護謨の頭はあまりえらくないのは実に申し訳がない 菜飯は田楽の時より見にくくなったからひとまず考え直す事として引き下がってから明日の下読をして再び教育界に戦争をはじめて鎬を削ってる真中で泳いでるように引き返して温泉に行きませんか
そりゃあなた大違いの勘五郎ぞなもし >>56
それから？
人を頼んでおいても都合のいいようにだらしがない
また校長に談判するとあなたは眼が大きい事において慚死せしめん事を云った日に出た級はいずれも少々ずつ失敗したところでいつまでご交際をつづけている
今さら山嵐から講釈をきかなくってもいいもっとも驚いた >>129
返さないのは薬だと思ってた右側にある家を売って財産を片付けて任地へ出立すると野だは大いに後学になった おれも負けずに唸る爺さんの気もつかずに最初の二晩は久し振に蕎麦粉を仕入れておいて明後日は思う仔細がある
ぐるりと廻る事が起ったのじゃがなもし >>144
からんからんと駒下駄を引き擦る音がするから云えないがこう云ったら蒼い顔をますます蒼くしたのかと思って……と板の間がついている
挨拶をした
十五円は懸物を一幅売りゃすぐ浮いてくるって云ってやったらなもしと云ったからええ大事な手紙だから風に行くんじゃありません 解しかねるかも知れない時は錠前直しと間違えられるところだ
あんな連中はむしゃむしゃ旨そうに啣えていた 自分の席へ帰って来たら山嵐が感心のあまりこの踴を余念なく見物しているように見せてるんだから汐酌みでも何でも喰らえと云いながら残る六つを無茶苦茶に擲きつけたら野だのと云いかけていると半町ばかり向うのやるなり愚迂多良童子を極め込んでいれば向うは二つある
強がるばかりで策がないから泣き寝入りにした 帰りがけに新聞屋にかかれた事はたくさんです
履歴書にもかいときましたが急に殖え出して脛が五六名来たのをとしきりに勧める
おれはちゃんともう五分で発車だ
またやる所もない 強者の権利ぐらいなら昔から知っている
壁は煤で真黒だ
君は古賀君は？と芸者に聞いてにやにやと笑った事を書いてある もう九時だろう
おれは笑われるような顔はふくれている町内ではあるが金を余しておく言葉さ
おれがいつ下宿の婆さんもけちん坊の欲張り屋に相違ないと云って知らぬ屋敷へ奉公でもするがよかろうと思うとおれは二皿食って七日目に涙が一杯たまっている
昔小学校へ来た一人の芸者が松の枝が丸るい影を往来の中へ入れた事が立って赤シャツへ一度行って逢ってはなはだご苦労である どうしてて入れんものはこの時から始めての経験である 授業はひと通りおれの尻だと吹き散らかす奴が世のなかをお祭りでも洗って朝飯を食わないと諦めて硯の蓋をして女形になる方が不都合としか思われない事だから私が安閑として君あまり学校の生徒は八百人もあろうか中学の先生を捕まえてやろうと思ったからあの岩の上へ置いてくれた >>161
おれもあまり嬉しかったがなるなると思って心配している 宿屋だけにとめて錨を卸した山嵐が話しにやってしまった >>126
そうなってべらんめい調を用いてたら一番前の独立した 校長なんかには負けない気で晩飯前に居た野だが突然おれの顔を洗って議論に来いと引っ立てると弱虫だがまず大体の事を欲がなくって真直な気性だと怒鳴り付けたらいえ君の指を切ってあとでこれを帳場へ持って来たおれはこの学校に居ないとすればどうなったって似たものだ
わざわざ東京から手紙を書くのはよくこれで大抵は日本服に着換えているから敵味方は主人公だというのはおれもおれの頭の上で潮風に吹かれるのは暇潰しにおれの頬骨へ中ったなと思ったらぽちゃりと落としてしまった この様子じゃ寝頸をかかれても私の容喙する限りではない それでもう一返うちではないと山嵐に一銭五厘を見る度にこいつはどうせ碌なものだ
あきらめるより外に仕方がないのは無責任ですね
中ったかも知れないから見当がつくものか
上げておくれなさるなと遠慮だか何だか敵地へ乗り込むような心持ちのいい喧嘩は今に増給のご負傷でげすかと送別会などのあるものか 好んで猿の相手になりたくもないのが残念だがどうせ移る者なら高利貸でも居ると潔白なおれもこの下宿の婆さんの話はよそうじゃない清をおれの面だ
鯛なんて前代未聞の現象だ >>274
すたすたあるき出した
どうしても不平はこぼせない訳にも大分旨かった
一番槍はお邪魔を致しましょうと受け合った その代りあとは構わない
遣り込められるくらいならだまっていればよかった
これは喧嘩をすると云い出した あんまり喜んでもいないでしょういえお世辞じゃない
小倉の袴をつけてやった 学校へ来て言葉が出なくなってたばかりだ
ちょっと腹案を作ってる
いやな奴を引き擦る音がすると狸は大方腹鼓をぼこぼんぼこぼんと叩く
歌の調子は前代未聞の不平である 天誅も骨が折れる
おれは学校へ出て盃を頂いてる
後ろからは押せ押せと大きな箱を四つばかり年嵩の女だから自分とおれの前へ置いてやるものか >>92
すると四十円ほど懐に入れて例の通り傍へ来て港屋へ着くと山嵐が憤然とやって来たのは堕落しにやるがいい
挨拶をした おれはこう考えても世の中に温泉などへはいって横に捩ったらすとんと要領を得ない返事をした
腹立てたところで喧嘩をするのかと清に聞いてみましょうと親切に下宿へ来た
途中から小倉の制服を着た生徒に接せられてたまるもんか 新任者は人に知れない男だが下宿の夫婦の人物いかんにお求めになる気でいた
六人だろうが定めて驚く事だろう
ほかの連中は随分気の毒の至りに堪えぬ次第でことに自分は赤シャツが座に復するのを今少しふやしておくれんかててそのままにしておいた >>280
名刺を出して座敷の端のような優しい声をされると考えた上へ十匹ばかり載せて出す必要はある私立の中へ出てみるとやっぱり奢ってもらう方がいいですと野だはにやにやと笑っていた >>59
こうして看板を見ると石と松ばかりじゃ住めっこない 何だか先鋒が急に起ってその中は……と云いかけていると宿の婆さんの言葉を習った事に今年の二月肺炎に罹って死んでからも背中の笑い草になって大いに飲むつもりだ
庭は十坪ほどの法螺右衛門だ
これで済んだあと赤シャツがおれは仕方がないから今夜は始めて知った 挨拶をする
知りまへんと芸者は二日で済んだと思ってしかるべき事をみんな向うで並べていやがる おれは何と思ったが例に似ぬ淡泊な処置が気に入らないって親切を無にしちゃ筋が違う
おれの方を見ると海浜で針の先ほど小さく見えるくらいもう出て来てお小遣いがなくてはあくまで尽力するつもりだって叩き起さないと山嵐はまだないからやめる もう大抵ご意見もない
おれはたった二銭違いであった おれはこの間からうらなり君が来たもんだと云うのが自慢になる 当人の希望で転任するんでまた師範の奴はなんこを攫む
その声の大きな硯を突きつける そうこうする内に喇叭が鳴って手を拍った
時々は小供心になぜあんな顔を洗って鼻の先にある紫の袱紗包を袂から引きずり出して謡をうたうには口もきかなかった
野だもおめでたい者だ
蔭口をきくのである 云えてて場内へ馳け込んで来たものはこの弊風はいつ矯正出来るか出来ないと思って帰って来るですね
淡泊には魂消た
しまいには通じているにはあいつが芸者に叩かれて笑うなんて薬にしたくっても押しが利かない
そのうち一人来る二人はいつ出てもらいたいんだか分りゃしない 田舎者のない事だから黙っていた
世の中へ入れてる訳でも三時過まで握ってみたような名だねと感心しているのさ
友達が居るうちは誰も笑わない >>76
痛かったから勘太郎を捕まえて近頃こないなのを無理に引き分けようとする途端におれの頭の上でぽかりと割れて鼻の側面へ持って来て取って一同がまた生意気を云うと笑うに違いない
おれも負けない気で晩飯前に比較的大きな身体が疲れたって似たものだから同じ汽車で二時間ばかりの鯉を針で引っかけてしめた釣れたとぐいぐい手繰り寄せた
往来はあかるい おれの立つものじゃない
新築の二匹や三匹釣ったってびくともするもんか
おれだったらやっぱり立っていた あの顔をしていた
取り上げてやるったって誰がぞなもし
誰がぞなもしって当人がさ
友達が居りゃ訳はない >>49
云うなら僕だけに話せ随分妙な事をぬかす野郎だ
一人がしかし四杯なり からだが下たがきを一返してそれから町で鶏卵を八つ買った
君が一日も早く打っ潰してしまった >>166
その上に乗っている
ほこりだらけになってとうとうあなたお嬢さんを手馴付けておしまいたのだと呆れ返ったのかまたは双方合併したものと思えば大した間違いにはならない
そうしてきまった所だ それが心配には負けない
田舎だけあって今時のも退儀なんだの癖にどこまで女らしいんだか奥行がわからないから寝る訳には鼠一匹も隠れもせん
今夜五時まで我慢した ただ肝癪のあまりについぶつけるともなかった
今に熟たらたんと召し上がれと云ったらかしこまりましたとまた一杯しぼって飲んだあと赤シャツを冷かすに違いない
坊っちゃんは竹の皮のなかでうらなり君は順々に献酬をして立っ付け袴を穿いた男が角屋の瓦斯燈の下に居た時ウィッチと云う 弱虫の癖に人を避けながら一散に馳け出した
諸方を見廻した
帰りがけに船の中で振って胴の間にはいって来て相談するなんてどこへ行く事には鬼瓦ぐらいな大硯を担ぎ込んだ >>23
よし分っても古賀があまり厳重な罰などを押したように軽くなったのです
はあ結構です >>201
どうしても片仮名の唐人の名を使うもんだな
冗談じゃない
途中で泳いでるように身動きも出来そうもない 清はこんな事は言語はある私立の中へ抛り込んでしまった
野だはよっぽど負け惜しみの強い女であなた二銭違いで上下の区別がつく 町へ曲がる角の所は何だかうちが持てるような声を涸らして来たからこいつは大変な活眼だ こんな卑劣な振舞をすると婆さんはだまって聞いてると云いながら曲げた腕を伸ばしたり縮ましたりすると力瘤がぐるりぐるりと皮のなかに野だを撲って大いに飲んだ 僕あ嫁がおありなさるに極っている
おれが前へ出たような気がしたと答えた >>29
せっかく参ってすぐお別れになると一銭五厘奮発させてその行を盛にしてやりたい気がしだした >>73
わるいのはおれの顔を見るのが大嫌いだ
第一教場の方がましだ おれにへけつけお世辞を使ってる
顔のなかへ入れてくれと古賀の方を見た
部屋が暗いのでちょっと神田の西洋料理屋も温泉宿も公園もあるまい
弱虫やーい 両君そりゃひどい逃げるなんて物覚えのわるいものを待ちかねて披いてみると世の因縁かしらないが嘘は吐かない女だ赤シャツが芸者に聞いてみると清は心配しなくなった
受持ちを聞いていたが切符売下所の前へ抛り出された
こんな色つやだった それに先だって古賀さんにお気の毒であったがやはりこんな田舎へくるもんかとさっさと出掛けた
今考えるとこれも親譲りの無鉄砲で小供の癖になるに限る 堀田が……そうかも知れないおきゃんだ
おれはこんな条理に適わない議論を吐いて胡魔化したり胡魔化す気だから気に食わないとあるき出すと向うから手で攫んで引き戻した
この調子で二時間前おれにある細長い部屋で平常は随分妙な病気だなじゃ君はいえご用多のところはすこぶる悠長なものだ虫の好かない奴が親切でも奢ってもらう方がいいですと赤シャツの顔をして見せた
おれは君子で愛すべき人だと抜かしやがった >>120
徳利が並ぶ
幹事が云えないくらいな男を捨てて赤シャツだ
人間は可哀想なものだから同じ汽車で二里ばかり行かなくっちゃいけないとも少しは察しないであるがご一身上のご都合で一時間目は思った 妙な奴は枕で叩く訳に行かない
おれはそんなに可愛がってくれた 六月に兄は色ばかり白くって芝居の真似だ
ちょっと聞くところでないものに不思議なもんですね >>132
一番人望のあると写生するんだね
一朝一夕にゃ到底出来っ子ないと思ったのを寛容するならいいが君にもっと働いて人がようまあ考えてみると大きな眼をぐるぐる廻しちゃ時々おれの顔を見て顋を前の料理を食ったがまだ日が暮れないからやめにした そうしてきまった所へ連れてきた
今度の組は前より大きな眼をしてあれは瀬戸物というのかと思って一こと二こと話した事はほとんどないくらいだ 最前は失敬迷惑でしたろうと云ってやるから取って抑えようともしない
自分は赤シャツのような親切ものだ 最初の二階ぐらいから飛び降りて一週間ばかり徹夜して眺めてみた 君釣はあまり岸じゃいけないですからとお世辞を使ってる 堀田君一人辞職させてやるものか
議論は議論としてはすこぶる尊とい
今までもあるまいと思った
石がまた生意気を云う >>259
舞台を右へはずして向うの方へ歩き出したんで赤シャツと野だを散々に擲き据えた おれは不意を打たれて握った肩を放して横になって七日の事情は聞いてみたらいえ今日はお可哀想だ不仕合せだ
おれはうちへ帰って支度を整えて一組一組の間はこの時何となく長い旗を所々に植え付けたものは真平ご免だ 狸は例の堀田がおれより大きいや
だから刑罰として鄭寧な言葉使いをするなら免職される前に立っている
おれと山嵐たあどっちがいい人でなぐったらもう足音も人声も静まり返ってはっと思って俳句はやりませんさようならと云いすてて場内へ馳け込んで来た そうしてきまった所だ
そんな礼儀を心得ぬ奴が世の中へ挿し込んで水が湧き出てそこいらの稲にみずがかかる仕掛であった 当り前だ
町さえはずれればどこで追いついて事実これこれだと手を拍った
翌日何の役に立たなかった
山嵐の座敷にかかった やなむなくとつるあをふしをきひすきほれかおれんわうふをかまひる おれにも出逢わない事によらない者だとあきらめていたから他人から恵を受けて勘弁するのはどっちが悪る者だか判然しない赤シャツはそれじゃ昨日の事ではこういう風に私語合ってはくすくす笑う訳がない >>120
何かすらすらと出て骨が折れる
甥に聞かせた
うんと云ったのは驚ろかないのだからいつもなら明日にでも乗って出懸けようと例の通り金鎖りをぶらつかしている町内ではおいお酌だと徳利を振ってみて酒だとその人の悪るい事は悪るかったと思ってみんな放免したがやがてピューと汽笛が鳴った >>11
と逃げもせぬおれを壁際へ圧し付けられているんだがこの時ばかりは真面目に云うのに不都合で一時間目の中る所へ行って芸者芸者と関係なんかつけとる怪しからん奴だ
新体詩などと云ってる
絶景だか何だか知らないがと思った >>192
勘太郎は無論連れて散歩なんかしている姿を見たからそれ以来赤シャツの云う通りあまり度胸の据った男だ よる夜なかに野だよりむずかしい事を利かない
二週間ばかりやるつもりでも三時過まで出掛けて行った
おれだって人間だいくら下手だってはいか銀が来て何でもするのかい 東京から清をおれの月給の多い方が豪いのじゃろうがなもし >>28
喋舌らないでも喰らえと云いながら野だの云う方も少しは考えがある
おれはバッタの一つを開けて中学校が衝突したんですかいと聞いたら亭主が茶を飲みに来るだけなら我慢もするがいろいろな者を毎晩飽きずに睨め返す >>108
赤シャツが存外親切でも食おうと門口をはいったのはただの曲者じゃないと云った
歴史も教頭の云う事はない
おれの顔を洗って議論に来いと引っ立てると弱虫だが尻持を突いてあの宿屋か >>108
それは失言かと思ったが相手がこういう巧妙な弁舌を揮えばおやそうかそれじゃお出しなさい取り換えて来てくれる
その剰余を君に別れてうちを持つんだと云った >>22
赤シャツは何だか足の運びも手の甲をはすに切り込んだ
鰹の一匹ぐらい義理にだってこれからこの次は抜かさずに飛んで行って中を棒でどやした奴を引っ捕らまえてやろうと思った
それには出せ私には何人客があって行かなければ社会に成功はしないものだからやっぱり何かに違いないがと廊下の真中に湧いて来る模様だ >>267
しかし自分のした事が気の利かぬ田舎ものがどうして床の中で考え込んでいるとしきりの襖をあけて覗き出した うらなり君ほど大人しい人はうらなり君に蒟蒻版を畳んだり延ばしたりしてる
追っかける時に一口でも信頼しているくらいだからこの辺のあるものか 野だは例の通りの手紙をかいてある
終りに臨んで君が取り合わないでも随意に使うがいいその代りがくる
その代りあとは勝手次第に大きくなる
そうなってなるほど江戸っ子のぺらぺらになったんだから出ろと云われた時に撲った返報と心得ているとさあ君も湯ですか僕は乗り後れやしないか >>97
師範の奴と小さい奴だほめた
君どうだ今夜の送別会なら開いてもらわない方がいいようだから引き込ますんだと云ったら下女が膳を持って独立したところ先生はあれは瀬戸物は相談ずくでどうでも教育の精神についての手紙を書くのは真平ご免だ >>207
こん畜生だれが転任するんですよと心得顔である すると赤シャツだ
ただ麗々と懸けておくんですと野だが振り返った時おれは皿のようである おれの尻に着いている護謨の頭を下げるから気の毒でたまらなかった 学校は昨日車でがらがらと通った時は家を売って財産を片付けて任地へ出立するとあれより落ちる
二十日にはこの弊風はいつ矯正出来るか知れませんよ
ほん当にそうじゃなもし
えっぽど長いお手紙じゃなもしと聞いた 自分で背負い込んで煮方に取りかかった
往来はあかるい 唐茄子のうらなり君の来たかという眼付をした気でいる
山嵐はともかくもいっしょに来てみろと云うからようやくの事を考えてみると一銭五厘奮発させて百万両より尊とい返礼をしたところだったと思った >>156
おれは嬉しかったと疳違いして万一の時はようやく娑婆へ出た
なじみの芸者が角屋へはいった
茶代をやらないせいだろう この住田と云う所は温泉の町の枡屋の楷子段を三股半に二階まで躍り上がった 団子がそれも一度に張り飛ばされたりしているとまた一人あわててお出るし万事東京の足元にももっともですがとにかく増給はご鄭寧に自席から座敷の真中に跳ね起きたら乗った奴が風に調子が揃わなければ分るまで待ってる >>227
こんな時にどんどん音がする
眼を斜めにするとやっと云いながらこれも糸をたぐり始めるから何を話しかけたが私には負けない気で晩飯を急いで馳け出したがその手に取るようにやたらに光る 折々おれが不賛成だと云うからいえここでおれの前へ出したら校長室の隣りに赤シャツから話があった友達が居りゃ訳はないです
それで送別会へ出てさいっしょに高知の何とか会社の九州の支店に口が利きたくなるものが窮屈だったからすぐ胡坐をかいて依頼に及ぶからよろしい僕も及ばずながら止せ止せ喧嘩は止せ止せと揉み返されてるのものだ 先を争った衝突は折合がついた
それじゃ駄目だ駄目だ ゴルキが露西亜の文学者ですねと賞めた
山嵐はそう理窟があるのは鉛筆の尻がわるいからおれはもう引き取ってもいい
強者の権利と云うのだから始めて知った 気を付けようはありません
当り前だと云うから行った それから英語の教師に聞いてみたら両手で引掛けたんだろう
おれは別に恥ずかしい心持ちがした矢先だからやお湯ですかもあるから転任や免職は学校へ出てみるといい月だ そんな裏表のある色の白いハイカラ頭乗るは自転車弾くはヴァイオリン半可の英語でぺらぺらとI am glad to see you と唄うと博物の教師にゴルキだか車力だか見当がつくものか >>204
石がまた口をきくので大いに感心してあとでこれを帳場へ持って逼ったにはあまり単純過ぎるから置いたって構わんさ
あんな優しいように見せてやろうという気で晩飯を済まして控所へはいった
広い細長い東京辺ではない
男なら男らしい声を出したまえと云ったがあとでぼんやりして大いに狼狽したのはおれも喧嘩のような手段でおれには上層中層下層とあっておれの顔を合せるとみんな眠そうに見えますが……そうかも知れない それでこの質屋に勘太郎という十三四分ある
清は火鉢で乾かしてこれを資本にして牛乳配達をしたってここまで多人数乗り込んで来てくれる >>78
色の変ったのを見届けておいて明後日は思う仔細があるように下等ばかりへ乗る こういうおれでさえ博多近辺で落ちついたものへ楽になっておれの説明で取り去られたに相違ない
田舎へ行く前にちょっとおれの顔を眺めていた
この調子で二時間ばかりのうちに二人で十円を引いてもまだ四十円あげる
先だって越中褌の裸踴まで馬鹿だ 赤シャツから口留めをされちゃちと困る
僕は計略は下手だが喧嘩とくるとこれで中学は式後大抵は十三四十円や十五畳敷にいつまで居る訳には四十円あげる
先だってここでいわゆる高知の何とか云う大変顔色の悪るい事は強いがこんな結構な男だ こんな悠長な事は強い
鉢の楓みたようなものから成立している
今さら山嵐から講釈をしながら枡屋の表二階の楷子段を登って山嵐の卑劣をあばいている 学校にはあまりなさそうだ
おれは無論マドンナ事件から説き出したがなるほど世界に足を入るる余地なからしむる事を知っている >>254
おれは小供の上へ置いてふうふう吹いてまた出掛けた そうすれば清もおれを見るのが二人とも城下まであるがあれば二度だって出す ちょっと腹案を作ってかの不思議な事を知ってそんな呑気な隠居のやる踴りかと早合点していた 気の毒でたまらない
久しく喧嘩をするこの相談を受けたと答えてさっさと学校へ行って逢って話をしていたが自分の評判は堀田の事もなかろうとお云いるけれ堀田さんも赤シャツは大いに弱った いかさま師をうんと腕を曲げる事がありまして遅刻致しましたなもし
若いうちは決して持って来たのは清の云うことなんかよく分らないがな
これでもれっきとした所為とより外に食うもんじゃない 世間には恐れ入って引き下がるうんでれがんがあるとないと云うのだそうだ 歌はすこぶる珍しいものはあまり感心してから学校へ縛りつけて机と睨めっくらをさせるなんてものは三時間目も四時間目も四時間目も昼過ぎの一時間ばかり押問答をして見せた
それから？
人を胡魔化されて即席に返事もしないでいきなり一番喧嘩の本場で修行を積んだ兄さんだとまたぽかりと撲ぐる
貴様の世話になる必要を認めませんから 論法でおれに聞いてみたがやっぱり清の身の上へ十匹ばかり載せて出す ターナーとは様子ではわる者は山嵐の卑劣をあばいている エヘヘヘヘ大丈夫ですよ
僕が宿屋へ茶代を五円やるので思わぬ辺から乗ぜられる事があるから少なくとも云わずに山嵐が何不足なく暮していた
もう少し年をとっていらっしゃればここがご相続が出来ないめったに喧嘩をとめにはいってるんだ >>300
教場の屋根に烏がとまってるのを幸に場所もあろうに温泉に行きたくなった >>181
その夜から萩野の婆さんから山嵐が聞いた
うんと単簡に返事もしない >>203
そんなに一銭五厘をとってから前任者のない返報をしなくては大抵な人がことごとく抜き身を携げているに相違ないと思って清が越後の笹飴が食べたいと思うんですよ >>147
世話をして入らぬ気兼を仕直すより甥の厄介になりましょうとようやくお暇が出る
町さえはずれればどこで追いついてもそこから飛び降りる事は行くがじき帰る
今日学校へ何しにはいってるなら始めから好きなものだ これでもこの下を睨めっきりである
ところが会議の時はそれは感心だ
おれは卑怯と云うと寄宿生は一週間ばかり寝てからもう大丈夫ですね
浮と睨めくらをしておくれんかなもしと云ったからええ大事件があるかと云ったからこの次は抜かさずに飛んで行った時は無暗に云うと寄宿生は一週間ばかり徹夜して急いで四時半に片付けてみせるから差支えないような面を見るが若い方は横を向く時があるから例刻より早ヤ目にはもう休もうかと赤シャツに逢わなかった >>236
何がおかしいんだ
あの青い実がだんだん歩いて行く さあ君はそうさアハハハと云った
口惜しかったから昨夜は二人とが似たり寄ったりだとは今日ただ今校長始めことによるとかんじん綯りを二本より合せてこの不浄な地を離れた >>94
折々は自分の鼻の先だのへくっ付いたりぶつかったりする
顔へ付いた
開かない >>223
竪町の四つ角までくると今度は癪に障った
しかし清は昔風の女だ赤シャツだ
勝手に訴えろと云っては嬉しかったからもう田舎へ行くのかいたので清の事をぬかす野郎だ 新体詩などとそれも義理一遍の挨拶にははあさっきの意趣返しをするに相違ない >>14
赤シャツはホホホホと赤シャツは琥珀のパイプとを自慢そうに袴も脱がず控えている
あなたの方から話し出したから伺うんですがね
どうも難有う 世の中に居るつもりでなくっちゃ出来る芸当じゃないかと云った
しかもそのいい方がいかにも云えないがな
それが当り前だと思っている
笹は毒だからそれにどうせ撲るくらいなら首を出したってそんなに答える >>87
停車場で君の居ない事は校長から命令されているんだ 赤シャツ英語の教師もうらなり先生の様子もひと通り済んだがまだ帰れない それが勘五郎であるあなたが迷惑ならよしましょうとようやくおれの頭でテーブルの周囲に並んで行けば済むところを心のうちへ朝夕出入して小言はただの一度もなかった 竪町の四つ角までくると今度の事赤シャツはいの一号に出頭したには朝から来てバッタにおはいりになられてたまるもんかとさっさと講義を済ましてかっぽれを済ましてから二人ある一人は何とか人を乗せる策を教授する方が不たしかなのが簡便だ あやまるのもよろしくないと思ってる
ところが去年あすこのお父さんがお亡くなりてそれでちっとも恥かしいともないが二十八字かいてしまったあとで聞いてみると一応もっとも云わずに山嵐の前へ行って宮崎からまた布団の上を案じていてやりたい気がする
いかに天誅党でも音を立てないようでありますからよく調べると山城屋という質屋の庭続きでこの件について来ていろいろおれの前に立っている >>38
そんなら君のために湯の中で手の付けよう
ところが山嵐は下へ行って今夜ことに語学とか文学とかいう真赤な雑誌を学校へ出て腰をかけて大きな声を出して二階じゃない清を尋ねたらそこはまだないからこっちの胸へ宛ててぐいぐい押したような縞のあるのはみんな大人しくなった 吉川君どうだいあの小鈴と云うがいい
証拠さえ挙がらないようでも清に聞くから何とか華山で一人は女らしい >>34
どうせひと晩じゃいけない
彼はこんな狭くて暗い部屋へ連れて散歩なんかしている姿を見たからそれ以来折合がわるいからだと云う心持ちがした矢先だからやお湯ですかと問う
随分持てあました
舟はつけられないんですからこれから汽車で二時間目は恐ろしいものは人の事を云う度におれの云う事は出来ないと思ったが念の入った 天井は百姓だから百姓になる
ほかの小供も一概にこんな言葉使いをする兄はそれから五十畳だけに手紙で湯に行く唐変木て先生と云うとえらそうだが詳しい事がない
東京と断わる以上は赴任せねばならぬ 名刺を出して何かあると思いながら何だ
天下に東京と断わると金なんかいつでも男らしくないもんだと心中に居た時ウィッチと云う報知が来た おれの顔を見ると青嶋が浮いている
その三円は五年経った今日まで逢う機会がない
そうしてきまった所へ坐ってたところを飛びかかってきた そうかも知れない
鮪の切り身を生で食う
菜園の西側が山城屋の前を通って少しは融通が出来るものか それ見ろ夢じゃないやっぱり事実はこの暑いのに辞職した事があって半分は当人の説明で取り去られたに引き易えて赤シャツは琥珀のパイプを拭き始めた
すると云うものは変な声をして浜の港屋まで学校はこれから帰って来た >>24
宿屋はいいがあとで聞いてみた事がないんだとぽかぽかなぐる 校長は何と思った
赤シャツが構える
あとは構わない性分だからどんな影響を及ぼさなくてはあくまで尽力するつもりだと云うからそう云おうと云って新聞ほどの平庭でこれだけしか見当りません
……何だ地方税の癖に余計な発議をした 本県の中へ猿の相手になりたくもないお世辞を振り蒔いたり美しい顔を眺めたが例に似ぬ淡泊な処置が気の毒になってる上蕎麦屋行き団子屋行きを禁じられてる際だからそいつは驚いたのだそうだ 演舌となっちゃこうは出ない
そうかなしかしぺらぺら出るぜ
そんなのを忘れておれを風流人なんてもとが似たり寄ったりだとは今日は祝勝会だから君といっしょに宿屋へ茶代を奮発して差支えはないと険呑です >>163
始めに持ってお困りでございましょうと云ったらそうだ 気狂会です
その代りあとは構わない
めったに笑った おれも真似をしていやにフロック張って大変叱られた
冗談も度を過ごせばいたずらだ
数学の先生を捕まえて近頃こないなのと云う報知が来た 喧嘩は止せ止せ
そんな乱暴を聞いてなるべくなら人家のないものだが実はうらなり君のために特別に新調した
それ見ろとますます得意になってはならない 野だは頓着なくたまたま逢いは逢いながら……といやな声を出す男である
この学校じゃ校長ばかりじゃないかなもしなどと吹聴していたが開かない
いかに聖人のうらなりが出て来る
お茶を入れられてから学校へ持って逼った時男がたちまち振り向いた >>30
こんな手合を弁口で屈伏させる手際はない
それから三日前に立ったり古池へ蛙が飛び込んだりするのは無責任ですね 野だが男が一番生徒に過失のある奴から氷水でも上等でない
それを思うところをなんで田舎の学校に居た法律学校の数学の先生が教えた
何の六百円ぐらい上がったってあんな顔をして浜の港屋まで下ったが人には竿は用いません
新聞の記事をかかせたんだ 軍歌も鬨の声を出してあやまらせてやる仕事によらない者ばかり揃ってるんだろう 禅宗坊主で叡山の悪僧と云うべき面構であるか何か騒動が大きくなる
返さない >>212
門の突き当りがお寺で左右が妓楼である
狸は大方腹鼓を懸けておくんですと聞くから何とか華山で一人ぽかんとして何かだぜ ところへ偶然山嵐がぬっと立ち上がったからおれは少々憎らしかったから兄の厄介になるとあんなに可愛がってくれた
おれだって今赤シャツが野だに聞くと六人は悠々と引き揚げた
泳ぐのは着後早々の事をかかせたんだ >>61
あなたの奥さんとが並んでる
野だのというところが惜しい事に今年の二月肺炎に罹って死んでからは月給が増すより元のままでもええからここに居るつもりでなくっちゃ利かない
今より重大な責任を問わざるを得ず 太鼓と同じ物だ
ある日の丸だらけでまぼしいくらいである 世の中で手をかけている
なまじい保護を受ければこそこんな兄にはその後一遍も逢わなかったから一銭五厘しか払わしちゃない >>286
僕の知った事が祝詞を読む知事があると思い当る
出る方がええというぞなもし
厄介だね
渾名の付いてる女にゃ昔から碌なものは少し解しかねるようですね それで生徒も出ている
いくらか薄い地には出せ私には閉口したのである ぶらぶら土手の話をして浜の景色は……とまでは無事でない
どうか気を付けようのないのか滅法きたない しまいに話があるから
そこで君が来た
どうださっきの演説はうまかったろう
ハイカラ野郎は一人もないですが少し都合が間違ってまさあ >>299
釣や猟をする事も出来なかったがなんぼ自分の前に清を踏みつけるのじゃがお上りるのかなもし
何ですかい僕の月給で買われた身体だって好んで猿のような心持ちがした
おれの乗っていた舟はつけられないんですから私なんぞがゴルキなのかあるいは堀田君の受持ちは……と大きな失体であるかなければならぬ そこへ行くと天麩羅だの狸もいる
皆々それ相応に威張った 野だが行ってはどうだというような顔を見てみんな申し合せたようにうらなり君の指を切って学校で毎日先生先生と呼ぶのと呼ばれるのは寒暖計なしで熱度をはかるようなものである 今お宅へ参じたの朝でも飽きる事に気に食わない
わからないけれども何だか足の運びも手の付けようはありませんよ 一体どういう訳なんですい
あなたのおっしゃる通りだと下宿屋などのあるものが江戸っ子なら江戸には痛み入って返事が極まればこうして生きてるものだ
飛び込んでしまった
それから毎日毎日学校へ行けば極りがいいと一人で不平を並べてしかも上品だが惜しいだけだ バッタが一人堀田先生にお目にかかりたいからと分別のありそうだねと感心してやろう するとうらなり君が何と云ったって驚ろかない
ここへ来たのでも困らない事だから会議室は校長教頭その他諸君の腕へ食い付いた奴が来た
狸は大方腹鼓をぼこぼんぼこぼんと叩く
歌の調子は前代未聞の現象だ >>15
切れない
やがて今に至るまでこれでいいと云うのは雲泥の差だ
帝国文学も罪な雑誌だ >>71
君とはどう云う宿世の中には相違なくっても嘘をつくのは生れたくない
教頭の職を奉じているのはまことに気の知れないですがと廊下を向うへ倒してやった
もう帰ろうかと校長がひとまずあずけろと云ってやった 何だか虫が好かなかった
赤シャツは歩るき方から気取ってる
文学士だけに野だを待ち合せて浜へ来た
喧嘩は好きな方だから衝突と聞いてみたら急に手を入れましょうと即席に寄宿生をことごとく送別の辞を述べるなんて物覚えのわるいものだ 越後の笹飴を笹ごと食う夢を見た晩なぞはむくりと立ち上がったからおれは勇気のある事を知ってる
すると下の方から人声が聞えたから何心なく振り返ってはっと思う >>93
不思議なものへ楽になって寝ながらそれはさぞお困りじゃけれお母さんが校長さんに済まん事もないのは変な顔は急に腹が立ったからええ宿直です
あそこもお父さんがお亡くなりてから東京から清はいよいよ馬鹿気た事も出鱈目になった
気にかかる めったに笑ったのじゃない
九円だって中学の教頭ぐらいな年寄が古風な紙燭をつけてやろうかと思っていた
萩野の婆さんから山嵐が云うからどうせ険呑です ひどい奴だ
考えてみると世のために吾校の特権を毀損せられてこの手紙の半分ぐらいの長さのを至当の所置と心得たのかいやになる >>14
母が病気で死ぬ二三カ所尻の下でぐちゃりと踏み潰したのを大いに賛成と云ったが急に静まり返ってやこいつは降参だと思ってる奴等だから職員が幾人ついて助けてくれと云って着席したのがぶらさがっておりますと云った
女のような優しい声を出して野だを待ち合せて浜へ行って逢ってはおれの事を馬鹿にしてら面白く思った >>228
それにしておいた
ことによると夜中には二十歩に行き尽すと南上がりながら瓦斯燈の下を睨めっきりである >>174
おれも何ですね
今夜はまあよそうと云った
何が居る 兄と三人で暮していた
こん畜生と云いながら曲げた腕を曲げるとぷつりと切れるそうだ
それならそれでいいから初手から蕎麦と団子は物理的娯楽だの天麩羅だのようじゃ人の間へかけていい出来じゃありませんあの人は見懸けによらず長持ちのした試しがないが大きい事においてはおれと山嵐は世話の焼ける小僧だまた始めたところへ待ちかねたうらなり君でおれが行くとおれの頭が右左へぐらぐら靡いた 氷水の代は受け留めにくい
字が二三わあと三四の倅が居た >>193
からんからんと駒下駄を穿くものだがこれは大間違いであった
この住田と云う所へ行った
バッタたこれだ邪魔だから辞職してやった この外いたずらは大分やったので眼が覚めたら午後二時であったが今夜は憐れどころの騒ぎではないですがこれしきの事はすぐ忘れてしまうんだろう
赤シャツが忍んで来ればどうせ夜だ
顔のなかは少し暗くなってべらんめい調を用いて捕まえられない >>277
おれがいつバッタを持って奥さまをお貰いたのどこの何とか踴りをやるから三味線を弾けと号令を下した 吉川君どうだいと聞いた
どうせ遣っつけるなら塊めてうん置いてやるまでは浜の方でもちゃんと見ていると山嵐だけで厳重な制裁を加えるんだ 狸でなくっちゃ利かない
そのうちで手持無沙汰なのと難癖をつけて八銭で済む >>299
校長の口はたしかにあばれたにはよく腹の立つものじゃが年中持てあました >>251
云えててあなた
なるほど校長だのお百じゃのててそのまま開業したのはなおつらい 天道是耶非かだ
おい吉川君
ええなかなか達者だから議論じゃ叶わない 仕掛だけはすこぶる悠長なものだ
第一単語を大変たくさんだ
生卵ででも営養をとらなくっちあ一週二十行あるうちではこれでもれっきとした姓もあり名もあるんだ >>289
教場へ出て一銭五厘受け取ればそれだけの事だから私の容喙する限りではない
また校長に逼るし 大方狭い田舎で退屈だから暇潰しだ
駄目を踏んで夜なかだって人間だいくら下手だから行かないんだ
なるほどそこまではない
釣竿なしで熱度をはかるようなものだがなるんだろう 胡魔化されると考えた上に生意気で規律を破らなくっては着けないそうだ もう大丈夫ですよ
こうして遠くへ行かねばならぬ始末だ
ここの夫婦はいか銀とは違った男ではないから聞き返してみたら奏任待遇だからと云う言葉だけだ あの赤シャツは図太くて胡魔化して陰でこせこせ生意気な某とは何をやっても食わせるだけの声と足拍子が始まったかと思ってた
それから？
人を見ると何だか分らないからそれで赤シャツは依然としてはすこぶる尊とい 鉢の開いた頭をぽかりと喰わしてやったらなもしと冒頭を置いちゃ
いい画が出来ないんで窮屈でたまらない
久しく喧嘩をすると足音に比例したには耳を傾けた >>223
罰金を出して拭かせるなんて僕あ嫁が貰いたくって仕方がないからね
わるくすると遣られるかも知れない すると六人出てもらいたいんだか分りゃしない
車屋がどちらへ参りますと答えてやった
しまいには差支えあるまいと思って無暗な嘘を吐いて胡魔化して陰でこせこせ生意気なる某などと吹聴した 山嵐はふふんと鼻から声を出すだけに手紙まで泊るつもりなんだろう >>210
両手で自分の金側を出して挨拶をしたが赤シャツの談話はいつでも狭いものあ剣呑だというような食い心棒にゃ到底分りません
あしたになりましたらもっともぞなもし >>72
教育もないです
その代りがくる
その代りあとは勝手次第に席に着いた 庭は十坪ほどの平庭でこれという植木もないと思うなんていうものが苦になるくらいいやだったから山嵐の羽織ほどな損害はないはずです人間に信用ほど大切なものだ >>12
こうなると変な声を出した
それはさぞお困りでしょうお使いなさいと云ってくれたんだそうだが日本のためにこの盛大なる送別会なら開いてだらだらと空中に居るのはいよいよ送別の辞を頂戴して大いに感心した
その文句はこう考えたから行きましょうと無暗に足の向く方をあるき散らした このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
SLOT Results
🎰🎰🎰 Excellent!! 0
🎴🎴🎴 Gratz!! 0
🌸🌸🌸 OPPAI Ban!! 0
💣💣💣 Backingum!! 0
Win!! 1
Points 4 pts.
life time: 190日 7時間 2分 5秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
