保守思想について研究するスレ
保守思想について研究するスレです。
保守思想のためのおすすめ文献
エドマンド・バーク 「フランス革命の省察」
アレクシ・ド・トクヴィル 「アメリカのデモクラシー」
ウォルター・バジョット 「イギリス憲政論」
G・K・チェスタトン 「正統とは何か」
オルテガ・イ・ガセット 「大衆の反逆」
T・S・エリオット 「文化の定義のための覚え書」
ラッセル・カーク 「保守主義の精神」 エドマンド・バークがなぜアメリカの反乱には理解を示して、フランス革命に対しては非難したのか
アメリカの反乱は国王の専制に抵抗して古来からの自由の権利を守るための戦いだった
バークはマグナ・カルタから権利の章典にいたる法の支配にもとづく自由の伝統を重視していた
国王によって一元的に保持された国家権力の専制を防ぐための戦いの帰結として、モンテスキューが称賛し、ブラックストーンが聖化された、王政と貴族政と民衆政とが均衡し調和する英国の混合政体が成立した
この自由の国制を守るために、国王の専制に対する異議申し立てをした
フランス革命というのは、国家主権は国民に由来すると規定することによって、国民や議会による一元的な権力保持がうまれ、民衆の暴政を招いた
身分によるものであれ、政治機構によるものであれ、国家権力が一元化してしまうと、自由が弾圧されてしまう
自由をいかに守るかがエドマンド・バーク以来の保守主義の命題である 保守主義の基本理念
(1)個人の良心を信頼する
(2)自然につくられる社会秩序を重んじる
(3)人間存在の多様性を尊重する
(4)人生は生きるに値するものだという感覚をたいせつにする
(5)文明社会には身分秩序が必要だと認識する
(6)人の自由と財産は侵してはならない
(7)深慮にもとづかない変革を拒否する あくことを知らぬ人間の欲望や意志に、どこかで歯止めをかけなければならない。そうしなければ、人間は原始状態に回帰してしまう。理性だけではじゅうぶんではない。古い常識と道徳があってこそ、人間社会の健全さが保たれる。 人間はほんらい不完全な存在で、弱く愚かであり、さまざまな欲望や衝動にかられており、社会で共存し互いに互いを抑制することを学ばなければ、みずからを保つことができない。人間の欲望や偏見、自己中心主義は、理性や博愛精神などで抑制することはできない。もし規律や礼節、秩序が失われれば、人はたちまち独善と狂気へと向かい、あげくのはてに独裁者の登場を熱望するようになる。 民主主義を怪物にするのは、凡庸な人びとの限りない平等化への欲求である。その結果、かつてみたことがない専制が生まれ、人間の自由や個性が奪われ、古代の奴隷制以上に不快な隷属状態がもたらされる危険性がある。 社会主義とは大衆の欲求に乗じて、似非(えせ)エリートが社会を思いどおりに改造しようとするイデオロギーにほかならない。平準化と平等化をめざす社会主義は、その結果、平凡で自己満足にひたる膨大な人間集団をつくりだす。それだけではない。専制的な国家のもと、才能ある者や批判の自由を抑圧し、新たな身分制を生みだし、社会を停滞させる。それは契約制にもとづく近代の原理からの後退を意味する。 産業化と物質主義は、欲望の神格化をもたらした、さらに、民主主義と商業主義が、拡張的で粗雑な個人主義を助長した。そうした世界から抜けだすには、高い倫理とまじめな知性をもつ指導者を見いださねばならない。しかし、そうした指導者を見つけるのは困難で、現代において保守主義の精神は衰退し、片隅に追い詰められている。 >>1
>保守思想のためのおすすめ文献
>エドマンド・バーク 「フランス革命の省察」
>アレクシ・ド・トクヴィル 「アメリカのデモクラシー」
>ウォルター・バジョット 「イギリス憲政論」
>G・K・チェスタトン 「正統とは何か」
>オルテガ・イ・ガセット 「大衆の反逆」
>T・S・エリオット 「文化の定義のための覚え書」
>ラッセル・カーク 「保守主義の精神」
日本人1人もいなくて草 >>3
保守主義の基本理念
(1)個人の良心を信頼する → 性善説
(2)自然につくられる社会秩序を重んじる → 自然につくられる秩序じゃ暴力マンセーになっちゃう ※そもそも法治社会ではあり得ない話だが
(3)人間存在の多様性を尊重する → なのに多様性の否定ばっかしてるのが保守派
(4)人生は生きるに値するものだという感覚をたいせつにする → なのに若者を赤紙一つで戦地に送り込むのが保守派
(5)文明社会には身分秩序が必要だと認識する → 北朝鮮みたいな血縁支配の封建社会にしかならない
(6)人の自由と財産は侵してはならない → 搾取によって築いた富の専有を許すと中世に逆戻り
(7)深慮にもとづかない変革を拒否する → 常に社会制度は変革しないと世の中そのものの変化に追いつかない 世の中の変化を政治で止める事は不可能だから
ようは保守主義って19世紀以前の世界で「それダメだよ」って結論が出たような周回遅れの思想なんだよな 人類の文明社会は19世紀以前はITもインターネットもSNSも無くて
概ね世の中の変化が100年ぐらいでゆっくり進んでいたわけだ
領土争いなど「ヨコ」の争いは頻繁に起こっていたが、「タテ」の文明レベルにおいてはさほど大きな差はなく
人間の思想もギリシャ哲学の時代から連続性を保って守られ、土人生活の中では聖書やコーランなどの経典も規範として有効だった
モラルが揺らぐこともなく、LGBTなどのタブーも、臭いもんとしてフタをしておけばよかった
そうしてスローテンポで推移していく世界が前提にあれば 「 ジジババに言われた通りにしておけばいい 」 という
安倍晋三的に思考放棄でコネ人生を送ってガキ産んで自分のコピーロボットとして洗脳して1代終えられたが
現代においてはそうはいかず
「保守」とか言ってる時点で時代遅れになりつつある己の古い考え方を正当化してるとしか思えないわけだね 自然につくられる社会秩序というのは、制度の自生的成長のことを指している
個人間の自発的な交換によって制度やルールが自生される
この自生されたルールに従うのが法の支配である
法の支配というのは非人格的なもので、王であれ議会であれ、法の支配が遵守されてることで自由が守られる 保守政治のありかたとしては
歴史的に形成された秩序の上に立つ自由主義と歴史的に形成された常識に基づくデモクラシーの両輪で成り立たせることが大事
世襲政治家とか地方議会で昔ながらの有力者が影響力を持っているのは保守政治のありかたとしては正しい、それが歴史的な文化の連続性を担保するから
自由というのは法の支配によって担保される
法の支配というのは歴史的に形成された秩序によって担保される
法の支配が担保されれば恣意的な権力の行使が抑止される
法というのは歴史的に形成された常識に基づくものである
法の支配が磐石ならばデモクラシーの暴走を防ぐことができる
そもそも有権者というのは個々の政策がいいか悪いかを判断する能力は持ってないんだよ
有権者が持っているのは個々の政治家が人格的に良さそうな人かあまり良さそうじゃないかを見抜く能力
選挙というのは政党ではなく候補者を選ぶやりかたをするのが本来の正しいデモクラシーである フランスは大革命以降、憲法制定権力なる概念があって、法秩序を何回もひっくり返した
だから19世紀を通じて、国の秩序が不安定だった
フランスを反面教師にするのが保守としての態度 米国が保守主義の手本の国である理由について
法服貴族の共和制版によって担われる司法が違憲立法審査権を行使して法の支配を担保する
州政府の自立性が担保される連邦制が封建領主による分権に対応する
これによって英国の国制伝統の実質が継受されることになり、自由を擁護する国になることができた 米国の建国の理念の根底にあるのは人民への不信、デモクラシーへの警戒なんだよ
法の支配の厳格な運用と三権分立、連邦制、二院制と権力を厳格に分割することによって「反デモクラシーのデモクラシー」の国制にした >>12
>制度の自生的成長
「制度」というのはその都度、国会で審議して、名文化して、罰則規定も作って、はじめて制度になるのであって・・
お前、自分の言ってる事が分かってないだろw >>14
>国の秩序が不安定だった
「安定」なんてこの世に存在しないよ
今日もどっかで事故や事件が起こってる
毎日多くの人間が死に、また多くの人間が生まれ、日々構成する人間も入れ替わっている 古典を読んで「現代と通ずる部分がある」と感じるのは錯覚でしかなくて
そう感じるのは「現象」の部分だけ
かつてペストが流行った時に起きた現象と、コロナ禍で起きた現象が似ているように感じたとしても
その現象を引き起こした経路が昔と今では全く異なるわけだ
昔はSNSも無いしたとえば世代構成比や独身者の割合なんかも全然違う
世の中の前提条件が変わってしまっているのに、表層だけを見て同じものとして捉えるのは浅すぎる
われわれは常に「己の考え方」の方を変えないといけないんだよ
時代遅れにならないように
なのに未だに聖書とかコーランとか論語とか読んでる人間は 「 サボってる 」 だけの怠惰な人間でしかない 子を生み育てることにも全く意味はない
親子の年齢差を踏まえると、せいぜい30年程度DNAが途絶えるのが先延ばしされるだけだからなw
「 長く続いている事には意味がある 」 などというのは100%間違った考え方で
お前が今がそれを止めたければ止めちゃっていい
天皇制だってキリスト教だって、せいぜい2,000年程度しか続いてない
でも地球は出来て46億年も歴史があるんだよw
何度も何度も文明が興っては氷河期や隕石衝突で跡形もなく滅びて来たというのが現実だろうよ 結局、保守的な思考に囚われてしまう人間って 「 現在を肯定できない 」 んだよね
クズみたいな頭の悪い親に古臭い考え方や生き方を押し付けられて
時代遅れのつまんない仕事(大学教員とかもそうじゃん)しか出来なくて
そういうもはや生きる価値の無い古臭い生き方を自己正当化したいだけなんだろうと思うよ
「 新しい人 」 になれなかった負け犬
それが保守人
統一教会の信者も保守的な人が多いみたいじゃん
あいつらも今やほとんど2世信者で、親からアホみたいな教義を押し付けられて、くだらない人生を生きているよね つまり全ての物事はいずれ滅びるというこの世の摂理が飲み込めないのが保守主義者
だから 「 来世はある 」 と信じるキリスト教右派から生まれた思想
保守主義はどこまでいってもキリスト教が前提にある思想なんだよ
神なんていないのにな
たとえいてももう科学によって殺されたのにw >>17
自生的秩序というのは発見されるものなんだよ
バスの順番を守って列に並ぶというのは、そういう法律がつくられなくてもそういうことになってる
それが自生的秩序というもの >>18
戦後日本は比較的安定していたと認めていいと思う
バークにとっての名誉革命は私たちにとっての終戦革命であるということも認めていいと思う
戦前からの西園寺公望や牧野伸顕らの自由の系譜が吉田茂や小泉信三、田中耕太郎を通して戦後に受け継がれたというストーリーを戦後保守のアイデンティティにしてもいいんじゃないかと思う
日本国憲法は社会民主主義的な色彩が強いながらも、確かに自由を内包している憲法だから正統性を認めていいと思ってる なにを保守するのか
バークにとっては名誉革命以来の自由の国制こそが守るべきものであった
我々日本人にとっても同じことで帝国憲法から日本国憲法を貫く自由の伝統こそが守るべきものである
国民主権や民衆主権主義というのは場合によっては自由を抑圧するものとして警戒感をもって扱うべき
トクヴィルのいう多数者の専制については常に警戒を怠ってはならない 基本的人権なるものは存在しない
日本人や英国人、米国人というものは存在するが、それらの属性から解放された人間なるものは存在しない
人間がひとたび抽象的な存在となった時、今まで享受してきた権利は剥奪される
自由の権利というのはネーションに由来するものだからだ
基本的人権なる魔語が社会の原理になったとき、ロベスピエールによる恐怖政治がおこなわれる 国王といえども、神と法の下にある
それによって法の支配、法の下の自由が守られる
それがマグナ・カルタから権利の章典にいたる英国の自由の伝統の本質である 法の支配にもとづく自由の擁護を目的とする保守主義の理念の立場からすると、安倍政権以降の自民党の専横現象は保守の敗北と言っていいと思う。
権力は法に拘束されるという保守主義の原理を取り戻せるかどうかが、このさき保守主義が生き延びれるかどうかの分岐点になるだろう。
参政党はこの前参議院選挙で認知したけどみんなはいつ参政党知った? ホームレスになる自由でさえも擁護するのが保守主義である
それが人間存在の多様性を尊重するということだ 保守思想の核心は人間の思考回路は情念と切り離すことは出来ないということ
神や君主に対する畏敬の念という情念は無くしてしまおうという左翼的合理主義というのは社会に破滅をもたらす アメリカ神話の死、アメリカ思想研究所理事、ジョージ・オニール
http://libertypressjp.blogspot.com/2023/03/blog-post_14.html
第二次世界大戦後、とくにソ連崩壊後、
米国は圧倒的で比類のない世界的な大国となった。
しかし米国は、平和を守り誠実な「世界の警察官」である代わりに、不安定な「いじめっ子」になりつつある。
ほとんどの米国人は、こうした再編成がなぜ起こっているかを理解していない。
なぜなら、米国は「最も寛大な国」であり、「例外的な国」であり、
「世界の利益のために自国の関心を脇に置く国」であり、
「ルールに基づく秩序の守り手」として世界中の「善の重要な源」であり、
国際体制と弱い国々を悪者から守る重い責任をつねに負っているというプロパガンダが、延々と続いたせいだ。
多くの情報源によれば、米国が引き起こした戦争は第二次世界大戦後、
1000万人以上の死者を出した直接の原因となっているという。
新保守主義者(ネオコン)たちは、これらの事実とその情報源をあざ笑うだろうが、
もう世界の大半の人々は、これが真実だと信じている。
体制派の神話に反して、米国は約束を破り、条約を破り、
合意を放棄することで有名である。1990年に米国が約束した、
NATOを旧ワルシャワ条約加盟国に東進させないという約束、
弾道弾迎撃ミサイル(ABM)、中距離核戦力(INF)、
領空開放(オープンスカイ)、戦略兵器削減条約(START)の破棄、
イラン核合意、リビアとの協定等々、枚挙に暇がない。
また米国は、自らの覇権に屈しない国々を侵略し、国際法を無視することを繰り返してきた。 >>34
アメリカでも宗教なんてオワコン化してるのに、いつまでそんな寝言ほざいてんだよw
2050年には大半が無宗教に」信仰心の篤いアメリカで神様を信じない人が増えているワケ
https://president.jp/articles/-/52480?page=1
宗教離れ進むアメリカ、キリスト教信者は10年で12%減少
https://forbesjapan.com/articles/detail/44911 保守主義()の最後の砦は、中東、アラブ圏なんだよ
かつて最後の砦だったアメリカは「宗教ばなれ」が激しく後は世代交代を待ち消滅に向かってる
若者は社会主義を支持する割合が増えてるぐらい
「収入は同じでも、生活費は上がる一方」アメリカの若者の7割が社会主義を選ぶ根本理由
左傾化を誘引する5つの厳しい現実
https://president.jp/articles/-/54690?page=1
「社会主義」肯定し行動するアメリカの若者たち。不平等感じる日本の若者はなぜ声を上げないのか
https://www.businessinsider.jp/post-248611 でもアラブ世界って総じて「反米」なのね
イラク・アフガン戦争、ブッシュ政権、ネオコン/ネオリベを全否定しないといけない
だから親米ポチやってた日本の保守は、ハシゴを外されて
今や 「 トランプ再選 」 だけが最後の頼りみたいになってるw
そんでアラブ諸国が中国とめっちゃ仲良いのも日本の保守にとって不都合な真実だよな
人民元の導入を勧めてる地域でもあって、ちゃくちゃくとドル離れしてるし そして彼らは経済思想とイデオロギーをごっちゃにしないから「社会主義ガー」とか反共イデオロギーにも染まらない
もっといえば右翼だの左翼だのという概念も陳腐化してしまう
保守主義というのはあくまで西欧キリスト教文明の中でしか通用しない
マルクス主義への反動思想であって
普遍的ではないんだよな これは30代以下、ゆとり世代以下は無知だから知らないだろうけど
昭和までは保守は「保守」じゃなく
こう呼ばれていた
・守旧派 ※進歩主義を否定する旧世代
・反動(勢力) ※革新勢力に対するアンチ
ようするに世の中の発展に反対する、科学技術の進歩に寄与しない
ネガティブな意味しか持ってなかったわけだ
だから森喜朗の「IT・・イット?」みたいな老害丸出しの発言も保守爺婆には喜ばれた
戦前戦中の国家神道による宗教洗脳を受けた戦中派世代が生き残ってた時代だったのもある
「 左翼のせいで世の中は変わって行く 」 という戦中派老人による被害者意識が根っこにある
まさに「反動」現象だったんだよね でも21世紀の今は別に左翼がどうだろうと関係なく宗教なんて信じるバカは大幅に減ったし
家事育児しか出来ないアホな専業主婦が消えつつあるのも 「 大学進学率が上がった 」 だけの理由なんだよw
左翼やリベラルやフェミのせいじゃなくw
社会制度の先進国化で自然にそれらが可能になり、ようは日本の文明レベルが上がっただけ
それを「左翼ガー」と問題のすり替えをしてしまっているのが保守 ちなみにBBCが性犯罪として報道したジャニー喜多川の実家は真言宗の寺で、父親は僧侶だった
ジャニー氏自身も出家している
ジャニー喜多川社長、ジャニーズ繁栄の神髄に「真言密教」
https://biz-journal.jp/2019/07/post_108937.html
イギリスもアメリカ同様に無宗教が増加しクリスチャンがついに40%台まで減っていて虫の息
キリスト教徒が半数下回る 史上初、「無宗教」増加―英国勢調査
2022年11月30日05時53分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022113000166&g=int
「 宗教=悪 」 という文脈で世界中に伝わった案件でもあったわけだね 神の存在はデカルトやアダム・スミスのような近代を用意した哲学者でさえ認めてる事だからね
現代人は神の存在を認めなくなったから道徳的に劣化したんだよ 社会主義や過度な民主主義の何がいけないかというと、自由を抑圧する方向へむかうからだよ
保守の本分というのは、法の支配のもとにおける自由を守ることだから 宇宙が存在している、人類が存在していること、そのものが神の存在を証明してるんだよ ベトナム戦争にもかかわらず依然教訓を学ばないアメリカ
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2023/02/post-37ce9c.html
アメリカのベトナム戦争を正式に終結させ敗北を正式なものにした歴史的協定は、
ちょうど50年前パリで調印された。
その後アメリカはベトナムでの全ての戦闘作戦を停止し軍隊を撤退させ始めた。
この戦争へのアメリカの関与は軍事的、政治的、経済的、人道的記録の汚点であり続けている。
アメリカ軍は8年かけても小国ベトナムを征服できなかった。
8年間、爆弾、ナパーム弾、枯れ葉剤でベトナムに嫌がらせをした後、
世界最強の経済、最大かつ最高の装備の軍隊、
数億人の人口を持つ国はこの国と「同盟諸国」を突然置き去りにした。
米軍は、60,000人近くの兵士が戦死し、
9,000機のアメリカ航空機が撃墜され、
1,000人のパイロットがゲリラに捕らえられる損失を被った。
アメリカはベトナムでの「焦土作戦」で国全体の生態系破壊、
民間人の大量殺戮、ヒトラーの犯罪人連中が当時行ったものに匹敵する残虐行為で
「あらゆる栄光」を示した。
戦争中アメリカ航空機はベトナム国民一人当たり100キログラム以上の爆弾を投下した。
アメリカ国防総省によると1962年から1971年にかけてアメリカは南ベトナム領土に
7700万リットルの枯れ葉剤エージェントオレンジを散布し、
そのうち4400万リットルにダイオキシンが含まれていたため
国の14%以上がこの超有毒毒素で覆われた。
アメリカが使用した化学兵器はジャングルの60%と低地森林の30%以上に影響を与えた。
1969年だけでもアメリカは南ベトナムで285,000人以上をガスで殺害し、
905,000ヘクタール以上の作物を農薬で破壊した。 アメリカはなぜシリアを空爆しているのか?
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2023/04/post-2fd8f6.html
アメリカは依然シリア領土のほぼ三分の一を支配下に置いている。
ほぼ900人の兵士、説明がつかない特殊部隊と請負業者がシリアで活動して、
アメリカは過去何年にもわたりシリアの統一を阻止している。
だがもしサウジアラビアとシリアの関係が正常化し、
トルコもそれに倣って軍隊を撤退させれば、アメリカがシリア占領を維持する余地を更に圧迫するだろう。
シリアからの軍事撤退は地政学的な意味で、アメリカを中東から更に追い出す可能性がある。
そこで正常化を妨害するため紛争の炎を再燃させようとアメリカは努めているのだ。
GCC諸国にとって、トランプ政権がJCPOAから一方的に撤退し、
その後ジョー・バイデン政権がこの合意を刷新できなかった後、
中国は、アメリカ、EU、イスラエルを排除し、
イランとGCC間で実行可能な合意を考案する最適な地政学的当事者だ。
もしイランとGCCの関係が正常化し、イランがもはや敵と見なされなくなったら、
アメリカは本格的な軍事駐留を維持するための地域の伝統的同盟諸国の支持を失うだろう。
それゆえシリアでのイランが支援する民兵組織に対するアメリカ空爆は、
イランを地域の"本当の"敵、トラブルメーカーとして描き出すためだ。 近代を用意した哲学者の1人に数えられるスピノザも「エチカ」で神の証明をやってるんだよ
現代の都会の人間の堕落が甚だしいのはまさに神を信じなくなったからなんだよ LGBT法案というのは絶対に阻止しないといけない
特にトランスジェンダーというのは犯罪者予備軍だから
犯罪を起こすために性自認を変えようとする連中だからな 米国保守を代表する知識人「ハゾニー」は何者か
自由民主主義に代わる「保守民主主義」の提唱者
https://toyokeizai.net/articles/-/426765
『ナショナリズムの美徳』を刊行した翌年から、
ハゾニーはアメリカの仲間たちと「エドマンド・バーク財団」を設立し、
この財団を母体として、欧米の多くの保守主義者たちと
「ナショナル・コンサーヴァティズム(国民保守主義)」に関する国際的な会議を開催するなど、
知識人として精力的な活動を展開してきている。
そのハゾニーのネイションの定義には「共通の敵」という表現が登場する。
彼がナショナリズムと対置させて批判する世界秩序のヴィジョンが「帝国」である。
EUに代表される今日の「帝国」の前提にあるものとしてハゾニーが名指しするのが、
ジョン・ロックに思想的起源を見いだすことのできる自由主義(リベラリズム)である。
ハゾニーは確信をもって、自由主義の終わりを望んでいるのである。
実のところハゾニーには、仮に自由主義を捨てても、社会は自由を失わないという自信がある。
民主主義は維持されなければならないが、自由主義は放棄されるべきである。 ●産経新聞、書評
文芸評論家 富岡幸一郎 『ナショナリズムの美徳』ヨラム・ハゾニー著、中野剛志、施光恒解説、
自由と民主主義を破壊し、専制と帝国主義を招いているのは「自由主義だった」
https://www.sankei.com/article/20210501-JQW7EY5WB5L3HD7L2FV7JMLR7I/ 自由というのは良い自由と悪い自由がある
良い自由は、秩序の上に立つ自由、美徳ある自由、法の支配のもとにある自由、キリスト教文化にもとづく自由
そういうのにもとづかない放縦な自由が悪い自由である ただキリスト教の文脈における自由というのは 「 神の意志にゆだねる 」 という事なんだよ
だからイエスも「解放者」として崇められている
原罪からのフリーダム、という概念
ようは神の許しが必要なのが聖書的な概念の自由
裏を返すと神が与えた戒律には絶対服従で一切の自由が許されないし
聖書が大前提にある
ただこれは非クリスチャンからすると 「 あんたらそれじゃ神の奴隷やん 」 としか見えないんだけどw 歴史的に何故かつて人類社会は統治に宗教を必要としたかというと、理由は案外単純で
まず識字率が低く、総じて学がなく、民の各々に法治社会の仕組みを理解させることが難しかったからだ
そもそも法律が読めないわけだからw
そら無理だよねとw
だから「神はこう言っておられる」という権威を用い理不尽を受け入れさせる事で統治の体をなしていた
というかそれが限界だった
聖書すら読めない民が大半だったのだから致し方ないとは言える 現代において保守主義が根幹から100%間違いなのは、これが世の中のあるべき姿だと勘違いしてるからなんだわ
ようするに民は無知で論理を解さない(学のない)存在である、というのが前提になっちゃってる
日本は明治時代に、小学校も行ってない農民達を国家神道と天皇制でオカルト統治してた黒歴史がある
教育勅語とかいう訳の分からん駄文を教え込み「天皇のために生きよ」と刷り込みキチガイを育て
神風特攻隊というアタオカ集団を生み出してしまったわけだが
なんと今の日本会議などの保守カルトはあの暗黒時代を「成功体験」として捉えてしまっているw つまり民がコンセンサス(共有意識)を形成するのに、言語や論理を用いることが出来なかったのが近代より前の暗黒時代中世
文盲だらけの世界においては理不尽を持ってしか罰も下せない
現代社会で犯罪者をある程度おとなしくさせる事が出来ているのは「俺は罪を犯したんだな」と彼らが自覚出来るからであって
それは最低限の義務教育は受けているからで
文盲には罪悪感など芽生えないので幽閉するか死刑にするしかない世界
保守思想はその時代の世の法則が前提にないと成り立たない
民が無知で野蛮じゃないと成り立たない
だから保守派は総じて教育の推進と公共福祉の充実を嫌がるんだよ
文盲じゃないインテリはと「権威」を疑い、論理でそれを失墜させようとするから、保守派にとっては民の知的レベルの底上げが最も恐ろしい
ようするに民が「パヨク」になってしまうわけだからw なので、統一教会やエホバの証人のような保守カルトは、女性信者の大学進学を禁止しているのね
というか男性信者も大学には行かせたがらない
「大学は悪である」と実際に教えてる
だから宮台真司を襲った男(エホバの2世信者)も大学に行っておらず
大学教授という存在自体も悪魔視していた事が残された書き物などから明らかになったようだ 俺らって自分達が統治してるって錯覚させられてるよね? 侵略は自衛、ただし米国に限る
http://libertypressjp.blogspot.com/2023/05/blog-post_03.html
ジャーナリスト、ケイトリン・ジョンストン
(2023年5月1日)
アメリカ集権帝国が私たちに信じさせようとする最も愚かなことは、
地政学上のライバルである二つの国を軍事的に包囲することが、
極端な侵略行為ではなく、自衛行為だということだ。
私たちを支配する黒幕は多くの極めて愚かな物語を信じるよう求めるが、
この物語はその頂点に立つのではないかと思う。
米国がロシアと中国を軍事的に包囲することは、
侵略行為ではなく防衛行為であるという考えは、
非常に率直で透明な馬鹿馬鹿しさであり、それについて十分に批判的に考える人は誰でも、
すぐに頭が空っぽのナンセンスとしてそれを否定するだろう。
しかしそれは西側世界の主流の物語であり、数百万の人々がそれを真実として受け入れている。
なぜなら、それが米国のプロパガンダの力だからである。 フランス革命がいかに残虐なことをしたのか
ロシア革命がいかに残虐なことをしたのか
その批判の上にたっているのが保守主義なんだよ
だから保守主義というのは自由を尊重する 「台湾有事」はCIAが創り上げたのか?!
https://grici.or.jp/4255
遠藤 誉/Homare Endo
アメリカの調査報道ジャーナリストであるニコラス・スカウの書いた
『驚くべきCIAの世論操作』という本の日本語版が2018年にインターナショナル新書から出版されている。
その本にはCIAがいかにしてアメリカに都合が良いように事実を捏造して世論操作を行っているかという実態が、
実に克明に描かれている。一読をお勧めしたい。
筆者自身は、NEDのホームページを当たり、
多くのファクトを拾い上げて7月出版予定の『習近平が起こす地殻変動「米一極から多極化へ」』の中でリストアップした。
そのリストを作成して驚いたが、世界の紛争のほとんどは1983年まではCIAが創り上げていて、
1983年にNEDが創設されてからはNEDが創り上げていることがわかった。
世界のどこかに内紛があると、必ずそこに潜り込んで既存の政府を転覆させ、
親米政権を樹立させるということをくり返してきたことが、リストから歴然としてくる。
NEDはその創設者が語った言葉から、「第二のCIA」と呼ばれているが、
この「第二のCIA」が「台湾有事」という「神話」を創りあげているとしか言いようがない。
日本の内閣が、アメリカに追従することばかりを重視せず、
日本国民の命を守ることを重視すれば、おのずと見えてくる現実である。
もし本気で「国民の命こそが最も大切だ」と思っているのなら、
国会議員の一人一人に、現実を直視する勇気を持ってほしいと切望する。 >>62
ようするにまあただの事後的な「反動」でしかないんだよな
だから保守派は論理性も無くただの感情的反発とロマン主義に終始する
そもそも人権という概念すら否定する保守派が生命尊重やヒューマニズムに基づいて
フランス革命を云々いうのは矛盾してるし
なら、そもそも王政の方を先に否定しないと矛盾するw
この矛盾が現代においても解消されないのが保守の限界だね これを日本でいうと、明治維新やった維新志士なんてテロリスト集団でしかなく
靖国神社に最初に祀られた連中もテロ犯だった
治安を守っていたのは新選組の方だ
なのに、日本の保守派は明治維新を肯定するし、靖国神社も肯定しちゃってるよねw
フランス革命を批判したいなら、明治維新なんて全否定しないと矛盾するのに
それすら解消出来ない知能レベルの低さよな つまり一つの暴力を否定するなら 「 過去の全ての暴力 」 を否定しないといけないわけだ
じゃないと価値観の軸が狂う
ロシア革命を否定したいなら、それ以前に帝政ロシアが暴力や兵力を持ってして行った全ての行為も否定しないといけない
どこかに正当化するタイミングや起点など無い
世の中の全ての行いは 「 因果応報 」
それだけの事でしょ
ようは、保守派はその時々で金持ちや貴族の言いぶんを代弁し、不正を正当化していただけ
だから現代においても金融資本や古い教会権力の側に付く
格差社会を肯定する害悪思想でしかないわけだよ 安倍晋三が殺されたのも因果応報
結局、保守思想はテロリズムを生み出すだけなんだな
因果を断ち切るには人間の「理性」しかないわけだが
保守派はその「理性」すら否定しちゃってるからな
負のループは続く
そもそも戦争は肯定するのに革命は否定するって無理があるしw 保守派の語りがちな屁理屈って 「 ヤクザには美学があるが、暴力団は野蛮 」 みたいな屁みたいな理屈なのよ
のくせに「美学」に基づいて行動していた新選組より、薩長側を肯定してしまうのが「日本の保守」のどうしょうもない点
美学すら捨ててしまう
そして大政翼賛体制的に走りファシズムに至る
ようはナチスドイツやプーチンロシアのようにしかならんわけだね 22 日出づる処の名無し [sage] 2023/06/04(日) 11:34:49.61 ID:9W6K4WK7
選ばれた女性が▼文鮮明によって清められる▼ことで
血統が転換され無原罪の子を生み人類は救済される…。
これが統一協会の祝福=集団結婚です。
初期には信仰と実践を評価された者だけが祝福の対象でした。
その後マスプロ(大量生産)化され、
参加信者に課す「祝福献金」など金集めに比重が移ったように見えますが、
「祝福」の本質に変わりはありません。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2022-07-24/2022072401_04_0.html
文鮮明には宗教を用いた淫行疑惑も
1943年10月、日本滞在中の抗日運動が発覚し、京畿道警察部に逮捕
1945年10月、定州郭山支署収監事件が発生。金銭トラブルのため1週間ほど収監
1946年8月11日、宗教と称して詐欺を行ったとして大同保安所に逮捕される。
1948年2月に「社会秩序紊乱罪」で逮捕され、興南強制労働収容所で5年間の労働
1954年に統一教会が礼拝と称して不道徳な性行為を行っているといううわさが広められ、官憲が文鮮明と4人の信者を逮捕。罪状には姦通罪も含まれていた
1955年、梨花女子大学の教員5名・学生14名が入信を理由に退職・退学させられ、文は不法監禁等を理由に検挙された。「血分け」と称して淫行が行われているのではないかという疑いも持たれた
1982年にアメリカで脱税罪で18か月の実刑判決を受け服役 保守思想では人間の本性は悪寄りと想定してるんだよ
だから権力が腐敗しないように権力分立や法の支配を要請する
あわせて人民への不信、デモクラシーへの警戒感を持っているから、多数者の専制への警戒も怠らない
人間の本性は悪だから政府は必要だけど、政府を運営する人間も悪だから、政府が強権を振りかざす事態になるのは反対する 日本人の間にもヒエラルキーがある。
9割の下級国民は1割の世襲上級国民に奉仕する宿命を背負って生まれてきた。
身分社会は個人の人権にうるさい近代社会よりもはるかに長い伝統を持つ。
保守派ならばその伝統の重みを軽視すべきではない。
近代社会はそう長く続くはずがない。保守派の完全勝利が近づいている。 保守主義のルーツは君主主義にある。
市民革命の時代に君主制を擁護したのが保守派。
なぜ君主制か。それは保守派が家系(家柄)を重視するから。
由緒正しい富める家系の血筋は、卑しい貧しい家系の庶民よりも、人間的に優れていると考えるから。
保守派の中心にあるのは家族や家系や血統と家族の財産と相続。
これを近代国家(=リベラル国家)が介入して脅かそうとするからそれに反対してきたのが保守主義。 保守主義者が君主制を擁護するのは、君主制こそが法の支配の要だからだよ エドマンド・バークは似非保守主義ないし修正保守主義。
リベラルの理屈を保守主義とくっつけてリベラルに反論しやすくしただけのもの。 おい!
ムーニーども
統一教会「文鮮明の精◯入りワイン」を高額販売!これ半分麻原彰晃だろ🍷 [712093522]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1659494838/
【速報】安倍晋三、統一教会のイベントで演説
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1631423596/
ジャニー喜多川の精◯
文鮮明の精◯
安倍晋三の精◯
飲んでみせろ! >>78
ようするに保守思想というのは、それ自体がヨーロッパからの輸入概念、という事なんだよ
エドマンド・バークはあくまでアイルランド人
彼の思想を日本文化についてまで適用する普遍性は無い
というかそもそもバークは日本を知らない笑 まず日本はスクラップ・アンド・ビルド方式で成り立って来た国であって
西洋のような「論理」の積み上げが無い
だからその時々で中華文化や西洋思想の影響に感化されては
表層だけをパクってきた国
だから一夜にして天皇バンザイがギブミーチョコレートに転換しちゃうw 国家=戦争をする小さな政府が最小限の国家なのだが、その戦争のための軍事理論は実際には戦わずして勝つ平和主義を主張している。=小さな政府論者が平和主義者でなければ生兵法=小さな政府理論の平和主義は戦争を扱っているのでどのような現代政治理論よりも現代的理論なのでドイツ政治哲学のように市場経済以外の交換法則を検討する必要がない 【迷惑】朝鮮系安倍ちょんZ世代のSNS承認欲求の代償
【スシロー】湯呑みペロペロ少年に6700万円訴訟
父親、涙の謝罪「本人は反省」でも巨額損害賠償請求という現実 ★4
[ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1686374090/
少年「湯呑みペロペロ」スシロー「絶対許さない6700万」
少年と父親「謝罪します許して(泣)」
スシロー「絶対に許さない」
https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1686365240/
【悲報】寿司ペロ少年の美人ママ「もう疲れた...」、
憔悴し変わり果てた姿で見つかる [458876304]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1686363726/
スシロー社長「寿司ペロ少年も被害者だと思う。高校退学して人生を狂わせてしまった。それはそれとして6700万円は請求します」 [687522345]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1686321821/
ガーシー
へずまりゅう
安倍ちょん(星野源コラボ動画等)
寿司ペロ
迷惑朝鮮系の末路 苦笑 人権についてどう考えるかだね
基本的人権というただの概念をあげたところで自由の国にはならない
日本人とか英国人とか米国人というのは存在しているけど、人間というものは存在していないからだ
人間というのはただの概念なので人間の権利だの基本的人権だのもただの概念にすぎない
概念というのは制度ではない
日本国民の権利、英国民の権利、米国民の権利というかたちで、実際に法的に保障されているものこそが守るべき対象である
保守主義というのは人権というハレンチな概念は放置して、実際に歴史の中で認められてきた国民の権利というものを重視してきた 自民党 ①平和主義=戦わずして勝つ戦争論 ②賃上げ共産左翼ノーベル賞理論はナチス化し軍事理論無視の民主主義を否定しウクライナのようにエンドレスバトル(ロシア中国はそれを利用して戦争を終われなくさせてウクライナに戦争を正当化するように誘導している。共産左翼はノーベル賞理論により民主主義平和主義者と思わせれなくなったので。政治家になってもらわなくて良い。日本の政治でも賃上げで共産左翼に自衛隊を支持させ続けていれば良い。大義名分なく戦争を優先させられ軍事理論を無視させられ続ければ朝敵) ③お笑い芸人が政治家になるのなら職業政治家として活動するのではなく左右両翼が給料を全額下げる必要、平和な国際社会を維持できるのは職業政治家ではない ④根元的な新しさ=自由=平和=日本
国家=戦争をする小さな政府が最小限の国家なのだが、その戦争のための軍事理論は実際には戦わずして勝つ平和主義を主張している。=小さな政府論者が平和主義者でなければ生兵法=小さな政府理論の平和主義は戦争を扱っているのでどのような現代政治理論よりも現代的理論なのでドイツ政治哲学のように市場経済以外の交換法則を検討する必要がない(形式主義により現代は扱えない→無意味なことを考えなくて良い) ロシアはゼレンスキー政権をいじめて攻め滅ぼすことにより正当化し将来ドイツの思想家の願いを叶えてあげようとしているのである。 保守思想が最も大切にしてきたのは、
私的利益よりも国民の利益を優先する自由の精神なんだよ エドマンド・バーク以来の保守主義者が命をかけて守ってきたのは法の支配のもとにおける自由の権利なんだよ
20世紀の保守主義は共産主義に勝利したが、SDGsやLGBTなどの文化共産主義には厳しい戦いを強いられている
米国の宗教保守はまさに、世界の希望である
彼らは世界で最も高い倫理性を備えている 総理大臣になる資格(米軍=福音主義)のないのに逆らった医師は片端から免許停止にしろ=マゾ労働者土民は全て一世代で断種にしろ。 菅原という総理になる資格のない貧乏真マゾ土民を一人残らず癌で抹殺しろ、菅原というマゾ社蓄土民が東大という癌負け組就活土民の学歴で学者面しないようにし一世代以上生き延びないようにしろ。
国立大という精神病社蓄癌の学歴でただの独りも大人っぽい行動や学者面しないようにし一世代ごとにマゾヒスト土民奴隷は独り残らず癌等で殺処分しろ。
菅原というマゾヒスト土民がいたら独り残らずその場で抹殺してよいようにしろ。 菅原という総理になる資格のない貧乏真マゾ土民を一人残らず癌で抹殺しろ、菅原というマゾ社蓄土民が東大という癌負け組就活土民の学歴で学者面しないようにし一世代以上生き延びないようにしろ。
国立大という精神病社蓄癌の学歴でただの独りも大人っぽい行動や学者面しないようにし一世代ごとにマゾヒスト土民奴隷は独り残らず癌等で殺処分しろ。
菅原というマゾヒスト土民がいたら独り残らずその場で抹殺してよいようにしろ、菅原という土民が学校で友達を作ることのないようにしろ。
菅原というマゾヒスト土民が政治家や学者と思わせるものが一つもないように歴史からも抹殺しろ。
菅原斎藤=慶大未満の大学に入らず農奴は癌で死ね=日本人面するな=さもなければ自殺しろ=劣等バカ土民は生殖を行わないようにしろ 自民党 ①平和主義=戦わずして勝つ戦争論 ②賃上げ共産左翼ノーベル賞理論はナチス化し軍事理論無視の民主主義を否定しウクライナのようにエンドレスバトル(ロシア中国はそれを利用して戦争を終われなくさせてウクライナに戦争を正当化するように誘導している。共産左翼はノーベル賞理論により民主主義平和主義者と思わせれなくなったので。政治家になってもらわなくて良い。日本の政治でも賃上げで共産左翼に自衛隊を支持させ続けていれば良い。大義名分なく戦争を優先させられ軍事理論を無視させられ続ければ朝敵) ③お笑い芸人が政治家になるのなら職業政治家として活動するのではなく左右両翼が給料を全額下げる必要、平和な国際社会を維持できるのは職業政治家ではない ④根元的な新しさ=自由=平和=日本
国家=戦争をする小さな政府が最小限の国家なのだが、その戦争のための軍事理論は実際には戦わずして勝つ平和主義を主張している。=小さな政府論者が平和主義者でなければ生兵法=小さな政府理論の平和主義は戦争を扱っているのでどのような現代政治理論よりも現代的理論なのでドイツ政治哲学のように市場経済以外の交換法則を検討する必要がない(形式主義により現代は扱えない→無意味なことを考えなくて良い→哲学のノーベル賞は適応力の低下による逃避的な戦争の原因→一般人未満) 自民党 ①平和主義=戦わずして勝つ戦争論 ②賃上げ共産左翼ノーベル賞理論はナチス化し軍事理論無視の民主主義を否定しウクライナのようにエンドレスバトル(ロシア中国はそれを利用して戦争を終われなくさせてウクライナに戦争を正当化するように誘導している。共産左翼はノーベル賞理論により民主主義平和主義者と思わせれなくなったので。政治家になってもらわなくて良い。日本の政治でも賃上げで共産左翼に自衛隊を支持させ続けていれば良い。大義名分なく戦争を優先させられ軍事理論を無視させられ続ければ朝敵) ③お笑い芸人が政治家になるのなら職業政治家として活動するのではなく左右両翼が給料を全額下げる必要、平和な国際社会を維持できるのは職業政治家ではない ④根元的な新しさ=自由=平和=日本
国家=戦争をする小さな政府が最小限の国家なのだが、その戦争のための軍事理論は実際には戦わずして勝つ平和主義を主張している。=小さな政府論者が平和主義者でなければ生兵法=小さな政府理論の平和主義は戦争を扱っているのでどのような現代政治理論よりも現代的理論なのでドイツ政治哲学のように市場経済以外の交換法則を検討する必要がない(形式主義により現代は扱えない→無意味なことを考えなくて良い→哲学のノーベル賞は適応力の低下による逃避的な戦争の原因→マンガや一般人未満) >>87
それは左派国家主義。
保守主義というのは家族主義であって国家主義を全体主義で危険なものとみなす。 社畜マゾ土民=ニセ自衛官ツバサ相当=医学部(国公立土民)=ドイツ=ナチス=ブスブサイク=芸能人未満=芸人失格ロック普通人未満1000万倍馬糞=知的障がい者=劣勢遺伝タダマン=名誉棄損=法律違反=コロナマルクス主義殺人鬼=てかざし未満→芸能人詐欺テレビ >>100
というより、保守主義が最も苦慮してきたのは、恣意的な権力の行使をいかに防ぐかなんだよ
保守主義の精神によって建国された米国の国制をみれば、それがよくわかる 東條英機=このナチス土民話をするのをやめろ土民死ね
東條英機=このナチス土民話をするのをやめろ土民死ね
東條英機=このナチス土民話をするのをやめろ土民死ね
東條英機=このナチス土民話をするのをやめろ土民死ね
東條英機=このナチス土民話をするのをやめろ土民死ね
日蓮=キリスト教ではない
土民一般国民は政治の話をしないようにしろ
ブスブサイク死ね土民死ね
この世に二度と出てくるな土民死ねナチスは黙って自殺しろ土民バカ死ね軍人面するな
土民一般国民が喋った分を国家上げて賠償しろ。
邪魔をするな土民 社畜マゾ土民=ニセ自衛官ツバサ相当=医学部(国公立土民)=ドイツ=ナチス=ブスブサイク=芸能人未満=芸人失格ロック普通人未満1000万倍馬糞=知的障がい者=劣勢遺伝タダマン=名誉棄損=法律違反=コロナマルクス主義殺人鬼=自殺=てかざし未満→芸能人詐欺テレビ 白人=カネ=ブスブサイク=性ドレイク=名誉棄損*白人王室は一般市民・
モンゴル未満民族自決の概念のない同性愛披差別部落、英=個人主義 社会主義共産主義=マゾヒスト=自殺
ナチス=権威主義的パーソナリティー=マゾヒスト=アウシュビッツ
岸田政権=軍拡=共産左翼迎合=ナチス化=中国の台湾日本への軍事侵攻の正当化根拠=外患誘致罪=スパイ=闇バイト オイルを確保する→テクノロジーとしては原発を利用できた時点で時代遅れだった。現代の政治家も同様の誤りをおかしている。それからすれば昭和軍部は民族自決という大義名分を持っていた上に、短期間に戦争を遂行しようとしていた。 昨今の軍拡論議は、労働者側の軍国主義的純粋な西洋の社会主義の主張に反して野放図な軍拡による民主主義政治の否定である。 欧米=資源争奪戦
日本=民族自決(国体)→非合理主義保守 民主主義は戦後は科学崇拝という神話の中で合理主義思想の一つの扱いになったが、そのことが民主主義の欠陥となり、民主主義の進歩を破綻させた。戦前の日本人の思想状況の方が現代を生きる上では参考になる。 ユダヤ国家が戦争を起こす
ウクライナ=ユダヤ国家の版と ユダヤ国家が戦争を起こす。
ウクライナ=ユダヤ国家の版図拡大の1プロセス=日本の岸田政権も同じ=外患誘致罪 ユダヤ国家による合法的な国家乗っ取り手法が軍国主義 ユダヤ礼拝所乱射犯に有罪評決 11人殺害→銃乱射は反ユダヤ主義 早稲田という大学を消せ
早稲田が学問を行わないようにしろ。 社畜マゾ土民=ニセ自衛官ツバサ相当=医学部(国公立土民)=ドイツ=ナチス=ブスブサイク=芸能人未満=芸人失格ロック普通人未満1000万倍馬糞=知的障がい者=劣勢遺伝タダマン=名誉棄損=法律違反=コロナマルクス主義殺人鬼(中国人)=自殺=てかざし未満→芸能人詐欺テレビ クラウゼヴィッツ>ドイツ>中国(孫子=負けている) クラウゼヴィッツ>ドイツ>戦後社会主義者>中国(孫子=負けている) 中国軍=廟算しても科学力が低いため勝つこともない=廟算も行わなくて良い 貴族の血を混ぜ生命工学を応用して常に中国人より美人美男美女と思わせれるようにしておくようにすれば良い。 マスメディア社員がプロパガンダ屋のように振る舞う15の理由
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2023/06/post-3b0493.html
ジャーナリストは、マスメディアで出世に役立つような報道をする方法を学ぶか、
学ばずに疎外され無名のままでいるか、疲れ果てて辞める。
NBCが一貫して「より多くの紛争とより多くの戦争を引き起こす政策に賛成している」この放送局が
「国家安全保障国家自体をエミュレートし始めた」と不満を述べ公開書簡で批判し、
NBC記者ウィリアム・アーキンは2019年に局を辞めた。
アーキンはアメリカの戦争機械の様々な側面を精査する際、
しばしば自分は「孤独な声」だと気づき
「長年国家安全保障の全てについてMSNBCと際限なく議論した」と言った。
「我々は世界の国家安全保障をこの種の政治物語に変えるのに貢献してきた」とアーキンは書いている。
「将軍や国家安全保障指導者の失敗を報しないのにはがっかりだ。
私たちが中東そして今やアフリカでのアメリカの継続的失敗を、我々の退屈な報道を通じて本質的に容認しているのは衝撃的だと思う。」
時に圧力は、さほど微妙ではない。ピューリッツァー賞を受賞したジャーナリスト、
クリス・ヘッジズはロックフォード大学での講演でイラク侵攻を批判したことで同紙から正式な書面叱責を受けた後、
自分が信じていることについて公に話すのをやめるか、解雇されるかだと気がついてニューヨーク・タイムズを去った。
「出世に忠誠を誓うため沈黙するか、声を上げて、雇用主との関係が末期的なことに気がつくかだった」とヘッジズは2013年に言った。
「それで、その時点で、彼らが私を首にする前に私は辞めた。
しかし、私は、とどまることはできないと知っていた。」 【朝鮮日報】半導体生産の40%・電池素材の80%を中国に依存、弱みを握られる韓国 [6/19] [ばーど★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1687178292/
【韓国】半導体企業の効率性、日本に抜かれ4位に転落 [動物園φ★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1674128625/
韓国「あふれる在庫」が止まらない危機。半導体の在庫は4割増えた [3/3]
[昆虫図鑑★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1677800312/
韓国「半導体の生産」が一気に42%も墜落! 2008年以来の衝撃 [4/2]
[昆虫図鑑★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1680390920/
【チップフォー!】日本の半導体業界の動きに韓国焦り―中国メディア[11/26]
[仮面ウニダー★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1669415131/
【悲報】韓国紙「通貨危機」 [802462122]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1662522299/
韓国 通貨危機寸前
深刻なウォン安ドル高も「日米がスワップに応じてくれる」と勝手に妄想
[802462122]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1663915981/
何故、また、チョンが経済危機、通貨危機に陥ったか?
南チョン国は元々脆弱体質
ウクライナロシア戦争の輸出規制
半導体輸出減少
中国依存体質から脱却するように米国圧力
韓国半導体技術の陳腐化、中国へ半導体技術流出
日本が台湾の協力で再び半導体生産へ
↓
チョン、ウォン通貨危機間近で日本に泣きついた!←今ここ 日本の左翼=左翼なのに高望み=左翼は死ぬこと以外望まなくてよいはず 日本の右翼=右翼なのに高望み=右翼は死ぬこと以外望まなくてよいはず マンガを読むのがが分裂病エイズ博物館で無いことの無いようにしろ。 早稲田明治=このNHK東大未満土民ブスブサイク風俗嬢の大学が野蛮人の分際で社会貢献が出来るふりをしないようにし、国家を上げて賠償しろ
早稲田明治=バカ土民ブスブサイク風俗嬢がエリート面して自民党に逆らいつべこべモゴモゴするのをやめろ。
早稲田明治=バカ土民就活ゴミ野蛮人 土民早稲田死ね
総理大臣になれると思うな
土民死ね
生まれて来るな
子供を作らな土民死ね国家を挙げて賠償しろ
勉強して喋るな土民死ね
時間を潰させるためにしか利用させないようにしろ。 早稲田→国家に関わりあるふりをせずに読売以外に関わらせなくてよい
バイオテクノロジーがあるから農業もしてもらわなくてよい 頭が悪すぎると→勉強時間14時間労働ストレス抵抗→早稲田志望→東大は落第するか→読売→土民化→特殊詐欺集団 頭が悪すぎると→勉強時間14時間労働ストレス抵抗→早稲田志望→東大は落第するか→読売→生活保護者化→特殊詐欺集団 早稲田大学=中国共産党➕農民以下の身分で総理大臣になれると詐欺勧誘行為=総理大臣という公の官職を利用し偏差値操作世論誘導により暴行恐喝し詐欺勧誘行為をする犯罪者大学 読売新聞=国家を否定し世論誘導する野球をプレーする資格のない集団=白色テロルは朝日 早稲田=中国共産党扱いで行動制限へ=国家活動妨害の原因→早稲田を廃校にした方が良い→早稲田大学は日中戦争の敵国 W=M→バカにされ尽くされた大学教員という職業の土民は書を捨てろ ○餓鬼の壁
餓鬼はテレビも見なくてよい、餓鬼は法意識(中卒以上なら司法試験受験資格)が低く公僕未満労働者で左翼とも思わせれない人間 餓鬼はNHK も視聴しなくてよい→料金の取立てを厳しくする理由 私立医未満癌治癒不能国公立低所得名誉毀損婚活不能土民医学部が仕事の話をしないようにしろ。 中国人でないのに左翼と思わせるのは高望み過ぎて反則 > 中国人でないのに左翼と思わせるのは高望み過ぎて反則
→華族 >>167
> W=M→バカにされ尽くされた大学教員という職業の土民は書を捨てろ
差もなければ共産党 農民→バイオテクノロジーがあるから農業をしてもらわなくてよい。 岸田=総理大臣になっても差別されなくなっていないことを示すようにしろ。 陸自ヘリ墜落は、軍拡の正当化だけでなく、敵基地攻撃の先制攻撃予防戦争理論は相手からの先制攻撃も引き起こすなど抜けが多く、政治を無視した行動の危険がある机上の空論。 戦前は軍政が軽視されたが、戦後は勢力均衡のための軍政が重視されている。 予防戦争の準備をしていたなら相手からの先制攻撃を受けても国際裁判に出廷できずで不利になり、先制攻撃理論には欠陥が多い。 先制攻撃理論=実質的な軍事力の一元的行使能力=戦前の軍令統帥権→存立危機事態宣言 先制攻撃理論により軍人が総理大臣を代理することは憲法では違憲になり、法律の留保が伴う。国民に被害が発生した場合、国防判断に重大明白な瑕疵があるかどうかは裁判で判断することになる。 敵基地攻撃理論に対して相手から先制攻撃を受けているなら既に国際法秩序が形骸化し日本側が国際法廷で文句の言えない状況である可能性。そもそも自衛隊が理論として敵基地攻撃能力を認めるが、敵基地攻撃に失敗しているなら、戦争をしているかどうかの真相は裁判が行われるまで藪の中。 日本人は法意識が低く相手からの先制攻撃に対しては無関心である。 専守防衛では相手からの先制攻撃に法的根拠はない。
敵基地攻撃理論導入後hは相手からの先制攻撃に法的根拠。
国際法で先制攻撃が違法なら全ての外国からの先制攻撃は違法なので専守防衛だけでよいはず。
敵基地攻撃理論は法律を無視した軍部独裁の原因でしかない。
敵基地攻撃理論は、日本人の人権を外国が侵害することを認める日本人差別のアリバイ工作。 専守防衛では相手からの先制攻撃に法的根拠はない。
敵基地攻撃理論導入後は相手からの先制攻撃に法的根拠。
国際法で先制攻撃が違法なら全ての外国からの先制攻撃は違法なので専守防衛だけでよいはず。
敵基地攻撃理論は法律を無視した軍部独裁の原因でしかない。
敵基地攻撃理論は、日本人の人権を外国が侵害することを認める日本人差別の。 全ての外国の先制攻撃は国際法違反になるため、日本は永世中立国と同じだった。→平和国家を維持するには、国際法秩序が維持されていればよい。 日本はアメリカの確固たる軍事力→武器商人アメリカ以外の国が法律より軍事力を優先すること グローバルサウスと大東亜共栄思想1
http://office-ym.seesaa.net/article/499197188.html
日本の右翼の原点が「アジア主義」にあったことに政治学者ですら気づいていないようだ。
日本で、アジア主義という政治観を打ち立てることができたのは、主導権をにぎったのが、国家ではなく、
右翼という個人の思想や価値観か反映された有志団体だったからだった。
有志団体なら、国家の利害関係をこえた人類の理想にたちむかってゆける。
右翼が、国家や民族の独立やアジア同胞の連帯という大運動に挺身できたのは、
国家という枠組みに縛られない自由人だったからで、
頭山満や内田良平は民族独立や国家防衛には身をたぎらせたが帝国主義戦争には大反対だった。
当時の右翼は、国政や軍事、官僚から一線を画した有志の団体で、
頭山満の玄洋社は、満州義軍(馬賊)を編成、ロシア軍の後方をかく乱するゲリラ戦を展開、
天佑侠を編成して、東学党を援けた黒龍会の内田良平も朝鮮やインド、
フィリピンの独立運動に尽力したが、日本政府の手先になることはなかった。
盟友の犬養毅から大臣の椅子を約束されても政界入りを断った頭山満は、
関東軍のよる満州建国や日韓併合とりわけ日華事変に大反対だった。
大アジア主義に立っていたからで、当時、右翼人の思想や行動力をささえていたのは、
西郷隆盛や叛乱士族らからうけつだ武士の精神であった。
玄洋社の三憲則に、皇室を敬戴すべし(第一条)、本国を愛重すべし(第二条)、
人民の権利を固守すべし(第三条)とあるが、国政に尽くせとはない。
西郷や叛乱氏族の精神うけつぐ右翼にとって、ヨーロッパの模倣に走る明治政府は、
理想からほど遠いもので、右翼が維新の根幹とみなしたのは、西郷隆盛の大東亜論であった。 『アメリカにおける陰謀論』ランス・デ・ヘイヴン・スミス政治学教授
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/85cdf764ff60672dfcf7bdadc6543c8f
ランス・デ・ヘイヴン・スミス政治学教授が、論文審査を受けた著書
『アメリカにおける陰謀論』テキサス大学出版局刊の中で、
そう言って、政府説明に異議申し立てする人々に対し、
人々が、反射的、自動的に汚名を着せるようにするのに、CIAがいかにして成功したかを説明している。 盛り上がってこない大阪万博。「ミャクミャクがキモいから行く気も失せる」のが原因?
[639215321]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1681396911/
ミャクミャクは
朝鮮の国旗の色
https://youtu.be/cxOpmKGV61Y
赤、青
正体バレバレのチョン政党なのに、騙される大阪府民って
一体、、、 エドマンド・バークはフランス革命の省察の中で名誉革命(Glorious Revolution)を礼賛している。
名誉革命はネーデルランド軍を主力とする人民共和主義の左翼テロリストによるステュワート王党に対する大量虐殺の側面もある。
すなわち、毛沢東「文化大革命」やスターリン「大粛清」とほぼ同じような蛮行といえましょう。
エドマンド・バークを礼賛する人々を保守派とよぶならば、保守派は極左過激左翼テロリストということです。
またこの時期のネーデルランドは通称Dutch Empireとよばれ、支那と連携して日本から財物を収奪しまくることで繁栄を謳歌したと自称している。
名誉革命礼賛者は、アジア崇拝、共産党礼賛でもあるということです。 >>1
本人は単なる反共主義者で保守思想家でも何でもないけど、良書紹介では凡そまともなリストを作っている中川八洋氏の著書『正統の哲学 異端の思想』から引用する
他にも福田恆存のことは最高に讃えている(これは本当に意外)
あと私個人はチャーチルやポパーのはあくまでも反共の書で保守思想とは違うと思う
またスミスは保守思想的な面もあるけど基本的にはリベラルや新自由主義に近いと思う ・マンデヴィル『蜂の寓話』
・ヒューム『人間本性論』
・スミス『諸国民の富』『道徳感情論』
・バーク『フランス革命の省察』
・ハミルトン『ザ・フェデラリスト』
・コンスタン『政治の諸原理』
・トックヴィル『アメリカの民主政治』『旧体制とフランス革命』
・ショーペンハウエル『意志と表象としての世界』
・バジョット『英国憲政論』
・ブルクハルト『世界史的諸考察』
・アクトン『自由の歴史』
・ル・ボン『群集心理』
・チェスタトン『正統とは何か』
・ホイジンガ『朝の影のなかに』
・ベルジャーエフ『歴史の意味』
・ウィトゲンシュタイン『反哲学的断章』
・オルテガ『大衆の反逆』
・エリオット『伝統と個人の才能』
・チャーチル「完全な大敗北」演説「フルトン」演説
・ドーソン『宗教と近代国家』
・ミーゼス『社会主義研究』『計画による混乱』
・アレント『全体主義の起源』
・アロン『知識人の阿片』
・オークショット『政治における合理主義』
・ハイエク『隷従への道』『法と立法と自由』
・ポパー『開かれた社会とその敵』
・サッチャー『回顧録』 科学哲学、あるいは宗教社会学の支店から、カール・ポパーとデビッド・ヒュームを同じスクールの見なすのは問題があると言われてます。
デビッド・ヒュームは無神論者であり、フレデリック・エンゲルスを通じて共産党に強い影響を与えた啓蒙家です。
カール・ポパーは共産主義批判、ファシズム批判の論点からヒューム・エンゲルス流の経験論、史的唯物論に基づく歴史発展法則をニセ科学としてきびしく批判しました。
ヒュームは科学的方法論について議論を避け、「科学の進歩」を強調して、彼は観察と経験から将来予測ができるという近代主義者でした。彼にとって、経験は科学的方法の基盤であり、知識の源でした。
ポパーは経験主義やそれに基づく将来予測重視に対して具体的に議論しました。彼は科学的方法の中心に仮説の検証と反証可能性を据え、科学理論の発展というドグマに批判的な役割を果たすべきだと主張しました。ポパーは科学者が仮説を検証可能な形で提示し、それによって反証を受ける可能性を提供することを重視しました。
ポパーが反証不能としてとりわけ批判の対象としたのは、1.イングランド流経験論、2.マルクス主義、3.フロイト流精神分析で、いずれも反証不能であると断じました。
上記のリストの中では、ルードヴィク・ヴィドゲンシュタイン、ホセ・オルテガ・ガセット、ハンナ・アレントが、そして先行するアダム・スミスが近代主義批判の論者です。
いずれも、革命や内戦の勝利者が迫害・弾圧的な主権政府(Sovereign State)をきびしく批判している点で、デイビッド・ヒュームやハーバート・スペンサー、アルトゥール・ショーペンハウエルのようなアジア指向の無神論者やエドマンド・バーク、マーガレット・サッチャー、フリードリヒ・ハイエクのような毛沢東主義に近い極左を一緒くたにするのは問題があります。 毛沢東主義のことは詳しくないけど
ハイエクの「自制的秩序論」は中国の文化大革命とまったく重ならないのでは?
親族だからか知らないけどウィトゲンシュタインの「言語ゲーム」「確実性」に近い哲学体系
またマイケル・ポランニー「暗黙知」やオークショットの「実践知」とも重なる
あの時代、無意識裡に有機的に生活実践の中で体系化される「今ここ」のルールと知識を
いろいろな哲学者が影響し合って体系化されたんだよ
そしてそれは従来、文学的な文章のなかで「暗示」されてきた保守思想に体系化を与えた 上、仕事の合間に気楽に書いたんで誤字をしていました
ハイエクは「自生的秩序」が正しいです アメリカはなぜ米中関係改善を故意に妨害しながら、
外交を追求しているよう見せかけようとしているのだろう?
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2023/07/post-311332.html
答えは簡単だ。それは自らを「外交的」で「合理的」で、
敵を好戦的で不合理なものとして描き出そうとするワシントンのより広いパターンに合致するのだ。
制裁を課し、戦争さえする時が来た際、
アメリカが嫌々ながらそうするのだという認識は世界経済全体にアメリカ制裁を実施し、
戦場の米軍強化を支援するため必要なアメリカ同盟諸国の同意を構築するの役立つのだ。 「ペルシャへの道: アメリカの対イラン新戦略の選択肢」というブルッキングス研究所論文で、
アメリカの政策立案者は、この提案が本質的にテヘランの政権転覆を究極的に狙った罠だったことを認めている。
論文はこう認めている。
この場合、理想的シナリオは、アメリカと国際社会が、
イラン国民が合意を支持するほど魅力的な積極的誘因がある案を提示し、イラン政権にそれを拒否させることだ。
同様に、イランに対するいかなる軍事作戦も、世界中で非常に不人気で、
作戦に必要な後方支援を確保し、それに対する反撃を最小限に抑えるには適切な国際文脈が必要だ。
国際非難を最小化し、(いやいやながらであれ、こっそりとであれ)支持を最大化する最善の方法は、
核兵器を入手しようと固く決意していて不純な動機で入手しようとする政権しか拒絶するはずがない余りに素晴らしい最高の提案を提示されたのに、
イランが拒絶したという考えが広まっている場合にのみ攻撃することだ。
そうした状況下で、アメリカ合州国(あるいはイスラエル)は、怒りからではなく、
悲しみながらの作戦のように描きだすことが可能で、
少なくとも国際社会の一部は、最高の提案を拒否したイランが「自ら招いた」と結論するだろう。
このブルッキングス論文はアメリカが、あらかじめ決めた制裁や軍事介入に先んじて、
合意形成の手段として、見かけの善意や外交を利用している証拠を文書化しているのだ。
2009年にブルッキングスの政策立案者が述べた通り、
アメリカは平和と和解の申し出を拡大しているように見せかけようとしたが、
その後イランが悪意で核合意に違反したと描写しようとし、
アメリカがイランに対し準備し必然的に使うつもりだった制裁と軍事行動を正当化した。
最近のブリンケン長官北京訪問でもアメリカは中国に対し同じ戦略を追求している。 「奴隷への道」(The Road to Serfdom)は、フリードリヒ・ハイエク(Friedrich Hayek)によって1944年に出版された著作です。この本は、個人の自由と市場経済の重要性を主張し、中央集権的な計画経済や社会主義の危険性を警告しているという評価もあります。
「奴隷への道」は、第二次世界大戦中の政治的状況を背景に、ハイエクが現代社会の動向を分析したいわゆる「社会学」の範疇の著作です。ハイエクは主権国家による市場原理の透徹という特異な考え方をとりました。
「経済活動が政治権力の監督下に入り自由に操縦されるようになれば、国民は奴隷とほとんど変わらないような隷従のもとに置かれることだろう。」との一文に集約されます。
中国共産党の創立者のひとりである毛沢東は「大躍進」政策の失敗を叱責され、名目的な地位に棚上げされ、劉少奇・ケ小平独裁体制の中、不遇な日々を過ごしていました。
彼は当時流行していたハイエク流の「個人主義」に基づき、中国文化に翻案された「毛沢東語録」の出版を通じて、「政治権力」の打倒と、農民とくに貧農・下層中農の自由な経済活動を呼びかけました。
これが「文化大革命」です。
一部の研究者やその後権力を回復したケ小平らによって「市場原理の部分的な採用に対する毛らの反逆」というレッテルで合理化されましたが、実際には今も「毛沢東は金儲けの神」としていわゆる自由主義経済のアイコンとなっています。
ハイエクや毛沢東の「経済主義」は、アレントのいう「全体主義」の中でも最も過激な極左思想と考えられます。
このようにハイエクや毛沢東の「自由主義経済」なる主張は、実際には市場原理を主権国家が財政政策などなどによってコントロールしようという全体主義の中でも最も過激な考え方であり、現実にはいわば自然法則である「市場原理」に対抗しうるという過激な人間中心思想ともいえましょう。 悪いがそんな話は保守界隈一般で聞いたことがない
誰か一個人の学者が毛沢東が影響された云々といっているレベルなら興味がない
あとハイエクの個人主義は『真の個人主義と偽の個人主義』にあるように
左翼がいう個人主義とは違って保守思想と親和性の捉え方だ
とはいえ彼は西部邁やその弟子たちもいうように保守思想家ではないし
ハイエク本人もそう呼んでくれるなと『自由の構成』他で書いている
むしろ彼の場合「自生的秩序」というテーゼを打ち立てたことが
保守との関りのほぼすべてといってもいい
バークが「時効」を抽象的に美学的に語ったことを社会科学的に論じた
それが自生的秩序の手柄
ハイエクは保守ではないが保守思想家でそれまで出来なかった論理立てをしてくれた
日本で言うと小林秀雄や福田恆存という人文科学の文体で語られた保守思想を
西部邁が社会科学的に論理的に病的なまでに体系付けたのと似ている 日本人として読んでおきたい保守の名著』 評者・木村貴(自由主義者)
Amazonコメント
ところが潮氏は「保守の名著」の一册として、ハイエクの『隷属への道』を舉げてゐる。
ハイエクといへば、經濟的自由を強く擁護し、
規制緩和・民營化政策の理論的支柱となつたことで知られる。これでは保守と呼べないのではないか。
事實、潮氏が言及してゐる通り、ハイエク自身「なぜわたくしは保守主義者でないのか」といふ論文を書いてゐる。
潮氏は、ハイエクは非保守だとの見方があることを承知したうへで、
それでも保守とみなす研究者は自分以外にもゐるといふ。それは事實だが、
だからといつてその見解が正しいとは限らない。たとへば潮氏が引用してゐる西部邁の文章(215頁)はかうだ。
──────────────────
市場が大いなる不確実性の発生源になっている(中略)たぶん、
そのことを承知の上で、彼〔ハイエク〕は市場機構を礼賛しつづけたのではあろう。
反ソ、反ナチの思想的闘士として彼はそうしなければならなかった。
その点を省いてみると、彼は鮮烈な保守主義者としての風貌を表わしてくる〔西部邁、思想の英雄たち(ハイエク、自生的秩序への途)〕
──────────────────
お粗末きはまる。先日も書いたやうに、金融危機などで經濟の不確實性が高まるのは市場のせゐではなく、政府の介入が原因だ。
それはハイエク自身が指摘してゐる。市場が不確實性の發生源などと思ふはずはないし、
ましてやそれを「承知の上」で「市場礼賛」をつづけたとは、ハイエクの知的誠實に疑ひを抱かせかねない言ひがかりだ。
「市場礼賛」の度がすぎた點を「省いてみると」、ハイエクは「鮮烈な保守主義者」であるといふのも無茶な論理だ。
ハイエクの眞骨頂は市場の強い擁護(西部氏に言はせれば「礼賛」)にこそあり、
だからこそ自ら「保守主義者でない」と宣言したのだ。その肝腎の部分を「省いて」保守主義者と判定してよいはずがない。
まるで「顏がまづい點を除けば美人」といふやうなものではないか。 はっきりさせよう。
保守主義と自由主義は結果として主張が重なる場合もある(例えば反社会主義)けれども、
決定的に異なる点がある。
それは前者が市場の力、つまり個人の自由な経済活動による社会的変化を拒み、
後者は受け容れることだ。
だから決定的な場面では市場原理に反対するのが首尾一貫した保守主義者であり、
賛成するのが自由主義者だ。
潮は自由主義にシンパシーを感じつつ、
同時に保守主義者を演じるアクロバットを試みたが、それは原理的に無理がある。
保守か、自由か。
このぎりぎりの問いかけに答える本を、もう一度書いてもらいたい。 >>214
仰る通り
保守思想なる看板で極左イデオロギー革命礼賛を拡散する共産党を叩きのめしていただきかんしやにたえません。
AIは予想以上に素晴らしい
まさに日本の生命線 保守というのは、欧米ではキリスト教右派(福音派などの聖書原理主義やカトリック)の政治クラスタ
だからキリスト教の衰退とともに消滅していく宿命を持っている
政治的には進歩主義に対する「反動」というのが実態であり
ようは守旧派の老人や既得権ホルダーが集う利権集団
固有のポリシーがあるわけではないので
今は左派やリベラルのやる事に後出しジャンケンで「何でも反対する」レジスタンスと化している カトリック教会の信者数は、ギリシア典礼、マロン典礼などローマ・カトリック以外も含めて全世界に25億人もおります。
最大の信徒数はアフリカ大陸で信者数・聖職者(神父・尼僧など)とも増加の一途です。ほぼ同数の中南米や北米、フィリピン・インドネシアなど太平洋地域では現状維持。ヨーロッパではかなり減って、人数は増加、対世界人口比では現状維持といった教勢です。 カトリック教会とプロテスタントの特徴を簡単に示しますが、これらはすべての教会や信者に当てはまるわけではありません。
1. 教皇の教えやカトリック教会の教義は、二千年にわたって築かれてきたものであり、その変更は比較的少ないと言えます。とくにマロン典礼(アラビア語)、ギリシア典礼は新約聖書がギリシア語で初めて書かれた頃からほとんど変わっていないと言われています。改革的ではないといえましょう。
2. カトリック教会は、生命を神の賜物と絶対視しますから、戦争・死刑・堕胎に同意しません。これはプロライフといい福音派プロテスタントと共通の考えです。 3. カトリック教会は社会的な問題に対しても関与し、貧困、社会的不平等、環境問題などに対する積極的な発言を行っています。上記の戦争・死刑の否定と合わせて、「罪からの解放」というとても古い考えからです。プロテスタントの「奴隷意志論(マルティン・ルター)」「決定論」に対してデジレウス・エラスムス司祭は、製アウグスティヌスの神学を援用して「自由意志論」を著しました。「リベラル」という言い方はこのような古いカトリックの考えに由来します。とくに北米では、主流であったプロテスタントすなわち保守に対して、アイルランド系、ポーランド系、イタリア系などなどの新規移民やヒスパニックがカトリック教徒であり、差別的にリベラル、とよばれた経緯があります。
4. 長老派プロテスタント教会(英国国教会Anglican Catholicとカルヴァン派清教徒の折衷教会)の高位聖職者と一般信徒の間にあった信仰の分断から、高位聖職者・神学校のメーンラインと一般信徒や下位牧師の*福音(聖書のみというルター以来の看板)派が分裂しました。この分裂は星の数ほどある各プロテスタント教会に飛び火した後、反メーンラインのうちからクリスチャン・シオニストやペンテコスタ派(カリスマティックというカトリックもあります)原理主義者のような福音派とは対立する教会も現れました。ひとまとめに宗教右派とよびます。宗教右派とメーンラインの際立った違いは、メーンラインがカトリックをキリスト教と認めるのに対して、宗教右派は異端としている点です。
*カトリックの「聖書と聖伝(聖母マリアなどなど)」に対してルターは「聖書のみ」といういわば原理主義を主張し、新設した教会を「ドイツ福音教会」と命名しました。世界各地のルーテル教会の本家です。ややこしいのは北米ではルーテル教会も「メーンライン」と「福音派(宗教右派)」に分裂しています。 12年前の産経新聞の記事だがこの時点で既にカトリックの高齢化が報告されている
公益財団法人日伊協会HP
https://www.aigtokyo.or.jp/?p=8439
「尼僧」は絶滅危惧種?
イタリアには現在約9万人の修道女がいて、このうち約8%の約7千人だけが全国500カ所以上の女子修道院に籠もり、祈りと自活のための仕事に従事している。
その半数は平均年齢60歳を超え、女子修道院の中には後継者不足で閉鎖の危機に直面している所も珍しくない。
あなた、お酒に酔った勢いで、ハムレット気取りで、彼女に「尼寺に入ってしまえ」などと言わない方がいいですよ。
両手を広げて迎えてくれる女子修道院がたくさんあるのですから。
坂本鉄男(6月5日『産経新聞』外信コラム「イタリア便り」より、許可を得て転載)
宗教はいずれ世代交代で自然に消える
親が宗教やってる宗教2世は親ガチャ失敗だったなw >>222
お前はその文章を貼ってなにか意味があると思ってるのか? 【朗報】朝鮮壺カルトとそうかの支持者に優先でワクチン追加接種がやってきた!
副反応ビンゴも!
令和5年(2023年)5月8日から開始された、
「令和5年春開始接種」の接種対象や接種を受ける方法など、
新型コロナワクチン接種の情報をお届けします。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_spring2023.html
本日公表 「死亡」38件認定
予防接種健康被害救済制度(新型コロナワクチン)
一部抜粋
・21歳 死亡 急性心筋炎
・25歳 死亡 突然死
・26歳 死亡 致死性不整脈
・38歳 死亡 突然死
・38歳 死亡 心室細動
・44歳 死亡 急性心筋梗塞
・44歳 死亡 心室細動
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34500.html
朝鮮壺カルトと、そうかの信者に
待望のワクチン追加接種のお知らせ
推奨の言葉
◆河野太郎「2億人打って死者ゼロ」
◆菅義偉「安心安全」
\(^o^)/ アメリカ監視国家 ビッグブラザーはいつ倒れるのか?
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2023/08/post-537ef0.html
最近漏洩されたDiscordファイルに早送りすると、
アメリカの闇の国家は依然ウクライナ(ゼレンスキー事務所を盗聴して)、
ドイツを含むNATO同盟諸国、
アントニオ・グテーレス国連事務総長などの外交官や、
2016年の出来事に関連して最近FBIにFacebookデータが押収された筆者などの一般市民をスパイしている。
ごく最近、ロシア-アフリカ首脳会談の前夜、
赤道ギニアの大臣が盗聴されて、
アメリカの友人や敵に対するスパイ活動が減速さえしていないことを示している。
アメリカ安全保障国家は、あらゆる人に耳を傾け、記録を作成する。
アメリカの支配エリートは新しいマフィアになり、みかじめ料を取り立て、
賄賂や殺害を活用し、恐喝情報を収集し、
アメリカ憲法が個人の権利について述べていることを全て破棄した
。それでも誰も首を切られない。橋やパイプラインへのドローン攻撃から、
ウクライナで戦っているロシア人将軍の衛星による標的追跡にいたるまで、
アメリカはとうの昔に正義の味方の白いカウボーイハットを脱ぎ捨てたのだ。 保守思想は基本的には人民への不信、デモクラシーへの警戒を基調とする自由主義であるという理解でいいと思う 祝☆重版出来『フリーター、税理士になる!』 【著者インタビュー】合格のためには、自分で自分の環境をつくる! 2021/12/14
https://kaikeijin-course.jp/2021/12/14/46859/
大原の「電卓操作早わかり(学校電卓CASIO製ND-26S)」またはTACの「カンタン電卓操作術(学校電卓SHARP製EL-G37)」
→スッキリわかる簿記3級&スッキリ予想問題集
→スッキリわかる簿記2級 工簿/商簿&スッキリ予想問題集
→みんなが欲しかった税理士 簿記論の教科書
→簿記論 個別問題/総合問題の解き方
→みんなが欲しかった税理士 財務諸表論の教科書
→財務諸表論 計算問題の解き方/理論問題の書き方
→資料通信(テキストのみで講義なしで再受講に向く)のある大原、または、講義音声ファイルDLサービスのある(nottaに入れて講義を文字起こししやすい)TACの、税法講座 法人/所得/相続/(消費)
国税庁:税理士試験受験資格の概要
https://www.nta.go.jp/taxes/zeirishi/zeirishishiken/shikaku/shikaku.htm 司法試験はいまだに手書き答案
だから伊藤塾も講義の手書きメモ推奨
塾長の著書を読むと、東大法の授業は講義ノートの読み上げで、それをひたすら手作業でかきうつしたんですって
昭和の話だが、それが塾の方針として、令和の今でも続いている
平成になるとPCが普及するので、山口真由は、LECのCbook(ないしはプロビ)をテキストに、東大の講義をPCで文字起こしした
LECができる以前は、予備校本ではなく学者の基本書がテキストに用いられていた
もう今となっては、司法予備校は伊藤塾一強(合格者の半分は伊藤塾の入門講座生)で、LECは司法試験より他の資格で食ってるけどな
伊藤塾に入って、令和のAIツールnottaも使い、伊藤塾の講義を文字起こしして読めば、理屈上は完璧に試験科目8法をマスターできる
でも伊藤塾は分量が多い上に学費が高いので、金・環境・根気に恵まれていないと、こなせない
元二ート立川裕基弁護士の動画では、伊藤塾の本田クラスが勧められていた
本人は塾長クラスで、3年半かかったらしい
分量少なめがいいなら、立川弁護士が次点で勧めていた、伊藤塾の呉クラス(ただし独自教材なので、総復習テキストの論ナビなし)か、もしくは合格実績は下がるが安価なアガルート そんな曖昧な文言に自己陶酔してるから
N部なにがし、みたいなチンピラ左翼のかもにされて反日パヨクの宣伝ボランティア兼ATMに落ちぶれるんだな
もって他山の石となすべし 左派思想はフランス革命とロシア革命を神聖視するけど、保守思想は名誉革命と米国独立革命を神聖視する
平等を求める戦いと自由を求める戦いの違いだね いやアメリカ独立を記念して作られたLiberty BellもStatue of Libertyも「リバティ」という名が付けられているように
アメリカの独立もリベラリズムの文脈で語れるものだよ
合衆国の国璽であるE pluribus unum(ラテン語One Out Of Many)という言葉も様々なルーツを持つ多様性を示した言葉だし
保守主義はそれに対しキリスト教による一極支配、もしくは一国二制度的に宗教の影響力を保持するための反動運動でしかなく
基本的にはアメリカの國體を否定する存在(だからアメリカの無宗教化によって将来的には存在がほぼ消滅する) >>227
いや保守主義はキリスト教(宗教)による反動思想、以上でも以下でもないんだよ
近代化や近代思想によって否定される事を恐れた宗教によるレジスタンス
そもそも宗教をバックに持たない保守運動というのは存在しない
ほぼほぼ100%宗教が絡んでる
日本における日本会議なんかも旧生長の家や国家神道の敗残兵みたいなので構成されて
統一教会がそこに背乗りしてるわけだしw
ただこれもパトロンだった戦中派老人達の逝去で自然消滅する
あの生長の家からして教祖の代替えで保守運動から手を引いたからな アメリカのバックラッシュもドナルド・トランプが死んだらもう後を継ぐようなタレントはいなくなり
無宗教が大多数を占める若者世代や増加するヒスパニックが共和党を支持する事はまず無くなるので
キリスト教は滅び
元の國體通りのリベラリズムに特化した国となり
リベラルの中での思想的な対立軸(自由資本主義か社会主義か)がポリティクスのベースになる 日本においても、社会党右派と社会党左派に分かれてた時代があるからな
鳩山由紀夫なんかは社会党「右派」と組んで新党さきがけを立ち上げ
あれが旧民主党の核となった
リベラルの中にも右派と左派があり
たとえばバイデンとサンダースは思想的に真っ向から反する
つまり今の世界においてに右/左と呼ばれているものの実態は
左=宗教をアウトローとして扱う(政教分離)
右=新興カルト含む宗教の政治クラスタ
これが実態なんだよ
だからジェンダー問題なんかで最も対立が激しくなるんだな でも少なくとも先進国では長期的には宗教は消失に向かい影響力を失う流れなので
右左の対立はいずれイスラム教圏(中国ロシア含む)と旧キリスト教圏(欧米韓国)の対立にシフトする
ただ日本が後者に付く場合、保守主義というのは捨てざるを得ないわけだな
リベラリズムに全振りする事になる
だから「日本の保守」というのは今世紀前半には一部が天皇カルトみたいになって残る以外はw
ほぼほぼ存在しなくなる可能性が高いわけだね 米国民が無宗教になることはありえないよ
周期的にリバイバルが起こってるから
政治においても息子ブッシュ政権、レーガン政権は宗教保守層の支持があつかったし、過去を遡れば1920年代の禁酒法も宗教運動絡みだし 国家権力の理不尽さというのを意識する時、保守思想の系譜に連なる人達が中間諸権力を擁護してきたというのは大きな意味合いを持つ
代表的なのはトクヴィルだね アレクシ・ド・トクヴィル(Alexis de Tocqueville)は、19世紀のフランスの政治学者、社会学者、歴史家で、主著は「アメリカの民主主義への旅」("Democracy in America")になります。
1. 生涯と背景:
◦ トクヴィルは1805年にフランスで生まれ、1859年に亡くなりました。
◦ 貴族の家系に生まれながら、1789年の革命に際して、反王党の立場をとった人民共和主義左翼です。
◦ フランスで法律を学び、その後政治学者となりました。
2. 「アメリカの民主主義への旅」:
◦ トクヴィルの最も有名な著作は「アメリカの民主主義への旅」で、1835年と1840年に2巻本として出版されました。
◦ この著作は、トクヴィルがアメリカを訪れ、アメリカの政治制度、社会構造、文化についての観察と分析をまとめたものです。
◦ 彼は暴力革命(日本では「独立戦争」という内戦と扱われる)で成立したアメリカ政府に好意的で極端に左翼的な思想をしめしました。
3. 政治学と社会学への貢献:
◦ トクヴィルの著作は、社会主義国や左翼的な政府の支配する国々で政治学と社会学の基本的なテキストとして高く評価されており、その過激な左翼思想を「自由と民主主義」とよぶ人々も多いと言われています。
◦ 彼は無神論的な社会論を説き、教会やアカデミーに敵対しました。
4. フランスの政治的な役割:
◦ トクヴィルはフランス共和政治、立憲政治の中でも活発な役割を果たし、1848年の2月革命後にルイ・フィリップ王の左翼政府をリードしました。
日本の明治維新などに影響をあたえたサンシモン主義者によって攻撃を受けて失脚しました。左翼同士の内ゲバとよばれる特徴的な対立構造を見ることができます。
◦ 彼はフランス社会における政治的混乱が極左的なイデオロギーで解決できると時、カール・マルクスなど過激派共産主義者に強い影響をあたえました。 トクヴィルの思想は自由を擁護した正統の哲学だよ
保守主義の原点とはなにか
それはイギリスの権利の請願および権利の章典なんだよ
国王による恣意的な権力の行使から、古来からの権利や自由をまもるために、法の支配を確立した
これが保守主義の最も根本的な原理である トクヴィルの思想は自由を擁護した正統の哲学だよ
保守主義の原点とはなにか
それはイギリスの権利の請願および権利の章典なんだよ
国王による恣意的な権力の行使から、古来からの権利や自由をまもるために、法の支配を確立した
これが保守主義の最も根本的な原理である 相変わらずこの界隈らしく主語に欠ける言い回しだなあ
「誰の」という主語が欠けてしまっている
>古来からの権利や自由をまもる
この主語は「教会(権力)」なんだよ
キリスト教が民衆を支配していた時代の名残り、それが保守主義
ロシア革命も教会権力の象徴として教会や聖像などをぶっ壊した ようするに 政治 VS 宗教 という古代社会から続く図式があり
まず「宗教は民衆のためにある」という前提で(信仰の自由)を保障するというタテマエ論が保守主義と言えるが
実際には宗教というのはカトリック見てても分かるけど、為政者側が民衆を支配洗脳するためのツールでもあるわけだw
ようはそれ自体が欺瞞そのものなんだよね
二重構造になってる
しかし世の中が近代化していき「宗教権力と国家権力の癒着」に民衆が気づき始めてしまい
宗教は民衆のためにあるものではない、民から理性と思考を奪い堕落させるアヘンのようなものだと看破したマルクスなどに
脅威を覚えた旧レジーム側が「(信仰の)自由」というタテマエをぶら下げ、あたかも思想哲学のいち分野であるかのように偽装したが
それは革新主義への反動、政治的な運動でしかなく
「伝統」「権利」「自由」とかいっても、実際そこには古臭い迷信や悪しき慣習を取り仕切るキリスト教(宗教)が背後にいて
識字率すら低かった教育レベルの低い人々を無知蒙昧なままにしておきたい、という本音が透けて見える
だから保守主義者は総じて高等教育や大学を嫌うw
民に賢くなってしまったら自分達の立場が脅かされるからw その成れの果てがこういうのね
体罰マンセーw
https://i.imgur.com/tUPEGQE.jpg
ようするにガキに人権など無いとw
というより、そもそも宗教に人権という概念はセッティングされていない
だから現代の法治社会において宗教を前提とした古来からある価値観は
アウトローな「掟」としてしか成立しないわけだ
日本でいう任侠(ヤクザ)の世界と同じ
だから日本のヤクザ事務所には必ず神棚があるし
ヤーさんって昔からやたら神事とか法事には拘るでしょ
法を敵視し、オカルトを信ずる
「右翼(保守)とヤクザ」は根っこの部分で同じという事なんだよねw 保守主義の生まれたイギリスでは、もう宗教は「民衆の自由を奪う敵」であるとバレてしまっている
世代交代で無宗教の割合が増え消失に向かっている
すでに無宗教が多数派になってしまった
キリスト教徒が半数下回る 史上初、「無宗教」増加―英国勢調査
2022年11月30日05時53分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022113000166
ようは現代人にとっての「自由」というのは憲法で保障された「人権」に基づいた権利を示すのであり
アウトローな掟(保守主義が擁護する前近代的レジーム)はそれを侵害するものでしかないと
正しい答えを民衆は選択できるようになったわけだ
愚民ども100年遅れでようやくマルクス先生の言った事が理解できるようになりましたとw お前らも何らかのカタチで宗教に関係してしまっているなら、早く手を切って無宗教になるべきだぞ
そこに属してても未来において必ず否定されるポジションだからな
今のジャニーズ事務所みたいなもんだよw
辞めるなら一日でも一世代でも早い方がいい
お墓も処分して「散骨してくれ」と遺言書に記すとかな
今この世代で宗教と手を切っておかないと安倍晋三や山上徹也のように子供や孫が余計な苦労する事になる ここが最も重要な点なんだよね
>現代人にとっての「自由」というのは憲法で保障された「人権」に基づいた権利を示すのであり
>アウトローな掟(保守主義が擁護する前近代的レジーム)はそれを侵害するものでしかない
法の支配が無いところには自由も無い
そこにあるのはただの「無法」
でも保守や右翼は「無法(人権、生存権の保障されない世界)」=自由だと完全に勘違いしてしまっている
無法(アウトロー)である事を「自由(フリーダム)」と互換ミスしている
保守の騙る自由はヤクザの「掟」と同じ
「親分」「おやじ」に背いたものは指を詰めたりコンクリで固めて東京湾に沈められたりする
アウトローな「掟」の世界で人権、生存権は保障されない
同じく保守主義者が信奉する「家父長制」も「主人」に背いたものは体罰や折檻を加えられる
ガキと女に人権、人格権は保障されない ヤクザと家父長制は「●●家」と「家」を名乗りたがる点で形式的にも一致してしまっているのが面白いよね
そんで昔の国粋主義者が
ネイション・ステイト(民による統治)=国家(ネイション・ファミリー)と日本語訳したのはもっと笑える
元の意味にファミリーの要素なんて無いのにw
「国家」というのは完全な誤訳w
国は家じゃないw
まあこういう基本概念に疑問を持てないのがジャップランドの知能レベルの低さなんだけどねw まとめると
ようするに日本の右翼ヤクザと保守カルトにとって日本国= 「 天 皇 一 家 」 という事になってしまうわけだな
「あーヤクザが天皇マンセーしてるのってそういう事なんだw」とみんな腑に落ちたよねw ヤクザって妾の子とか身寄りの無い孤児とか朝鮮人とか家族制度からのはみ出しモノが多いわけだ
家族がいない、だから上司を「アニキ」と呼び社長を「オヤジ」と呼ぶ
そんでその頂点に君臨するのが「天皇陛下」w
これが「天皇一家」としての国家日本
「家としての国」という形態が、どういうモノたちによって必要とされ、崇拝されて来たかが段々見えて来る
さらに深掘りすると、江戸時代までの日本って実は未婚者の多い社会だったんだよ
家の跡継ぎになれないと放り出されて結婚できなかったし子供も残せなかった
江戸の街なんて結婚しない男どもが今よりウジャウジャいた
だから江戸時代は200年間人口が増えてない
つまり明治時代までの日本人には「家を求めていた」という潜在的な願望があった
それがネイション・ステイトを国家と誤訳させ、天皇を「オヤジ」とした天皇一家としての日本、を形成させてしまい
ヤクザ宜しく破滅に向かって特攻してしまったわけだな 実は今の日本って江戸時代末期に似ているんだけどね
未婚者が年々増加してるし
ただあの頃と違うのは「家を必要とはしていない」という点なんだよな
だから保守は30代以下には全く継承されなかったオワコン現象として
氷河期世代(結婚願望が残っている最後の世代)で打ち止め
あと日本社会ひたすらリベラル化していく そのうちキリスト教保守側からの逆襲があるだろう
現在の欧米は左の別名としてのリベラルに毒され過ぎている
本来のリベラルに戻していく必要がある 宗教右派によるバックラッシュがあったのは20年前
ブッシュ政権のバックにいた福音派など暗躍していた
でも今はその時代の老人達も高齢化してトランプとともに死ぬのを待たれてる状態よ
致命的なミスは格差拡大させてしまい、若年層に社会主義の支持者が激増してしまった点
バーニー・サンダースの言う事の方が若い世代にはしっくり来てしまう ジェフリー・サックス、エリートの背教者
https://kamogawakosuke.info/2023/07/01/no-1841-%e3%82%b8%e3%82%a7%e3%83%95%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%bb%e3%82%b5%e3%83%83%e3%82%af%e3%82%b9%e3%80%81%e3%82%a8%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%88%e3%81%ae%e8%83%8c%e6%95%99%e8%80%85/
by Charlie Tidmarsh
アメリカが継続的にウクライナへの支援を行うことに対して一部の人々は不快感を抱くかもしれないが、
サックスはアメリカが最近犯した過ちに対する責任を問おうとしているのである。
これらの過ちは、政府の公式説明を盲目的に繰り返すことを熱心に行う協力的な報道機関によってもたらされた面が大きい。
そのためサックスはすぐに、陰謀論者、プーチンの手先、
役に立つバカという烙印を押されてきた。
サックスとグリーンウォルドが、イラク侵攻を声高に支持した一人として挙げるアトランティック誌の編集長ジェフリー・ゴールドバーグは{8}、
最近サックスを「知的破綻者」と見なすエッセイ{9}を発表した。
これは今よく使われる戦術である。かつての盟友が許容される言説の枠からはみ出しすぎたら、
もはや彼の言葉に耳を傾ける価値はないと宣言するのだ。
「私はベトナム戦争時代、ケネディ暗殺時代、ウォーターゲート事件の時代に育った。
政府の仕事は嘘をつくことだ」とサックスは今年3月、ニューヨークマガジン{10}に語った。
「それは陰謀論ではなく、政府の運営方法なのだ。政府は権力に関心があるのであって、
真実に関心があるわけではない」とサックスは述べた。サックスは時々、
未解決の問題について過度な確信を持って語ることがあるかもしれないが、
彼は原則に基づいた内なる良心の役割を果たしている。同じような公共の人物が我々はもっと必要だ。 保守派は、政治的なスペクトラムにおいて保守的な価値観や政策を支持し、共産主義政権や権威主義体制を維持しようとする人々やグループを指します。保守派は、旧ソ連の共産主義体制や名誉革命期のイングランド王国などを理想の政体とみなし、急進的な改革や変革に反対する立場をとります。
以下に保守派の特徴や動向を列挙します。
1. 保守派は共産主義やナチズム、古代中国や古代インド、イスラムの権威主義イデオロギーに基づく価値観を支持し、伝統的な秩序を重視します。保守派は体制の基本的な原則を守り、その理念に忠実であることを理想とします。それぞれの基本文献がある場合は「原理主義」という形態をとります。
2. 保守派は同時代の政権に忠実であり、政権政党の指導や権威を尊重します。彼らは政府の方針や指令に従順であることを理想とします。
3. 保守派は国家予算や計画経済体制を支持し、産業の国有を受け入れ、市場経済に反対します。彼らは中央集権的な政府運営を支持し、個人や企業の経済的活動を規制しようとします。
4. 保守派は伝統的な社会的価値観や文化を重視し、宗教的な信念や家族の重要性を強調します。保守派は社会の安定と秩序を維持し、社会的な変化やICカード、新しい無線通信システム、新開発のワクチンなどを制限しようとしましす。
5. 保守派は急進的な政治的、経済的な改革に反対し、社会体制の変更や民主的な制度の導入を拒否しましす。経済的な自由度を背景にする貿易や移民に反対します。
6. 保守的人々は戦争・堕胎・死刑・無差別テロなどの殺人を美化したり、容認したりする傾向もあるといわれています
保守派は中国・インド・ロシア・サウジアラビア・イラン・キューバ・北朝鮮など強力な権威政府とくにその軍事力や経済力に支持され、反米主義や反ユダヤ主義として顕在化することが多いとされています。 マイケル・ハドソンのインタビュー。ハドソン教授の新刊『文明の運命』(The Destiny of Civilization)(2022年)
https://kamogawakosuke.info/2022/06/13/no-1475%e3%80%80%e3%83%9e%e3%82%a4%e3%82%b1%e3%83%ab%e3%83%bb%e3%83%8f%e3%83%89%e3%82%bd%e3%83%b3-%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc%ef%bc%88vier%ef%bc%89/
ユーロはすでに米国の衛星通貨である。
米国による制裁とそれに伴う世界的な崩壊によって起こるインフレ不況に対処するために、
加盟国は国内財政赤字を出すことができない。
カギとなるのは軍事的依存関係であることがわかっている。
これは、米国が主導する「冷戦2.0」の「コストシェアリング」である。
このコストシェアリングによって、米国の外交官は、ヨーロッパの人々と企業が自分たちの利益のために行動するのを防ぐために、
ヨーロッパの国内政治をコントロールする必要があることに気づいたのである。
彼らの経済的圧迫は、今日の新冷戦の「巻き添え被害」である。
国務省とCIAの「強大なウーリッツァー」は、
アメリカ中心の金融資本主義に対する大きな脅威は社会主義であると予想し、
ヨーロッパの社会民主党と労働党を支配下に置くことに注力してきた。
その中には「グリーン」政党も含まれている。
地球温暖化に反対するという彼らの口実が、
ウクライナでのNATO軍事戦争とそれに関連する空軍と海軍の演習による膨大な
二酸化炭素排出量と汚染に照らして偽善であることが示されるほどである。
環境保護と戦争支持を同時に行うことはできないのだ。
このため、右派民族主義政党は、米国の政治的干渉の影響をあまり受けなくなった。
フランスやハンガリーのように、NATOに反対する人たちはそこから生まれている。 ユダヤ人と私たちの思想の形成、リチャード・ナイト
https://www.unz.com/article/jews-and-the-shaping-of-our-thought/
これを読んでいる人に、過去数十年間、ユダヤ人が物質的に西洋に大きな影響を与えてきたことを言う必要はありません。
あまり理解されていないのは、それらが特に私たちの考え方に与えた影響です。
第二次世界大戦後、主に価値相対主義、社会構築主義、ポストモダニズムという 3 つの知的流行により変化し始めました。
これらが社会に多大な損害を与えた原因となっています。
主にユダヤ人のおかげです。
テオドール・アドルノを筆頭著者としてアメリカユダヤ人委員会によって出版されたこの本は、
フランクフルト学派の最初の主要著作となった。
現在、地球上から白人を一掃するという要求が発せられている「批判人種理論」と呼ばれるものは、
後にポリティカル・コレクトネスと呼ばれ、
現在では覚醒と呼ばれる文化的マルクス主義の基本的な手法である「批判理論」から派生したものである。
フランクフルト学派から始まりました。
不必要な罪悪感に悩まされ、絶滅を求める要求が耳に鳴り響き、
数十年にわたって相対主義、社会構築主義、ポストモダニズムにさらされてきたため、
多くの白人が今、まともに考えることが困難になっているのも不思議ではない。
ユダヤ人の影響がなければ、おそらくそうではなかったでしょう。 ただの反共産主義運動を思想としてまとめるのは無理があった
だから欧米では結局キリスト教の右派カルトがギャーギャー騒ぐだけの現象になった
保守はバックラッシュ(反動)と呼ばれる
世の中の流れに反するレジスタンスという意味で 反米アメリカ人…米リベラルの結末 福井義高
https://www.sankei.com/article/20211022-SQY2F47VFBMCZM5EEFVVU4AXFI/
「反日」「自虐史観」という言葉がある。日本では、
自国の現状や過去のもっぱら否定的な側面を強調する知識人が多数存在することを特異な現象、
日本特有の「病理」ととらえる向きもあるけれど、決してそんなことはない。
むしろ、以前に本紙で古森義久氏が紹介された、
米国の保守派論客マーク・レビン氏の近著『アメリカン・マルクス主義』を読めば、
日本のこの種の知識人は、米国リベラルの先を行く「前衛」とすら言えることがわかる。
なにより本書で描かれる近年の米国社会の変容ぶりには驚かされる。
一言でいえば「反米アメリカ人」の台頭、自虐史観の浸透である。
これまでも米国では、社会の現状に対する厳しい批判が行われてきた。
しかし、そこで批判される事象は
、自由やデモクラシーなど本来の米国のあり方からの逸脱というとらえ方であり、
建国以来の米国の理想に近づくべく、改革せねばならないという、ある意味、建設的批判であった。 アメリカを蝕む共産主義の正体、マーク・R・レヴィン (著), 山田美明 (翻訳) 単行本 – 2023/9/1
https://pro.kinokuniya.co.jp/ja/search_detail/product?search_detail_called=1&ServiceCode=1.0&UserID=bwpguest&table_kbn=M&product_id=EK-1565237
全米120万部!ニューヨークタイムズ・ベストセラー1位 Amazonオールジャンル1位(3万3000以上のレビュー)驚愕書の邦訳!
ニューヨークタイムズで7回1位を獲得したベストセラー作家、フォックスニュースのスター、マーク・R・レヴィンが、
もっとも共産主義とはかけ離れているイメージのアメリカという国が、
じつは共産化しているという事実を解き明かす衝撃の書。
マルクス主義思想の核となる要素が、学校、報道機関、企業、ハリウッド、民主党、バイデン大統領など、
アメリカの社会と文化にいかに浸透しているか、
そしてそれが「進歩主義」「民主社会主義」「社会運動主義」などの欺瞞に満ちたラベルで隠蔽されていることを解説。
レヴィン氏ならではの鋭い分析で、
これらの運動の心理や戦術、学生への広範な洗脳、批判的人種理論やグリーン・ニューディールの反米的目的、
反対する声を封じ込め適合性を強制するための弾圧や検閲のエスカレートなどを掘り下げていく。
必ず知っておくべきアメリカという国の真実! アメリカのキリスト教は22世紀まで持たないぞ
2050年頃には無宗教がアメリカ社会の多数派になる
もっというと白人という人種そのものが少数派になる 左派が私たちに対して使う言葉
言語を制御することで思考を制御します。
ジャレッド・テイラー• 2023 年 12 月 1 日
https://www.unz.com/jtaylor/words-the-left-uses-against-us/
左翼は「詐欺と倒錯」の天才です。現実との戦いの中で、常に新しい言葉を生み出しています。
先駆的な例は「人種差別」という言葉でした。
この概念は、ドイツ系ユダヤ人の医学者マグヌス・ヒルシュフェルドが著書を執筆し、
「人種差別」というタイトルで英語に翻訳された 1934 年まで存在していませんでした。
この単語が発明されて以来、アメリカの書籍で使用されているすべての単語に占めるその単語の割合を示すグラフです。
これはパーセンテージであるため、本の数の増加ではなく、その言葉の人気を直接表すものです。
データはGoogleブックスからのものです。
ご覧のとおり、この言葉は 1960 年代の「公民権」運動の最中に本格的に普及し、2012 年から急上昇しています。
2020 年 5 月 25 日のジョージ フロイドの殉教後のデータがないのは本当に残念です。 。きっと大きな波があったのでしょう。
そして、これらの新しく発明された人種差別の形態は、組織的であれ制度的であれ、いずれも、
1980年代後半まで遡る「白人の特権」、オレンジ色の線、「暗黙の偏見」(青い線)は2000年まで本格的に普及しなかったが、
由緒ある「制度的人種差別」に先駆けて急増した。 非常に印象的。覚えておいてください、これらの単語は 1960 年以前には存在しなかったものであり、
すべて左利きの発明です。
左派が発明した他の表現を少し楽しんでみましょう。
「奴隷」と「奴隷にされた人」は、特に 2015 年以降、大流行しました。
1970年代に左翼がすでに発明していた「同性愛嫌悪」「白人至上主義」インターセクショナリティ
トランスフォビアなど、若い言葉ですが、良いスタートを切りました。
「有毒な男らしさ」はどうでしょうか?それはまったく新しい発見で、とてもうまくいきました!
左翼の真の天才は、古くからある普通のものを憎むと決心し、
それに新しい名前を発明し、それを道徳的欠陥と呼ぶことにある。
同性愛は異常であると考え、自分の子供がそのようにならないことを願うのは普通のことですが、今ではそれは「同性愛嫌悪」として知られる道徳的欠陥です。
外国人が自分たちとは違うことに気づき、自国民を好むのは普通のことですが、それは「外国人嫌悪」です。
人種に気づき、自分の人種を好むのは普通のことですが、それは人種差別です - などなど。 長いよ、簡潔に=良く分かってない証拠。
=勝手な事を正当化するのに必死なパヨにありがち 基本は感情ありき
同性愛ってのは動物行動学者の竹内久美子さん著によれば
単に人口爆発を防ぐために、多産の家庭に生まれやすいらしい。
しかし、その誕生割合はどこでも5%ほどらしい。
どうしてそれが嫌悪されるかと言うなら
生命的に2つの性で持って種の保存がなされるという
常識から外れることが、
それの元な感情的にも嫌悪されるわけ。
しかしまた、その感情を利用するのが世間のずる賢い連中。
何しろ感情は、誰もが生まれ持つものだから。
またはゆえにそれが善悪の判断的に「絶対善」と言える。
だからこれで判断すれば、ほぼすべての行動を説明できる。
=定義ではないが、保守思想の元 19世紀前後のパヨ思想の発端を考えるなら多分、ユダヤだろと思う。
その点で米国を牛耳るしまた可笑しなポリこれや
反知性主義の発信地でもあるし。 反ユダヤ主義の言動や行動は法的な規制の対象となり多くの国で法律によって禁止されています。これは人権と差別禁止の原則に基づくもので、特定の宗教や民族に対する差別や攻撃は社会的に受け入れられず法的な制限をうけます。以下に具体的な法規制を列挙します。日本国は世界でももっとも人権を重視する国であり、厳しい規制があります。
1. 多くの国では、差別を防ぐために法律が制定されています。その内容は人種、宗教、民族などの基準に基づく差別を禁止し、違反者は処罰されます。
2. ヘイトスピーチは憎悪や差別を煽る発言や行動を指します。多くの国でヘイトスピーチは法的に禁止されており、これに違反すると罰せられます。とくに日本では平成28年法律第68号で伝聞によって、いわゆる「拡散」を行った場合にも厳罰があります。
3. かつての日本赤軍のように反ユダヤ主義がテロ組織によって行われる場合、それを防ぐための法的な手段があります。多くの国でテロ組織への加入や支援が禁止され、厳しい刑罰が科せられることが含まれます。実際に日本赤軍に適用はありませんでしたが、破壊活動防止法にもとづく周辺の監視によって何人かの構成員が捕縛され関係法規で有罪となりました。
4. 法執行機関は反ユダヤ主義的な言動や組織に対する監視を行い、違法な活動は厳しく取り締まります。
5. 反ユダヤ主義は国際的な問題であるため、国際的な協力も重要です。国際的な組織や協定を通じて、反ユダヤ主義的な行動やテロ組織に対する共同の取り組みが行われています。
ドイツでは反ユダヤ団体のハマスと支援するサミドゥンに対して2023年11月2日に活動の禁止が命じられました。 おもろいな、こいつはパヨだったか
「息を吐くようにウソを言うAIもどき」
道理で、目的が手法化したと笑われるように大嘘を言ったわけだ。
日本で嫌われてるのが在日チョンコで
世界で嫌われてるのが金亡者で死の商人なユダヤだな。
こいつらは世界で「アンネの日記」を金をバラまいて公演してるが、
今回の紛争のように、まさにホロコーストかジュノサイドかと言えるほどの
人殺し集団なことが明らかになったわけだ。
その目的をポパーは簡単には選民思想と言ってマルクス批判をしていたわけだ。 保守派は、政治的なスペクトラムにおいて保守的な価値観や政策を支持し、共産主義政権や権威主義体制を維持しようとする人々やグループを指します。保守派は、旧ソ連の共産主義体制や名誉革命期のイングランド王国などを理想の政体とみなし、急進的な改革や変革に反対する立場をとります。
以下に保守派の特徴や動向を列挙します。
1. 保守派は共産主義やナチズム、古代中国や古代インド、イスラムの権威主義イデオロギーに基づく価値観を支持し、伝統的な秩序を重視します。保守派は体制の基本的な原則を守り、その理念に忠実であることを理想とします。それぞれの基本文献がある場合は「原理主義」という形態をとります。
2. 保守派は同時代の政権に忠実であり、政権政党の指導や権威を尊重します。彼らは政府の方針や指令に従順であることを理想とします。
3. 保守派は国家予算や計画経済体制を支持し、産業の国有を受け入れ、市場経済に反対します。彼らは中央集権的な政府運営を支持し、個人や企業の経済的活動を規制しようとします。
4. 保守派は伝統的な社会的価値観や文化を重視し、宗教的な信念や家族の重要性を強調します。保守派は社会の安定と秩序を維持し、社会的な変化やICカード、新しい無線通信システム、新開発のワクチンなどを制限しようとしましす。
5. 保守派は急進的な政治的、経済的な改革に反対し、社会体制の変更や民主的な制度の導入を拒否しましす。経済的な自由度を背景にする貿易や移民に反対します。
6. 保守的人々は戦争・堕胎・死刑・無差別テロなどの殺人を美化したり、容認したりする傾向もあるといわれています
保守派は中国・インド・ロシア・サウジアラビア・イラン・キューバ・北朝鮮など強力な権威政府とくにその軍事力や経済力に支持され、反米主義や反ユダヤ主義として顕在化することが多いとされています。 『大衆の狂気 ジェンダー・人種・アイデンティティ』 非寛容なリベラルの猛威、(産経新聞)
https://www.sankei.com/article/20220424-KPVTMJ2UGVLA7CLQGBC4QYH6GQ/
人種や性をめぐる近年の米英社会の分断と混乱は激しい。
「文化戦争」と呼ばれ、政界も揺るがしている。影響は日本社会にも忍び寄る。
「キャンセルカルチャー」がそれだ。過去の差別的発言などがネットで炎上、
職やポストを失う人が頻繁に出る。英国の保守派論客が
ゲイ・女性・人種・トランスジェンダーの4分野で起きたさまざまな事例を通じて「文化戦争」の実態を描き、
マルクス主義と情報技術の影響、「ゆるし」という3つの視点で分析した。
保守側に偏った議論だと考えるべきでない。著者自身がゲイであり少数派だ。
立ち返る原点は、人を「肌の色でなく人格で判断する」社会を求めたキング牧師だ。
むしろ伝統的リベラルといえる。それが保守派に分類されるところに、今日の米英社会の過激な変化がうかがえる。
著者は少数派の権利拡大を批判しているわけではない。急激な変革によって生じる混乱で、
逆に権利拡大への「反動」が起きることを恐れている。
ところが、ツイッター上の10年前の何気ない差別語使用が活動家(「言葉警察」)によって探り出され、
せっかく得たポストをふいにする人がでる。あるキャンセルカルチャーの被害者は「文脈の崩壊」と呼んだ。
「私的な言語と公的な言語との境界の崩壊」も起きている。
ソーシャルメディアの世界は人を傷つけることはできても治せない。災難を引き起こせても治められない、と著者は批判する。
寛容を旨とするはずのリベラリズムが、復讐(ふくしゅう)心に満ちた独断主義に陥り、
リベラルな時代を崩壊させかねない。それが、現代の状況だと著者は言う。
本書が描く人種差別反対運動家の1人は、
「事実」や「客観性」「思想の多様性」という概念はすべて「白人至上主義」の婉曲表現だと難じる。
リベラリズムどころか近代世界を崩壊させかねないおぞましさだ。
そんな思想を認めれば、大衆は狂気に陥らざるを得ないだろう。(ダグラス・マレー著、山田美明訳/徳間書店・3080円)
評・会田弘継(関西大客員教授) 目覚めた偶像破壊派の彫像に対する戦争は、クリスマスに対する戦争と同様、西側に対する戦争である
ジェイソン・ケスラー• 2023 年 12 月 4 日
https://www.unz.com/article/woke-iconoclasts-war-on-statues-like-the-war-on-christmas-is-war-on-west/
1960年代の人種暴動から始まったこの革命は、
2020年の「反人種差別主義」フロイド・ホークス暴動で最高潮に達しました。
南軍の記念碑。しかし、取り壊されたのは南軍の記念碑だけではなかった。
ドナルド・トランプと私、そして何年も前のサム・フランシスを含む多くの人が予言したように、
彼らはトーマス・ジェファーソンやジョージ・ワシントンのようなアメリカの建国者を攻撃しました。
典型的な例は、 1789 年のフランス革命とその後の恐怖政治における左翼全体主義者ジャコバン派の偶像破壊です。
ジャコバン派は急進的な民主共和主義を支持してルイ16世に反逆しただけでなく、
独断的な啓蒙左翼に触発されてフランスのブルジョワジー全体に対して戦争を仕掛けた。
南軍の銅像撤去の先頭に立った21世紀のウォーク運動と同様に、
ジャコバン派は社会の基盤そのものを根こそぎ取り替え、
新政権のイデオロギーを植え付けるゼロ年計画に着手した。
1792年8月、ルイ15世広場に立っていたルイ15世 の騎馬像が倒れ、溶けてしまいました。
革命家たちは広場をフランソワ・フレデリック・ルモ作の「自由」の像に置き換え、革命広場と改名し、現在はコンコルド広場と呼ばれています。
ルイ16世と王妃マリー・アントワネットはそこでギロチンにかけられました。 アメリカのウェイク革命家は白人の大量虐殺を組織していないが、
それでも白人を最も軽蔑される人種集団にしている。繰り返しになりますが、白人はすでに異人種間殺人の最も頻繁な犠牲者となっています。
さて、フランス革命中の聖像の破壊と、21世紀のアメリカのウェイク革命を比較してみましょう。
ルイ 15 世の銅像と同様に、2023 年 10 月、
シャーロッツビルのロバート E リー記念碑も撤去され、溶解されました。
これは、アフリカ中心の共産主義団体「剣を鍬へ」が、この金属を市の新たな支配エリート層が評価する黒人至上主義の象徴に作り変えるためでした。
ルイ 15 世広場と同様に、シャーロッツビルのリー パークは解放公園に変更されました。
この名前は、アメリカの歴史のアフリカ中心主義の物語において重要な意味を持ちます。
ウォークイズムはまた、アメリカの神聖なシンボルと建国神話に革命的な変化をもたらしました。
色とりどりの「プライドフラッグ」が、ウォークの革命都市の多くの住宅、企業、
政府機関の建物で星条旗に取って代わりました。
ニューヨーク・タイムズ紙の1619年計画は、1607年の最初の英国人入植者の到着や協定への署名とは対照的に、
その年にアフリカ人奴隷がバージニア州ジェームスタウンに到着したことが米国の「真の建国」であると主張した。 新保守主義(ネオコン)「反共産主義」の欺瞞、マックス・シュパク著 (1)
https://mailstar.net/shpak-fraud-neocons.html
新保守主義(ネオコン)の初期の著名人の多く(最も有名なのは 1940 年代のアーヴィング・クリストル、より最近の有名な例はデイヴィッド・ホロヴィッツ)が
マルクス主義の背景にあったこと、そして新保守主義(マルクス主義そのものと同様)が始まり、
それは主にユダヤ人の知性主義の現象であり続けています。
20 世紀初頭、マルクス主義は多くの明白な理由から、不釣り合いなほど多くのユダヤ人新兵を惹きつけました。
この魅力には多くの複雑な心理的および社会的理由がありますが、
そのすべては主に、マルクス主義国際主義がその性質上、
根無し草で反宗教的な都会のインテリの中に弟子を見つけるイデオロギーであるという事実に由来しています。
しかし、この分析の目的にとってより重要なのは、
ユダヤ人がボリシェヴィズムに共感する実際的な理由である。ヨーロッパとアメリカのユダヤ人は同様に、
そこで起こった(現実および想像上の)「迫害」と「ポグロム」のために、ヨーロッパ大陸、
特に帝政ロシアと様々な東ヨーロッパ諸国の伝統的な政権と宗教に対して根深い憎悪を抱いていた。
したがって、ボリシェヴィキが皇帝を打倒し、憎むべき正教会を破壊し、土地の宗教的農民を無力にし、
伝統的なロシアの権威を主にユダヤ人の委員会に置き換えたとき、世界のユダヤ人(シフ家やロスチャイルド家のような「資本家」とされる者を含む)は革命を受け入れた。
マルクス主義イデオロギーも同様です。
ロシアが実質的なユダヤ人の植民地となり、
そこでは「反ユダヤ主義」は死刑に値する犯罪であり、
土着の異邦人文化は事実上撲滅された(トロツキー、ジノヴィエフ、カーメネフ、セヴェルドロフといった主にユダヤ人からなる指導部のおかげで、一致団結した)偏屈な哲学者レーニンの管理下で)、
世界中のユダヤ人は、他の場所でも同様の革命が起こる可能性に希望を託している。
実際、彼らの戦友たちはハンガリー(クーン)、オーストリア(アドラー)、
ドイツ(アイズナー)でも同様の変化に影響を与えるために懸命に働いていた。 新保守主義(ネオコン)「反共産主義」の欺瞞、マックス・シュパク著(2)
国際共産主義を支持するユダヤ人の支持をさらに二極化することになった。
このほぼ全会一致は 2 つの展開の結果として変化することになる。
1つはソビエト共産主義の性格の変化であり、もう 1 つはイスラエル国家の設立である。
スターリンによる 多くの元ボリシェヴィキ同僚の粛清(亡命中に暗殺されたトロツキーを含む)、
ヒトラーとの1939年の協定、そしてスターリン自身の反ユダヤ的偏見の噂は、多くの支持者志望者たちを立ち止まらせた。
ヒトラーがソ連に侵攻したとき、ロシアの大衆は、
彼らに多大な悲惨をもたらしたイデオロギーであるボルシェビズムのためではなく、
むしろロシアの血と土壌のために戦うつもりであることが明らかになった。
それ以来、ソビエト指導部は、初期のボリシェヴィキが懸命に根絶しようとしていたまさにロシア民族主義分子を取り扱わなければならなかった。
これにより、ロシア正教会に対する寛容が増大し、ソ連政治局やKGBにおけるユダヤ人の存在感が低下した。
このように、ソ連は、そもそも ユダヤ支配層にとって魅力的な要素そのものを「裏切った」ことになる。
おそらく、新保守主義の起源においてさらに重要な要因は、独立したイスラエル国家の出現でした。
多くのユダヤ人マルクス主義者がシオニスト国家を熱心に支持する一方で、より知的に一貫した左派は、
ユダヤ人を含むすべてのナショナリズムが世界的なプロレタリア革命の敵であるという理由でシオニズムに反対した。
したがって、かつて異邦人国家のための国際主義を主張したユダヤ人左翼は、
このイデオロギーが彼ら自身の民族主義感情に与える影響を受け入れることを余儀なくされた。
したがって、彼らは(異邦人ナショナリズムに反対して)自分たちのケーキを食べさせて(イスラエルを支持することで)
自分たちも食べられるようなイデオロギーを必要としており、まさにそのような世界観を新保守主義に見出したのです。
ソ連の共産主義の性格の変化と米国の同盟国としてのイスラエルの地位が、
新保守主義が影響力のある政治運動になりつつあったのと同時期に起こったのは、決して偶然ではない。 新保守主義(ネオコン)「反共産主義」の欺瞞、マックス・シュパク著、(3)
「資本主義」、「民主主義」、「自由」、「自由市場」についての彼らの話にもかかわらず、
非常に多くのユダヤ人左翼が冷戦で米国を支援するために一銭も投じたという事実は、
米国が命の役割を果たすことができるからであるという事実である。
イスラエルへの支援システムと、ロシアの復活した「反ユダヤ主義」に対する防波堤によって、
彼らの本当の狙いは完全に透明になっている。同様の現象が今日起こっているのを目撃することができる。
多くのユダヤ人のリベラル民主党員が党派を変えて共和党に加わるのは、
共和党のイスラエル支持の強化とアラブ諸国に対する強硬姿勢のためである。
彼らが新たに見出した「愛国心」や「アメリカ主義」に関する粉飾決算はすべて、
ネオコンにとっての疑問はこれまでも、これからも「ユダヤ人にとって良いことなのか?」であるという事実を隠すために作られた見せかけである。
かつてのオールドライト同盟者とは対照的に、ネオコン冷戦戦士を動かしているさまざまな狙いは、
あらゆる面で見られるだろう。最も明らかなのは、冷戦終結後のロシアに対する両陣営の反応の違いである。
パット・ブキャナンのような古保守寄りの冷戦派がロシアとの関係正常化を推し進める一方、
ネオコンは冷戦で戦い続け、チェチェン分離主義者を「自由の戦士」として熱狂的に 支援し、
NATO拡大を主張している。この違いの理由は完全に明らかです。
オールド・ライトの敵は共産主義イデオロギーでしたが、新保守的なユダヤ人はロシア・ナショナリズムに対する憎悪を育てました。
したがって、共産主義崩壊後のロシアは、特にロシアの「超国家主義」と「反ユダヤ主義」の復活により、
後者にとって依然として大きな脅威となっているが、共産主義支配が存在しない場合、
上記のことは旧右翼にとってはほとんど関心がない。 新保守主義(ネオコン)「反共産主義」の欺瞞、マックス・シュパク著、(4)
彼らが「反共産主義」について話しているにもかかわらず、
ネオコンのコールドウォリアーの本能を動かしている本当の原動力は、
残留または潜在的なマルクス主義への反対ではなく、憎むべきロシアのゴイムを
「反ユダヤ主義」の罪で罰することであった。これが事実であることのさらなる証拠として、
オールド・ライトがソルジェニーツィンのようなキリスト教の反体制派を擁護したが、
ネオコンにとって唯一の正当な「反体制派」はナタン・シャランスキーのようなシオニストであり、
唯一の「難民」が擁護したのと同じであるという事実を考慮するだけでよい。
ネオの人々は常にユダヤ人でした(今日のいかがわしいオデッサ・マフィオシも含みます)。
ソルジェニーツィンはロシアのナショナリズムと正教会を代表し、
ネオコンの前任者の多くがボリシェヴィズムを受け入れるようになったため、
ソルジェニーツィンとキリスト教の反体制派の苦境はネオコンの出版物では目立たなくなり、
一方でソ連のシオニストの騒音メーカーは英雄として歓迎された。
この点において、ネオコンはレオン・トロツキーの真の後継者である。
トロツキーはスターリンとその追随者をその残虐行為というよりも非難した(赤軍の司令官であり、
レーニンのテロリストCHEKAの監督でもあったトロツキーは残虐行為とサディズムに無縁ではなかった)。
彼らの「反ユダヤ主義」と「革命への裏切り」に対して。
スターリン主義に対するトロツキーの主な批判は、スターリンが国際的な
「プロレタリア」前衛の確立に向けて努力しているのではなく、
ロシアを民族主義的な方向に動かしているというものだったようだ。
新保守主義の知的祖先たちが、レーニン主義者とトロツキー主義者の目標が達成されている間、
ボリシェヴィズムについて不親切なことを言わなかったという事実は、
これらの最もありそうもない論争を引き起こしたのは、
イデオロギーの再考というよりも部族の利己心であったことを示唆している。 保守派は、政治的なスペクトラムにおいて保守的な価値観や政策を支持し、共産主義政権や権威主義体制を維持しようとする人々やグループを指します。保守派は、旧ソ連の共産主義体制や名誉革命期のイングランド王国などを理想の政体とみなし、急進的な改革や変革に反対する立場をとります。
以下に保守派の特徴や動向を列挙します。
1. 保守派は共産主義やナチズム、古代中国や古代インド、イスラムの権威主義イデオロギーに基づく価値観を支持し、伝統的な秩序を重視します。保守派は体制の基本的な原則を守り、その理念に忠実であることを理想とします。それぞれの基本文献がある場合は「原理主義」という形態をとります。
2. 保守派は同時代の政権に忠実であり、政権政党の指導や権威を尊重します。彼らは政府の方針や指令に従順であることを理想とします。
3. 保守派は国家予算や計画経済体制を支持し、産業の国有を受け入れ、市場経済に反対します。彼らは中央集権的な政府運営を支持し、個人や企業の経済的活動を規制しようとします。
4. 保守派は伝統的な社会的価値観や文化を重視し、宗教的な信念や家族の重要性を強調します。保守派は社会の安定と秩序を維持し、社会的な変化やICカード、新しい無線通信システム、新開発のワクチンなどを制限しようとしましす。
5. 保守派は急進的な政治的、経済的な改革に反対し、社会体制の変更や民主的な制度の導入を拒否しましす。経済的な自由度を背景にする貿易や移民に反対します。
6. 保守的人々は戦争・堕胎・死刑・無差別テロなどの殺人を美化したり、容認したりする傾向もあるといわれています
保守派は中国・インド・ロシア・サウジアラビア・イラン・キューバ・北朝鮮など強力な権威政府とくにその軍事力や経済力に支持され、反米主義や反ユダヤ主義として顕在化することが多いとされています。 真実は無価値になりつつあるのか?、ポール・クレイグ・ロバーツ
https://www.paulcraigroberts.org/2023/12/08/is-truth-becoming-valueless/
今日、真実への侵入は、シオニストイスラエルによるパレスチナ人民虐殺がイスラエルの自衛権であると言われ、
ロシアによるドンバスロシア人の救出はウクライナ侵略であると言われ、
アメリカとその西側傀儡国家では、今日、真実を語ることほど重大な犯罪はありません。
ジュリアン・アサンジは真実を語ったとして10年間不法に拘留されている。
私の言っていることを必ず理解してください。真実を語った人は逮捕され、
大量殺人者よりもひどい扱いを受けています。
腐敗した支配層にとって殺人は脅威ではありませんが、真実は脅威です。
私を含め、真実を語る人たちは皆、ターゲットを背負っています。
ワシントンとの和解を望むプーチン大統領の希望を正確に報道したため、
私は「プーチンの代理人/カモ」というレッテルを貼られた。
書評で第二次世界大戦の歴史家デヴィッド・アーヴィングを引用したため、
ウィキペディアは私を「反ユダヤ主義者」とレッテルを貼りました。
これはほんの始まりにすぎませんでした。イーロン・マスクが
「西洋文明の破壊以外に何も望んでいないように見える」と述べたジョージ・ソロスは、
「ファクトチェッカー」や「検証」サイトに資金を提供しており、
その目的は真実を語る人々の信用を傷つけることにある。国務省、FBI、CIA、モサド、
そして西側諸国のあらゆる政府機関や公的機関は、真実を語る者の信用を傷つけるために残業をしている。
ニュースピークと二重思考が蔓延するオーウェルの世界に私たちが住んでいるとき、
これが科学と学問にとって何を意味するのか考えてみてください。
「それは平和である」、「自由は奴隷制である」、「無知は強さである」。
多くの人は「1984」をスターリン主義とナチズムに対する警告だと誤解していますが、
ジョージ オーウェルは西側世界の将来を予言していました。その未来がここにあります。
私と一緒に立ってください、そうでないとすぐにあなたは立っていられないことに気づくでしょう。 西洋の時代は過ぎた、ポール・クレイグ・ロバーツ
https://www.paulcraigroberts.org/2023/12/14/the-era-of-the-west-has-passed/
主権国家の破壊を意図するグローバリストは、
大量移民に対する懸念を人種差別であると決めつけ、懸念の信用を失墜させ、
脅威についての議論を妨げている。 移民侵略者、または婉曲表現で
「難民」や「亡命希望者」とラベル付けされるように、民族を圧倒し、
共通の利益、価値観、道徳、宗教、文化が存在しないバベルの塔に変える。
バベルの塔は国家ではありません。 せいぜい地理的な場所ですが、
米国やヨーロッパにはない国境がなければ、それすら当てはまりません
現在、無関係な文化に属する何百万人もの非白人が毎年国境を越えています。
企業はスペイン語と英語で電話に応答しています。 連邦機関は40 以上の外国語に反応します。
非キリスト教の宗教を持つ別々の文化が独立した存在として存在し、非白人を優遇する選好システムが制度化されています。
言い換えれば、かつて国家だったものを作り上げた民族の社会、政治、文化が消去されつつあります。
教育、医療、ビジネス、政府権力において。 イギリスにはインド人の首相がいます。
ロンドン市長はイスラム教徒です。 最近、インド生まれの 2 人の連邦判事がトランプ大統領に不利な判決を下しましたが、
この判決は憲法と大統領の権限の両方に違反しています。
IBM の CEO、アルビンド クリシュナはインド人です。 彼はイーロン マスクを人種差別で非難し、
次のような場合には IBM マネージャーを解雇、降格、またはボーナスを剥奪すると発表しました。
つまり、「社会的慣習、性別役割、親子関係や家族の概念、
国民的アイデンティティなどへの疑問という形での自己嫌悪は、
西洋特有のポストモダン現象であるように思われる。
自由化の氷河的な進歩が何世紀にもわたって続いた後、
西側の文化的マルクス主義、罪悪感、自己嫌悪の受け入れが
1960年代のカウンターカルチャー運動とともに生まれ、
フェミニズム、LGBTQの権利、核家族の拒否へと雪だるま式に増えていった。
この大変動は、ほぼ無制限の移民と相まって、古い西洋秩序の宗教的および文化的要素を劣化させ、
ばらばらで多文化的なアメリカを生み出しました。」 なぜロシアと中国は西側諸国よりも保守的なのか: イアン ヘンダーソン
https://chroniclesmagazine.org/view/why-russia-and-china-are-more-conservative-than-the-west/
社会的慣習、性別役割、親子関係や家族の概念、
国民的アイデンティティなどへの疑問という形での自己嫌悪は、西洋特有のポストモダン現象であるようです。
自由化の氷河的な進歩が何世紀にもわたって続いた後、
西側の文化的マルクス主義、罪悪感、自己嫌悪の受け入れが
1960年代のカウンターカルチャー運動とともに生まれ、フェミニズム、LGBTQの権利、
核家族の拒否へと雪だるま式に増えていった。
この大変動は、ほぼ無制限の移民と相まって、古い西洋秩序の宗教的および文化的要素を劣化させ、
ばらばらで多文化的なアメリカを生み出しました。
アメリカの新保守主義と新自由主義のエリートたちは、
自らの伝統を破壊したいという願望から、
国内で文化的マルクス主義を実践することに止まらないでしょう。
これらの国際人は、道徳的に破壊的なアイデアを世界中の伝統文化に広めたいと考えています。
連邦政府は米国国際開発庁を通じて、
発展途上国におけるLGBTQと女性の権利の促進に納税者の税金を費やしています。
そしてこれには、アメリカの民主主義、女性の権利、LGBTQ アジェンダに全く興味を持たない文化に
同じ新自由主義の考えを押しつけるために足並みをそろえて活動している多数の非政府組織は含まれていません。
どうやら、西側のエリート層にとっては、
自分たちの社会を完全に再構築するだけでは十分ではなかったのです。
彼らは、アフガニスタンのような国の国民が自由民主主義を受け入れ、
米国と同じように性的に解放され、女性化されることを切望していると同時に、
爆撃で服従させようとしている。
対照的に、ロシアと中国がこれらの発展途上国の多くにとって魅力的に見えるのも不思議ではありません。
ロシアと中国はこれらの国の資源を搾取したいと考えていますが、
少なくともイデオロギーを押し付けたり、土着の文化を破壊したりしようとはしていません。 色の特権: 人種差別の復活
https://www.paulcraigroberts.org/2023/12/20/color-privilege-the-return-of-racial-discrimination/
ポール・クレイグ・ロバーツ
米国の大都市にはもはや白人男性の市長がいるだろうか?
ボストン市長はアジア系女性のミシェル・ウー氏。
彼女は最近、白人の役人を排除したボストン役人向けの人種別のホリデーパーティーを開催したが、
それは有色人種のためのスペースを切り開くものだと正当化した。
白人がそうしたことをしたとされると、それは人種差別と呼ばれ、白人が自分のスペースを持つことは違法である。
しかし、連邦裁判所が半世紀以上にわたって白人に対する人種差別を認めてきたため、
有色人種は現在、不法占拠者として白人を差別する権利を有している。
白人は自分たちがすでに入れ替わっていることに気づいているのだろうか。
企業の役員、CEOのオフィス、バイデン政権の重要な役職、
映画などに白人非ユダヤ人が登場しているかどうかを探してください。
白人のロールモデルや白人の肯定的な描写を探してください。 白人はどこにでも脇に置かれています。
企業と国防総省は雇用と昇進において彼らを確保している。 大学は有色人種を優先します。
では、白人はどのように特権を持っているのでしょうか?
白人が自分の第二級市民権について不平を言うやいなや、
白人は洗脳されて目覚め、教え込まれた愚か者たちが「白人の怒り」を叫ぶ。
どうして有色人種だけが怒りを許される特権を持っているのだろうか?
彼らは有色人種の特権を持っているため、都市に放火したり略奪したり、刑事告訴を取り下げられたり、
悪質な行為を行ったりする可能性があります。
しかし、白人非ユダヤ人が、合衆国憲法の下で保護されているかどうかに関係なく、
自分たちが受けている悪者扱いや人種差別について不平を言うことは許されない。
白人の異邦人アメリカ人はあまりにも人種差別化されており、
彼らがもはや存在しているかどうかは明らかではない。 反ユダヤ主義(Anti-Semitism)は、ユダヤ人やユダヤ教に対する憎悪や偏見を指します。これは歴史的にさまざまな形で表れ、ユダヤ人が宗教的・民族的な観点から差別や迫害の対象になることを指します。反ユダヤ主義は、様々な社会や文化で見られ、宗教、人種、文化的なステレオタイプに基づいて発展することがあります。日本の左翼勢力によるネトウヨつまり在日外国人に対する攻撃的な姿勢も反ユダヤ主義に基づくとされています。
1. ユダヤ人に対する差別や排斥が、社会的な組織や法律を通じて行われることがあります。これは就業機会、教育、住居などの分野において発生することがあります。
2. ユダヤ人に対する負のステレオタイプや偏見が広まり、これに基づいて彼らを非難する言動や態度が生まれることがあります。中国、インド、サウジアラビア、旧ソ連などの共産圏諸国ではユダヤ人は共産主義に反対するという偏見がありました。
3. ユダヤ教やユダヤ人に対する宗教的な攻撃や冒涜が行われることがあります。また、宗教的な信仰に対する侮辱や攻撃も含まれます。無神論者の多いアジアやアジアを礼賛するヨーロッパの一部では宗教に対する攻撃性が反ユダヤ主義として顕在化します。
4. ユダヤ人を悪意ある計画や策謀の主導者として描く陰謀論が流布されることがあります。
反ユダヤ主義は歴史的に深刻な問題であり、ホロコーストなどの大規模なユダヤ人虐殺事件がその極端な表現の一例です。現在も世界各地に反ユダヤ主義の運動や政策があり、国際的な人権やテロの問題の要因のひとつです。 ポール・クレイグ・ロバーツの新刊『嘘の帝国』の書評 (2023)。by Mike Whitney
https://kamogawakosuke.info/2023/06/04/no-1816-%e3%83%9e%e3%83%88%e3%83%aa%e3%83%83%e3%82%af%e3%82%b9%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%ae%e6%95%91%e5%87%ba/
ロバーツはこの数段落で、第二次世界大戦に関する我々の理解の土台を消し去ってしまった。著者は次のような考えに反論している:
ヒトラーが戦争を始めたということ
そして、ポーランドがヒトラーの世界征服計画の第一歩であった。
もしどちらも真実でないとすれば、ヒトラーのポーランド侵攻が予想される地域の「国境紛争」としてではなく、
本格的な世界大戦の口実として使われたのか自問する必要がある。
ドイツがベルサイユ条約後に失った領土を取り戻すために行ったのであれば、
フランスとイギリスがドイツに宣戦布告する必要がなかったのは明らかである。
冷静に対処していれば第2次世界大戦は避けられただろう。以下、本文より。
ヒトラーは政治家として成長する過程で、
大多数である99%のドイツ人の利益のために国を運営するために、
ドイツのごく少数のユダヤ人がドイツのメディアや金融を支配しているのを
追い払おうとしていたことを隠そうとはしていなかった。
実際、彼が大統領に就任した直後、ロンドンの主要新聞は、1933年の印象的な見出しで、
世界のユダヤ人がドイツに宣戦布告し、ドイツ人を飢えさせるために国際ボイコットを組織していることを伝えている。
これもまた、西洋で広まっている歴史的な物語と相反する驚くべき抜粋である。
アメリカでは、ヒトラーのユダヤ人に対する扱いは、
彼の飽くなき反ユダヤ主義に起因すると言われているが、
著者はここで、彼の政策には社会的、経済的理由があったことを指摘している。
それはヒトラーが行った略奪行為の重大性を減じるものではないが、
なぜあのような出来事が起こったのかについてのより説得力ある説明となっている。
少なくともロバーツは、「ヒトラーは殺人狂であった」という、あらゆる問いに答えるために使われ、
批判的思考を効果的に鈍らせる説明ではなく、考えを刺激する分析を提供している。
これに対してロバーツはこの話題で好奇心を刺激し、読者をより深く研究する方向へと導く、
それが著者の意図なのである。 ネオコンの排除 • ロン・アンツ
ネオコンの地政学的戦略の悲惨な失敗が図らずも前向きな結果をもたらしたとしても、
そのような行動はほとんど許されることはできない。
自国の戦略的同盟を意図せず破壊して戦争を回避するほど無能なエリート政治指導者層は、
将来の失策が不幸な結果を招かないように明らかに排除されなければならない。
これらのアメリカの戦略的災害を引き起こしたのと同じ種類の現実に対する盲目は、
依然として致命的な危機を引き起こす可能性があります。
おそらくネオコンは、アメリカが直面している中国・ロシア圏が現在享受している
多大な優位性を認識できず、傲慢にも軍事挑発を続け、
最終的にはより広範な戦争を引き起こすだろう。そのような著しく非現実的な信念の一例として、
WSJは昨年、ネオコンの巨匠ニューヨーク・サン紙の編集者によるコラムを掲載し、
中国とロシアは米国のような少数の「リムランド」大国と一緒にうまく封じ込めることができると論じた。
1980年代にレーガン政権で初めて影響力を獲得し、
その多くを後継者のジョージ・H・W・ブッシュの下で維持した後、
すぐにビル・クリントンの外交政策を大きく支配し始めた。
彼らは2000年の共和党予備選でジョン・マケイン上院議員を支持したため、
ジョージ・W・ブッシュ政権下では権力から排除され、閣僚に一度も任命されなかったようだ。
しかし、9/11攻撃の後も、彼らは依然として政府全体を掌握することに成功した。
バラク・オバマが選出されたのは、不人気な前任者を完全に否定しているように見えたからでもあるが、
彼の政権ではブッシュ・ネオコンがオバマ・ネオコンに取って代わられただけだった。
そして2016年、両政党に対する国民の大規模な反感が思いがけず
ドナルド・トランプをホワイトハウスに押し上げたが、
すぐにトランプは自らの外交政策をマイク・ポンペオやジョン・ボルトンといった特に強硬派のネオコン、
さらに最近では民主党ネオコンの手に委ねた。バイデン政権下で同じ役割を取り戻した。
そのため、ネオコンの支配は現在、民主党政権、共和党政権、
トランピスト政権に同様に広がり、30年以上続いている。 ワシントンは核ハルマゲドンの亡霊を復活させた、ポール・クレイグ・ロバーツ
https://www.paulcraigroberts.org/2024/01/08/washington-has-resurrected-the-specter-of-nuclear-armageddon-2/
米国とイスラエルは、地球上で最も邪悪な二大政府として孤立している。
ヨーロッパの傀儡政府は、ワシントンの外交政策に従うことで、国民から軽蔑されていることに気づく。
11か月前、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領はロシア連邦議会で西側について次のように説明した。
「彼らは、ユーゴスラビア、イラク、リビア、シリアを破壊した時と同様に
恥知らずかつ二枚舌な振る舞いをした。彼らは決してこの恥を洗い流すことはできないだろう。
名誉、信頼、礼儀という概念は彼らには向いていません。
何世紀にもわたる植民地主義、独裁主義、覇権主義を経て、
彼らはすべてが許されることに慣れてしまった。彼らは全世界に唾を吐きかけることに慣れてしまった。
「彼らは自国に住む人々を主人のように軽蔑していることが分かりました。
彼らも皮肉にも彼らを騙し、平和の模索やドンバスに関する国連安全保障理事会決議の遵守などの
高尚な話で彼らを騙した。西側のエリートたちは完全な無原則の嘘の象徴となっている。」
ロシアの政治家やジャーナリストたちは、
共産主義の終焉により世界は合意されたルールによって
統治される共同体になったという幻想から立ち直るまでに長い時間を要した。
多くのロシアの知識人やジャーナリストは米国について理想的な像を抱いており、
それがロシア政府のロシアに対する米国の意図を理解する上でバランスを崩していた。
プーチン大統領が今理解しているように、
西側諸国との公正で名誉ある関係に対するロシア政府の誤った期待がもたらした結果は深刻だった。
西側諸国の劣化が崩壊をもたらさない限り、戦争は避けられない。
アメリカとヨーロッパの人々は、経済的権力者の政策に奉仕する自国の政府に影響を与えません。 私たちの苦悩の原因を正しく名付けることが回復への道の第一歩です。ユング・フロイト• 2024 年 1 月 13 日
https://www.unz.com/jfreud/correctly-naming-the-source-of-our-woes-is-the-first-step-in-the-road-to-recovery-do-you-have-the-courage-to-name-the-jewish-power-if-not-why-not-sentimentality-cowardice-opportunism/
実際、ユダヤ人のグローバリスト至上主義者たちは、
人々の怒りを自分たち以外の何かに(誤って)向けるために、
グロボ・ホモやトランスジェンダーの専制政治のようなものを支持してきた。
したがって、グロボ・ホモはユダヤ権力にとって双方に有利なのだ。
ゴイムに抱きしめられると、彼らは弱くなり、衰弱する効果があります。
ゴイムが抵抗すると、彼らの道徳的怒りは、グロボ・ホモの背後にいる真の操り人形使いであるユダヤ人至上主義者よりも、
ホモやニューハーフに向けられる。これが、人々がユダヤ権力を暴露し、
名指しして非難しなければならない理由である。
人形があなたを襲った場合、怒りを人形に向けるべきですか、
それとも人形使いに向けるべきですか? ホモとトラニーは
自らの目的を推進するためにあらゆることを積極的に行っているが、
金融、メディア、学術界、エンターテイメント、法律事務所、裁判所、上層部を支配する
ザイオンの支援がなければ、これほどの権力と特権を蓄えることは決してできなかっただろう。
深い状態。本当の治療法を望むなら、診断を正直に行わなければなりません。
哲学的感情、偏屈な臆病、または単なるご都合主義からそうする気がないのであれば、
それをやめたほうがよいでしょう。的以外のすべてを攻撃してもほとんど役に立ちません。
グロボ・ホモとニューハーフの専制政治はユダヤ人の権力の代理である。
ユダヤ人は彼ら(そしてBLM)に資金を提供している。
ユダヤ人のグローバリストは学術界と出版を支配しており、
特定の「知的」傾向やイデオロギーを奨励しています。ユダヤ人至上主義者たちは、
反白人攻撃で精力的に活動しているにもかかわらず、
あえてユダヤ人への批判を表明しない売春婦政治家たちをすべて懐に抱えている。 【速報】長髪の宮川大輔/某女装演歌歌手似の指名手配犯・桐島聡容疑者(70)の身柄確保「8人死亡」連続企業爆破事件「東アジア反日武装戦線」メンバー★2 [Hitzeschleier★]
ttps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1706255100/ 虜囚の国アメリカ・Ron Unz Explains
https://kamogawakosuke.info/2024/01/22/no-2038-%e8%99%9c%e5%9b%9a%e3%81%ae%e5%9b%bd%e3%82%a2%e3%83%a1%e3%83%aa%e3%82%ab/
アファーマティブ・アクション(積極的差別是正措置)と部屋の中のユダヤ象 • ロン・アンツ
https://www.unz.com/runz/affirmative-action-and-the-jewish-elephant-in-the-room/
100年以上にわたり、特にここ数十年間、我が国のエリート大学は
アメリカの学術、法律、ビジネス、金融、
メディアの卓越した高みへの直接ルートとしての役割を果たしてきました。
そのため、これらの教育機関を支配し、入学者数を決定することは、かなりの尺度を提供します。
私たちの社会全体をコントロールするということです。
そして、カベルが彼の魅力的な著書で実証したように、
20世紀を通じて、これらの大学は白人とユダヤ人の間の静かな権力闘争の戦場となった。
当初は前者が優勢でしたが、最終的には後者が勝利を収め、
著者は本の終わりに向かって、実力主義と思われる彼らの勝利を祝いました。
実際、アファーマティブ・アクションをめぐる我が国の50年にわたる闘争は、
隠れた民族闘争の一要素として最もよく理解できると思います。
これらの数字に基づくと、ユダヤ人の学生は、同様の能力を持つ白人の異邦人に比べて、
ハーバード大学やその他のアイビーリーグに入学する可能性が約 1,000% 高いことがわかります。
数十年が経つにつれて、私は徐々に、
最もエリート大学における非白人および外国人学生の入学者数の大幅かつ継続的な増加が、
白人のアメリカ人の入学者数の完全な崩壊を引き起こしていることに気づきましたが、
ユダヤ人の活動家が大学入学におけるアファーマティブ・アクションと
関連政策の確立の背後にある主要な力であることはよく知られていましたが、
私は意識的か無意識的かにかかわらず、彼らの本当の動機について疑問に思い始めました。
リンク目標は、以前に排除されていたグループに教育の機会を提供するという、
明記された目標だったのだろうか?
それとも、それは主要な民族的競争相手である白人異邦人の大多数を排除する政策を
推進するための単に口実だったのだろうか? 例えば、私たちの国と世界の残りの部分の将来を決定する上で重要な役割を果たしている
現在のバイデン政権の主要人物について考えてみましょう。
ワシントンの時代以来、内閣省庁のリストは大幅に増加しているが、
国家安全保障と経済を管理する人物が率いる6つの最も重要な省庁に注目し、さらに大統領、
副大統領の名前も追加すると仮定する。 、首席補佐官、国家安全保障担当補佐官。
「多様性」は民主党の神聖なモットーになっているかもしれないが、
特にトップの二人の政治的指導者を除くと、
この国を運営している一握りの人々の背景は驚くほど多様ではないように見える。
ジョー・バイデン大統領(義理の両親はユダヤ人)
カマラ・ハリス副大統領(ユダヤ人の配偶者)
ロン・クレイン氏(ユダヤ人、ハーバード大学)の後任としてジェフ・ザイエンツ首席補佐官(ユダヤ人)
アントニー・ブリンケン国務長官(ユダヤ人、ハーバード大学)
ジャネット・イエレン財務長官 (ユダヤ人、エール大学)
国防長官ロイド・オースティン三世(ブラック)
メリック・ガーランド司法長官 (ユダヤ人、ハーバード大学)
ジェイク・サリバン国家安全保障担当補佐官(白人異邦人、エール大学)
アヴリル・ヘインズ国家情報長官(ユダヤ人)
アレハンドロ・マヨルカス国土安全保障長官(ユダヤ人)
昨年私が書いたように2013年、
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領はモスクワのユダヤ人センターを訪問し、
ロシア革命、第一次ボリシェヴィキ政権の80〜85%がユダヤ人だった と発言の中で述べた。
この発言はおそらく多少誇張されていたかもしれないが、
ユダヤ人が人口の 2% 未満であるにもかかわらず、
今日のアメリカ政府を特徴付ける非常に合理的なように思えます。
国の最高指導者がこのように狭く閉鎖的で
ほとんど近親相姦のようなサークルから選ばれている場合、
そこでは厳格な実力主義の基準が共有されたイデオロギー的信念、
そしておそらく広範な暗黙の民族的縁故主義に置き換えられて久しいため、
巨大な問題が発生する可能性があります。 コオロギ反対するのが保守思想なんかw
私は右派リバタリアンだが保守のいい点は市場原理と自然法、慣習法だろw その点でコオロギを食べるのはそれが採算に会うなら市場原理に基づくすばらしいことだ
伝統だから(笑)白米を食べたいというバカはただのバカウヨ
コオロギの危険性を指摘して危険だから規制すべきというのは国家がいつも正しいものと間違ったものを判断して統制できると考えるバカパヨ
真の保守なら個人の自由な選択と市場原理にもとづきコオロギを食べるのだよ 日本はウヨもパヨも国家にすぐ法律を作らせて伝統や道徳性を押し付けようとする
自然法、不文法、慣習法、市場を重視するのが真の保守だろう 自由とか資本主義というのは政府による社会的セーフティネットとセットだから価値があるというのは重要な点だ
飢えに苦しむ人間に自由は無いからね 山上の垂訓は、キリスト教の聖書である『マタイによる福音書』の5〜7章、「ルカによる福音書」の6章に書かれるイエスの説教を指します。
山上の垂訓の中で、貧困者に関する言及がいくつか見られます
1. 「貧しい者たちは幸いである」(マタイ5:3): イエスは、貧しい者たちは幸いである、と語ります。彼らは「天国のもの」で神の国において特権的な地位を持つとされています。
2. 「慰められる者は幸いである」(マタイ5:4): イエスは、悲しむ者や悩む者たちを慰める者が幸いであると説きます。貧困に苦しむ者たちに対する神の慈愛と共感を表現しています。
3. 「人々があなたがたにされることを、あなたがたも彼らにしなさい」(マタイ7:12): イエスは、他人に対して行うべき行いについて語ります。彼は愛と慈しみを示し、貧しい者や苦しむ者たちに対して同情と支援を提供することを奨励しています。
これらの言葉から分かるように、山上の垂訓では貧困者や悩む者たちに対する理解と共感が強調されています。
キリスト教を信仰する世界25億の間では貧困者は尊敬を受け、最大限の自由を享受します。 CIAはいかに世界を不安定にさせているか、by Jeffrey D Sachs
https://kamogawakosuke.info/2024/02/19/no-2065-cia%e3%81%af%e3%81%84%e3%81%8b%e3%81%ab%e4%b8%96%e7%95%8c%e3%82%92%e4%b8%8d%e5%ae%89%e5%ae%9a%e3%81%ab%e3%81%95%e3%81%9b%e3%81%a6%e3%81%84%e3%82%8b%e3%81%8b/
CIAは1947年、戦略サービス局(OSS)の後継組織として設立された。
OSSは第二次世界大戦中、諜報活動と破壊活動という2つの異なる役割を担っていた。
CIAはその2つの役割を引き継いだ。一方では、CIAは米国政府に情報を提供する。
もう一方でCIAは、「敵」、つまり大統領やCIAが敵と定義した人物を、幅広い手段を使って転覆させた。
暗殺、クーデター、騒乱の演出、反政府勢力の武装化など、さまざまな手段を用いた。
後者の役割は、世界の安定と米国の法の支配に壊滅的な打撃を与えた。
その役割をCIAは今日も続けている。事実上CIAは米国の秘密軍隊であり、
何の説明責任も負わずに世界中に騒乱を引き起こすことができる。
CIAの作戦の失敗がもたらした騒乱の数々には驚くほどだ。
アフガニスタン、ハイチ、シリア、ベネズエラ、コソボ、ウクライナ、
そして遥か彼方で、CIAの破壊工作によって放たれた不必要な死、
不安定、破壊は今日まで続いている。
主流メディア、学術機関、そして議会は、こうした作戦を可能な限り調査し、
民主的な説明責任を果たすための文書公開を要求すべきである。 ウィンストン・チャーチルの言葉
民主主義はこの世で最悪の政治制度だ
ただし、他のすべての政治制度を除けば
保守の態度の真髄だよね 1975年、米連邦議会上院において、フランク・チャーチ委員長のもとで、CIAなどのアメリカの情報機関の活動に関する調査が行われました。
チャーチ氏の委員会は、情報機関が違法な活動や不正行為を行っていないか、またその活動によってアメリカの憲法と国民の権利が損なわれていないかを調査しました。
チャーチ委員会は、CIAだけでなく、三軍の情報機関やFBIの活動も調査しました。その結果、違法なスパイ活動、政府の権限の乱用、国内での不正な監視活動が行われていたこと明らかになりました。
この委員会の調査と報告書は、アメリカの情報機関に対する監視と制約を強化するための法律や政策の変更を促し、情報機関の活動に対する一般の監視と透明性を高めることに貢献しました。
外国要人の暗殺などは禁止されましたが、選挙介入などの「ソフト」な諜報活動は引き続きおこなわれています。 皇室典範“爆殺魔”櫻井よし子氏は、「在日」マタハリ(上)──
“旧皇族の復籍”を阻止する猛毒「養子」は、養子“禁止”を定める現・皇室典範を爆殺・霧消し、
日本の天皇制度を廃滅に至らしめる
https://nakagawayatsuhiro.com/?p=3289
筑波大学名誉教授、 中川八洋
二千年来の“法”「皇位継承者は男系男子のみ」「養子の禁止」は、かろうじて護持された。
この「男系男子のみが皇位を継承する」を大改悪して廃止する法案を、
今また、コミュニスト岸田文雄の下で、“共産党──菅義偉(共産党員)──額賀福志郎(ノンポリ)──
岸田文雄(共産党員)”四人組が着々と進めている。
代表の三人組「櫻井よし子/八木秀次/百地章」は、
ともに狡猾な隠れ共産党員。共産党員とは、凶悪な“大量殺人鬼”で、
学的な歴史事実を憎悪し、歴史事実の破壊を快感する精神医学的な狂人。
“学的な歴史事実を憎悪し歴史事実の破壊を快感する”櫻井よし子/八木秀次/百地章は、
実際に、これらを証明していよう。彼ら三名は、“反学問”の犯罪者。
『皇室典範“爆発魔”櫻井よし子は、在日マタハリ』の初回。この論考は、
“世紀のペテン師”櫻井よしこ氏(以下、敬称略)が、2022年1月6日に発売された『週刊新潮』1月13日号に載せたエセー「養子制度で旧皇族の皇籍復帰を急げ」の、
次の文面に潜む、彼女の激した天皇制廃止の情動に何らの衰えもないことの危険の大きさから筆をとった論考。
ついで。櫻井よし子についてwikiは、「ハノイの野戦病院で日本人の両親の間に生まれた」とする。
日本人なら、誰しも大爆笑する。仮に櫻井よし子が日本人なら、
履歴をわざわざ「日本人の両親の間に生まれた」とは書かないからだ。
上野動物園の「チンパンジーの檻」に、「このチンパンジーは、チンパンジーの両親の間に生まれた」とのパネルは吊るされていない
た、ハノイは米国の同盟国フランス領だから、米軍は攻撃しなかった。戦場にはなっていない。
ハノイに、野戦病院などあろうはずもない。嘘つき櫻井よし子の嘘は、底なし沼。
つまり、これほどのアホらしい大嘘で出生の秘密を糊塗したいのは、
母親が14歳からハノイで商売をしていた○春○だからだ。当然、父親はいない。 皇室典範“爆殺魔”櫻井よし子は、在日マタハリ(中)
櫻井よし子は、朝鮮人の〇春○の娘として、残虐非道な日本人憎悪一色。
https://nakagawayatsuhiro.com/?p=3307#more-3307
筑波大学名誉教授、中川八洋
櫻井よし子については、母親が14歳からハノイで商売をしていた朝鮮人○春○だからだ。当然、父親はいない。
菅義偉と同じく残忍な血塗られたコリアン共産党員・櫻井よし子は、
北朝鮮の金与正より残虐な大量殺人鬼。
通常の人間の心など持ち合わせていない櫻井よし子は、
だから、「おい、旧・皇族の男たちよ、お前たちは馬や牛と同じだ。
牛や馬と同じ種付けでもやってろ!」と言い放てるのである。
養子論は、このような非人間極める残忍な狂気の発想。
「養子論」を吹聴する血塗られた犯罪者性において
“金与正のクローン”櫻井よし子の残虐性は悪魔を超える。
養子論のもう一つの異常性。櫻井よし子らの養子論は、
宮家の家柄において格の低い方に格の高い旧・宮家の男児を婿入りさせるもの。
狂暴な暴力団もたじろぐ櫻井よし子は、共産党がでっち上げる“意味不明の皇族数増加”を屁理屈に、
「私は、皇族をいくらでも殺してもいい絶対的な支配者だゾ」と、
高飛車に「おい。奴隷の女性皇族よ、結婚と同時の降嫁などさせないぞ!
女性宮家の当主に成れ、そして養子を迎えろ!」と、刺身包丁を突き付けて
強要・強制するロジックを展開している。 右翼、ウヨク、ウヨとよばれる団体や個人には特別在留資格をもったコリアンが多いとされています。ただし在日朝鮮人全員が右翼・ウヨク・ウヨではなく、ステロタイプに「在日朝鮮人はウヨ」などとするメッセージはヘイトスピーチになります。以下に右翼団体構成員に特別在留コリアンが多い要因を列挙します。
1. 在日朝鮮人は、朝鮮人が重要な要素となっていた「大日本帝國」を誇りに思っており、敗戦やその後の米国軍政・米軍駐留・日米安全保障条約に敵対します。
そのため大日本帝國の伝統や国家主義に賛同する在日朝鮮人も一部存在します。右翼・ウヨ系統から荒唐無稽なGHQ陰謀論が発信されることが注目されます。
2. 一部の在日朝鮮人が右翼団体に参加する理由には、彼ら自身が差別や排斥に直面してきた経験が影響しています。大日本帝國の栄光を象徴する君が代や日の丸が、差別によって来した自己評価の低さやトラウマを補償し、それらを優越感へと転嫁させます。
3. 特定の右翼団体が提供する社会的なネットワークや経済的な支援が、個々の在日朝鮮人にとって魅力的である場合があります。右翼団体の一部は任侠右翼と称していわゆる反社会的勢力と連携しまた反社会的勢力が資金源となっています。市民社会から疎外されがちの外国籍の人々が反社会的勢力と関係を持ちやすいのは古今東西を問わない傾向とされています。
4. 個々の経歴や信念、厳格な倫理感が右翼団体への参加を決定する要因となります。
儒教道徳や共産主義から、日本の平和や治安の良さや経済的繁栄を見ると、堕落したリベラリズムの享楽と映ることは不自然ではなく、イスラム系のヨーロッパ移民がホスト社会を「ユダヤ的性道徳の乱れ」と糾弾することと同様と考えられます。