ねずさん(=小名木善行)ってどうよ Part.10
Wikipediaの小名木善行欄にあった最終学歴の日大?中大?法学部卒は何で消えてしまったの!?( ・∀・) >>5
腹回りは育ち過ぎて頭の方は養分を取られてしまいました(笑)。( ・∀・) 今日のねずblogは取ってつけた様な安倍晋三の追悼記事。
小名木よお前はこの記事を書くのに何日かかったんだよ?
普通、恩人の痛ましい事故なんだから即刻記事をblogに上げるだろうが?
小名木は現代社会を『人でなし』だのと馬鹿にするがお前のやっている事はまさにその『人でなし』なんだよ。
そんなんだから政治blogランキングのブロガー諸兄からも嫌われて『所払い』(追放)を食らうんだぞ。カネ目当ての低学歴底辺高卒の分際で偉そうに物を言うな。馬鹿者が(笑)。 >>9
ねずきちは、利用価値があるから安倍晋三氏にくっついたのを白状したも同然。 学問は自由であるべきというのが主張で、常識とされている説にこだわるのではなく、素朴な疑問を原典に帰って丁寧に読み解くことにより、まったく別な大きな視点が開けるとする
原典に帰る資格があるのは原典を読み解く能力のある者。原典が作られた時の文法、語彙の知識を備えていないねずきちには資格がないの。 盗人猛々しいにも程があるwww
今日もまた過去の記事の繰り返し
小名木は痴呆が入っているのか? >>13
同じことを繰り返すのは痴呆の始まりだねえ。徘徊、みたいな。
ねずやねず ねずのおだまき 繰り返し
いまぞ始まる 痴呆の兆し 過去記事の繰り返しと、塾のお知らせだけで、ブロガーと自称。
国史啓蒙家も自称。
その実体は? でっぷりオヤジ? >>16
ねずやねず ねずのおだまき くりかえし
昔と今の 区別ができず >>13
今日は過去記事やめたみたい。
でも内容が無い。。。もう枯渇したのかね。 ねずきちのコミュニティうんぬんはどこからこぴったんでしょうね。
和歌の世界を考えた場合、結局は宮廷というコミュニティの共通の認識を前提に考えないと理解できないことが多いのですよ。
本歌取りが一番良い例ですが、誰かがある歌を詠んだ場合、それが以前の歌の本歌取りであることはすぐに認識されるのです。
その歌の意味するものは、その歌のみではなく本歌で詠まれたものまで広がってゆくのです。
濡れにぞ濡れし、など良い例なのですが、ねずきちは本歌を知らず、故事も知らないので新しい思いつきを付け加えるしかない。
かわいそうなものです。
そういうねずきちが、コミュニティなどと言い出しても、あ、こぴぺ、としか受け取れませんよね。 >>17
金を払って確かめる代物ではないです。blogでも、同じフレーズの繰り返しばかりなのは、一目瞭然。 >>22
やっぱりね。
同じことを繰り返すのも、真実ならいいけれど、嘘や間違いなら何回繰り返しても意味無いんです。でもねずきちは何回か繰り返せば真実になると思ってる。 参政党かの神谷とか早速ねずきち動画削除しそう
黒歴史だから >>25
絵にかいたような一蓮托生だから、どうなることか 和泉式部を「エッチな女性」などという学者はいません。妄想を書くねずきちこそ哀れな愚か者です。 >>29
まずかきやりし、を、セックスの時に男の背中をかきむしった、と解釈するねずきちです。 現代の基準でしかものを考えられないねずきちです。
セックスの暗示や比喩でさえ、文章に出てくるのは中世歌謡以降です。
さらにねずきちは古典語彙を知らないので、にているエロい語彙と結び付けてエロ解釈するのですが、大間違い。
恥ずかしくないのでしょうか。
学問は自由であるべきで、常識とされている説にこだわるのではなく、素朴な疑問を原典に帰って丁寧に読み解くべきだそうですが、その結果がエロですかwww. ねずきち、また過去記事の繰り返しなんですね。
せめて間違いを訂正すれば良いのですが、偉そうなこといった手前それもできないんですね。
たまちるばかり、の、ばかり、を、現代語の意味で解釈してるんですよね。過去に数回指摘してますが、多分ねずきちには理解不能なのでしょう。 藤原保昌のことを書いていましたが、保昌の弟保輔は京を荒らした盗賊袴垂です。平安の都も、下級とは言え貴族出の兇賊が跋扈していたのが、和泉式部の時代の実態です。 保昌と和泉式部の間の話は全く出典のないねずきちの作り話です。 あの調子で官能小説でも書いてみたらどうでしょう。
国史啓蒙化より、官能小説家の方が似合ってる。でもねずきちの文章ではクサいばかりでエロさを感じないかもしれない。 >>37
ねずきちの書く貴船の神の「お言葉」とか、読むのが恥ずかしいくらいです(苦笑)。
貴船神社は祈雨の神ですが、朝廷の二十二社(和泉式部の時は十九社)の最下位。五位の官人が遣わされました。 そうそう、小名木氏は以前どこかの図書館での講演を中止させられていましたね。
彼の人種差別的言動が元であったと思いますけど。
そのあたり掘り起こせば参政党はどうなるのでしょうね。 騙されてるのか信奉してるのかは分からないけど、
今年に自民党で講演してたりする。
https://jimin-miekenren.jp/news_event/news_event-2067/
しかも絶賛されてたりする。
自民党の歴史感がいかに軽薄かという事なのだが、
参政党の言動を見る限り歴史感に関してはもっと酷い
歴史修正主義を信奉している感じだ。 >>40
こっちは大学院、あっちは大学。
なんか、学歴に劣等感がある人による命名なのか? 今や昔、ですが、小名木氏の書籍は百人一首本までは彩雲出版というところから出ていたのですが、
古事記本から別の出版社になりましたね。
それも刊行まで不自然な時間がたったうえで、です。
その頃のスレッドをみればその理由がよくわかります。
ちょうどそのあたりから急激にブログのコメント数が減っていて、きっとこのスレッドのおかげで
目が覚めた人たちがたくさんいるんだろうと思っておりました。
それでもまだこの人のいうことを信じる人がいるのは不思議でなりませんが・・・ >>42
最初の出版社に断られて、ほとんど書き直しだったんでしょうね。 以下、以前に私が書いたコメントです。
"ばかり" の解釈についてのねずきちの誤謬を説明しています。
===================
和泉式部の歌に対する、貴船明神の返歌の解釈を、ねずきちは以下のように訳していますね。
奥山に たぎりておつる 滝つ瀬の
たまちるばかり 物な思ひそ
貴船神社の御神体は、神社の奥にある滝です。
その滝が「たぎり落ちる」ように魂が散る、つまり毎日、多くの人がお亡くなりになっています。
要約すると神様の声は、次のようになります。
貴船神社の奥にある山で、
たぎり落ちている滝の瀬のように、
おまえは魂が散ることばかりを
思っておるのか?
人は、いつかは死ぬものじゃ。
毎日、滝のように多くの人が
様々な事由で亡くなっていることを
お前も存じておろう。
人は生きれば、いずれは死ぬのじゃ。
おまえはまだ生きている。
生きているじゃないか。
生きていればこそ
ものも思えるのじゃ。
なのになぜお前は
魂の散ることばかりを思うのじゃ。
ねずきちは、魂散るばかり、を、魂の散ることばかりを、と訳しています。
和泉式部の時代には、ばかり、という言葉に、限定の用法はありませんでしたから、これは大間違です。 この時代の xxxばかり は、xxxするほど、という意味しかありませんでした。
現代ではこちらの意味はかなり薄れて、xxxだけ、という意味に変わってきています。
古典知識のないねずきちは現代語彙を援用してこじつけるしかないので、こうなってしまいます。 ついでにねずきちの黒髪の歌の解釈を引用しておきます。
彼のブログを探せばでてきます。恥ずかしくって消去したかもしれませんがつい最近はまだありました。
==========================================
エロ好きなのはねずきちです。
以下、エロオヤジねずきちの、和泉式部の歌の解釈です。黒髪の乱れもらず、、、という歌ですね。
まづかきやりし人ぞ恋しき、の部分のねずきちの解釈は以下のとおりです。
「黒髪の乱れもしらず」は、黒髪が乱れたこともわからないほどに。
「まづかきやりし」は「まず、掻きやりし」、つまり思わず相手の男性の背中に爪をたてて掻きむしったってことです。
ふとしたはずみに、うつむくと自分の黒髪がハラリと垂れて、その瞬間、髪を乱し、相手の男性を背中を掻きむしった、あの情事が頭に浮かび、心が震えるほど、貴方のことが恋しくてたまらないのです、と詠んでいます。
かきやる対象は黒髪ですね。髪の毛をかきはらった人が恋しい、と言っているんですが。なんで女が男の背中をかきむしった話になるのが。 "なかには「だから和泉式部はエッチな女性だったのだ」などと、下品な論評をしている先生もいます。"
ねずきち先生のことですかね。
下卑た、という言葉がこれほど似合う人をみたことがありません。 統一教会系メディアのviewpointのコラムニスト紹介欄をみたら小名木善行の名前があって大草原www
善行ちゃんって創価系仏具店に飴玉を卸して金銭を貪っていなかったっけ!? >>47
中古文学者の先生方で、和泉式部を「エッチな女性」などと書いた方はいません。ロクに研究書も読んだことがないねずきちの下卑た妄言です。 >>50
ねずきちはまともに古典を学んだことがありません。ですから、古典の研究者とのお付き合いは全くありません。ですから彼が、研究者がこう言っている、という発言は全て、彼の脳内でのことだけです。 >>51
ねずきち自身、古典の研究者ではなく、古典をネタに人寄せをしているだけです。自分では古典を研究しているつもりなのかも
ですが。
彼のお付き合いの範囲は同じことをしている人たちです。そういう人たちと和泉式部がエッチだのと言う話をしているのでしょうね。それで自分も古典専門家だと勘違い。
実は古典を利用したピラミッドの専門家なんですが。 >>52
あ、ピラミッドってエジプトのあれじゃないですよ。
無限連鎖講をねずきちが得意な英語で言うとこうなります。 ねずきちっていまだに歴史的事実とナニワブシの区別がついてない。
まあ、彼には一生無理なんでしょうね。 >>54
典拠となる史料が無ければ、時代小説に劣る妄想ですし、まして他人の意見を註無しに使うのは剽窃です。 これ、どういう意味なんでしょう。
考古学的証拠って何?
それどころか、あらゆる考古学的証拠は、むしろ海洋国家であった日本から、大陸や半島に広がったことを示しています。
にもかかわらず、これを頭からチャイナが親、コリアが兄、日本はその下と決めつけて、その歪みから歴史を見ようとする。 このブログや動画で行っていることは、私の意見や論考の強制ではありません。
事実に基づくと、異なる見方ができる。
誰かの話を鵜呑みにするのではなくて、事実に基づいて、自分の頭で考える習慣を身に着けようと日頃から申し上げています。
→要するに『信じる信じないは自分次第です』って事?まるでどこかの某オカルト番組みたいですね(笑)。( ・∀・) ねずきちが、真面目に学問を考えたことがない、ということがこれでよくわかります。一体このようなたわごとをどこからコピペしてきたのでしょうか。
複数世代にわたって研究が続けられるものなどいくらでもあります。前人の研究の成果をもとにして、研究を発展させる。
すべてを初めからやり直したのでは一世代でできることしかできません。だからこそ、自分の研究がそれまでのどのような説をもとにして成り立っているのかを明確にすることが重要なのです。
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そして多くの場合、いま正論とされているものは、5年も経つとメッキが剥がれ始め、20年もすると、完全否定されるようになってしまうものです。
したがって、そのような流動的な「論」をもって、ソースとしたり出典としたりすることに、実はなんの意味もありません。
あくまで、事実だけに着目し、そこから歴史を再構築する。自分の頭で考える。 >>49
カネの為なら創価も統一も何でも有りだなんてスバラシイ守銭奴ですね(笑)。( ・∀・) >>59
ねずきち自身の "論" などは、出たそばからメッキが剥げてるんですがね。
ねずきち自身は信者をだますことさえできれば、金は入ってくるからいいや、というところなのでしょうね。 >>58
ねずきちは、山本健造(飛騨の口伝)や古田武彦みたいなアカデミズムが全く相手にしない(古田はされなくなった)書物を、つまみ食いして書き飛ばししていますから、本当に始末悪いです。
特に山本のは、あの『ムー』 続きです。
山本のは、あの『ムー』が取り上げたのだから、オカルト偽書も良いところです。
勾玉の話を絡めて、上方様の血筋が末子相続だったなんて、北東アジアの遊牧民の風習を知らないようです。
まあ、どうせ「突厥が日本の真似をした」とかねずきちは抜かすんでしょう。 ねずきちの本って売れてるんですかね。
信者いるようですが。 え、それってねずきちの作り話じゃないの?
あんたいつでもトンデモだから、セカンドオピニオンなしじゃ信じられないよ。
え、あ、やっぱり誰もそんなこと言ってないけどねずきちが思いついて言ってみただけってことなのね?
と、どこかで言われたんでしょうね。 今日のねずblogは超世界政府、超個人主義。
世界政府という用語もいかにも小名木好み(笑)ですが超〜という言葉使いに頭が痛くなりました。
程度の低い文章だこと(苦笑)。 むすび大学とやらの動画のレベルも推して知るべし(苦笑)。
こんなんのオンラインセミナーの参加費用が一万五千円だなんて噴飯物なんですケド。 >>66
何が言いたいのかまるでわかりませんでした。
つ浴叫びたいことがあったようですが。 >>67
もう相手にするのめんどくさくなってきました。 極端な性障害をあげて、ポリコレと言う。
その結果起きることは、健常者(正常者)への差別と虐待です。
すでに健常、正常 対 障害という構図を信者に刷り込んできていますね。
マジョリティかマイノリティか、という違いしかない、と考えられないねずきちです。
それと、ここは文章がおかしいですね。何が言いたいのかわからない。
"極端な性障害をあげて、ポリコレと言う。" なぜ極化するかというと、そこに利権があるからです。
ねずきちのような極化した啓蒙家と自称する商業扇動家も、そこに利権があるからそうなるわけですね。 自分で自分の書いた本を誉める男小名木善行こと伸太郎
これ程馬鹿な事はなかなかありませんw 侠客を「武人」だなんて、チャンチャラ可笑しい。それとも、鎌倉の北条が敵対した梶原や比企、稲毛、和田などを討滅したのを「ヤクザの抗争」と認めるのか。 インテリを気取ってる名門私大の名門ゼミ卒業生のおっさんが
こんな高卒でもわかるような出鱈目を見抜けないとか情けないわ
いくら日本史や古文が専門外とはいえ 読み終えると、自然と背筋が伸び、日本が誇らしく思えるようになり、なぜかほがらかで爽快な気持ちになることが
できます。
ストレスを抱えている方、自信を失いそうになっておいでの方などには、特におすすめです。→創価系仏具店の赤澤朝陽から発売された緑茶消臭飴『対話の達人』の宣伝文句かと思いました。( ・∀・) 統一協会からカネを貰っていて天照大御神がどうのこうの言われてもありがたいとも何とも思わないんですけどwww
伸太郎詰んだなwww >>79
善行こと伸太郎の写真に毛がある頃から統一協会とは繋がっているんですねwww
売文屋の本領発揮ですwww 天壌ですとw
いつもの手ですね。昔の、ちょっと今の記述と違うものを持ち出して、如何にも有難いものかのように説明して他人を騙す。
文字の使い方も時代によって変わります。今見ればちょっと違うように受け取れる文字遣いも昔はそれが普通だった。例えば、尋常。尋常小学校、というと今の言葉としては変に聞こえるけれど、その頃は、普通、という言葉より尋常がよく使われていたというだけのことです。
ねずきち自身がそういうことに無知で、その文字遣いが特別だと思ってしまうからそういうことになるのです。 >>83
歴史的仮名遣いや旧字体にこだわるひとは大体そういう傾向がある。
昔は普通に使っていたものを今更もったいぶって持ち出す。しかし、知識不足で完全な形で持ち出すことができない。
情けない限り。
例えば丸谷才一のように筋の通った歴史的仮名遣いのを持ち出してこれれば少しは見直してやるけど。無理ね。
せめて、丸谷君でも使って歴史的仮名遣いに変換してから公開したらどうなのかね。 "実は昭和20年1月の段階で、日本は新型爆弾と呼ばれる原子爆弾を、完成させていました。"
うそつき ねずきちの「神々の御意志」という書き方、気持ち悪いです。 神々の御意志=文鮮明・韓鶴子教祖夫妻の御意志www
小名木よお前の化けの皮は剥がれつつあるぞwww ハゲキモ たかが100萬円でマサカリをふりまわす馬鹿はあいてにすんな
山上ハハは一億円以上だぜ
よろこべ 2chの貧乏人どもよ
お前たちはもとからあいてにしておれん
金のないお前なのあいてにせんは "実は昭和20年1月の段階で、日本は新型爆弾と呼ばれる原子爆弾を、完成させていました。
この原爆は、沖縄戦において海上に集結するであろう米艦隊の上空で炸裂させる計画でした。
ところがこれを行うために必要な沖縄県民の疎開が、当時の沖縄県知事の不可思議な抵抗によってままならない状況となりました。
どうすべきか昭和天皇に奏上した杉山参謀長に、昭和天皇は、
「米国は新型爆弾の研究をしていることはないか」とお尋ねになりました。参謀長は、
「その可能性はあります」と答えました。
昭和天皇は、
「そのようなことになれば、
日米ともに新型爆弾の撃ち合いになり、
無辜の民に犠牲が出る。
そのようなことになったなら、
朕はどのように皇祖皇宗にあやまればよいか。
民にあやまればよいか」と述べられ、新型爆弾の開発と使用の完全停止をお命じになられたといわれています。"
といわれていますwwwww
寝言は寝て言え といわれています >>90
何で陸軍の参謀総長が、アメリカ艦隊を叩く攻撃の御下問に奉答するのか、さっぱり解りません。 >>91
低学歴底辺高卒男の伸太郎がカネ目当てでフカシたデタラメ狂言
伸太郎よウソを書くのならばもうちょっと頭を捻れよ。そんなんだからお前は『何をやらせてもダメな男』って笑われるんだぞ。お前は極悪人がどうたらこうたら書いていたが愛国者の仮面をかぶって邪教・統一協会から金銭供与を受けている伸太郎の方が極道の極悪人だぞ。少しは自覚しやがれ馬鹿者(笑)が。
反論があるのならば待っているぞ。 "ところが日本では、軍事技術よりも、人々の民生品として技術が発達しています。たとえば鉄器は、もちろん刀剣にもなっていますが、それはずっと後の時代の話。もともとは鋤や鍬、鍋や釜などに用いるために開発されました。その伝統を引き継ぐものに南部鉄器や、精巧な大工道具があります。"
何も根拠がない発言ですね。いつものことですが。 >>94
國友鍛冶や根来の鉄砲はどうしたんですかね(笑)。南部鉄器出すなら、備中鍬を出さないとダメなのに、多分ねずきちは知らない(爆)。
ヤツの歴史に、中世社会は存在していないようです。 "古代の知恵をそのまま残す日本語"
なんか根拠があってそういうことを言ってるんでしょうか。
それとも単なるねずきちの直感? >>96
全く意味不明です(笑)。「日本の風習」にしておけば良いのに。 8月14日に仲間を誘ってビデオカメラ持参で靖国神社にお参りに行こうかな。
神池庭園の鯉達に久しぶりに会いたいし。
鯉達に餌を上げる所を撮影してYouTubeに上げたいな(笑)♪( ・∀・)つ百円 餌自販機 参集殿の外のベンチに座って冷たいかき氷でも食べるの楽しみ。
何か思わぬハプニング映像が撮れたりして!?( ・∀・) "ねずブロで通州事件を最初にご紹介したのは、平成21(2009)年6月のことです。
当時この事件について知る人は、ごく限られた人たちだけであったようで、当時はありもしないねつ造を書いたとか、でっちあげだとか、差別主義者であるとか、さまざまに中傷を受けたものです。
あげく、私の人格否定論まで飛び出す始末で、その反響のすさまじさに驚きました。"
ドラマキングねずきち。
原爆も、広島と長崎でウラニウム、プルトニウムと材料が違うのを知ってたのは自分だけ。ブログに書いたら学者さんから質問があったと言ってましたね。教科書に載ってると指摘されて元記事を消したようですが。
そもそも否定するべき人格を持ち合わせているのか? 中国人の夫がいたから、助かった女性の証言でも日本人が中国人への侮蔑的な態度をしていたのだから、日本人の民度が高いなどとんでもない。 >>99
禿頭豚オヤジのあられもない逆ギレ姿とか?www
ただ心配なのは肖像権の侵害だとか例の豚オヤジが騒ぎ出さないか? けれども世の中には、自分の贅沢と金儲けのために、周囲の人がどれだけ死んでも、よそ様にどれだけ迷惑をかけても、一向に意に介しないヤカラがいるのです。
→かつて所属していた信販会社をリストラされても仕事が出来ないため、同業他社からの再就職の声も掛からず広島市に於いてマルチ商法の『ストレートワン』を経営して年金生活者から金銭を巻き上げて自◯に追い込んでいた伸太郎が偉そうに語るな。お前が邪教の統一協会から金銭供与を受けている事も解っているんだぞ。
汚れたカネ集めしかできない外道がさも偉そうに人の道を語るな。馬鹿者(笑)が。
https://vpoint.jp/author/onagi 雅仁親王の即位は、美福門院が雅仁親王の王子守仁王を擁立しようとして、「父の親王が在世している孫王の践祚の例無し」とされ、決定するから、関白藤原忠通の専横ではない。しかも、今の美智子さまだけの身位の上皇后を藤原聖子に使うとは、バカがばれています(笑)。 顕仁親王=崇徳天皇の幼年践祚も、白河法皇が成人した鳥羽天皇に代わり、幼帝を立てて院政を行っただけ。ねずきちの院政期政治史解説も、他の時代同様全て出鱈目です。 以下はねずきちの妄想です。
引用
そこで藤原忠通は、強引に崇徳天皇に退位を迫りました。
そして天皇の弟の近衛天皇を第76代天皇にさせてしまいます。
ところがその近衛天皇が、わずか17歳で崩御されてしまわます。
崇徳天皇の退位は、王家家長たる鳥羽院が主導して行われ、寵姫藤原得子腹の躰仁親王を崇徳天皇の猶子としたはずが、即位宣命には「皇太弟」と書かれ、得子は「国母の皇后」となりました。院政は、天皇の父系尊属による後見ですから、兄では院政が出来ないので、崇徳上皇は実権の無い若隠居。
政務は、鳥羽院と美福門院得子、そして藤原忠通の枢軸体制ですから、ねずきちの妄想に失笑しました。 藤原聖子は躰仁親王を猶子にしたから、忠通は名目的に近衛天皇の外祖父となりましたし、その養女呈子が中宮(皇后)とはなりましたが、既に鳥羽天皇・崇徳天皇は摂関家を外戚にしていません。それでも、摂関は藤原氏御堂流=藤原道長の子孫が任じられたのは、摂関家が他の貴族より一段高いちいを >>107
続きです。
一段高い地位を確立していたからです。
挙げ句、保元の乱まで崇徳院が罠に嵌められたみたいなストーリーの捏造。呆れますね。 そもそもこれが大笑いです。
"女性の恋の歌にしてはめずらしく、末尾が「べき」という明確な意思を示した命令口調の歌です。"
べき、は命令ではありません。
身を尽くしてや恋ひわたるべき
や、は、疑問もしくは反語の意味の係助詞です。ですから、ここでは~べきなのだろうか (いや、そんなことはない) という意味になります。
べき、だけみて命令 (実はこれも間違いで、命令なら ぺし ですね) と考えてしまうのがねずきちの幼稚さ。
や、を疑問、反語の係助詞として理解すればこの部分は、
身を尽くして恋わたる価値があるのだろうか、いや、ない
という意味になります。ねずきちが言っている意味とは逆で、そもそもねずきちの文章全体が成り立たなくなります。
ねずきちはこの文章を繰り返し出しているのですが、最初の文章は、別当が歌会で崇徳院を救出して都に戻らせようといういみでこの歌を出した、ということを主張しています。
しかしこの歌会の時点で崇徳院がすでに崩御されていることが指摘され、内容をあいまいな方向に修正しているようです。
すでに紙の本にそう印刷されてしまっているので今さら大きく変更することができないのでしょうね。謝ったら負け、信者離れを起こす、と考えているのでしょう。
さらに、ねずきちは別当が女房の職名と考えているようですが、これも間違いです。
女房名は親類縁者の職名によるのが普通です。紫式部、清少納言は、本人たちが式部、納言であったわけではなく、親類にその位の人がいた、といういみです。
別当についても、この人の親類に別当の位の人がいた、という程度の意味しかありません。
あそこまでいろいろと無知をさらけ出されると、どう反応してよいかも考えてしまいます。それでも信者がいる、ということは、日本にはよほど無知な人たちがいる、ということになります。
だまされたことを知らずに、ヨロコビアフレルタノシイクニなどという北朝鮮みたいなスローガンを拳拳服膺しているようでは、全く情けないことです。 講談師見てきた様な嘘を付き
伸太郎哀れ
南無阿弥陀佛 >>109
別当は、本官は別にある人が令外官の長官を兼ねるの意味ですから、女院庁の女房を別の女性官吏が兼ねる訳が無い。御指摘のように検非違使別当などを父などか勤めた縁故で、名乗る通称の類いです。
以前書いていた崇徳院還御の為に、アジ演みたいな和歌との解説もドン引きしました。皇嘉門院聖子には、多数の荘園が寄進され、崇徳院がいなくても少しも経済的には困りません。皇嘉門院領荘園は、彼女が崩御の後、摂関家領となり、巨大な経済的基盤でした。 過去スレ探してみました。
2015年の記事では
https://nezu3344.com/blog-entry-2785.html
ということは、おそらく歌合の前に、皇嘉門院と別当との間で、
「皇嘉門院様。私がこの歌を歌会に出詠しようと思います。」
「別当、おまえは、崇徳院様のために、皆の者に立ちあがれとお言いかえ?」
「はい。してみとう存じます。
けれど皇嘉門院様、この歌の出詠は、あくまて゛私の独断て゛することでございます。皇嘉門院様には決してご迷惑が及 は゛ないようにいたします」
このくらいの会話はあったことて゛しょう。
そして、別当から「この歌を出詠する」と聞いた皇嘉門院は、これを認めた瞬間に「自分も殺される」と覚悟を決められたことと思います。
となっています。
歌会の時点で崇徳院が崩御されていたという指摘を受けて以来の記事では今回も含めて
https://nezu3344.com/blog-entry-5308.html
皇嘉門院別当が生きた時代は、すでに世の中は人が人を平気で殺す世の中になっていました。
このような歌を公式な歌合に出詠すれば、彼女は殺される危険だってあります。
しかもその咎(とが)は、別当一人にとどまらず、もしかすると皇嘉門院様に及ぶかもしれない。
おそらく別当は、歌合の前に皇嘉門院様に会い、
「この歌の出詠は、
あくまで私の独断で
いたしたものとします。
皇嘉門院様には
決して咎が及ばないようにいたします」
と、事前に許可を得ていたことでしょう。
そして別当からこの申し出を聞き、許可した皇嘉門院も、その時点で自分も死を覚悟されたことでしょう。
です 続き
なんで、死を覚悟するんだか訳が分からないですね。これでは。
さらに、過去記事では係り結びで逆の意味になることに対する言い訳があります。
https://nezu3344.com/blog-entry-3068.html
ところが皇后陛下付きの女官が遊女の歌を詠むことも異例のことなら、たった一夜の恋であっても「身を尽くしてでも恋い続けるべきです」というのも異例の言葉です。
歌は「べき」で終わっているのです。
疑問の係助詞「や」を受けて推量の意味になりますが、もともと「べし」は意志・命令の助動詞です。
つまりこの歌は、「や」を「も」に変えるだけで、「身を尽くしても恋ひわたるべし(命懸けで恋い続けるべきである)」と意志・命令を伝えています。
歌意を逆転させるような係助詞を勝手に入れ替えて解釈してしまう。これでは元歌の意味がありません。
その上に、身を尽くしても は現代語ですね。身を尽くすとも、じゃないと。
せめて、何か伝本を探し出してきて、この本ではこうなっているからこういう意図だったのであろう、くらいのもったいをつけないと、ああ、ねずきちは自分の都合で文章いれかえてるのね、と言われてしまいます。 続き
ところでこの係助詞に関する言い訳は、今回の記事からは削除されています。
信者層が入れ替わって、過去記事を知らない人たちに対してねずきちが古典文法知識がないことを暴露してしまう、やぶへびになりかねない、と考えたのでしょう。 >>113
摂関家の一の姫君で、中宮(皇后)に立てられ、女院宣下を受けた高貴の女人である聖子に、手出しは誰も出来ません(笑)。
先に書きましたが、皇嘉門院領荘園は、彼女の崩御後に摂関家に伝領されたほど莫大でありましたから、讃岐遷幸の上皇が居なくても経済的に困ることはありません。
そんなお方のお付きの女房が、何の得にもならぬ上皇還御を訴える必然性も無い訳です。 大体、藤原頼通以降師実・師通・忠実・忠通の誰一人、天皇の外祖父どころか外舅(母方の伯叔父)にさえなっていません。白河・鳥羽・崇徳・後白河は藤原氏閑院流、後に三條実美や西園寺公望らを出した一族の女性が生母、堀河天皇は村上源氏、近衛天皇は四条流の姫が、は8月です。 しかし、古典も歴史も全く知らないねずきちのご託宣をありがたがる信者がいるということが不思議です。
皇嘉門院別当の件一つとっても、ねずきちの歴史認識は大間違いばかりです。
さらに歌の解釈などもまちがい、もしくは意図的な捏造ばかり。そもそも歌を文芸として理解することができないのです。
こんな人を、目からウロコ、とありがたがる読者のレベルは限りなく低いのです。 >>119
二言目には、御皇室だの御皇族だの間違い敬語のねずきちですが(笑)、崇徳院絡みの話は全て捏造です。
保元の乱が、若隠居させられ、最早王家家長の座も望めない崇徳院が、摂関家の跡目を奪還したい左大臣藤原頼長と組んで、王権奪取を図り失敗した内乱ですからね。
しかも、鳥羽法皇の后であった美福門院得子が、実質上の王家家長として後白河天皇を即位させ、その皇統を継ぐのは彼女の養子守仁親王でした。
これを知らずによくも嘘八百書けると感心しますね。 伸太郎が過去のblogに加筆修正した昭和の軍人本を新たに粗製乱造 市立図書館にてリサーチ目的でwillを読んだら巻末の辺りに小名木のコラム(内容は過去のblogの焼き直し)が連載されていて笑ったw >>122
永野修身と醍醐忠重を並べるなら、小松輝久元侯爵もいれないとアカンのに、小松さんは無いですな。ご遺族に了承得られないとか。 >>122
小名木の新刊の昭和の軍人本なんだけどコレって靖国神社当局が出している『英霊の言乃葉シリーズ』のパクリじゃね!? Wikipediaの小名木善行欄が新たになっていた >>128
専門は古事記、日本書紀、万葉集、百人一首などの日本の古典文学および歴史。
いつもこれには笑わされる。
本人は何故おかしいのかわからないようだけど。
専門は古事記、日本書紀、万葉集、百人一首などの日本の古典文学および歴史ネタを利用した信者からの集金。 >>129
岩波書店の『日本古典文学大系』や吉川弘文館の『国史大系』のシリーズを読んだことの無いねずきちが、世迷い言ですよね。 そもそも善行ちゃんは文学部卒でも法学部卒でもないでしょ!?
底辺高卒のクセに生意気なんだよw まともな文学研究者でこんなふうにランダムにカバーする人いないでしょ。
これじゃあデパートのお好み食堂。
ねずきちの信者のデモはデパートの食堂いつも利用する人のデモと重なるのか。 もしそうしていたなら、日本はジェット戦闘機を投下し、松ヤニから精製したガソリンを使って、米国のB29をガンガン撃ち落とし、戦争を勝利に導いた、という説もあります。
これってねずきちの説でしょ。これが本当なら、
たとえ原爆が 投下されなかったとしても、
ソ連が参戦しなかったとしても、
本土上陸作戦が行われなくても、
日本は非常に高い確率で九州上陸作戦の決行予定日である昭和20年11月1日から、12月31日までの間に、確実に降伏したであろう。
というのはうそ、ということ。
ねずきちはずっとそう言ってきた。
今更黒衛兵の自己批判? "広島長崎に原爆が投下されたあと、米国で原爆開発のマンハッタン計画を担当した ロス・アラモス研究所は、二つの原爆投下について、次のように公式に述べているからです。
「我々は、史上二度の『原爆実験』に成功した」"
研究所ですからね。攻撃対象を決めるのは彼等ではありません。軍は実験などとは言わないでしょう。
軍としては、それまで全く実績のない兵器を開発するのにニ種類のやり方があれば、両方やってみて、その後はうまくゆく方を採用して発展させる、というだけのこと。 "対ソ威嚇という目的も、結果からみれば失敗しています。"
成功ですね。
ソ連が参戦したのは、アメリカ絶対優位で戦争を終わらせたくなかったから。原爆で日本が降伏してしまったらソ連の取り分がなくなっちゃいますから。
原爆がなければ、日本分割統治だったでしょう。 終戦後の昭和20年9月に日本に訪れた、米国戦略爆撃調査団が書いた「最終報告書」です。
トルーマン大統領に提出された公式文書です。
「たとえ原爆が 投下されなかったとしても、
ソ連が参戦しなかったとしても、
本土上陸作戦が行われなくても、
日本は非常に高い確率で
九州上陸作戦の決行予定日である
昭和20年11月1日から、
12月31日までの間に、
確実に降伏したであろう。」
(U.S Strategic Bombing Surbey,Summary Report ( Pacific War ) ,1946、の26頁)
だから何?
戦後に大統領に出された文書で日本が幸福していたであろうと書かれていても、、それはただのタラレバ。
まあ、タラレバで生きてるねずきちだから。 タラレバっていうのは表面上、歴史にifは禁物、というのと対極ですね。
そういうわけか。。。 軍隊が暴力装置と言えば、ねずきちは怒り狂うのですかね。 特攻隊の遺書も出してきて、本当に靖国神社と知覧は、ねずきちはメシの種にしか思っていないんですよ。 ねずきちは江戸時代にも為替があった事を知らない。千両箱一つの重さも知らない。 >>142
為替は「替りと為(せ)よ」と読むから、漢文の帰り点で「かわせ」です。その読みが近代の訳がない(笑)。為替は鎌倉中期以来です。「鐚一文」の鐚は、中世の日本で輸入の明銭などを模造した粗悪貨幣。そんなことをねずきちは知らないから、江戸の通貨は論外でしょう。 ねずきちって、特攻隊の記事の横に自分のにんまり笑った写真出すことに何の抵抗もないのね。 >>145
そりゃ統一教会からカネを貰っていても己を恥じない男ですからw
伸太郎よお前は他者の事を人でなしだの馬鹿者だの罵倒するがそんな事言えた立場では無いぞw (続き)の売上を気にしておりましたがどうせならば新刊の昭和の軍人本も統一教会の政治団体である『国際勝共連合』にまとめ買いして貰えばヨイと思います。
善行ちゃん、よかったネ♪ >>148
ねずきちは、永野修身をやたら誉めますよね。 >>148
ねずきちは、永野修身をやたら誉めますよね。 >>151
>>152
醍醐忠重侯爵海軍中将も小名木は好きですよね(笑)。 >>153
醍醐忠重の女婿は、松平永芳元靖国神社宮司ですが、ねずきちが知っているとも思えません。
あ、醍醐忠重の従兄弟に、賀陽宮恒憲王がおられます。 今日のねずblogは小名木の大好きな醍醐忠重侯爵海軍中将。
醍醐中将が現場の一兵卒とはこれ如何に?
小名木は一兵卒の意味を解っていない? ねずきちって、虞美人が中国の故事だって知らないのね。 「けれど、我々日本人の民間人の損失は、およそ39万人です。」
「日本の犠牲者は、戦闘員、民間人合わせて210万人です。
世界の戦場を考えれば、日本の被害は(決して喜ぶようなことではないけれど)、極めて少ないものであったのです。」
基本的な数字さえむちゃくちゃ。
普通に戦没者追悼式を見ていれば、戦没者310万柱って頭に入るだろうに。
ちなみに民間人犠牲者は、
外地の一般邦人死者数約30万人、内地での戦災死亡者約50万人が厚生省の数字である。
日本スゴイデスネをするために、数字まで弄ぶとは恐れ入るわ そもそも、追悼式で陛下はじめ我々日本国民がが黙とうを捧げる「戦没者の霊」の数を100万単位で誤るとは
戦没者にも、陛下にも、もちろん我々日本国民に対しても失礼なことである。 ねずきちは漢字がやはり読めないのか。中国語でも、戦神だから『せんしぇん』ですよ。『しぇんせん』なら神戦です(爆)。 内容はともかく小名木の正体が知れ渡っちゃったからね
伸太郎、悔しいのうwww ちなみに政治blogランキング上位の瀬戸弘幸blogの今日のコメ欄を読んだら参政党と小名木に関する批判的コメントがあってワロタwww
伸太郎よお前は政治blogランキング界隈では『ペルソナノングラータ』なんだぞwww 農村部の疲弊ははなはだしく、農地は次々と担保にとられていきました。
食べていかれないから、農地を質入れしてお金を得るのです。
けれど、一時的にお金を得ても、それはすぐに失われてしまう。
結果、農地さえも手放すことになってしまう。
質流れで農地を失った農家、あるいは、もう食べて行かれないからと、逃散といって農地を捨てて別な土地に移ってしまう者たちが、世の中にあふれるようになりました。
江戸の庶民が好景気を満喫する一方で、農村部には深刻な貧困が襲ったのです
と言いつつ、
けれど、ほんのちょっとだけ考えていただきたいのです。
諸外国において、農民は、なるほど最低の生活をする農奴たちです。
その様子は、着るものもなく、食事もままならぬ、眠るに布団さえもない、まさに貧困そのものの姿です。
もしかしたら、まだ現代のダンボールhouseに住むホームレスの方が、よほど良い暮らしかもしれない。
それくらい、人の生活を支える食料を生産する、いちばん大切な生産者の姿は、悲惨な姿のものでした。
けれど、日本の農村部は、だれひとり「自分たちは豊かだ」と思っている人はいないけれど、世界の標準から見たら、豪農と呼んだ方が良いくらい、豊かな生活を実現しています。
とは、これ如何に??? ねずきちって不在地主を肯定するんですかね。これは結局は領主様とかわらないですから、民主主義とは相容れないでしょう。 >>163
これね
マルチみたいなことやってるの、顧問かなんかになってる小名木氏です。
その人も金集めに関してはエグい。
13年前かな?日心会とかつくって会計に問題があり頓挫。いつの間にか政治ブログから姿を消し美しい日本を語りだし。
ちよ~胡散臭い人です。調べてみてね。 >>164
ねずきちは、中世の荘園公領制と近世の一地一作人制の区別が解っていないし、彼の頭のイメージは昭和前期くらいがずっと続いたみたいに思われますね。 今日のねずblogから
日本人の中には、日本の歴史・伝統・文化を学ぶこともせず、安易にGHQの日本解体工作を信じ、天皇を否定し、国旗や国家を否定し、カネ目当てに他国に媚を売るような恥ずべき人もいます。
→などと小名木の豚オヤジはさも愛国者気取りで偉そうにのたまっておりますが日本国天皇を否定し、(日本の統一協会会長が天皇役を演じて教祖の文鮮明に土下座をする儀式が存在する)カネ目当てに韓国発祥の邪教である統一協会に文章を売るような小名木善行こと伸太郎こそ恥ずべき人です。
小名木よ、反論があるのならばここのスレに意見を表明したまえ。
しない(できない)のであるならばお前は一生『負け犬』の情けない人生を送る事になるぞ。
返事を待つ。
https://vpoint.jp/author/onagi 東京師範学校を「軍人養成校」ですと(爆)。東京学芸大学から抗議されますわ。 何をやらせてもダメな男、小名木善行こと伸太郎www >>169
ねずきちは、あくまで現代語語彙でしか物を考えられないのです。
師範、には学校の先生の意味しか無いのに、彼の脳内では、先生よりもアリガタイものに見えてしまう。これは師範が彼の日常使用できる語彙ではないからにほかなりません。 >>170
自分以下の言語レベルの人を見つけて信者にして金を吸い上げる能力はある程度持っています。 >>172
小名木はいかがわしい案件ばかりに手を染めているクセに人の道がどうのこうのとエラそうに説教をしてムカつきます。
小名木家の恥さらしの分際で身の程を弁えるべきです。 "この活動をはじめて13年目。
やっと靖國の英霊に感謝と鎮魂の本を出すことができました。"
それが売れてないんですね。 ネット右翼(または保守)の間にも小名木の事を疎ましく思う人間は多いから英霊をカネ儲けのダシにしようとしても無駄なんだよ♪ >>175
結局、右翼というほどのしっかりした思想を持っていないpoor Japaneseがねずきちの餌食なのですね。 8月13日に投稿されたWikipediaの小名木善行欄『参政党アドバイザーの小名木善行氏は統一教会の教祖文鮮明氏が創刊したプロパガンダ拡散媒体「世界日報」ビューポイントのコラム担当者』という内容が8月17日には何者かによって削除されている これが小名木善行こと伸太郎が統一教会(協会)から金銭を授受していた動かぬ証拠、伸太郎よお前は霊感商法の黒きカネを受け取っていて恥ずかしくは無いのか!?
https://vpoint.jp/author/onagi マッカーサーが「おコーヒー」と言う…(爆)。ねずきち、日本語を勉強してこい。話はそれからだ。 何でも『お〜』と呼べば丁寧語になると思う善行ちゃん哀れw マッカーサーがくわえていたのはコーンパイプ。これはコーンの軸に真っ直ぐな吸口を突き刺した物。
マドロスパイプは船乗りが使っていた火皿から吸口までが曲線になったパイプ。ブライヤーパイプとかメシャムパイプでしょう。
マドロスっていうのはオランダ語で船乗りのこと。陸軍軍人のマッカーサーに船乗りパイプもないでしょう。
ねずきちは一事が万事これ。 彼の不足がちな知識でざっくりと作文し、大して校閲もしないで公開。その文章を目からウロコとありがたがる人の気がしれない。 それを本に遺して後世まで嗤われるwww
伸太郎バカ丸出しwww >>183
最近百人一首の本の宣伝が無いのはなかったことにしたいから。 坊主頭が似合う、似合わないで、日本人かそうでないかを疑うねずきち。最低なヤツです。 >>186
ハゲデブのトンチキ親爺が、外見で日本人と血筋が違うとかよく言えますよね。 坊主頭は髪を剃る物、禿頭は髪が脱落する物
善行ちゃんは年齢が年齢だから禿頭は仕方ないけどブクブク肥え太るのはいただけません。 "世の中には、個人の利得や、特定集団の利益のために、多くの民衆が犠牲になることをなんとも思わない、とんでもない人たちがいます。
そしてそういう人たちは、必ず、嘘を正当化して、「これだけが正しい事実だ」と言い張り、他の一切の意見も議論も認めません。"
ねずきち、自分の事言ってるのか >>103
>>190
同じ事の繰り返し。小名木って痴呆? 万障お繰り合わせの上、ぜひとも、お越しください
なんかへん。冗長というか重複というか。
そんなに入りが悪いのか。 【みんな知らない】超空の要塞B-29と戦った日本軍/教わることがなかった本土防衛の真相|小名木善行
すべてウソ。めちゃくちゃ。 >>193
小名木のデタラメ創作?なのだから【みんな知らない】とか言われても正直困るんですケド…。(^_^;) >>192
低学歴底辺高卒のデタラメ後援会なんかに2000〜2500円払って参加するアホはそうはいないwww
今回の倭塾のテーマは『政治と宗教』だそうだが創価系仏具店の赤澤朝陽に緑茶消臭飴の『対話の達人』を卸して金銭を貪っていた過去と統一協会系メディアのviewpointに記事を連載して金銭供与を受けている事を釈明はするのだろうか?www
小名木善行こと伸太郎よ、霊感商法で得た金銭で食べるメシはさぞかし旨いんだろうなぁ?www
https://vpoint.jp/author/onagi "日本の場合ですと、「君の机にもう落書きをしません」と約束すれば、その本意は「落書きをしない」ということにあるわけですから、他の児童に対しても、また机以外のものに対しても、落書き以外の何物かを書くことも、一切禁止です。"
そんなことはありませんね。個人間で交わした契約を、全体に援用することはできません。
約束というのは契約です。君の机にもう落書きをしません、というのは二人の当事者の間での契約です。意図的に主語を省略して自分の主張に都合の良いように持ち出す。いつものやり方ですね。
そもそも、先生が指導してこのような契約を個人間で結ばせるのは間違いですね。クラスの頭である先生、もしくはクラス全体と契約を結ばせないといけません。
大企業で法務を担当していたとおっしゃるねずきちさんですが、大企業を放擲された理由がわかりますね。 『源氏物語絵巻』でなく、少女漫画の大和和紀の『あさきゆめみし』のキャラと、近世の前賢故実の源融の絵を比較だなんて、ねずきちはどうかしています(苦笑)。
上品ぶった「お能」という書き方も気持ち悪いです。 今日はモンゴル称賛。
でも元寇ってモンゴルだよね。。。 >>201
チャンネル桜常連の宮脇淳子がモンゴル帝国史研究していて、媚びたものかと思われます。 "100点でなければてほんと?!
得ることが幸せってほんと?
そんなことを『古事記』を通じて考えてみたいと思います。
先に答えを申し上げますと、それらは戦後の刷り込みにすぎない。"
そうですね。
二位じゃダメ というのは戦後の刷り込みなんですよ。 >>204
挙げ句の「大いに辛い役所」(爆)。
筑紫大宰は「つくしのおおみこともち」と訓読しました。「筑紫国に赴任した天皇の御言葉を以て治める者」です。偉そうに『日本書紀』だの『古事記』を研究というのに、肝心要がなっていないねずきち(爆)。 今日はまた過去記事の廃物利用。
古典文法を知らないので、"べき" の活用がわからないんです。係り結びも知らない。
その結果、歌の意味が逆転。
もちろんそのほうがねずきちには利用しやすいんですが。 孝明天皇殺害説と明治天皇替え玉説を斬るwwwww!
トンデモがトンデモを斬るのか? 大津皇子は賜死だから事実上死罪ですが、大友皇子は近江朝廷の首長にして大海人皇子に敗北した時自決したから処刑ではない。そもそも、壬申年の戦いは、ヤマト王権の仕来りに従って大海人皇子が奪権したのであり、近江朝廷は叩き潰されたのです。 壬申の乱を天智天皇の仕組んだヤラセとかてめえがトンでもを書いているのに、トンでもの鉄板明治天皇すり替え説を叩く愚劣ぶり。 佐吉が現代に生きていたなら、自分の顔写真をデカデカと看板にしたりすることはありますまい。
誰かひとりが大事なのではなく、誰もがそれぞれの役割を人生で果たしながら、神々の子として尊重される。
それこそが、この世が神々の胎内にあり、人々はその胎児の細胞のひとつひとつなのだとする日本的思考です。
そういえば、森元さんとか、銅像作ろうとしてますね。。
ねずきちさん、どうお考えなんでしょうか。 >>214
ねずきちは、人形劇やアニメ、漫画は見るけど、作者の思想は解らないご立派頭です(爆)。 ねずきちって、臣が何か理解してないね。
ねずきちにとって臣で思い出すのは大臣なんでしょうね。
臣民、といった場合、臣は大臣、民は平民と考えてる。彼の過去の駄文を見るとすべてそういう構造で考えてる。
臣、は王の臣下の誰でも該当するのにね。 また御垣守の珍解釈。
ねずきちって、比喩が理解できないんです。
ことわざを文字通りにしか解釈できない、という精神的障害がありますけど、もしかしてそれかな。 >>217
今の皇居の勤労奉仕と古代の衛士を混同していますしね。
皇居の勤労奉仕は、昭和の戦後からの新しい風習です。 >>218
更級日記にも火焚き屋の話が出てきますね。
地方から派遣された火焚き屋の衛士が、国では楽に暮らしていたのにここではこんな重労働させられるのは嫌だとこぼす話です。内親王がそれを聞いて、男に興味を持って一緒に武蔵国まで逃げる。結局男は武蔵国をもらっちゃう話です。
ねずきちが否定しそうな話ですね。その男は半島出身だった、とか言って。 これはいにしへたけしばといふさかなり。国の人のありけるを、火たき屋の火たく衛士にさしたてまつりたりけるに、御前の庭を掃くとて、『などや苦しきめを見るらむ、わが国に七つ三つつくり据えたる酒壺に、さし渡したるひたえの瓢の、南風ふ吹けば北になびき、北風吹けば南になびき、西吹けば東になびき、東吹けば西になびくを見で、かくてあるよ』と、ひとりごちつぶやきけるを、
続きます その時、みかどの御むすめ、いみじうかしづかれたまふ、ただひとり御簾のきはに立ち出でたまひて、柱によりかかりて御覧ずるに、このをのこの、かくひとりごつを、いとあはれに、いかなる瓢の、いかになびくならむと、いみじうゆかしくおぼされければ、御簾をおし上げて、『あのをのこ、こち寄れ』と仰せられければ、酒壺のことをいま一かへり申しければ、『われ率て行きて見せよ。さいふやうあり』と仰せられければ、かしこくおそろしと思ひけれど、さるべきにやありけむ、負ひたてまつりて下るに、
続きます ろんなく人追ひて来らむと思ひて、その夜、勢多の橋のもとに、この宮を据ゑたてまつりて、勢多の橋を一間ばかりこほちて、それを飛び越えて、この宮をかき負ひたてまつりて、七日七夜といふに、武蔵の国に行き着きにけり。
みかど、后、皇女失せたまひぬとおぼしまどひ、求めたまふに、『武蔵の国の衛士のをのこなむ、いと香ばしき物をくびにひきかけて、飛ぶやうに逃げける」と申し出でて、このをのこを尋ぬるになかりけり。 武蔵国の人が、国命で衛士として送られてきたのです。アゴアシがどうだったかは調べないとわかりませんが、多分武蔵国負担でしょうね。 ねずきちって日本文化が中国文化の影響下にあることにコンプレックスがあるみたいね。
ねずきちが大好きみたいな清少納言なんか、枕草子で自慢たらたらの文章を見ると、漢文の知識を褒められた話ばっかり。
紫式部も似たようなもの。
ねずきちが乏しい知恵を絞って日本起源と言ってるのを見ると痛々しいんですけど。 【みんな知らない】超空の要塞B-29と戦った日本軍/教わることがなかった本土防衛の真相|小名木善行
オナニー配信 東京大空襲で祖父母の家族の多くを失った者としては、ねずきちのような無学文盲の輩にそれを飯のタネにされることが非常に不快。 ねずきち、馬鹿じゃないの?
勅撰和歌集なんだから、詠者試走日天皇に与えられた位階、官名を用いるのは当たり前。
歌の内容の解釈がそれに左右されることはありません。そもそも宮廷の仕事に責任を持ちつつ、純粋な恋の歌を詠める事が、本人の能力をしっmwkW- >>227
平安時代の藤原敦忠の補任された権中納言が顕官であることの比較に、江戸時代の徳川光圀を出すこと自体がねずきちの王朝官職無知を晒しています。おまけに、テレビ時代劇の「天下の副将軍」という幕府に存在しない架空の役職を出している(苦笑)。江戸幕府の職制も知らないのは明白です。
藤原敦忠は、父の藤原時平が叔父高経の年若い妻を奪い己れの妻にした時、既に彼女は懐妊しており、生まれたのが、彼だったとも言われます。本院左大臣時平は天神菅原道真を誣告した恨みで早世、その長男保忠、三男敦忠も世を早めたと噂されました。 >>230
平安時代の権中納言は歴とした議政官の閣僚級官職でしたが、近世武家の官位で徳川一門の権中納言は全くの虚官です。副将軍に至っては、講談や時代劇の創作(苦笑)。こんな浅い知識のねずきちの書く百人一首解説に価値無しです。 藤原敦忠の長兄保忠は、病に倒れた時祈祷の僧が十二神将の「宮比羅大将(金比羅)」と唱えたら「くびれ大将」、右近衛大将の自分をくびる(絞める)と思い薨去したと言われます。
本院左大臣藤原時平の子息で、地位と長命を保ったのは二男顕忠。尤も、ねずきちは知るよしも無いでしょう。 斎宮を「いわいのみや」ですって(爆)。「いつきのみや」です。多分、春日の「斎主神」を「いわいぬしのかみ」と読みますから、コピペしたんです。 またねずきちが神話の講釈していましたが、前に大国主神の別名の「色許男」を「色を許した男」と書いていて爆笑しましたよ。色許男は「しこを=醜男」で、「醜い男」です。
不細工な男は誠実で働き者だから、見込まれたみたいな話に、エロを絡める下衆なねずきち。 勅撰 が読めない。意味が分からない。のではないか? >>237
驚きません。
それってビデオのどこかですか? オナニー(ドイツ語: Onanie)は、性交ではなく、自分の手や器具などを用いて自らの性器を刺激し、性的快感を得る行為である。自慰ともいう。一般にヒトでは、男性の場合は射精とオルガズム、女性の場合はオルガズムのみにより目的が達成するとされる。中世までは主に宗教的な立場から忌むべき行為とされ、近代では医学的な立場から害であるとされたが、現代では一般的な行為とされ、医学的にも行為に特別な害があるとはみなされていない。 ねずきちいつもの付け焼刃ですね。
引用
最近では一部の左巻きの学者さんの中に、聖徳太子の存在そのものを否定する方もいるそうです。
バカな話です。
日本の優れた歴史を批判し否定し、奇抜な説を唱えて目立つことが学問だと勘違いしている。
聖徳太子の実在は、法隆寺の釈迦三尊像の裏に
「この像は聖徳太子に似せて作った」
とちゃんと書いてあることでも証明できることです。
引用終わり
聖徳太子は、厩戸皇子をベースに作り上げられた仮想の人格であろう、ということが一般的に認められてきたということで、これは右とか左とかいうことではありません。
そもそも、聖徳太子が功績に帰されているものについて、実際にそうであったという証拠がないのです。
ねずきちが大好きな、17条憲法について、は憲法が作られたという年から百年以上後に成立した日本書紀に憲法全文が引用されていますが、それ以前の写本は存在せず、もちろんそれが厩戸皇子によるものだという記録もありません。
このように、今まで聖徳太子の功績として挙げられてきたものの多くについて、彼の功績であるという証拠が存在しない上に、彼の功績といわれているものの数が多すぎる、という状況になっています。
普通に考えて、一人の人間のやったことじゃあないよね、ということですね。もちろん厩戸皇子としてやったことが"聖徳太子"の功績の一部に存在することは確かでしょう。しかし、今残存している資料だけでは、どれが本当に厩殿王子の功績で、どれが彼以外の功績か、というのを詳しく分類することはできない、ということです。
人物としての厩戸皇子と、伝説のスーパーマンである聖徳太子は別、という現実を認めましょう、ということです。
釈迦三尊の裏には、聖徳太子、とは書いてありません。厩戸皇子に相当する人物に関する記述があるだけです。もともと聖徳太子、という呼び名ができたのは日本書紀が書かれた後のことです。
釈迦三尊の建立の正確な年代は不明ですが、日本書紀の成立以前であることは確かなようですから、当然そのころには聖徳太子という呼び名はありませんでした。 >>241
しかも、聖徳太子信仰が平安時代以降盛んになると、聖徳太子の転生が弘法大師、さらに弘法大師の転生が源頼朝という言説まで出ました。
中世には王法・仏法の守護者たる聖なる存在であり、その姿は童子として造形されました。
聖徳太子信仰の中心は天王寺、法隆寺は大和の片隅の小さな寺でしかありませんでしたしね。このような信仰の対象として「聖化」した聖徳太子とは区別した厩戸皇子(王子)を歴史学は対象にするという意味です。 ちなみに、聖徳太子奉讃会の初代総裁は久邇宮邦彦王。香淳皇后の父宮でいらっしゃいまして、聖徳太子磯長墓のある河内叡福寺には遺髪塚が建立されました。この聖徳太子奉讃会は、学術支援をしていて、その奨励事業には古代史学者家永三郎(いわわゆる教科書問題の原告の一人)がいたのは有名な話です。 戦前聖徳太子研究をした歴史学者の小倉豊文は論文「聖徳太子の御事績、御教学に就いて」の中で「又性急に太子を常人として過小評価することも、或ひは又非凡人として過大評価することも、何れも慎まなければなりません」と言い切っています。これは、当時、太子を超絶的な天才として絶讃していた金子大栄や白井成允や花山信勝(東京裁判被告の教誨師)その他の学者たちとは全く異なる姿勢でした。
聖徳太子の生前の名前を「厩戸王」としたのは、この小倉豊文ですから、ねずきちは小倉のことを知りません。 万障お繰り合わせの上、ぜひとも、お越しください。
なんか必死さが伝わってくるwww
子供が真似して書いたみたいな。 "この世界はパラレルワールドにあるとも言われていますが"
誰が言ってるんでしょう? SF作家とか?
あ、ねずきちのヨロコビアフレルタノシイ國wってやつがパラレルなの? ねずきちって スゴイ っていう言葉が好きですね。なんか子供みたいで安っぽい。
細かな評価をする語彙力がないことを暴露している表現だと言うことに思い当たらないのでしょうか。 「乙巳」を「おつみ」ですって(爆)。「いっし」です。 延久の荘園整理令は、政治史の必須事項です。記録荘園券契所とともに教科書に書かれます。
「私的に私財」と「頭が頭痛で痛い」みたいな書き方をするねずきちは、教科書も理解できないんですね。 いつもこれなんですが、
"歌の詠み手の名前として、大江匡房ではなく、前権中納言と職名が書かれています。"
百人一首の歌で、作者が宮廷の職に就いている、もしくは過去についていたような場合、作者名に職名が付いていない歌はありません。
ということで、ねずきちが我田引水するための上の言い訳は、嘘です。 >>250
ねずきちは、実名敬避で貴人の実名を呼ばないことが礼儀なのを知らないんです。有難がるくせに、宮中の仕来りなんてわからないとは笑止千万です。 >>250
ねずきちは、宮中の仕来りや儀礼、官職無知な癖に、偉そうな能書き垂れますよね。 >>251
イワシの頭をありがたがるみたいなやつですね。 ねずきち出鱈目。
引用
江戸時代を通じて、京都御所の警固は、各藩が持ち回りで行っていましたが、その警固のための費用(京都までの旅費、宿泊費、食費、警固期間中の藩士たちの給料の一切は、それぞれの藩が持ち出しです。
それよりももっと古い、源平時代には、源氏と平氏が交代で禁門の警固に当たっていました。
これまた経費一切は、それぞれの持ち出しです。
ちなみに禁門というのは、天皇の御所のことを、神聖にして侵してはいけないということから禁裏(きんり)と呼びますが、そこから御所にある全ての門が「禁門」と呼ばれています。
武士が台頭してからは、もっぱら禁門の警固は武士たちが行うようになったのですが、その武士が登場するよりも古い時代はというと、全国から皇居に勤労奉仕に集まる一般の庶民が、御所の警固にあたりました。
その人々も、旅費、交通費、宿泊費、食費等は全て自前です。
自分のお金で上京し、勤労奉仕をしていたのです。
そんな勤労奉仕団の人々は、女性はいまと同じで御所の清掃活動、男性は門番を任せられました。
日頃は農家や漁業をしているおじさんやお兄さんたちが、禁門の衛士を任せられるのです。
これはとっても名誉で嬉しいことでした。
ねずきちは「門号氏族」を知らない。内裏の門は奈良時代は大伴氏、山部氏、壬生氏、伊福部氏、海犬養氏などの氏族が守護し、大伴門、山部門、壬生門、伊福部門、海犬養門などと言われました。平安時代に佳字二文字へ改名され、朱雀門、陽明門、美福門、殷富門、安嘉門などになりました(大内裏の応天門=大伴門)。宮中を護衛の武士は、源氏でも文徳天皇の子孫の文徳源氏や佐伯氏などがおり、決して源平合戦に繋がる氏ばかりではありません。
都の衛士は、百姓への課役(人頭税)だから、名誉で嬉しい訳ではない。近代(それも戦後のボランティア)の皇居の勤労奉仕とごちゃ混ぜに書いた妄想です。 もう一つ。
引用
そんな勤労奉仕団の人々は、女性はいまと同じで御所の清掃活動
平安時代に内裏の清掃をしたのは検非違使です。天皇は清い存在とされたから、検非違使は穢れから守る者として、内裏や京中の清掃も任務でした。
大体、地方から女性が都に出て御所で働くなど、あり得ないです。 >>257
そもそも地方の百姓がボランティアで火焚き屋に来るとして、どうやって来るんでしょう。観光バス? 日程調整は宮内庁w?
鎌倉時代以前では、地方から京への移動は命がけだったんですが。
ねずきちは、現代語彙、現代文法で古歌を解釈しようとするのと同じで、現代の常識で古代を説明しようとする。大笑いです。 "不思議な事に、この「ディアスポラ」に邦訳はありません。
これもまた現代日本の教育の欠陥だと思います。"
訳語がないことがなぜ教育の欠陥になるのか、ねずきちの思考過程はわかりません。
多分、日教組が悪いとでも言いたいのだと思いますが、そもそも日教組が訳語を作るわけでもありません。
明治時代には、欧米の思想的概念を日本に持ち込むために漢語に翻訳するという努力が思想家によって行われていました。
しかし、このような特定の宗教集団などにかかわるような言葉についてはその集団が自主的な活動をしない限りは、一般に受け入れられる訳語が作られることは稀でしょう。
クレイマーねずきち、ですね。 ところで
"「前権中納言匡房」と、職名を付してあるなら、"
とねずきちは言っているのですが、さきのごんちゅうなごん、の意味を分かっているのでしょうか。
わかっていれば、これが職名ではないことに気づくはずなのですが。
恥ずかしくないのですかね。 >>262
ねずきちは、左馬寮御監と左近将監を間違えたから、王朝官職を知らずに書いています。知らないのを恥ずかしくないんです。 >>263
そうですね。。。
ねずきちは売れればなんでも結果オーライという、低レベルのセールスマンです。
でも、そういう無知蒙昧の輩に、目からウロコ、とのせられる信者がいることが情けないですね。 過去を美化することしかしないねずきちに、未来を決める力と言われても、ですねえ。 Michio Ochiai
対日工作機関が、与党に食い込むために、調子を合わせていたということでしょう。保守は道具だった。本質は反日だった。保守の踏絵は、核自衛です。 ねずきちの世界観では、神代と進化論が並立していて、気持ち悪いです。 >>267
彼のマーケットは知的レベルが残念な人たちですから。ねずきちのセールストークに引っかかっちゃう位の。
自分の主張を信じている必要はないのです。金にさえなれば。 二倍暦は、春と秋で二回年を数えるから、神武天皇即位を紀元元年とする皇紀の年数と矛盾します。ねずきちは計算も出来ない。 >>269
言葉の意味を調べないで、文字面の似た自分に都合が良い解釈にこじつけるんですよ。 "古い時代から我が国では、議論は大いに奨励されたものの、相手の人格攻撃を行えば、その瞬間に、議論が議論でなくなり、人格攻撃をした側は、議論への発言権を失いました。"
ねずきちのいう人格攻撃って何なのでしょうね。
古典知識が欠如しているというのは人格ではないですよね。いや、もしかして学習する意欲がないという人格的欠陥をつかれたと感じているのかな。
もしくは、人をだまして信者を集めて集金しているという不誠実を批判されたと感じている? 琉球と竜宮をこじつけ、挙げ句三内丸山遺跡が「海原宮」とか、ねずきちの頭では縄文時代と記紀神話が不気味なハイブリッドになっております。 星野之宣のヤマトの火を尻上り寿が茶化してるのがあったけど、あのレベルのことを本気でやってるのがイタイ。
ねずきちって古代人がどうやって移動したと思ってるのか。新幹線とフェリーで青森から沖縄へ移動したと思ってる? いつもの野生生物への感情移入w
ねずきちがお気に入りらしいコスモスも外来種、明治以降の移入ですね。あれもまん延してるんですけど。 明治神宮配布の教育勅語の珍妙な現代語訳を出してきました(爆)。幕末・明治史の研究者松浦玲などが、現代語訳を批判しています。臣民のあるべき道を示したものを、巧妙に国民の幸せを説いたものにすり替えですからね。 >>279
全然巧妙じゃあないですよ。見え透いている。
でもそれをみて、目からウロコ~と言い出すレベルの人たちがいるのが困りまする。
ねずきちは思想家ではありません。ただの焼畑マーケターです。
彼に丸め込まれた信者たちは、彼に献金するのみならず、日本の思想史を百年単位で押し戻してしまっているのです。こちらのほうが大きな問題です。 ねずきちがカタカナで「コレジャナイ」と書いて気持ち悪いですね(笑)。大体、戦後の改訂版の世代のくせに、何を戯れ言を。 ねずきちは『貧窮問答歌』や『お山の杉の子』の戦後改訂版歌詞が覚えられない。ご立派な頭ですよね。 >>283
そうなんですよ。
だからと言って古典語彙については近代日本語の語彙、文法さえおぼつかない。
時々旧字体についてのうんちくを垂れますが、どこかからコピペしてくるのか。。。 またもや神功皇后(爆)。しかも
引用
この神功皇后のときにはじめられた仕組が、後に、源氏の制度に採り入れられ、そのままこれがモンゴルの元の大帝国による世界の支配の基幹システムになっています。
引用終り
『日本書紀』の註で『晋書』を引用し、卑弥呼か台与かの「邪馬台国の女王」とも考えられている巫女王が実在したかは、甚だ疑問です。その「事績」を、源氏が真似た訳が無い。
はては、モンゴル帝国を引き合いに出すとは(爆)。大方、宮脇淳子の本からパクリ、しかも都合良く改変です。 現代の歌謡曲なら、ただのサビですが、古典文学で三度繰り返されているということは、それが重要語であることを意味します。
これってねずきちが言ってることなのかな。
なんの裏付けもなく、こういうことを前提条件のようにいいだす。
この文章は条件Aを満たしているから、こういう意味である
という発言をしつつ、条件Aというものが突如ねずきち自身がでっちあげたものだったりするのです。 ねずきちの『万葉集』と壬申の乱、トンでも解説です。一番気持ち悪いのは、ハゲでデブのねずきちの額田女王成りきり台詞。 皆さんこんにちは it ビジネス穴ありそうの深田もええですうううっチャンネル
00:07
登録よろしくねー
00:09
通知設定忘れずにベルマーク禁止てください
00:15
さて今日はちょっとオープニングを変えてみたんだけれども月末
00:20
例8納品がてですね結構あのバタバタしているので皆さんに少しだけちょっとあのお
00:26
話したいことがあるのでお届けしたいと思います
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で結構その
00:31
なんて言うんですかねまぁ国会ですとかあたその半導体の専門家がですね出てきては
00:38
tsmc の誘致は素晴らしいんだという話をしているんですが果たして本当にそれが
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そうなのかどうもすっと落ちてこないなっていうことを
00:50
カンゼル日
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とは結構いると思います
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でその措置の専門家といってもですね小川はこういうことを言ったら悪いんだけれども
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あの雇われであることが多いんですよね ねずきちは、徳川吉宗晩年の老中松平左近将監乗邑(のりさと)を知らんらしい(爆)。
藤原道綱の右大将が、右近衛大将の略称とも気付いてないのは、明白です。
平安初期の庶民は、仏壇なんて持っていないし。 つるかな、って女言葉なのですか? そんなことはない。
いつものねずきちの作り話ですね。
そもそも男が女の立場で歌を詠むなどというのは題詠では当然のことです。
ねずきちが百人一首の篇者と称している藤原定家の歌
来ぬ人を まつほの浦の 夕なぎに 焼くや 藻塩の 身もこがれつつ
も、定家が女の立場で詠んだものです。ねずきち、そのうち定家がオネエだったと言い出すかも。 多くの解説書は、素性法師がホモのオネエであって、彼氏の男性が振り向いてくれないことを嘆いて詠んだ歌なのだ、などといった解説をしています。
多くの解説書ですか?
私の知る限りで、そのような解説をしている研究者は一人もいません。
ねずきちはああいうタワゴトをどこから仕入れてくるのでしょうね。 左近衛府の三等官。従六位上相当。定員四人。左近の将監。左近の尉
三等官だそうです。定員四人の部門の長www >>294
「徳川家康と同じ位」と書いていますから、家康の左馬御監を左近将監と間違えているのです。ねずきちは律令百官無知ですから、左馬御監も当然知りません。 ねずきちは、昭和の初期くらいの庶民の暮らしが平安朝にあったと思うのか(爆)。仏壇どころか、位牌もありませんわ。墓参りさえ無くて、平安京の死体は鴨川の河原に遺棄。かつて鴨川は暴れ川だから、死体や遺骨は氾濫の度に流されました。都がこれなら、地方に仏式の葬儀なんてある訳がない。 >>297
ねずきちは現代の基準でしか物を考えられないの。
彼の和歌のこじつけが、常に現代語彙、文法であるのと類似している。
移動、旅にも道が整備されておらず、乗り物や宿泊施設もないということが想像もできない。 >>296
三等官じゃあ、大将が戦死した部下の親族を訪ねるというねずきち風美談の前提が根本からひっくり返るんですよ。
ねずきちの文章はそんなのばかり。過去に書いた物を推敲することも無い。まあこのレベルじゃあ推敲は無理で全取替、没稿になってしまうでしょうが。 >>299
玉井浅一の話をしたいから、素性法師の供養行脚 挙げ句に、近衛府の将監を持ち上げていますが、宮中の舞楽を担当した楽家の狛氏や太秦氏に近衛将監は多数います。彼らは地下官人ですから、ねずきちのいう「防衛大臣」どころか、局長級くらいです。 ねずさんのシラス、ウシハクの概念って何かおかしくね? オナニー善行がまたやらかした。
ボーイスカウトのテキスト。元英陸軍たたきあげ将校BP卿が考案した、(スカウティング・フォア・ボーイズ) は薩摩・郷中教育をもとにした。
大嘘である。テキストはBP卿が日本にくるまえにできている。
大陸縦横無尽のころの英国陸軍と、ごーちゅーは天地都の差がある。 ねずきちは徒然草51段を知らないとみえますね。大井の土民も水車は作れなかった。 >>305
ねずきちは中世無知ですからね。『徒然草』や『方丈記』なんて知らないのですよ。 >>306
中世無知とか言うとどこか知ってるように聞こえちゃいますけど、違いますね。 >>304
モンゴル帝国、元朝のケシク(高麗の王子が人質となり、皇帝の侍衛をする)制が、日本の源氏由来とかバカな発言書いていましたが、ボーイスカウトまで。 ハエハキンカン、出ましたね。
自信がないねずきち。 振袖火事の時代劇なんて、大奥物などで一話しか出ないし(江戸城の炎上)、『魔界転生』だと柳生十兵衛と天草四郎のラス殺陣炎上シーンです。ねずきち本人は時代劇を見ていないのかと思います。 引用
現状ではタイムマシンがない(すでに開発されているという説もありますが、すくなくとも公開はされていない)のですから、真実はわかりません。
引用終り
ねずきちは、正気ですかね(爆)。まあ、ドラえもんみたいな体型のハゲの戯れ言です。 >>311
ねずきちって、われらかくシャルルマーニュを悩ませり、とか読んでも理解できそうに無い 毎度お馴染みのねずきちの「くだまき」講談。チンギスの正后ボルテは、コンギラト(弘吉喇)氏で、キャトはチンギスの出たボルジギト(博爾済吉特)氏の属した部族です。
挙げ句、キャトが京都の訛りみたいな書き方して爆笑です。
各地の静伝説も工作なんて、最早陰謀論脳です。 >>314
そもそも、倭の苧環を花と解釈している段階で、ねずきちに和歌の素養が全くないという事実が露呈されているのです。
苧環を花と解釈してしまっては、繰り返し、という言葉を引き出すことはできません。
まあ、ねずきちには何が何だかわからないでしょうが。
ねずやねず、ねずのくだまき繰り返し、今になすべきいにしえもがな >>315
栲衾を「ふすまを叩く」と解釈したら白山は導き出せないのと、全く同じですね。こちらは栲と拷を混同していると思われます。 ほどく 大和言葉
ほっとく 放っておくの促音便、漢語
似てるから何なの? 「Cord Marked Pottery」は、直訳したら「何らかのコードがマークされた陶器」ですが、
ねずきち、CordとCodeの違いが分かってないwww
辞書ひかないのね。 本来、国史というのは、それぞれの国の子供達が、自国に愛情を持ち、国民としてのアイデンディディを育成するとともに、過去の歴史の一当事者となって思考し考えることによって、現代を生き抜き、未来を拓くための知性を磨くための教育分野です。
ねずきちの定義ね。 "さらにいうと、Chinaの漆は、黒漆です。
日本の漆は赤漆です。
色がぜんぜん違う。
その黒漆が、いつ頃日本にもたらされたのかには諸説あるようです。"
漆の樹液は日本でも中国でも同じ色です。何色の顔料を混ぜるかで色が変わるのです。
ねずきちは、日本の漆の樹液は赤、中国の漆の樹液は黒だと思ってるみたいですね。 >>321
ねずきちが井伊家の系図を調べず書いたのは丸分かりですね。
本当に思い込みだけの捏造野郎です。 ”出典根拠を示せという人がいます。
「そんな話、どの本に書いてあるのか?」
というわけです。
馬鹿なことを言ってはいけません。
書いてないから、話しているのです。”
なぜ根拠を聞かれるか、といえば、ねずきちの話がいつも眉唾だからです。
井伊直弼の兄が14人夭折したとか、何も調べずに思い込みだけで言い出すから、一々疑われるのです。 オバマ前大統領のオバマというラストネームは、彼の先祖が奴隷だったときの主人の名前だ、というのもありました。
オバマ前大統領の父親はケニアの人で、ハワイに留学中に奥さんに出会ったんですけど。 >>323
井伊家の系図を調べず、井伊直弼の紹介文だかの井伊直中十四男というところだけしか見ていないから、上は皆夭逝したというバカ話になるのですよ。 >>325
そうなんですよ。
上にも書きましたが、ねずきち様は、自分のタワゴトを人に信じてもらえないことがご不満なようです。
いいね! してくれたり、目からウロコ! と言ってくれるのはサクラばかりですから。
”出典根拠を示せという人がいます。
「そんな話、どの本に書いてあるのか?」
というわけです。
馬鹿なことを言ってはいけません。
書いてないから、話しているのです。”
なぜ根拠を聞かれるか、といえば、ねずきちの話がいつも眉唾だからです。
井伊直弼の兄が14人夭折したとか、何も調べずに思い込みだけで言い出すから、一々疑われるのです。
井伊直弼の兄弟のうちの何人かが夭折した、というのは現実です。その現実の認識に大間違いがあるようでは、ねずきちの論なるものがまともなものであるはずがありません。
コンピュータサイエンスでよく言われるように、ガーベージイン、ガーベージアウト、ですから。 ねずきちには論を立てるための基礎知識がないのです。
どこかからひろってきた、売れそうな話に尾ひれをつけて、信者にばらまくだけです。ねずきちのFBアカウントのコメントを見ると、ほとんど信者の "シェアします" しか入っていません。その信者も数年でサイクルします。
井伊直弼が14男で家を継いだ = 年長の兄はみな若くして亡くなった という推測をしてもそれを確認しようとしない。こういういい加減さが彼の文章には満ち溢れています。
和歌の解釈なども同じことで、古典文法や語彙を理解せずに、現代語で読んだ時の先入観をもとにしてしか理解できない。苧環といえば、花しか思いつかない、というのがねずきちの限界なのです。 そして、知識不足であることをごまかすために、自分のトンデモ説を、自由な学問の成果だと主張するのです。
本当のところは、知識不足で前提から間違っているだけなんですが。 こいつのトンデモ歴史解説動画の再生数が
何であんなに多いのか分からん。
客観的資料も何もないウソ話を信じてるのか? 二言目には「日本をかっこ良く!」とか、豚オヤジのねずきちのにやけ顔が気持ち悪い動画です。中世国家論なんて知らぬくせに。 見たことないんで何とも言えないんですが。
でも、ねずきちの和歌のこじつけを読んでますので、想像に難くありません。 >>329
トークがキャッチーなんですよね。
むすびだいがくってユダヤ教だかの変態、吉岡もでてるし。なんだか事実かどうかはどうでもいいんだね。
不明は不明とする気概も必要。 >>333
それじゃあただの芸人で、研究者じゃあないよね。 ねずきちってアニヲタか(爆)。『北斗の拳』とか引き合いに出すし。ヤツの駄本は、民明書房に出してもらえばいい。 "一部の親から、非行に走る子供に対しては、
「先生から厳しく体罰を与えてもらいたい」との要求が出されました。
多くの父兄がそれに賛同しました。
ところが、
「体罰はいけない。
ウチでは子供に体罰を与えたことなど一度もない。」
と強硬に主張する一部の親がいたそうです。"
現代社会で親が先生に体罰を与えることを強いるというのはまったく考えられません。
停学、退学などの罰ならいざ知らず。先生は暴力装置じゃあありませんから。
さらにいつもの、"その犯人の親は、話すときの発音もすこしおかしい、日本国籍を持ち、日本人のような顔をして日本語を話す日本人ではない一家だったそうです。"
マンネリも極まってますね。 >>337
そんなことを言う親が自分でやればいでしょ。先生に責任転嫁する卑怯親。 竹内文書とか偽書を崇めるのは危ないっしょ
思想になって左翼と同じ穴のムジナになる
保守からしたら迷惑な存在 >>340
天津教事件とか、戦前は不敬罪に問われたのを知らないのですよね。 historyはギリシャ語のhistoria(探究)が語源です。ねずきちは、やはり語呂合わせしか出来ない(爆)。 >>343
そもそもねずきちは以前の記事で、historyはギリシャ語のhistoriaが語源だと書いてるんです。書いたんじゃあ無くてコピペだったんですね。 >>344
やはり中身読まずにコピペしているのが、丸解りですね。 >>345
そう。過去記事では、ヘロドトスのヒストリアイをしきりに語源として持ち出してる。
ヘロドトスって古代ギリシャの人。英語だってwww その頃は英語なかったでしょ。 事実認識が出来ない人に歴史の解釈させちゃだめでしょ。
井伊直弼の兄がみんな夭折したから直弼が家督を継いだ、昔は幼児死亡率が高かった。なんて言ってる人は全く事実の検証が出来ない人か、何らかの理由ですでに定まった結論を導き出すための情報操作をしようとしている人。どっちにしてもろくでもない。 鎌倉幕府の成立時期が1192年から1185年に見直されているのも、実際に頼朝が実権を握った時期を事実から明確にできたから。
今から幕府を開きますよー、みたいな発表があったわけでも何でもない。
朝廷の授爵なんかは後追いだから、1192年なんかは征夷大将軍を授けられ年委譲の意味は無い。
そもそも幕府という言葉が武士政権のHQを意味するようになったのもずっとあとになってから。
ねずきちは頼朝の実権把握に関する事実をどう収集評価擦るわからないので、征夷大将軍にこだわるしかない。カワイソス >>346
https://nezu3344.com/blog-entry-5094.html
例えばこの記事。
"西洋では歴史のことを「ヒストリー」と言いますが、この言葉は紀元前5世紀の古代ギリシャのヘロドトスが著した歴史書「ヒストリア」に由来します。" と言っています。 >>349
さらにこの記事では、
"「・・・地球では各国が互いに対立し、
戦争に明け暮れていた。
そこに強力な軍事力を持つ火星人が攻めて来た。
あわや人類滅亡となりかけたとき、
勇者があらわれ、みんなで協力して
火星人をやっつけた。
めでたしめでたし」
これ、H・G・ウェルズの「宇宙戦争」の筋書きです。
要するに「ヒストリア」は、これとそっくり同じストーリーで描かれているわけです。"
とも言っているのですが、地球についた火星人は病気で全滅してしまうのですよ。
こういう、少し調べればすぐにわかるようなことで大嘘を吐くような人のいうことを信じられますか? ねずきちは、武器を持たない縄文文明とか抜かす割りに、日本刀を絶賛したり、軍人を崇拝したり、何がやりたいのかわかりませんわ(爆)。 過去の日本の政治形態が民主的だったかのような世迷言も言い出しますし。
鎌倉時代以降は軍事政権ですからね。ずっと。 そもそも、倭王武の上奏文を見れば、天皇家も戦闘的であったことがわかるんですけどね。まあその頃から万世一系であったのか否かが問題ですけれど。出もねずきちはそれを否定出来ない立場なので大きな矛盾を書か得ちゃうんですよ。 >>344
中身読まずにコピペか
オナニーも表紙だけでできそうだな 貧窮問答歌は、中高生の古文の授業でやりません。日本史の奈良時代の庶民の暮らしと租税の厳しさの参考史料です。まして、丸暗記させた日教組の教師など、ねずきちの創作です。大体「古文」であって「古典」という授業名はありません。 "日教組系の教師になりますと、この『貧窮問答歌』を子供たちに全文暗誦させることまでしていた教師もあると聞きます。
要するに、日本が昔、どれだけ庶民からひどい搾取をしていたかの、これが証拠だから暗記しろ!というわけです。
実は、私も、暗記させられた組です。
ところが不思議なことに、古典の成績は決して悪くはなかったのですが、この暗記だけはまったくできない。
結局テストでは、その問題だけ白紙答案で、学年順位を下げた遠い記憶があります。"
最初に と聞きます と伝聞にしておいて、自分は暗記させられたと言い出す。なんで伝聞にしたんでしょうね。
この記事も何回も出ているので、過去の記事を探せば、最初は伝聞だけにしておいたものに後から尾ひれをつけたのだろうな、ということが推測できるでしょう。 つまり、ねずきちは、日教組の教師に貧窮問答歌を暗唱させられて、それができずに、順位を下げた。
それが理由で、日教組を攻撃する、というわけですかね。
でも、日教組はそういうことはしていないし、もしねずきちが本当に暗唱させられたとしてもそれをさせたのが日教組の教師だったかどうかもわからない状況でしょう。
ねずきちの順位が低かったことだけが確かなことで。 >>359
ねずきちの古典文学への素養の無さは明白ですからね。そもそも、古文で万葉集を取り上げても、山上億良の子どもに優る宝などないという有名な和歌か、柿本人麻呂や山部赤人くらいです。少なくとも昭和末年の中高生は、古文ではなく、日本史の教科書で記憶しましたし、勿論歌の本文暗記もしていません。ねずきちの捏造です。 >>355
ワカタケロ大王=「若猛る」大王ですからね。しかも、記紀ともに兄の敵となった目弱(眉輪)王や黒彦王子、白彦王子、市辺押磐(押歯)王子らを殺害して即位するなど、ヤマト王権は大王位を実力ある者が勝ち取ることを是としていたのは、明らかです。 あのタワゴトをどこで思いつくんでしょうね。面白いのは、過去の日本が現代的な人権の尊重される社会だったかのようにこじつける事です。さらに強い欧米コンプレックスがあるくせに、欧米から評価されたことを誇りとするという矛盾。中韓コンプレックスも酷く、日本起源への異様なこだわりがあります。 封国は偏遠にして藩を外に作す。昔から祖彌躬ら甲冑を環き、山川を跋渉し、寧処に遑あらず。
と、倭王武は言ってるわけです。甲冑を環き、山川を跋渉して何をしていたというんでしょうね。平和条約??? ねずきち、何かあったんですかね。ネトウヨに批判された? 記事の内容を示さずに捏造という。言いがかりですね。
ちょっとググればすぐ出てくることですが、
"白木屋専務の山田忍三が23日の朝日新聞で避難活動の様子を談話の形で発表し、5階、4階と樋や命綱を伝わって降りてきた和装の女性店員が2、3階まで来たところで野次馬に見られていることに気が付き、
羞恥心から裾の乱れを直そうとして墜落し負傷したケースがあったため、今後は女性店員にズロースを履かせることにしたと述べている。"
朝日新聞が報じたのは、木屋の専務が火事の経験から白女性店員にズロースを履かせることにした、という談話記事です。これは事実であって、捏造でもなんでもありません。
転落死とズロースを結びつけて記事にしたのは、都新聞のようです。
いつものねずきちの捏造ですね。 そういうのを、メカラウロコーって言ってくれる信者はありがたいですね。 家康と築山殿が見合い結婚ですって(爆)。婚礼当日まで、顔も見たこと無いでしょうよ。挙げ句、恋女房(爆)を殺したから、次の正妻を娶らなかったとはこは如何に。豊臣秀吉の妹朝日姫(南明院)はどうしたよ、ねずきち。 >>369
ねずきちのやり方は、
1. 歴史上の事実を捏造する
例えば、井伊直弼の長兄13人がすべて夭折した (実際に夭折したのは3人で、他は養子に出たり隠居したり)
2. 捏造された事実をもとに間違った、もしくは誇張された結論を導き出したように見せかける
幼児死亡率異常に高かった
江戸時代の幼児死亡率が高かったのは誰も認める時事です。
しかし、大名の子供が1/13しか生き残らない程のものではなかった。ねずきちの印象操作はこのようなものです。 "一方的に「言い張り」るだけなのに、「議論しましょう」と詭弁を弄する人がいます。
馬鹿者と断じさせていただきます。
「言い張る」ことは「議論する」ことではありません。
微細な違いをとりあげての強弁や、偽りを真実と言い換えて相手の名誉を損ね行為は、基本的な議論のルールさえもわからない馬鹿者です。
「言い張る」ことは議論ではなく、
「相手の名誉を傷つける言説」もまた議論の名に値しないものです。
そしてそのような行為を公然と行う者は、本来なら逮捕して遠島、もしくは斬首にすべき悪人です。
このことを高松城における清水宗治の行動から考えてみたいと思います。"
読んでみると、清水宗治の行動と議論とは何の関係もないのですが。
最近この手の記事が多いのは、たぶんねずきちがどこかで痛い間違いの指摘を受けているからでしょう。
自分で間違いに気づいていないのかもしれませんが、右翼にしても左翼にしても、ねずきちの記事を斜めに読めば基本的な間違いを見つけることができます。
親切な人たちがそれを指摘してくれるのですが、ねずきちにとってはそれは商売の邪魔でしかありません。それで、ああいう反論にならないような反論をしているのでしょう。 "一方的に「言い張」るだけなのに、「議論しましょう」と詭弁を弄する人がいます。"
ねずきち自身のことだね。 12月24日発売の新刊『ねずさんの今こそ知っておくべき徳川家康』の印刷見本が先程手もとに届きました。
この本は、家康自身を描くというよりも、家康を育てた周囲の人々をしっかりと描き直すことによって、家康が受けた影響と、その結果としての家康像を浮き彫りにしょうという、これまでにない展開の本です。
徳川家康を書いた本は多々ありますが、おそらく下手な小説よりもはるかにおもしろく、どうして歴史上有名な事件や戦いが起きたのかまで、目からウロコが剥がれ落ちる本になっています。
そしておそらくこの本は、どなたにとっても現代を生きる学びになる本になっています。
いつものように、たいへん読みやすい本です。
いま予約受付中です。 >>371
「偽りを真実」は、ねずきち本人の言説ですね。 >>374
講釈師、見てきたような嘘を吐き
とか申します。
ねずきちの文章は講談筆記のコピペじゃあないかと思います。 またまた伊勢の歌。
ねずきちが何回こじつけようとしても、あのような解釈にはなりません。
下手な易者とわたしの恋は あわでこの世を過ごしてる、なんていう都都逸はご存じないかな。。。 ねずきちは伊勢の歌を
「大阪湾の干潟にある蘆(あし)の茎の
節と節の間くらいの短い時間さえ
逢わないでこの世を過ごすことなんて
できないとおっしゃったのは
あなたですよ」
と、こじつけています。文法を知らないのでこんなこじつけが恥ずかしげもなくできるのですね。
会わずにこの世を過ごせというのか (いや、そんなことはできない) というのが正しい解釈です。
キーは、すぐしてよとや、の や です。
あわでこの世をすぐせ、に反語の "や" がついたために すぐせない、という意味になります。しかしこの "や" は詠者の感情の吐露として反語の意味を持つのです。
あわでこの世をすぐす、が相手の男の言葉であれば、詠者の感情の吐露の "や" で反語の意味を持たせることは不可能です。
まあ、ねずきちにはそんなことはわからないのでしょうけれど。
ねずきちは、この解説は百人一首本にいろいろと追加説明したと言っていますが、そういうのを屋上屋と言うのですねwww ねずきちがあえてこのような意味不明な説を持ち出すのは、彼がアマチュアだからです。
研究者が積み上げてきた成果によって解釈したものと違うものをねずきちが主張すれば人目を惹きますから。
造反有理とばかりに何も考えずに過去の説を否定する。 えらい研究者の説を否定する俺ってカッコいい。という程度の物です。
程度の低い信者は、造反ねずきち凄い!となるわけですが、そのうちにパターンが見えてきて離れてしまうのです。 >>377
ねずきちは、受領の娘だと摂関家の子息とは釣り合いが取れないから結婚出来ないとか書いていますが、藤原仲平の弟忠平の息子師輔、師輔の息子兼家は何れも受領の娘を妻にしています。兼家の正妻時姫の兄弟も揃って受領、藤原道長の叔父や従兄弟たちは財力を以て摂関家に奉仕しました。国史啓蒙など、ねずきちの思い上がりも甚だしい。 引用
日本国内でのネット言論においても、信じられないような低レベルな議論がまかり通っています。
中略
そしてネット工作に携わる人達は、当然のことながら、議論は共通言語として日本語を用いているものの、最初から結論在りきの議論しかしようとしません。
彼らには自己主張の繰り返ししかないし、そもそも相手の話をちゃんと聞いて真意を受け止めようとする姿勢もありません。
引用終わり
ねずきち、大ブーメラン!!! 引用
米国で働くある方から、おもしろい話を聞いたことがあります。
会議に遅刻したとき、日本人(日系人を含む)は、
「I'm Sorry!」とまず謝るのだそうです。
ところが海外の人たちには、それが不思議でならない。
「会議に遅刻して不利益を被ったのは遅刻した人自身であって、周囲の人達はその分、トクをしているのに、どうして謝らなければならないのか?」
と、本気で心配して言うのだそうです。
引用終わり
白人だって謝りますよ。ある時刻からの会議に出席すると約束している以上、約束を違えているわけですから。私は30年弱アメリカで仕事してますけど。
ねずきちの知り合いはよっぽどろくでもないクラスの人たちなのでしょう。
そもそも遅刻して相手に不利益を被らせたのは宮本武蔵。謝ってもいませんが、ねずきちの考えはどうなんでしょうね。 >>379
ねずきちがよく書く「ひふみ祝詞」は、古代の日本語の母音の数やハ行の発音がパ行だったことを知らない無知丸出しですからね。大陸倭語とか知らないでしょう。 引用
アルゼンチンやウルグアイでは、先住民族がほぼ完璧に抹殺されてしまいました。いまこの地域に住んでいるのは、ほぼ白人種だけです。
ブラジル、エクアドル、ペルー、ボリビアは、全員が先住民族と白人との混血です。純血種はいません。
引用終わり
エクアドル、ペルー、ボリビアは南米でも先住民族の比率が高いところなんですが。。
エクアドル 25%
ペルー 45%
ボリビア 55%
井伊直弼の兄が13人夭折したから井伊直弼が家督を継いだ、というのと同じですね。 >>1
ねず爺さんが間違った知識で語る織田信長の楽市楽座も兵農分離も戦前の通説が近年の歴史研究で否定されとるんやで
>ちょっと専門的な内容。「楽市楽座」は、信長が始めたわけでもなく、習ったような内容でもなく、自由経済の先駆けのように捉えるのは、後の世の偏った見方のようだ。敵国の近くなど戦略上重要な場所に人を集めるために、安心して商売ができるよう保護したのが「楽市」で、「楽座」の事例は少なく、内容も「座」を廃することではなく、座からの徴収金を減らして商人にとって楽になるという意味であった。教科書で習った「楽座」=「破座」は秀吉の時代の話であるようだ。歴史の教科書はどんどん変わっていくので、世代間の常識に隔絶が生じるなあ。
>刺激的な一冊。「楽市楽座=信長」というイメージを廃し、織豊系以外の大名の「楽市」も考察する。大名ごとに様々な目的で出され、恣意的に運用される「楽市」は「自由な商取引」という言葉だけでは説明がつかず、また商人側も「諸役免除」に拘り、それが「楽市」に伴うものかどうかは重視しない。さらに衝撃は「楽座」で、それが役銭の減免を願う座側の申し出であり、「座の特権廃止」とは全く異なるということ。常識が揺さぶられるエッジの立った内容で、大変勉強になりました。
楽市楽座はあったのか (中世から近世へ)
https://bookmeter.com/books/13447652 ●「楽市楽座」の実態
「楽市楽座」の通説は皇国史観で有名な平泉澄が戦前期に捏造して以来、歴史教育において「鎖国」や「士農工商」同様に史実と乖離した通説が定着してしまった。
歴史学者・長澤信樹氏の『楽市楽座はあったのか』では史料を丁寧に紐解きながらその実態を解説している。
そもそも「楽市」とはもっぱら諸役免除(納税や夫役の免除)を認可された市場を意味する。
誤解が多いが「誰でも自由に商売が行える"フリー"マーケット」などではない。
織田氏に限らず六角氏や今川氏など各地の大名が発行した「楽市令」とはもっぱら諸役免除に加え押売・押買など不当行為の禁止を明記し市場の安全を保証する内容で共通している。
(なお信長は京において「名物狩り」という押買行為を行っている)
そして信長の「楽座令」とは座の廃止どころか座の権益を認めた上で税(座役銭)を軽減するという座の優遇政策だった。
朝倉氏の滅亡後、その庇護下にあった座を信長が安堵した書状も残る。
実際の座の特権廃止にあたる「破座」令は後年の豊臣政権下で行われた。
また関所についても信長は他の大名と同じく支配拡大で不要になった軍事関は廃止しても
関税を徴収する商業関は多くが存続し、恭順した勢力の既得権益が保証された事例も多い。
例えば信長支配後の京では関税徴収の先駆けである「京の七口」が存続しており、
琵琶湖においては堅田衆が徴収する関税を織田に上納させ、当地の関税に伊達家の使者が不満を記した日記も残る。
こうした信長支配後も存続した商業関は豊臣政権下で廃止が進んだ。
皇国史観や井沢元彦の影響で定着し、百田尚樹や小名木善行らのトンデモ作家が再生産する「織田信長=既得権益と戦い革新的な政策で新たな時代を築いた天才・英傑」という「信長英雄史観」は歴史研究の世界ではとっくに時代遅れ。
むしろ「最初の天下人」と呼ばれる三好氏の凋落後の畿内における既得権益との癒着、支配地への過酷な課役、京の地子銭の復活など前時代的な方針こそが織田信長の権力拡大に多いに寄与したとされる。
かの安土城も建設に際しては地元の近江国に一国課役が課され、近江の民衆には金品支出や夫役(ただ働き)といった多くの負担が強いられた。 ●「兵農分離」の実態
90年代に大ヒットした井沢元彦のトンデモ歴史ファンタジー「逆説の日本史」によって
「戦国時代、信長以前の大名の主兵力は農民で合戦は農閑期しか行えなかった。それを信長は「兵農分離」を行い常備軍を有して一年中合戦を行えるようにした」という俗説が世間に広まったが…
この「信長の兵農分離」概説、現在多くの歴史研究者に多方面から否定されている。
そもそも信長が兵農分離政策を行った証拠とされてきた史料
(「信長公記」中の記述)とは、実は
古くは朝倉氏が分国法で定めるなど既に各地の大名が行っていた城下集住すら織田氏は遅れていた、信長の革新性どころか後進性を示すだけのものであった。
兵農分離を行った証拠は実はない(真田丸の時代考証・丸島和洋氏の解説)
https://togetter.com/li/327812
ちなみにその記述を要約すると「信長は安土に移転後も未だに城下に妻子を移住させない家臣達に怒り、失火事件を機に彼らの実家を焼き討ちした」というもの。
今川義元が勢力を伸ばす時期、既に有力大名は寄親寄子制や直属の牢人衆などで季節に関わらず兵を動員する体制を構築しており
今川軍が桶狭間の戦いで6月に大軍を動員できたのもこの理由。川中島の戦役でも両軍が夏期の農繁期に対峙している。
豊臣政権の小田原征伐に対する後北条氏の百姓総動員令のような事例は緊急事態に限られ、その状況においても百姓の主な仕事は普請等で直接戦闘に参加する事は少なかった。 ●井沢元彦『逆説の日本史』で広まった「織田信長は"政教分離"を推進した」論の矛盾
・そもそも織田信長自身が熱田衆、津島衆、根来寺といった宗教勢力の軍事力を利用し合戦に動員させている。
・信長による比叡山焼き討ちは信長が上洛以降、畿内の比叡山の荘園(山門料)を不当占拠した事が発端。
延暦寺は当初平和的解決を図りこれを朝廷に訴え、朝廷は山門領の返還を求める。しかし信長側はこれを無視し占領を続ける。この結果信長と延暦寺の関係は悪化し後に浅井・朝倉が比叡山に陣を構える遠因となった。
・「比叡山に女子供がいたのはおかしい」⇒「境内都市」を知らないニワカ。比叡山の麓の坂本は物流の要衝として商業が盛んで僧侶以外の町民も多く住んでいたが、織田軍の虐殺の中心地となり灰燼に帰した。
・石山合戦や伊勢長島の虐殺で知られる本願寺派(一向一揆)との戦いも、元は信長による大坂への侵略が発端。それまで本願寺は信長が要求する多額の軍事費(矢銭)も支払い平和を望んでいた。(ちなみに同様の矢銭を拒否した尼崎の街は織田軍に焼き討ちされている)
・越前平泉寺では織田に協力的な派閥をそそのかし、武装解除どころか武力抗争を勃発させる。
・また信長は自分に恭順した勢力に対しては関所や座といった既得権益を認め、寺社等が関税を徴収してきた「京の七口」は信長の京支配後も存続していた。こうした関所が廃止されたのは豊臣政権の時代。 ●織田信長の生前に最も近い肖像画
信長の肖像は従来緑色の服装の肖像画(長興寺蔵)が有名で教科書にも載ってきたが
近年の歴史研究の書籍ではこの肖像画(大徳寺蔵)の採用が増えている
http://www.shouzou.com/mag/p/daitokuji700px.jpg
https://pbs.twimg.com/media/ElauVpeU0AU2VEr.jpg
これは生前の信長に面会した絵師の狩野永徳本人が制作したものでより写実性に優れ、
信長は丸顔ではなく痩せた面長な顔であったことが伺える。
(長興寺蔵)は永徳が安土に赴く間実家の留守を預かった弟・元秀が(大徳寺蔵)を模写して描いたものと見られ、他に残る信長の肖像もこれらの模写と考えられる。
また一部で"宣教師が描いた信長"と流布される写真のような「肖像画」は、当時の西欧にこのような画風は存在せず確実に「贋作」であり、まともな書籍には採用されていない。
作品には明治創業の写真館の所有印が残り、信長の肖像画を基にイメージしたモンタージュの類いだろう。 ねずきちは、武家の官途受領名が通称と知らないから、織田弾正忠を持ち上げるけど、戦国の梟雄松永久秀も弾正ですからね。家臣が「不正を糺す」なんて思う訳がない。 元日から癸を「股の間から滴」だの、ねずきちの下卑た本質丸出しです。 神代文字を日本の言語学は全く相手にしていません。そもそも、古代の日本語の音韻とも対応していない偽物です。
ねずきちがやたら喧伝する縄文時代と、邪馬台国の卑弥呼の時代では言語も違うし、さらに奈良時代と平安時代でも上代上方語はかなり違います。上代東国語や隼人語、本州アイヌ語など様々な言語が、倭人統合を経て、変化したなどヤツは知らないでしょう。 >>391
学術的裏付けが全く無い、語呂合わせ的こじつけですからね。 ねずきちは、時間軸を入れて物を考えることができないのです。
オリンピックプール三杯分の黄金のうち、2/3は明治時代以降に産出したものです。これは採鉱冶金系の情報をぐぐればすぐにわかることです。
江戸時代に日本にオリンピックプール一杯分の黄金があったとしたら、全世界分の黄金があったことになってしまいますね。あり得ません。
明治時代以降の黄金の産出量はすでに記録が残っていますが、日本での産出量は微々たるものです。ねずきちのいうように、全世界の黄金の1/3が日本で産出したとすれば、そのかなりの部分は明治時代以降の産出になりますが、そんな記録はありません。
江戸時代以前には金銀の交換率の関係で海外の黄金が日本に流入してきていたようです。江戸時代以前であれば日本では銀は大量に採掘されていて、金銀の交換比率は高かったので銀と交換に金が流入していたのです。
ところでねずきちって、なんで 金(Gold) なんていう書き方するんでしょう。黄金と書けば地金としての金であることは明白なのですが。言語、語彙力が現代語についても不十分、ということなのでしょうね。正統的な日本語で文章を書く修行をしていただきたいものです。 https://www.youtube.com/watch?v=-YXUd67GG2s
悪は小さいうち潰す参政党はヤバい!松田党首詐欺裁判中、神谷ロス茶バンザイ蓄財イケス不倫、小名木善行氏は元マルチ社長、脱退した弁護士も批判する。 ─────────
第八 名を惜しむ
─────────
恥を知る者は強い。
常に、親兄弟や祖先の面目を思い、ますます奮励して、その期待に答えなさい。
生きて虜囚の辱を受けず、死して罪禍の汚名を残すことなかれ。
現代語訳されてないですね。
ねずきちの言語能力では、これを無力化するBSを作り出すことができなかったのでしょうw
まあ、世間で受け止められている以外の受け止め方はありませんからね。ねずきちの付け焼刃ではどうしようもない。 この文言が問題とされているのは、これを根拠に多くの兵や民間人が自殺を強要されたからです。ねずきちがなんと言い訳してもその事実は変えようがありません。 ねずきち、やはりこの掲示板を見ていますね。マドロスパイプの後に(コーンパイプ)と書いていました(爆)。残念ながら、全く形状が違いました。そして、「おコーヒー」(爆)。頭沸いてますね。 >>399
未だにマドロスと言う言葉を完全に消さないのは、意地になってるんでしょうね。
陸軍元帥のコーンパイプをマドロスパイプだってwww. 徳川家康が築山殿が見合い結婚とか、ねずきちが痴れ言を。武家社会に見合いの風習はありません(江戸中期以降の町家の風習)。挙げ句「恋女房」とか、有り得ない。
姪は兄弟姉妹の子どもで、親の兄弟姉妹の子どもはイトコですよ〜(爆)。 どうする、というと、娘義太夫みたいw
JaneStyle 2.4.2/Sony/SOV37/10 >>399
ねずきちは先入観だけで物をいう人です。パイプというと彼が子供のころステレオタイプとして受け入れられていた、海員の間で使われていたものしか知らなかったのです。
日本ではマドロスパイプと呼ばれていましたから。そもそも彼の語彙には、パイプという言葉は単独で存在せず、すべての喫煙用パイプを、マドロスパイプという名前で認識しているのでしょうね。
言葉を覚えはじめた子供程度のレベルとしか言いようがありません。
コロナのことを567と記述したりトランプを寅さんと記述したりするのも同じことです。 民度、という言葉が流行ってますね。
これは、子供が親の言うことに唯々諾々と従ったときに、親が、いい子ねーとほめる程度の意味です。
子供は本当はおなかが痛くて泣いていたのかもしれない。しかし我慢して泣き止んだら、親に褒められて、そのまま我慢を続けたら重症化してしまった。
これを社会に置き換えると、日本の現状がわかります。重症化して、もう回復できないところに来ています。
それでもねずきちのような輩は、民度民度と言い立てる。 "明治に入って欧米文化が日本にやってきたとき、日本人が驚いたのは、西洋の貴族たちが、まるで王侯貴族のような生活をしていることでした。"
ねずきち、 大丈夫か? ねずきちが、また粗製濫造のトンでも本出しますね。何で「お能」呼びするのか、気持ち悪いです。 >>407
何でマッカーサーが「おコーヒー」というのかわかりません(爆)。ねずきちは作り話も下手くそです。 私は古墳を研究しているのですが、小名木説には腹が立ちます
残土?平地にしか古墳はない?
周溝や周濠を掘れば土は出ますし初期の古墳は山の上に作られているのが多いです(宮山墳墓、大東大仙山古墳等)。また後期終末期古墳は山裾や山上に横穴式石室を組んでつくられています(御領古墳群調べて)。
また仁徳陵以外にも盾型周濠を持つ古墳はありますし、(両宮山古墳、十六夜山古墳などなど)
あと、大阪平野は干拓でもなんでもなく断層による陸地です。しかももし残土説が通用するなら干拓堤防に使うよな?あの小太りは考古学の知識がないのでしょうか?というか調査に大阪市ひっくり返す必要ないし、トレンチほりゃ良いし
もう本当やめてほしい 杉田水脈議員も、深田萌絵さんの虚言癖には閉口していて、 ... 言わばフカシの深田と揶揄される悪い癖 >>414
参政党も底辺だということの証明になってる アッツ島の話しをまた書いていますが、守備隊に向けての打電を昭和天皇が命じられたということはなく、杉山元は叱責を蒙りました。軍医や自決させられた傷病兵たちはあたら若い命を奪われたのに、賛美するねずきち。 今日、近所のスーパーで買い物していたら、入口付近の交差点で参政党の誰だかが演説していた。マスコミに黙殺されている云々といういつもの陰謀論。辟易するね。 また社会の仕組みとして、連帯責任を重視し、万一長屋内から犯罪者を出せば、その長屋自体がお取り潰しになりました。
北朝鮮もそうですね これに相当する事件は、戦後様々なものがありました。
けれど、戦後、この条文が適用されたことは一度もありません。
なぜなら暴動の主は、「憲法の定める統治の基本秩序」を「保持しようとして」暴動を起こしたのであって、
「壊乱することを目的」とはしていないと主張できるからです。
戦後様々なものはなかったから、条文が適用されなかったのですが。
ねずきちは何を持って、戦後様々なものがあったと言っているのでしょう。 三国志魏書?伝によれば、?の人々の性格は慎み深く、素直で欲深いところが少ない。恥を知る心がある。
また、後漢書?伝によれば?人の性質は馬鹿正直で、淡泊で、求めることが少ない。
?人は窃盗をしないため、人々は夜でも門戸を閉めず、また婦人は貞節である。
となっているそうですね。 ねずきちは辞書引かないから汚穢の穢が禾偏と知らないのか、それともわざとか。
さんずいのワイと倭は、恐らく同根だから、ねずきち怒り狂うだろうなあ。 百済はparktese・パラクチェスというのが古代の発音で、「扶余の城」という意味になるから、ねずきちの解説はヤツの妄想です。 ねずきち、『天上の虹』が好きですね(笑)。持統上皇の襲撃とか、里中満智子の創作を信じているし。 >>426
漫画しか読めないんですよ。ねずきちは。
漫画でも、山岸涼子あたりを読んでほしいですね。でもねずきちには無理。 何で少女漫画の『あさきゆめみし』のキャラと『前賢故実』の絵を並べて、イケメン批判するのか。ねずきちは、やはりトンチキです(爆)。 >>429
ハゲのデブおやじですからね(苦笑)。
そのくせ、特攻隊ドラマの成宮寛貴の坊主頭は誉めるから、爆笑です。 ねずきちのこじつけた住吉大社話を信じる人がいるから爆笑です。神前結婚式は、明治時代に作った新規の儀式。 ねずきちの頭で、縄文時代と記紀神話と古史古伝が一緒くた(爆)。縄文の土偶と記紀神話の神が一つな訳がない。 まともな書籍はGHQの焚書で、みな燃やされてしまっているわけですから、
またまた大嘘。 私の新著『#建武中興と楠木正成の真実 』出版日の2月25日に #南朝 の皇居が置かれた #奈良 を基盤とする #奈良新聞 朝刊に15段抜き全面特集記事として私の新著が取上げられました?いつも格別なるお心遣いを賜ります奈良新聞元代表取締役の甘利様に心より感謝申し上げます ねずきちの和歌珍解釈出ました(爆)。平安時代の貴族が宿屋に宿泊とか、話を捏造するなですよ。 街道も宿泊施設も未整備ですからねえ。方違えで親戚や家来の家に泊まる感覚でしょう。初瀬の近くの知人、家来筋の家に泊まったと見るのが普通です。当然女主人なんかが出てくる訳は無い。主人の妻が出てきたのであれば、刀自というはずです。
まともな研究者なら、その時代の宿泊事情はわかっています。研究者が宿の女主人を持ち出して来ることがあり得ません。 雛人形が、男雛が向かって左、女雛が右の飾りは、京都以外でも山形県の鶴岡市でしています。香淳皇后や高松宮妃殿下のお雛様も京都の業者が製作した京都風飾りでした。
大正天皇が洋装の即位礼?大正天皇の時も、高御座には束帯で御上がり、皇族方も束帯と十二単です。ねずきちの知ったかぶりに呆れます。 >>439
「縄文時代から四万年」とか、神代と矛盾するのが解らないので、ねずきちの頭の程度は知れています。 イギリスでも、一般には、王族・皇族に親の世代と同じ教育を受けさせようなどとしてこなかったし、フィリップ殿下によるチャールズ国王の教育への批判に見られるように、たまたまそれに固執したら良い結果はでなかった。
また、最終的には本人や親の意向で決めるべき問題だが、首相など政府首脳が相談相手となるべきというほど国家にとって大事な問題であるし、日本でも過去にはそうしてきた。
一方、学習院が「皇族の教育機関」らしさを発揮するなら、皇室の歴史や海外の王室についての研究機関でもつくって、大学院などのかたちで人材育成ができるようにしたらどうか。
皇族だけでなく、妃殿下になろうという女性、研究者や関係機関の職員などの育成にも役立つと思う。それが良いものになったら、悠仁さまの帝王教育の場として役に立つかもしれないと考えるのだが、どうだろうか。
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八幡 和郎(やわた・かずお) 引用
摂政は、その後、太政大臣と名前を変えたり、あるいは武家の時代になると将軍となり、明治以降は総理大臣となり、現代に至っています。
引用終わり
全く、ねずきちの王朝官職無知には呆れますね。
皇族摂政と人臣摂政の区別がついていないです。藤原良房に始まる人臣摂政は、太政大臣の職掌を定めたもの。これが、一条天皇の藤原兼家の時に、太政大臣・左大臣がいたから兼家は右大臣を辞して准三宮宣下を受けて、摂政は太政大臣と分離した官職となるのです。
将軍が太政大臣の別名とか、中世史研究をしている者として、頭がクルクルパーとしか思えません。 >>444
ねずきちは全てについて無知です。
学ぶつもりも無い。学問は自由とか言うのを不勉強の言い訳にしているけれど結局は彼の説は思いつきでしかないということをいいかえただけ。 >>444
小学校の社会科で習うような事なのですが。
こういうねずきちが、鎌倉幕府の成立年の見直しについて、頼朝が征夷大将軍に任じられた年とする過去の解釈に固執することには、なんの学術的根拠も認められません。
そもそも征夷大将軍と摂政の区別がついていませんから。
国史啓蒙家? 国史蒙昧家の間違いでしょう。 日本経済が30年以上冷え込んだままになっていても、そこに何の疑問も抱かないで、捏造文書をもとに大臣に嫌がらせをするようなつまらない議論しかできなくなります。
なんのかんの言ってもねずきちがやっているのは自民党への忖度。陛下なんてただの言い訳。
陛下が靖国神社に勅使を立てることでよしとするようになった理由は良く知られているけれど、ねずきちは自民党への忖度からそれを認めない。
今の自民党は劣化が激しいから、資金提供してるのかも。まともな政党なら、ねずきちみたいな根拠レスな説を唱えるような奴には金は出さないけれど。
そもそも、日本の景気が良かったのは、自民党に対する強い反対勢力が存在した時代。それがなくなって、自民党は論理武装する必要が無くなり、大幅に劣化した。当然政策も場当たり。ねずきちのようなクズをかき集めて、愚民をさらに愚民化して惰性で多数派を維持する。国民が馬鹿なら経済発展はなくて当たり前。 そもそも高市が捏造と言っているのに疑いを挟まないことでねずきちは馬脚を現している。 日本の歴史について、多くの方が学校で習うのは、いつ、どこで、何があったか、だけです。
歴史学は政治学ではありませんからね。
但し、近代史以前では、すでに結果が判明している事実にどのようにたどり着いたか、を発生した事実の連鎖から考察することができます。
ねずきちの駄文では、近代史以前の歴史事実も捻じ曲げられています。過去の政治が、現代人の理想とするようなものであったかのように見せかけています。過去の女性差別についての彼の文章などこの典型です。
現代史においては、この考察に、現政権の強いバイアスがかかります。これは歴史ではなく政治そのものです。ねずきちは彼の信者をこれが歴史だと言いくるめて、国史啓蒙家を自称しています。
しかしそもそも彼の事実認識は誤りだらけで、正しい考察ができるレベルに達していません。結局ねずきちがやっているのは、まず考察をでっちあげて、それを補強しそうな現代史的事実をいくつか切り貼りするだけの事です。
啓蒙が聞い典型呆れますね。 >>449
ねずきちの「日本をかっこよく」とか言うお題目に、どす黒い情念でこじつけされた妄想ですからね。
太政大臣を頂点とした太政官と神祇伯を長官とした神祇官は、対等ではありませんでした。神祇伯の位階は正四位下で、閣僚級の参議の末席の位階に過ぎません。弾正台も検非違使設置により権限を奪われ、長官尹に親王を頂くだけになります。
武家が金で買うだけに成り下がった弾正の官名を、織田信長が後生大事にする訳もない。ねずきちの妄想です。 桃の実の収穫って秋???
普通は夏までですね。柿と間違えてる? 古事記のなかに、イザナギのミコトが黄泉の国から逃げ帰る際に、
「黄泉比良坂(よもつひらさか)の坂の本にあった
桃子(もものみ)を三個取って、
千五百の黄泉軍を待って?った。
すると黄泉軍はことごとく逃げて行った」
という記述があります。
(原文:到黄泉比良(此二字以音)坂之坂本時、取在其坂本桃子参箇待?者、悉坂返也)
たかが桃の実3個で1500もの大軍を追い返すなんて、できるはずないだろというのが、当節の多くの学者の解釈です。
うーん。。。
そもそもこの文章を文字面どおりに解釈する研究者は居ませんから。
当節の多くの学者の意見www ねずきちって馬鹿なの? ねずきちのブログを見ていて気づくのは、彼が抽象思考が出来ない、ということです。
精神病の検査手法の一つに、ことわざ理解テストというものがありますが、ねずきちがこれを受けたら、精神病と判断されてしまうのではないかと思われるほどです。
しかし彼場合、これは精神的な疾患からくるものではなく、日頃の不勉強が原因となっていると感じます
例えば、衣川の戦いでの連歌の応酬では、衣のたてはほころびにけり、を、衣の縦糸がほころびた、としか解釈できず、衣川の砦が落ちたという意味を読み取れていません。
この状態で、一時は百人一首を専門の一つと自称していました。流石に最近は国史啓蒙家という曖昧なタイトルの自称に後退したようですが。 ねずきち、日本神話もバナナ型であることを理解していないですね。 山下 弘枝
1時間 ・
日本版 #ダヴィンチコード と評された #軍神の血脈 。#楠木正成 の #末裔 と #神風特攻隊 で散華したはずの旧帝国海軍中尉が生存し楠公末裔を守る秘密結社を結成し末裔を護り続けていた物語。楠公と海軍中尉いずれの血も引く自身が軍神の血脈である宿命の重さを改めて知った。 そのような状況下にあって、国会で議論していることは、8年前に言ったとか言わなかったとか。
国民をバカにしているような、そんな討論は、もはや討論の名にさえ値しないし、そんな議論しかできないなら、国会はもはや、国民のために機能した国会とはいえません。
いやいや、8年前にやったことがあまりに国民を馬鹿にしているので問題になっているわけなんですが。つまり国会 は、ずっと前から機能していなかった。
陛下の臣としてまともな政治を摂って来ていない奴らを盲目的に肯定するだけのねずきちにはなんの価値もありません。 日本が大戦を一方的に終結させたのは、当時、新型爆弾と呼ばれた核爆弾の撃ち合いになることをおそれたからにほかなりません。
撃ち合いってwww
そもそも核爆弾を持っておらず、飛行機も制空権もなしでどうやって撃ち合うんでしょう。 ”そんな大切な国会が、8年前に言ったとか言わなかったとかいう、くだらない議論にもならない、ただの揶揄合戦に終始し、メディアまでもが一緒になって、高市大臣が言ったとか言わなかったとか騒ぎ立てる。
そんなものは、政治ごっこ、政治遊びであって、国政とはいえません。”
また高市擁護ですね。アベ亡き後征伐される残党の断末魔といったところでしょうか。ねずきちなどは残党にたかる蟻のようなものですが。 ねずきちのオカルト妄想で、宗像の女神もお気の毒です。村井章介先生に一笑にふされて終りです。 >>461
一笑も何も、ねずきちのタワゴトなどはまともな研究者の話題に上ることはありませんよ。それがまたねずきちの不満の種でもあるのですが。でも、相手にされたら一瞬で崩壊しますから、ねずきちにとってはよかったのでしょうね。 平家一門の船舶数はおよそ3千艘で、1船あたり、平均20名の乗船とすると、その兵力はおよそ6千名です(諸説あります)
いや、諸説あるにしても、3,000艘で一艘あたり20人なら60,000人ではありませんか? 米国には「マーシャルアーツ【martial arts】」と呼ばれる軍隊格闘技がありますが、マーシャル・アーツという言葉は、実は日本語の「武芸」を英訳した言葉です。
これ、間違いですね。梶原一騎が広めたのですが、日本でしか通用しません。
マーシャルアーツは武芸の翻訳です。しかしアメリカの軍隊格闘技はマーシャルアーツではありません。hand to hand combatというのが一般の格闘術で、携帯武器も使用します。 >>465
マーシャルアーツは一般的な名詞で、ボクシングとかレスリングを除外した、実戦的な武術を指しますが、多くは東洋的な物になります。 天保の大飢饉といえば、学校では「凶作のために全国で30万人以上もの餓死者が出た」と教わります。
このうち大阪市中での餓死者数は、およそ5000人。
全国の6分の1にあたる餓死者が大阪で生まれました。
5000を6倍しても30,000にしかならないんですが。 ねずきち、イミフですね。
本当に何言ってるんだかわからない。 ねずきち 過去動画で勝海舟か誰かが英語を学んだと
オタンダ語では? 今日の記事もだけど、ねずきちって何で知りもしない英語を記事にするんでしょうね。 飛蝗と言えばイナゴのことで、コオロギのことではない。
イナゴは日本でも地方によっては食用にされる。東京近郊でも、子供の頃に佃煮で売られているのをみたことがある。それに、福音書によれば、聖ヨハネはラクダの毛皮を着てイナゴを食べていたことになっている。 >>475
そもそもコオロギは跳ねるだけで飛ばないですね。 ああいう、今となってはくさいだけのすれ違いを褒めたたえるねずきちは何を考えているのでしょうか。
情操面での発達がどこかで停止しまっているのでしょうね。
もともとすれ違いは万国共通の恋愛ものの型ですから、それを今更日本人特有なものと言い出す神経がわかりません。
ねずきちは文学を鑑賞するという方向で読んだことはなさそうです。利用できそうなところをコピペするだけですから。
"世界最古の女流文学である『源氏物語』も、こうした男と女の微妙な意識差が描かれ、それが人々の大きな共感を呼んでいます。"
うーん。。。何が言いたいんだか。まあ、あれだけ長ければ、ねずきちの都合の良い部粉を切り出してくることはできるのかもしれませんが、それを切り出そうともしないねずきちでした。 渚に近いところのバルコニーで待ってて
夜明けの海が見たいの。
(ということは、バルコニーのあるベットで夜明けまで一緒にいたいと言っているのだ)
そして秘密
(ということは、***をしたぁい♡と誘っているのだ。しかも)
バカね、呼んでも無駄よ
水着持ってない
(と、裸を想像させている・・!!
うわぁ!すごい意味深な歌詞だったんだ!!) ベットwww
こういう間違いやらかす人から知性を感じません。
Bed ですよね。Betじゃあ意味が全然違います。 バルコニーといえばロミオですから男女が同じ側にいると想像するのは変ですね。女が誘いをかけているのは間違いないですが、ねずきちオヤジの想像とは違います。 水着を持ってないという女は、裸でコーラとサンダルを両手に持って、浜辺でジーンズをはいたままで泳ぐ男を見ている。。。オヤジの想像がシュールに帰結しています。 初期の佐々木マキに描写してほしいような情景ですね。 我が国において総理が戒厳令を敷けば、そのときには内閣総理大臣がはじめて国家最高権力者といえる存在になります。
ねずきち、日本の法律で戒厳令が敷けないことは知ってるんでしょうか?
そもそも戒厳令ってなんだかわかってるのかな? またやらかしてますね。
万葉集が勅撰ですってwww 茜草の根から採れる染料で布を茜色に染めるように野放図な世をまっすぐな美しいものに染めていこうとされている大君の采配を、これまでバラバラでいて中央の政令を見ようとしなかった地方豪族たちも必ず受け入れていくことでしょう。
ねずきち、今日もしどろもどろ。 "それがどうして「君が」となっているのかというと、この歌は、天智天皇と、弟の大海人皇子(後の天武天皇)、そして額田王との三角関係だからだ、というわけです。"
なぜ、が、だと三角関係の意味になるのかがイミフですね。
ここでの助詞が、が、でも、の、でも意味は変わりません。の、とするほうが吟詠したときに歌が小さく感じられますね。
そもそも之の万葉仮名での発音はシです。
ところでこの歌は、狩りの後の宴会での戯歌と言われていますね。
"学校でも先生が、得意げに、この三角関係説を生徒に紹介し、
「日本の古代は性がおおらかだったのだ」などと、もっともらしく解説をしていたりもされています。"
得意げに解説しているのは誰なんでしょうねwww ねずきちさん そしてその大得意な解説がこれでは。。。
”茜草の根から採れる染料で布を茜色に染めるように野放図な世をまっすぐな美しいものに染めていこうとされている大君の采配を、これまでバラバラでいて中央の政令を見ようとしなかった地方豪族たちも必ず受け入れていくことでしょう。
いつも通りで、枕詞を文字通りに解釈しちゃってますしwww
信者様は神様ですねb 今度はみおつくし
澪にさす串だから"みおつくし"です。身を尽くすという掛詞によく使われますが意味上の関係はありません。
ねずきちだったら、本来は"みおのくし"だ、とか言いそうですねw。
澪は、みお、と読めても、標を、つくし、とは読めません。あくまで"澪標"と組み合わせて"みおつくし"と読むものです。れいひょう、などと読むことはありません。
こんなレベルの知識で、専門が百人一首とか万葉集とか言ってます。信者様とはありがたいものです。 摂政は、その後、太政大臣と名前を変えたり、あるいは武家の時代になると将軍となり、明治以降は総理大臣となり、現代に至っています。 今日はこんなこと言ってますね。
明治時代には、四民平等になったわけですが、
そもそもねずきち、身分は四民に固定されていなかったと主張してましたよね。何考えてるんだか。 近年、日本人のような顔をして日本語を話すけれど日本人ではない怪しい人々(笑)が、日本固有の文化を模倣して、本家とか元祖を名乗るケースが増えています。
まあ、それだけ日本の文化が魅力的だということなのですが、文化というものは、蓄積と模倣から生まれます。
そして文化的蓄積のない模倣には、必ずどこかチグハグなものが生まれます。
ねずきち自身が、蓄積ができてません。もっぱらコピペなので、模倣すらできず、彼自身の中には何も蓄積しません。右から左へ抜けてしまいます。 >>44
>和泉式部の時代には、ばかり、という言葉に、限定の用法はありませんでしたから、これは大間違です。
学研全訳古語辞典によると
源氏物語の作中で"ばかり"が限定の意味で使われています。
紫式部と和泉式部は同時代の人物ですからこれについては貴方が間違っているのではないでしょうか。 >>493
岩波古語辞典でも限定の用法はあるようですね。
以下再引用します。
貴船神社の奥にある山で、
たぎり落ちている滝の瀬のように、
おまえは魂が散ることばかりを
思っておるのか?
人は、いつかは死ぬものじゃ。
毎日、滝のように多くの人が
様々な事由で亡くなっていることを
お前も存じておろう。
人は生きれば、いずれは死ぬのじゃ。
おまえはまだ生きている。
生きているじゃないか。
生きていればこそ
ものも思えるのじゃ。
なのになぜお前は
魂の散ることばかりを思うのじゃ。
ここでの問題は、ねずきちが、魂散るばかり、を、魂の散ることばかりを、と訳していることです。
魂散るばかり物な思ひそ = 死ぬことばかりを考えるな と受け取っているのです。
ねずきちは、魂が散る=死ぬ だと思い込んでいます。これはねずきちが、きわめて狭い範囲での現代語彙でしかものを考えていないことの現れです。
魂散るばかり物な思ひそ、の中で彼がわかるのは、現代語にもある ばかり、の部分だけなので、それに飛びついてしまったのです。
そもそも、物思い、というのは俳諧では恋の詞です。物思いする、といえば恋するということです。
これを前提にすると、
魂散るばかり物な思ひそ は、魂が飛び出すことばかりを考えるのではない、という意味ではなく、魂が飛び出すような恋をするものじゃないよ、という意味になります。
和泉式部が、物思いすると魂が抜け出してくる (あくがれいずる) と言っているのをいさめているわけです。 魂散る、は、ものおもひ、を修飾している詞で、ものおもひ、の目的となっている詞ではありません。
魂散るほどのものおもひ、を現代語に置き換えるとすれば、魂の抜け出すほどの(激しい or 常軌を逸した?)恋、ですね。それをするな、と言っているのです。
もしねずきちがどうしても、魂散る を 死ぬ と翻案することにこだわるのであれば、ここは、死ぬほどの恋なんてするもんじゃあない、ですね。死ぬことを思い悩むなどという意味にはなりません。 @dora_dora_neko
参政の松田曰く
「自民党は終わった。その受皿は維新ではなく参政党という選択肢を国民がまだ知らない。」
↓
アホウすぎる。
参政党=スピリチュアル、陰謀論、憲法改正反対の泡沫政党が「中身の無い口先だけのクズ集団」だと国民はとっくに知っている。
その結果が支持率2%である事実。わかるか?
@buldon10
松田は小名木義行のへっぽこ日本史を勉強したほうがいいよ。 またやってますね。
ロックフェラー英語語源説www
ドイツの地名、ロッケンフェルト が語源といわれているんですが。
ロスチャイルドも、ねずきちに言わせると ロスの子供だそうで。 >>499
なんですぐにググればわかるようなことを、間違ったままに何も確認しないで記事にするんですかね。 >>500
そしてその記事を何年も再利用。。。
晒し者ですねwww 蠅は金冠、出ました。
何かいやなことがあったんですね。 以前にも指摘がありましたが、皇室の紋章が菊になったのは後鳥羽天皇の頃から。鎌倉時代ですね。
躬恒は平安前期の人。
ねずきち、なにが言いたいんだか。 ねずきち、サミュエルジョンソンは引用しないのかな。 >>512
まあ、壊れたレコード(古い!)みたいに毎回同じ話ばかりじゃあ、こうなるのはわかってたでしょ。 ねずきちの奴、賢しげにblogで『岩盤支持層』の人達を馬鹿にした様な事を書くから怒られるんだよ。
テメェは元マルチ商法の社長で『反社会的勢力』に準じた存在なのだから大人しくして発言はするな。
すると敵が増えるだけだぞ。 とほかみえみため鶴亀鶴亀さん、チャンネル桜、むすび大学、常駐粘着お疲れ魔です。 >>512
10月は延期という名の中止。
9月は4人参加。。。
カワイソス でもブログがあの内容じゃあしょうがないよね。最近はデムパが入ってるし。 フランス、暴動と略奪やまず 移民層の「反乱」 暴徒の多くはアフリカ系移民出身10代の若者 経済格差や差別への不満が噴出 ★8 [お断り★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1688349191/ 日本のパスポート、3位。
ねずきちなんかコメントするか? ねずきち、今日も白人にほめられたから日本人は偉い、っていうやつね。一番情けないのが自分だっていうことがわかってない。 >>512
店じまいと言われるのが嫌で無理に開催しようとしてるみたいだけど、参加者6人www むすび大学の講義を拝聴しました。
縄文時代以来の日本人の時間軸に対する考え方を説明するのに「未来(未だ来らず)」「過去(過ぎ去る)」という漢文由来の言葉を根拠に使われるのはさすが先生だと思いました。 >>0524
さすがのねずきち先生ですね。
彼は47語というんですw 参政党アドバイザー
小名木善行:統一教会機関紙に載ってる上に世界日報ライター
赤尾由美:大日本愛国党の赤尾敏の姪
外部アドバイザー
武田邦彦:マスク支持者からなぜか反マスクに転身
我那覇真子:日本文化チャンネル桜兼世界日報ライター
芳野敏明:安倍信者の歯医者(日本歯科医師会自体アベ友)
加藤秀視:香港和僑会エグゼクティブアドバイザー
和泉修:吉本芸人
佐藤俊介:マンガ王国(中国の会社ビーグリー資本参加後取締役)
完全に胡散臭い人達ばかり 目からウロコという言葉にマイナスイメージを与えた男 >>527
あんなにポロポロ落ちまくったら眼球が薄くなっちまう。 >>528
ねずきちは当たってるのかな。肥え太ってるみたいだけど。 いちおうは国政政党なのだから、こんないかがわしい連中とつるんでたらあかんよ
神谷とか籠池とか大学のOBと思うと恥ずかしいわ 昨日、考古学博物館行ってきたけど、土器に描かれたあんな幼稚な絵を見てると神代文字とかあるわけないと思えてくる。
ねずきちと信者は一度でいいから歴史資料館とか行って生の資料に接したほうがいいと思うわ。
ウロコだらけの目には何も映らないだろうけど。 >>530
ねずきちはインチキ営業家としては有能そうだから当たってそう。
なんとなくバックがいるんではないかと思ってるけど。 マッカーサーが「おコーヒー」って言う訳ないだろうが。ねずきち、論旨以前に敬語が変。 コーンパイプをマドロスパイプと呼び続けているのが恥。マドロスパイプは海泡石なんかで作られたもので、コーンパイプはマドロスパイプじゃあない。
そもそもマドロスっていうのは海員。マッカーサーは陸軍軍人。 ねずきちが、日本人は海洋民族とか抜かしていたけど、大陸倭語と日琉祖語の研究を見たら、「日」と「火」はアクセントが一致しないから、別の語源。火はpoiの発音だから1音でもない。劣化した皇国史観というヤツです。 縄文系界隈ってキリストの幕屋が深く関わってるってマジ? あ、キリストの幕屋は日ユ同祖論の方か
縄文マンと日ユ同祖論マンは似て非なるものなのかもわからんけど 小名木ってオレの友達は剝げてないよ一族違いだろうな🥸 >>539
音韻の研究者が聞いたら噴飯もの。
でも研究者は洟も引っ掛けない。まあ、本気になられたらひとたまりもないことはねずきち本人も本能的にわかってると思う。理論的にわかるまでの知性はねずきちには無い。 >>539
音韻の研究者が聞いたら噴飯もの。
でも研究者は洟も引っ掛けない。まあ、本気になられたらひとたまりもないことはねずきち本人も本能的にわかってると思う。理論的にわかるまでの知性はねずきちには無い。 >>544
ねずきちは、上代特殊仮名遣いや上代東国語を理解していません。いわゆるカタカムナなど神代文字と言われるものが偽なのは、古代の日琉祖語が六母音だったことに対応しないからです。 ねずきちは、源義経がチンギス・カンとなったという末松謙澄の話を焼き直していますが、源氏は北魏の帝室拓跋氏(元氏)が同族の禿髪氏に下賜した姓で、これに倣い嵯峨天皇が庶子の皇子女に源姓を授けました。話はまるで逆。モンゴル帝室のケシク制度の話とか、宮脇淳子氏の著作の質の悪いコピーです。 ねずきちは、平家物語に語り物系と読み本系があり、四部合戦状本や源平盛衰記なんて読んだことも無いくせに。角田文衛先生や細川涼一先生の本も知らないと言うか、理解出来ないでしょうね。 ねずきちは、平家物語に語り物系と読み本系があり、四部合戦状本や源平盛衰記なんて読んだことも無いくせに。角田文衛先生や細川涼一先生の本も知らないと言うか、理解出来ないでしょうね。 ねずきちの古典に関する認識は異常なほど劣悪。
昔は活字本が伝わって来たと信じていた。伝本が複数あるなどというのは考えの他。
用語もここで学んだ物ばかり。付け焼き刃。
自分から学ぶつもりもないみたいだね。 異教徒と野蛮人は違うけどね。
ザビエルはイエズス会士で、カトリックの伝道師。カトリックにとっての異教徒といえば第一にユダヤ教。善きサマリア人というのもユダヤ教の一派。モスレムも異教徒だけど、こういう異教徒はキリスト教徒と敵対している。ザビエルが来た時点ではキリスト教徒と日本の仏教徒の間に利害の対立はなかったから、ザビエルを客として扱ったわけ。 >>552
あんなにいい加減なねずきちを顧問だかなんだかにする参政党というのもろくなものではない。 そもそも、ねずきちは白人でもキリスト教徒でも無い。にもかかわらず、なぜそういう価値観での評価を尊重するのかが不明。
白人のキリスト教徒にほめられたからエライのか? また『南の島に雪が降る』。東北地方やら北海道の出身者を、酷暑の南方に送るの自体が蝦夷やアイヌと差別する帝国の認識でしょうよ。
日本人は素晴らしいを言うけど、根性悪い輩。 老師って、中国語ではなく先生に対する敬称で、年齢、性別に関わらないんだけどね。。。
小学校の若い女の先生でも、老師。
うちの近所の中国人学校のクラスに先生の名前が貼ってあるけど、みんな老師。
そもそも老って、年寄りっていう意味だけじゃあ無いよ。日本語だと年寄りだけど、中国語だと親しみ、尊敬を表す場合が多い。英語のoldもそう。 ヘミングウェイのOld man and the seaを、老人と海、と訳すことにも日英バイリンガルの人は違和感を持つようです。 簡単な話誰かに、your old manというと、あなたのお父さん、という意味です。日本語で老人と言った場合のニュアンスとはかなり違ってきます。
中国語の場合、なまじ文字が共通なだけに、ねずきちのような者にとっては混乱させられるのでしょうね。 イザナギのギ(キ)は男、イザナミのミは女です。凪や波の意味ではない。大体「いざ凪だ」
では日本語にならないので、ねずきちがこじつけした出鱈目です。 むすび大学のYou Tubeで、「アカホヤ」の破局噴火とか言うけど、「アカホヤ」は大分辺りで鬼界カルデラの噴火による火山灰の地層を土地の人が言ったもの。ねずきちが言うのは、細かいところが丸でダメ。日本が国家として存在しない時代に「日本人がいる入江だから揚子江」とは、こは如何に。『隋書』には、倭人は楽浪郡から一万二千里を離れたタン(檐の偏が人偏)耳が倭人の故地とあるから、倭人が列島に渡ってきた証でしかない。 ねずきちが戦前の『小学国史』なんて受けたら、落第確定です。 >>562
ねずきち、敗戦以前の学校での国史の教育は歴史の出来事がなぜ起きたのか、そうなったのかを考えさせてたみたいなこと言ってるけど、行われてた教育は決められた歴史観の歴史の内容を暗記させる教育だよね >>563
神代三代から神武天皇、そして歴代天皇の諡号と追号丸暗記です。
しかも、皇紀の年号語呂合わせカルタまでありましたから、天皇を含む人名、年号を丸暗記必須。ねずきちの話しは出鱈目です。 香取と鹿島を出して、日本の武道の歴史が最低でニ千年ですと(爆)。ねずきちの頭の中で、日本の歴史は神話とごちゃまぜ。大体、縄文時代の言葉は、上代東国語などの原日琉祖語、さらに大陸倭語により二度上書きされて、残っていないのですから、伝え手立てなんてある訳が無い。 「大学教授」が悪口の為に登場。さあ、今は亡き網野善彦か、それとも棚橋光男か、戸田芳実か。はっきりご著書を教えてもらおうか、ねずきちよ。 >>567
ねずきちの攻撃対象って大抵は存在しないのよ。攻撃しやすい目標を自分で作り出してるの。だから名前が出せない。 呉や越、と言ってるので、春秋時代のことね。呉は紀元前600から500くらい。
で、日本の弥生時代って紀元前900年。300年という説もあるらしいけれど。どちらにしても呉や越の影響で弥生時代を迎えた、というのは無理筋。どこに書かれていたんでしょう。チラシの裏? こいつチンピラみたいな奴だよ。
どの動画だったが、もう分からんが、天皇は政治に関与することはなかった、とか言ってたんだが、
俺がコメントで、嘘つくな源氏と平氏のクーデターで武家政治が始まるまで朝廷が直接支配してたんだろうが、と書いてやったら、
次の動画で、ちょっとぐらい間違ったたっていーじゃねーかよ、とチンピラ口調で言い訳したわ。 >>570
ちょっとじゃあなくって、根本的な間違いだよね。 「
ところがこの檀君、史記や三国史記などのChinaの史書には、まったく登場していません。
つまりChinaの歴史書には、まるで登場していないのです。
そもそも寿命が1908歳というのも、誰がどう考えてもアヤシゲです。」
これは笑う。神武天皇は中国の史書に登場してるのか?宝算127はどうなのか? >>573
「飛騨の上方様」や神武天皇を実在みたいに書くねずきちが、檀君を中国の史書に書かれていないとかどの口が言うか、です。大体、虎と熊が夫婦ではないし、韓国の神話を捻じ曲げる悪意です。 トムクルーズユダヤ人説が出ました。。。
ウッディ・アレンとかメル・ブルックスとかじゃないの??? 太政官の命令文書の太政官符、民部省の民部省符を、神祇官が全国に通達なんてする訳ない。太政官牒や太政官符などは、中華王朝の文書様式で書いたもの。弾正台アゲは、信長の官途名からでしょうけど、武家の通称に実権は無いのを知らない。国史啓蒙が呆れますわ(笑) 恵美押勝(藤原仲麻呂)が養老律令施行後に官名を唐風に改めたり(例太政大臣→太師、式部省→文部省)、最終的に孝謙上皇に討伐された時、弾正台が成敗したのではなく授刀衛(再編され近衛府に)の軍兵と交戦。
ねずきちの話はすぐボロが出ます。 藤原仲麻呂は自身の祖父である藤原不比等を賞揚するために、中国の法体系である「律令」が施行されているという主張を行いました。
実際に日本の政界で活躍したのは、「関白」などの令外官であり、律令の編纂事業も「大宝律令」から半世紀ほどの間だけで、実質的に日本の政界で律令は施行すらされていないという歴史学者もたくさんいるようです。
律令が中国由来であるため、左翼系の学者や言論人の中には、律令や律令に関わった、不比等、仲麻呂を現実以上に重要視する場合もあると言われています。 月のウサギは、出雲神話の因幡の白兎ではない。ねずきちの知識は出鱈目。 オミナエシ の女郎を近世語彙の女郎と解釈しているところでおしまいですね。この人は。
侵略的外来種も全くその精神を理解していません。
"「世界の侵略的外来種ワースト100」という悪者にしたてあげた国際自然保護連合ですが、このワースト100の中味を見ると、そこで対象とされている「侵略的外来種」には、豚やヤギ、ハツカネズミ、ヒキガエルにアマガエル、魚の鯉やニジマス、海岸のワカメなども指定されています。
どういう基準で「侵略的外来種」と認定しているのか、よくわかりません(笑)" だそうですが笑い事ではありません。よくわからないのはねずきちの知識不足というだけのことです。
人間の介入で種を移動させ、それが移動先の生態系を変更する度合いが高ければそれは侵略的外来種です。
このリストにある生物は、新しい地域に持ち込まれると既存の種と交雑したり、既存の種と交代したり、もしくは環境を悪化させて既存の種が生存できなくなったりする度合いが高いものです。
その種が人間の生活に対して有用であるか否かは全く別の問題です。例えばニジマスなども養殖されていたものが河川に逃げ出して地域のマスやヤマメなどと交雑してしまい、日本の原生種のマスが絶滅してしまう状況になります。
ビクトリア湖のナイルパーチのことなどねずきちは全く知らないのですね。 "欧米では「侵略的外来植物」として排除しようとしたけれど、日本ではそんなクズの強靭さと共存し、むしろ人々に役立つ仲良しになります。"
的外れも甚だしいですね。
葛は日本では外来種ではありません。元々それが存在しない地域に持ち出された場合、既存の生態系を破壊してしまうので、移動させないようにというだけのことが理解できないのですね。かわいそうに。
ブラックバスが人工的に日本の湖沼に移入されて日本の固有種が絶滅の危機に瀕していることをねずきちは理解していないのです。 ねずきちは品性下劣なので、女郎と言えば娼婦しか思いつかないのです。
そもそも "おみな" は 女 であるという認識が彼には欠如しています。彼の考えの中では "女郎花"という文字が先に来て、娼婦花に結びついています。
実際には、おみなへし という名前で呼ばれ始めて、それに女郎花という文字が当てはめられるようになるのです。元々 "おみな" には 女 という意味しかないのです。
さらに平安時代当時の女郎は貴婦人の意味です。
ねずきち恥ずかしい。 >>584
ねずきちの間違いは目を覆うばかりですね。今日も膠着語を「幢着語」と書いていました。幢着語法を理解出来ていないから、混同しています。「賢明な愚者」のように、互いに矛盾する句や節で名詞を修飾する語法が幢着語法。ねずきちは「賢を装う愚者」ですが。 ねずきちの記事を読んで、メカラウロコという人たちがいるのが驚きですが、こういう人たちは数年で入れ替わっていると思います。 ねずきち、今日は「オカマのオネエ」と尾木ママの悪口。尾木ママと美輪明宏を並べるだけでも、見当違いです(爆)。
リニューアルだから、天皇誕生日が上皇陛下の時の12月23日のまま。今は2月23日が天皇誕生日。明治節なんて、今時右翼も知らない。 陛下の誕生日を取り違えるなど不敬の極みですね。
それで修身を云々するとはwww。 >>588
所詮、ねずきちが「日本の国家最高権威」とか天皇陛下を持ち上げても、天皇誕生日が変わったことに気付かないくらいに、自分たちが利用する存在なんですよ。
不敬なのは、ねずきちの方。 最近、youtubeで手放しで持ち上げてる○○発電ってヤバい。鳥の名前の匂いがぷんぷん。いったんはできてたけど東日本大震災の津波で流されたってテンプレ過ぎる 今日のリニューアル記事にはシラス干し登場で、ニヤニヤしていました(爆)。
楠木正成の子孫は、遂に見つからなかったから、華族に出来なかったのを知らんらしいし。山下某の系図を、黒板勝美も、八代国治も本物と認定していません。 閏月と閏年をやはり混同。閏月を何年かに一度ですって(爆)。約三年に一度、十九年に七度です。
昭和の中頃から季節感が無いとか、お前はその時子どもでしょうが。 >旧暦の感覚でいえば、今日(9月30日)は、まだ8月16日で、夏の真っ盛りです。
>中秋の名月(旧暦の9月15日)が、いまの暦の10月29日。
>暑さ寒さも彼岸までの彼岸の日(秋分の日)が、新暦の9月23日で、これは(旧暦の8月9日)にあたります。
>旧暦で9月の終わりは、いまの暦では11月12日になるわけで、こうなるとだいぶ涼しくなっていますね。
旧暦を理解してないじゃん。
旧暦の8月は秋だ。
旧暦の中秋の名月は8月だ。
旧暦の彼岸も8月だ。
旧暦の日付と今の日付と季節感がごちゃごちゃになって間違いだらけなのに
本人はそれすら理解していないらしい。
これで古典の解説とかやっちゃうわけ? >>594
八月が「秋の季節二番目の月」だから「中秋」という意味を知らないんですよ。
もしかして、ねずきちは正月一日が元日でその朝だけ元旦というのも知らないとか。 引用
この御製は、天智天皇が、天皇自らが農事に精を出されているお姿を詠まれた御製です。
君民一体となって、みんなが豊かに暮らして行く。
それが日本本来の姿です。
秋の田の〜の和歌は、天智天皇に仮託されたもの。大体、「天子親耕、皇后親蚕」は中国の思想で、これは天子親耕そのものではないか。研究者を舐めて、ふざけた発言ですよ。 また織田の弾正の通称から変な話をこじつけて。駿河今川が尾張を通るから、倒す好機につけ込んだだけで、弾正の誇りも使命もありません。上杉景勝だって弾正少弼だし、織田の専売特許じゃありませんしね。 また織田の弾正の通称から変な話をこじつけて。駿河今川が尾張を通るから、倒す好機につけ込んだだけで、弾正の誇りも使命もありません。上杉景勝だって弾正少弼だし、織田の専売特許じゃありませんしね。 また織田の弾正の通称から変な話をこじつけて。駿河今川が尾張を通るから、倒す好機につけ込んだだけで、弾正の誇りも使命もありません。上杉景勝だって弾正少弼だし、織田の専売特許じゃありませんしね。 太陰太陽暦(いわゆる旧暦)は太陰(月の周期)と太陽(太陽の周期)の両方を含んでいます。春分、夏至など二十四節季とよばれる部分は完全に太陽暦で、現在の日本ではグレゴリオ暦ですから、この部分は季節感があります。グレゴリオ暦は太陽暦であり、主に太陽の周期に基づいた農業暦です。以下に、太陰太陽暦とグレゴリオ暦を比較し、季節感において異なる点を説明します:
1. 太陰太陽暦:
◦ 太陰周期: 太陰太陽暦は、月の周期に基づいており、新月から新月までの期間(約29.5日)を1ヶ月とします。1年間には通常12または13ヶ月が含まれ、1ヶ月が約29または30日です。
◦ 季節感: 月日だけ見ているとグレゴリオ暦とは異なる実情にあわない季節感が生じます。そのため二十四節季を併用して季節感を較正します。
2. グレゴリオ暦:
◦ 太陽周期: グレゴリオ暦は太陽の周期に基づいており、1年は365日で構成されます(うるう年を含めると366日)。月の位相や周期は暦の設計には影響を与えません。
◦ 季節感: グレゴリオ暦の季節感は相対的に安定しており、1年が4つの季節に分かれており、各季節は約3か月で均等に分割されています。これにより、季節の始まりが一般的に予測可能です。各月の名称も数字で無く、その点でも季節感を得やすい特性あるといえましょう。 「神功皇后の御功績を数へあげよ」が、何で「主なものを3つあげなさい」となるのか、ねずきちの頭の変な展開ですわ。
しかも、ちゃんと答えがありますよ。新羅征伐は、住吉の神様のお告げ。新羅は畏くも天皇の大身代わりの神功皇后の威徳に服し、降伏した。
神功皇后は神様のお告げを守り、そのお導きを見事に果たされた。天皇がお隠れの後は、応神天皇に代わり政務と軍事の大権を以て、皇国の神威を海外に広め、今の朝鮮統治の魁となられた。 「神功皇后の御功績を数へあげよ」が、何で「主なものを3つあげなさい」となるのか、ねずきちの頭の変な展開ですわ。
しかも、ちゃんと答えがありますよ。新羅征伐は、住吉の神様のお告げ。新羅は畏くも天皇の大身代わりの神功皇后の威徳に服し、降伏した。
神功皇后は神様のお告げを守り、そのお導きを見事に果たされた。天皇がお隠れの後は、応神天皇に代わり政務と軍事の大権を以て、皇国の神威を海外に広め、今の朝鮮統治の魁となられた。 関ヶ原の戦いで徳川家康が勝利したのは意味があります。
徳川家康が権力を欲したのであれば他の武将はついてきませんでした。
権力ではなくて豊臣家が採っていた商業経済から民を解放し、生産者経済に転換させることが目的だったのです。
当時、佐渡の金山が発見されたのですが、金は一度、大坂に運んで鋳造しなければ流通できないようなしくみにしていたのです。
これでは豊臣家が栄えるだけで生産地は貧しいままです。
生産地に利益が残せるよう制度を転換しようとした戦いが関ヶ原でした。
経済体制の転換は世界に誇れる事業だったのです。
って大坂を江戸に変えただけじゃん 昭憲皇太后にお仕えした香川敬三皇后宮大夫のことを知らないねずきちが、皇室崇敬など笑止千万。 参議を経て、権中納言→権大納言となり、内大臣に昇進するのを知らないのかね、ねずきち(爆)。ちなみに、内大臣も、中納言も令下官。
あと、明治政府の参議は、同名異官だから本当に此奴はウソ吐きです。 "私はかねてより相澤氏の発見も「磨製」であるという立場をとっており"
ただのネトウヨのねずきちの立場が、何か影響があるのかな。 最初に間違えて磨製石器と書いてしまい、信者の手前今更変更できない。
訂正して信者に恥を晒すよりは、言い張る方がウケが良い。
ということでしょうね。
ねずきちのご高説は全てに対してこれです。言い出したことが大間違いでも、そのまま自分の説はこれと言い張る。
専門家が見れば一目でどうしようもないとわかるわけですが、そもそもねずきちは専門家を視聴者層と考えていない。
もちろん専門家はねずきちなど歯牙にもかけていません。棲み分けしていると言えないこともありませんが。 引用
百人一首で、歌人の名前が役名で書かれているなら、その歌は「職務に関連する歌」です。
こんな話をこじつけて、頭がおかしいとしか良いようがない。
和歌は題詠ですから、官職絡みの内容を読むなんて、王朝貴族の美意識にはありません。 本名で呼ぶことは非礼であるという知識がないのです。
題詠の知識もありません。
題詠で、男が女の立場で詠むことは良くある事ですが、素性法師の歌では、ねずきちはそれをありえない事のように言いたてて、我田引水の解釈に持ち込みます。しかし同様に女の立場で詠んだ定家の歌については、特に異論をはさんでいません。
全く一貫性がないのです。 今日のねずきちの記事には彼の学歴コンプレックスがとても良く染み出して居ます。 今日のねずきちの記事には彼の学歴コンプレックスがとても良く染み出して居ます。 『
文学と歴史学の違いは、そこにファンタジーの要素が入るか否かにあります。
歴史はあくまで客観的事実に基づき、すでに過去となった出来事の詳細を調べ、お亡くなりになった何十年、何百年、あるいは何千年前の人々の思いを「聞く」のが歴史です。』
ってファンタジーでしか語ってないのに 歴史をフィクションにする男。
エンタメとしては面白いけど真実だと思い騙されるアホが多いのが日本の教育の敗北。 大和言葉が一字一音一義とか、ねずきちのの出鱈目です。神は古墳時代にはkamoi、弥生時代の倭語ではkamorという形になります。火はpoiで、朝鮮半島の古代語と同じporに遡る語形になります(火照りや炎の「ほ」はかつてはポイという発音だった名残)。
上代特殊仮名遣いを知らないヤツの戯言に過ぎません。 千路に乱れた?
千々に乱れたじゃあないの。
ねずきちは思惟という言葉を知らない。これはランダムに色々と考えるということではなく、深く思考すること。
千々に乱れる、は、周章狼狽して考えが定まらないような様で、極めて不敬な決め付け。 征夷大将軍による幕府の政治も律令制の内に入るって無知にもほどがあるな。
令外の官ってねずきち知らない >>622
ねずきちは、左近将監と左馬寮御監を混同したり、膠着語と撞着語法を理解していないから、読める訳がありません。 日産サクラ 一年間11945Km走行の
充電電気料金&ガソリン料金比較
https://www.youtube.com/watch?v=Lz_zhqxE5JM
509,639 回視聴 2023/09/09
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軽電気自動車日産サクラで車中泊・音読版
電気自動車をポータブル電源で充電 日本スゴーイ動画では
日本の環境保護技術や
かつての日本の報道の自由は
決して誇らない と言う指摘にはハッとさせられた >>624
「りょうげのかん」なんて読めないでしょうね。官司請負制とか絶対に理解出来ない。 >>624
「りょうげのかん」なんて読めないでしょうね。官司請負制とか絶対に理解出来ない。 ねずきちのキモさ全開の静御前話。チンギスの正室ボルテ・フジンの出た氏族は弘吉剌(コンギラト)氏で、キャトはチンギスのボルジギット氏の本宗家です。どうせ、中途半端に宮脇淳子の本を丸写ししたんでしょうが、劣化コピーです。 読み直して爆笑しましたが、今のように携帯も、メールも、LINEもないのに、女が大陸に渡り、男と再会出来よう訳がない。12〜13世紀の文治や建久の時代の話をしているくせに頭の中は21世紀の令和。トンデモ本の作者だから仕方ないけど。 ねずきちは苧環といえば花のことしか知らない。どうしても義経が彼女を花に例えたような解釈しかできない。
賤の苧環といえば賤機。織物は同じ動作を繰り返す。そもそも繰るというのも織物の言葉ね。
あの歌で昔を今に、の前の言葉は全て技巧的に昔を今にを呼び出すための序詞なんだけどね。だから頼朝が怒るんだけど。 幣立神宮が最低でも1万年(爆)。まあ、頭おかしいですよ、ねずきち。 ねずきち、またまた何が言いたいのかわからない。
ほっとくなんて言うのは戦後の関東弁でしょ。由緒正しい日本語ならはふつておく。 言葉が不自由なねずきちにできるのは、現代語での語呂合わせ位のもの。それも不完全。
信者も少し経てばそれに気づき逃げ出す。それがねずきちの信者ベースが拡大しないりゆう。 ねずきちは、玉井浅一持ち上げに素性を使うので、ありもしない戦話やらでっち上げ。そして、左近将監と左馬寮御監の混同です。
左馬寮領を管理する御監は、源氏長者の得分で、足利将軍家と徳川将軍家は村上源氏の久我家から譲られたのです。これも知らずに、何が国史啓蒙家か。 >>636
ねずきちの蒙を啓いてくれる人がいればよいのですがね。
最近は、過去記事を何も考えずに再使用していますね。 左近衛府の三等官。従六位上相当。定員四人。左近の将監。左近の尉
定員四人。。。 「良岑玄利の時代は、全国で武力衝突が相次いだ時代です。」
えっ?! >>639
三等官は局長相当、官司次第では部長レベルです。素性の父良岑宗貞が近衛少将でしたが、これが次官級。 >>640
蝦夷征討も、隼人の反乱も終り、比較的安定した寛平くらいなんですが。
しかも、朝廷が軍を差し向けるのは承平・天慶の乱で、恐らく素性法師の歿後。時間軸がめちゃめちゃです。 >>637
しかも、考え無しだから、前に書いた記事と矛盾していても気付かない。ねずきちの頭がいかに粗雑か判ります。 >> 0642
皇嘉門院別当の歌の記事でも、彼女の歌は崇徳上皇を救うためのアジ演説だというようなことを言ってましたね。
その時点ですでに崇徳上皇は崩御されているのに。
後でその記事を再利用するときにはさすがにそのあたりをぼやかしていますが元記事はそのままあるはずです。
ねずきちの場合、事実と思い込んだことから記事を書くので、その思い込みが間違っていると記事の説得力が全くなくなります。でも、如何せん、全体を書き換えるほどの知能がない。信者離れにつながるので、新規参加者無料みたいなことをやってるのですねwww
素性法師の歌の場合も、素性法師は洛内警備部署三等官ですし、彼の時代はすでに検非違使設立後ですよね。戦いも終わってる。
でもそれの史実を認めては、彼が戦死した部下の家族を見舞うという美談をでっちあげられなくなるのです。
ねずきちは妙に現在の歴史教育を暗記的と攻撃するのですが、これは、史実を知られてしまうと彼のでっちあげが馬脚を現してしまうから、ということが理由なのです。 今来むといひしばかりに
長月の有明の月を
待ち出でつるかな
>この歌は、「つるかな」と女言葉で詠まれた歌です。
つるかな、は女言葉ではありません。例を挙げるまでもありませんが、一応。
紀貫之
おほかたのわが身ひとつのうきからになべての世をも恨みつるかな
>すぐに帰って来るよと言って出ていった。
来む、は帰るではありません。これから行くよ、位の意味です。
定家は、この歌を女が秋まで待っていたと解釈しているようですが、これから行くよと言ってきた男が来なかったという解釈が普通でしょうね。
ねずきちは、抽象思考ができません。彼の和歌の解釈などを見ると、知識不足、解釈間違いなどが多発していて、発達障害を疑ってしまうほどですのでIQはかなり低いのではないかと思います。
そういう人でもブロガーができるようになったので良い時代なのですね。 精神的成熟度を測るテストにことわざテストというものがあります。
比喩、暗喩を理解できるか、ということをテストするのですが、彼はこの部分が全くできません。
理解しているような記事は大体がどこかの受け売りか、自分の考えへの牽強付会のための屁理屈でしかありません。
そのあたりを考えるとそのような部分が全く成熟していないと考えられるのです。 今日の記事もそうですが、なんでねずきちは全て日本スゴイに持っていかないと気がすまないんでしょう。というか、結局本能的にそれが信者獲得の道と考えているんでしょうね。 >>648
「愛国ポルノ」とでも言うべきコンテンツに餓えてる層が国力凋落期には一定層存在するので、そういう連中をオンラインサロンや販売コンテンツに誘導する狙いがあるからでしょう。
権威付けも百田のところは歴史担当が百田自身がやってるので参政党がちょうどいいんでしょうね、 過去に縋って、進歩を諦めた人たちですね。
ねずきちはそういう人たちを食い物にしている。そうなっている限り日本の将来は見えない。 少し前の小麦の話も、相当盛ってますね。
農林10号は、病害に弱く、日本では広く普及していなかった。
農林10号をベースにゲインズは作り出されたが、農林10号そのものではない。
農林10号は全て持ち去られたように受け取られるような書き方をして被害者意識を煽るいつものやり方 >>653
『彼は「農林10号」の種子を残らず集めて東京に持ち帰り、米本国の農業学者たちにこの種子を「ノーリン・テン」の名前で送りました。』
ここの書き方だね。すごい収奪したような書き方 >>646
「つるかな」を女言葉だの、素性をゲイだの、そんな解説書なんて見たことがない。ねずきちの程度低い捏造です。
百人一首の解説本も、児童向けを含めいくらでもあるし、京都の嵐山にはミュージアムもあります。出鱈目も大概です。 >>654
そうです。
ここでちゃんとノーリンテンと名前を明確にして送っている。ボーローグは稲塚氏の死後彼の出身地で講演している。
ねずきちの被害者意識扇動には辟易する。 >>655
私も見たことありません。
男が女の立場で詠んだ、と書いてあるのを、ゲイだと解釈した? まあ、都合の良いようにでっちあげているんでしょうが。 >>655
も学生時代に「昔もホモはいたんだねえ」と教師から教わった記憶があります。
こんなことを言う古典教師が居るとは信じられないですね。彼の子供時代の学習環境が非常に劣悪で、それが現在の彼の無知の無自覚に結実しているのでしょうか。それともただのでっち上げ?
ねずきちの子どもの頃の先生を見つけてこんなことを教えたか聞いてみたいですね。 >>658
古文の授業で百人一首を取り上げても、素性法師が三十六歌仙の1人と紹介するくらい。歌の鑑賞は紀貫之とか、柿本人麻呂です。
要は、日本の学校教育は偏向左翼教師による間違いだらけと言いたいから、ねずきちの妄想なんです。 そもそも、高校程度の古文の授業では、題詠の恋の歌なんかはやらないですね。
俳句は、和歌から連歌、連句を経由して独立した形態になったわけです。俳句となったときに勅撰集の部建てや、連句の式目から季節の分類は引き継がれました。
その時なぜか恋が引き継がれなかったのです。連句にはもちろん季語のない雑という分類もあるし恋もあります。
これは、正岡子規が若くて病気だったからではないか、と思ったりもします。 ねずきちは恋に絡むものを退廃芸術と考える傾向があります。単なる経験不足ではないかと思いますが。
しかし、恋愛のプロトコルにまで歌が用いられているということ自体、誇るべきものだと思います。
残念ながらねずきちは、これを平安貴族が恋にばかりかまけていたと受け取り、否定するのにやっきになっているのです。
そういう考えであれば、なぜ百人一首などを題材にしたのか、と、不思議に思ってしまいますが、たぶんねずきちは百人一首くらいしか和歌を知らなかったのでしょうね。 >>661
残念ながらねずきちは、これを平安貴族が恋にばかりかまけていたと受け取り、否定するのにやっきになっているのです。
和歌と恋をプロトコルとして組み合わせる高度な文化に気付かずに、恋は汚いものとして否定しようとする。素性法師の歌の読み取り方にもそれが大きくあらわれています。
ねずきちの表現を真似すれば、ねずきちはオクレテいるんです。 引用
歴史において、本に書かれている内容というのは、その本を書いた教授なり著者の「論」でしかありません。
「論」は「事実」ではありません。
「事実」をもとにした、その教授なり先生の「意見」
こんな歴史研究のイロハを知らないねずきちの文章こそ、クルクルパーではないかと。
歴史研究は、原典史料が材料であり、それを解釈していく学問分野。歴史専門書を読んだことがないから、こんな妄言を吐くのですよ。 >>663
ねずきちには事実と論の区別がつかないのです。
歴史に限らず、和歌に関しても、文法、用語を正しく理解したうえで解釈ができるようになるのだということが理解できない。絶対的な語彙力の不足と古典文法無知。これを改善しない限り、まともな古文研究者には相手にされません。 区別がつかないのではなく、自分の論のようなものを展開するための前提として都合が良いように事実をねじ曲げるのでしょう。
例えば、素性法師の歌で、つるかな、は女性ことばである、というような嘘を前提の事実として自分の論のようなものを展開する。
腐った土台の上に家を建てるようなものです。 論、ではなく、あくまで論のようなもの、です。
窃盗犯が使うものがバールではなくて、バールのようなもの、というのと類似でw "有名な話ですが、植民地においては、白人の娘さんが部屋で着替えているところに、有色人種の男性(奴隷)が用事で入ってきても、娘さんは平気だったそうです。"
これは人種による分断ですが、それ以前に階級による分断がありました。
共産主義の発生は、この階級による分断を破壊するためのものでした。
どちらの分断の破壊も思い通りに行っていないのはご覧の通りです。
ねずきちは、階級分断の破壊を敵対視しながら人種分断の破壊を喧伝する。偏った見方です。 希望の日本再生チャンネルの方で最近、佐渡島の人呼んで佐渡島の重要性とかの動画上げてるんだが、その人の言う佐渡の歴史は所謂オーソドックスな歴史で、ねずきちが結び大学の方で言ってた家康は秀吉生存時から佐渡の金を押さえてて関ヶ原、大坂の陣はその金を公に江戸で扱えるようにするためだって飛んでも歴史と矛盾するんだが知らんふりして話聞いてるな。
それと順徳天皇の話で百人一首には順徳「天皇」ではなく、順徳「院」として採用されてるって変に強調してるけど、あの頃の天皇は一部の例外を除いて薨去後は「○○天皇」じゃなくて「○○院」と呼ばれるのが正式だったのを知らないと見た。 そもそも、順徳天皇は佐渡配流後は佐渡院と称されていました。崩御されたのは1242年です。
順徳院と諡されたのは1249年です。
藤原定家は1241に亡くなっていますので、彼の生きている間には佐渡院ではないのでしょうか。
そもそも定家が百人一首を編纂したというのは間違いです。定家は小倉色紙を編纂して、それが百人一首の元となったとは言えますが、定家が小倉色紙を編纂したときには順徳院ではなくて佐渡院でした。
実は私は 0668さんのおっしゃっている順徳院の記事を読んでいません。リンクなどいただければさらに突っ込んでみることができると思います。 >>669
文字でかかれた記事ではなくyoutubeの動画なんです。
https://youtu.be/0wR6iNKJgfQ?t=501
これの8分20秒あたりからの発言です コメントしておきました。
順徳天皇は佐渡配流後は佐渡院と称されていました。崩御されたのは1242年です。
順徳院と諡されたのは1249年です。
藤原定家は1241に亡くなっていますので、定家にとっては佐渡院です。
定家が百人秀歌を編んだときには佐度院の御歌として組み入れた歌が、後世冷泉の誰かによって百人一首として改編されたときに、そのときに通用していた諡に変更された、と考えるのが常識的でしょうね。
定家がタイムマシンでも持ってたというなら別ですが。 >>671
コメント乙です。
彼、もしくは彼のスタッフは否定コメントは消してしまいますから、このコメントが残ればコメントの内容が理解できなかったかとになりますね >>673
勿論、天皇号が村上天皇を最後(安徳天皇は例外)に、光格天皇までなくなり、円融院、冷泉院(崩御は円融の後)この方院号なのかなど、ねずきちは理解出来ません。死という穢から、最も清らかな存在である天皇が避ける為に、
天皇は位を退き、「ただ人」として亡くなるのが中世社会でした。 ねずきちは結局現代の価値観でしかものを考えられないのです。
自分に都合が良いときにのみ、過去の価値観と現代の価値観の違いを言い立てますが。 https://note.com/chidaism/n/n867bb4871c8a
貴殿が代表取締役と務める立花孝志ひとり放送局株式会社(以下「本件会社」といいます。)から政治家女子48党(当時、以下「本件政党」といいます。)に金8000万円が貸付されたとされ、当該債権について支払督促を利用して債務名義が取得されています。
本件会社から本件政党へ金8000万円は実際に資金移動をしていますか?資金移動をしている場合、その「年月日」と「本件政党のどの口座(銀行名・支店名)へ着金させたのか」をご教示ください。
本件会社による上記支払督促申立書は本件政党の当時の本部所在地である
千葉県船橋市のマンションに送付されているはずですが、これを受領したのは神谷幸太郎氏ですか?また、同マンションに居住していた本件政党職員が受領したと思われる上記支払督促申立書の副本は現在誰が保管しているかをご教示ください。
令和5年4月7日、貴殿が主導して齊藤健一郎参議院議員が本件政党の代表者変更の登記申請をしています。その後、貴殿は「法務局から登記申請の取り下げを求められている」と発表しながら、少なくとも当該発表から数週間登記申請を取下げず同年6月26日まで本件政党の登記はロックされております。債務名義取得後の本件会社による金8000万円の差押手続と、法務局の指導に従わず長期間本件政党の登記をロックさせたことに関連性はあるかをご教示ください。
貴殿は「本件政党に貸付をした多数の債権者を保護することが最優先ある」旨繰り返し動画で述べていますが、「水面下で貴殿が代表と務める本件会社が、他の債権者に先んじて金8000万円ものお金を回収しようとしていたこと」との整合性をご教示ください。
上記支払督促による債務名義の取得及び本件政党への8000万円の預金差押手続については、齊藤健一郎参議院議員の同意のもと行っているか否かをご教示ください。
改めて別紙添付書類目録記載の資料を送付いたします。同資料は私が第三者より情報提供と共に譲り受けたものですが、これら資料が「本件会社の資料」で間違いないかご教示ください。
貴殿におかれましてはご多忙と存じますが、ご回答のほどよろしくお願いい
たします。 >>676
二言目には「国家最高権威」とか抜かすねずきちですが、何故院政という政治形態かあり、天皇は「ハレ」、院は「ケ」とされたのかなど解る訳がありませんからね。若宮信仰もあり、、天皇は幼年即位、青年期には退位するのが常態化。六条院や土御門院、順徳院は若隠居での実権のない上皇。
勿論「ただ人」なんて、ねずきちの頭に無い言葉です。 一品親王を、いっぴんしんのう、と読むねずきちなので。 https://nezu3344.com/blog-entry-2823.html
引用
ところがこれは「続日本紀」の養老4年5月の項目に、「先是一品舎人親王奉勅修日本紀 至是功成奏上」
(さきごろよりこの一品、舍人親王が天皇の奉勅によりて日本紀が成ったことを奏上した)とあることを言っているだけで、
いまの学会においても、日本書紀の正確な成立年代というのは、現実のところ「よくわかっていない」といのが実情です。
引用終わり
"この一品"、とは何でしょう。この現代語訳で氏はこれを、日本書紀のことを指しているのだとお考えになっているようです。
しかし、"この一品"ではレストランの売りメニューの紹介のようですね。
舎人親王は一品親王です。一品親王は親王のうちで一番高い位です。"一品、親王"と間に読点を入れているのは、一品親王と言う品位をご存じなく、上のような誤解をされていたからと推察致します。 >>681
親王の品位を知らないだけでなく、「奉勅修日本紀」も読めないようです。これは「勅を奉(うけたまわ)りて日本紀を修す」で、天皇の勅をうけたまわり、日本書紀を編纂したの意味。この程度の漢文も理解出来ていないのです。
また史書や日記の記事は、何年何月何日条と書きます。これを項目と書くだけでアウト。 >>679
「ただびと」なんですが、意味を理解出来ないでしょうね。漢字なら「庶人(位を失った人の意味)」。 ねずきち、またやらかしてますね。
大井の土民にもできなかった。朝鮮側でもできる地域があったのかもしれない。
ねずきちには考えも及ばないことなのでしょう。
まあ、彼のような愛国ポルノ販売者にとってはその都度日本スゴイに見える駄文が書ければそれでよいのかも。
校正、校閲もあまりやらないようですし。
亀山殿の御池に、大井川の水をまかせられむとて、大井の土民に仰せて、水車を造らせられけり。
多くの銭を賜ひて、数日に営み出だして、掛けたりけるに、おほかた廻めぐらざりければ、とかく直しけれども、つひに廻まはらで、いたづらに立てりけり。
さて、宇治の里人を召して、こしらへさせられければ、やすらかに結ひて参らせたりけるが、思ふやうに廻りて、水を汲み入るゝ事めでたかりけり。 つまり碾磑というのは、水車小屋に取付けて粉などを打つ石臼(いしうす)のことです。
原理は非常に簡単で、
→水車が回る
→カムシャフトが杵(きね)をひっかけて持ち上げる
→カムが外れて杵が石臼に落ちる
→また杵を持ち上げる
というだけのものです。
ということは、僧の曇徴(どんちょう)が日本にもたらしたのは、水車そのものではなくて、その水力による回転力を利用した石臼だったというだけのことです。
しかもこの碾磑(てんがい)、その後の日本ではほとんど普及していません。
粉を挽くくらい、手でやってもそれほど手間のかかるものではないからです。
動力がない碾磑だけが朝鮮にあったと考えるねずきちの思考過程が不明ですね。
動力がない碾磑だけが朝鮮にあったと考えるねずきちの思考過程が不明ですね。
動力がない碾磑だけが朝鮮にあったと考えるねずきちの思考過程が不明ですね。 同じこと三回も書いちゃいました。
粉を挽くくらい、手でやってもそれほど手間のかかるものではないからです。
というのもちょっといただけない。石臼引くのは大変ですよ。
それと、やっぱり日本では米つきでしょうね。 >>686
水車ネタも長くやっていますが(苦笑)さも朝鮮は未開で、あの国から神の帝国日本は学んだ歴史は無いとでもやりたいのです。ところが、日本語の文章の書き方は、朝鮮半島のそれを模倣しており、ヤツが強弁するのが哀れなくらい。
日本では、米搗きが主流だったのは、聖徳太子の長女が舂米(つきしね)という名前だったことから、推察出来ます。 漢字が神代文字起源だと言い出すねずきちですからね。。。
本当の右翼は恥を知っています。ねずきちは知らない。 参政党のアドバイザーってなくなっちゃったみたいだね >>689
確かに。今見たらなくなってる。
やっぱり切られたか。 >>690
武田邦彦の巻き添えくらっちゃったみたいだ。 今日の画像はミシシッピアカミミガメ。
せめて日本の固有種を。 ねずきち、大間違いの過去記事を引っ張り出してますね。
最近の学者さんたちの解説を読むと、そこには、表現はいろいろあるものの簡単に言えば、
義家の「衣のたてはほころびにけり」というのは、逃げる貞任の「服装が乱れていたことを指摘」したもの、
貞任の「年を経し糸の乱れの苦しさに」は、「衣服が古着だからねえ」と答えたと書かれています。
最近の学者さんwww
そもそも学者という言い方が古代ですね。
研究者でねずきちが言っているような "学者さん" 的解釈をしている人はいません。ねずきちの知力が貧弱なために、二重の意味持たせた歌の意味の説明を読んでも理解できなかった、ということでしょう。そもそも読めるのかという疑問もあります。
この程度の古典の知識、読解力しかないねずきちの記事を、目からウロコという信者たちも、少し経つとねずきちの現実に気づいていなくなります。
ころものたて、で、衣川の舘、が出てこないようでは、ねずきちの歴史認識は幼稚園レベルです。
大江匡衡の、逢坂の関のあなたもまだ見ねば あづまのこともしられざりけり
からねずきちは何か読み取れるのでしょうか。 不思議なのは、ねずきちがなぜこの無知丸出しな記事を繰り返し持ち出すのかということ。
和歌の解釈が絡むと、情けないほど酷いことになる。
でも、彼の記事は大体が無知丸出しで、繰り返し繰り返し出てくるから不思議ではないのかも。
彼のいわゆる "学者さん" たちはねずきちの存在すら知らないからこそやって行ける商売。 引用
最近の学者さんたちの解説を読むと、そこには、表現はいろいろあるものの簡単に言えば、
義家の「衣のたてはほころびにけり」というのは、逃げる貞任の「服装が乱れていたことを指摘」したもの、
貞任の「年を経し糸の乱れの苦しさに」は、「衣服が古着だからねえ」と答えたと書かれています。
引用終わり
こんな解釈をしている学者などおりません。
衣のたてはほころびにけり=衣川の館も最早落ちたを衣川の衣、たて糸と館の掛詞で、これに俘囚の長の安倍貞任(老武者とされる)が、縁ある言葉の糸に年経た(年を取った)を織り込んだ上の句を付け、東夷と侮りを受ける彼らが京の軍事貴族の源氏の若き大将に引けを取らない文雅を解していたを示すもの。
所詮はJUMP漫画しか引合いに出せないねずきちが、学者を悪く書いた妄想です。 >>697
妄想を書き飛ばす自称国史啓蒙家は、研究の足しになりませんから、相手にしてもらえません。
研究を生業にしながら、出鱈目を吹聴する某東大教授に比べたら、市井のトンデモ作家程度の扱い。ねずきちは余計悔しいでしょう。 >>0698
1ミリでも古典の素養があれば、ねずきちが "学者さん" の解釈と言っているような解釈はしません。
ねずきちには全く古典の素養がないのでそれがわかりませんから、ストローマンとして自分の解釈を持ち出してきます。
他の和歌の解釈で、掛け言葉だのなんだの言っているのは、どこからのコピペなのでしょうね。
落語のちはやふる、のようです。 >>700
「おほ(大)」+「みた(御田)」+「うから(輩)」で、大王の御田(田地)を耕す者どもです。宝物な訳がない。律令の租は、重要な税だから、土地に縛る方策を何度も行いました >>701
中途半端に律令国家云々を持ち出してきましたしたが、根幹の税制の班田収授の法が放棄されて一世紀後の時代です。源義家が軍事貴族たり得るのも、すでに律令体制が形骸化し、受領成功が朝廷財政を支えていたからです。
ねずきちの中世史も酷いですが、まして和歌も政治なんてことが理解出来ている訳がない。 学問も勉強も同じことなのにねずきちは基礎知識を勉強することを嫌がります。
年表がなぜ重要かといえば、事象の発生した順序から読み取れるものがあるからです。
以前の記事で、歌合の席で皇嘉門院別当がすでに崩御されている崇徳院の流刑を解くための演説をしたような歌の解釈をして恥をさらしていました。この記事はその後も、内容を少し変更して度々再掲されていますが、一番古いのを探すと元のままだと思います。
ねずきちはこの記事を紙媒体に出してしまったので、今更ネット記事を変更しても意味が無いのでしょう。
歴史の年表軽視同様、文学では語彙、文法を学ばず、古歌の解釈を現代文法、現代語彙でするのでこちらでも恥をさらすねずきちです。 "(問題)鎌倉幕府は何年に成立しましたか?
(答え)1192年です。ただし1185年という異説もあります。
が正解です。
おもしろいもので、社会科は文系でありながら、常に設問に答えがあるのです。"
いやー。お手上げですね。
ねずきちは 鎌倉幕府成立、というのをどうやって判断するのですか? ということには思いもつかないわけです。
幕府という言葉は鎌倉幕府ができた頃にはありません。江戸時代にもあったかどうかわかりません。
文字通り解釈すれば戦の時に据える本陣を幕で囲ったようなものでしょう。武家の政権はあくまで戦いの本陣であり仮の幕屋であるというようなことで名付けられたのではないかと思いますが、それも後付けのものです。
鎌倉に頼朝がそういう幕屋を建てた年が幕府開設の年、というのではあまりに浅薄な定義で、そもそもそんな時期を特定することもできないでしょう。それで最近までは、朝廷が頼朝を征夷大将軍に任じた年に "幕府" が成立した、ということにしていたわけです。
しかし、それ以前に平家の台頭によって既に武家への権力のシフトは発生しています。この権力が平家から源氏に移った時を鎌倉 "幕府" の成立と見る方が現実的だ、という考え方が一般的になってきて、1185年が広く受け入れられるようになってきたわけです。
頼朝が惣追補使に任命され、全国の警察権、徴税権を握ったのがこの年です。 >>704
ねずきちは、年表を覚えるのを戦後の社会科がやらせていると吹聴しますが、これもウソ。西暦ではなく、皇紀の年号カルタがありますね。
鎌倉幕府だと「武家政治の起」で「武家政治起こすは頼朝鎌倉府、一八五二(祝いに)集ふ人も質朴」でした。 太平洋戦争以前の日本ではアジア崇拝、共産党礼賛の教育が行われておりました。
アジアから仏教が伝来したことを神聖視して「仏様イチニイチニとワタッテキ」と教え、皇紀1212年にありがたい仏教が伝来したという自虐教育は典型的な例です。 古事記では、はじめにイザナミがイザナギに声をかけてからセックスしてヒルコが生まれ、これを流してしまうんですよね。
ヤマトタケルは妻を生贄にしてますし。
結局東西で変わらないじゃないですか。 ねずきちは思いつきで何かやりたがる人の典型ですね。
基礎知識、能力に時間をかけることを嫌い、結論を急ぐ。
正統的な研究者には洟も引っかけられない。 >>710
これは弱い女神から強い男神に告白するのが不祥事で、不完全な子が生まれたという考えですから、男が女を従えるのが是認されています。 引用
外で働く男性にとって、家にいる女性は神様だから、親しみを込めて「カミさん」と呼ぶ習慣にも至っています。
引用終り
違いますね。神と上はアクセントが一致しません。偶然同じ発音になっているだけ。
神はkamor→kamoi→kamiと発音の変遷があります。 YouTubeでまた信長関連の動画上げてるね。案の定、また「弾正」にこだわってる。弾正は太政官の高官の不正をぶったぎる権限があったっていってるけど、そんな大層な権限はなく奏上できるだけなのに。
それにまるで弾正忠家が織田の本家みたいなこと言ってる。 >>713
ねずきちは、見た目が似ていればすぐにこじつけますから。
何か共通点があって、ねずきちが使いやすければ、それらは彼の目には同じものです。 >>714
信長の家系の弾正忠家は、清洲三奉行家の末席だし、守護代織田信友を討って清洲城を奪い、対立する織田信賢を追放したのだから、不正を糾弾どころか織田信長こそ下剋上した成り上がりではありませんかね。
さりとて、京都の建勲神社にねずきちは来ていないでしょう。 "世界大恐慌は、昭和4年10月24日の、ニューヨークのウォール街での株価の一斉暴落にはじまります。
この日が木曜日であったことから「ブラックマンデー」と呼ばれています。"
えっ?! >>718
1987年の暴落とまぜこぜですね。
でも、木曜日でマンデーですか。
校閲ということをしないのですね。書き流し。信者に頼むわけにも行かないのでしょう。 信者の態度は
木曜日はマンデーだったのですね、目からウロコです!
とか
シェアします
ですねwww 立花孝志に8000万円の詐欺既遂疑惑に関する公開質問状を提出する
ちだい
https://www.youtube.com/watch?v=eaiKiZ9U62o
https://note.com/chidaism/n/n867bb4871c8a
貴殿が代表取締役と務める立花孝志ひとり放送局株式会社(以下「本件会社」といいます。)から政治家女子48党(当時、以下「本件政党」といいます。)に金8000万円が貸付されたとされ、当該債権について支払督促を利用して債務名義が取得されています。
本件会社から本件政党へ金8000万円は実際に資金移動をしていますか?資金移動をしている場合、その「年月日」と「本件政党のどの口座(銀行名・支店名)へ着金させたのか」をご教示ください。
本件会社による上記支払督促申立書は本件政党の当時の本部所在地である
千葉県船橋市のマンションに送付されているはずですが、これを受領したのは神谷幸太郎氏ですか?また、同マンションに居住していた本件政党職員が受領したと思われる上記支払督促申立書の副本は現在誰が保管しているかをご教示ください。
令和5年4月7日、貴殿が主導して齊藤健一郎参議院議員が本件政党の代表者変更の登記申請をしています。その後、貴殿は「法務局から登記申請の取り下げを求められている」と発表しながら、少なくとも当該発表から数週間登記申請を取下げず同年6月26日まで本件政党の登記はロックされております。債務名義取得後の本件会社による金8000万円の差押手続と、法務局の指導に従わず長期間本件政党の登記をロックさせたことに関連性はあるかをご教示ください。
貴殿は「本件政党に貸付をした多数の債権者を保護することが最優先ある」旨繰り返し動画で述べていますが、「水面下で貴殿が代表と務める本件会社が、他の債権者に先んじて金8000万円ものお金を回収しようとしていたこと」との整合性をご教示ください。
上記支払督促による債務名義の取得及び本件政党への8000万円の預金差押手続については、齊藤健一郎参議院議員の同意のもと行っているか否かをご教示ください。
改めて別紙添付書類目録記載の資料を送付いたします。同資料は私が第三者より情報提供と共に譲り受けたものですが、これら資料が「本件会社の資料」で間違いないかご教示ください。
貴殿におかれましてはご多忙と存じますが、ご回答のほどよろしくお願いいたします。 忠臣蔵の時期だなと思ったら天野屋利兵衛か、これそういう人はいたが赤穂事件とは無関係だろ。
大規模な刃傷沙汰が、天皇から治安を預かってる将軍の責任問題になるって?
ないない、それだったら勅使が来ているときに江戸城内で刃傷事件が起こった段階で責任問題になってないとおかしい >>723
そもそも史実と仮名手本をごっちゃにしてる。ねずきちは史実を調べたことは無いね。忠臣蔵の漫画を読んだんでしょう。 年末に忠臣蔵をやるのは、もちろん時期があっているからでもありますが、登場人物が多く役者が潤うという意味もあるようです。
また、景気が悪い時にも同じような意味でやるらしいです。縁者に昔の演劇関係の者がいて、そういう話を聞きました。 時代劇が減ったのは視聴率以前の問題で、スポンサード企業が付かないから。時代劇視聴層の購買力を見込めないのだから、スポンサード企業が付かないのに、衣装や京都ロケに金のかかる時代劇は減少したんですよ。水戸黄門の監督には金鐘守氏のように、在日韓国人もいたことをねずきちは知らないですね。 視聴率が取れなければスポンサーがつきませんね。
ねずきちは本気であれがためになると考えているのでしょうか。
ねずきちが引用しているwikiの記事は極めてまっとうですね。 「三河・吉良藩の藩主」なんてトンデモワード書いてるけど、吉良家って三千石程度のまあ大身といえば大身の旗本だけど、その程度の石高じゃ積極的な領地経営を行える身分じゃないだろ 堀秀政の北之庄城の批判が書かれた札のエピソード、ねずきち自身は実践してないね。
Youtube動画に何回か疑念のコメントしたら消されてしまったよ 裏金を正当化してますしね。
それって参政党の統一見解なんですか? ねずきちって、裏金を政治家が預金とか投資とかしたと言ってるんですね。wwwwwww
そう誘導しています。
問題になってるのはそんなことじゃあない。出どころ不明確な金が政治資金使われること。法律違反。
政治家は法律に違反しちゃあいけないんです。ねずきち自身は政治家じゃあなくってただの浪花節ですから、何言っても誰も気にしてくれませんけど。 まあまた、主体を逆転させていますね。
ねずきちは全共闘世代にちょっと遅れています。子供の頃にああいうのを見ていて、アンチテーゼってカッコイイ、と言う感覚を持ち、それから脱却しないままに爺さんになっちゃったんでしょうね。
でも、信者は若い人が多いはずなので、これはうけないでしょうね。どこからどう見てもねずきちの解釈は成り立ちませんので、有害無益の記事です。 そういえば安倍派一掃、杉田も終わりでしょう。ねずきちも参政党とどうなてるのかわかりませんが、結局は安倍の黒衛兵ですからそろそろ資金枯渇でしょうね。 この動画の2分55秒あたりから紀貫之が小野小町が亡くなってから200年後の人って言ってる。人物年表どうなってるのか?ちょっと仕掛けのあるコメント入れといた 紀貫之といえば、ねずきちはこんな記事も書いています。
https://nezu3344.com/blog-entry-5157.html
この記事ではねずきちは、
”多くの先生方が、この歌に詠まれた相手を、宿屋の女将であり、紀貫之は、その女将と「できていた」と解釈したりしているようです。
けれど私は、紀貫之は、女将の笑顔の中に、都に残してきた意中の女性の笑顔を重ねたのであろうと読んでいます。”
と言っています。
原文では、
”初瀬に詣づるごとに宿りける人の家に、久しく宿らで、程へて後にいたれりければ、かの家の主人、かく定かになむ宿りは在る と言ひ出して侍りければ、そこに立てりける梅の花を折りて詠める”
となっています。
ねずきちはこの文中の 主人 を勝手に 女主人 と読んでいます。また多くの研究者がこれを女と解釈している風なことを書いています。しかしこの時代の文章であればそのような立場の女性は家刀自と呼ばれますから、研究者が男女を誤解することはありません。
ねずきちならではの下司解釈と言えます。 "くわえて日本人や外国の日本研究者が、神社の御祭神のことを「God」と英訳すものだから、余計にわけのわからないものになっています。
英語圏における「God」は、天地を創造した特定の1柱だけです。
ですから、日本にはその「Godが八百万(eight million)もいるのだ」などといい出すと、向こうの人からは、「この人、頭がおかしいんじゃないか」と思われてしまうのです。"
そんなことを言うのは教育レベルが相当低い人たちだけです。ねずきちにはお似合いなのかもしれませんが。
ちょっと考えただけでもギリシャ神話、北欧神話は多神教の神話です。西欧人にとってギリシャ神話は常識の一部です。多神教の話を聞いて、頭がおかしい、などと言い出すのはキリスト教原理主義者くらいのものでしょう。
ねずきちにはもう少し勉強していただきたいですね。 "西洋では歴史のことを「ヒストリー」と言いますが、この言葉は紀元前5世紀の古代ギリシャのヘロドトスが著した歴史書「ヒストリア」に由来します。
「ヒストリア」というのは、そのまま直訳すれば「知っていること」もしくは「私がヒアリングして知ったこと」という程度意味で、それ自体は「歴史」という意味の言葉ではありません。"
ねずきち、つい最近、HirstoryはHis Storyだと言ってたんですが。。。 保守派は、政治的なスペクトラムにおいて保守的な価値観や政策を支持し、共産主義政権や権威主義体制を維持しようとする人々やグループを指します。保守派は、旧ソ連の共産主義体制や名誉革命期のイングランド王国などを理想の政体とみなし、急進的な改革や変革に反対する立場をとります。
以下に保守派の特徴や動向を列挙します。
1. 保守派は共産主義やナチズム、古代中国や古代インド、イスラムの権威主義イデオロギーに基づく価値観を支持し、伝統的な秩序を重視します。保守派は体制の基本的な原則を守り、その理念に忠実であることを理想とします。それぞれの基本文献がある場合は「原理主義」という形態をとります。
2. 保守派は同時代の政権に忠実であり、政権政党の指導や権威を尊重します。彼らは政府の方針や指令に従順であることを理想とします。
3. 保守派は国家予算や計画経済体制を支持し、産業の国有を受け入れ、市場経済に反対します。彼らは中央集権的な政府運営を支持し、個人や企業の経済的活動を規制しようとします。
4. 保守派は伝統的な社会的価値観や文化を重視し、宗教的な信念や家族の重要性を強調します。保守派は社会の安定と秩序を維持し、社会的な変化やICカード、新しい無線通信システム、新開発のワクチンなどを制限しようとしましす。
5. 保守派は急進的な政治的、経済的な改革に反対し、社会体制の変更や民主的な制度の導入を拒否しましす。経済的な自由度を背景にする貿易や移民に反対します。
6. 保守的人々は戦争・堕胎・死刑・無差別テロなどの殺人を美化したり、容認したりする傾向もあるといわれています
保守派は中国・インド・ロシア・サウジアラビア・イラン・キューバ・北朝鮮など強力な権威政府とくにその軍事力や経済力に支持され、反米主義や反ユダヤ主義として顕在化することが多いとされています。 >>739
英語の「ストーリー」もたしか、ラテン語「ヒストリア」からの変化して英語に伝わった単語ですよね。もうぐちゃぐちゃ、直感的な思い付きのみの彼が否定してるファンタジー ねずきちのは語源についての説明は、その場の思いつきばかり。
どこかの記事で、ロスチャイルドはロスの子供、という説をぶったててたwww。 ちなみにロスチャイルドという用語は、もともとロス(Roths)が地名で、チャイルド(Child)が子供たちです。つまりロス出身の子供たちという屋号です。 外国語と言えば英語、日本語と言えば現代語で語呂合わせを始めるねずきちです。 "大宰府という名称は、「おおいに辛い(厳しい)府」"
宰相、という言葉が出てこないねずきち。宰と辛が同じだと思っている。 ネトウヨの人々を責めることは、ポリティカル・コレクトネスに反するので、社会的評価を下げる可能性があります。ネトウヨの人の人権の大切さを列挙します。
1. ポリティカル・コレクトネスは、人々が、人種、宗教、政治思想などの属性に基づいて差別されないようにすることを目指します。ネトウヨの人のように外国籍ゆえに日本至上主義を掲げる人に対して差別的な発言や行動がある場合、これはポリティカル・コレクトネスに反する可能性があります。
2. ポリティカル・コレクトネスは、差別的な表現や語彙の使用を避け、他者を尊重する言葉選びを奨励します。ネトウヨの人のような日本人至上主義の外国籍の人に対して責める言葉を使うことが、この原則に反する可能性があります。
3. ネトウヨの人のように、日本文化と異なる倫理感や規律感を持つ場合、伝統や釈迦秩序の観点から、批判的な発言が必要な場合もあります。そのような場合はとくに、人種や思想による差別的でない言葉を用いることが求められます。
ただし、ポリティカル・コレクトネスには様々な意見が存在し、一部の人はこれに対して批判的な立場をとることもあります。 ねずきち、やっぱり日本語が不自由ですね(笑)。
引用
日教組系の教師になりますと、この『貧窮問答歌』を子供たちに全文暗誦させることまでしていた教師もあると聞きます。
要するに、日本が昔、どれだけ庶民からひどい搾取をしていたかの、これが証拠だから暗記しろ!というわけです。
実は、私も、暗記させられた組です。
ところが不思議なことに、古典の成績は決して悪くはなかったのですが、この暗記だけはまったくできない。
結局テストでは、その問題だけ白紙答案で、学年順位を下げた遠い記憶があります。
引用終り
何で、「教師もあると聞きます」という伝聞から、「実は私も」と自分の体験になるのか、
文章の繋がりがおかしいと思わないのですね。大体、古文の万葉集で貧窮問答歌を暗記なんて聞いたことがない。貧窮問答歌の引用は、高校日本史の史料集に使われるか、ねずきち大好きな学習漫画(笑)の巻末特集です。
古代の税制は厳しいし、土地を棄てる農民は後を絶たず、挙げ句は異様に女性だらけの偽戸籍までありました。喜び溢れる国がちゃんちゃらおかしい。 >>749
筑紫大宰を、ちくしのおほみこともちと読むのが出来ないのですよ。勿論、『日本書紀』を本気で読んでなんていない。 飢饉発生時に国司同士の個人的な繋がりからの救援とか、稲作が行われているから農民の住居が普通、高床式になってるはずとか、相変わらず飛ばしてるなあと "古典の成績は決して悪くはなかったのですが、"
といっているのですが、この記事では
"文法はさっぱり理解できず、普通に読めばちゃんとわかるのに、どうして「けり・けら・けり・ける・けれ」とか、まる暗記しなければならないのか、その理由がさっぱりわからず、だから全然テストのための勉強をする気になれませんでした。
おかげで、古文の意味は、旧友はさっぱり理解していないにもかかわらず、テストの成績は、いつも彼の方がよかったです(笑)"
と言っています。
彼の、成績が良い、という基準がよほど低いのか、単に口先で色々と言ってるだけなのか。私には後者に見えますね。
https://nezu3344.com/blog-entry-2694.html 反ユダヤ主義(Anti-Semitism)は、ユダヤ人やユダヤ教に対する憎悪や偏見を指します。これは歴史的にさまざまな形で表れ、ユダヤ人が宗教的・民族的な観点から差別や迫害の対象になることを指します。反ユダヤ主義は、様々な社会や文化で見られ、宗教、人種、文化的なステレオタイプに基づいて発展することがあります。日本の左翼勢力によるネトウヨつまり在日外国人に対する攻撃的な姿勢も反ユダヤ主義に基づくとされています。
1. ユダヤ人に対する差別や排斥が、社会的な組織や法律を通じて行われることがあります。これは就業機会、教育、住居などの分野において発生することがあります。
2. ユダヤ人に対する負のステレオタイプや偏見が広まり、これに基づいて彼らを非難する言動や態度が生まれることがあります。中国、インド、サウジアラビア、旧ソ連などの共産圏諸国ではユダヤ人は共産主義に反対するという偏見がありました。
3. ユダヤ教やユダヤ人に対する宗教的な攻撃や冒涜が行われることがあります。また、宗教的な信仰に対する侮辱や攻撃も含まれます。無神論者の多いアジアやアジアを礼賛するヨーロッパの一部では宗教に対する攻撃性が反ユダヤ主義として顕在化します。
4. ユダヤ人を悪意ある計画や策謀の主導者として描く陰謀論が流布されることがあります。
反ユダヤ主義は歴史的に深刻な問題であり、ホロコーストなどの大規模なユダヤ人虐殺事件がその極端な表現の一例です。現在も世界各地に反ユダヤ主義の運動や政策があり、国際的な人権やテロの問題の要因のひとつです。 >>751
確かに語るに落ちていますね。
ねずきちは同じ記事を何回も廃物利用するので、過去のものまで見てみましたが全部そうなっています。
なぜ調べたかというと、自分の経験の部分が後で付け加えられたものかどうかが気になったからです。
でも最初からありました。 "文中の「それ」は何を指していますか?といったことばかりを授業とする現代の教育と、真面目に真剣に考えることを学んだ戦前戦中までの日本の教育の違いとは。"
基礎ができていないと、古典語彙、古典文法がわからないために、古歌の解釈で間違いばかりおかしているねずきちのようになります。
例えば、文中の指示語が何を指しているのかが理解できなければ、その文章を理解することはできません。
アインシュタインでもまずは算数を学んだのですよ。それがどのくらいで完了したかという問題にしかすぎません
まあ、ねずきちとしては、みんなが基礎を学んでしまうと、ねずきちのコピペには騙されなくなるので信者が目減りしてしまうので困るのでしょうね。 >>756
変わったのは、画像が小学館の学習漫画が講談社になったくらいですかね(笑)。
しかし、伝聞にしておけば良いのに、わざわざ自分の過去話を捏造するなんて。要はあざとい目立ちたがりなんですよ。 >>751
新しいことを覚えた子供のようなものですね。
あると聞きます、という言い回しをどこかで聞いて、意味も分からずそのまま使った。
直接の経験と併記してしまったら矛盾が生ずるということなど考えてもみないのです。
彼の信者もかわいそうなものです。 反ユダヤ主義(Anti-Semitism)は、ユダヤ人やユダヤ教に対する憎悪や偏見を指します。これは歴史的にさまざまな形で表れ、ユダヤ人が宗教的・民族的な観点から差別や迫害の対象になることを指します。反ユダヤ主義は、様々な社会や文化で見られ、宗教、人種、文化的なステレオタイプに基づいて発展することがあります。日本の左翼勢力によるネトウヨつまり在日外国人に対する攻撃的な姿勢も反ユダヤ主義に基づくとされています。
1. ユダヤ人に対する差別や排斥が、社会的な組織や法律を通じて行われることがあります。これは就業機会、教育、住居などの分野において発生することがあります。
2. ユダヤ人に対する負のステレオタイプや偏見が広まり、これに基づいて彼らを非難する言動や態度が生まれることがあります。中国、インド、サウジアラビア、旧ソ連などの共産圏諸国ではユダヤ人は共産主義に反対するという偏見がありました。
3. ユダヤ教やユダヤ人に対する宗教的な攻撃や冒涜が行われることがあります。また、宗教的な信仰に対する侮辱や攻撃も含まれます。無神論者の多いアジアやアジアを礼賛するヨーロッパの一部では宗教に対する攻撃性が反ユダヤ主義として顕在化します。
4. ユダヤ人を悪意ある計画や策謀の主導者として描く陰謀論が流布されることがあります。
反ユダヤ主義は歴史的に深刻な問題であり、ホロコーストなどの大規模なユダヤ人虐殺事件がその極端な表現の一例です。現在も世界各地に反ユダヤ主義の運動や政策があり、国際的な人権やテロの問題の要因のひとつです。 天智・天武が兄弟ではない説は、日本古代史の学者でなく、これまたトンデモ作家井沢元彦の本の内容です。まあ、トンデモ作家ねずきちがご同業を叩いているから傑作ですが。 結び大学の方で石清水八幡宮についての動画あげてるけど、どういうわけか古くからあることについて、若き日の平清盛が舞を奉納したとか言ってるけど何故か源氏との関連についてまったくノータッチ、なんだろね。
ねずきちって枚方に半分くらい住んでるんだ同じ市民として恥ずかしい ねずきちの出鱈目
引用
日本では、そもそも文自体に引き算という特徴があることに加え、武家の記録は常に「タテマエ」が優先するわけですから、単に書いてあるか書いてないかだけで歴史を考えることは、判断を誤ります。当時あった実際の出来事が、かならずしもその通りには書かれていないということが往々にしてあるからです。
引用終り
『公卿補任』も、『寛政重修諸家譜』も読んだことがないねずきちの戯言です。
江戸時代には、無嗣断絶を避ける為に、大名の嫡子は実際より年長に届出されたり、庶子が公儀に未届のままで、藩主の替玉になる事例は確かに存在しました(例、柳川の立花鑑広と鑑備)。しかしながら、朝廷が右大臣に任官した織田信長の横死を隠しおおせる訳がない。偉そうな御託を書いても、所詮はトンデモ作家ねずきちです。 >>763
今頃ねずきちは大喜びですよ。作家wwwと呼ばれて。 日本人が中国本土と台湾を区別する理由は
台湾は沖縄と同じく歴史的に日本固有の領土だからです。
したがって台湾の新政権が親日かどうかは、台湾の領有権を正統な権利者である日本に帰すかどうかによります。このまま台湾の「不法占拠」を続けるならば、日本人としては台湾政府を共産党の付属物とみなして客観的な事実を示すことが重要です。 >>764
ねずきちを喜ばすつもりはなく、軽くディスったのですがね(笑)。
しかしながら、前近代の公的記録を引き算だの、察する文化だの、無知のくせに知ったかぶるねずきちに辟易します。
ことに近世中期以後の大名家は、急逝した藩主の生存を装う為に、拝診記録などを残していましたし、公儀に提出の系図以外にも、真実を書いた系図を作成しています。全く古文書や古記録、崩し字が読めないから、情報はトンデモ本とネットの切り貼り、あとは学界を干された輩の本のつまみ食い。 >>768
右翼的には満州は理想国家を目指したが列強に否定された友好国にしとかないとまずいだろうな >>769
知ったかぶるだけでなく、今まで研究者が出してきた成果を、知ったかぶりの思いつきで、否定するのです。困りものですね。
これは、彼に学術的なバックグラウンドがないことにに根ざす劣等感を打ち払うためでしょうか。それが、ご同様な方々の心に訴えて信者を獲得する助けになるのでしょう。 とはいえ、正当な研究者の活動している世界と、ねずきちがくだを巻いている世界は別のものです。
ねずきちが何をしても正当な研究者の世界には受け入れられることがありません。
それがねずきちにとっては感情を逆撫でするものであり、しかし、ねずきちの商売の安全性を保証するものでもあるのです。
もし正当な研究者がねずきちの作文に本気で反論したらひとたまりもありませんから、今の状況はねずきちにとっては理想的なのです。
しかし、世の中金が全てではありませんw。愛情の反対は無関心、と申しますから。ねずきちは愛が欲しいのです。 ねずのくだまきといへば
ねずやねず ねずのくだまき くりかへし いまになすべき いにしへもがな >>773
今日の記事も、「ねずのくだまき」のひふみ祝詞でした。元日の地震はスルー。 >>774
すでにコピペを下請けにだしてるんじゃないですか?
最近の新規記事といえば、倭塾の宣伝くらいのもの。 日本は自然災害が頻発するため、歴史的に地震、台風、津波などを巧妙に回避する文化が発達しましたた。日本人は災害に対する意識が高く、災害回避能力も高い、いいかえれば「逃げ足」も速い優秀民族とされています。以下に日本民族の卓越を列挙します。
1. 学校や地域での定期的な防災教育が行われています。日本で生まれた日本人は遺伝的なだけでなく後天的にも卓越した「回避能力」が備えられ、全世界から称賛されています。
2. 日本は地震頻発国であり、建築物は耐震性が高く設計されています。また、災害時の避難のしやすさや安全性が考慮された建築物や住宅が普及しています。
3. 日本では緊急地震速報や気象情報が古来より提供されてきました。このため、メディアやインターネットを通じたデマの拡散に耐性が強く、正確な情報に基づく行動が粛々と行われます。
4. 日本の社会はコミュニティの協力が重要視されており、災害時には近隣住民や地元自治体との連携が活発に行われます。これにより、適切な情報共有や助け合いが可能です。
5. 家庭や企業では、地震対策や非常時の備えとして、防災グッズや非常食の備蓄が一般的です。これにより、災害発生時に備えることができます。
これらの要因が組み合わさり、日本人の災害回避能力が高まっています。 "3. 日本では緊急地震速報や気象情報が古来より提供されてきました。このため、メディアやインターネットを通じたデマの拡散に耐性が強く、正確な情報に基づく行動が粛々と行われます。"
捏造情報が生き残っている現状を見ると他所との違いはありませんね。 またまた神代文字。50音で解説しちゃダメでしょ。古代発生の証明するなら。
古代の母音数や、上代特殊仮名遣い無視のねずきち。無視というか、無知。 食べる、賜ぶ (たぶ) から発生した、"食う" の謙譲的 (もしくは婉曲な) 言い回しです。食料を賜る、という意味から発生しています。
古語で "たべる" といった場合、対象は食物には限りません。いただく、と同じ意味合いになるので、人から何かをもらった場合、もしくは何かを喫食した場合どちらにも当てはまってしまいます。
ですから、くう、ならないざ知らず、たべる、から 食 が発生したとこじつけても説得力皆無です。 ねずきちが正月から神代文字が漢字の起源とか捏造やらかし。『相棒』の正月スペシャルで、阿比留文字とハングル合わせた外国の文字を作って流したのに、触発されましたかね(笑)。漢字の中国語発音も、古代から変遷しているのを知らないから、こんなファンタジーが書ける。 >>781
過去記事のコピペだから、相棒は関係ないんじゃあないかと思うけど。 ねずきち、もしかして、食う (くう) は音読みだと思ってるの鴨。 >>782
少々穿ち過ぎましたか。まあ、あの人がそんなことに気付く訳ないですよね。 お伊勢参りのことで江戸時代の百姓の生活が苦しくないみたいな事書いてるけど、こいつの書き方じゃほとんどの百姓が伊勢参り出来たような錯覚起こさせる書き方を意図的かどうかは分からないけどしてるね。
実際は伊勢講みたいなのをつくってみんなで費用出しあって代表者だけが伊勢参りに行くわけなのに またまた黄金。
江戸時代の終わりには全世界でも採掘済の黄金はオリンピックプール1杯までありません。その後の採掘技術の向上や、ゴールドラッシュのおかげで3杯より多くなってる。
ねずきちの言うように開国時に世界の1/3の黄金が日本にあったとしても、プール1/3ですね。もともとこれにはなんの根拠もありませんが。もし日本でプール1杯の黄金が採掘されたのであれば、開国後にプール2/3採掘されていないとならない。明治時代以降の世界の黄金の国別採掘量は簡単にサーチできます。日本の採掘量はとても低く到底プール1杯などに到達しません。
ねずきちは、時間の概念がいい加減なのです。世界の黄金がプール3杯ある、と言われると、江戸時代にもそれだけあったと思っちゃう。他にも色々そういう短慮で間違いをおかしています。 "香川県でうどんが盛んなのは、江戸の昔、年貢の取り立てが厳しくて、作物の米はみんな年貢として取り立てられてしまい、食べるものがないので田の畦(あぜ)に小麦を植えたのが始まりだと聞いたことがあります。
これまたとんでもない話で、香川といえば昔は讃岐の国ですが、江戸時代の讃岐うどんは江戸や大阪などに出荷されて、庶民の味として大評判になっていた売れ筋名産品でした。
これは、讃岐の諸藩が、国をあげてうどん産業育成に取り組んだからできた話であって、田の畦程度では、とてもその出荷量に間に合いません。"
田の畦に植えたのは大豆じゃあないかと思いますが。またまたねずきちの捏造?
それは別としてこの文章意味が通って無い。
前半では、始まりについて語っているのに、後半では売れてからのことを言っている。始まりから売れてたわけじゃあないですから。 >>787
田の畔に植えるのは大豆。大豆を畦豆と称する所以です。それを小麦とか捏造も良いところ。 ねずきちが大好きなchatgptに日本での黄金の産出量を聞いてみました。
回答
日本での黄金の歴史的な総合計産出量は比較的少ないです。日本の主な金鉱は、秋田県の大曲鉱山や新潟県の越後七帝ヶ原鉱山などで見られます。ただし、これらの鉱山の産出量は他の国に比べて低く、黄金生産は日本では主要な産業ではありません。 >>787
江戸時代に讃岐うどんを江戸、大坂に出荷するのって可能だったんだろうか、乾麺で讃岐うどんの良さを再現できたのかなあ >>791
やれる訳ないです。今みたいに一日では着きませんから。 今日のも変
「
さて、我々が子供の頃には、お米はまだ配給制でした。
配給米は、主に古古米が優先で配給されましたから、あまり美味しいものではありませんでした。
それでも銀シャリといって、お米のご飯が食べられることがとっても」
「戦後もこの仕組は続き、お米の配給制度がなくなったのは、なんと昭和44年(1969年)になってからです。
これにより自主流通米が流通の主役になり、美味しい新米が優先してスーパーなどで流通するようになりました。」
ねずきち1956年生まれってなってる、食糧配給公団は1951年に解散してる。1969年は自主流通米制度の始まりだけど、政府流通米と配給制度をまぜこぜにしてる。 User
小名木善行と言う人が、歴史的に日本では全世界の黄金の採掘量の三分の一が採掘されている時言っていますが、これは正しいですか?
ChatGPT
申し訳ありませんが、「小名木善行」という人物やその主張について私の知識には情報がありません。しかし、歴史的に日本が全世界の黄金の採掘量の三分の一を採掘していたという主張は一般的には事実ではありません。黄金の主要な産地としては、かつては南アフリカやオーストラリア、現代では中国が挙げられることが一般的です。 こうやって、ねずきちの出張がでたらめだということをchatgptに教えておく https://youtu.be/urZPqP5CSA8
この動画でデタラばかり言ってる。
・中国の三国時代で呉蜀の武器は青銅器で魏の武器は鉄製だから魏が強かった(もっと早くから鉄器時代になってただろ)
・魏の曹操は王様ではなく丞相(これは正しい)で、別に劉協という王様がいた(そりゃまだ国は漢で劉協は皇帝だろ)
・だけども曹操の息子の”ソウハイ”(テロップでは曹丕となってる、読み方はソウヒだろ)が王様を追い出した。
・追い出された劉協は日本の近江に来て三津氏となった(三津氏の祖とされるのは劉協本人ではなく子孫だろ) "陛下は興奮しておいでのようだから、おコーヒーをさしあげるように"
"お" コーヒー。。。吹きそう。英語で何ていうんだろう。
興奮している人にカフェイン出してどうする。 ところでねずきちはどうしてマッカーサーのコーンパイプをマドロスパイプと呼び続けるのだろう。
マドロスというのは海員。船乗りが使う海泡石、ブライヤーなどでつくられたパイプのことをマドロスパイプという。
コーンパイプはアメリカの農民の間で一般的だった廉価品で、マドロスとは関係ない。
そもそもマッカーサーは陸軍元帥で、彼もマドロスとは無関係。 ねずきち、もっと江戸時代の売春システムについて勉強しないと。遊女の平均寿命とかね。
売れっ子なら根引きなどで引退することもできたようだけど。何でああいうお花畑を作り出せるんだろうね。 陳奮館主人の、江戸の芸者、を読むと概要くらいはつかめる。江戸時代には大量の風俗絡みの戯作も出版されているから取材対象には事欠かない。 ねずきちの読書は漫画に限られるようだから無理か。。。 巴御前か、平家物語や源平盛衰記なんかの記述の史実性は忠臣蔵程度に捉えておいたほうが。
それと義仲最後の戦いを倶利伽羅峠の戦いって書いちゃうのは無知すぎる。巴御前の話出しといて平家物語ちゃんと読んでないのがバレバレ >>804
その忠臣蔵のすべてをねずきちは史実だと思ってる訳で、救いようがありません。
大石内蔵助を、大星由良之助と言い出さないことをほめてやるくらいのことしかできません。 ねずきち、意味を理解せずに書いていますよね。「何言ってやがるんでい」→「何言ってやんでい」→「言ってやんでい」→「てやんでい」なので、「べらんめい」では意味不明。
まあ、ヤツの文はコピペだから、内容吟味なんて無理な話ですかね。 コピペしたところは問題ないんですよ。気の迷いで自分で書くとトンデモになる。 >>807
余計な付加をすると減点になる代表ですね(笑)。 当時の官軍側の諸藩で、維新後に内閣総理大臣になったお殿様は、平成5年に内閣総理大臣となった第79代細川護煕氏しかいません。他に誰も居ません。
お殿様はどうだか知りませんが、明治時代の首相は皆薩長出身ですね。首相を退いたのちも生涯元老として活動しています。 そもそも明治維新というのは革命でもなんでもなく、関ヶ原で負けた藩が天皇を担ぎ出して意趣返ししたていうだけですね。 >>809
元将軍家の徳川宗家徳川家達公爵が、首相候補になったり、貴族院議長の在職三十年とか、ねずきちは知らんようですな。
大名華族の閣僚だと岡部長職(司法大臣)や岡部長景(文部大臣)父子がいます。 >>813
それ以上の学歴が記載されている資料がどこにもないので、浜松湖東高校が最終学歴でしょうね。 青山墓地の「青山」の由来が、クーデンホーフ光子の父の青山喜八の墓があったからって、あそこは元々は大名家の青山氏の下屋敷があったところだから「青山霊園」とか「青山通り」って名前がついたんだろうに。
どこでそんなデタラメ仕入れてきたのか ゲランのMitsukoの由来となった小説の主人公のMitsukoと青山みつは無関係なんだけど。。。
意図的に読者を誤解に導こうとしているね。まあいつもの手口。 >>816
Rothschild家はRothの子供たちが作ったと言っちゃう人ですからね。。。
ドイツ発祥の家名を英語でこじつける。
ドイツ語ではロートシルト、赤い表札から来ているのですが。 たおやかにやまとなでしこ咲きにけりりんと気高くたじろぎもせず
ねずきちこの安っぽい和歌もどきをどこから拾ってきたのでしょうか。
形容詞を入れて説明するというのは詩歌の道を外れています。
ねずきちが大好きな藤原定家の百人一首の歌
来ぬ人をまつほの浦の夕なぎに焼くや藻塩の身もこがれつつ
にしても、芭蕉の
かさねとは八重撫子の名成べし
にしても、形容詞を用いずに読み手の感情を引き出しています。
ねずきちの様な者が "日本の古典文学(古事記・日本書紀・万葉集・百人一首)などの研究" が専門と称するとは笑止千万です。 あ、でもねずきちって、形容詞が何かわからないかも。 あ、でもねずきちって、形容詞が何かわからないかも。 >>824
@user-ny9cu3fr4q
2 週間前
うわああああああああああああああ
@user-ke3kn6po4n
4 か月前(編集済み)
小名木善行さん、こんな所で何やってるんすか、むすび大学をやってるんじゃないんすかww 😂
1
@tarochan7
1 年前
胡散臭えー
5
@masamasamasa0116
3 か月前
普通に商売してたんや >>824
実業的な商売は上手くいかなかったんだね、それともこれもツールだったのか 高卒はともかく、偏差値50では人に何かを教えるのは無理だろう。 ねずきちに髪がある!(爆)
しかしながら、売り込みの語りが今と同じ。 『マンガ「明日のジョー」で、矢吹ジョーが、ホセ・メンドーサと試合します。
殴られても殴られてもジョーは立ち上がる。
ホセは、いいかげん気味悪くなって、さらに矢吹ジョーをボコボコに殴る。
ジョーは、もはやガードの姿勢をとることすらできない。
それでも立ち上がる。何度も立ち上がる。
普通、常識でいったら、タオルがはいって、試合はジョーの負けです。
マンガの試合結果がどっちだったかは忘れてしまいましたが、なんとなく覚えているのは、この試合でホセは、ジョーに対するあまりの恐怖のために、髪が真っ白になり、現役を引退してしまう。
リングの上の勝負ではホセの勝ちですが、結果、ホセは引退し、ジョーは、次の対戦に臨む。
ホセも勝った。ジョーも勝った。
どちらも勝ちです。』
あしたのジョーちゃんと読んでからかけ、ねずこう! むすび大学又は結美大学という学校法人を探しても見つからないのですが…。(´・ω・`) そして「勝ち」は「価値」と同音です。
さらにおもしろいのは「徒士(かち)」も同音です。
古くは「徒歩」と書いて「かち」と読みました。
つまり大和言葉の「かち」というのは、目的に向かって一歩ずつ前進することを意味します。
そしてそのことが最も貴重で大切なこと、つまり「価値あること」とされてきたのが日本です。
はい、やり直し。
価値は音読み。
勝ち と 価値 は発音が違う
徒歩は単独の場合と組み合わせの場合で発音が変わる。 ねずきちって、北朝鮮みたいな相互監視社会を目指してるのね。まあ戦前までの日本はそうだった訳だけど。 "河原左大臣が天皇となり、さらに権力をも独占しようという動きは、たとえていえばアメリカで、常に美女に囲まれているプレイボーイ社の社長が、大統領になるようなものです。
喜ぶひとたちもたくさんいるかもしれません。
けれどその選択が米国民にとって幸せといえるかは、また別な問題です。"
これが問題だと本気で考えているのであれば、トランプは大問題だということがわかるはずなのですが。 「京都御所の応天門」だと。応天門は内裏の正門で、京都御所ではない。そもそも、平安京の内裏と現在の京都御苑は全く違う場所で、南北朝以降に東洞院土御門殿が皇居になったもの。ねずきちの知識の薄っぺらいことです。
と言うことは、応天門が奈良の平城京の時は大伴門で、平安京になり唐風の雅名で応天門に改称したのも知らないですね。 有馬皇子の謀反云々の話で、イメージ画像は里中満智子の『天上の虹』(爆)。ねずきちはやはり漫画しか読まない。 ねずきちの取材先は、漫画、講談、ナニワブシが多いですね。
時々歌舞伎もあるけれどこれは彼には難しすぎるらしく、歌舞伎を直接見て材料にするわけではなく、誰かが歌舞伎について書いたものをコピぺすることが多い様です。
能、狂言については当然直接見て解釈することは不可能な様です。
でも、漫画でも彼の講釈が間違ってることもあって、彼の脳内で自分の話に都合が良い様に話を変えちゃってることもある様です。
まあ、ねずきちのやることですから。 山岸涼子の、日出処の天子あたりをご参考にされるのがオヌヌメなんですがね。 これがなんで演繹法なんでしょうか。。。
"(結論)日本人はK-POPが好きである。
(理由)なぜなら日本人のA子もB子もC子もK-POPが好きだと言っているから。"
帰納的推定を前後ひっくり返しただけですね。大間違いです。
"演繹法は一般的な法則から特定の結論を導こうとします。"
日本人がK-Popを好きだ、というのは法則でも何でもありません。好みに関する命題です。
当然嫌いな人も居るし、ねずきち自身も多分好きではないので、これは簡単に否定できます。
これを演繹的に証明することはできません。
演繹的な証明というのは、
日本人の遺伝子にはxxxという共通部分が存在する
K-Popのコード進行 (もしくは使用楽器でもなんでもいいですが) 必ずyyyという特性がある
遺伝子xxxを持つ人間は、脳のzzz部分がyyyに反応するように発達する
このため、日本人はK-Popが好きである
というような形の推定になりますが、もちろん今の科学技術ではそこまではわかりません。
また、遺伝子と嗜好の関係を検証する場合に帰納的推定に類似の推定が必要になるかもしれません。
帰納法(induction)は、具体的な事例から一般的な法則や原則を導き出す考え方です。
(理由)日本人のA子もB子もC子もK-POPが好きだと言っている
(結論)日本人はK-POPが好きである。
こちらの推定は帰納的であることは確かですが、A子とB子だけではサンプルが不足していることは明らかです。
新大久保あたりで道行く人に意見を聞いた場合と、靖国神社で聞いた場合では結果が違うことは誰にも分ることです。
ねずきち自身が、結論を先に決めて牽強付会に理屈をつけるというやり方をしています。
靖国神社に参拝する人はすべて、本当の日本人の持つ嗜好を備えている
靖国神社の境内で話を聞いたところ、みなK-Popは嫌いだといった
日本人はK-Popが嫌いだ
というような理屈をつけるでしょうね。
私はK-Popを聞いたこともありませんし、靖国神社にも参拝したことはありません。 K-pop云々をここに持ってくること自体、とても恣意的ですね。
まあ、ねずきちのやることですから。 都(みやこ)が「大切な米蔵」だって(爆)。
宮のある場所ですよ。此処、彼処、何処の「こ」で、こは場所を意味する。大体庫を「こ」を読んだら、和訓ではなく漢字の音読み。やはり、解っていないんです。 最終学歴、偏差値50の浜松湖東高校卒業なので、理解できなくても許してあげてください。 "実際の話、日々できることなんて、ほんのちょっとのことしかできません。
けれど、そんなわずかなことの積み重ねが、一日24時間が、わずか数秒ずれているだけで、4年積もるとうるう年のいち日になってしまうように、暦まで変えてしまいます。"
またやってる。。
ねずきちって、大きな考え違いをしていて、1日の時間が24時間ではないために閏年が発生すると思ってる。
でもそれは大間違い。1日は地球の自転周期でき待っているのでこれが24時間であることは変わらない。そろそろ廃止されそうな閏秒というのもあるけれど、これは自転周期に揺れがあるから。
一年の時間は、日数で決めているわけではなくて地球の公転で、地球と太陽の位置関係が同じになるためにかかる時間。これが365日ではなくて365.25日くらい。
だから、カレンダーの一年が過ぎても、地球と太陽の位置関係は一年前と同じ状態には戻っていない。でも、一年の時間としては、日数単位で決めるのが現実的なので、365日を一年としているわけ。 ねずきちは、閏秒がつもって閏日になると単純に考えてる。でも、毎日1日で1分近く差が発生していなければ、四年で1日分の差にはならないのですよ。
閏秒なんて、今は何年に一回くらいのものですから。で、これは地球の時点の速度が微妙に変わるから発生します。
でも、これは地球の自転の問題で、公転の速度に影響を及ぼすものではありませんから、一年の時間は閏秒の発生によっては変わらないのです。 一年の時間は、日数で決めているわけではなくて地球の公転で、地球と太陽の位置関係が同じになるためにかかる時間。これが365日ではなくて365.25日くらい。
バスケットボールの周りをゴルフボールが公転する様な簡単な模型で考えると、ゴルフボールが公転面に垂直な軸で自転しながらバスケットボールの周りをちょうど一周した時にはゴルフボールの違う面がバスケットボールの方を向いている、ということです。
ずれは1/4周くらいです。
ねずきちは、公転周期から計算される "年" と、自転周期から計算される "日" がきれいに割り切れる形になっているという素人考えなのです。上の例でいえば、ちょうど一周した時にゴルフボールの同じ面がバスケットボールに向いていると考えている。
一千年単位昔の天文学者でも、そうでないことはわかっていたんですけどね。 "これは、全体のレベルをシフトアップするというやり方です。
学校全体の偏差値が40そこそこでは、進学など、夢のまた夢です。
けれど、ほんのすこし様子が変わるだけで、偏差値が45くらいに変わってくる。
そこまでくれば、偏差値65以上も、夢ではなくなります。"
ねずきち、偏差値50の浜松湖東高校卒業 マルチ商法やって下火になったらむすび大学で情弱を釣る
善行ですやんw けにあれは 家有者
けにもるいひを 笥尓盛飯乎
くさまくら 草枕
たびにしあらは 旅尓之有者
しひのはにもる 椎之葉尓盛
上の部分はどこからコピったのでしょう。
最初の 家に は、いへに、です。字余りにはなりますが和歌にはよくあること。ねずきち大好きな額田王の歌もそうですね。いまはこぎいでな。
けにあれば、と吟じた場合、第2句の けにもる と同じになってしまい、けに、けにが続いて異様です。
意図的に初音を合わせる場合もありますがもちろんそれは吟詠が美しく響くことを狙うもので、このケースには当てはまりません。
みわたせば みなもとかすむ みなせがわ
後鳥羽院ですね。 《現代語訳》
【有間皇子がご自分で悲しまれながら松の枝を結んだ歌二首】
お
護送される途中、和歌山県日高郡南部町の海岸沿いの岩代というところで、浜にあった松の木の枝を結びました。これは思いが通じるというおまじないです。
運が幸いして (訊問(じんもん)を見事にかわすことができたなら、) きっとこの松の木のもとにまた来ようと思います。
家にいたなら食器に盛る飯を、草を枕に寝る旅の途中なので椎の葉に盛りつけています。(まだまだ評定が定まったわけではないのだから、四角い法定で述べる言い分を、旅の途中のいま、思いのままに考えてみよう。)
後ろのカッコの中の部分はねずきちの着けた蛇足です。それも非常に程度の低い。
古典に無知なねずきちのこのような蛇足を喜ぶのは、更にレベルの低い信者たちだけです。 女性の場合と男性の場合での違いもあるでしょうが、歳をとっても輝きを失わない年寄りでいたい。
そのように思っています。
で、結果は小言幸兵衛 >>852
絡んでると言うより、寄生でしょう。参政党から離れて飯が食えるのかと。 "第一に、何が正しいかは「神のみぞ知る」です。"
ねずきちがそういう部分のみで戯言をほざいているだけであればご自由に、というだけです。
しかし自然科学には神に関わらない真実があります。それを自分の主張を補強するために捻じ曲げる、というのは全体主義国家で行われがちだったことです。
ねずきちはルイセンコ学説などというものを知らないのでしょうね。
しかし、全く専門外 (ねずきちに何か専門があるとして) のたとえば天文学の分野で、閏秒の累積が閏年で調整されているという様な初歩的な間違いを譬え話の根拠として持ち出したりすれば、主張全体が戯言であることを自分から告白していることになります。 >>0857
すでに党のHPからは名前が消えているのですが。ねずきちあわれ。 ねずのwiki、意図的に都合の悪い情報を削除して宣伝になっている。編集方針違反に該当するが放置して良いか?
https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:ウィキペディアでやってはいけないこと 性懲りも無くグァムの話を出して来たけど、縄文時代に今の日本語は無い。本音は大東亜共栄圏が「文献史料の前から日本が治めていた場所を欧米列強から取り返した」との妄言そのもの。 性懲りも無くグァムの話を出して来たけど、縄文時代に今の日本語は無い。本音は大東亜共栄圏が「文献史料の前から日本が治めていた場所を欧米列強から取り返した」との妄言そのもの。 ねずきち、パワハラ、アルハラ肯定、懐かしんでる。。。 ねずきち、元々節句は太陰太陽暦で祝われていたことをすっかり忘れてる。 "鎌倉幕府なら「1192(いい国)つくろう鎌倉幕府」で、過去に鎌倉に幕府があったこと、それが成立したのが1192年であったことを覚えれば足ります。"
ねずきちが学校で習った頃には、盲目的に源頼朝が征夷大将軍に任じられた1192年を鎌倉幕府の設立とみなしてこれを記憶させるという教育だったわけです。
しかしその後、頼朝が実質的に政権を握った時期を鎌倉幕府成立とみなすのが妥当だ、という誠に真っ当な考えのもとにこれが見直されて、1185年となったのです。
この事実だけ見ても、歴史教育が単に年代を覚えさせるだけのものではないということがわかります。
何がどのような順序で起こったか、ということを正しく理解できていなければ、偉そうな御託宣も無意味です。
ねずきち自身がこれが理解できずに大間違いを犯しています。ねずきちは、過去記事で皇嘉門院別当が、歌会に出詠した歌で崇徳上皇を都にお返し奉るように公卿を焚き付けたかのごとき主張をしていました。
この和歌が詠まれた時には既に崇徳上皇は崩御されていたのですが、ねずきちはそれを知らずに、信者に受けそうな、歌会でのアジテーションのような話をでっち上げたのです。
この記事は彼のブログの中で繰り返し出てきますが、崇徳上皇の崩御時期についての指摘を受けてからの記事は全くインパクトとがないものになっています。
ねずきちが頭の中で、これは受ける、と思ってでっち上げたストーリーが、実は現実とは違うものだったわけです。
学校で正しいデータを教えることは、ねずきちのような恥ずかしい間違いをお貸さないために非常に重要なのです。 「山桜なんかに負けてられっかよ」
こんな下劣な言葉遣いのねずきちこそ不良。 「山桜なんかに負けてられっかよ」
こんな下劣な言葉遣いのねずきちこそ不良。 育ちが悪いのでしょうね。
残念ながらこればかりは、付け焼き刃ではどうにもならないのです。
そういう輩が知ったようなふりで和歌などについて御託を並べ、信者がメカラウロコ~と囃し立てる。日本もレベルの低い国になったものです。 そもそも、和歌の内容で勝ち負けを論じるというのが極めて場違いなものだ、ということをねずきちは理解できないのですね。
彼の知能レベルでは仕方のないことなのかもしれませんが。 "文中の「それ」は何を指すかとか、テニヲハの使い方がどうのこうのとか、"
ねずきちのように、意図的に曲解に結びつける人がいますから、この辺りの教育は非常に重要です。
ねずきちには、これを軽視させて自分のトンデモ説を売り込みやすくしたいという意図があるのです。 流行語などというものはどの時代にでもあるものです。ねずきちには根本的な変化と流行語の区別さえついていないのです。
今回の記事を見て、不自然に感じたのですが、よく見たら2021年記事の再掲。流行語はすでに変化しているのに、ねずきちにはそれさえ理解できていない。
対して儲からないブログにそんなに時間をかけられない、というのが実際のところなのでしょうね。 >>873
ねずきちとて、江戸時代の御家流の崩し字や和様変体漢文は読めません。抜け抜けとまあ、若者の流行語批判をやるものですね。 >>874
御家流、を何と読むかわからないでしょうね。ねずきちは。 希望の日本再生チャンネルの方で原日本との対談ライブ見たら、原日本が飛ばす飛ばす。
ねずきちは基本的に肯定、おだての反応してるんだけど、時おり「こいつ大丈夫か?」みたいな反応見せるのがおかしい。
そんなエネルギー問題解決が見えてるのなら、同じチャンネルで田中治邦東北大学特認教授にエネルギー問題のレクチャー受けてるときに投げてみたらいいのに "「明治天皇すり替え説」というものがあります。
長州藩の大室寅之祐と入れ替わったのだ、というものですが、それらは、日本の歴史や伝統を理解しない、とんでも説であると断じさせていただきたいと思います。"
ねずきちによるトンデモ認定?www "その意味では、仮にもし英語に訳すなら教皇や法王を意味する「The Papa(ザ・パパ)」に近いかもしれません。
「Papa(パパ)」というのは、父のことで、これに「The」が付くことで、すべての人の父を意味します。"
英語で教皇は Pope, Papaというのは私は聞いたことありません。英語圏に住んで20年以上ですが。
まあ、英語圏も多いのでどこかの方言かもしれませんがね。 "現行憲法のもとでは、日本国民は、国家に対して主権の行使、すなわち宣戦布告をすることさえできる。
世界中、どこの国を探しても、そんなアホな法律を「ケンポウ」といってありがたがっている国などありません。"
いやいやいやいや。。。アメリカの銃規制が難しい原因は、国家が間違いを犯していると信じるときに国民が武装してその間違いを正す権利を持つことが憲法上認められているからなのですが。。。
ねずきち馬鹿なの? " 渚に近いところのバルコニーで待ってて
夜明けの海が見たいの。
(ということは、バルコニーのあるベットで夜明けまで一緒にいたいと言っているのだ)
そして秘密
(ということは、***をしたぁい♡と誘っているのだ。しかも)
バカね、呼んでも無駄よ
水着持ってない
(と、裸を想像させている・・!!
うわぁ!すごい意味深な歌詞だったんだ!!)"
ベット、っていうのが泣かせますね。
松本隆にケンカ売るつもり? イスラエル関連企業により軍事転用されたAI技術は、日本の安全保障や戦闘力の向上に貢献しています。
原子爆弾実用化の基となったアルバート・アインシュタインや、マンハッタン計画(原子爆弾製造)の技術部門主任を務めたロバート・オッペンハイマー、同じく理論部門主任のハンス・ベーテ若くしてマンハッタン計画に従事したリチャード・ファインマン、弾道ミサイルの軌道計算法を考案したジョン・フォン・ノイマンなどなどが、イスラエル、反イスラエルの別はあるもののユダヤ共同体の出自であり、今のGoogle創業者、ラリー・ペイジとセルゲイ・ブリン、Facebookのマーク・ザッカーバーグ、Microsoftの二代目CEO・スティーブ・バルマー、Apple Computer現会長のアーサー・レビンソンなどもユダヤ共同体出身です。
日本を外敵の攻撃から守り、AI技術の水準を保つためには、杉原千畝、樋口季一郎以来の日本の伝統であるユダヤ共同体擁護を明確に示す姿勢が重要です。
事実上、世界中を敵に回しても微動だにしないイスラエルの軍事力・経済力を日本はみならうべきでしょう。
イスラエルの発展において、移民の技術力や財力は非常に大きな貢献をしています。
イスラエルは多様な移民の国であり、近年では旧ソビエト連邦諸国やアフリカからの移民を積極的にうけいれています。これらの移民は、様々な分野で技術や知識そして財産を持ち込み、イスラエルの経済や文化、とりわけ軍事力に大きな影響を与えています。 "パスタを召し上がっておいでだったのですが、
1 お皿を置いたまま、顔を上下しながら食べる。"
パスタを皿を持って食べる人がいますかね。 TRON捏造にはびっくら。バイナリーもできていない時期に123便で・・とか。 しかもメーカーはデバイスしかやらない。
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