あほくさ、あの程度のビジネス機なら三菱が大昔に何度も米国で取得してる
別にホンダだから出来たとか三菱は駄目とか無知なド素人の発想、勘違いするなと

MSJ開発頓挫、型式証明取得まであと一歩…甘い需要予測という不都合な真実
biz-journal.jp/company/post_381107.html

一般的には、航空機の型式証明を取得するためのノウハウが決定的に不足し、開発遅延と
開発費高騰につながったことが主な失敗要因といわれている。それはその通りなのだが、
要因はそれだけではない。そもそも論になるが

したがって「タラレバ」ではあるが、三菱航空機が開発の初期段階から外国人技術者を招聘し、
かつ米国でのスコープ・クローズ制限緩和を当てにせずにMRJ90ではなく「スペースジェット M100」
(76席~88席)で開発を始めていたならば、型式証明も一度で済み開発遅延も小さく型式証明に
行き着けたのではないか。この点は惜しまれる。