京大など、ソフトロボット用人工筋肉が自身を制御できることを発見

 京都大学(京大)は4月25日、ソフトロボット用アクチュエータとして利用される人工筋肉(AM)が生み出す、豊かな動きをニューラルネットワーク(NN)として計算に活用することで、AMをさまざまなパターンに制御できることを発見したと発表した。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

マイナビニュース 2024/04/26 16:15
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20240426-2935182/

論文
Embedding Bifurcations into Pneumatic Artificial Muscle
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/advs.202304402