【成長】男女身長差、成長遺伝子が影響 軟骨組織の発現量に違い 成育医療研 [すらいむ★]
男女身長差、成長遺伝子が影響 軟骨組織の発現量に違い 成育医療研
国立成育医療研究センターは12日、骨の成長を促す遺伝子の発現量が異なることが男女の平均身長差に影響しているとの研究結果を発表した。
膝や指の軟骨組織を男女別に解析したところ、成長遺伝子の発現量は男性の方が多く、女性は活動の抑制が示唆されたという。
身長は、骨の末端近くにある「成長板軟骨」の細胞が外側に増殖すると伸びる。
思春期が終わるころには成長板が骨に置き換わり、成長は止まる。
身長の伸びには遺伝的な要素や成長ホルモンの働きのほか、栄養や睡眠など環境的な要因も影響する。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
時事通信 4/13(土) 7:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/33db167c98aac39be3745ce5c2e2afbdc22c6c0a 身長は成長期に必要な栄養さえ取れていればあとは遺伝でしかない
努力で身長を成長率より高く伸ばすのは難しいというか無理 オランダ人はなぜ身長が高いのでしょうか?
要因その1)オランダは世界有数の酪農国。 つまりオランダ人は乳製品をふんだんに摂取しているから。
要因その2)オランダでは、1950年代から70年代あたりまで、食用の牛や豚が食べる草に、成長ホルモン剤が入っていた。 その肉を食べていたから(ちなみに現在では厳としてホルモン剤の使用は禁止されています)。 成長ホルモンは経口摂取してもほとんど意味ないよ
成長ホルモン補充療法は💉での補充だし💉以外は有意な効果が望めない 成長ホルモン補充療法でも身長をどこまで伸ばせるかはわからない
補充療法をやったメッシもサッカー選手としては低身長の範囲までしか伸びていない 成長ホルモンが出るサプリもあるがサプリレベルでは無意味に近い
そもそも成長ホルモンなんて普通に運動するだけでも出るが身長に有意な影響を与えるには補充療法くらい大量に入れる必要がある 成長ホルモンは注射だ
成長ホルモンの影響で肝臓で産生される
ソマトメジンCが成長ホルモンの骨格組織への作用を仲介する物質なのだが
これを注射する方が良いのではともいう
また骨延長術で身長を伸ばすのは長期にわたり入院が必要だが
骨端成長点の軟骨が無くなってしまった成長期後の人に対して
増骨細胞を入れた軟骨組織をiPS細胞で作って
それで骨延長術同様に骨を切ってこの組織を挟んで人工的な成長点を作り、、
再び成長期同様に生活しながら年に3~5㎝ずつ、2~3年くらい伸びる、
というのも想像だけなら出来る >>3
成長ホルモンに暴露した世代が大きいのは当然やが
それ以降の世代もデカイのは何でやろ? 栄養状態が大きく改善したから
成長ホルモンは関係ない >>8
古代ゲルマンの血が現代ノルマン、ゲルマンより濃い。
野菜果物市場の中心的な国となってて、消費量も多い。
ってのも周辺国との身長差っていわれてるよ。 成長ホルモンよりも、骨端が閉じるのを阻害する薬とか食べ物が望まれる。 男性と女性とでテストステロンとエストロゲンの分泌量が異なるのだから当然でしょ
遺伝が理由というより性差が理由 >>12
性差含む個体発生に遺伝が無関係とか超理論だな >>13
しかし、仮に女性を男性と同じ性ホルモンバランス・分泌量、第二次成長期に設定すれば身長はどうなるのか興味ある。 10年以内にDNAいじくれるようになるから
日本人も金髪になれるし、黒人もストレートパーマ要らなくなるし
女も筋骨隆々で男と互角になれるし
いよいよトランスジェンダーがワケ分からなくなるしw
ま、めでたいんじゃないwww 毎晩成長ホルモン注射してたけど身長160いかなかった >>160
何歳から注射してた?
骨端成長線が閉じちゃったら成長ホルモンは
背を伸ばすのには役に立たんな 良く知られているが、男の体ってのは生物学的に無理している
だから早死にする 身長低い人と高い人でも顔の大きさや胴の長さって同じくらいだよな。
あと、女の身長165cmと男の身長165cmだと手足の長さが違うよね。 >>17
小6でダメだったね
まあ打たなかったら140台の奇形だったかもしれんと諦める 成長ホルモン補助療法やった人間の最終的な身長の平均は160ぐらいらしい 補充療法が必要な人間は元々の身長が病的に低い場合がほとんどだろうけど
平均身長まで伸びる人間が補充療法やったら180は超えるだろうか >>21
半分手遅れの年齢から始めるのが大部分だろうし、もともと遺伝子的に低い場合が多いからだと思う。 なーんもしとらんが中学生の時に寝まくってたら180超えたわ >>14
一般論だけど
性ホルモン含めステロイドホルモンの機能は大体核内の染色体をに作用点があって、転写を制御して形質発現する
遺伝子(性染色体)→性ホルモン→遺伝子(性差)→形質(見える性差)
一回ぐるっと廻る少し複雑な構図 大体の見える性差はホルモン補充で発現するけどこの例はどっちか知らん、念の為