【航空】日本政府、MRJ/MSJの失敗を教訓に官民で2035年を目安に小型航空機を開発へ [すらいむ★]
日本政府、MRJ/MSJの失敗を教訓に官民で2035年を目安に小型航空機を開発へ
日本政府は、MRJ/MSJの失敗を教訓に官民で2035年を目安に小型航空機を開発する航空機産業の新戦略案をまとめ、本日2024年3月27日に公表することがわかりました。
三菱重工業は、政府から500億円の資金援助を受け、2008年に小型ジェット機の開発に着手し開発を進めていましたが、度重なる開発・納入遅延によりライバル機に対して競争力を失う状況が続き、開発を継続しても採算をとるのは難しいとの経営判断をを行い2023年に撤退を表明しました。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
2024年3月27日 sky-budget
https://sky-budget.com/2024/03/27/japan-takes-on-the-challenge-of-aircraft-development-again/ YS11、MRJで失敗してるんだから 国産航空機製造は無理だってこと学べよ!!
駄目とわかってる おもちゃ作りに 国民の血税を使うんじゃない!! 国内需要だけでいいよ
何か日本と仲の良い国だけ飛ばすとか出来れば良いけど
そんなの国際便だと×だからなあ >>6
ホンダは国から口を出されたくないから断るだろ
もしやるにしてもホンダなら自分でやるわ 確率的には海外のどこかが革新的なeVTOLの開発に成功して世界的に普及させてる方がまだ有り得そう むかし通産省はホンダが四輪自動車に
新規参入するのを妨害しようとした事があった
官僚主導のプロジェクトに
ホンダが簡単に加わるだろうか? アメリカで飛ばそうとしなければ可能っぽいな。
日本国内や東南アジアぐらいの範囲ならどうだろう。 >>10
アメリカで型式証明を得た機種が数多くあるのに
アメリカで型式証明を得られなかった機種を
後進国であったとしても、わざわざ選ぶ理由は
ありますかね?
ロシアや中国の機体よりも三菱の機体は
実績があると言えますかね? MRJは商売にならなくても完成させるべきだったな。
国内で使えばいい。
そこからデータとって、次に繋げれば良かった 小型機なら35年より先にホンダが単独で完成させそうだな >>6
Honda Jet(Honda Aircraft Company)は米国法人で日本国内に生産拠点は持たない。
日本政府の計画は国内産業振興が目的なので米国が拠点のホンダに任せても意味はない
そもそも三菱が頓挫した後で改めてナローボディーの旅客機開発計画を立ち上げても
開発を担う国内企業が現れるとは思えない >>12
アメリカの書類上の認証も通らない明確な欠陥機に、金をとって客を乗せるのは無理だろ。 MRJを意地でも型式証明取るとこから始めたらと
思うのだが >ジェットエンジンを使う現行のジェット機ではなく、水素エンジンを使った次世代機の開発を目指すとした。
ジェットエンジンを買って作ってもできなかったのに…
税金の無駄遣い、できるわけないじゃん コンコルドみたいにマッハ2で飛ぶ小型ジェット機を作れば富裕層に売れるんじゃね? MRJは結局何で作れなかったんだよ?
信じられんわ やめときなはれ
壷自民がゆとり教育で国民をアホにし、お手々繋いで競争心を無くし、下請けいじめで町工場を潰した今、知能もバイタリティも技術も無い日本人には航空機開発なんてムリ >>9
今のホンダは馬鹿だから、もう乗っかっちゃってる >>22
マイナンバーカードの迷走ぶりを見てると、ホントそう勘ぐっちゃうよね 馬鹿な官僚がしゃしゃり出たせいでうまくいかなかった失敗を
また官民でとか繰り返す気なのか?お花畑も大概にせいよ 水素エンジンを使った次世代機って…
型式認証の基準すらまだできていないだろ??
航空機やロケットは他国と比べて相当の周回遅れ
無駄な税金を使うより、他国と提携して協業したり、ライセンス生産したほうが良いわ 水素エンジンって、重水素と三重水素を反応させて、ヘリウムを作るんだよね?
その際に出るエネルギーで乗り物を動かすのだと。 既存レベルで設計すらできずに放り出しておいて、新技術ならやれるってw
これOK出した専門家に責任負わせるべき 無責任すぎるわ 航空機の製造でもチャイナに追い越されんてんじゃん。
あっちはB737やらA320やらと同規模のもう旅客運輸会社に引き渡しているし。 MRJのエンジンは国産でできずに、米国のP&WのGTFエンジンじゃん
機体はできるだろうが、水素エンジンが国産で作れるわけないわ 零戦はアメリカの形式認定など受けずに作られて使われていたのに。 インドと組むのが良いと思うな
ロシア中国と組む危険性が減ったし
日本単独は公金横領するから信用無いし 官民一体でアメリカの型式証明のクリア方法を検討した方がいい >>40
>官民一体でアメリカの型式証明のクリア方法を検討した方がいい
多分其れは無駄。アメリカには最初から型式証明を出す気は無っ
たと思われる。詰まり型式証明を引っ張った方が三菱のダメージ
が大きくなって二度と旅客機を作る気に成らないと考えたと思う。
MSJ(MRJ)を此のまま捨てるのは勿体無いのでエンジン等を略国産
にした上でアジア、中東、アフリカ諸国に売って実績を積んだ方
が良いと思う。 型式を取る前提のビジネスモデルならやらない方がいい
仮にとれてもそこが経営的にも政治的にも弱点になる
型式なしでも成り立つビジネスを考えた上で型式を長い目での保険として目指す
中国がそうやってるが、
国内市場があるから出来てる
日本はインドやインドネシアなどの国土の広い人口大国のローカル機を市場開拓した上で、
それを土台に非米国路線も開拓する
アジアローカルの開拓は武器輸出とセットでやればいい つまり航空機を売るんじゃなくて、
戦闘機や潜水艦の付録として抱き合わせ販売する
それでないと売るのは無理
相手側からすれば買う理由がない すでに完成しているMRJという機体があるのだから
それを日本国内で飛ばせばいいだけ
アメリカで型式証明にこだわるから変なことになる
飛ばして実績を積まないと見えないものもある >>41
出す気はあっただろう。
MRJが量産されれば、アメリカ製の部品がいっぱい三菱に売れたんだぞ?
認証とおらなかったせいで多くの部品メーカーが大損だよ。 >>44
米の型式証明取れないようでは現在の安全性に配慮が足りてない
中国のは国内需要もあるけど人命も安いからな
それにあの開発費に見合うだけの機数だすにはもはや無理、下手すると作れば作るほど赤字で
企業本体を外資に買われることになるかもね >>44
自衛隊に今ある数機寄付して実績化するのも手かもしれんな
人員輸送代わりに使えるかもね、無駄遣いだけど >>6
>>7
ホンダジェットは藤野道格が自力で作った名機だから
>>1みたいなくさった官僚の天下り先にされたくないだろ >>45
>認証とおらなかったせいで多くの部品メーカーが大損だよ。
認証は通ったけど、エンブラエルの新型小型ジェットが完成して
市場競争で負けて商品価値が無いからポシャったんだよ
三菱のMRJはボーイングの真似してカーボンで飛行機のボディ作ろうとしたけど
途中で日本人の自分たちには到底無理だということがわかって
素材をアルミに変えたら全部やり直しになって
最後はアメリカ人の技術者を招聘して設計してもらった
日本人の技術者は数学の発想力とか絶望的にレベルが低い
とくに官僚は学生時代にクイズの問題と回答を暗記しただけのロボットだから創造的な仕事が出来ない
NVIDIAのAI使ったほうが日本の東大生の奴隷よりもずっとマシだ >>45
>出す気はあっただろう。
そりゃ表向きはね。60座席の小型ターボプロップ機でさえ海外で
妨害工作をしていたとされるからね。
>部品メーカーが大損だよ
その部品メーカーがワザと納入を遅らせたり、ボッタくったりしてた
と言う噂も有る。既存メーカが裏から手を廻してたと。 そもそも国が口出しする話じゃない
途上国みたいに国威発揚なんか意味ない
それでも防衛省なら分かるよ、経産省でなく
防衛産業、航空機産業のてこ入れのために
日米の政治的駆け引きに対する無知
度重なる設計変更
お花畑な官僚とメーカー >>47
ホンダの赤字は構造赤字でも何でもなく
初期投資の償却期間が過ぎれば終わる法的な話 YS-11だって大して売れなかったし
役人にはビジネスは無理
税金の無駄遣い > 国が口出し
海外の政府は今は遠い過去の日本通産省の成功に驚いて徹底分析して
クレバー(笑)だから換骨奪胎して日本の官庁より巧妙に立ち回ってるようになって
日本の省庁じゃ勝てなくなったんだよ
半導体製造装置とかいくつかの産業でも同じパターンがあった >>57
>YS-11だって大して売れなかったし
>税金の無駄遣い
日本の使用分だけではしれているから海外に売る必要があるからね
中国は国内だけでも相当数の機体が売れる
MRJが飛んだ時馬鹿にしていたARJ21やC919は国内だけで採算がとれる
日本の国策事業で成功したものは何もないと思う
完全な税金の無駄遣い
つぎ込んだ税金のほとんどが人件費になるだけ 大企業の献金とその見返りの交付金、
そうしたぬるま湯に浸かれる間は、
真の開発技術や意欲は増進しなかったということか。
国内では一流と呼ばれても対外的な競争力は皆無。
精々データ不正を図るしか生きる道無し。(>< >>59
>良いこと考えた!ボーイングを買収しよう!!
否、潰した方が良い。日本の重工各社は短期的には困る
だろうけどね。だけど日本の政治屋連中は、逆にボーイ
ングを救済 見たいな事をしかねない間抜けな輩だから。 むしろ三菱をロッキードマーティンの傘下にしちゃえよ よくもそんなことができるものだ! …… トゥンベリ
恥を知れ! …… じゅんこ
愚か者めが!(昔:ルーピィ、ルーピィ♪) …… たまよ エアバス社が水素燃焼旅客機を作るから、出資して共同経営したほうが良い 官民なんて吠えた裏には
必ずハエナワが居るからな
それが
売国奴移民党 >>1
ていうか輸出失敗したのは関税障壁の影響もあるでしょ? >>66
実際、ロケット開発にはメチャ甘いのに、MSJとかの飛行機開発には死ぬほど辛いコメントが
多いのが笑ってしまうと言うか、何だかな、というかね。よもや同じ人物で甘いコメントと辛辣コメ
両方言ってる滑稽な人はいないよな。 金をドブに捨てるようなものだ
三菱が本気でやろうとするなら、まずは先の失敗した開発事業で受けた支援金
を返してからにしろ MRJでいいじゃん
国交省動かして、まず日本国内と自衛隊で使えよ 経産省と三菱の
税金ウマウマ
天下りウマウマ
ビジネス どんぐらいMRJが良かったのか悪かったのかしらんがMRJ対策でエンブラエル買収すると言ってMRJがダメそうと見るやいなやその計画も急遽捨てるんだから滅茶苦茶だなとは思うし、アメリカの世界への悪影響の一片が垣間見れた 「三菱スペースジェット」って、ジェットエンジンで宇宙空間を飛ばそうとしたんだろ? 自衛隊の輸送機にすればいいじゃん有事には爆撃機に
航空産業がない国にも売れるだろ ドロンの製造にすればどうだろうか。
翼幅1メートルぐらいの零戦。
完全AI制御。増槽あり、
6ミリ機銃や20ミリ機銃搭載は無理。 >>77
軍用機として使うなら整備されていない
滑走路でも耐えられる降着装置、
高翼機にしたり爆弾倉やハードポイント、
カーゴランプ、T字尾翼とかに
変更できるのだろうか? 使えなくてスクラップにしちゃったものを何言ってんだよ?
また作るってのか? 経産省がウザ絡みする案件は必ず破綻する
YS11しかりMRJしかり
ホンダジェットはそれが嫌で米国でに会社作って開発したから成功した >>81
>経産省がウザ絡みする案件は必ず破綻する
東芝の原子力も経産省の役人の口車に乗って大失敗
虎の子のメモリ部門を切り売りする羽目になった。
これもアベ案件だったか >>82
二階案件だな
ホントは東芝でなく三菱が買収する話だった
二階がその入札額を東芝に漏らして東芝に買わせたらこうなった 日本の役人が無能だからアメぶた様に土下座して型式証明とらないといけないから 経産省は台湾の半導体企業に1兆円弱つぎ込み、台湾よりしょぼい半導体しか作れない国内半導体メーカーに1兆円弱つぎ込む
台湾のメーカーは、半導体を制し、次は海洋風力発電世界一へと舵を切っている
日本は周回遅れだわ >>85
めっちゃ税金をつぎ込んでいるからね
だから半導体工場のパートは2000円とかで募集できる
工場の周りは従業員不足となっている アメリカはかつてカラーテレビで日本に市場をとられた。
アメリカはかつて乗用車で日本に市場を荒らされた。
アメリカはかつてIBM互換機でアムダールに実際は日本が裏にいて、汎用機の市場を荒らされた。
そこで、その反省から、IBMPC互換機はいろいろと難癖付けて100%関税を課して日本からの輸出の
意図を挫いた(そのことが今日の台湾のPC産業の基礎になった)
NHKの独自規格のアナログハイビジョンを受け入れなかった。
NTTの携帯電話を弾いた。
NECなどのベクトルスパコンを政治圧力をかけて入れさせないようにした。
Tronを芽が出る前に叩き潰した。
航空機産業はアメリカンの重要な輸出産業であり、日本はアメリカの
世界有数の顧客であるから、三菱に市場を荒らされ内容に手をうった、
ということだろうと思う。もうすこしすれば認定がとれると思わせて
ずーっと引っ張って時間を稼いだ。最初からその気などないのに。 >航空機産業はアメリカンの重要な輸出産業であり、日本はアメリカの
>世界有数の顧客であるから、三菱に市場を荒らされ内容に手をうった
正直なんと言うか、自意識過剰というか、買いかぶり過ぎと言うかうまく言えないんだが
俺は天才なのに認めてくれない審査員がおかしいんだ、とか嫉妬してるんだ、とか
思ってる青葉みたいな人間を考えてしまうわけだが 何が間違っているというのか、予防的措置は重要だ。
アナログ時代のテレビやカラーテレビNTSC方式はアメリカの開発した規格で、
当初アメリアの電子産業と敗戦国日本の電子産業は実力に雲泥の差があった。
それなのに、油断していたら家電分野では一時期日本の独断場になってアメリカの
家電は日本製品で溢れた。VCRもそうだ。
アメリカは日本の技術は(いつまでも)たいしたことはないという油断があったはずだ。
日本製品は安物で壊れやすくてチャチであるという意識と偏見があった。
自動車も自動車王国はアメリカであるという自負があった。