早期の膵臓がんを血中酵素の活性異常で発見 東大などが検査法開発

 比較的早期の膵臓(すいぞう)がん患者の血液に含まれる酵素の活性異常を見つける検査方法を開発した、と東京大学などの共同研究グループが発表した。
 膵臓がんは発見が遅れがちで見つかった時は進行している場合が多い代表的な「難治がん」。
 精度が高く早期発見できる新しい膵臓がん診断法の実用化につながる成果として期待される。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

Science Portal 2/16(金) 17:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f7da80eea20930bd660271695baf4644d406824