【がん】早期の膵臓がんを血中酵素の活性異常で発見 東大などが検査法開発 [すらいむ★]
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早期の膵臓がんを血中酵素の活性異常で発見 東大などが検査法開発
比較的早期の膵臓(すいぞう)がん患者の血液に含まれる酵素の活性異常を見つける検査方法を開発した、と東京大学などの共同研究グループが発表した。
膵臓がんは発見が遅れがちで見つかった時は進行している場合が多い代表的な「難治がん」。
精度が高く早期発見できる新しい膵臓がん診断法の実用化につながる成果として期待される。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
Science Portal 2/16(金) 17:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f7da80eea20930bd660271695baf4644d406824 膵臓がんの早期発見に期待か、いい話だ
まあデータ見る限り膵臓がん患者の半分はすり抜けそうだけど… 人体に害の無い検査法なら、薬と違って、すぐに普及可能だろう
ぜひ全国に広げて欲しい 慢性の膵臓癌は7年かけて育つそうだから期待できるね
発見できなかった医者が言い訳で急性の膵臓癌って言ってるだけだろうし 過剰診断のリスクはどれくらいなんだろう
早期発見がQOLを上げるとは限らんからね >>6
森永卓郎は膵臓がんと診断されてて抗ガン剤治療で死にかけてたが米国に血液を送ってがんの遺伝子パネル検査というのをしたら膵臓がんじゃなかったとか
いろんな検査を組み合わせて慎重にがん診断しないといけないよね できる様になったら早速検査したいんだけど
こういうの実用化までまだ長いの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています