絶滅危惧トモエガモ、2千→17万羽 温暖化が原因?特に千葉で急増

 環境省のレッドリストで絶滅危惧Ⅱ類に指定されている渡り鳥のトモエガモの個体数が増えている。
 国内では2004年の調査で約2千羽に減ったが、この10年ほどで急増。
 昨冬は17万羽近くが確認された。
 近年多く集まるようになった千葉県の印旛沼では今季、6万6千羽超のトモエガモが越冬している。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

朝日新聞DIGITAL 2024年1月25日 5時00分
https://www.asahi.com/articles/ASS1R3174S1JUQIP00N.html