0001すらいむ ★
2023/12/23(土) 21:59:54.62ID:2d0yJ2JB20歳のときに父をALS(筋萎縮性側索硬化症)で亡くし、自身も33歳で同じ病気を発症した青木渉さん。
ALSのなかでもまれな、遺伝が関係して発生する「家族性ALS」と診断され、現在、日本では未承認のSOD1-ALSの新薬「トフェルセン」を使用した継続的な治療と日本での早期承認を願い、積極的にメディアにも出演。
「ALSの治療」だけでなく未承認新薬治療への挑戦を通して、日本の医療が抱える大きな問題である「ドラッグラグ」に対しても、同時にチャレンジ(発信活動)を続けている青木さんに、これまでの話を聞きました。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
medicaldoc
https://medicaldoc.jp/m/column-m/202311e0327/