【AI】「声」は誰のものか、ＡＩクローンに抵抗する声優たち [すらいむ★]
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アングル：「声」は誰のものか、ＡＩクローンに抵抗する声優たち
［メキシコ／ロンドン／ヨハネスブルグ ２０日 トムソン・ロイター財団］ - コロンビア人声優のアルマンド・プラタ氏は、首都ボゴタのショッピングモールのＣＭやポルノ映画のナレーション、大手銀行のＣＭといった仕事を受けたことはない。
ところが、自分の声による会話や売り込み文句が色々なところから鮮明に聞こえてくるではないか。
許可した覚えもなければ、ギャラももらっていない。
プラタ氏を戦慄（せんりつ）させたのは、もちろん記憶力の減退に対する不安などではなく、少し鼻にかかった人工音声だった。
自分の声が人工知能（ＡＩ）によってひそかに複製され、ベテラン声優であるプラタ氏の大切な資産と、表現者としての選択権、自分の声に対する権利を奪っていたのだ。
「スペイン語の音声として最も多く複製され、利用されているのは私の声だと思う」とプラタ氏。
快活で太い声の持ち主で、声優としてのキャリアは５０年、コロンビア声優協会の会長を務めている。
（以下略、続きはソースでご確認ください）
ロイター 2023年10月29日午前 8:02
https://jp.reuters.com/world/us/O7N7PLXVXFKIXOXQ5GDMEHVGUM-2023-10-28/ 反対しても意味ないだろ
どうせすぐにサンプリングすらいらなくなるのは目に見えてるしな 楽して儲かる商売ほどAI化の投資対効果が高いので技術開発が進むという皮肉
抵抗は無意味だ 声紋分析してもすこーし変えてたら別人扱いになるのかな？ そろそろ有名声優の声を模したエロボイス同人も
制作できるということか？ 無限の階調を持つ天然に対して有限の階調のアイアイごときがかなうわけがない 謎の勝ち組目線はアホだから置いといて
利潤追求し続ける企業は死ぬ気で推進するだろうな ハリウッドとかディズニーの経営者側はメチャクチャ推してるし そりゃドラムマシンが出た頃ドラムフレーズを使ったら訴えられたのかよ
そんな話は過去にたくさんある
芸人かコントアイデア使ったら？
その声優は自分で作った声色なのか？誰かと誰かの合成してないか？とか
そもそも楽曲著作権なんてのもあれとこれを合成してるのにJASRACに登録してるなら頑固に金取り立てる対象になってる どうせお前ら歌わせるかエロい事言わせるかぐらしかせんのやろ そもそも>>1の声とは誰のものか
という前に
「声」とはなんだ？
そして「私の声」と主張できる対象は
なんだ？
それもわかってないのに
声は誰のもの
とかいうのは科学ではないな
AIは音合成してるわけでそれは「声」とは思ってもない
「声」なのか「音」なのかは聞く人間側が区別してるだけ 生成AIの音の生成は
サンプリングした音のビット列を文字のビット列と同じようにベクトル数値化したものから
近いところにあるものを取り出してきて並べてるだけだ
声優の声そのものを入れ替えてるだけなら音楽でいうサンプリング使用したから金払えと同じレベル
しかしサンプリングが波形の変化の仕方と元の周波数成分を、別々にして
別人のもの通しを使ったら
それは元のサンプリングそのものじゃない
それの組み合わせが何通りもできたらそれは似てるだけでホンモノはどれ？って話になる 昔はネットの職人が人力でやってたことだけど(人力ボカロ)
これだけ手軽になると規制もやむを得ないか >>1
＞日本の著作権法は他国の法制に比べてかなりＡＩに寛容な姿勢をとっており、
＞企業がデータ分析のためにあらゆる言語、音声、画像を利用することが可能になっている。
＞だが、クリフォードチャンス法律事務所のパートナーである西理広氏はトムソン・ロイター財団へのメールの中で、
＞日本政府はキャリア初期にある声優の保護を導入せざるをえないのではないか、と指摘する。
＞ＡＩが同様のコンテンツをあっというまに生成し、声優らの将来の成功が妨げられる可能性があるからだ。
＞日本芸能従事者協会の代表を務める俳優の森崎めぐみ氏は、日本はＧ７共通の新法制を推進する一方で、
＞その隙間を埋めるために「表面的な」現行法に頼っている指摘する。
＞結果的に、実演家の保護は手薄になっている、と森脇氏は言う。 この技術で例えばつんくの新曲が聴けるとか前向きな発展して欲しいな
声帯失う前の声がある程度残ってる一般人でもリアルタイムは無理にしても年始の挨拶動画とか
自分の声に近いモノでできたら嬉しい人もいるだろうし 正直なところ、声って言うほど種類無いよね
既存声優のクローンなんてしなくても、多分すぐに計算に依る
パラメーター変化で誰の声でも再現できるようになると思う
多分今後、声優という単能の職業はなくなるんじゃないかな
今でも大分そうだけど、声優は今後アイドル化、あるいは
Vtuber化した上で、サブ的に声優をやるようになると思う
ネームバリューの必要ない、純粋に素材としての声だけが
必要な仕事は今後全部機械音声に変わるだろう 1/3
ボイス・トゥ・スカル Wikipedia
>>音声を記憶させたパルス波形のマイクロ波を特定対象者（ターゲット）に照射すると、外耳を介さずに頭蓋骨伝導で脳神経に共鳴し、特定対象者の潜在意識に（メッセージとして）形成する事が可能な神経系のサブリミナル音響操作、または不可聴音（サイレント・サウンド）技術
中略
>>• 特定対象だけに音声を届ける広告利用
脳を磁気で刺激して、体が動く仕組みを解明する
http://yumenavi.info/vue/lecture.html?gnkcd=g008491
>>経頭蓋磁気刺激→中略→神経細胞に刺激→中略→脳の部分にこの装置で刺激を与えると、本人の意思とは関係なく、右腕が動く
低周波電磁波を照射 体内の発生電流計測 岡山大・塚田教授が成功 健康への影響調査に期待
http://medica.sanyonews.jp/article/30/
>> 電磁波を浴びた体内で電流が発生することは既に知られている。
《電磁波兵器の特許情報》をGoogle検索のサイト記載は上記の応用
犯人不明の者が半ブウ人間【被害者】半分AI【GPT-4】
タイトル一覧/脳の器質的変化
光照射により、記憶が発生したシナプスのみ消去する技術を開発
忘れたい記憶だけ消去できる――睡眠中に特定の音で
「思い出したくない記憶を脳から消す」科学、実証実験段階に
米研究者、マウスの記憶の選択消去に成功
6Gの候補であるテラヘルツ帯の電波を脳の神経細胞に照射すると細胞が異常な成長を遂げたことが明ら
脳機能の脳脊髄液減少と認知症と精神病など電磁波で完治
【統合失調症の行動障害に関与する責任脳領域と発症メカニズムの解明】
【幻聴に関連した脳構造特徴を発見】
第6世代移動通信システム Wikipedia
>>• 5月14日、Sina Techのインタビューで北京郵電大学（BUPT）の教授Lu Tingjieは、動物と人間がコミュニケーションをとり、地震を予測
>>ウェアラブル端末などのスマートデバイスを通じて人の思考や行動をサイバー空間がリアルタイムに支援し、身体能力や認知能力を拡張する「超サイバネティクス技術」や、自宅に居ながら地球上のどんな場所でもリアルな体感でアクセス可能となる「超テレプレゼンス技術」
★ムーンショット非接触型で完成している!
国↔宗教↔医療関連 三すくみ 既に誰でも無いAIキャラがCMに出現してるし、既存声優のクローンは無用
ただ声を生成できても、演技は難しそうなので
CGにおけるモーションキャブチャー専門のアクターみたく
演技専門の声優は当面必要 NHKが美空ひばりを再現してたやつが簡単に出来るようになっていくのか >>27
あれって既存音声に映像合わせてるだけちゃうの？ もうNHKニュースでAI音声読み上げやってるやん…毎日 AIならスキャンダルとも無縁だしね
ホモショタ騒動も起きないし人間より信頼できる 岸田首相らの「偽発言」作成アプリ、ネット上に無料公開…文章打ち込めば自動的に似た音声で朗読
https://www.yomiuri.co.jp/national/20231122-OYT1T50130/
悪用されるとヤバい。宣戦布告とか偽モノにされたら戦争になるかもしれん。 https://jp.reuters.com/world/us/O7N7PLXVXFKIXOXQ5GDMEHVGUM-2023-10-28/
アングル：「声」は誰のものか、ＡＩクローンに抵抗する声優たち
2023年10月29日午前 8:02 GMT+9
＜「声」をめぐる人権＞
＜声は個人情報か＞
南アフリカ俳優ギルドは、実演者の権利に関する政策を立法化するよう政府に働きかけている。
同様の戦術を取っているのが、フリーランスの表現者のための日本の主要な業界団体である日本芸能従事者協会だ。
日本の著作権法は他国の法制に比べてかなりＡＩに寛容な姿勢をとっており、
企業がデータ分析のためにあらゆる言語、音声、画像を利用することが可能になっている。
だが、クリフォードチャンス法律事務所のパートナーである西理広氏は
トムソン・ロイター財団へのメールの中で、日本政府はキャリア初期にある声優の保護を導入せざるをえないのではないか、と指摘する。
ＡＩが同様のコンテンツをあっというまに生成し、声優らの将来の成功が妨げられる可能性があるからだ。
日本芸能従事者協会の代表を務める俳優の森崎めぐみ氏は、
日本はＧ７共通の新法制を推進する一方で、その隙間を埋めるために「表面的な」現行法に頼っている指摘する。
結果的に、実演家の保護は手薄になっている、と森脇氏は言う。
＜国境なきＡＩ世界でのルール作りの困難＞ 声優も歳を重ねて声が変わってしまったり、亡くなってしまったりするから
むしろAIで再現してくれたほうがキャラボイスの一貫性が保てる
そうこうしてるうちに最初からAI声優が声をあてるようになって人間声優は退場 >35
あいつらを含み、ほとんどの人にはお金にしか興味はない。
知的財産や著作権は科学技術や文化を守るためのものではなく、権利者がお金を作るためのツールに過ぎない。 とりあえずナレーションあたりから
「人間の聞き取りやすい声とは」を学習して実在する誰の声でもない
合成音声ができるだろ
演技はその次 容疑者の音声を元にして、
AIによって供述音声を作らせて
テープに録音して証拠を作れば
裁判の仕事がはかどる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
