サワガニ、塩水でも生存可 海流に乗り分布拡大か 信州大チーム

 日本の固有種で、国内の広い地域に生息するサワガニの中には、海流に乗って九州から本州に分布を広げたと考えられるグループがあるとの研究成果を、信州大などの研究チームが発表した。
 一生を淡水で過ごすと考えられてきたが、実験で塩水でも生きられることが確認できたという。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

毎日新聞 10/21(土) 16:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/43335bd8528c51a883189345581545af34341f6e