【核融合】レーザー核融合の商用化 EX-Fusionがオーストラリアに進出 [すらいむ★]
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レーザー核融合の商用化 EX-Fusionがオーストラリアに進出 レーザー核融合商用炉の開発に取り組む日本初の民間企業EX-Fusion(エクスフュージョン)は、オーストラリアのアデレードに子会社を設立し、現地の研究機関などとの共同研究や事業展開を進める。 核融合と言えば、大型国際プロジェクトのITER(イーター)が有名だ。 超高温のプラズマを磁場で閉じ込める継続的に核融合反応を起こさせる巨大なトカマク型核融合炉の開発を2007年から行っている。 完成は2035年とされているが、日本、欧米、ロシアを含む7カ国による超大型プロジェクトには批判やトラブルも多く、現在は基本計画を再検討中だ。 (以下略、続きはソースでご確認ください) forbesjapan 2023.10.14 https://forbesjapan.com/articles/detail/66573 トカマク一派のCFS(MIT コモンウェルス)の内部資料によると JETとJT60Uは同等レベルでQ1.0に到達してないグラフになってる 0.1-1.0の隙間にポイント そりゃそうだ 日本のQ1.25とかフェイクニュースを垂れ流すのは 同じトカマク派のニュースにより無事否定と これはCFSの社内インタビューとかでも、でっかく社内に張られてるポスターなので SPARC(2025目標)はQ10を目指すITERと同じ位置にある NIFは現在トップの地点 アメリカは日本のしみったれた陰険なトカマク陣営と違って 「レーザーを無視する」のではなく突破すべき目標扱いと これによるとFIREX計画はかなり評価が高くて LHD以上の圧縮・温度だな なんでFIREX2期やらんのだ? 10kJで点火は無理だろ 民間資金で2期かなー 予算によるが100億200億ならいけるはず。 トカマク利権文科省なんか無視して民間でもうやれ おそらくsparcは中性子に全く対応して無いから Q=10はDDプラズマの換算になるだろう NIFもあと2年でQが10を超えないと思うが sparc出来る前にそれに近い値が出て来るなら 多少危なっかしいけど レーザー派に何か言われる前に 短時間はDTやらざるを得ないかもしれ無いな 少なくとも同等の結果ならば連続運転可能なトカマクやヘリカルの優位は揺るがないが レーザーはQが上がるのはもうわかったからペレットを連続落下させて継続的に反応起こすと言うのを一度実証する必要があるな。光学系が劣化して2発目すら撃てないとか言う状況のままであれば、そもそもトカマク側として焦る必要はない訳だから。 >>314 その枠でアメリカ政府が撒こうとしてる金は確かに多いがまだデモ炉レベルを目指すベンチャーか基礎を固めるグループ向けでは無いか。 sparcはトカマクで高いQを示すためだけのデモ炉に過ぎないがトップベンチャーが2千億集める必要があった。 千億単位の投資でやれるのはここまで。 トカマクは次の段階のトリチウム入れた正味Qと発電の確認行くには小型でも軽く8千億は必要。ビルゲイツのみならず世界の富豪と米政府がまとまって出す覚悟が要る。そのへんジョンケリーが今回道をつけるのでは無いかな? >>319 表面に液体が流れるミラー使うらしいよ? そんなもんで精密に集光出来るとは思えないけど そもそも上から撃つレーザーの集光には使えないし トカマクは 5000万度で90s 10000万度で20s 熱上げると持続時間がどんどん悪化していくだけとわかる Q0.1とかでこんなくらいしか維持できないから Q1.0は1s Q2.0は0.1s 100ms Q5は0.01s 10ms Q10は0.001s 1ms! とかの経験則が無事得られる模様(このペースだと将来的にそうなる) つまり「パルス核融合しか実現不可能」という科学事実が得られるわけですね トカマクバカが主張する定常炉の太陽は 核融合領域が直径140万kmの1割の14万キロもある! 燃料領域の厚みが14万キロあるので、維持から外れて 外側へ飛んでいったα粒子の熱も 最終的に無駄なくちゃんと吸収できる トカマクとかは壁側に飛んでいったら完全消失扱いなので、 これが使えないので炉の熱を維持できない。 そもそも太陽重力ですら全然遮蔽なんかできてないからな トカマクのお先は真っ暗ってことですね レーザーはパルス炉で反応時間は100ナノ〜ピコセカンドなので トカマクの今後直面する「しくじり」はクリアできると 最低でも1〜10ミリセカンドオーダーのパルスじゃないとQ1以上は無理だろうね 「定常炉で核融合反応を遮蔽する」ってアイディア自体が破綻してる (そんな現象は自然界 宇宙に存在しないししたこともない) トカマクは炉の大きさが14万キロ必要w 笑えるなw 無理だろこの方式 どこのアホが考えたんだか レーザーやヘリカルが商業化されても予算付けそうだよな LHDシャットダウンしたのとのこと 脱落かね くっそ低予算のFIREX1期のほうが全然ローソン条件の数値いいもんな これで日本はトカマクとレーザーだけか NIFSはリストラっすかね 阪大レーザー研は引く手あまたっすなー 海外でも採用されるし NIFSに海外ベンチャー資金来ました? ヘリカルとか海外で相手にされてないだろ さっさと文科省経産省は【最有望方式のQ1.9のレーザー核融合】に予算つけろ 日本で最初に出来た核融合ベンチャーはヘリカルだよ NIFSの職員も噛んでてレーザーのベンチャーよりずっと早かった 日本のベンチャーでは金回り良いほうだな レーザーは兎に角アピールが下手 >>321 ただでさえ難しい調整してやっと反応起こしてるのに そんな不安定なミラーじゃ不発ばかりになりそう 幾らQが上がってもこれじゃ無謀の極み アメリカはトカマクはITERと民間ベンチャーに資金援助って方針だろ 支援金を受けるベンチャーにはレーザーも含む 増えてはいるぞ。ベンチャー総額45millionとかしょぼすぎる 70年代〜80年代に1000億円規模(1000million)を石油ショック対策で 一気に投入して 最近は300〜で低迷してるがまた1000m=1billion出すとか出さないとか アメリカは今予算がグタグタなのでどうなるかわからん どのみちアメリカの民間資金が年間1400〜2800million(1.4-2.8b)で政府規模軽々と超えてるから 勝手に実験装置つくって勝手に実験するんだろ 政府資金中毒の日本とは全然違う とくにFRCがQ1出せるかどうかだな。 2024〜2025のめぼしいイベントはそれしかない あとはレーザーNIFのQ値勝負と 他なんかあったかな? ITERはできてもいない。 いまだにがらんどうのようです FRCがヘリウムでQ1出したらトカマクもレーザーも絶望だろうけどさすがに無理だろ レーザーはQのホームラン出すのはいいがその前にやるべきことあるね sparcがDDで換算Q10出したら小型トカマク実証炉の資金もすぐ集まるだろう レーザー派だがFRCおもしろいよね 加速レーンは簡単な銅の輪っかだし 速度足りなければレーン伸ばせばどんだけでも増やせる気がする 合流衝突地点のミキシングの問題がわからんが 基本的にはレーザー核融合の衝突点火も似たような 運動体のぶつけ合いしてるだけだし 浜松の対抗レーザー核融合(それなりにちゃんと中性子出てる) とやってることは大差ない 一般的には200レーザーくらいの球対称が好ましいと言われてるが 2レーザーのほうが装置は簡略化できる NRL(アメリカ海軍)も衝突点火でけっこう似てる レーザー使うと高速電子問題で 加熱効率いまいちっぽいので 単純な衝撃点火のほうが結局いいのかもしれない 微妙にFRCのは違うが ちょっとおもしろいですね 2024〜2025だし イベントとしては関心があるな FRCは万馬券 万一にも当たりだった日にはビルゲイツもNIFも赤っ恥 ITERもろとも大コケで誰も立ち上がれない 連続パルスもレーザーよりずっと楽だろうし 本当にヘリウムやボロンが燃えるに至ったらゲームセット まあそううまくはいかないだろうとは思うけど 2.2%効率の間接照射でNIFはやってるが これは超絶に効率が悪い 同じ351nmレーザーで 7~8%出せるのが直接照射 1MJレーザーでQ10付近は確定してる 1MJ直接=3.6MJ間接照射 今のNIFはρRが0.4で燃えカスが大きい 3.88/350MJ 1%くらいしか燃焼できてない 10%燃焼するにはρR1.0必要と 35MJとか出せるんだが・・ 現状の延長で技術的 理論的な障壁なしでQ10は射程圏であると思う (トカマクはQ1出せるかどうかもしらん 出せなかったら終わり) レーザーのペレット内部のQ値は86くらい出てる 物理問題としては増幅しまくってるといえる。 さらにQ200〜300にする必要があるが アウトゲインがQ1.9でもインゲインは86到達済み トカマクやらはお世辞にもこれらのα加熱増幅の明確な兆候を確認できてない(理論のみ主張のみ) 技術問題はまだ残ってるがレーザーは核融合反応を掌握しつつある。 Q10でとりあえず終わるので(ハイブリッド炉で100万キロワット発電が可能になる)、 レーザー勝利 時点で慣性方式のFRCも可能性はある 10Hz駆動についてもそこまで不可能ではない、浜松は100Hzレーザーの実験してて ペレットに当てて安定して中性子反応だしてるし MJレーザーでどうなのかはまだやってないが(そこはレーザー方式のネックではある) Xcimerとかよく2方向反応やってて、これだとそこまでずれないはず。 固定目標100%でなくても50%以上は出せるのではないかと 浜松の反応値のばらつきみても、下限でも0〜1%とかにはなってない 固定実験で出せるに越したことはないが 現在の不確実性でいえば、まだQ1.0すらでてことがないトカマクのほうが 未知数が大きすぎる レーザーはインゲイン86を200〜300にするだけで それほど物理現象として死の谷があるとも思えないし レーザーの新方式も開発されてる アメリカ海軍系のNRLが45kJ 10Hzレーザー試作してるとか 600kJ 10Hzレーザーガチでつくれそうだな。最初はガスレーザーか 1MJ 10Hzレーザーは可能であると思う あとは予算だけだな レーザー系でアメリカでパトロンつけばもう作れるんだが やっぱ慣性方式なんすわ 結論としてトカマクとか金と時間の無駄だった ドブ金すぎたわ・・ 2040っていつだよw >>335 光源はいずれ出来るとして 最終段ミラーが放射線やデブリに耐えられないと全て成り立たない訳だが 液体金属を表面に流しながらちゃんとレーザーを集光できるような面精度出せるのか? 社名が意味わかんねーなw ex-だと元〜になるだろ 光学系保守問題と言う大穴が空いてる間はいくらQが上がってもレーザーの目は見えないな 現時点ではビルゲイツとMITのトカマクに金が集まるのは理にかなっているよ >>342 ダイバータの20MW/m2中性子負荷を どうにもできてないトカマクがなんか言ってるよw いや、そもそも核融合ができないからそんなに負荷上がらんか 核融合炉にならないトカマクにとっては杞憂かも 光学損傷は簡単な手法としては距離を離せばいいだけ 1/r^2で負荷下がるので ポート設計 素材開発 シャッターなどで対応と 炉の設計自由なレーザーが何にしろ勝利 トカマクはオワコンゴミ方式 Q0.3止まりでエンド 離せばその分だけ集光か難しくなりより強力なレーザーが必要な訳だが ダイバータは金さえかければITER程度の負荷なら動くのは既にある 液体金属ミラーなんて掛け声だけ なんか、レーザー核融合は全然収束できてなくて、 ペレットよりもレーザ光の半径の方がずっと大きくなってしまっているけれど、 仮に、それが全部ペレットに収束したらという仮定の下で計算してるって、 本当なの? >>346 それは2014年段階の話 今回は全レーザーのエネルギーに対して1.9倍 このペースでも2032年にはローレンス・リバモア研究所の全エネルギーより大きなエネルギーを出しそうだなあ そしてレーザー核融合氏は もっと早いと言っている 高速シャッターでも何でもいいから一度マイクロ水爆の連射を本当にやってくれたらレーザーも信じてもいいけど 今はsparcのQ10のほうに期待したいね それでビルゲイツが本気になれば実証炉が本当に出来る >一度マイクロ水爆の連射を本当にやってくれたら 浜松ですでにやってる 中性子出してる 光産業創成大学院大(浜松市西区)は4日、 浜松ホトニクスやトヨタ自動車などとの共同研究で、 レーザー核融合反応を「爆縮高速点火」による手法で 100回連続して起こすことに成功したと発表した。 発電タービンを回すためのエネルギー源になる核融合反応を連続して発生させることに成功。 同様の実験成功は世界に例がない。 24時間連続実験も計画中 レーザー側にはクリティカルな障壁はないね トカマクにはあるけど そろそろ言い訳苦しくなってきたな 前まではQ値でマウント取れたけどそれもできなくなった 実際に高いQ出せるレベルでそれが出来るなら投資家が黙って無いだろうね 現実にカネが集まっているのは小型トカマクなんだよ ベンチャー資金いうなら、NIFのプレゼン効果はでかいな。 大型装置でQ値勝負してる唯一の装置だし ニュースもでかい CFSは2025って言ってるが実験するのは2028とかだろ。できて1月でDTできるわけないし 小型っていってもそれなりのトリチウム量を扱うので簡単ではない。 よって2028まで装置が簡略なヘリオンや 実験しまくってるNIFが先行するのは確定と 十分な猶予だね、いいんすか?そんなに時間もらって 余裕すぎるかもしれない 結局最終光学系だろ いくら高速シャッターで遮ったって劣化は避けられない 馬鹿高いから毎月交換してるようじゃコスト的に全く駄目 材料からの開発だから10年単位の長い時間がかかる NIFの去年の記者会見はベンチャー投資家にとってはむしろ逆効果だった レーザーのバカでかさや効率の悪さ、実験の難しさとか目立って発電出来るのは明らかに数10年後のイメージだった そのへんMITはずっと上手くプレゼンやってるから大抵の人はトカマクが有利と考えてるわけ 熱狂フュージョン 核融合加速「民間資本ならチャンス」 先頭走る米スタートアップ https://mainichi.jp/articles/20231205/k00/00m/020/360000c CFSが開発するのは、強力な磁場にプラズマを閉じ込める「トカマク型」と呼ばれる核融合炉だ。米東部ボストン郊外にある陸軍の施設跡地では、25年の稼働と投入量の10倍のエネルギーを生み出すことを目指して実証炉の建設工事が急ピッチで進んでいる。日米欧など30カ国以上が協力して10年以上かけてフランスで建設が進む国際熱核融合実験炉「ITER」に近い性能ながらサイズは40分の1程度に抑えた。 >>353 ITERのばかでかさを知った上でのトカマク批判っすか? まあトカマクはばかでかいから実用化はそりゃ無理だよね 液体ヘリウム使う真空容器で30mだっけ それでたったの500MWthくらいで3兆円とか無理ですわ トカマクが無理だと思うのはわかる レーザーは長いだけであの設備は3000億円しかかかってない。 炉もスカスカの安いアルミだし ステンレスですらない 「ばかでかいから実用化無理」 うーんトカマクは無理ってことだな では何故レーザー核融合のベンチャーたちは有望で安いはずの実証炉の建設予定地も確保出来ないのだろう MITが有能過ぎただけなのだろうか? トカマク派のはったりが2022年まで通用したからな。 Q値で逆転されたので「政府の科学顧問がぼろくそ言ってたレーザーやっぱり正しい」ってので トカマクバカの権威主義者(高学歴大学アイビーリーグ上位) が絶賛権威失墜してる真っ最中 レーザーネガキャンしまくった連中が嘘吐いてたのがばれたから そうなる 自業自得 ITERで必死にアピールしつつもQ値1.0を抜かれたのは確定 科学に2位賞はないしな 日本も同じ 2位方式のヘリカルが消えてレーザーが自動昇格しましたよね。 で、もうじき1位になると 核融合できるのはレーザーだけだからどうせそうなる 次点で慣性磁場もありえるけど 2028年までずっとレーザーのターンなので 指くわえて意味不明なネガキャンするしかないね 負け犬方式は吠えるしかないと ITER含めたら2040 DTなので いつだよっていう・・ ずーっとレーザーのターンだわ 装置も安いし大型装置建設まったなしだな トカマクは「追う立場」なの。まずはそこを認めなきゃな 自己加熱できてからなんか主張してほしい 自己加熱割合86倍のレーザーに勝つにはQ10は出さないとね レーザーが1.0超えたのが2014だから けっこう前に通った道 トカマクさんはまだなんですかね? あ、JT60SAじゃ自己加熱の実験できないかー 世間一般的に見える風景は2023年もまだまだ磁場式が主流 ITERが遅れてもこれからはMITと言うダークホースがSPARCのDD実験でQ10をマークする勢いを見せる 換算だろうがインパクトでかいからこれでまた金を取れる スピード感が金を呼んでいる レーザーは国研が成果出しても ベンチャーはなんだか大人しい堅実な目標ばかり 時間をかけざるを得ない理由があるように見えるから 金も集まって来ない 誰も定常炉型でできると証明できた人はいない パルス炉は水爆で実証済み 実績の差がでちまったなと トカマクができるって、利害関係者が意味不明な論理で主張してるだけで、 なんの証明にもなってない 科学ですらない 「ちゃんと修行すれば空中浮遊できる」っていってるカルト宗教だろ 実証済みのパルス炉 実証されてない定常炉 太陽は核融合炉が14万キロで常に爆発してる でかいせいで平均化できてるだけ >これからはMITと言うダークホースがSPARCのDD実験でQ10をマークする勢いを見せる それは主張であって、実績ではない は? DD実験? DDでQ10とかすげーな(意味わかってんのかこいつ) つうかトカマクはもはやダークホースに成り下がったんだなw ダークホースって「万馬券」ってことだよな トカマクは万馬券と 主流はレーザーって認めてるのかな。「ITER遅すぎ」ってのはトカマク派もさすがに言い訳できない規模と DTできるのは2040年頃だもんな JT60SAはDTできないし 意味不明な変なのやってるだけだし はーレーザー勝利すぎてつまんね 最有望方式レーザーと「その他ダークホース」と差がついちまったな。 >最有望方式レーザー 残念だけどまだ投資家がそう納得する状況に全然なってない 単にレーザー側のアピールが足りないのか、MITのプレゼン力が異常なのかは分からんが 1日も早くレーザー式実証炉建設予定地が確保されることを祈る DOE announces $42 million for inertial fusion energy hubs IFE予算化オメ Xcimer Energy、米エネルギー省から資金提供を受けた3つの核融合エネルギーハブへの参加を発表 2023年12月7日06時00分 東部標準時 カリフォルニア州レッドウッドシティ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- エキシマー・エナジーは本日、DOEの慣性核融合エネルギー科学技術加速器研究プログラム (IFE-STAR)を通じて米エネルギー省(DOE)から資金提供を受けた3つの核融合エネルギー 「ハブ」に参加すると発表した。 IFE-STARプログラムへの応募は非常に競争の激しいプロセスであり、 Xcimerは3つのハブすべてに参加する民間企業の中で唯一、資金提供を受けることになった: 1:コロラド州立大学が主導するRISE 2:ローレンス・リバモア国立研究所が主導するSTARFIRE 3:レーザーエネルギー研究所が主導するIFE-COLoRである。 The DOE’s SLAC National Accelerator Laboratory and Stanford University will collaborate with Colorado State University (CSU), awrence Livermore National Laboratory (LLNL), and other institutions to establish two inertial fusion science and technology hubs. スタンフォード大とコロラド州立大か ドイツベンチャーのマーベルフュージョンもコロラドだっけ アメリカはレーザーを3施設で大学ベンチャー政府連携でやってくとのこと スタンフォードくっそ名門だな 大学評価機関QS世界大学ランキング2021では世界第2位 アメリカでも2位 2023は3位ですね ハーバード5位より格上 いいんじゃないでしょうか ロチェスター大だけじゃなくなってよかったわ トカマク派のネガキャンを実績で黙らせていくスタイル トカマクは「MITしか」いないw もはや劣勢 アメリカ政府機関LLNLとアメリカ海軍NRLとスタンフォードか 十分ですね 科学は実証主義だしな Q値レコードをレーザーが取ったのはでかいってことですわ なかなかの速度だな これくらいの危機感でやるべきなんだが 一方どっかの島国の文科省はキックバックしか考えてなかった (俺の冗談じゃなくて本当に歴代文部科学大臣がキックバックまみれ判明で笑える) トカマクプラントメーカーからのキックバックも冗談じゃなかったってことだな。 トカマクベンチャーはヘリカル含めて世界に10社以上あるが、MITから出たcfsが圧倒的なのは確か。3000億に迫る金を集めてSPARK製作中だけど次目指して更に数千億集めんとして他を一桁以上引き離している。 大学ではMITとプリンストンがDOEから助成を得てるが、トカマクはもう国研主導でやる時代ではなくなりつつある。ETARはベンチャーがコケた時に備えた保険みたいなものに成り下がった。 これに対してレーザーは未だに国研大学主導。ベンチャーも核融合以外のレーザー応用とかに寄り道してて、意気込みとスピード感に差があり過ぎ。 今日の最新ニュース General Atomics Brings Inertial Fusion Energy Expertise to Two National Research Hubs GA to team with Lawrence Livermore National Laboratory on the STARFIRE hub and Colorado State University on the RISE hub to advance inertial fusion energy research December 08, 2023 10:20 ET | Source: General Atomics IFEにGeneral Atomicsが参加する模様 くっそ超ビッグネームじゃん D3DつくったトカマクチームだったGA(社員1万5000のアメリカの原子力企業) がIFEの研究ハブに参加するんだと 日本でいうとJT60Uつくった三菱がレーザー施設作ります連合に参加したようなもんか スタンフォード大とGAがIFEに参加と まあGAはトカマクも両掛けなんだろうが それでもでかいな STARFIRE hub RISE hub の2つと提携で関連装置作ると 言い訳的なお試し参加じゃなくて 2/3に関与は最大限のIFE陣営参加だな 結局レーザーというのは大学国研大企業主導の開発段階のものであってベンチャーや投資家が走る段階にはまだ早いと言うことだよ。 レーザー本体も光学系も燃料ペレット製作技術も今のままじゃQのホームラン競争くらいしか出来ない。 まだ実証炉建設を考える段階になってないから商用化目標も2035年以降。 磁場系ベンチャーが先行するのは当然ではある。 スタンフォード大(全米2位) とGeneral Atomics(社員1万5000人原子力企業) がIFEプログラム参加でぐうの音も出せないなトカマク派は MITで学歴マウントしてたのもスタンフォード大だと格付けがほぼ互角だから苦しいなw 3つの研究ハブで戦略的にレーザー陣営構築と、バラバラでやるより全然効率いいだろうねそれ こういうことやるからアメリカはやっぱりやばいわ 日本でいえば東芝がレーザーに全面協力みたいなもんか 京大もなにしてんだか、さっさと最有望方式のレーザーやれよ 全米もレーザーが主流になったな 欧州のHiperプログラム(レーザー研究の巨大施設)の進捗が止まってるが なんかしたほうがいいんじゃね? このままだと核融合開発で欧州没落するぞ 今頃くっそ焦ってるはず。 欧州はレーザーを舐め腐ってた感があるが、それでいいのかな? トカマク派のハッタリをいつまでも聞いてると没落するぞ ちなみにTAEやヘリオンも磁場系 要素技術がすでに整った加速器系の技術で勝負しているから早い レーザーはこれから要素技術を作る状況だから遅い 欧州のIFEの巻き返しの動きもなんかありそうだが まだ発表はされてないか HiPERって中途半端になってるレーザー核融合大規模施設の(ITERのレーザー版) 計画どうなったんだろ 2023年5月くらいになんかレポート出してるな 年内発表するかどうか微妙と ドイツは1500億円/5年規模 年300億って最大規模の予算発表してるが トカマクに取られるのかどうかと(レーザーには1割もないかもしれない) フランスはすでにレーザーLMJあるので、要するにドイツイギリスの動きだな こいつらなんも持ってないし ドイツは自国のレーザーベンチャー(マーベルfusion)にすら アメリカに逃げられる始末 法整備とレーザー軽視できついと (ドイツはレーザー産業は世界トップランクだが、科学界がトカマクべったりで終わってる) ドイツの技術者系でベンチャー作ったんだろうが どうせ支援もされんだろうとアメリカに逃走 なんらかのアピールと具体的なサポートがないと欧州でレーザーきついな。 磁場系のネガキャンに汚染されたままだと欧州は不毛の地ってことで終わるんだが(日本も例外ではない) 出遅れてるドイツの動きに注目と(まだ調査中) ごめん言っちゃなんだが アメリカはトカマクあんまりどうでもい感じがするわ レーザーは水面下で研究ハブを3つもつくって統合研究する計画を最速で発表 産官学連携で調整とか大変だったろうなー 一方トカマクでなんかあった?w アメリカ政府はIFEバリバリ支援派なんすわ、ごめんなんだけど むしろ加速してるだけ アメリカの科学部門でレーザー意味ないからやめろとか提言してた顧問団の連中 今頃息してんのかな? レーザーネガキャンしてた連中は政府内でもうお払い箱だろ もはや名実ともに主流派の最有望方式になっちまった 2023年はひたすらトカマク派が没落してレーザー勢力が台頭したいい1年だった ほんの2週間前ジョン・ケリーはcfs訪問してあの太陽の顔のモチーフの前でイタリアの石油会社ceoと一緒に笑顔で記者会見してた。当然cop28で小型トカマクの商用計画でも発表するかと思いきや空振りだったようだ。 DOEはプリンストンやgeneral atomicsにもトカマク予算付けてはいるがビルゲイツの足下にも及ばないレベル。まあトカマクについてはもうIT長者や石油資本達に預けても充分行ける段階と言う事だろうか。cfsは次の段階の設計終わって8000億くらい集めるらしいけど。 イギリスのベンチャー、トカマクエナジーはそこまで勢いが無いが、2030年の実証炉の設計はもう終わってて金を待つばかりの体制。 英政府はやる気満々で独自の1.6兆円のSTEP計画で2040年初のトカマク商用炉の建設予定地が確保されているのだが、これまた民間資金を活用とか言ってて金を待ってるように見える。 独仏は終身保険みたいに気長なITER命に見えるが、日本同様ヘリカルのベンチャーが2030年代商用化を目指してそれぞれ金を待っている。 このようにトカマク系の全体的な計画はレーザーより進んではいるが、今後の進捗は金次第になっている。 レーザーの実証炉が本当に割安ならば、間合いを詰められるのは不味い状況になる訳だが、今のレーザーの段階ではまだまだとは思う。 まあ一応磁場系としては金集めが上手いFRCも掛け捨て保険として期待しておくかな。 フランスのLMJ 今は22バンドル中(1バンドル8レーザー) 22*8=176レーザーで1.4MJ 進捗は13/22+1 7.95*13*8=827kJ/1400kJか 2023年末までに 15-17/22+1 体制 年内に1MJ/1.4MJくらいになる インスト終わるのは2025で 配置転換するのが2027(配向を変えるらしい) レーザーメガジュールの1MJはまず到達と すでに実験はがんがんしてるとのこと レーザーはトカマクと違って「全部できてから」じゃなくてもいいのが利点 増強と実験を並行でできる 中国の神光4ができてるっぽいがLMJと進捗似たようなもんかな LMJは直接照射するっぽいし、ペタワットも使う配置 フランス装置でもQ1を2025までに狙える体制だな 日本は10kJだから100倍っすか 差がついたな 70億ユーロかかったので、1.8MJ(240レーザー)→1.4MJ(176レーザー)に削減されたとのこと 予算次第でまた増やせるのでは? 損傷限界が13.5kJなので176でも2.3MJは一応出せるかと(損傷して危険だが) フランスも70億ユーロもつかってレーザーしてる トカマクだけやってるバカ国家は日本くらい ドイツ政府がフラウンホーファー研究所をつかってレーザー核融合の なんかの機関を作るとのことだが フラウンホーファー研究機構(独: Fraunhofer-Gesellschaft)は、 ドイツ全土に75の研究所・研究ユニットを持つ欧州最大の応用研究機関。 傘下の各研究所は科学の様々な応用を研究テーマとしている (マックス・プランク研究所は基礎研究中心である点が異なる)。 29,000人以上のスタッフを抱え、年間研究予算総額は28億ユーロ超である ちょっと具体的なニュースは未定ですね ドイツも政府サイドで動きはあると ITERあるフランスは70億ユーロ 日本円で1兆990億 でレーザー施設と がんがん予算投入してんじゃん 欧州みた感じ レーザーを軽視は全然してないね 2022年から尻に火がついた感じでがんがんやってる。アメリカがやはり先行してるが 一方日本はというと・・トカマクしかやらんのかまじで? 本当にこれじゃ日本が馬鹿みたいじゃないですかね いいのかなこれで ヘリカルを潰して浮いた分はレーザーには回らなかったわけか Press Release / December 07, 2023 Partner for Innovations - Fraunhofer ILT 米国エネルギー省から1,600万ドルの資金が割り当てられた。 の資金を割り当て、IFE科学技術加速研究センターを設立した。 核融合イノベーションと原子炉工学のための技術加速研究 (STARFIRE)ハブを設立しました。フラウンホーファーILTは、 以下を率いる複数機関チームの一員として、誇りを持って貢献しています。 フラウンホーファーILTは、ローレンス・リバモア国立研究所が率いる 複数機関のチームの一員として、誇りを持って貢献しています。 ドイツ フラウンフォーファー動きありと 数日前だな アメリカIFE-STARFIREハブに ドイツの政府系(+民間) 欧州最大の研究機関の フラウンフォーファー研究所が参加とのこと 年内動きあるかと思ったがドイツもレーザー陣営参加が間に合ったな 日本ハブられてるぞw どうすんだトカマクバカの文科省 日本側にも連盟参加の打診あっただろうに蹴ったなこりゃ どうしようもないな日本のレーザー弾圧主義って 本当にひどい ドイツベンチャーのアメリカ移転の動きあったが、ドイツは自前で作らず アメリカに参加の流れと 2〜4MJ以上の大型装置作るんだろうね 2030までに高繰り返し型の次世代レーザー来るなこれ 装置の建設レースになると日本が後から転換しても遅くなる ノウハウがないし ここ数年が勝負なんだが・・日本政府はレーザーに対して一切支援しないってことか? The project aims to establish the fundamental science and technology for various laserbased Inertial Fusion approaches. Alongside researchers from Lawrence Livermore National Laboratory (LLNL) and Fraunhofer ILT, other key contributors include General Atomics, University of California campuses (San Diego, Berkeley, Los Angeles), University of Rochester, Massachusetts Institute of Technology (MIT), University of Oklahoma, Texas A&M University, TRUMPF Inc., Leonardo Electronics US Inc., the Livermore Lab Foundation, SLAC National Accelerator Laboratory, Oak Ridge National Laboratory, Savannah River National Laboratory, Xcimer Energy, Focused Energy Inc., and Longview Fusion Energy Systems. ローレンス・リバモア国立研究所(LLNL)およびフラウンホーファーILTの研究者 のほか、ジェネラル・アトミクス、カリフォルニア大学(サンディエゴ、バークレー、ロサンゼルス アトミクス社、カリフォルニア大学(サンディエゴ、バークレー、ロサンゼルス)、 ロチェスター大学、マサチューセッツ工科大学(MIT)、 オクラホマ大学、テキサスA&A大学 オクラホマ大学、テキサスA&M大学、TRUMPF Inc.、Leonardo Electronics US Inc.、 リバモア研究所財団、SLAC、カリフォルニア大学各キャンパス(サンディエゴ、バークレー、ロサンゼルス)。 リバモア研究所財団、SLAC国立加速器研究所、オークリッジ国立研究所、サバンナリバー国立研究所 研究所、サバンナ・リバー国立研究所、Xcimer Energy、Focused Energy Inc、 およびLongview Fusion Energy Systems やべー規模だなマンハッタン計画かこれ? 要するにレーザー方式はまだ国費で10年くらい基礎検討やらないと実証炉の設計出来ない段階 後発になる訳だから磁場系より確実に安くなる見込みが欲しいところ 磁場系はほぼ民活で行くようになってるから温暖化危機で盛り上がって勢いでカネが早く集まって前倒しあるが 逆に盛り下がって遅れた場合、レーザーが本当に安くなるならだんだんトカマクについては苦しくなるかも知れない >>381 実証炉は今後10年くらいで次々できても商用ベースのものは現在全く目処立たない状況だろ 起動エレベータみたいなもん cfs社は2030年代初頭に9Tタイプのトカマクを商用化、すぐ大量生産で価格を下げると言っている >>383 技術的なことで10年先とか言う場合は目処は立ってませんと言ってるのとほぼ同じ それも言えないレーザーはもっと先が見えないと言う事だな まあ商用化できますと言わないと金出す投資家いないからな まあアメリカの国研は90年代に磁場式をほぼ捨ててレーザーに走ってきたのが更に強化して継続する訳なんだろうが、いつ頃に完成させるイメージなのかな。去年のDOEの記者会見では60年よりは短くなったとか言ってたがITERと変わらないのんびりムードにしか見えなかった。あれじゃ民活なんて進みようが無い。 アメリカの磁場式は国研から捨てられたけど皮肉なことに今になって民間で猛烈な勢いで進んでいる。 なんで日本って原爆くらったのにアメリカの核開発能力を舐め腐るんですかね? アホなの? その意味不明な自信はどこから来るんだろ 学習能力皆無なのかな? アメリカ政府がガンガンレーザーやってるんだから、 それが1位方式だろ普通に考えて よほどの落ち度があれば方向転換するかもしれんが 一向にそんな兆候はない レーザー=光で蒸発圧縮させるのはテーラウラム型で 水爆で実証済みなんだから プロトタイプがあって、それの模擬もちゃんと動作したんだから疑う要素どこにもない アメリカがソ連方式(トカマク)を採用するわけないだろ 核開発ではアメリカが100でその他1くらいの戦力差と考えて問題ない 1の日本がなにいってんだと 黙ってレーザーやれよな 最近は日本政府もこのまま原研トカマクのやり方に任せていたら取り残されると気付いている。 だが脅威に感じているのはcfs社を始めとする民間セクターの素早い動きだよ。その大半が磁場系なのだからレーザーが後回しになるのは仕方が無い。 日本にもベンチャーはあるが民間の金が無いから政府が結局金を入れるしか無い訳だがレーザーの前にまずヘリカルをどうにか育てようと考えてるんじゃないかな? トカマクはQ0.3(2022) レーザーはQ1.9(2023) これが実績 ○○できる!って誰でも言えるので、実績がすべてだな 実験の進展はある程度考慮してもいいが Q値実績のほうが遥かにでかいっすね 立場逆転しちまったなー 2014年くらいから明確な兆候はあったんだが リサーチ不足だったのかな? そもそもアメリカが選択してる時点で倍率1.10倍くらいでしょ 「やはり10MJ必要」とか 「2MJでQ0.1が限界」とかだときつかったかなー その壁は無事乗り越えたので問題なし! トカマクは莫大なリソースの割にたいした成果がないので「時間切れで負け」ですね そもそも立証する方式かどうかもあやふや 実例がない 太陽は14万キロの炉で参考にならん レーザー研究ハブで組織作りも順調と 磁場はもう負けだな レーザーの実績により国際体制構築で勝ち確定と だって今まで舐めくさった方式(間接照射)でやってたからな。 間接照射は本当に効率が低い方式 こんなんで点火できるか怪しかった アメリカもガチで直接照射系やるんだろ 舐め腐った劣った低出力方式でトカマクを圧倒的に凌駕してごめんなさいと 日本の核融合開発は高市大臣が責任者になって大きく変わりつつある。もう原研の巨大トカマク1本にはならないだろう。で、もう1本の柱はレーザーではなく、cfsに対抗する小型ドーナツになると思われる。トカマクかヘリカルかはわからんが。 ソースは内閣府HP。 ドイツは150millionユーロ(230億円)を 今後一気に250-300million/yearにする計画とのこと 387~464億円/年だな 日本が300億なので抜くと 増やした分は何に使われるか?だがIFEっぽいので つまり増額分はレーザーに突っ込む模様 まだ配分は確定ではないが 50:50っぽい口ぶりになって調査しまくってるので ITER含めて150〜200 その他50〜150がレーザーかと どう転んでもレーザーは増えはする 爆発的にかなり予算が増える見込み 欧州最大の研究機関のフラウンフォーファーが受け皿になるだろう 「日本抜き」でレーザー国際開発がどんどん進んじゃうね ヘリカルドイツも消えたな レーザーが各国予算で1〜2位に台頭と(日本除く) アメリカのニュースで全国の大学でレーザーやりまくるとのこと なんか一覧にすらできない規模になってる もはや軍隊だな ネットワークで網羅してレーザー(慣性)を盛り上げるとのこと レーザーボロクソ言ってきたトカマク派の老害顧問団を政府内部(DOE 政府科学部門)から一掃できたので 完全にレーザーが実権を握って、科学研究の派閥=大学にレーザーやれと指令を出してるところ 今まではそれをトカマク派(権力があっった(過去形)の老害が阻止したが Q1.5達成で「お前らのネガキャンは嘘だったわ お前らいらんから全員消えろ」 できれいにお払い箱で消え去ったので 堂々と科学研究学会でレーザーを主導できる環境が ここ1年で一気に整備されたわ 装置がどうこうの前にまず人材と研究機関だよね、間違ってない さすがアメリカ こういう戦略ができないから日本は戦争で負けたんだわ イギリスは球形トカマクに賭けてて ITER以外の柱としてSTEP計画をぶち上げ済み レーザーは後回しぽい 日本はイギリスに追従しつつあるのではないかな 小型トカマクはcfsのおかげで巨大科学臭を消してるのが強い いかにもMITの秀才集団が老害抜きで突っ走っているイメージ レーザーは国研ばっかりだし あのデカい発振機の塊がどう見ても巨大科学そのものなのが不味い >レーザーは国研ばっかりだし もう100個くらいあるぞ アメリカの大学がものすごい数で参加表明 アメリカ政府を牛耳ってたトカマク派は完全に陥落した模様 研究体制が30倍くらいになるのではないかと 3倍じゃないっすね もはやベンチャーワロスっていう感じ そういう規模じゃない ドイツ・フランスもレーザーを年100〜200億は突っ込む感じだし ITER建設してる当のフランスがガチガチにレーザーやってるのが最高ですね フランスがそもそもトカマク信じてないw >>397 そのレーザー陣営の巻き返しは先週くらいから始まったのか?まだ金額はしょぼいが。 cfsは数千億集めようとしてるが、国がレーザーに動かす金額も1000億単位になるとビルゲイツ始めとするトカマクエンジェル達もさすがにビビる可能性はある。 しかしその話は日本では報道される気配が無いが、阪大が入って無いとすると日本は意図的に外されたのか? イギリス バルカンレーザーの増強か 世界で最も強力なレーザー発生装置に8,500万ポンドの投資 イギリスの科学技術機関、世界で最も強力なレーザー発生器の開発を発表 2023年9月27日、世界で最も強力なレーザーとなり得る「Vulcan 20-20」の 大規模なアップグレードを発表した。予算は、英国研究・イノベーション機構(UKRI)から、8500万ポンド(約154億8000万円)を獲得した。 20kJ 20PW 阪大FIREX(10PW)の2倍かな FIREX1.5ってかんじ FIREX2期(まだ予算つかず)は50kJ だったので それ以下 阪大,レーザーを世界記録の10倍に高出力化 10PW→100PW計画もあるから 今から6年後に20PWはしょぼいな イギリスはレーザー予算はつけてきたが規模と熱意がしょぼいかな トカマク重視かな 7:3で (じゃあなんの政府予算もつかない日本はどうなんだっていう話だが) スタンフォード(全米1位) コーネル大学(全米10位)もレーザー参加と Dept. of Energy to fund $16M fusion energy hub at Colorado State University コロラドに研究所作ると 田舎だからここで実験炉作るんじゃね? レーザーは2〜3の研究所単独でやってたのが国家単位でやる計画に移行と 企業はGeneralAtomicsも参加だし 原子力大手の参加で素人集団にはならんと Xcimer4MJがベンチャー筆頭か 隙がない体制だな NIFは当面間接照射で記録を狙って、直接照射は別の研究所が担当する感じかなと フランスLMJ 中国神光4も直接なので 記録樹立はここが最速になりそう 総合的な経験値でNIFがまだレコード争いで上回るか? スタンフォードが2024ランキングで全米1位 世界2位だわ MIT負けてる 全米1位大がレーザー参加 全米1位原子力企業も参加 国立研究所も参加 アメリカはレーザーってことだな トカマク派 日英+米英スタートアップ 両方注力 仏独中 レーザー派 米 まあ五分五分じゃね Russia Is Powering Up a Giant Laser to Test Its Nukes UFL-2M 128 kilojoules, 6 percent of the planned final capability. 4.6MJ 1ω 1053nm 2.8MJ 2ω 526.5nm <設計目標 4.6MJ*50% 2.3MJ 3ω(351nm)だから規模としてはNIF超えた世界最大レーザーを ロシアが2027年目標で作ってる 2022年12月で128kJ/2ω 進捗 1年後はもっと進んでるかと 日本は10kJだから全然負けてるねw 日本が勝てる国はイギリスくらいか 悲報)日本カスさん、ウクライナ戦争中のロシアにすらレーザー核融合負ける もう終わりだよ ロシアに負けるか普通? 終わってんなー凹むわ・・ 日本もイギリスもITERだけじゃまずいと気付いているが、 レーザーよりコンパクトトカマクのほうが実用化に近くて放置出来ないと考えてる。 アメリカは強力なベンチャーがいるから任せておける。 「実用化に近い」ってのはトカマク派の根拠のないポジショントークであって 現状Q1.0を全然超えてないし ITER計画は2040年に結果が出る始末 もう話にならんわ タダでも無理だし タダじゃない 実験するのがくっそ高い 時代は慣性だなー 慣性のバリエーションが増えててなんかもう席巻してるわ 装置も実験も安いし 20年代にばんばん実験体制に入れるのが利点 最高に最適化した磁場がFRC(ベータ値100%)でそれは慣性磁場 つまり慣性 マルチ商法やネズミ講もポジショントークで夢の未来がどうのいうが 実績がないから詐欺だとバレる。 トカマクは実績がないマルチ商法と何が違うんだ? 1つ足りとも展望ないしな、パルス炉は水爆があるから完全に証明可能 定常炉は1つもなし、科学界の壮大なネズミ講ではないかと Over the next five years, the Laser Lab will get more than $500 million in federal dollars to continue its work supporting the nation’s security missions, while adding an additional $10 million to lead a national research hub dedicated to advancing inertial fusion energy. Laser Lab =ロチェスター大が500million 700億円/5年取ったってまじかよ 阪大の予算の70年分か? 全米1位レーザーのロチェスターは実質政府直轄機関だしな まーた阪大と差がつくなこれ 10倍くらいの組織になりそう 年間140億円だし JT60SA=トカマクとかいう巨大なゴミが国内にあるせいで日本は周回遅れしまくりで悲惨すぎる しかしレーザー核融合の実証炉って大体2040年以降だし コンパクトトカマクのアグレッシブさに比べて慎重に過ぎませんかねえ。ビルゲイツの金の入れ方が異常なのかも知れないけど。 国費だけでやるつもりならこんなペースでいいのかも知れないけど、ITERとあんまり変わらないイメージ。 なんだか大人し過ぎて高市大臣の目に止まらないんだよ。 アピールが下手というか最近のアメリカのレーザー投資とかもこのスレ来ないと分からないし。 阪大とか日本のレーザーベンチャーとかアメリカの話に入ってないようだけど焦ってないのかね。 2040年はトカマクの話 ITERは2037年DT以降(さらに延期ありえる 部品が割れてるとかでw) レーザーは仕様決定しつつあるので レーザードライバーの開発待ち 原型炉までいけます トカマクと違って設計変更後で可能なので見切り発車でも十分 2023年時点で100J 10Hzを1kJ 10Hzにあげたら原型炉いける 最初は金がかかるが 1MJ=3.6MJ相当なので NIFがQ10を3MJ以内で出せればOK Q10出せば核分裂併用で100万キロワット発電いけるので 核融合で発電可能になる。 ほぼ10年スケールですね トカマクと違って目前 NIFの成功で慣性方式全般が可能性開けてきたので、 そっち方面でブレークスルーあるかと 他にもいろいろあるので 80年代 90年代はまだまだ遠かったが かなり近いかと Q1.9をQ5〜10にするのが30年かかるとは思わん 今もやってるしQ3くらいは今月でるかもしれない 10年と言えばcfsのコンパクトトカマクと同等だな。 去年のDOEの記者会見じゃレーザー核融合実現は以前は60年後だったがそれよりは短い数十年になったとか呑気な返答だった。 それに比べてずいぶん進んだようだけど、このスレ以外のソースが欲しいところ。 >>409 この記事を読んでもまあ再現性確認が出来た段階であってあと10年と言うイメージは見えない。 自ら10年と宣言してるMITのトカマクを信じる人のほうが日本の内閣府含めて多いのは無理ない。上のほうでレーザー氏に大分ネガられてはいるが、9Tでの商用炉設計は終わっててもう金集め始めてる訳だし。 2022年12月の成功から5連続失敗したからね 科学で再現性ないと叩かれるから、ちょっとやばかった。 それからは安定して出せてる(失敗続いたのは燃料ペレットの品質が悪かったらしい) ・計測機器を追加して温度測定を着実にできるようにして ・レーザーの配置をもっと対称性のあるのに変えてるとのこと Q3は目前でしょう 半年かからんかと 2024年までにQ4~5が目標 このタイムラインに追いつける方式は皆無 「他のレーザー」なら可能性はある フランス>中国>ロシア で可能性がある レーザーのライバルはレーザーだけ 今年来年にQ20とかでてもおかしくないなー楽しみ 何だか並行世界みたいなスレだが、1年後もしレーザー氏の言う通りになってもっとアグレッシブなプランを出すベンチャーが現れたら、IT長者の誰かがレーザーに寝返らないとも限らない、、、とは言えるが、今はまだまだそんな気配はないね。 アメリカ政府が主導して全米でやってるのにIT長者ってなんすかw 戦略性とか全然わかってなさそう ビルゲイツってなんだ? DOSでピコピコゲーム開発でもするのか アメリカがゴーサインだしたので予算はつくよ アポロ計画で36兆円だったので それに比較するくらいの予算 年300億の日本とか消し飛ぶくらいの規模かと そういうことを一気にされたので原爆落とされたわけだが 展望のない計画に予算はつかないから、アメリカはトカマクに予算はつけなかったが レーザーには10兆単位でつく可能性あるね。そのための地味な準備をしてたと 予算をつける人に予算をつけたのか、 こういうのアメリカ得意だしな 国民の平均値は低いんだがトップ層がやばい それが本当ならトカマクに金出す人居なくなるだろうけど いつ頃その動きが表面化しますかねえ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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