【エネルギー】「核変換」を利用した産業用加熱装置、2030年以前に量産へ ベンチャー企業がプロトタイプ作製し実証開始 [oops★]
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原子核変換に伴う熱の放出を利用する加熱装置の製品化が目前に迫っている。新エネルギー関連のベンチャー企業、クリーンプラネット(東京都千代田区)が量産を前提としたプロトタイプを製作し、現在、実証試験を続けている。2030年までには川崎市内にパイロットプラントを建設し、量産体制を整える計画だ。
クリーンプラネットは2012年に設立され、2015年に東北大学と共同で仙台市内に設立した同大学電子光理学研究センター内「凝縮系核反応研究部門」と、川崎市にある製品開発拠点で、「量子水素エネルギー(Quantum Hydrogen Energy=QHe)」の実用化に取り組んでいる。
「量子水素エネルギー(QHe)」とは、ナノサイズの構造を持つニッケルベースの複合金属材料に少量の水素を吸蔵させて加熱すると、投入した以上の熱を生み出せる技術で、クリーンプラネットが独自に使っている用語。同社では、「QHe イカロス(IKAROS)エンジニアリング・プロジェクト」として事業化を進めている。
こうした現象は、研究者の間では「凝縮系核反応」「金属水素間新規熱反応」「低エネルギー核反応」などと呼ばれ、ここにきて各国で研究が活発化している(図1)。
https://cdn-xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02443/070300007/zu1.jpg
図1●量子水素エネルギーを含む凝縮系核反応の原理イメージ
(出所:NEDO)
※以下省略。記事全文はソース元にて
2023.07.05
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02443/070300007/
■株式会社クリーンプラネット
https://www.cleanplanet.co.jp この文章だけ読んでいるとエネルギー保存則に反しているように読み取れるけど
つまりは水素を燃やして温かいってだけだよな?
金属に吸蔵させるのはただの演出で 今年には三浦工業がこの原理のボイラーを製品化するはずだったがやっぱり遅れるのか 昔騒がれた常温核融合から出てきた技術?
核種変換は日本がトップだったっけな >>2
燃やしてないから違うんじゃね
酸素が話に出てこないじゃん 常温核融合系列の話だね
異常発熱は見られる
再現性は100ではない
原理は不明
ってやつ 商業目指しているのなら再現性は確保されたのかな? 直近COP1.2(笑…10を超える「見通し」
定期アドバルーン >>6
この装置の定性的な再現性は100%らしいよ
ただ定量的ではないからそこを改善策してるらしい >>2
冒頭の「原子核変換に伴う熱の放出を利用する加熱装置」だけで放射性同位体から熱中性子を取り出すんやろうなと読めるが? >QHe の燃料 1 グラムあたりの熱密度は、メタン (天然ガス) や水素燃焼などの化学反応の熱密度よりもはるかに高くなります。
>QHe を使用すると、家庭で毎月必要な電力と熱を賄うのに必要な水素は 10 グラム未満です。
>私たちの実験の1つでは、過剰な熱が2021年5月7日から2022年12月18日までの589日間観察され、
>水素飽和は実験の開始時のみでした。
>QHe is a form of fusion that can provide industrial-scale heat, up to 1,000°C.
>QHe は、最大 1,000°C の工業規模の熱を提供できる核融合の一種です。
ほんとならITERいらんじゃんw
ほんとかよ?どういうこと? >>14
エネルギーを取り出す用途の核融合ではなくてエネルギーをぶっ込んで核種変換や
>>16
重元素から比較的安全な重元素レベルへの話やで トリチウムとかならまだわからんでもないけど軽水素でか?
ホンマかいな? >>17
最終的にはエネルギーを取り出すのが目標
>>16
出来るよ 説明読んでもいまいち分からんな
どうやって陽子の反発打ち破ってんだ? 金属格子ニッケルからも押されて打ち消される?のかなぁ ttps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1634258293/
この時は2023年に実用化だったのが2030年になちゃったか
この時は常温核融合ってこともあってスレは荒れたが
ググってみると効率は悪いが多層膜を使った元素変換には成功してて再現性も確認されてるみたいなんだよな
本当に発電できるなら前スレにあったボイラーをさっさと実用化して欲しいわ 発熱があったとしても核反応じゃなくて化学反応なんじゃねーの? むしろ高騰しているヘリウムの製造法としてやってみたらどうか ニッケルか
ニューカレドニアとかインドネシアとかロシアとか
地中の地殻変動および酸化還元反応で鉱石が析出すると考えると
ある金属鉱山の近くは同族元素の鉱山がある、と考えたくなるが
ニッケルとコバルトはよく近くにあるものの
鉄はかつて生物現象によって作られら鉱山があまりにも多過ぎて
鉄があるからといってニッケル、コバルトが多いとは限らないみたいだな ニッケルに水素つけるときにエネルギー吸収するからやろw やりたいこと分かってきたよ、エネルギーキャリアちゃうんか?
それなら分子あたりの水素結合量とか出さな。それにくっ付けるときのエネルギーと輸送コストと安定性 >>16
反応を考えると出るはずだけど、ヘリウムのことが一切触れられてないのが怪しい。 機関の熱サイクルを持続させられるほどにCOPを上げられなくても、入熱と等量くらいの余剰熱を発生させられれば(COP=2)、従来燃料による発熱を2倍にブーストする装置として、十分役目を果たせるんじゃないの。
例えば家庭用ボイラに応用したら、小さな水素ボンベを組み込むと10年くらい従来燃料の消費量が半分に抑えられるとかね。 >>1
ガチならエネルギー革命起こるやつなんとちゃうの?🥺 信じられなさすぎて否定が出来ない
オカルトか?これ 触媒で燃焼効率上げました、って言うなら分かるがw
違うんでしょ?ww >>34
その使い方なら
エアコンの室外機か
エコキュートに使用しなされ 特殊な合金つくってサイトに水素吸着させて加熱すると、トンネル効果で確率的にクーロン障壁越えて核融合起こす奴が出てくるって話みたいね。
押し込んでプラズマ作ると大変だけど、触媒合金に捕まえておくと距離が近い状態保てるからその分楽って感じ?
水素をサイトから逃がさず、他の残留成分と反応させないようにしながらトンネル効果が発生する温度まで持ってくのが大変そうね。合金の組成と出来次第で、ここが効率向上の勝負どころか。 日本アリババドットコム/product-detail/nano-metal-Ni-Nickel-nanoparticles-powder-60688656331.html
触媒用ナノ粉末だってさこれに水素吸わせて炙れば出来るんじゃね
技術系ユーチューバーとかならいいネタになる >>42
原理はなんとなくはわかるが、まじでそういう反応が起きてるのなら
やっぱりトカマク型とかレーザー核融合とかナンなのって話になるし
静かに実用化を進めてほしいので、とりあえずは確実に動く実機を公開するべきだな
闇の中で何年もやってたら、横槍入れられて頓挫するかもしれん
その後、外国に全く同じことで先制を取られたら目も当てられない状況だ 凝縮系核反応を起こすための入力が、陽子ビームやトーラス磁場といったエントロピーの低いエネルギーではなく、熱というエントロピーの高いエネルギーで済むのであれば、さほどCOPを上げられなくても、持続的な熱サイクルを実現出来るのかも知れない。反応がホンモノならば、の話だが。 フリエネ動画みたいに見えないところから給電じゃなきゃいいけど 核融合起こすには、秒速1000km/秒程度が必要なんだっけ。 >>50
核融合を起こすのに爆発に頼るならそれくらいが必要となる
核融合を、爆発とは違い、体積変化の存在しない条件で起こそうとすると
ローソン条件みたいな高温高圧が必要になる
一方で、気泡が破裂する時にかなりの高温高圧が局所的に発生しているので
それを使って核融合を起こせるのではないか?という話もある
>>1は触媒上で何とか核変換を起こし、その時に一定量発生する熱を利用する、
というものである >>25
すでにその用途でも特許申請してる
取得できたかどうかまでは知らないが >>45
とっくに公開実験までしてるよ
マスコミが無知なので全く注目されなかったが ヘリウムはアメリカの天然ガス田から不純物として出るから安くなるよw >>45
燃焼に例えると、トカマクとかレーザーは激しい炎を出す燃焼で>>1はハクキンカイロのような触媒燃焼のイメージか。高エネルギーで押し込むよりも工業的に実用化しやすそうな感じはするね。「ゆっくり核融合」と名付けよう。
自励発熱出来るような触媒が見つかると、少量の水素で半永久的に発熱し続けるボイラーが作れるのか。スチームパンクSFが実現するとなると胸熱だな。 どうしても嘘くさいんだけど
本当に質量をエネルギーに変換出来てんの?
この装置の存在価値である低温下条件の説明で
まだ理論的には解明されて無いってのがまた胡散臭すぎるんだが >>54
それは在来ガスの話…シェールガスには含まれて無いから
供給危機が言われている >>54
ナチスドイツはアメリカからヘリウムを
輸入できず、飛行船に水素を使ったため
ヒンデンブルク号の事故が起きた
いくら安くなってもアメリカの都合で
戦略物資として禁輸される恐れがあるので
供給源は多角化すべきだろう これの前の元素変換は狙った物に変換できないし何でそうなるかも不明で出来る量も僅かっていうんだから
ヘリウムを狙って得るのは難しいんじゃね こっちが普通の核融合より先にできて実用的にも使えるようになったら皮肉が過ぎて笑ってしまうw 三浦で今年2023に実用化のはずだったよね
既に株買ってたけど、またしばらく放置か
実現できれば、世界が変わる。
この技術と増感型熱利用発電が、一番胸アツな話
両方とも実現すればだが >>61
そうなる可能性が高くなってきてるね
熱核融合は設備のコストが高すぎるわ 核反応の証明は放射線の検出で行われる
放射線の核種やエネルギー値によって核反応の特定が可能
発熱だけでは核反応の証明なり得ない
というか発熱をもって核反応を主張するやつは似非科学者 >>64
核種変換きてるから
もう間違いないってことか >>65
どこにも核変換の証拠はない
放射線測定してないなら核反応の証拠はない
発熱は水素の燃焼で説明できる 色々な原子の色々な同位体が検出されてるからね
通常自然界に存在しない同位体がバンバン出てくる 放射線が出ても周りのそれなりに高温の分布持った原子集団にすぐ吸収されんじゃね。それこそが過剰熱のような。
ナノスケールの構造持った触媒なんて今まで作れなくて存在しなかったんたから、今まで知られてない現象が起きても不思議じゃなくね?
「分からないからやってみよう」が科学よな。人生掛けろって言われたら二の足踏むか。 「AならBである」この命題が真であるとき必ず真といえるのは
対偶である「BでないからAではない」のみ
逆「BであるからAである」
裏「AでないからBではない」
は真とは限らない
ここで「核反応が起こると発熱する」という命題を考えよう
「核反応が起こると発熱する」は真である
このとき真といえるのは
対偶である「発熱してないから核反応は起きていない」のみ
逆「発熱してるから核反応が起きている」
裏「核反応が起きていないから発熱しない」
は真とは限らない
これは高校レベルの話 >>70
1. 放射線が検出できれば核反応が起きている → 真とする
2. 核反応が起きていなければ放射線が検出できない → 1.が真であれば真とする
3. 放射線が検出できなければ核反応は起きていない → 1.の裏なので真とは限らない
>>64 後半は同意できるが「核反応の証明は放射線の検出で行われる」は「既知の現象では」と限定すべきでは?
発生する放射線が少ないかほとんど再吸収されて検出限界近い、なんてモデルは否定されてる?
基礎研究は金と時間かかるわけだわな、、、 わいがレフリーなら
1、マスバランスをとる
2、安定同位体、放射性同位体でマスバランスをとる
をやらせるな 特に放射性同位体なら反応系全体で減少や増加を測定しやすいので まあ使える実物さえ出てくれば、理論は他の人に任せるですむからな
まず実用品を出すことや
モノもないし理論もない、じゃあれこれ言われるのはしゃーない 核融合って言うと潰されてしまうから別の用語使ってるのかな まさか社内や研究所に、支那やエベンキの研究者を雇ってなうだろうな?
産業研の二の舞になるぞ? 核融合って言うと潰されてしまうから別の用語使ってるのかな >>77
実際に熱が発生してるならそれが核反応かどうかは置いといて有用だよね
核反応炉として売り出すなら原理が解明される必要はあるけど エネルギー密度が核反応より1、2桁落ちるけど
燃焼のような化学反応より4桁ぐらい上なのか
熱源としては十分な使い途があるな >>26
その手の批判は逆も言えるんだよ。
起きるわけがないと決めつけてるグループが初めから否定を目的にやる追試は大丈夫なのか?
意味がないと思って抜いたり影響がないと思って変えたりしたことが成否に
影響するかもしれないような未知の問題の場合には特に。 >>73
>「既知の現象では」と限定すべきでは?
それは科学以外含めてあらゆる事象に当てはまる
>>1が未知の現象と主張するつもりなら既存のあらゆる証明が無効になり証明難易度ははるかに上がることになるが理解してるか?
>>74
どこにパラジウムが出てくる
>>1はニッケルと銅だけだぞ >>83
否定してる連中が余剰熱を確認して否定できなくなるのが真実で科学だろ ていせい
バツ 否定できなくなるのが
マル 否定できなくなればそれが シンチレーターをセットして、ガンマ線のスペクトルを観測すればいいだけだから
放射線の検出なんかはとても簡単だ、核融合の研究者がそれをやらないわけがないと思える
そこらへんの問題はすべて解決した上での発表だろう(よく読んでない) >>84
パラジウムは高価だからな
クリーンプラネットは銅とニッケルのナノ皮膜構造でパラジウムを代替した トカマク型とかレーザーで核融合に成功しても、実は高温ですぐ炉が傷んてコストが合わず実用化はまだまだかなり先になる
こちらはオカルト含んでるが実用、量産化出来る可能性が具体的に来ている
投資するならこちらだと思う >>84
>>1が未知の現象と主張するつもりなら既存のあらゆる証明が無効になり証明難易度ははるかに上がることになるが理解してるか?
だから面白いし、科学ってそういうもんじゃねえの?
既知現象の未知条件てことだってあるんだし、既知の拡張や組み合わせで説明できるかもしれないし、分からないからやってみるんだろ?
分かってることやって結果が再現するのも科学の素晴らしさだと思うけどさ。 常温核融合詐欺が某社のイオン詐欺レベルまできたのか
ソース読むと一般的な熱核融合と違ってもっと重い元素が直接できてるってよw >>88
どうやらβ+崩壊なしで中性子ができるらしいぞw
既存の理論の方が崩壊www >>1を読んで内容分かるヤツ賢すぎだろ…さっぱり分からん 材料工学的な問題じゃないのか
って常温核融合の時も言われてたけどさ >>89
低エネルギー核反応はパラジウムと重水素をつかったPd/D反応とは別に
ニッケルと水素を使ったNi/H反応でも発見された(1989年)
パラジウムを代替してるというより、Ni/H反応系を使ってるというだけ >>97
一流大学のとうほぐ大学でやってること以外は
ほぼ情報ないぞw とりあえず軽水素、重水素、三重水素で比較実験してみてくれ
もちろん二重盲検試験で >>59
ヒンデンブルクは水素爆発じゃなくて周りの塗料が燃え広がったと検証で出ている 水素原子核・重水素原子核が金属原子核と融合してたり、
融合している中間状態の原子核にさらに水素原子核・重水素原子核
などが融合すると、最終的にヘリウムとか陽電子を放出して
より安定な金属の原子核になろうとするかもしれない。
その場合のエネルギー利得があまり大きくなければ、
強いエネルギーの放射線や中性子などは出さないだろうので、
検出器の測定には掛かりにくいかもね。 規模が1/100で金属結合の中で起きるから出ても直ぐ融合して外部から見えない?
にしても何かしら検知できそうだがな >>79
ないわけが無い
ツボ&せんべい政府が斡旋してんでしょ 金属に重水素や三重水素を高濃度に吸蔵させてから
10万気圧、100万気圧と圧力をかけたらどうなるのかな?
また、金属に水素等を吸蔵させるのではなくて、
金属重水素化化合物ではだめなんか? 2025年太陽炉完成をもって南海トラフを防ぐ(スピリチュアル)のですが
これは地球が西牛貨州ぐらいは高度な文明になるので
西牛貨州に行ってしまったりす君を呼ばないといけないですね(◎-ω-)。o○
朝鮮人拉致問題の隠れた意味は超戦人(りす君)が地球から出ていくことかも(◎-ω-)。o○ グルジアで核電池で暖を取って被曝した人がいたようだがそれと同じやつか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています