【宇宙開発】木造衛星実現に弾み 表面の耐久性確認 京都大など [すらいむ★]
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木造衛星実現に弾み 表面の耐久性確認 京都大など
国際宇宙ステーション(ISS)船外に約10カ月間木片を置いて耐久性を調べた結果、表面はほとんど劣化していないことが確認された。
宇宙空間で極端な温度変化や強い放射線などに294日間さらされても、ほぼ変わらなかったという。
実験を行った京都大と住友林業は今後、木片内部の詳細な分析を続け、2024年の木造人工衛星打ち上げを目指している。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
時事通信 5/22(月) 13:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c673394d44dbed5ca029247b03aad640a5f36c2 宇宙空間だと微生物も活動出来ないんで分解されないって事? 突然真空に晒したらポン菓子みたいに膨れるんじゃないだろうか。 日本の千年前の技術により、
木造でも大気圏突入して燃えない人工衛星を 劣る木造で打ち上げる意味無いじゃん、ゴミだよ
新材料やるならもっと効率追求すべき できると最新技術とは違うだろ
こういう目立てば良いとするパフォーマンス嫌いだね できたところで自分は全く評価しない、むしろゴミになるだけ軽蔑するかも 木でできた宇宙船は昔からSFでよくあるな
まあ生きた木のままであることが多いんですだけど >>5
宇宙とか、たかだか一気圧違うだけでしょ
その程度で膨れ上がるなら、それこそ富士山の天辺に
木材持って行っても膨れ上がるよ 製造コストはかなり安くなるのかな。
耐久性のある特殊な木材必要そうだけど 環境負荷の小さい人工衛星みたいな感じかな
素材の選択肢が増えるのは悪いことじゃないよね 浸潤系のコーティングしだいじゃかなり有用なのかな? ノアの方舟って、実は滅んだ惑星から地球に来た移民用の大型宇宙船だったのかもしれんな 宇宙は細菌いないし意外と長持ちすんのかな
でも気圧ないから水分とか出てっちゃうんじゃねーの?
木材自体よく知らんけど適度な水分もないと強度脆そう 無垢のまま使うのかな?合板みたいにするのかな?
構造材として使うのか、ただの外板として使うのか
集成材なら接着剤の劣化はどうなるのかとか色々疑問は出てくるね どうせならロケット本体も木造にしたらどうか
さすがに炎に接触する部分だけは木じゃなくていいけど >>27
木材で燃料タンクは作れんだろ
エンジンも無理。外気と接する外装も無理
つまり何もかも無理 >>プラスチックは、紫外線の影響により酸素分子が分解された「原子状酸素」が衝突することで、表面が浸食される。
しかし、回収した木片の表面を顕微鏡などで確認したところ、3種類とも割れや反り、表面の摩耗などは認められなかった。重さも内部の水分が抜けた以上の影響は出ていないという。
これがメリット。 ロケットの動力はさすがに木ではできないが、ウクライナの空は
まごうことなくゴム動力の無人機、折り紙の無人機が使われてるからなぁ・・
しかも段ボール紙(60回出撃した無人機もあるそうな)の機体も開発されてるが
この会社、驚くことに群(スォーム)飛行制御技術も開発中
段ボール紙の無人機、数百機が襲い掛かってくる時代がすぐそこに ゼントラーディの宇宙船みたいなのが出来るようになるのか >>30
人工衛星に気密いらんでしょ
木を使うのはフレーム等であって
燃料タンクとかまで別に木製で作るわけじゃないし 第二次世界大戦中に木製戦闘機のモスキートってあったし(しかも性能がよくて色々な派生型がある)
木材にはまだまだ可能性がありそう >>33
金属は重い
フレームだけでも木を使って軽くできたらその分燃料を多く積めたり、
より重い機器を積める ワイの超巨大激ウマエリンギは宇宙でもカッチカチってこと?(ポロン エイリアン「蒔絵と螺鈿細工が見事ですね
いい仕事してますねー」 宮大工が宇宙開拓の最前線で活躍する事になるかも知れんな。
五重塔もロケットに応用出来るはず。
東大寺レベルの大型宇宙船も作れる。 30万年前に人類が作った木製の武器には、高度な技術が使用されていた
https://karapaia.com/archives/52324414.html
ぼいす・とぉ・すかるははるか昔に作成されていた可能性が高くなてきましたね
ボイス・トォ・スカルをしている方々由々しき事態になってまいりました!
アトランティスの文明って伝承通りの可能性が・・・
古代文明の方が科学技術が発達していたのですね
UFOがワープができて超高速で飛行できるのなら超音速ミサイルもUFOと同じ速度や機動力を持っている
確かにボイス・トォ・スカルが世界中に接続している納得です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています