木造衛星実現に弾み 表面の耐久性確認 京都大など

 国際宇宙ステーション(ISS)船外に約10カ月間木片を置いて耐久性を調べた結果、表面はほとんど劣化していないことが確認された。
 宇宙空間で極端な温度変化や強い放射線などに294日間さらされても、ほぼ変わらなかったという。
 実験を行った京都大と住友林業は今後、木片内部の詳細な分析を続け、2024年の木造人工衛星打ち上げを目指している。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

時事通信 5/22(月) 13:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c673394d44dbed5ca029247b03aad640a5f36c2