【物理】実は謎だった「ブランコが動く仕組み」を物理学者がようやく解明(Nature) [すらいむ★]
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実は謎だった「ブランコが動く仕組み」を物理学者がようやく解明
公園で定番の遊具であるブランコですが、実は人間がどのようにして揺れを加速させていくのかについては解き明かされていませんでした。
実は難しかった「ブランコが動く仕組み」についての、日本とオーストラリアの研究者による合同研究が、科学誌「Nature」に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
appbank 2023/04/20 15:43
https://www.appbank.net/2023/04/19/science-innovation/2450569.php ブランコってエネルギーが無限に増大するんじゃなかったのか… >>1
あ?ガンダムに手足があるのはAMBACのためだろが
ブランコも同じ技術や フォークリフトで支えた台につけたブランコで全て落ちる仕組みは? あんなん簡単やろ
後ろに行く瞬間に足曲げて前に行こうとするとき足を前に伸ばせばええんやで 小学生のころ、停止した状態から動かしていくのが楽しかった 僕のブランコの謎は一向に解明されない
今日もこんなにブランブランしているのに 記事読むと、文章にするととてつもなく面倒だな。科学ってやつはこれだから中々進まないのだろうな。
そんなん言ったら体操選手の鉄棒とかどう説明するの
いちいちすべて説明しようとしたら
100億年かかりそう セメントも何故固まるのかは解明されていないと聞いた事ある フーコーさんが乗ったら永遠に揺れるブランコになるよ! 後ろに下がるときに足を縮める
前に行くとき足を伸ばす
フィギュアの回転のように縮めたほうが
速度が上がる
上がった速度で上昇したら足を伸ばすことで
重心が重くなって速度が上がる
こんな感じ 謎だったは大げさ
より妥当なモデルの提案じゃん記事読むと いまさら「解明した」っていうんなら、
「電池で動くブランコをこぐ模型装置」みたいなのは
これまで、誰も実現できなかったってことだろうか?
物理を勉強した学生なら解る問題じゃないの?
単振り子のオモリが一番下(重力の大きさ+単振り子
の向心力=糸の張力の大きさ)に来た瞬間だけでも、
オモリの重量以上の向心力を与える(例えばしゃがみ
込み動作でOK)と、その余分の反発力(張力)が向心
力の増大、則ち演習方向の加速力となり振幅が増える。
ただし元より振幅「0」だと、向心力が0だから、糸の
張力の大きさの増大分は慣性質量の増大と釣り合って
しまうだけとなり(古典物理の事象としては一向に)
「加速し振幅増大」なんてしない。
どうしてこの200文字足らずで済むニュートン力学の
問題が、いまさら難解そうな問題として発表された
のか、理解に苦しむ、っていうのが正直な感想。 >>5
漕ぎ方わからなくて困ってるって話じゃねーよw >>16
論文の内容的には座りこぎだし、単に振幅が増大する理由づけではなくて
漕ぐ一連の動作のより良いモデル化と、振幅のちがいで変化していく動作の統一的な理解
という内容だから >>20
記事に目を通したら、単振り子の周期的運動として語ってないのね。
単振り子相当よりずっと振幅が大きくなっても揺らし続ける状況で、
いかにして振幅を(効率的に)増やすのか、って視点の研究だね。 その研究がどこまで視野に入れてるかは知らんけど、
ブランコって、どこまで振幅を大きくできるだろうか、
と思って遊んでいたときの記憶を思い出した。
漕ぎ手がやろうと思えば(かつ遊具の機構的に無理がなければ)
一回転までするんだろうか、とか。
それは機構的に可能であっても多分、人力では運動能力的に無理、
かもしれん、五輪選手であっても。
ただ、漕ぎ手が電動か何かの、ブランコの模型装置でなら、
漕ぎ手が勢いつけて一回転は可能かもしれん、制御設計次第で、
と言明できるほどには研究されていないか、記事から察するに。
無論、モーターでブランコをブン回す、って強引なのではない。 >>22
ホントか知らんけどブランコ勢いつけすぎて一回転して死んだって噂は聞いたな パラメトリック発振の原理を説明するのに
ブランコを例にするのは昔見た気がする その手の噂は教育的な危ないことしちゃダメ系の逸話かなあ
漕ぎすぎは間違いなく危険だし
川に河童が出る的な なるほど座面は変化しないな
つまり胴体、下肢に分割して重心変化を探れば説明出来るという話らしいね 重心移動の速度の違いが生んでるんでしょ
猿でもわかってる >>21
が適切
連結振動子系で振幅増大させる場合に工学的に何が必要な要素かって話らしい
どうみても目に留まる事だけを目的にしたような「ブランコが動く仕組みがやっとわかった」って話ではないね >>33
氷の上をスケートで滑れる理屈も数年前に解明されてたな >>30
すぐ「猿でも分かる」って言う人いるけど
どう考えても猿には分からないよね 座ったままだとなかなか加速しづらい。
最初のうちは立ち漕ぎ。 ボストンダイナミクスのロボットはブランコ漕げるのかな そういや海外のハイジゴッコの長いブランコ崖からそのまま落ちてった動画あったな >>25
子供の時は公園のブランコ一回転させて遊んでたで フィギュアなんかの回転運動と同じ
角運動量保存則は「半径×速さ=一定」ですから、
足が体に近い → 回転半径が小さい → 回転が速くなる
足が体から遠い → 回転半径が大きい → 回転が遅くなる
と説明できます。 ブラコンと聞いて何を思い浮かべるかでその人の人となりが分かる >>45
やってた人居たw
急に絡まって短くなるしどうなんの? ブランコが完全に水平の状態でも加速するのかな?
普通はブランコ持ち上げてのスイングから始めるけど ブランコの周期より早く重心移動させればブランコを揺らせ続けることが可能 >>22
物理エンジンを使ってブランコ1回転させるシミュレーションした動画が
YouTubeにあるから見てみなよ 謎だったわけではないだろ
詳細に解析しただけであって 子供を膝の上に乗せながら足の屈伸なくブランコ漕ぐと遠心方向に力を入れるだけで揺れて行くというのがよく分かる。 ごくたまに、公園の誰も乗ってないブランコが風とは関係なく動き出すのはなぜ? >>57
心霊現象でもいいんだけど、
ブランコに限らず様々な物が勝手に動き出したりする。
目に見えない実体の無いモノが、質量のある物体を動かすことが出来るなんて、
一体どういう原理なんだろう? と思ったりする。 角運動量の保存じゃねえの
膝から下の脚の角運動量を人間が自分のエネルギを使って作りだし
それがブランコに移る
ケツに力を入れるのは脚を動かすために安定させたいからだな >>7
切って捨てればすべて解決。
どうせ今後も「本来の使用方法」で使う機会ないだろうから。 >>58
物体と霊体という物が重なっていて
霊体の方を動かせば物体にも影響ある >>66
物体は接地投影面から重心が外れるとコケる
人間で言えば両足の踵とつま先で作られる面から重心が外れればコケる
相手の重心をそのように操作する
人体関節の動きを使って相手の押す、引くの力を自分の力のように利用して上述の操作に繋げる
相手が自分に触れたときに押す、引く、強く、弱くと言った力加減を自分の求める力になるように相手の感覚を錯覚させる >>16
その短い理屈では説明できてないんだろうな
というのが正直な感想
読んでないけど 動物が欠伸をする原因も所説あるけど、まだ定説はないようだね。
酸欠だとか言われていたけど、最近では脳の冷却のためだとも言われている。 eccentric-hub scootersを思い出した。 >1990年に発表されたモデルでは、乗り手が一定の周波数で前後に揺れ、単純な正弦波運動をしていると仮定しています
さすがに1990年ならもっと精度のいいモデルが出てたんじゃねえの
振幅幅と周期の関係なんて高校レベルでも解ける問題だろ >>58
地震で庭石がぶっ飛んだ
石灯篭がぶっ飛んだ
って、現象あるだろ。
あれ体感の揺れとうたつ以前の電磁波のときにぶっ飛ぶらいしい。
しかも、遠くの地から運んできた石材がぶっ飛ぶことが多いそうだ。
わかるだろ?
磁気周波数vs磁気周波数
反重力装置もこれだろうな 防犯カメラ映像に映ったりしてる、深夜の無人部屋で、
「キャスター付きのイスが勢いよく動く」
「テーブルの上の書類が吹っ飛ぶ」
「ロッカーの扉がバタンバタンと連続して開閉する」
などの現象の原理は? そもそもスピリチュアルなもの信じるヤツは幽霊でさえ結局人間の範疇越えない程度の価値観の持ち主なのを理解してないよね
一番怖いのは人間(笑) >>79
いやそういう話じゃない
結局人間は人間程度の価値観しか無いって事w 人間が人間であると言えるのはただ善意が残る場合のみ
良識や良心が無ければそいつはただの動物でしかない
ネガティブな事の全ては人間ではなく動物の範疇なんだよ
わかるか?人間怖い話の全てはそもそも人間じゃないの、人間未満な話 そういうのって全部人間が意味を理解したり推測したりする範疇だから結局人間の価値観でしかない
スレタイに関係無いから止めるか スピリチュアル(笑)
主役が人間を翻弄する神様かよ(笑) この研究は大変素晴らしいものだと思う
多くの研究者がおそらくこうであろうと予想しつつも
近年に於いて、後進を集める手段として、名声を得て尚且つ世間から注目を浴びる必要があり
研究者自身もさっぱり解らない何だかすっごい研究を行っていたように個人的に感じていた
その中でコロナにによる一時的な移動の面倒さにより、身近に存在するブランコに着目し
「皆が漠然と想像していた多分こうだろう」から「具体的な数式」で表すことが出来た。
そういった側面から鑑みるに地味ながらとてつもなく科学及び様々な工業分野に於いて有意義かつ大切な研究だと思いました。 遠心力と抵抗
動力は筋力
筋力で足動かした時に、抵抗になる力の分だけ遠心力になる
熱と空気抵抗の分が差し引きされた分が最終的な遠心力になって運動する >>74
純粋かよ
あんなの見えにくい糸だいくらでもできる ブランコの上でしゃがむ動作をしながら漕ぐから位置エネルギーを利用してるんじゃないの? 飛行機が飛ぶ仕組みも実はよくわかっていないんだみたいな話もあったね。 真空の宇宙空間でロケットが飛ぶ仕組みも実はよくわかってないんだよね 基本的にはトランポリン等と同じでは?
エネルギーの保存形式の違いを除くと。 人が乗って動かすからに決まってんだろ
人が居なけりゃ動かない >>99
その通り。
子供の頃、ブランコに座って
「絶対に脚を振らずにブランコを動かす」ということにチャレンジして成功した。 オフィスチェアに座って床に足を付けずに移動させてみせよ。 火星の直径が、地球の約半分になった。
マンデラエフェクト
約8割だったはず
( ・∀・)( ・∀・) 記事読んだけど、ブランコの機械的摩擦抵抗と空気抵抗には全く触れてないのが不思議
仮にそれらがゼロだとすると、どんなに漕いでもその場でじたばたするだけで、振り子のように揺れ始めることはないような気がするんだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています