【脳科学】ガッカリしてもドーパミン増、挫折克服に作用か…精神疾患の治療法につながる可能性 京大など [すらいむ★]
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ガッカリしてもドーパミン増、挫折克服に作用か…精神疾患の治療法につながる可能性
物事がうまくいくと増え、期待が外れると減ると考えられてきた脳内物質ドーパミンは、期待外れの際も増えることを、京都大などのチームが動物実験で突き止めた。
「意欲」に関わるこの物質が、挫折を乗り越える際にも働いているとみられ、心の仕組みの解明や、精神疾患の新しい治療法の開発につながる可能性があるという。
論文が11日、国際科学誌に掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
読売新聞オンライン 3/12(日) 15:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/82e288df133e96e5b6764273123c0bafd3970bf4
Dopamine error signal to actively cope with lack of expected reward
https://www.science.org/doi/10.1126/sciadv.ade5420 んで真に受けて極端なムチをし出すアホが大勢出てくるんだろ?成功例だけ汲み取るからそうなる クソゲーがやめられないみたいなのがそうなんだろうな。 失敗して何もご褒美がないと二度と挑戦しようと思わなくなるからな。 >「意欲」に関わるこの物質
もしかしたらこの前提を疑えっていうことを示唆している実験結果じゃないか? えっそんな出し方なんて、ブラック企業勤めでもう働かなくなってんちゃうの。
諦めの境地、まあカネは出るから、やることだけはやるか、って気分のヤツだろこれ。
やられた結果は搾取搾取言われるのに。
治療と称してまだ搾取される気分を味わえってか、スゴいねー 女の人が最初から全裸でオープンマインドで現れるよりも
恥ずかしがってじらしたほうが興奮する男の人がいるのと同じ。 考え方なんだよね
失敗したと思うんじゃなくて
行き詰まりを1つ潰した
と考えると前向き 失敗した後、じゃあもう一回やろうとなるときの反応なのかな >>5
それはまた別だと思う
「こんなクソゲーでもクリアしてやったぜ」という達成感の問題だろ >>6
それは決まってないのでは
例えば状況や段階によって変わる >>15
俺はオープンのほうが良いな
ヤンデレまでいくのはちょっと勘弁だけど これも当然、原始の野生生活を思い浮かべるべきだ。
食料調達に失敗してガッカリして、そのまま消沈したままだと死んでしまうからな。 異性パートナーの獲得でも、競い負けてそのまま意欲がわかなかったら子孫を残せない 指名写真と全然違くてガッカリするけど
ドーパミンは出ちゃうってことか。 >>1
ウソもといウツに「頑張れ!頑張れ!」って言える日が来るのか >>3
本場通いするジジババの健康度は異常。
あいつら絶対ボケない。 がっかりレベルだと次頑張ろって思えることもあるもんな
継続的な抑圧環境が一番良くなさそう >>24
意欲の向かう先を見込みのない相手から他へ切り替えられないって話は
ガッカリしてからまた意欲を持てるって話とは、別の問題だよ >>32
理屈の上ではそうだけど、
相手が期待をどれだけ裏切ってもドーパミンが出まくってしまう脳は
ストーカーをそれなりに動機付けていると思う。
そこで意欲まで喪失してしまうのが普通の失恋脳。
コロコロ相手を変えられる脳もあるが、たしかにそれはそれで別問題。
そういう脳は誰かを一途に愛さない脳で、それはそれでまたトラブルのもと。 そう考えると「愛されるより愛せ!」「与えられるよりも与えよ!」
という標語も危険をはらんでいる。
人が「相手から愛されていると感じるからその相手を愛せる」のにはそれなりの合理性がある。
愛されていると感じるのは相手から自分が承認され、受け入れられていると感じること。
自分を受け入れてくれる人だけを愛せるという人の自然な心理には倫理性がある。 最初に「期待してること」が肝になるなこれは
「期待していない状態」で失望してもドーパミンは出ない
パブロフの犬になる前に新しいことをやれってことだ >>33
> 一途に愛さない
そんなことはない。見込みがないというトリガーによって立ち下げをできるだけだよ。
同時多重にはしったり短期で飽きる性質を持つこととは独立した性質。
そりゃ両方兼ね備えた人間もいるかもしれんが 次がある場合なら出るということかな?
だとするとギャンブルにはまる理由の説明が付くね >>37
人を愛する行為についてはそこまで割り切れるビジネスじゃない。
普通の人は愛した相手が自分の期待を裏切れば裏切るほど失望して落ち込む。
別の誰かにすぐに切り替えられ、同じ意欲の水準を継続できるもんじゃない。
そういう能力を持った脳がいないわけではない。
しかしそういう脳は浮気性という副作用を持つ脳だと思う。 見込みの無さが明確に知らされても立ち下げできない性質は
相手の都合を自分の都合と同じ重みで考えることができない性質で、それは
わがままって言うんだよ。一途とは言わない ガッカリしても脳内物質がどうとか恋愛がどうとかくだらねースレだなw ガッカリした途端にドーパミンが増えるのか?
ガッカリしてしばらくして、「でもまた頑張ればいっか」と気持ちが切り替わったらそりゃドーパミンは増えるだろうけど。 ドーパミンって攻撃性を高める印象がある。
俺の期待を裏切った奴は許せない、コノヤロー!という感情を誘発するのでは? >物事がうまくいくと増え、期待が外れると減ると考えられてきた脳内物質ドーパミンは、期待外れの際も増える
じゃあドーパミン自体が関係ないやん! >>35
野球でネガファンやってる奴が優勝してもネガが直らない理論はコレか >>45
中途半端な結果になるときが一番減る、とかある可能性は >>42
意識して出さないからな。
もちろん、薬中もドーパミンドバドバ出すぞって気持ちで出さないよ。
この薬使うと気持ちいいからやめられないという動機付けでやるからな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています