【エネルギー】米国研究所、核融合技術で「画期的進歩」を達成か [すらいむ★]
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米国研究所、核融合技術で「画期的進歩」を達成か
米国政府機関の研究チームが核融合反応で初めてネット・エネルギー・ゲイン(正味のエネルギー利得)を達成し、温暖化ガスを排出しない無限のエネルギー源についての突破口を開いたようだ。
最近行われた実験の中間結果について知る3人の関係者が明らかにした。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
日本経済新聞 2022年12月12日 15:22
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB122I10S2A211C2000000/ 大阪大学のレーザー核融合研究をほとんど止めてしまった文科省は
良い面の皮だな。
USA! USA! 馬鹿馬鹿しい原子力発電を開発した奴らって誰だ!阿呆だな! これ阪大が協力した成果だろ
大阪大学(阪大)は11月25日、米ローレンス・リバモア国立研究所にある世界最大級のレーザー装置「National Ignition Facility(NIF)」を用いて、磁場を使用する新方式「磁場支援型レーザー核融合」の実証に成功し、プラズマ温度の40%の上昇と、核融合反応の効率が3倍になることを確認したと発表した。
マイナビニュース 2022/11/28 15:01
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20221128-2524179/ これで石油、天然ガス、ウランを使い切っても現代文明は安泰ですか? >>核融合反応は「レーザーの2.1メガジュールのエネルギーの約120%である
>>約2.5メガジュールのエネルギーを生成した」
これには数字のトリックがあって、レーザーの2.1メガジュールのエネルギーを
発生させるために投入されたエネルギーはどれくらいだったのかという数字が抜けていると思う。
レーザー光を発振させるのに100%のエネルギー変換はないので、レーザー光を発振させるのに
仮に4メガジュール分のエネルギーを投入したのなら、全体としての超効率は達成していない
ことになる。 >>10
記者会見によると
システム全体のエネルギーは100メガジュール
レーザーのエネルギーは2メガジュール
出て来たのは3メガジュールだってさ
1.5倍か
2.5メガジュールというが、どうも出力を調べる装置が
「あまりにも多くのエネルギーが出たために」一部壊れてしまい
壊れたものにどれくらいのエネルギーが掛かったかをも考えたら
3メガジュールには達してたかもな~との事
この3メガジュールのエネルギーを100%次のもうちょっと大きなペレットに
向きなども合わせて浴びせて反応させて
3
4.5
6.75
10.125
15.1875
22.78125
34.171875
51.2578125
76.88671875
115.330078125
って出来れば理想だが、そうもいかないなw
ただ、「一番うまく行った時は長く反応していた」みたいな事も言っていたので
(線香花火並みか)未だにペレット全て反応し切ってる訳でも無いんだろうな
またペレットをもっと大きく出来るとか、もっと少ないレーザー本数で反応させるとか出来たら
何とかなるかも知れん
が、発表した人達もこれは核融合に関する基礎的な試験の1つ、また米国の核兵器開発の一環でもある、
みたいな事を言っていて、これが即商用化できるようなものとは考えていない
「50年とか60年とかは掛からんだろうがa few decades掛かるだろう」みたいな言い方をしていた
a fewって2~3だったか?30年で 30年あれば、その間に高温ガス炉で原子力村を凌がせることができるw
でもそれから20年もしたら核融合発電所が出来てしまうだろう
それ以外に再生可能エネルギーも国によってはもっともっと増えていくからな
砂漠の国では2030年までに国内のエネルギーの半分を再生可能エネルギーにする!
とまで言っている
中国みたいに、実はコツコツと高速増殖炉の研究をしている所もあるからな レーザーの効率を考えればトカマクのほうがなんぼかマシ システム全体で100ギガジュールに対してレーザー2ギガジュール
そしたら3ギガジュール出て来たと
だが今のレーザーの出力/入力比って4割とか7割とかになり得る筈だ
もっと違う所でエネルギー食ってるかな 燃焼中のペレットに数kAくらいの大電流流して磁束による束縛と追加熱とか出来ないかしら
電極の配置が難だけど 熱は3MJだけど出てくるエネルギーは殆ど中性子がもってっちゃうんだっけ
使用済み燃料燃やしたりプルトニウム生成したりでブーストすれば そう言えば最近、停止期間は耐久年数に入らないみたいな
小学生みたいな理屈で発電所動かそうとしてる人達が居たな
その理屈なら、橋でもなんでも通行止めにすりゃ、無限に持つわけだが、ほんとおかしな国 >>19
シェールで世界一の産油国になったのに核融合まで手に入れようとは欲張りな国め(´・ω・`) >>23
地下資源は何時かは尽きるからな
出来る限り多様なエネルギーを開発しておいた方が良い
ある意味その究極が核融合なわけで >>22
実はその「小学生みたいな理屈で発電所動かしてる」のがアメリカ。
とんでもなく古い原発も現用・・・
ちなみに日本はそれを参考にしただけ^^ >>23
骨の髄からエネルギーやロジスティックの重要性を理解しているわな
日本はついこの間までエネルギーより食料が大事と本気で思っている奴が多かったw 結構話題になってると思うし、本番は今日正午からの米国発表だろ
それはテレビや新聞もしっかり取り上げるだろうよ >>12
出力エネルギーを次のサイクルの入力に持っていく場合のエネルギー効率は熱機関の部分で0.3、レーザー発信の部分でいいとこ0.3、合わせると0.1くらいのもんでしょ。入力の10倍の出力がないと、反応を持続できない。 レーザーのエネルギー効率改良が必要だな
核融合のエネルギーをほとんどロスなく核融合のためのエネルギーに出来れば解決するけど >>29
NY原油先物価格見てれば大したことないってよく分かる >システム全体のエネルギーは100メガジュール
>出て来たのは3メガジュールだってさ
解散 核融合でヤカン10個沸かしたのか。ある意味すげぇw >>34
> NY原油先物価格見てれば大したことないってよく分かる
アホかな。まだ米政府の発表はしてないし、
そもそも実現するとしても10年以上先だよ、今の時点での影響は限定的でしか無い
ばかすぎ 米・レーザー核融合で「歴史的成果」を達成。「太陽を再現する技術」実現に向けた大きな一歩
https://www.businessinsider.jp/post-263281
これはいわば、レーザー核融合の「損益分岐点」に相当する。
2021年夏、NIFは1.8MJ(メガジュール)のエネルギーを投入して、約70%に相当する1.3MJのエネルギーを
生成したことを発表していた。これは、それまでに知られていたレーザー核融合で生成されたエネルギー
の25倍に相当するエネルギーであったことから、業界では非常に大きなブレークスルーとして話題となった。
そしてそれから約1年後の12月5日、NIFは1年前の成果を大きく上回る、燃料に投入したエネルギー
2.05MJに対して、約1.5倍に相当する3.15MJのエネルギーを生成したことを確認した。
差分である約1MJのエネルギーは、ざっくり計算すると約2リットルの水の温度を100度上げるくらいの
エネルギーだ。そう言われるとそこまで大きなインパクトを感じないかもしれないが、
それでも「レーザー核融合によってエネルギーを得る」というこれまで理論的にしか
予測できていなかったことを実証できたことの科学的な価値は大きい。 核融合に成功すれば、純粋水爆の開発が捗るなw
非核各国が協調しようが止められない
覇権というものを目指す国は掣肘できない
何にでも兵器にしてしまうのは人類の抜きがたいサガだろう
残留放射性が劇的に下がる純粋水爆の登場はハードルをいやがおうでも下げ
政治的な使用への躊躇は取り払われるだろう NIFを数10万倍巨大化すれば出来るだろうなと言えば自身の発言の意味を理解できるのかしら
まあ効率が10万倍上がればNIFサイズの爆弾は作れるし個人的にそうなってほしいが
戦争に使われない核融合炉としてな 2Mjのレーザーを発生させるために消費したエネルギーは問題にしなくていいの? >>27
いや並べる意味がわからんが
食料とエネルギーインフラはどっちも大事だよ >>5
日本が力を持っては困る左翼がのさばってるのが文科省だからな
日本に課せられてる足枷はとんでもないレベルにある
日本学術会議なんていうトンデモ勢力もいるし 会見で言っていた通り、核兵器開発の一貫だから、巨額の資金が確保、投入できる
軍事研究がこの世の最先端なんだよ
日本で同じ発言をして見ろ。天地をひっくり返した大騒ぎになり、組織の長は罷免が免れない
そんな国では絶対にアメリカには敵わない
勝てない国の構造にがんじがらめになっている
諸悪の根源は、国の身動きが取れないように足枷を履かせている憲法にある >>43
たかが電気と言いつつ電子楽器で飯食ってる奴とかいるだろ 某ニュースで「核融合点火に成功」って書いてあったけど
核融合点火ってこういう専門用語なん?
素人的には点火は前からしてただろエネルギー収支がマイナスだっただけで、と思ったんだが
教えて理系モメン! >>49
> 学術会議とかな
あほくさ、普通に核融合推進だろ
てか何か勘違いしてないか 良くも悪くもアメリカの装置施設やからな、目先の核融合実現に重きをおいたもので
効率に関してはガバガバな造りなんやろね
故に改良し易いのは確か 阪大にも追試再現できる施設を作ってもらいたいところ
罪務省が許さんやろうが… 20~30年前だったと思うけど、ラーメン屋で夕飯食ってたらテレビで常温核融合が成功したってニュースが流れてびっくりしたこと今でも覚えてる >>55
いまじゃ核種変換と名前を変えて生き残りを図ろうとしてる
詐欺と言えるレベルの話なんだけど国や企業も乗せられてる
オレオレ詐欺のほうがはるかにカワイイわ いつまでたっても実用化は数十年先、その話数十年前からきいてたわ。 なおレーザーの起動にかかった電力は含まれていない模様 まあ俺の統一場理論があってるなら
直接質量としてためれる可能性もあるしなw
同時に核融合しやすくなるかもだしなw さてこの装置を更に大型化して
ペレット球を2乗3乗則で中のD-T反応を大きくして
その割にレーザー本数はペレット表面積程度にしか増やさないとしたら、
1.5mmの直径のペレットと言われているのでこれを150mmにしたら
相対的に100倍分だけレーザーが少なくても反応して
入るエネルギーは100^2、出るエネルギーは100^3なので(単純な面積体積比で)
核融合発電が成り立つのか???という事になるのかも知れんが、
多分無理だなこんな屁理屈だとw
1.5mmのペレット球ですら、その中で凍結している重水素と三重水素の高温高圧での
挙動を丹念にシミュレートする必要があったんだよな
これを150mmでシミュレートか
表面の1.5mmメッシュ部分が反応したらそのすぐ下の球殻層の1.5㎜メッシュが反応します、
それが一番奥まで伝わって、放出エネルギーのうち外向きの部分だけが発電に使われ
内向きのものは反応に使われます!みたいな簡単な話には絶対にならん >>6
> 馬鹿馬鹿しい原子力発電を開発させた奴らって誰だ!極限の阿呆だな! ずーっと昔にテレビで常温核融合ができたという特別番組が流れてて、水を張った熱帯魚の水槽みたいなのに特殊な電極を突っ込んで水温上昇中なんてのをやってた。
子供の目だけれどどう見ても水の電気分解をやってるだけにしか見えんかったし、後にガセだと発表があった。
今度のは本当の連続核融合であって欲しい。 実用化は数十年先だと
そして数十年後も同じセリフを言っている
この繰り返し 民間小型核融合の予定
2024年 ロッキードマーチン社 ミラー型商用炉完成
2025年 ゼネラルフュージョン社 磁化標的型商用炉完成→ジェフべゾス
2030年 TAE社、ヘリオンエナジー社 磁場反転配位型ホウ素核融合炉完成→google 住友商事
2032年 コモンウェルズ社 高温超伝導強磁場トカマク商用炉完成→ビルゲイツ
トカマクエナジー社 球形トカマク商用炉完成
これらのうち、どれが実現するかあるいは一定の成果を出せるか
2040年くらいには成果が出てるかも知れんが、同時にその頃には平地と乾燥地の多い先進国及び中進国では
エネルギーの半分以上を再生可能エネルギーで賄ってるかもな 平地と乾燥地の多い国から
水素かアンモニアを輸入せんとアカンのか日本は
生活水準が下がる未来しか視えん… トカマク型は失敗だってこと?
ITERはおしまい? 2.05MJのレーザーで3.15MJのエネルギーを生成したけど、レーザー装置に使われた電力は300MJ以上だから実用化は当分無理 原理検証はレーザーが先行しちゃったけど連続運転出来ないから
発電デモはトカマクが先行するんでないか
どっちにしろまともなコストに収まりそうにないから
再エネが普及してしまうと発電向けの炉は設計されなくなるような気はする 軍用宇宙用で商業向けではないのはゴミが出る処理コストでもう目処立たないからな >>12
IEEE Spectrumの記事だとNIFにはスケーラブルに核融合反応を増大させる能力はないと言い切ってる。
つまり、今後、レーザー核融合を進めるなら、新たな実証試験施設の建設が必要となる。
わからんが、実証施設となるとNIFの最低でも10倍で数兆円規模の費用が必要となるじゃないかな。
レーザー核融合でそこまでやろうとするところはアメリカ以外にないから費用拠出も単独ということになるが
さすがに数兆円規模となるとアメリカでもそう簡単に工面はできないはず。
それにレーザー方式の実証炉というのは多分、概念設計の段階にも達してないから予算があってもすぐには作れない。また、
まあ、そもそもレーザー核融合で実証炉が作れるという保証もない。
NIFでやる限りは上限は既に見えてるということだな あと、もうひとつの問題点はNIFは純粋なレーザー核融合実験施設ではないということ
ここは元々はアメリカの備蓄核兵器の寿命延長のための臨界前核実験施設を兼ねて作られてる。
そのため、NIFでの実験は持続的に核融合反応を維持する必要性はなく、施設もそのように作られた。
ところが後で冷戦構造が終結してしまってロスアラモスの研究者の行き場がなくなってしまった
そこで浮上したのがNIFを使ったレーザー核融合の研究だった。
アメリカのエネルギー政策の枠組みは軍需以外に関しては商業的採算性を重視してるので、
この先、NIFを発展化した発電施設としての実証炉にアメリカ政府が金を出す可能性は微妙だな。
また、当の軍需用は既にロッキードマーチンが作ってるし 核融合の実用化にはどれだけ時間がかかるのか。核融合の分野では「ほんの数年先が何十年」というジョークが長年にわたり繰り返されてきた。フォーブスが話を聞いた専門家全員が、この発見の重要性を強調しつつ、核融合の実用化を待ち受ける技術的、科学的な課題を指摘している。
ミシガン大学のアレンは、自分は核融合がいつ準備が整うかに関して優れた予言者ではないと断りつつ「まだ数十年先」だろうと推測し。ただし民間、公ともによる膨大な数の発見が、これを前倒しする可能性があると彼は付け加えた。UCLAのカーターは「投資と革新の意志」について話すことのほうが、時間よりも重要であると述べ、最近のホワイトハウスによる核融合を推進するイニシアチブや、この分野に対する多大な民間投資を例に挙げている。イニシアチブの中には、パイロットプラントを10年かそれ以内の時間軸で開発する目標のものもあると彼は付け加えた。
普通の投資家は何十年も先のためにカネは出さないもんだがな
慈善事業と割り切っているのだろうか 失礼
>>12
>>77
答えが書いてあったか。
やっぱり壊れちゃうんだよね。 https://newswitch.jp/p/35029
次世代エネルギー「核融合」研究が大きく前進、量研機構が実験炉を来夏運転
量子科学技術研究開発機構(量研機構)は延期していた核融合実験炉「JT―60SA」の運転を2023年夏にも始める方針を固めた。近く正式決定する。
>量研機構は23年1月からJT―60SA全体の統合試験を始める。同年2月頃から超電導コイルを冷却し早ければ5月にも運転開始の目安となるファーストプラズマを目指す。
今年秋に点火と言ってたのが半年遅れたんか
>磁場閉じ込め方式はかねてより投入エネルギーと等しい出力エネルギーが得られる「臨界プラズマ」を達成しており、実用化に近いとされる。
?
そんな情報ってあったかね? >>84
原研が言うQが1を超えた臨界プラズマというのは、実は計算値なんだよ
トカマクの場合実験的にはイギリスで出した0.7が最高値なんで、レーザーに先を越されてしまったわけ
JT-60では、燃料の水素としてトリチウムを使わないので、実験的にはQの値はないのですが、燃料の重水素の半分がトリチウムに置き換わったと仮定して、実験で得られたプラズマ温度と密度の下で、DT核融合反応がどの程度起って発生するエネルギーがどれくらいかを計算で評価することができます。
JT-60において、このようにして評価した(等価的な)Qの最高値は、1.25です。
https://www.qst.go.jp/site/jt60/5248.html >>85
ありがとうございます
そのインチキ計算でも1.25か
>Q値=(核融合反応で発生したエネルギー)/(プラズマを加熱するのに費やしたエネルギー)
これもレーザーの時よりはマシとはいえ、施設全体のエネルギーでも無いんだよなあ さて、これで日本の特にトカマク系は2、3年のうちにこれと同等以上の成果を出せなければ
見限られるんじゃないかな。もし出来なければそうすべきだろう。
まあ尻を叩かれたと思って今後は真剣に、寸暇を惜しんで取り組んでほしいね、
今までみたいに悠長にお気楽にやってもらっては困るし、出来なければ政府は厳しい対応をとるべきだろう >>88
JT-60SAは
プラズマ温度1億度以上
原子核数が100兆個/cm^3以上
閉じ込め時間1秒以上
の、「ローソン条件」100秒連続が目標だ
そしてD-T反応の実験予定はないので、
実際にエネルギーを発生する事もない
まあQ値1.5とか1.8に相当する状況に重水素のみの状態で達した!(キリッ
だけは宣言するだろうな >>89
ITER動いてもしばらくそんな感じの計算値データしか出てこないんだろ?
NIFや阪大のレーザーで実測値でQが上がっていくと流れが変わるかも
トカマク系のベンチャーに集まってるカネがレーザー系に流れていったりとかは普通にありそう トカマクにしてもレーザーにしても、クソデカ超高コスト発電所で発電出来たとしてどれだけ発電すれば建設費ペイできんの?って思う
とんでもない時間がかかりそうだし、施設の寿命内にそれが可能になるかどうかも難しそう
そして国や世界の電力の大部分を賄うためにはどれだけそれを作らなきゃいけないのか
再生可能エネルギー+エネルギー保存設備
よりもコスト優位性が高まる日は来るのか? ベンチャーに何千億と出資してるミリオネア達はいつかその日が来ると信じてるように見える
大容量蓄電やグリーン水素は高コストだから核融合でも戦えると思っているようだ ナトリウムイオンバッテリー出来たら一発でひっくり返りそう
そしてもう出来そう さすがにバッテリーだけじゃ長雨の時とかに対応出来ないと思うけどどうかなあ
ナトリウムだと桁違いに安くなったりするのか? >>94
リチウムもレアメタルも使わないからね
雨なら水力発電が活躍するからバランスが重要かな >>93
ナトリウムで思いついたけど海そのものを電解液として使えんもんかねぇ
電極挿せばどこでも電気がえられるようになると面白いんだが >>96
つまり海に電極を大量に溶かし込むって話? 金属マグネシウム一次電池なんかは海水で電気になる
潜水艦にでも使えば良いのに 電蝕防止板って超撥水加工したエコ船底には必要無くなるんだろうか >>97
>>98
太陽パネルの電力で回収~再生みたいな流れでどうやろ
重金属汚染の影響が出ない程度に濃度は抑え込む
>>99
スクリュー部分とかむき出しになるからどうしても必要なんだと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています