【解説/核融合】夢のエネルギー「核融合」、世界最大の実験炉が今秋にも稼働する 量研機構 [すらいむ★]
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夢のエネルギー「核融合」、世界最大の実験炉が稼働する
夢のエネルギー「核融合発電」の実用化に向けた研究が大きな節目を迎える。
今秋にも量子科学技術研究開発機構(量研機構)が、世界最大の核融合実験装置「JT―60SA(SA)」を稼働する。
フランスで建設中の「国際熱核融合実験炉(イーター)」を使った国際プロジェクトを補完し、人材育成を促進する役割なども期待される。
海外でも核融合発電をめぐる研究開発が加速しており、関連の部品ビジネスにも商機が広がってきた。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ニュースイッチ 7/23(土) 16:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/233ef4eec92fe6cda4d0f65d88a6079bf637a1cc 「もんじゅ」も当初は夢の・・・の二つ名で(-_-;) 点火もまったくできないし それ以前にトリチウム実験もできない
超電導コイルで磁場強度ちょっと上げただけ
この1つ上のランクの
点火できる可能性がゼロとはいいきれない装置は5兆円だっけ?
トカマク系の進歩が何一つなかった40年間だったな。 夢じゃない
幻想だからな100年後でも実用化しないよ
幻想ブレイカー推参 夢追うより現実直視しいとね。
福一の後始末どうなってるの?
完全手詰まり、お手上げ状態じゃん。
デブリ取り出すのまだなの?後30年でケリつけれるの? 発電なんか夢のまた夢の段階だろ
連続反応なんて世界でどこも達成できてないんだし 50年前から20年後の技術。
砂漠の逃げ水のように永遠に20年後。 さて核融合炉は、いつ実現するのか。英原子力公社のチャップマン氏は、「鍵は旧ソ連の核融合研究者、レフ・アルツィモビッチ氏の言葉の中にある」と語る。アルツィモビッチ氏は60年代、記者からの「核融合はいつ実現するか」との問いに、「核融合が本当に必要とされた時だ」と答えた。
チャップマン氏は、世界がリスクを負い、本気で資金を投入すれば、ものごとは動くと考えている。そしてFIAのホランド氏は「民間による資金が政府資金を追い越すところまで来ている。もう『30年後』のジョークは成り立たない」と語る。逃げ水をつかまえる日は、近づいているように見える。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e2c3048f0af464036f5c46d58ac2375eed09b03 うまく行くといいんだけどねえ
期待せずに待っとくわ 成功するのが何十年後であっても研究はしておかないと実現しない
後世に残せるのが借金だけでは寂しいだろ 核融合産業、世界で投資加速 民間資金28億ドル増 FIA調査
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/643377
>>8
トカマク系のベンチャーも多いぞ 核融合と量子コンピュータは、投資するだけ無駄。
永久機関並みの詐欺。 >>7
朝鮮学校ひまわり組ですね
融合分裂を知らない つくづく太陽は偉大だと思う
常に我々にエネルギーを与え続けている 研究する価値はあるだろう
ダメでも一つの成果だ
ただ損切りできずズルズルいくのがジャパンクオリティ
そして中抜き 核融合、自然現象の中でもっと不思議な現象だよね。
これで発電するんだからすごいもんだ。
本当に実現したらエネルギー問題からは解放されるかもしれない。 実験炉ってとこが悲しいね
いつまで実験してるのやら 国の計画だと50年先まで実験炉を更新していくが
ベンチャーの計画だと10年強で商用炉が出来るとしてるところがほとんど
とんでもない技術革新を秘めてる可能性があるってことだ
既に何か持っているのかもしれない 「核融合、明るい未来のエネルギー」
というキャッチを考えついたぞ。 なんでもなんも、そもそもまだどこも定常的な核融合反応起こす炉が作れていないので
エンジンできてねぇのに、自動車作れよ!みたいな寝言言われてもな フランスかー
こういうとこあるから結局五大国にいつもいる 法律は先に整備してくれよ
総裁選で核融合推してた人がいるんだから トリウム原発の方がはるかに現実的な選択だと思いますね。
核融合炉には大きな問題が2つ存在します。
1.先端技術の塊であり、極端に高価な設備が必要になる。
2.プラズマによる完全な閉じ込めが達成されておらず、
..連続稼働の見通しが立っていない。
トリウム原発なら、設備が従来の原発かそれより安い、原料が豊富にあり、
放射能事故の危険が極めて低く、使用済み核燃料は2〜300年の保管で済む。
技術的にも、ほぼ確立された手法なので、実現性は非常に高い。
核融合炉の開発は、おそらく「やるやる詐欺」で終わると考えます。 どーせ研究費詐欺でしょ~ 何十年もあと少しが続くよ~~ >>19
左派の反核団体は
反原発、反原爆と言いたがる
そして核融合、核爆弾という言葉をなかなか使わない
水爆という言葉も使いたがらないね 民間でも一億度前後のプラズマを作ったというところが出始めている
そのうちJT60を追い越してしまうのでは >>36
温度だけでなく
粒子密度と持続時間が大事だ
民間でそれを全て同時に実現出来たら凄いだろうなあ 物凄いニュースなのに全然騒がれてないし
めちゃくちゃ胡散臭い割に関わってる人間は本物で評価が難しい タイミングはいいのに笛吹けど誰も踊らないのは悲しいねえ その前の「JT―60」は、1980年頃からやってるからなあ
もうかれこれ40年以上かよ。 で、未だ改良版の実験炉の段階。
インコネルとか、何かイヤらしい合金の名前が飛び交う開発現場を
思いだスたわ。 >>41
日本が異様に冷めてるというか
欧米みたいな超富裕層がいないってことだろうな
最近住商が何十億か出したのは何がアピールしたのかね
日本企業は万馬券買う余裕はないと思うけどな 結局お湯を沸かした蒸気で発電機回すっていうイニシエの手法はなんとかならんもんなのか 文字通り「夢の」エネルギーで終わりそうな予感
仮に実現したら今度はトリチウムの取り合いになりそう
原発処理水でよく聞くトリチウムだけど自然界では超希少で半減期も短い
トリチウムのために原発稼働して生成したトリチウムで核融合炉稼働とか本末転倒じゃね?
まぁ今はざっとググったにわか知識なんだけどさw
実際どうなの? 住友商事が噛んだ所はトリチウムの代わりにホウ素を使うらしいな ふつ~の原子炉で十分 安全性を格段に上げて欲しい 出来るはず 植物油脂を効率よく生み出す海藻を遺伝子操作で作り出し
外洋に浮かべた養殖柵のような施設で大量に栽培し、且つ
その施設上の圧搾プラントで油化してタンカーで各地に積み
出す。
外洋上では、海藻が育つための肥料類が希薄だが、太陽電池パネルで
生み出す電力で、海底付近の海水を汲み上げて海藻に噴霧する。
生産された油脂は、ほぼ空気中のCO2由来の炭素しか含まないので
ジェット燃料等に使ってもカーボンニュートラル。 フランスに取られた時は「名を捨てて実を取った」外交的勝利
とかもてはやされてたよな当時。
実際、フランスが一番いろいろ負担多いし。
自前で作るなら最初からわたすなやwwwwwwwww こういう実にならない技術に投資するのは、素人と馬鹿、それと詐欺師だけ。
日本は馬鹿だらけ。 裾野の技術が何かに還元できてるならサクラダファミリアみたいな技術装置としての価値はあるけどね パリが美しい思い出に変わってしまうのですね
分かります 核融合が夢のエネルギー‥‥?
なんかあまりそういう認識無いなあ
夢のエネルギーつったら対消滅じゃね?
あとはニコラ・テスラの例のやつとか 例え夢を追うだけであっても既に数千億の金が回って結構な経済規模の産業になってしまってる
上手く動けば儲けられる可能性があるから株屋も動いてる
日本の投資家は慎重だ 対消滅は効率は良くても反物質の調達がめんどいでしょ
遠い将来、宇宙船の燃料には使えるだろうけど >>53
核融合が有望なのは事実
基礎研究は必要
ただ100年先は覚悟しなければなるまい >>50
目先は下水処理場のウン〇で間に合うみたいやで
ウ〇チの取り合いが始まるww ていうか・・・
誰でも昼間に空を見上げればいつでもそこに、
ほぼほぼ無限の核融合が見えてるわけだから、
実現不可能ではないってことは保証つき。
ただ運用が難しいかなってだけで。 レーザーは2012年から4桁出力あげて、あと1桁でいいんだわ。
トカマクが一切何もしなかった30年間でレーザーだけは点火条件詰めて
あと少しまで来てる。
レーザーの進捗がグラフになってる
tps://lasers.llnl.gov/news/hybrid-experiments-drive-nif-toward-ignition
2021年に1E18まで来た
2012年から4桁も上げてきた
あと1桁 1E19まで上げればゲームクリア
レーザー出力20〜50%上げるか改良だけでいける範囲
トカマクさんはこの間いったい何の成果があったでしょうか?
2035年実験開始1年でいきなり点火は絶対無理で
出力出すのに普通に最低2045年まではかかるだろ、つまり余裕で勝ったな >>66
レーザーは連続反応できないからいくら研究しても発電には使えない >>48
厳密な検証の結果間違いだと証明されました >>68
さらっと凄いことになってんな
最近も再燃する形でニュースになってたよね
アレもダメだったのか? レーザーの高速点火に関する研究も進んでいるよ
まあそれはともかくレーザーは3段階で進んだなあ
NIFの装置ができた。これだけでも重要な進歩
2014年に、「トリチウム入りガラス球ペレットに当たったレーザー光のエネルギーより」
中のトリチウムの核融合で生み出すエネルギーの方が大きくなった
(ただし全体で見るとまだ9%)
それが2021年に、レーザー照射器から出て来たレーザー全体と比較しても
その70%のエネルギーを出す!所まで来た
(ただしこれが従来のレーザーだとしたら元のエネルギーの10%のうちの70%で
つまり7%)
将来型のレーザーあるいはイオン加速器方式だと40%になり、これに70%を掛けて
28%というところか
あと4倍、できれば6倍必要なのかな >>67
ジュール熱はジュールだから関係ない 1秒あたり、1回あたりの発熱量の式
一定量の爆発反応で自動車エンジンと同じだが、
「エンジンでは(連続反応じゃないので)発電できない」っていってるようなもんだな >>71
エンジンは一つの爆発のエネルギーで次の爆発の準備ができる
レーザー式ではできない
よって発電には使えない
使えるというなら装置を示してみよ 機関銃の給弾装置みたいな給ペレット装置も開発されてたような
記憶違いかなあ?
他にも、それまでペレットの中で何が起こっているかあまり調べていなかったが
レーザーが当たった直後からのシミュレーションを見直して
ペレットの透明殻部分でのレーザーの屈折から中でディチウム-トリチウムが沸騰・対流・撹拌しつつ
反応する様子までシミュレーションして、レーザーの当て方まで変えるようになっているって
話だな >>70
話にならんな
火力発電は点火にかかるエネルギーの10000000%くらいの出力があるだろ >>72
レーザー爆縮はそこらの車のエンジンとまるっきり同じだが?
シリンダー内部の燃料を爆発させて熱量にして圧力(熱を利用する)
液体燃料か丸いペレットかの違いだけ。
圧力かけて爆発させるのでディーゼルエンジンかな。
シリンダー圧縮とレーザーの圧力の違いがあるだけ
なんも違わないが。なにと勘違いしてるのかな 経産省が固体電池の開発主導でミスったのを認めたよな
予算出すべき方式を間違えたって公式に
それと同じになりつつあるのがトカマクとレーザー
より実用化が速い方式にカネだすべきだったのに経産省のくだらん役人のアホ予測でミスって
リチウム電池の世界シェアを海外勢に奪われた。
レーザーの方がどうみても実用化速いんだし レーザーに予算だすべきだな >>72>>75
>エンジンは一つの爆発のエネルギーで次の爆発の準備ができる
レーザー式ではできない
仮に核融合で生成エネルギー/消費エネルギーが1を超えたら
その超えたエネルギーでちっちゃなペレットを持って来たら良いだけの話で
そんなものモーターでも何でも動かせばいいんだから簡単な話だ ディーゼルエンジンは圧縮着火
レーザー核融合も圧縮着火
ディーゼルエンジンは点火方法が圧縮着火である「圧縮着火機関」に分類され、
ピストンによって圧縮加熱した空気に液体燃料を噴射することで着火させる。
液体燃料は発火点を超えた圧縮空気内に噴射されるため自己発火する。
レーザー核融合はやってることは完全にこれ、なんもかわらん、
「ディーゼルエンジンでは発電できないしエアコンも動かせない」
って主張ですか? 理系? >>75
核融合してから次の燃料を補充をどうやるのよ
ガソリンや軽油エンジンは補充→爆発→排気→補充とサイクルを組める
しかし核融合燃料は固形にしておかなればならずエネルギー密度が高すぎで容器は融解はおろか蒸発してしまうだろう
それでいて一度融解·蒸発した容器素材は冷却されればまた予想外のところで固着して容器として機能しなくなる
レーザー核融合では連続反応はできん
だからトカクマ型核融合炉が開発された
レーザー核融合は核融合の研究には便利だろう
しかしその延長上には核融合発電はない >しかし核融合燃料は固形にしておかなればならずエネルギー密度が高すぎで容器は融解はおろか蒸発してしまうだろう
>それでいて一度融解·蒸発した容器素材は冷却されればまた予想外のところで固着して容器として機能しなくなる
>レーザー核融合では連続反応はできん
>だからトカクマ型核融合炉が開発された
トカマクは固形燃料じゃなくてくっそ薄いプラズマ(薄い気体)だが
おまえの論理だとトカマク方式は核融合しないらしいね
レーザーは固体だから核融合できると レーザー核融合への賛同ありがとうございますー
言ってることがめちゃくちゃだから、なんかアマゾンの安いのでいいから核融合の簡単な本でも買って読んだら? >>80
アホなん?
レーザー核融合は高濃度固体でしか核融合できない
トカクマ型なら薄いプラズマで出来るから連続反応できるんだが? レーザーはそろそろ次の実験結果出て来ないの?
去年の進展が驚きだったから期待してるけど >>42
ITERだってまだプラズマの実験炉でしかない。
実用炉としての核融合炉の前には実証炉や原型炉の段階を踏まねばならんのだが。 実験はどんどんすべき
でも実用化は100年たっても無理と予想 トカマク、ヘリカル、レーザーで1億度超え
FRCでも7500万度
これだけやってればどれかは当たるだろ 役人が下手に手をつっこむと余計にgdgdになる話…左翼脳の悪弊 見上げてごらん、夜の星を、
小さな星の、小さな光が
ささやかな幸せを うたってる >>82
NIFは頑張ったが、去年の実験で一応は終了、って話を聞いた
成果はフランスのレーザー核融合試験施設に引き継がれると聞いている
フランスはITERもあってレーザー核融合もあるというのが凄い アメリカって連邦政府は冷めてるのね
もう民間に任せる気なのかな そのうちに固体物理学の進歩により常温核融合が可能になるかもしれない。 >>52
フランスは原発大国だからな
ドイツみたいにエコエコ詐欺していない
エネルギー開発の面だけ見れば仏は優秀だな エネルギー革命の話はあれこれ出てくるが、どれひとつとっても実用化に至ってない・・・ これさーほんとに難しいと思うんよね。仮にできても年間維持費が300億とかかるんでしょ。で材料のトリチウムも海水から取りだす技術もないし、石油の枯渇の方がはやいきがする 直径10km, 長さ100kmのシリンダーの中で
水爆を爆発させる内燃機関
リボルバー拳銃とか機関銃形式で弾/水爆を順次装填爆発させる ITERは金喰い虫で、船頭多くして、船陸に上がると良く揶揄されてるわな
誰も注目していない所からブレークスルーが出るんやろね ITERの建設地がフランスになる代わりにトップを日本人にしてもらったのに
日本式密室経営をやるもんだから非難轟々でクビになったのな ηっすか、、
むかしうちの大学にプラズマ研究所があったなあ
巨大コマをぶん回して瞬間電力を作ってた
トカマクがあった様な気がしてる レーザー、トカマク、もっと争え…
市場の競争原理が働かない現状、技術の進歩のために煽り合いでも虚栄心でもなんでも利用してけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています