夢のエネルギー「核融合」、世界最大の実験炉が稼働する

 夢のエネルギー「核融合発電」の実用化に向けた研究が大きな節目を迎える。
 今秋にも量子科学技術研究開発機構(量研機構)が、世界最大の核融合実験装置「JT―60SA(SA)」を稼働する。
 フランスで建設中の「国際熱核融合実験炉(イーター)」を使った国際プロジェクトを補完し、人材育成を促進する役割なども期待される。
 海外でも核融合発電をめぐる研究開発が加速しており、関連の部品ビジネスにも商機が広がってきた。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ニュースイッチ 7/23(土) 16:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/233ef4eec92fe6cda4d0f65d88a6079bf637a1cc