【歴史】なぜ秀吉は朝鮮出兵に失敗したのか…最新技術でわかった驚きの新説 日本史の謎を科学的に解明 [すらいむ★]
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なぜ秀吉は朝鮮出兵に失敗したのか…最新技術でわかった驚きの新説
日本史の謎を科学的に解明
歴史では「定説」とされていても、謎に包まれている出来事はいくつもある。
だが、最新の科学を用いることで、真実に近づくことが可能となる。
日本史とサイエンスの融合は、ここまで進んでいた。
■朝鮮水軍に大苦戦
「日本史には多くの謎が残されています。中でも、豊臣秀吉が、あえなく朝鮮出兵に失敗したことは、多くの方が疑問に感じていると思います」
こう語るのは、5月20日に『日本史サイエンス〈弐〉』（講談社ブルーバックス）を上梓した播田安弘氏だ。
播田氏は長く三井造船（現・三井E＆S）で船舶の設計技師を務めていた。
その時に得た知見を活かし、現在は日本史の謎を、独自の理論と数式で解き明かすことをライフワークとしている。
（以下略、続きはソースでご確認ください）
週刊現代 2022.06.26
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/96528 朝鮮水軍に大苦戦 週刊現代
＿ﾉ乙(､ﾝ､)ノ あぁはいはいｗ >>1
読んだけど、船体の構造とか基本戦術とかじゃなくて、大砲いっぱい積んだ方が強い計算式なんて
なんじゃこいつはとしか思えん
素人のでしゃばりはもうやめてくれよ ブルーバックスって、月刊ムーより怪しいのがぞろぞろあるからなぁ。
まあ、仮説のひとつとして、みてあげるよ。 >>3
WW1の頃からWW2直前くらいまでは
戦艦の大砲の数とか口径とかで強さを評価してたよね
しかし16世紀末の亀甲船と日本の船団との戦いにその評価法を導入するのは
無理があるかなあ？ 秀吉は早く死んだだけだろう
日本軍は第3軍を既に準備していた 中部地方を中心とした編成である 当然 第4軍第5軍 第6軍と 毎年のように遠征する力がある
関ヶ原の戦いでも なぜか苦戦されたと 言われていた 日本軍の西国の諸侯が競って関ヶ原まで 進軍してきた 東軍にも当然 朝鮮出兵組が多い 大体 大体そんなに 朝鮮軍が 有利なら名護屋城を 攻撃していたわ
陸地は四川の戦いで分かるように ほぼ明朝鮮両軍は壊滅状態だった >>3
ただ当時のガレオン戦の評価はそれだよね。
あと戦闘員と漕ぎ手の数。
構造とかは江戸末期の日本みたいにあえて技術進歩を許さないなんてことをしなければ、同時代の船はそんなに変わらないからね。
二次大戦の戦艦だって、速度とか航続力とかより、戦闘時の強さを決めるのは大砲の大きさと数だったりするからな。
例えばレーダーとかで劣っていた霧島だってサウスダコタをタコ殴りできていたしね。 人がたくさんいる大陸に攻め込むより
比較的空いていた北、東、南に探検隊出して
調査、交易、移住したほうが良かった 秀吉が死んだので、戦果をあげても報酬がどうなるかわからない。
そういう訳で出兵の動機そのものが消えたということですよ。 仮に成功しても後々明を滅ぼす女真族にかっさらわれる予感しかしない なぜレベルじゃねーよ
はじめから成功する可能性は無かった
秀吉＝大バカ 弘安の役 のようにモンゴルが宗や 朝鮮を支配して 天下を上げて せめて来た 兵力が 15万 だけど日本が 戦ったのは 西国の地侍 だけで モンゴルを撃退し 海岸線も 守り続けた 六波羅探題 幕府軍も 援軍が届く前である
そして 文禄慶長の役の時は 逆に 九州四国中国のだけで15万を朝鮮に 送ったが わずか小西の肥後半国 15000の軍勢で漢城は落ちている
秀吉は 越中 だけで8万人 紀伊で10万 四国で12万 島津に25万 北条に 22万 送り込んでいる >>7
そもそも日本船団が砲撃で撃沈されてたのかって点が問題なのよ
朝鮮軍には金属弾丸の大砲もあったけど、巨大ロケット花火タイプの棒火矢の方がメインなんですね
棒火矢で舟板が破損したから応急修理したというのは日本側記録にも残ってる
もちろんそれは生還してるから記録も残したんだけどね 秀吉が 死ななかったら明は朝鮮の 南四道を 日本に割譲して講和しようとしていた
それほど当時の明には負け続けて 争う手段がなかった
まあこれも 某歴史本の編集に関わって知ったことだけどね 妙な説があるらしいね
秀吉の最終目標は朝鮮でも中国でも無く、
インドを征服したかったんだと
そしてインドにあるポルトガルの本拠地を奪って
ポルトガルが宣教師を通じた日本人奴隷連れ去りなどを
止めたかったんだ、などと
話が大き過ぎるねｗ
これ以外に信長がフィリピンの征服を検討していた、という話もある
当時のフィリピンのスペイン人防衛隊の人数などを考えると、不可能ではなかったなどと そもそも豊かでもない土地で、兵站を現地調達でまかなえなかったからだろ。 そもそも日本の大名で 死んだのって来島だけでしょう わずか14000石の大名でしかない
朝鮮や明の将軍はどれだけ死んだこと >>1
朝鮮出兵という表現がおかしい。
秀吉は朝鮮など眼中になかった。
明を支配下に置こうとしたのだ。
朝鮮はただの通り道に過ぎない。 >>1
>亀甲船が実在していたかはまだ確証が持てません。
何だ、このクソ記事？ 元記事読んだけどどのあたりが最新技術を使っているのか 日本は海に囲まれているから異民族の
侵略には強いが、他国に侵略する際は
その海に囲まれているという地の利が
災いするんだろ(笑) >>1秀吉が死んで朝鮮に行く理由が無くなったから＆豊臣ｖｓ徳川の戦争が勃発
中国の明が朝鮮に援軍を送ったからジャン！
其の為に明は清に滅ぼされる事に成った。 普通に明と消耗戦やって勝てるわけ無い。負けることはなくても経済的に撤退するしかない。
なぜ勝てると思うのかそもそも不思議。 ニート王万暦帝「壬辰倭乱じゃよ、俺には関係ねぇけど」 >>1
デタラメも良いところ。
対馬に、元禄16年(1703年)に、朝鮮の船だけ沈没した事件の碑文が
あるが、船足が遅くて、日本の船が問題なく航海できたのに、朝鮮の船が
波を受けて簡単に沈んでしまった事件の概況が詳しく伝わっている。
朝鮮の船や航海術なんて話にならない。木材を乾燥させない生木で作った
沈みやすい船しか20世紀に至るまで出来なかった。 う、うーん
仮説を立てるのは悪いことじゃないけど…… 当時の日本には欧州のような外洋船がなかったからな
当時の和船は底が平らで、海岸沿いの近海を走るぐらいの性能しかなかった
欧州の外洋船は船底が深く、大波にも耐えれたが、和船ではそうはいかなかったろう 明を滅ぼしたまではよかったんだがな
秀吉が病で倒れたのでおしまいになった
朝鮮？まったく問題なく蹴散らしたって記録にある
朝鮮水軍なんてただの丸木舟だったので鎧袖一触、亀甲船はファンタジー船だった ドレッドノートじゃあるまいし
一海戦の船がどうとかで大局に影響があったとは思えんが ジンギスカンみたいにとったところをすぐ統治できないからな 秀吉の日本軍は1か月でソウル ピョンヤンまで落としたのに失敗？
秀吉が死ななければ日本領だよ。 >>8
とは言ってもなー
北海道は明治以降開拓するけど予算難で進まず樺太放棄の一因だし
千島は明治以降でも旧軍人家族が移住しては全滅繰り返してるし
太平洋は外洋船無いし
琉球はともかく台湾フィリピンにしても文化違いすぎるし… >>1
秀吉が死んだから、これに尽きる
秀吉の死の連絡が来る直前の三路の戦い(順天城、泗川、蔚山城)では何れも明軍・朝鮮軍が敗北している
朝鮮側の資料である「朝鮮王朝実録」では、明・朝鮮軍は全ての攻撃で敗退し、三路に分かれた明・朝鮮軍は
溶けるように共に潰え、人心は恟懼（恐々）となり、逃避の準備をしたと記述されている
秀吉が死んだので朝鮮は助かったのだ
また戦役が長引いたのは、寒さと飢え、そして疫病によるものだと考えられる
まず九州中国地方の兵が寒さに弱いのは当然だし、平壌は稚内並みで想定外の寒さだった
さらに稲を作ってたのは半島南部の沿岸部くらいで文化的にも稲よりアワの方が上等とされていた
ちなみに米の本来の意味は粟の実だし、田は単に耕作地であって畑とかは国字だ
しかし一番大きかったのは疫病であろう、例えば日清戦争では 戦死1417人、病死1万1894人(日清戦史)である
近代でもこれだけ亡くなっているのに当時どれだけの兵が病気で死んで行ったかは想像に難くない 日本軍に朝鮮語を出来る人が少なすぎたので
現地人の協力を得られなかったからじゃね？ >>17
そう考えると、李舜臣にどうやってやられてのか
非常に気になる
たまたま弱ポイントにつけこまれたのか >>1
第一目標唐入り 達せず
第二目標大名の力をそぐ 徳川の力削ぎまで達しなかったので50％
第三目標豊臣の息子たちの戦果はあったもののジブ少輔の人気を上げられず50％
第四目標あとなに？ 当時の国学者たちは国力を示せたと評価していたらしいよ >>52
実はかなりの勝算があったが、当時の武将や兵士のモチベーションは白米の飯が腹一杯食べられる、戦闘に勝利した後は米の取れる領地がもらえるという単純な動機だったので、朝鮮半島北部まで行って、米の取れない気候と荒地しかなくて足が止まってしまった。
長江流域まで行かないと無理。 失敗したって言うより
余剰軍事力の消費と
共通の敵を外に作ることで国をまとめようとしたんだろう 三井造船って護衛艦とかを重工に移して商船部門も売却だから事実上消滅したんですかね。 海上から攻め入る側が不利な時代だったんじゃないの元寇とかも >>56
船井三造として歴史には残っていく…かもしれない 当時の海洋航行で常時ピストン兵力兵站補充をして明に勝つビジョンなんか最初から破綻してるからなー
秀吉が弱ってて国内のパワーバランスも不安定だし
やっぱり秀吉は痴呆入ってたんかなーて 秀吉は失敗してないだろ
秀吉が死亡したから撤退したわけで そもそも朝鮮は明に攻め込むためのただの通り道だし秀吉が死んで撤収しただけだし、
いまだに朝鮮出兵だの言ってる奴らバカなの？ >>50
最初に李舜臣が戦った船団は輸送メインで銃火器は配備していなかった
日本側が対策した船団投入してからは勝負になってない 明国境までとんでもない早さで進軍している。
苦戦なんてしてない。
大名で戦死したの来島通総だけなので、海軍が苦戦したなんて言ってるんだろうが、
海軍が苦戦してなんで上陸に成功し明国境まで行ってるのん、
ってパヨチョンに言っても無駄だろう。
パヨチョン国では来島通総は海軍の大都督みたいに描かれているそうだ。
一人しか戦死してないからそいつに全ておっかぶせるしかない 日本軍としては撤退すると見せかけて水軍同士の戦いに持ち込みたいところだがさすがに明国の将軍クラスは引っかからない。
おや、間抜けな船が一隻。 徳川や伊達は渡らなかったからな
西国の弱い大名だから負けたんだろ 進軍の路を延ばせば、やって来た途中の経路での側で挟み撃ちにされて
補給路が断たれたり分断されるであろうことは分かっただろうに。
線状に長く延ばしていって線で制圧しようとしてもダメなんだ。 山海関で足止め→長期化→不満で国内が荒れる→撤退
どう頑張っても明には入れなかったと思うよ
早々に徳川幕府が朝鮮と和解してる点から見ても
征服する旨味ゼロだったんだろうし ナポレオンが居た頃の帆船での戦闘だって、大砲で撃つ目的は
（やろうとすればとんでもない量の弾薬が必要だった、しかも支給では到底足りず、艦長が身銭切って買う必要もあった）
船体の破壊ではなく、操舵力を奪うことにあったわけだ
（だからチェーン弾〜マストのブームなどを倒して船の帆走を止めるのが目的、
ブドウ弾〜所謂散弾。言うまでもなく人を薙ぎ払うのだが、帆に穴をあけるのも目的〜があったわけで）
朝鮮戦争の頃の船と大砲に、そんな破壊力があったかは相当疑わしいのだが・・ スペインの宣教師の手紙に全部書いてあったぞ
俺も最初は朝鮮に戦争仕掛けて二度負けるとか無能の極みで
所詮は信長に胡麻擦っただけの百性足軽という認識だったが
簡単に言うと
キリシタン大名を無力化する目的で
今のウクライナのように使ったわけ >>74
船は中国製な
朝鮮に鉄は少量しか無かった
鉄甲船なんて造れたのは中国が戦力出したから >>74
とんでもなく精度の悪いAP弾しかないんじゃないかな？
つまりただのデカいだけの鉄砲
出来の悪いドラマなんかだと
大阪の陣で撃たれた大砲の弾が何故か炸裂する間抜け設定だけど 日露戦争を満州戦争とは呼ばないのに唐入りは地名(朝鮮)＋戦争とするのはなんで？ >>6
記録だと、中国も朝鮮も秀吉の死を待つしか無かった状態って書いてるからなあ >>51
あったという資料は朝鮮側だし
再現された船はどうも上手くいかなかった >>58
当時の記録から見る限り、倭寇が朝鮮半島内部まで
たやすく侵入してたのを見る限り、その法則はあんまり半島にはあてはまらない印象 >>58
簡単に上陸してるし実際にはそこまで苦労してない
補給が滞ったのは陸上の侵攻がほぼ無抵抗ってこともあって
予想以上のスピードで進んでしまって兵站線が伸び切ってしまったから
釜山までは十分に物資は届いてた >>54
慶長の役の目的は、米がとれる領域までを確保し、
恩賞として与えることだから、あえてそれ以上北進しなかった。
どちらかというと迎撃戦が多かったのはそのため。
関ケ原がなければ、秀吉越えを狙っていた
家康も第三の朝鮮遠征を考えていた。 >>51
百歩譲って仮に存在しても、何の役にも立たなかっただろう。
織田の鉄甲船も、河川に鎮座させて、毛利水軍の輸送船が
内陸の本願寺勢の大坂城に兵糧を入れるのを妨害するためだけに存在したわけだし
開けた海の地形で、わざわざ大砲つんだとされる足の遅い亀甲船に、
日本側の兵糧輸送船がわざわざ近づく動機がない。
そもそも輸送船を攻撃するなら、快速の船でヒットアンドアウェイを
しないといけないのに、鈍足の重装船が使うってのがあり得ないだろ。
従って、亀甲船が現代の技術ですら復元できないってこと以上に
戦術的に存在があり得ないってことも理論上推測できる。 >>75
勝っては無いだけで、負けてもいないんだよ。
戦争っていうのは、勝ち負けがそんなにいつもはっきりするものでは無い 日本サゲしたい奴らの常套手段。
歴史捏造、間接的に悪印象を与える文言を使う、日本に対して先に行っていた悪行を伏せた上で話を進める ヒュンダイかよ 相変わらずファンタジー小説書くのがうまいな NHKがCGで描く白村江の戦い
レガッタみたいな船に乗った日本軍が
何故か朝鮮半島の裏まで行って集まってて
それを中国の巨大戦艦が投石機で鉄球ブィーン
でみんな命中して沈められてた 世界初のロケットと
戦闘機が有ったら
勝てませんよ ウクライナ見たらわかるだろ
守備のほうが強い
船からしか来ない少数部隊なんて話にならんよ >>75
スペインの宣教師のミッションは日本の植民地化だったから、
文禄慶長の役で西欧列強も日本の植民地化は無理と感じたろう。
日本が戦った明は衰退し、後金・清にとって代わった。>>86
朝鮮は明衰退に乗じ後金と争ったが、丙子の役で再度清の属国になった。 この辺の物語って興味あるなあ
じっくりドラマかなんかで見てみたいものだ 上陸に失敗した訳でもないんだから
まるで関係無い部分だと思う >>1
朝鮮人がこんな馬鹿な説をとなえているのなら、いつものことだが、書いてるの、日本人じゃねえか。
こんなキチガイのたわごとを本にするなよ。子供でも「こいつ馬鹿だ」ってわかる珍説だよ。 >>18
役得だね。
俺もそのくちだったが、紙はもう終わりだってさ。 >>92
要はアステカインカやフィリピンでやった事を日本でもやる構想やったって事。
フロイスの記録で信長アゲ太閤サゲなのは結局そういうこった...ザビエルが大内大友に目を付けたのもごっつ自然。
薬種屋あがりの小西行長が中途半端にアゲられてるのは切支丹やから...ってのは有るだろうが、太閤親戚筋の清正公より好評価されてるのはどうかね?
高山右近も領民相手に「宗教原理主義恐怖統治」やってるんだが、バチカンから殉教者として奉られてる点を矢鱈喧伝されとるしなあ...w
一気呵成に半島要部抑えたが補給延び切って前線崩壊した文禄役に対し、慶長は沿岸部確保に徹してた差はもう少し整理されて良い。
まあ太閤の死で撤兵しとるから労多くして益無き外征だったのは確かだろうけどねえ... そもそも朝鮮出兵自体が、日本史における最大の愚行の１つだわ。
だから当然のように失敗した。 勢いだけで国力が伴わないとの自覚が
無い点は、真珠湾攻撃で始めた大平洋戦争も同じ。 戦国時代の大名同士の戦争だったらどっちが勝っても
勝つのは日本人だからアホは問題にならないが
外国と戦争すると、当然、知略に劣るアホの日本人は負ける >>101
元寇で負けたモンゴル（主に朝鮮人）は知略に劣ってたわけだ。 そもそも秀吉は本気で中国に攻め込むつもりがあったんだろうか？
朝鮮半島だけならともかく、明という大国を相手に戦うにしては
あまりに下準備が少なすぎる気がする。
つまり、明の情報をもっと収集して敵の内部で日本に味方してくれそうな
相手を探したりするだろ。
日本国内での戦いでは秀吉はそういうことが得意だった。
そういうことをまったくしていない。明の情報もほとんどなかった。
秀吉は明に攻め込むのが目的じゃなくて武闘派の連中を戦死させて
（息子の秀頼が）国内を統治しやすくするのが目的だったんじゃ
ないだろうか。 >>103
それだと一番抹殺したい徳川を国内に置いて
金吾や宇喜多を前線投入する意味がわからんだろ 勝ち戦にしろ、負け戦にしろ、必ず戦死者が出るし損害は生じる。
負け戦なら、ほぼ全員死ぬか敗走してるから文句は言いようが無い。
勝ち戦の場合、払った犠牲に見合う報償がもらえないと殿様に文句や
訴えが来てトラブル状態にもある。
さらに、日本国内が統一されて平和になると、仕事を失った武士の中に
不満を抱き、何とわざわざ戦を作り出す輩もいたようだ。
だから、朝鮮出兵と云う愚行は、秀吉の発案では無くて
配下の武士団からの捻じ込みに近い訴えを抑えきれなかったからでしょ？ >>102
日本人はアホだといわれて気に食わなかったらしいなw
それしか伝わってこない >>105
結果的に家康は豊臣家を滅ぼしたから、そういう感想を持つんだけど
秀吉が生きていたときには家康は忠実な家来のフリをしていたんだよ。
「私が生きている限り秀頼様をお支え致します」などと言っていたので
秀吉にしてみれば家康に頼っていた面がある。
それが秀吉が死んだとたんにコロッと態度を変えた。
だからこそ、後世に「タヌキ親父」などと呼ばれたんだよ。 何がサイエンス？
朝鮮の絵空事の亀甲船を真に受けて・・・。
慰安婦と同じパターン。 ウクライナですら自国領土内では徹底抗戦できる。耐えてる
近代装備がないのに1ヶ月で陥落してる朝鮮は相当弱かったんじゃねーの 当時は土地はコメの生産高が重要だったのに半島に渡ってみたら耕作できる環境じゃなくて
急速に武将たちのやる気が削がれていっただけそのなかで陶工あたりに目をつけて交渉したものもいた >>10
何時も中華属国奴隷兵として参戦している奴隷民族国に日中戦争における勝敗に関係ない。
戦争主要国家ですらない朝鮮に勝ち負けなんかないだろｗ
バカかお前は >>115
驚きだよねw
週刊現代のゲンダイ化が悲しいわ >>112
当時の朝鮮半島の貧しさは、日本人の予想外だったのだろうな
永く戦国時代が続いたにも関わらず
基本的に日本では京都に近い土地ほど開けていたけど
まさか明に地続きの大陸にある朝鮮が、日本よりよっぽど未開の地だとは >>107
もともと信長の案では朝廷を北京に置くつもりだったし、
秀吉も聞かされてただろうから、おかしなことではないし、
派遣されてやってきていた宣教師たちも明を征服するのに日本の力を借りようとしていたから、
愚行っていうほどアホなことではない
秀吉の動員力、装備、練度を持ってすれば明征服もあながち無謀とは言えない 朝鮮出兵に比べりゃあ、プーチンのウクライナ攻めの方が
まだ愚かしさは少ない。 ウクライナを攻め盗るなんざ
今のロシアの軍事力と国力からするとた易い事だわ。
プーチンの愚かな点は、核戦力を切り札にして
西側先進国全体を敵に回す戦争を始めた事だわ。
これはロシアには手に余る戦争。
ロシアはまだまだ戦力の一部しか使って無いし
高性能な先端兵器は奥の手として小出しにしか
使って無い。
しかし、ＮＡＴＯ諸国もその点は同じ。
核戦力は同じぐらい持ってるし、いつでも
撃てる体勢を保持してる。 先端兵器に至っては
ウクライナに極く一部しか、それも性能を制限した
ものしか提供してない。
ロシアのさらなる切り札は、たぶん中国との軍事同盟だろうが
この２国が上手く協調して動けるかどうか少し疑問符が付くね。
プーチンが決して中国に主導権を取らせないからよ。
それをするぐらいなら、そもそもウクライナ攻めなんか
始めなかったと思うわ。 縄張りと権力に対する執着の
現れだよ。 朝鮮出兵なんか全然愚かしくもなんともねえって
ヌルハチなんか８万ほどの軍で明を相手にしてたんだから、秀吉の数十万、しかも火力装備、連戦して練度最強な武士団のがよっぽど精強
ロシアのほうが無謀
ウクライナ全土を制圧するには兵力が全く足りてないから東部２州確保に動いてるが、
新鋭兵器は今後制裁のせいで部品が入ってこないから増産は困難
中国から入ってくるものでどれだけ代替できるか
継続的に西側からの支援を受けられるウクライナと長期戦の末にロシアが追い出されて終わるだろう まあ明まで攻めこんだとしても
日本人はいつの時代でも兵站が苦手だろうからいずれ撃退されていた >>122
九州攻めまではしっかりしてたのに
北条征伐では内心冷冷だったとか >>123
半島vs島
ファィッ！
李氏朝鮮と対馬宗家の戦力はほぼ同等って意味かね
それなら撃退してるから対馬の方が強い
辛うじて稲作ができる対馬の方が豊 >>10
> 日本糞じゃん、韓国に正攻法でかったことない
そんなことより、朝鮮人は、縄文人と熊民族の混血らしいから、朝鮮は、日本人の劣化版。
だから、悲惨な貧民だったのを、育ててあげたわけだ、近代に。 日露戦争の海戦は今のウクライナのようにイギリス軍の
軍事顧問がついてた。だから勝てた。今のウクライナそっくりだ。
ただ軍事費は国債で調達したけどな
日本の海軍が強いなんて幻想だ
ミッドウェー海戦、レイテ沖海戦、最重要な海戦で負けてる カメの様な形状で、当時の厚い鉄板を張り付けて、船体に刀をびっしり刺し、13門の大砲を付けたら、いったい何トンになる？
どう考えても沈むわ。もし沈まないとしてもノロマのカメ状態。
大した戦力にもならんでしょ。 >>129
白村江からずっと負け続けだからな
真珠湾は勝ったうちに入らんから 朝鮮半島の安易上陸して朝鮮を縦断してる時点で
海戦の問題でもないと思うが
ただ朝鮮から中国に攻めるのは騎兵が無いと
満州で戦うのは現実的ではなかった 明を征服するのが戦略的勝利とするなら、そりゃ最初から無理ゲー >>134
明どころか初期は、インドまで勢力圏気付きたかったんだろ >>129
日露戦争はトウゴウターンで奇跡的に勝ったんだよ
あの戦術で東郷平八郎は世界的に有名になった
あの戦争で露助のアホンダラどもをカッチリ殺した事で
日本は晴れて国際社会の一員になれた
もしあの戦争で負けてたら今頃日本はロシアになっていて
プーチンの命令で極東のモンゴル人と一緒に日本人兵士は
ウクライナに送り込まれ民間人を虐殺し略奪していただろう 明の都を落とすだけならできたとしても永続統治は無理っぽい 船舶の設計技師の観点からの分析か
原文を見たけど駄文だね。論ずる価値すらない 少数で補給部隊を襲ってトンズラするのに足の遅い船とか馬鹿じゃないの 科学的に語ってみろよ
おまえらは東亜板の連中と同じ知的レベルなんだな もしも、家康が豊臣家を滅ぼして政権を収奪して、
半島や大陸に、前任者と私は違います、友好的に交流
しましょう、ということになっていなかったなら、
きっと日本に対する報復の攻撃を企画準備して、
日本が再び九州あるいは日本海を渡って
攻め込まれていたりなどしなかっただろうか？ 明は滅びちゃったから、恨みは伝わらないだろ
清が元なみに膨張志向強かったら侵略しにきたかもしれんけど、それは朝鮮出兵とは関係ない もしも、秀吉が後継者が沢山いて、外国への進出を考えることなく、
日本国内の統治と民生に注力して戦国時代から安定した時代に向けた
政治の仕組みにもっと力を注いでおったならば、歴史はどうなったで
あろうか。
そもそも、元々は攻め滅ぼそうとしていた旧敵の徳川家康に後を
任せて安心できたはずはないのにと思う。 もし朝鮮出兵がなく、豊臣家が滅んでなかったら、大友氏あたりの中国大名も健在かもしれず、明とのパイプもあったはず
明が清に押されてた時点で、日本に援軍要請があってもおかしくない
呂宋助左衛門のように海外に移住した日本人も当時少なからずいたはずだし、日本のが中国東南アジアで一定の政治的プレゼンスを占めていたかもしれない 昔は「朝鮮征伐」といっていたが、秀吉の時代からそう呼んでいたのだろうか？
それとも明治以降の日本の大陸進出を正当化する文脈でそういう名称で
教育していたのかな？ >>149
朝鮮征伐の言い方は江戸時代初期からあるらしいよ
他には唐入り、唐御陣、高麗陣、朝鮮陣などなど
韓国では元寇を麗蒙の日本征伐とか言ってるみたいだから気にせずとも良いのでは 簡潔に敗因を言うと
『投入する予定だった主力部隊が戦地に行かなかったためによる兵力不足』
ここはもう近年の研究で確定している
秀吉が生き続けていたら違ったというが七年もやってるのにいつまでやるのやら
そもそも秀吉だけが大陸への野心があったかというとこれも違うことがわかっている
上手くいかないから消極論が出始めただけ 単純に兵力を増やしても兵站が続かないと思うが…
明史・朝鮮伝では、
「豊臣秀吉による朝鮮出兵が開始されて以来7年、（明では）十万の将兵を喪失し、百万の兵糧を労費するも、
中朝（明）と属国（朝鮮）に勝算は無く、ただ関白（豊臣秀吉）が死去するに至り乱禍は終息した。」とある
（自倭亂朝鮮七載，喪師數十萬，糜餉數百萬，中朝與屬國迄無勝算，至關白死而禍始息） >>152
それだけ失っても日本中が餓えて大混乱ならんとは余剰力すげーな 終わったら日本も明も帰っちゃったからな
どんな土地かわかるってことよ 中国と朝鮮が仲悪かった時代は、鑑真和尚が大苦労したように、大陸と日本の交流は大変だった
逆に対馬朝鮮半島経由で大陸と繋がってた時代は、日本は大陸の影響をダイレクトに受けた
朝鮮と中国の関係は日本と世界の関係に直接影響する ぶっちゃけると 朝鮮に食い物が無かったから
日本から補給するには遠すぎた >>152
兵站って兵員の移送や展開のことも言うんだよ
つまり「兵站に問題がある」語ってる人に「いや、兵站に問題ある」と馬鹿なこと言っちゃってるわけ
実際半島への兵糧運び入れには成功していることは史料上分かっているので足りなかったのは制圧できる兵力だったのよ
あと馬鹿の一つ覚えみたいに明史のそこの一節を出すけど
明はこの後兵力をさらに大動員して外敵を跳ね返すわけ
結局の所滅んだのは外圧ではなく内乱
科学的とはこういった実際の変遷から客観的に分析することであって
「きっと日本が勝ったよ」と中国人に言ってもらって喜んでも仕方ないのよ
他の板ならこんな批判もされないだろうけどここ一応レベル高い板なんでね
>>157
朝鮮が10万の兵を動員できた理由を考えてみたらどうか >>158
詳しいみたいから聞くけどなんで秀吉は自ら軍勢を率いて朝鮮に行かなかったの？ この戦いで朝鮮人が100万人死んで、数万人が奴隷として誘拐されたから今でも日本人を恨んでるんだっけ 文禄・慶長の役 - Wikipedia
数十万人(明軍)[注 7]
100万人以上[注 8][注 9][13][12][注 10][14]
朝鮮の人口の20%[15][14][16]
日本に連行された捕虜・奴隷 2万人〜10万人以上 [17] [18] [19] [20] >>160 >>163
文禄・慶長の役 - Wikipedia
朝鮮の人口推移：
1392年(554万人)、1522年(1061万人)、1591年(1409万人)、1637年(1063万人)、1822年(1621万人)、1910年(1742万人)。
人口動態記録から朝鮮の人口の2割が減少したと推定。
Tony Michell, “Fact and Hypothesis in Yi Dynasty Economic History: The Demographic Dimension,” Korean Studies Forum, no. 6 (Winter-Spring 1979/1980), p. 66 pp. 77-79 >>1
文禄・慶長の役 - Wikipedia
日本に連行された捕虜・奴隷 2万人〜10万人以上
島津氏領内だけで3万7千人に及んだとされる。「人身売買・奴隷・拉致の日本史」渡邊大門 柏書房 2014年 p.176
歴史家の金文子はルイス・フロイスの『日本史』を参考に5万人程度になると推測。「人身売買・奴隷・拉致の日本史」渡邊大門 柏書房 2014年 p.206 >164
いや逃げるだろう。全部死んだなんて数え方は暴挙では >>166 数百万人が中国に逃げたってこと？明側にそんな記録あるんかね この戦争に使った銃の台数、弾丸や火薬の供給量、などはどんなものだろうか？ >>164
単純に餓死だろ
農作業できるわけないし農作物の略奪や焼払いもあっただろうし >>158
>朝鮮が10万の兵を動員できた理由を考えてみたらどうか
一戦で溶かすから兵糧は不要 質問者の気持ちになって考えてみたらいい
なんの知識もない者の主観だけの回答なんて迷惑でしかないだろう
せめて他人に対する優しさを持たないといけない
>>159
まず秀吉が自ら海を渡ると文書に残している期間は長い事を知って欲しい
それは一季節に留まらないので西笑承兌が残した台風の時期のためという理由だけでは説明が足りない
近年までは天皇が秀吉に対して日本に留まるよう頼んだ御叡慮の史料があることからこれが最も有力視されていたが
ところが2000年代になり豊臣政権の決定が朝廷の意思に左右されないことを丁寧の検証した論文がでてきたため風向きが変わった
今では朝鮮在陣奉行の報告などから朝鮮水軍の攻撃を警戒し渡海しなかったと言う説を有力学者の多くが著書に書いておりこれが最有力説 >>6
お前の願望だな
そこまで自信あるなら学会、いやせめて歴史雑誌にでも発表してこいwww 援軍に来た明の軍隊に朝鮮は食料の供与を拒否し
明軍が略奪したなんてコントだよな
ああ、秀吉軍が到着する前に農民反乱で平壌が焼かれてたほうがコントか >>171 劣悪な衛生状態、低栄養による伝染病のまん延でも死人がでてるだろうな >>169 劣悪な衛生状態、低栄養による伝染病のまん延でも死人がでてるだろうな もともと聖徳太子に仏教を教示したのは、
慧慈という朝鮮半島からの渡来僧。 2万人朝鮮の庶民が移入されて言語や文化に痕跡が残ってないのが不思議やな 攻め込んだのは良いとしても、半島や大陸からおかしな伝染病などを持ち帰ったり
した可能性はないかな？ 大砲は当時の海戦ではそれだけで相手を壊滅させることができる程のレベルじゃない
なのでこの単純な計算ではなぜ日本が負けたのかを説明できないだろう
戦船の技術と言うなら船の大きさの違いに注目すべき
朝鮮の船は敵の侵入を防げるよう板で船を囲んでいた
秀吉も海戦で敗れた後に「囲い舟をつくれ」と命令を出している
ただそれも所詮は竜骨のない安定性を欠いた船だから結局戦術の差だろうな
そういえば今日は7月7日
閑山島の海戦で日本軍が李舜臣に完敗した日だ 閑山島の海戦は単に脇坂が甘く見て抜け駆けして敗北しただけ
それを朝鮮側が誇張して大勝利したと大法螺吹いたというわけ
それがあだとなって朝鮮水軍は積極的に戦わざるを得なくなり
漆川梁海戦で大敗して朝鮮水軍は壊滅することになったんだよ 信長の時代に既に鉄板で周囲を覆った軍船を作っていたそうだがな。 はあ？朝鮮水軍？雑魚すぎる李舜臣のこと？
失敗の原因は日本軍のやる気だよ
最初は『新しい領地をもらえる』と意気込んで朝鮮半島に進出したら不衛生でとてもじゃないけど『領地にしたくない』『日本は帰りたい』となったんだよ
真面目な清正や島津がかなり粘ったけど全軍やる気なし
北条氏の小田原攻めなら何ヶ月でも滞陣する大名たちも朝鮮の土地柄を見て心が萎えた ネットで見た程度の浅い知識を披露して何か得なことあるんだろうか？
>>188
敵船を駆逐させる命令を出した武将がすべて敗れる
↓
秀吉の命令変更
唐境まで進撃せよ→朝鮮の制圧をせよ
朝鮮水軍を駆逐しろ→海戦を挑むな囲い舟をつくれ
↓
朝鮮水軍 釜山までの海域を自由に航行可能
日本水軍 敵水軍と遭遇すると陸地に逃げる（航行不自由）
↓
結果（朝鮮奉行報告書より）
文禄二年正月十一日付
釜山浦へ敵舟出候を、此方警固おさえ候事、成かね申すべしと存じ候
文禄二年正月二十三日付
釜山浦の湊へ当国・大明の番舟自然おし入り申すべき段、気遣いに存知候
↓
秀吉朝鮮に渡れず >>191の参考資料・学説
藤井譲治 天下人の時代 P116
六月初めの渡海を予定していた秀吉にとって、この報（玉浦・合浦・赤珍浦での海戦の結果）は大きな衝撃であり、
朝鮮南部の制海権を確保しないままでの渡海は、あきらめざるを得なかった。日本側の史料では、秋にかけての天候が
秀吉渡海をあきらめさせた理由とするが、本当の理由は制海権確保があやうくなった事態こそ渡海中止の理由であった。
中野等 文禄・慶長の役 P78
この敗報によって、これまでほとんど警戒の必要もなかった朝鮮への航路確保が俄然問題となったのである。
秀吉の船隊が海上で攻撃されるような事態は、勝敗の問題を度外視しても、あってはならない。
秀吉自身はもとより、この派兵それ自体の権威が傷つくことは絶対に避けねばならなかったからである。
山内譲 豊臣水軍興亡史 P172
秀吉が自身の朝鮮渡海にこだわっていたことは先にみたとおりであるが、その渡海はついに実現することはなかった。
それはこのころ李舜臣ら朝鮮水軍の活動が再び活発になったからである。
藤田達生 秀吉と海族大名 P162
同年七月になると、閑山島・安骨浦の海戦で李舜臣率いる朝鮮水軍との海戦に敗北して、秀吉の渡海は見送られる。 >>190
それもない
秀吉死後も朝鮮の領土を得る為に交渉しているから 朝鮮出兵で欧州勢が日本には他国に攻め込む能力があるって事で
植民地化を見合わせた、みたいな話を聞いた事がある NHK歴史みたら、日韓の指揮官同士が貿易してる顔なじみだったんで
戦うどころか、逆に韓国旅行してて草やで >>35
これからは万暦の元号は使ってはならぬと後金のホンタイジ様に叱られました。
だから壬辰倭乱なわけで。 >>191
さすが科学板だ
アカデミックな人がいる
では、ちょっとこのスレに書いておこう
元々、李氏朝鮮の武臣李慶甫の子孫の
李家元宥や李家規宥などが慶長の役で日本に連れてこられ長州藩士になった
薩長には豊臣秀吉の朝鮮出兵で捕虜になって日本に帰化した
毛利つながりの朝鮮系帰化人が多数いた
これは事実か？
何が知りたいかと言うと、
ようは薩長が明治維新を起こして廃仏毀釈したりして
大日本帝国を作って満州に侵略した理由は
彼らのルーツである満州に朝鮮と日本を統合する大帝国を
作りたかったからじゃないかと
その満州国で知古になった岸信介や朴正煕、文鮮明達が
戦後の韓国や日本に朝鮮極右カルトの統一教会を広めて
民衆を支配していった
それが今の自民党の清和会派閥だったり、朴正煕の娘の
朴槿恵派閥だったりするわけよ 満州と日本の間にある朝鮮は
世が世なら大日本帝国の中心になれただろうな >>203
満州作ったのが朝鮮総督府の人じゃないか？ 仮に秀吉とその後継者達が、朝鮮半島を完全に制圧して手中に収めていたなら
どうなっていたのだろうか？ >>205
当時の日本には違う言葉の民族を支配するノウハウはまだないねえ
西欧がアジアでやってきたことを見て
自らが近代国家になって
キリスト教の代わりに八紘一宇を編み出さないと
帝国主義はなんだかんだ言って
支配される側にも自国の近代化への賛同者が出てくる
それがないと支配なんてとても無理 日本は、関東を征服し 東北を征服し 蝦夷を征服し
同化した成功体験があったから
朝鮮人も日本人に同化できると思ったんだろうね 別に宗氏を通じて琉球処分のようにやるだけ
軍事的に制圧さえできれば成功する >>1 単なる朝鮮人に負けた水飲み百姓（笑）秀吉なんぞ乞食の殿様じゃん >>25
そう
よく秀吉の誇大妄想という人がいるが、その後明は清という異民族に滅ぼされた訳で
日本が中国を征服したとしてもなんらおかしいことはない
秀吉が死んだため撤退したが、結果としてはスペインは日本の武力に驚き、
日本侵略を諦めたんだからその意義は大きい 韓国カルトとかかわらないために、下手に出てすり寄ってくる韓国人に注意
韓国や韓国人とかかわると不幸になる >>189
鉄甲船を過大評価してはいかん
ゲームの信長の野望だと無敵だけど実際は曳航してもらわないと満足に動けもしないし
木造船を鉄で覆っただけだからトップヘビーでちょっと強い横波受けたらすぐに転覆するようなシロモノ
実戦力と言うよりは示威的な存在だったんじゃないかな >>206
>キリスト教の代わりに八紘一宇を編み出さないと
そんなゴミカルトはクソの役にも立ってない
日帝が満州を支配できたのはアヘン事業のおかげだ
岸信介や東条英樹がアヘンを中国人に売ってボロ儲けしたから
満州のゴロツキどもがこぞって従うようになった
文鮮明も昭和通商で岸信介とシノギやってた仲間の一人だ
国民党の蒋介石も雲南省のアヘンを持っていたが
日帝の熱河のアヘンの品質はずっと良かったから
日帝は天津で偽札とアヘンを流通させて国民党の利権を潰したんだよ
戦争に負けてアヘン事業はできなくなった後は
代わりに朝鮮カルトで日本人に壺を売る事にしたんだよ
それが統一教会と自民党の財源というわけだ
こいつらは満州に朝鮮帝国を作るのが目的で
中国人だろうが日本人だろうがただの養分でしかない 勝ってくるぞと勇ましく、誓いて国を出たからは、
手柄立てずに還えらりょか♪ >>214
それは穿った見方をしすぎで
台湾にも朝鮮半島にも中国大陸にも
日本に続いて国を近代化したいと思った人がいたし
その中には日本人と一緒にできると思った人がいた
そう思った人もそれに応えた人もごく少数だし
日本人全体は養分としか思ってなかったと言われても仕方ないがな 一次史料をもとに語るならまだわかるが何も提示せず
しかもスレタイの時代ともかけ離れてるときたもんだ
君の知識レベルでは東亜ニュース辺りがお似合いだろう
あこは科学的に語る必要なんてないからな >>191みたいな人もいるのね
これは見逃していた失敬失敬 不毛の地を広げすぎた
モンゴル帝国
ま！帝国を防衛の為、何もない国を置いていた
結果、逆に侵攻した日本が
耐えられないほど、何も無かったんでしょう。。。 >>50
撤退中の補給部隊を講話条約締結を無視して汚い奇襲攻撃して戦果を上げるも
急いで駆け付けた日本軍にあっという間にボコられて戦死した李舜臣さん？ >>220
まず辞書やネットを見て「講和」というものがどういうものか知ろう
これくらいはできるだろ？
次に教科書を見て文禄慶長の役の「講和成立」が17世紀になってからと言う事実を知ろう
多分読んだことないだろうけどこの機会に頑張ってみたら？
最後に史料を紹介･･･
いや、恐らく君のレベルでは理解できないか >>216
もし、日本人のアジア独立支援者が少数だったら孫文の揮毫が日本にいつくも残されて
いないと思うぞ。孫文を匿った日本人は結構いたからそれに感謝した孫文の揮毫がいくつか残されている。
要は八紘一宇の名の下に利権を漁ろうとした連中とまじめにアジア人と繋がろう
（但し、日本人主導で）とした連中が互いにそこそこ居たということだ。 >>222
先月も白山神社で孫文と宮崎滔天が一緒に座った石を見たところなんでそんなことは知ってるけどな
ハレー彗星を見て孫文革命の成る事を確信したという >>221
講和でなく休戦のようだな
休戦でも同じじゃないのか
もったいぶらずにその史料とやらを出してみろ 秀吉が朝鮮征伐などせずに、内政を固めていれば、
没後の豊臣家の滅亡には至らなかったかもしれないな。
それにしても、昔戦争をしていた間柄である徳川を
なぜ重用し信用したのだろうか？
実力を無視できなかったからというのが模範解答
なのだろうが、それには満足できない。 子供が生まれるまで豊臣家の将来がどうとか思っておらず
弱肉強食の戦国時代の武士のままの考えだったんだろう
家康がいても自分がトップに変わりないのだから >>225
徳川家康攻めを諦めた地震前後の秀吉の行動の変化を見てみればヒント掴めるんでは？ はたして地震が起こらなければ、その段階で徳川は攻め滅ぼされていただろうか？ 徳川領は飢饉でそうとう困窮してたらしいよ
まあ武田勝頼と違って北条に逃げ込むことは出来ただろうが >>229
家康は江戸に未練ないしなあ
あそこまで攻めて余力あるまま仙台とかに逃げられてもな
小田原攻めとはそこが違う >>230
江戸？
島津攻めの前の秀吉の母や妹を人質に送る前の話だぞ バテレンがくたばったから用事がなくなっただけだと言うのが真実であろう それはない
秀吉死後も領土を要求し再征もほのめかしている史料があるから >>203
日本海、黄海、東シナ海、オホーツク海まで
大日本帝国の内海だし
朝鮮半島は経済、物流、人も含めて、ガチな地球の中心地だっただろうね
今じゃ世界の鼻つまみ物地域、残念だったね
●対明侵攻作戦（「秀吉の唐入り」）
★★第一次侵攻（文禄の役1592年-1593年）★★
04月12日 第一陣１万９千人７００隻により対馬から出港(小西隊)。翌日朝鮮領釜山に上陸。
04月17日 第二陣２万２千人により対馬から出港(加藤隊)。この後も続き最終的に１４万人上陸。
05月02日 漢城（現ソウル）落城(上陸から３週間）
05月29日 高麗首都開城落城（２ヶ月かからず）
07月31日 朝鮮半島全域を占領
01月07日 反撃してきた明軍と交戦。李如松軍・朝鮮軍の計二万余名を破る。
04月08日 明側と和議(朝鮮は貧しく食料調達が難しかったため）。休戦。
★★第二次侵攻（慶長の役1597年-1598年）★★
02月21日 動員令発効。
07月16日 漆川梁(釜山市近く)海戦。朝鮮水軍全滅（160隻以上）。
09月07日 稷山(ソウル市南50km)の戦い。明軍後退。
12月22日 明軍蔚山城(釜山市北30km)を６万で強襲で敗退。包囲戦に切り替える。
01月03日 日本軍援軍(毛利)到着し２万の損害を与えて救出。
この後は６万を残し７万は帰国。翌年の攻勢に備える。
08月18日 秀吉死去
09月初旬 明朝鮮１１万が３方から日本軍根拠を攻撃。が、全て敗退。
10月下旬 日本国内混乱のため帰国命令。
「豊臣秀吉による朝鮮出兵が開始されて以来7年、（明では）十万の将兵を喪失し、
百万の兵糧を労費するも、中朝（明）と属国（朝鮮）に勝算は無く、ただ関白（豊臣秀吉）
が死去するに至り乱禍は終息した。」（『明史』） >>235
7年も費やしてるじゃん
てっきり始まってすぐ秀吉が死んだのかと思ったら十分時間あったんだな
秀吉が生きてればって7年もかけてダメなのにあと何年生きさせるつもりだよ キリスト教国の攻撃が原因だろな
秀吉や三成がいなければアジアが植民地化していた。 >>1
■モンゴル帝国による征服、3000万人-5700万人、199年間
■第二次世界大戦、6000万人-1億1800万人、6年間と1日
■明清交替、2500万人、65年間
■日中戦争、2000万人-2500万人、8年間
■太平天国の乱、1000万人、14年間
■ティムールによる征服、800万-1700万人、35年間
■回民蜂起、800万-1200万人、15年間
■アメリカ大陸植民地化、840万人-1億3000万人の死者、199年間（死亡者数の推定値は、コロンブス以前の先住民の人口規模についての統一見解がないために異なっている。死亡率の90%は主に病気によるものである[注釈 1]。）
■メフメト2世による征服、87.3万人、30年間
■文禄・慶長の役、100万人以上、7年間
■十字軍、100万-300万人[信頼性要検証]、196年間
戦争犯罪・虐殺
■第二次世界大戦、2900万-3050万人の死者
■日本の戦争犯罪、300万人-1400万人の死者
■三光作戦、270万人以上の死者
■国共内戦、180万人-350万人の死者
■マラーター王国のベンガル侵攻における戦争犯罪、40万人
■米比戦争、20万-25万人
■マニラ大虐殺、10万-50万人
■南京事件、1.3万-40万人
病気・飢餓
■中華人民共和国大飢饉、1150万人-5500万人の死者
■第二次世界大戦による病気と飢饉、1900万人-2800万人の死者
■大日本帝国による飢饉と病気、813万人-1493万人の死者
■日中戦争による飢餓と病気、500万人-1000万人の死者
※拡散は歓迎だぞ >>1
強制労働・奴隷貿易
ここでは、労働条件の悪さによる死亡、労働能力を十分に発揮できなかったことによる死刑、輸送中や職場での労働者の不当な扱いによる死亡について一覧を載せる。
■労働改造制度、1500万人-2700万人
■アラブ人の奴隷貿易、754万人-7000万人
■オスマン帝国における奴隷制、1050万人-1125万人
■グラグ制度、105万-600万人
■北朝鮮における強制労働、40万-150万人
■アシエンダ制における奴隷労働、17.3万-201万人（1900-1920）
■大日本帝国による朝鮮人の強制労働、27万-81万人
■バルバリア奴隷貿易、24.5万-38万人
死者数による政治的指導者一覧
ここでは、特定の政治指導者が原因となった死者数を載せる。死亡者は国策による国内の状況と、問題の指導者に対して忠実な軍隊による積極的な殺害の両方に起因している。
■毛沢東、1359万-7000万人
■チンギス・カン等、2000万人-4000万人
■アドルフ・ヒトラー、1351万人-2549万人
■蒋介石、596万人-1852万人
■ヨシフ・スターリン、330万人-1500万人
■昭和天皇、300万人-1400万人
■レオポルド2世、300万人-1300万人（コンゴ）
■ポル・ポト、138万人-340万人
■青年トルコ人（オスマントルコ帝国）、148万人-281万人
■オマル・アル＝バシール、106万人-253万人
■金日成等、71万人-350万人
※拡散は歓迎だぞ >>1
戦争・武力衝突
ここでは、高い推定値による死者数が10万人以上となる全ての戦争について一覧を載せる。これには軍人と民間人の両方の死者数が含まれる。直接、戦争によって死亡しただけでなく、それによって引き起こされた戦闘、病気、飢餓、虐殺、自殺、ジェノサイドによる死者も含む。
■第二次世界大戦、6000万人-1億1800万人の死者、6年間と1日
■モンゴル帝国による征服、3000万人-5700万人の死者、199年間
■明清交替、2500万人の死者、65年間
■日中戦争、2000万人-2500万人の死者、8年間
■安史の乱、1300万人-3600万人、8年
■第一次世界大戦、1750万人-4000万人、4年3ヶ月1週
■太平天国の乱、1000万人の死者 14年間
■回民蜂起、800万-1200万人、15年間
■ティムールによる征服、800万-1700万人、35年間
■アメリカ大陸植民地化、840万人-1億3000万人の死者、199年間（死亡者数の推定値は、コロンブス以前の先住民の人口規模についての統一見解がないために異なっている。死亡率の90%は主に病気によるものである[注釈 1]。）
■レコンキスタ、700万人、781年間
■ロシア内戦、500万-900万人、5年間
■三十年戦争、300万-1150万人[信頼性要検証]、30年間
■デカン戦争、560万人、27年間
■黄巾の乱、300万-700万人、22年間
■秦の統一戦争、200万人、9年間
■メフメト2世による征服、87.3万人、30年間
■文禄・慶長の役、100万人の死者、7年間
■十字軍、100万-300万人[信頼性要検証]、196年間
■第二次コンゴ戦争（1998）、380万人-540万人
■第一次コンゴ戦争におけるフツ難民の虐殺、20万人-22万人
■コンゴ自由国における残虐、300万人-1300万人
※拡散は歓迎だぞ >>164
>100万人以上[注 8][注 9][13][12][注 10][14]
>朝鮮の人口の20%[15][14][16]
>日本に連行された捕虜・奴隷 2万人〜10万人以上 [17] [18] [19] [20]
戦争・武力衝突
ここでは、高い推定値による死者数が10万人以上となる全ての戦争について一覧を載せる。これには軍人と民間人の両方の死者数が含まれる。直接、戦争によって死亡しただけでなく、それによって引き起こされた戦闘、病気、飢餓、虐殺、自殺、ジェノサイドによる死者も含む。
■文禄・慶長の役、100万人以上、7年間
★世界中に広がる嫌韓
アジア各国の嫌韓も数えたらきりがない。
「台湾は韓国嫌いの最右翼でしょう。孔子や老子を韓国出身と言い張るため、台湾メディアには
最近"恥知らずな韓国人"のフレーズが頻発しています。台湾は大の親日国家でもあるため、
日本に無理ばかり言うことにも批判的ですよ」（全国紙外信部記者）
韓国は９２年に中国と国交を樹立するや、台湾と断交。
その"手のひら返し"も台湾人にとって、忘れられぬ怒りとなっている。
同様に"終生消えぬ"因縁を抱えるのがベトナムだ。
「ベトナム戦争時に派兵された韓国兵は３１万人。韓国軍は村を焼き、民間人を殺すなどの狼藉（ろうぜき）が
確認されており、レイプなどで現地で女性をはらませた"越韓混血児（ライダイハン）"が数万人います」（前同） >>237
明は1644年に滅んでるからあと46年間生きていれば可能性はある
ヌルハチなどの外圧を跳ね返して結局大凶作によって起きた反乱で滅んでるからそこまでは無理だろう
秀吉は62歳で亡くなったから108歳まで生きれば日本は勝っていた･･･、かもしれない >>244
しかし後金みたいに旧明朝官僚が迎い入れてくれるか？
それがないなら全部平定していかないといけないぞ
シナ事変みたいに 秀吉が108歳まで生きてしかもまともな判断力を有しているという設定でならば
明どころか世界征服も可能だろう
あり得ないことがあり得る世界だから何でもありだ >>241
異教徒と誘拐した奴隷の大虐殺が入ってないんだけど
億は超えてるはず >>242
>文禄・慶長の役 - Wikipedia
>朝鮮の人口推移：
>1392年(554万人)、1522年(1061万人)、1591年(1409万人)、1637年(1063万人)、1822年(1621万人)、1910年(1742万人)。
>人口動態記録から朝鮮の人口の2割が減少したと推定。
1591年(1409万人)、1637年(1063万人)
朝鮮では346万人の人口が減少した >>1
要は李舜臣一人の頭脳に日本人が敗れたと言うことだな >>202
いまカルト作って拉致してるのはお返しってことかね 日本の戦国武将には兵器の改良をしたエピソードがない
李舜臣というのは希有な才能を持つ軍人だったのだろう >>137
おまえ誰でも知ってるようなことを自慢げに語るなよ
恥ずかしい奴だな 日本海軍にはイギリスの軍事顧問がついていた
東郷が指揮していたというのは伝説に過ぎん >>202
李家は御典医の家系で
幕末の李家書簡にも政治的な話題はない >>253
日本の場合兵器開発に名前が残らない
有名な人でそんな才能のある人はいなかったと言うことかもしれないが 第二次木津川河口戦の鉄甲船が九鬼水軍が作ったんじゃなかったっけ 誰が外征なんてけしかけたのか？疑問が残る
当時の大名は南米での異教徒大量虐殺の話は知ってた見たいだけど、当時の日本人の発想じゃないだろ ＞ 彼らはよく、社会に貢献したいと口にする。
＞ なんでも社会悪のネトウヨを自殺に追い込むことが、社会に貢献することなんだそうで。
＞ イジメや嫌がらせで社会に貢献できる教師や警官になるために、あえて帰化したんであって、祖国同胞を裏切ったわけではなく、心は●●人なんだそうだ。
＞
＞ 昔は帰化すると裏切り者と呼ばれたりしたが、祖国に国籍を残したまま帰化する方法が確立された現在では、社会に貢献するためにむしろ帰化することが推奨されている。
＞ 拳銃所持で前科のある生粋の反日家ですら、今では普通に帰化している。
＞
＞ ●●学会などはネトウヨ認定した日本人を盗撮して、痴漢の写真だと言ってばらまいている。
＞ それらの写真は、集団ストーカーに使用される。
＞ 彼らは集団ストーカーを、［地域で子供を守る安心安全パトロール］と称している。 >>259
対馬の宋氏が朝鮮は自分の配下だから明攻めに協力させると言ったから
歴史的に朝鮮の影響を受けてきたが一応日本人だしそういう言い方は今住んでる方に失礼 >>259
むしろ秀吉はどうしてもっと早くやらなかったのか
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