危険カミツキガメ捕獲作戦 “生息数日本一”の沼で次々に

 木の枝にかみつこうとしているのは、特定外来生物に指定されている「カミツキガメ」。

 口を大きく開けて、職員を威嚇している。

 人の指をかむなどのおそれもある、このカミツキガメ。

 5月から活動が活発化することから、千葉県で20日、捕獲作戦が行われた。

FNN 2022年5月20日 金曜 午後5:54
https://www.fnn.jp/articles/CX/363051