0001すらいむ ★
2022/04/10(日) 19:46:02.00ID:CAP_USER光が全く届かない暗闇では、赤外線カメラを使って人物や景色を認識できます。
しかし従来の赤外線カメラで得られる画像には色がなく白黒でした。
そして最近、アメリカ・カリフォルニア大学アーバイン校(University of California, Irvine)に所属するアンドリュー・ブラウン氏ら研究チームは、AIを利用して赤外線カメラの白黒画像をフルカラー化することに成功。
現在、人物画像であれば、通常のフルカラー写真と同じレベルにまで再現できています。
研究の詳細は、2022年4月6日付の学術誌『PLOS ONE』に掲載されました。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2022.04.07
https://nazology.net/archives/107239