【ナゾロジー】AIを使って「赤外線カメラ画像のフルカラー化」に成功! [すらいむ★]
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AIを使って「赤外線カメラ画像のフルカラー化」に成功!
光が全く届かない暗闇では、赤外線カメラを使って人物や景色を認識できます。
しかし従来の赤外線カメラで得られる画像には色がなく白黒でした。
そして最近、アメリカ・カリフォルニア大学アーバイン校(University of California, Irvine)に所属するアンドリュー・ブラウン氏ら研究チームは、AIを利用して赤外線カメラの白黒画像をフルカラー化することに成功。
現在、人物画像であれば、通常のフルカラー写真と同じレベルにまで再現できています。
研究の詳細は、2022年4月6日付の学術誌『PLOS ONE』に掲載されました。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2022.04.07
https://nazology.net/archives/107239 >>53
見たところ赤外線の輝度イメージからテクスチャを張り付ける正確性も同時に研究してるんで、
3Dステルスゲームの近未来ツールみたいなものが出来上がるかも知れないね 今なら当たり前のTVだって
初めて遠くのものが目の前で再現された時は
びっくりしただろう >>54
需要はあるだろ。
監視カメラとかは昼はカラー可視光カメラ、夜間は赤外線カメラ使ってたりするので、
昼と夜で同じような映像として見れるのはありがたい。 >>44
いわゆるモノクロ画像は正確にはパンクロマチック画像。
可視光全範囲にわたってほぼフラットなのが普通。 それよりも、人間の視覚が三原色だからといって三色分解RGBによる表現ばかりを
カメラは取り入れずに、もっと多くの波長帯域により記録するようにして欲しい。
そうすれば、おどろくほどいろいろな情報が映像から取り出せるのだ。
人間が見たら単なる緑であっても、それが植物の緑なのか、ペンキの緑なのか
などが区別されるし、赤もいろいろ、さらに紫外や赤外までも多波長で同時に記録
してなどとすれば、映像だけで写っているものの温度や組成、物質の種類などが
写せば分かったりするのだ。 >>61
赤外域なら熱感応型で広い波長をとることはできろ思うけど,
可視領域だと検出する波長域は撮像素子の半導体の物質で決まってしまう。
Si系は割と広い方だと思うよ。だからこそ,フィルタをかけて三原色を分けているわけどね。
フィルタを三原色以外に6波長とか7波長とかというのならダイナミックレンジを犠牲にして作ることはできると思う。
1チップの撮像素子に複数の半導体でアレーを作る技術というのは非常に難しいと思う。
あるいは,光学系で複数波長に分岐してそれぞれに撮像素子を置く方法。3CCD方式とかそうだけど,それを6CCDとかにする。光学系の設計を頑張らないとね。 昔のカラーテレビカメラの初期の方式で、光電子管の前の光学路に回転する円盤が
回っていて、その円盤には、R、G、Bの色を通すカラーフィルターが貼り付けて
あって、それにより色分解をして赤画像、緑画像、青画像を作って送るという
やり方が検討されていた時期がある。それと同じようにすれば、
応答速度は犠牲にするが、6原色分解などは可能だろう。如何に良いカラーフィルター
を作るかの問題になる。そのほかスリットとプリズムによる分光方式であれば、
かなり細かに波長を変えてスペクトル分解をした写真が撮れる。
自分は詳しくないが、半導体の受光素子も電圧でバイアスを換えることにより、
色感度特性を動的に変えられるのではあるまいか? >>1
これ、
バナナは形から黄色と判断する
たとえ熟れてない緑色だとしても
本文にもそう書いてある >>61
確かに人間のS・M・Lの3つの錐体細胞はアナログ的で
吸収スペクトルが互いにオーバーラップしてるから
RGB以外のスペクトルも何となく知覚できるらしいが・・・
シャープの4原色テレビは売れなかったし必要とされてないのだろう 昔のモノクロの鉄腕アトムなどのアニメに
自然と思われる色彩を付けて生き返らせて欲しいです。 この赤外線カメラは元より一般的なカラーカメラも実像とは異なる
いくら人間の視覚が三原色に還元されると言っても同じになるわけがない
RGBに色分けしてる時点で実像とは全く異なるものである
「カメラは実像と異なる」という当たり前の認識の欠如こそ諸悪の根源
そして「カメラは実像と異なる」という認識を得ることにより「どうすればより本物らしさ(実像とは異なる)を得ることができるのか?」という発想に至る
一般人がスマホのカメラで満足してる理由も「カメラならどれであっても実像と同じである」という間違った認識によるものでありプロフェッショナルやアマチュアであってもカメラに拘る人がいる理由でもある 液晶と有機ELとでは
色合いが違うしな
スマホはほとんど
有機ELになったしな 全色盲は稀だよ。全色盲は明暗だけを感じる視覚細胞だけが正常。
普通は色覚細胞3種類のうちのどれか1種類が異常になっている。
2種類が以上になっていることも稀だろう。三種類がおかしくなって
いれば全色盲と同じだ。
女性の場合は、性染色体Xが2つ対になってあり、X染色体の上に
色覚細胞の生成を司る遺伝子が載っている。そこでX染色体2つの
うちどちらかに異常があって機能が壊れていてたとして、それを
X'と書いたとすると、その女子はXX’という染色体の遺伝子の対を
持っているのだけれども、細胞の中では対になる遺伝子のどちらか
一方だけが活性化されていて、もう片方は不活性化されているのだ。
そうしていまのXX'を持つ人のそれぞれの細胞の中でXが活性と
なっているかX'が活性になっているかはバラバラになっていて
キメラ状態。すると、X'が色覚異常の要因を持っていても、
網膜細胞の約半数が色覚に異常があるかもしれないが
半数は三種類がちゃんと働くので、網膜全体としては機能は正常。
つまり冗長性があるというわけだ。だから女性には色盲者が珍しい。
それどころか、ダメになっているのではなくて、色覚細胞の
中に含まれるタンパク質や色素に変異を生じていて、通常のヒト
とは違う色感度特性を持つようになっていると、たとえばRGBの
うちのRが色感度がずれてR'になっているとしたら、
そのような女子は4色の色を認知しうる。つまり正常なX上の遺伝子から
R、G、Bの色覚細胞が、変異をしているX'上の遺伝子からは
R'、G、Bの色覚細胞ができるので、合計四種類になる。
可能性としては最大6種類にもなりうる。つまりR'、G'、B'になっている
場合だ(そんなことはまず滅多ないだろうが)。 色の科学では黒田チカが業績残しているからな
色彩担当は女性にやらせると良い テロ準備等 検索
日本国憲法-公務員 準公務員
拷問等禁 条約-拷問 Wikipedia
神の声兵器
昔
プログラム高度を複数用意して対象者をどのように操作するかを行っていた
番号や暗号化などで隠ぺいして自分たちは逃走して犯罪などから逃走
メモリー上でプログラムもしくはウイルスを起動さしてpcなどに証拠が残らないように細工をしていた
AIで自動生成したプログラムを操作したい対象者に向けてそのプロぐたむを起動
初めに作成した人は殺害もしくは複数で作成させてわからないようにしていたと思われる
量子コンピューターですべての人の捜査ができるようになる
活動電位再最大で常井喉動作内容を送信津図けると無理やり動かすことは可能
神の声質て無送信者「完全に機器などを把握して使用できるもの」は自分の記憶に残らにように細工をしているのでばれてもごまかして犯罪を対象者に押し付ける
ギャンブル インサイダー 人間関係 殺人 等 行わしたいことはできてしまう
人間社会は人が築き上げている 大戦中にコダックが近赤外線の反射率が高いもの赤色に発色するカラーフィルムを開発して
その後も kodak EIR として一般用にも発売していた
デジタル化以降も趣味人が波長ごとのモノクロ画像を色付けして赤外カラーを楽しんでいる
それとはまた違うんだな >>76
そういや越智ソフトてのがあったな
RGB値から赤外情報ぬきだしてうんたらかんたら >>76
昔は普通に赤外線フィルム売ってたよ。
なので、交換レンズの距離指標のところには赤外補正マークがついてた。
(さすがに最近のレンズには無いけど結構最近までついてた)
デジタルカメラは撮像素子に赤外カットフィルタがついてるので、それを無理やり取らない限り赤外域(800nm以上)のデータは得られない。 >>61
結局、人間の目で見る限りにおいては区別がつかないので一般消費者には需要が無いってことなんだよね。
(研究用には需要があって分光カメラとかある。フルフレームじゃなくポイント/ラインスキャンだけど。) またこの手のAIか、色復元とかじゃなくてAIが知りうる情報から想像で色付けるタイプ
そら昔の白黒に色付けるAIが居るんだから赤外線画像でもできるだろうけどさ
宇宙科学とか未知の情報が多い分野では使えないよね 学生の仕事だったとしても、記事にするのはためらえよw この論文のリードオーサーは医学部の准教授で専攻は眼科。
手法は、特定の画像(写真)をRGB分割で撮影したものと、赤外線で撮影したものを
大量に用意してU-Netを使って機械学習させることで、人間の目に映る可視光線による
色調を復元したというもの。
学生が数時間でできるという指摘があるが、赤外線で撮影した学習データが公開されて
いれば確かに可能かもしれないが、恐らくそんなものは存在してない。また、先行研究
もそれほど多くはなく、簡単にできそうだが実際に論文発表した人は少ないという
ニッチ領域。 AI 「スケスケにする為にはまず中身を学習しないと…」 ジェームズウェブ望遠鏡
が
赤外線カメラだから
それに
使うんだろうなー🤗 >>83
なんだ結局は自動で塗り絵をしているだけか
赤外線映像とモノクロ映像にそれほど違いがあるとは思えないが 昔は、小西六写真工業が35ミリの赤外線フィルムを年に1度ぐらいの頻度で
出荷していたと思う。使わないときは冷蔵して保管。これで赤色した
フィルタをレンズに装着して撮ると昼間なのにまるで夜景のように写るという
ギミックだった。薄着の人を写すと、。。。 なんかNASAがよく白黒画像をAI処理してカラー化した画像公開してた気がするんだが
そんな今更ニュースになるような事なのか? >>61
マルチスペクトルとかハイパースペクトルとかでググれよ 今は写真術はもはや乾板やフィルムの時代ではないが、
それでもコダック方式のカラーフィルムは感光色素と
染料を含む多層の感光膜を一枚のフィルム上に形成した
超高級塗装技術が使われていた。だから、三つでは
なくても4つや5つの感光特性を持つ感光材料を塗布
すれば、より高度な多波長撮影が出来たはずで、
それを読み取って分析すれば、ヒトの視覚を越えた
色分析が可能であるだろう。 >>102
フジカラーは第4の感色層ってやってたじゃん。 カラーネガフィルム「フジカラーREALA」が未来技術遺産に登録
人の眼が見たままに近くなる"第4の感色層"を導入
URL: dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1080348.html
春高楼の 花の宴 巡る盃影さして
千代の松が枝分け出でし 昔の光 今いずこ
秋陣営の霜の色 鳴きゆく雁の数見せて
植うる剣に照り沿いし 昔の光 今いずこ
今荒城の 夜半の月 変わらぬ光 誰がためぞ
垣に残るは ただ葛 松に歌うは ただ嵐
天上影は 変わらねど 栄枯は移る 世の姿
映さんとてか 今も尚 ああ荒城の夜半の月 >>59
AIの想像で塗り絵した監視カメラ映像に、証拠としての価値はあるんかね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています