【地球科学】3800年前に超巨大地震 南米チリ北部、Mw9.5か―津波堆積物を掘削調査・国際チーム [すらいむ★]
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3800年前に超巨大地震 南米チリ北部、Mw9.5か―津波堆積物を掘削調査・国際チーム
南米チリ北部沿岸で約3800年前に超巨大地震と津波が起きた可能性が高いと、チリ大などの国際研究チームが8日までに米科学誌サイエンス・アドバンシズに発表した。
津波による堆積物を掘削調査した成果で、規模は大きな震源断層面の滑りを正確に反映できるモーメントマグニチュード(Mw)で9.5と推定された。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
時事通信 2022年04月09日11時44分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022040800995&g=soc 日本にも津波来てそうだな
文字記録はないが掘れば出てくるか >>3
高知の堆積物で2000年前のやつが
日本的には最大規模だから
こっちが気になるわ >>1
https://www.jiji.com/news2/kiji_photos/202204/20220408ax10S_p.jpg
【図解】約3800年前の超巨大地震の推定震源域
チリ中南部沿岸では1960年に観測史上最大Mw9.5のチリ地震が発生しており、チリ海溝沿いで長期的に同程度の地震が繰り返し起きていたことになる。...
チリ北部沿岸では1877(明治10)年にMw8.8のイキケ地震が起き、その南方で1922(大正11年)年にMw8.5のアタカマ地震が起きた。約3800年前には、これらの震源断層面をほぼ全部含む、長さ約1000キロにわたる領域が滑ったと推定した。滑った領域の長さは60年のチリ地震に匹敵する。
チリ地震と津波の被害は甚大で、日本でも到達した津波により死者・行方不明者が142人に上った。...
Mw9.0の東日本大震災後に堤防などの対策も進んだが、千島海溝や日本海溝、南海トラフ沿いの地震津波とともに、遠地津波にも心構えが必要とみられる。 ややこしいけど、1960年に発生したチリ地震の場所は、チリの南部
そこでは1575年の地震も、1960年に匹敵する超巨大地震だったのではと推定されている
今回発表されたのは、同じチリでも遠く離れたチリ北部
こちらは3800年前まで遡るということは、南部に比べると発生頻度が低いのかな?
この辺りは、
通常でもマグニチュード8台半ばから後半の巨大地震が発生する場所ではあるけど
普段の地震は少なめで、南海トラフと似ている アフィさいと、まとめサイトに転用、引用するためのレス数が足りてないね
でもさぁ、そういう小遣い稼ぎサイトって効率悪いよねー
必死こいて数時間かけて作業した対価が 数十円 でしょ?
まともに働いた方がいいんだけど、バイトひとつ出来ないんだろうなぁ
2022ねんになっても、5chのレスを抽出、引用して、タイトルで煽ってアフィさいとばら撒きw
でもさーそれで、何円wになるの? 当時の海岸際付近の海底に海岸際に繁栄していて津波で亡びた文明の遺物が
埋まっているかもしれないな。 中国最古の王朝、BC1700、殷(いん)成立
逆に言えば、それまでのは大津波で流されてしまった、
のかもしれないね
もちろん検証は1秒もせずにつぶやいてみただけ。
どうか誰か否定してくれ 邪馬台国も北九州の海岸際にあったとしたならば、
あるいは津波で亡びたのかもしれないな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています