【書評】「数学は苦手だけどこの本は楽しかった」という声が続々 『解きたくなる数学』 [すらいむ★]
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「数学は苦手だけどこの本は楽しかった」という声が続々…「ピタゴラスイッチ」の生みの親によるユニークな問題集
『解きたくなる数学』(佐藤雅彦、大島 遼、廣瀬隼也 著)――ベストセラー解剖
「ピタゴラスイッチ」の生みの親・佐藤雅彦氏が、教え子たちと長年開催してきた数学研究会。
そこから生まれたユニークな数学問題集がスマッシュヒット中だ。
「数学的な表現を日常にありそうな具体的な風景に置き換えることで、問題に入り込みやすくなるんです。
たとえば、通常の数学書であれば『格子点』と書くものを、歩行者が写り込んだ歩道の舗装タイルの写真を見せて『タイルの隅』と表現するとか。
私の今回の仕事は、著者たちが問題を表現するために最適なものを探す過程を、研究会の一員としてただ見守るだけに近かったです。
細部まで伝わりやすいように工夫された画像・文章表現を、ギリギリまで粘って選び抜く。
その研ぎ澄まされた感覚に、佐藤さんの表現者としての凄みを感じました」(担当編集者の濱門麻美子さん)
(以下略、続きはソースでご確認ください)
文春オンライン 2022年3月10日号
https://bunshun.jp/articles/-/52457 【デュードニー】 パズルのネタ本 【藤村幸三郎】
://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/puzzle/1092488979/ >>2
きな臭いオリラジ中田がからんでいるものは避けるみたいなものか 数学好きなんだがこういう本を書いて一発当てたい
やっぱり出版社とのコネがないとダメなのかな >>7
先ずは出版社の目に止まるようにサイトでも作ってみたら? とても複雑で解くのに時間が掛かるパズルは人気があるのだから、
数学の問題もとても煩雑で解くのに時間が掛かるとか、とても巧妙
なことを思いつかない限り解けないような問題ばかりを集めた本を
作って、暇つぶしや認知症防止に役立つ本として売ったらどうだろうか? >>1
マスター・オブ・整数とか大学への数学の事かと思った。 Youtubeで外国の数学問題解くやつを見てるんだが、数学ってアートだよな。 >>1
この種の数学を知らない人に
受ける数学書は良くない。
数学オリンピックと同じ。
数学を知る人が増えるのではなく、
数学を誤解する人が増えるだけだ。
数学を誤解する人さえ少なかった
大昔ならいざ知らず、今は大学受験で
数学を誤解している人はだらけだ。
これ以上そんな人を増やしたら、
日本から数学者がいなくなると思う。 立ち読みしたけど、体裁は絵本。
普通の文字密度で文庫本にしたら、厚さ1ミリぐらいかね。
内容の価値は知らんが文字数のコスパで言うと、ないわー。ふざけんなって話だわ。 昔は東京図書から数学新書ってのがいっぱい出てて面白いのもあったのにな
ワイルズが読んだベルの本もこれに含まれてた 本かどうかは置いといて興味を引く数学でモンテホール問題とかは小学生とかにはウケがいいかもな。 数学は苦手(算数脳)の人達にお勧めの本ということですな。
数学が苦手な人達は論理思考が答えを求める算数までの考え方だから、
数学を日常に置き換える問題集は解りやすく目からうろこを落とさせたということでしょう。 >>1
そういう人は本来数学好きのはず
苦手だったとすれば学校数学や受験数学で嫌気が差したひと 江戸のころから日本人は数学好き
図形の問題解いて楽しんでいた
www.nikkei-science.com/page/magazine/9807/sangaku-Q.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています