【数学】数学的手法でクラフトビール、教授と学生たちが開発…3月上旬には提供開始 千葉大 [すらいむ★]
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数学的手法でクラフトビール、教授と学生たちが開発…3月上旬には提供開始
千葉大の教員と学生たちが、数学や情報数理学の手法を使い、トロピカルな香りを感じるクラフトビールのレシピを考案した。
3月上旬には、醸造元のブルワリー「むぎのいえ」(千葉県習志野市)で提供を始める予定だ。
同大理学研究院の萩原学教授(47)が率いるビール造りプロジェクトで、今回は第2弾。
昨年、千葉市と栃木県足利市の市制100周年を記念するビールを開発し、即完売する人気ぶりだった。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
読売新聞オンライン 2022/02/14 10:31
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220212-OYT1T50240/ ビール好きな人は
クラフトビールは、どうなの?
飲んだあとに やっぱり
いつも飲んでるメーカーや銘柄が
一番美味いわ! と認識するもん? 世界的にアルコールの消費量が減ってるのに
高付加価値を狙った小規模醸造メーカー乱立しすぎだろ 一杯目はガチのビール
二杯目以降は第3のビールでOK 缶コーヒーが甘ったるいのから大容量ミルク微糖にシフトしたように、
ながら族に水のようにチビチビ飲みして頂きたい、という思惑から
スパイス刺激な微アルコールを提案してるんじゃないかな
ベルギーあたり行くとコーラビンみたいなトコに
薄いビールが200mlくらいはいってて底に植物の粉末みたいのが
1gくらいわずかに沈殿してる、あああいうのだと
キンキンじゃなくても飲める
日本人に馴染みがないから
流行りで香りの強い提案が続くかもしれないけど、
普通のタイプがもっと浸透してくる余地はある 寝かせると苦味が抜けてまろやかになるってのは起こるものなのかねえ…
起こるとしてもコーヒー焙煎よりもずっと小さい変化しかしない印象だが >>6
好き好きだからね
だけど輸入ものを含めていろいろ呑むとビールという飲み物は普通の日本人が認識してるものとまったく違うことが分かって世界が広がるのは間違いない
基本として>>1はトロピカルな香りと強調してるけど米国風にレシピを捻らなくてもエール(日本のビール=ラガーと違う上面発酵)はエステル香というフルーツっぽい香りがある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています