数学的手法でクラフトビール、教授と学生たちが開発…3月上旬には提供開始

 千葉大の教員と学生たちが、数学や情報数理学の手法を使い、トロピカルな香りを感じるクラフトビールのレシピを考案した。
 3月上旬には、醸造元のブルワリー「むぎのいえ」(千葉県習志野市)で提供を始める予定だ。

 同大理学研究院の萩原学教授(47)が率いるビール造りプロジェクトで、今回は第2弾。
 昨年、千葉市と栃木県足利市の市制100周年を記念するビールを開発し、即完売する人気ぶりだった。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

読売新聞オンライン 2022/02/14 10:31
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220212-OYT1T50240/