0001すらいむ ★
2022/01/08(土) 12:38:05.33ID:CAP_USER木原 洋美
医療ジャーナリスト
受験シーズンが到来しているが、もしも〇×式のテストで、〇の割合を15%以内と決めて回答したとして、合格できる可能性はどれほどあるだろう。
まして受験者も採点者も大勢いる状況で、合格点を出し続けられるものなのか。
――がんの匂いを嗅ぎ分ける線虫の能力を利用する画期的ながん検査「N‐NOSE(エヌノーズ)」について、週刊文春がつきつけた「問題だらけ」とする中身は、そんな不可能を可能と決めつける実に不思議なものだった。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
gendai.ismedia 2021.12.29
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/90999