【独自】海自潜水艦に長射程巡航ミサイル搭載…政府検討、地上目標も攻撃可能

 政府は、海上自衛隊の潜水艦に、地上の目標も攻撃可能な国産の長射程巡航ミサイルを搭載する方向で検討に入った。
 ミサイルは海中発射型とし、自衛目的で敵のミサイル発射基地などを破壊する「敵基地攻撃能力」を具体化する装備に位置づけられる見込みだ。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

読売新聞オンライン 2021/12/30 05:00
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20211229-OYT1T50258/