子どもを遺伝子レベルで「有能」にする…「優生学2.0」というヤバい発想の正体
技術の「加速」の結果…
橘 玲

 急激な技術革新によって、人間の脳や遺伝子にまでも介入することが可能になりつつある現在、「優生学2・0」とでも呼ぶべき考え方が出現している。
 『裏道を行け ディストピア社会をHACKする』(講談社現代新書)を上梓した作家の橘玲氏が解説する。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

現代ビジネス 2021.12.18
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/90465