【天文】超新星から謎の光、東京大の望遠鏡が発見 シミュレーションはガス? [すらいむ★]
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超新星から謎の光、東京大の望遠鏡が発見 シミュレーションはガス?
しし座の方向で昨年4月に見つかった超新星が、爆発直後にフラッシュのような謎の光を放つのを、東京大カブリ数物連携宇宙研究機構(IPMU)や京都大、広島大のチームが発見した。
通常の爆発では説明が付かない現象で、飛び散った星のかけらが、もともと星の周りにあった濃いガスの成分にぶつかって光ったと考えられるという。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
朝日新聞デジタル 12/14(火) 7:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/93a99ca20fae735299270a7516e949d98f2b9339 星の崩壊は基本的に爆縮でしょう
光より早いんじゃない >>3
光るガスが周辺にあるケースが珍しいって話だろ 爆発したら光る普通ですよね
光った後に時間をあけてまた光ったのかな >>8
地球の軌道付近というから極近傍やね
Ia型超新星の場合は連星をなしてる
連星からあふれ出たガスが光ったと理解するのがしっくりくる アンドロメダ銀河から飛来したム○デのアルコンはエーテル丸一つで超新星爆縮の中性子星石棺でなければフェアじゃない(仏像はエーテル丸を放つポーズをしている) 星の爆発がそもそも人類がわかりうる通常の爆発のわけないんだし
通常の爆発って何だって感じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています